ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
全然パワーバンド入れれてないという。その上がまだあります!半クラ当ててパワーバンドでキープしながら加速するのが乗るのが2st本来の乗り方で低回転でテケテケ乗ってはカブるだけです。まぁ400だからトルクもまあまああるから乗れちゃんだろーけどCRのレーサー乗って貰いたいなぁーw
昔乗ってました。180kmのメーターを軽く振り切って、そのまま巡行するんですよ、この子。ただ、フレームもタイヤもプアなんで怖いです。トコトコツーリングはとても楽ちんだった思い出があります。
MVXもNS400Rも2スト3気筒は意外にエンブレ効くんで4ストっぽい乗り方をしてもそれなりに乗れます、感覚で言うと2ストと4ストの中間ぽいんで3ストって感じですw当時その二台でツクバのスポーツ走行よく行ってましたが「2スト3気筒は4スト6気筒と一緒だぜ!」とのたまってブレーキングでガンガン抜いて楽しんでましたよ。
そうなのですね!知らなかったです!ありがとうございます!MVXもいいなぁ〜🤔🤔
グンの2台目の愛車ですね、、、
パワーバンド入れて飛ばさなわかりにくい思うけどなぁ笑
ど、どういうことですか??!.
タンク19リットルっていうか5ガロンピッタリです。低速エンスト特性は4st400より粘りますが、開けても加速は遅いです。5000回転まではNSR250のほうがトルクはありますね。NS250で言われてたのは5000まではNS2007000まではNS2257000からがNS250。そんな特性は400でも同じでしょうかね。7000からは早いです。巡航速度は160km/h付近で上体が伏せもしがみつきも要らない状態になります。その辺りからはパワーより空気抵抗の意味で速くなります。この気温だと寝かすとものすごく怖かったのでは?この怖いは正常で、実際にこけますwなんせタイヤサイズが前100、後ろ120(純正110)と50ccのNSー1と同じですから。7.2PSではなく72PSです!10倍のパワーをこのタイヤで止めたり曲げたりするんです。このバイクでは必ず直線でブレーキを終わらせて開けてチェーンの上が張ってリアサスケが沈む瞬間に一気に曲げていかないと曲がりません。フロントブレーキを弱くかけて進入するとアンチノーズダイブが突然利いて転ぶことあります。実際にかの天才フレディースペンサーもNS400Rのカタログ撮影で鈴鹿の1~2コーナーでこれをやってあえなく転倒骨折していますw基本通りに乗るぶんには従順ですが速く走らせようとすると突然豹変して難しい注文をつけてくるので速く走ろうと思わない方がいいバイクですね。
オレも発売された当時に新車で購入したがその凶暴な加速にやられた1人です。しかし当時は人気が無く、不人気車に乗る変人扱いw
今となっては高級車ですね...!!
トルクあるから他のツーストより加速感は少なかったでも速かった
ふっ未熟者め NS400Rのパワーバンドは7500回転から 排気デバイスACATが作動するそこからが 本命です5速から 3速に落としてアクセル開けるとフロント浮きますしかしノーマルだとそれでも大人しい 追加パーツACAT+と封印解除チャンバー付けると CB1300国内仕様なら ぶっちぎれますねまぁリミッター付いてるCB1300より オイラ実際220キロ出しましたが.......フレームがねじれて 怖かったです
なるほど、、!勉強になります!!
UKホンダのNS600Rや600Fはフレームが400Rとは違うそうで、そのあたりは平気らしいですよ。600Fは時代がカウル付き全盛だったので殆ど売れずに解体されて600Rの部品ストックになったそうですが、今となっては勿体ないですよねえ。
@@dualm2022 さんNSオーナーミーティングでシートカウル注文して届いた品にNS500Rのステッカーが張り付いていた事が有ったそうですが 即ホンダから返却要請が有ったそうです
@@NS400RNS400R さん、それカナダ仕様のパーツじゃないですか?カナダって500㏄車種が意外にあるんですよ、免許制度か保険関係か税金問題か何かで500以上と500以下に分かれてるみたいです。カワサキGpz400R元祖400ニンジャは輸出用がGpz600Rですが、カナダ仕様だけは500Rでライムグリーンのが存在します。CBR600初期にもあったような。当時カナダは州別に2スト規制がかかり、乗っちゃいけない州も出てきて早々に2スト車は日本の各メーカーが撤退したそうです。その時に短期間だけ発売された激レア車種の外装だったのかもしれませんね、ああ見たいなあ。写真は撮ってないんですかねえ?
