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やはりスーパーはくとの醍醐味は智頭線入ってからだね。初めて乗った時上郡発車後の最初のカーブでの傾きっぷりに驚いた。
制御付き自然振り子装置は、カーブに入る手前からあらかじめ車体を傾けることで、乗り心地と高速性能を両立しています。キハ187系の動画でも紹介する予定です。
数年前関西地方を旅行した時に初めて乗りましたが、あまりの速さに唖然としました。ディーゼル車ってもっと遅いものだと思っていたから。加速時のエンジン音、変速時に静になる一瞬など、電車には無い格好良さに魅了されてしまいました。
凄い迫力のディーゼルサウンドと加速時のジェットエンジンのような咆哮。朝の快速なんていつの間にか捲られてます。
電車ばかりの京都や大阪駅にこの列車が入ってくると爆音で雰囲気が変わります。
ほんといい音
たまに京都⇔大阪間だけやけどあのエンジン音に惹かれてたまに乗ってます!好きな列車ですので詳しい解説嬉しかった。ありがとうございました!
エンジン音を聴いていると、30分はあっという間ですね。
@@北和鉄道ミュージアム さんこんばんは。京都ー大阪間はスーパーはくとの他JRキハ85系大阪ひだも走っているので2種類のエンジン音が聞くことができますよ。
出身が東海地方、大学が鳥取だったので、大学と大学院の6年間、帰省や就活の際にスーパーはくとを利用していました。大学入学時はすでに2009年くらいのリニューアルが終わったころで、卒業するまでに案内表示がフルカラーになったり座席にコンセントプラグが増設されたり、とても変化に富んだ車両で快適に利用していました。減速時のあれは排気ブレーキだったんですね、あの音が好きで卒業後わざわざ新車でMT車買いました。在学中は鳥取車両区ではくとの編成入れ替えを見たり高速通過を見たり楽しかった思い出があります。もう引退か。。。
度々リニューアルされているのは、スーパーはくとが利益を出していたからだと思います。減速時にエンジンブレーキを併用するのは、MT車で回転数を合わせてシフトダウンしながら減速する様子と似ていますね。置き換えに関してここしばらく発表が無いので、遅れている可能性はあります。
妻の実家が鳥取なので、帰省にしょっちゅう利用していました。この列車のデザインの良さは新幹線500系に匹敵すると思います。また先頭車両の展望席が自由席というのも素晴らしいです。帰省に際し鳥取自動車道や高速バスを利用する選択肢もありますが、速達性や定時性(特に冬季)及び快適性を考えると「スーパーはくと」の利用一択です。
近年あまり見かけないタイプのデザインですよね。京阪神と鳥取を最速で結ぶ交通機関として今後も活躍して欲しいと思います。
タービン音が堪りませんね!!鬼気動車!!
詳しい解説、編集お疲れ様でした。とてもわかりやすくて楽しく見れました!HOT7000系の技術がN2000系に採用されてるのは驚きました。無くなるのは寂しいですがまだまだ頑張ってもらいたいものですね…改めて、楽しく見れましたありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました。四国2000系の技術を基本に、HOT7000系やキハ281系に派生している感じですね。N2000系の方もまた詳しく取り上げる予定です。
山陽本線を130km出すのは凄いですね。私も智頭〜姫路間ですが今日乗ってみました。迫力あるエンジン音と電車並みの加速に驚きでした。
智頭急行線内での高速走行を体感されたかと思います。70km/hくらいまでの加速は電車より速いかも知れないです。
@@北和鉄道ミュージアム 返信ありがとうございます。先頭車には乗れませんでしたが、智頭急行線内の加速は、本当に早かったです。
3:05 このチャイムと外観のギャップがいい
80km/hまで変速段で引っ張るのは驚いた
自動車では考えられないですよね。東海のキハ85系も70キロまで引っ張ります。
キハ181も確かそんな感じだったような
阪神淡路大震災の際には、確かこの車両が東海道・山陽線の不通区間を迂回する『ノンストップ快速』として、他の車両と共に大活躍しましたね。30年の経年を考えたら、そろそろ交代でしょうね😌
四国山地を走行する2000系は70キロくらいで直結1段に入って、100キロちょっとで直結2段までに入ってた気がします。80キロまで変速段で引っ張るのは2000系より高速域での性能を重視しているのだという感じですね。カーブや勾配が多い土讃線と新規格の智頭急行で求められる走行性能に合わせてギアリングの設定しているのがよく分かりました。
2000系よりも高速運転向けにセッティングされていますね。ちなみの同時期に開発されたキハ281系は直結3段でさらに高速性能を意識しています。
@@北和鉄道ミュージアム 北海道はさらに広いですもんね。いつも思うのですが、キハ281が直結3段、283が直結4段ですが、HOT7000系とN2000系はなんで直結2段なんだろという感じです。
メンテナンスコストが関係していると思います。規格の違う変速機を使うより、従来の直結2段式を採用した方が安く済むためではないでしょうか。ちなみにキハ283系は直結4段式ですが、現在は直結4段に入ることはありません。
@@北和鉄道ミュージアム メンテナンスは納得ですね。キハ283も性能が発揮できず残念でなりません。
各種性能が完全に高速向けに振ってますね。高速車両の行き交う京都〜姫路ですらこの車両は流して走ってますから、本気の運転を見せつけられたら歓喜ものです!
