その9 レーシングチームの舞台裏 レーシングカーメカニズムに注目
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2019
- レーシングチームの舞台裏「その9」メカニズムに注目。
サスペンション系の話とかはもちろんだけど
レーダーシステム搭載!? 知ってた?
今回はレーシングチームの舞台裏として、富士500mileレースを終えたばかりのCars Tokai Dream28 LOTUS EVORAを密着取材!
ウチのチャンネルでは空力博士として絶大な人気を誇る渡邊信太郎氏がチーフエンジニアを務めるチーム。今回もいろいろ興味深い話を聞くことが出来ました。
#sgt
#evora
#lotus
#shintaro - ยานยนต์และพาหนะ
理論と理屈の融合
凄まじく高度なことを考えて
やることは最終はアナログ的なことを突き詰める
そういうのがレースなんだなとたまに思う
何でこんなに話してくれるの?って思っちゃいました。
聞いていて面白いし、感心してばかりです。
ホント貴重な動画ありがとうございます😊
レーシングカーのサスペンションって改めて見ると奇抜なデザインですね。
軽量化で余計な肉厚はないし、スタビの調整なんか目からウロコでした。
こういった説明がもっと広まればレース(車)好きが増えるような気がします。
頭が良すぎて途中から話がついていけない
何回も見返さないと…
多分、今の今の課題みたいなことはあまり言わないんでしょうけど、他の参戦チームとかその周辺の人たちが「何か凄いこと言わないか」とか、耳をダンボにしてると思います
このシリーズみてたらあゆ聴きたくなってきちゃった。
オレも2日間ピットにいて同じ状態になりましたw
深いなぁ。大井さんありがとうございます!!
機能美っていうのかな?
部品1個1個がカッコ良く見える!
聴きやすくて非常にわかりやすいです。
スタビの構造だけでも市販車とは全く違うつくりになっていて驚きです…
同時に市販車はシンプルで部品点数少ない構造で、それはそれでよくできてるなーとも思いました!
渡邊さんの話はホントに面白い。
通常の雑誌やweb記事は、実際に現場でいて、記者も一緒に様々なジャンルのプロのハナシを聴いていても、
紙面等に情報として表現されるときは、かなり都合よく湾曲させられてたり、
本当は皆が欲しいと思うであろう情報が端折られてたり、なんだかなぁと思う事が多いけど、
渡邊さんの場合、そんなトコまで話していいの?と思う事が多々あるw
こんなチャンネルは他に知らないので、
このままの姿勢で突き進んで欲しいです!
非常に興味深い内容でした。取材ありがとうございます!
私はレース用内燃機関の細かい仕組みが気になるので期待しています。
「レース屋」ですね。
話し聞いてるだけで凄く楽しい。
サスペンションの形状が独特で興味津々でした。
日本人でも全く何言うてるかわからん。
でも説明がうまいのは分かる
スゲー!マニアにはたまらん話
すごいですね。
全ての造形に意味がある。
パーツを作る方も、それを扱う方にも知識がないと活かされませんね。
いやー、渡辺さんは本当にすごい。素人向けに淡々と解説していく。もちろん、追いつけませんが。(笑)
これが理解できたら、運転するのも楽しいだろうなあ。
大井さんの解説、ほんとにわかりやすくて聴きやすいですね。
これからも素人目線での解説、楽しみにしています。
解説は完璧!
最近エヴォーラの調子が良くて、また見にきたくなった!
スタビ周辺の仕組みスッゴイ凝ってますねぇ、、、
やはりすごい
動画楽しめました。ますます人生一度はレーシングカーに乗ってみたいと思いました!・・・にしても高橋一穂選手(社長)、どんだけ稼いでんだよ!とも思います(笑
デイトナ24時間のオンボード見るとよく着いている、バックカメラ➕矢印つく液晶が搭載されるようになるんですね!あれすごくいいなと思ってて普及したら現実的にもクラッシュ、接触が減ると思います
アナログというか、パッシブでこれだけ複雑なことをしようとするのなら、かつてのF1のようなアクティブサスを、部品と制御ソフトは共通、制御はチーム独自なもので作れれば、ハード面はかなりシンプルに出来そうですね。
今更ですが、かつてF1で採用していたアクティブサスってどういうものだったのでしょう?メカニズムを含め、理論的な所が知りたいです。レギュレーション変更でアクティブ禁止になった年、どの車もネガティブキャンバーが大きく付いたのがTVでも分ったのが興味深かったです。その時は追及せずに、へ~と思って終わりにしてしまいました
レーシングガーのLSDイニシャルトルクは20k以上はあると普通に思っていた。意外だな。
なんか思い出しますが、
昔のウィリアムズのアクティブサスは、
ただ単に車高変化させない為のシステムであり、
大袈裟に言うと各コースに合わせてサスペンションを動かせて一定の車高を保っていたんですよね。
ま、初めに開発していたロータスもそうだったのでしょうが。
スタビ…あんな姿に泣
量産車の棒っこがあんなになるなんて!