販売当時は東名も今ほど取り締まりは厳しくなく200キロで走れましたよね。しかし東名の路面はトラックのわだちが深くフロント16インチじゃ命懸けでした。ステアリングダンパーとスタビライザーは必須でした。当時の私の腕ではNS400Rのポテンシャルを引き出せなかったのが悔しいです。
乗ってみたい
燃費はリッター8Kmぐらいだったと思う。
そ、そんなに悪かったんですか!?
@@motovloggersiro 400の2stってそんなものですよ。もっと昔のGT380とかリッター6Kmですよ。2.5Lのクラウン並みです。
これでNSR50より細いタイヤ🤣
この子は、NSRと同じ足回り貰えたらNSRより断然速いと思う、、、たぶん、、、
ワイドタイヤ履くにはチェーンラインを外に逃さねばならず、そのためにはスイングアーム変更が必須なだけでなくフレームも外に逃さなければならず、改造申請必至となります。さらに改造申請すると現行規制に引っかかるため、いろいろアウトになってしまう。というわけでNC19NSのフレームを残したままの改造はまず無理。そのため同年代のレーザーレプリカ例えばNC30VFRなどにエンジンを移植して原動機変更で済まさないといけません。NC30なら足回りもかなり高年式のが移植できますので、NC431Vというコンプリートマシンが実在します。つまりそれくらい実際には難易度が高いです。
ガンボーイ
全然パワーバンド入れれてないという。その上がまだあります!
半クラ当ててパワーバンドでキープしながら加速するのが乗るのが2st本来の乗り方で低回転でテケテケ乗ってはカブるだけです。まぁ400だからトルクもまあまああるから乗れちゃんだろーけどCRのレーサー乗って貰いたいなぁーw
昔乗ってました。180kmのメーターを軽く振り切って、そのまま巡行するんですよ、この子。
ただ、フレームもタイヤもプアなんで怖いです。
トコトコツーリングはとても楽ちんだった思い出があります。
MVXもNS400Rも2スト3気筒は意外にエンブレ効くんで4ストっぽい乗り方をしてもそれなりに乗れます、感覚で言うと2ストと4ストの中間ぽいんで3ストって感じですw当時その二台でツクバのスポーツ走行よく行ってましたが「2スト3気筒は4スト6気筒と一緒だぜ!」とのたまってブレーキングでガンガン抜いて楽しんでましたよ。
そうなのですね!
知らなかったです!
ありがとうございます!
MVXもいいなぁ〜🤔🤔
グンの2台目の愛車ですね、、、
パワーバンド入れて飛ばさなわかりにくい思うけどなぁ笑
ど、どういうことですか??!.
タンク19リットルっていうか
5ガロンピッタリです。
低速エンスト特性は
4st400より粘りますが、
開けても加速は遅いです。
5000回転までは
NSR250のほうが
トルクはありますね。
NS250で言われてたのは
5000まではNS200
7000まではNS225
7000からがNS250。
そんな特性は400でも
同じでしょうかね。
7000からは早いです。
巡航速度は160km/h付近で
上体が伏せもしがみつきも
要らない状態になります。
その辺りからは
パワーより空気抵抗の
意味で速くなります。
この気温だと
寝かすとものすごく怖かったのでは?
この怖いは正常で、実際にこけますw
なんせタイヤサイズが
前100、後ろ120(純正110)と
50ccのNSー1と同じですから。
7.2PSではなく72PSです!
10倍のパワーをこのタイヤで
止めたり曲げたりするんです。
このバイクでは必ず
直線でブレーキを終わらせて
開けてチェーンの上が張って
リアサスケが沈む瞬間に
一気に曲げていかないと
曲がりません。
フロントブレーキを
弱くかけて進入すると
アンチノーズダイブが
突然利いて転ぶことあります。
実際にかの天才
フレディースペンサーも
NS400Rのカタログ撮影で
鈴鹿の1~2コーナーで
これをやってあえなく
転倒骨折していますw
基本通りに乗る
ぶんには従順ですが
速く走らせようとすると
突然豹変して
難しい注文をつけてくるので
速く走ろうと思わない方が
いいバイクですね。
オレも発売された当時に新車で購入したがその凶暴な加速にやられた1人です。
しかし当時は人気が無く、不人気車に乗る変人扱いw
今となっては高級車ですね...!!
トルクあるから
他のツーストより加速感は少なかった
でも速かった
ふっ未熟者め NS400Rのパワーバンドは7500回転から 排気デバイスACATが作動する
そこからが 本命です5速から 3速に落としてアクセル開けるとフロント浮きます
しかしノーマルだとそれでも大人しい 追加パーツACAT+と
封印解除チャンバー付けると CB1300国内仕様なら ぶっちぎれますね
まぁリミッター付いてるCB1300より オイラ実際220キロ出しましたが.......フレームが
ねじれて 怖かったです
なるほど、、!
勉強になります!!
UKホンダのNS600Rや600Fはフレームが400Rとは違うそうで、そのあたりは平気らしいですよ。600Fは時代がカウル付き全盛だったので殆ど売れずに解体されて600Rの部品ストックになったそうですが、今となっては勿体ないですよねえ。
@@dualm2022 さん
NSオーナーミーティングで
シートカウル注文して届いた品にNS500Rのステッカーが張り付いていた事が有ったそうですが 即ホンダから返却要請が有ったそうです
@@NS400RNS400R さん、それカナダ仕様のパーツじゃないですか?カナダって500㏄車種が意外にあるんですよ、免許制度か保険関係か税金問題か何かで500以上と500以下に分かれてるみたいです。カワサキGpz400R元祖400ニンジャは輸出用がGpz600Rですが、カナダ仕様だけは500Rでライムグリーンのが存在します。CBR600初期にもあったような。
当時カナダは州別に2スト規制がかかり、乗っちゃいけない州も出てきて早々に2スト車は日本の各メーカーが撤退したそうです。
その時に短期間だけ発売された激レア車種の外装だったのかもしれませんね、ああ見たいなあ。写真は撮ってないんですかねえ?
販売当時は東名も今ほど取り締まりは厳しくなく200キロで走れましたよね。
しかし東名の路面はトラックのわだちが深くフロント16インチじゃ命懸けでした。
ステアリングダンパーとスタビライザーは必須でした。
当時の私の腕ではNS400Rのポテンシャルを引き出せなかったのが悔しいです。
乗ってみたい
燃費はリッター8Kmぐらいだったと思う。
そ、そんなに悪かったんですか!?
@@motovloggersiro
400の2stってそんなものですよ。
もっと昔のGT380とかリッター6Kmですよ。
2.5Lのクラウン並みです。
これでNSR50より細いタイヤ🤣
この子は、NSRと同じ足回り貰えたらNSRより断然速いと思う、、、たぶん、、、
ワイドタイヤ履くにはチェーンラインを外に逃さねばならず、
そのためにはスイングアーム変更が必須なだけでなく
フレームも外に逃さなければならず、
改造申請必至となります。
さらに改造申請すると現行規制に引っかかるため、
いろいろアウトになってしまう。
というわけでNC19NSのフレームを残したままの改造はまず無理。
そのため同年代のレーザーレプリカ例えば
NC30VFRなどにエンジンを移植して
原動機変更で済まさないといけません。
NC30なら足回りもかなり高年式のが移植できますので、
NC431Vというコンプリートマシンが実在します。
つまりそれくらい実際には難易度が高いです。
ガンボーイ