かなり面白い話でした
最近のラリーも姿勢変化少ないけど、同じようなダンパーなんかな?
一言、やっぱ難しい。
渡邊信太郎氏が副編の頃の大井貴之氏に似ていると思うのは自分だけだろうか?ww
11:12 のMAVICってあの自転車パーツのMAVIC??
調べてみましたが、ロードバイクとの関わりがありそうな記事を見つけました。自転車パーツのMAVICが濃厚かもしれないですね!
funq.jp/bicycle-club/article/10503/
まさにそれじゃないですかね。間違いないと思いますよ
このエヴォーラのハブ作ってるかもしれませんね。ただのスポンサーかもしれないですが
8:40 会議机の向こうにホイールバッグある笑
後方レーダーシステムが使われている動画を見たのですが、これは便利ですね。
混走ならではのアイデア。
th-cam.com/video/pxOl0b8K6FY/w-d-xo.html
高速道路で後方から車が来ているのに気づかない人でも、このモニターとシステムがあれば気づけそうですし。
ひいては交通トラブルの防止にも一役買ってくれそうで、民生用にも出ないかな・・・
LSD機械式なんだ、トルセンだと思ってた
作動域?効き幅?が大事なんですね
機械式とは言ってませんでしたよ。
イニシャルトルクやランプ角について話をしてもらったのは、実際に走っている視聴者が知りたがるだろうと考えたからです。
17:39これ違います?
45度、55度などとONとOFFのカム角の事を言われてますので、普通に2wayを基本とした機械式ですよね? でもイニシャルトルク5kなんて素人が考えると弱過ぎと思えてしまう。余計なロールが一切無い為かな??
@@fdfcae86 イニシャルトルクを上げて行くと高速域のライントレース性が悪化します。最近のWRCマシンなんかは、前後のLSDのイニシャルトルクが0が標準ですよ。パワーを掛けた時に効けば良いのであって、常に効くのはデメリットの方が大きい。高速化が進んで来ている最近のドリフト競技のトップ選手のクルマもイニシャルトルクを弱めにしているそうですよ。
言ってる事は超ーこまけ〜のに、後ろの干し物は気にならんのか?
コンベックスはメーカーすよね🤔
メーカーではない コンベックスルールという名称
有難うごさいます😶
面が湾曲してるのでコンベックス(凸面)ってことですね
GT300って上位チームと下位チームのレベル差ってかなりあるけど、下位チームでも渡邉さんみたいなエンジニアがいるのだろうか?それともいないからいつも下位なのだろうか?
Koichi Fukuda
どのチームにもエンジニアは居ますが海外ファクトリー勢はマシンの改良が出来ないのでセットアップで問題をクリアしようとしてます。
Koichi Fukuda 下位チームで言うとランナップgt-rの小関さんなんかはサスペンションのスペシャリストですのでかなり腕のあるエンジニアだと思います。
そのお陰もあってか最近は予選で上位に顔出して来る場面が多くなりました。
市販車とまったく別物だな。カタチがちょっと似てるだけか。
2割ぐらいしか理解できん。
僕の乗っているZN6はリバウンドストロークが少ないのでコーナリングスピードを上げてステアリングの角速度を挙げてしまうとロールが大きくなるので、なるべく真直ぐ止まってコーナリングスピードも落としてから曲がるように心がけてます。その上でスプリングにプリロードを掛けてスタビを強めると車体の余分な動きが無くなって加速時にサスが沈むのを待ったり沈んでる間にトラクションが低下するのを防げて素早く加速できる…と思いますが都市伝説?
横柄な聞き方でも丁寧に答えていて大変だなぁ。
渡邊信太郎先生あゆ好きなのかな?www
gt300とかプライベーターも出てるのにどえらい金がかかる
まあ、プライベーターだから金を持っていない
・・・とは限らないんですけどね。
@@ohisan ファクトリーチームのように年間数十億も予算とれるわけではないでしょう
井実芳仁
それを考えるとRE雨宮がどんだけ凄いか窺い知れる。
@@user-rv9qi7gb2b 普通はワークス含め自前の資金だけでレースしたりしないでしょう
どんだけスポンサー引っ張ってこれるかですよ
年間最低でも10億くらいは無いと厳しいってカーガイの人が言ってました、
ゲーマーがゲームのセッティングの参考に穴が開くほど見てる。今。
音、うるさ!