本気で走ると新快速に追いつく為、新大阪や大阪では3分くらい止まっていました。JR線内は運転時間に余裕を持っているようでした。
なのにも関わらず起動加速度が223系以上はエグい…三ノ宮〜大阪もスーパーはくとで最速記録更新してます。ダイヤ乱れの為新快速を芦屋で抜かし、所要時間は16分(表定速度115km/h)です。
こんにちは。格好良い気動車ですね。しかも速い。駅発シーンを見ても気動車とは思えぬ加速力。個人的に北海道の気動車ばかり見ていたので知りませんでした。こんな汽車があったんですね。ありがとうございます。
加速性能は北海道の気動車も負けていないですよ。今後は北海道の気動車の動画も上げる予定です。
機械性能としては電力モーターよりディーゼルエンジンの方が馬力は大きいですからね。
ディーゼルって馬力じゃなくてトルクじゃないんですか?間違ってたらたらすみません。
モータは一般的には定格出力、内燃機関は最大出力、と表示方法が違います。誤解をおそれずにごくごく単純化して言えば、モータは外部からエネルギを供給するので、限度はありますが過負荷での使用が可能です。そして、与えたエネルギー分の仕事をするので、低回転時には大きなトルクが得られます。一方、内燃機関は1サイクルのうちに燃やせる燃料の量に限度があるのでそうはいきません。なので、速度の低い、回転数の低い領域ではパワーが出ないので、そういう部分は変速機で補います。もしくは排気量増大、加給する、等が必要です。ディーゼルカーが発信加速や坂に弱い所以です。7000系もそうやって補っているんじゃないでしょうかね。平坦路でスピードにのればディーゼルカーも電車に引けとをとりません。
@@ykhmksy例えばHOT7000とかHSTとかですか?
電力モーターの方がパワーあんじゃないの?だから新幹線で電気モーター使われたりしてんじゃないの?DF200もそれまでディーゼルだと重連だった運用を電気モーターで駆動するようになってから単機で走れるようになったし…
この間、元町〜三宮あたりで車運転してたら後ろからこの音が迫ってきて、どんな大きなトラックが来るのかと一瞬ビビって見回したら頭上の高架から音が降ってきて「ああ、スーパーはくとか……」となった。
昨年10月に京都~鳥取間で乗車しました。京都で折り返しの上りが20分遅延で到着した為、京都を13分遅れて発車して・・・思わずニヤリと心が高鳴りました(笑)神戸線、山陽本線内は通常120キロ前後で流すのですが、回復のため130キロを連発して爆走して頂き?上郡では9分遅れまでに回復。智頭急行線内で運転手が交代すると気合の入り方が変わり振り子の傾斜と伸びやかな加速を楽しませてもらい、鳥取には定刻で見事に到着しました。181系末期のような満身創痍な陳腐感、煤汚れみたいなものが無くよく手入れされていて~内装、外観とも経年劣化はあまり感じられず、今見ても近未来的なスタイルは唯一無二の存在だと思います。今度の新型も格好の良いデザインである事をぜひとも望みます。
回復運転を体感されましたか。130km/h連発ですと、速度制限のたびに排気ブレーキで強烈に減速する感じですね。登場時は西日本に新型気動車は無く、この車両のデザインや走りには驚きました。
神戸線区間では排気は使ってませんでした。130キロまで力行で加速すると惰行に切り換えて~120キロまで下がってくると再度力行で130キロに加速するの繰り返しでした。平坦区間のため惰行でも結構距離が進むんですね!楽しいひと時でした(笑)
2:24 排気管は 円筒形のものも ありました。少なくとも、大阪万博の 期間は 現行で がんばるようです。
スーパーはくとの停車時の音は電車できいたことない音してびっくりした
電車とは違う独特のブレーキ音ですよね。
HOT7000系はキハ283系、キハ281系の振り子式とコマツ製エンジンを搭載している設計は四国の2000系と一緒
スーパーはくと 最高ですね!! この性能! スバルの六連星を掲示したいですね!!
富士重工の技術が詰まった鉄道車両ですね。
こんばんは。特急スーパーはくとHOT7000系は化け物ディーゼルカーですね。
ワタシ鉄道にはあまり詳しくないのですが、気動車は好きでキハ40のHOとか飾ってます。この動画の軌道車が現行では最速なのでしょうか?
キハ189系、四国の2700系と並んで国内最速の気動車ですね。
@@北和鉄道ミュージアム ありがとうございます。機会あったら乗ってみたいです!
新型車両はJR四国の2700系気動車ベースを期待したいですね南風運用ではオーバースペックで流して走ってる感はありますが東海道山陽本線、智頭急行線内ならフルに性能を発揮しそうです。
130キロ走行も余裕でしょうね。変速機がやや特殊なので、カスタマイズされるかも知れません。
四国住まいの私が通ります💃南風号(2700運用)は‥レチ👮さんからクレーム出る(車内業務に支障をきたす)レベルの揺れで‥慣れているはずの私(坪尻駅にて駅寝♥️)ですら走行中のトイレ利用は避けます(通路にて座席の角で身体を打ち付けますから‥)👈キハ181運用やTSE等ですと、そこ迄は揺れませんから‥流す程度の運転でないと乗客は酔います(友人がヘロヘロになりました)‥車両性能を上げても路盤改良しない限りは速度向上は望めませんね(泣)高速自動車道路が‥現在のように整備されるとは、昔は予想されませんから‥うねうねと蛇行する鉄道路線では、直線設計が基本の自動車専用道路等には敵いません(泣)‥現在でも、四国では、社長が交代(天下り(泣))する度に「予讃線の伊予小松~松山駅間の短絡線(かつての予定路線でしたが‥地元の反対が強靭で‥用地買収不可能でした‥)実現‼️」👈悲願です(泣)四国‥土讃線は、圧縮空気の振り子(2600系ですね)方式を断念させる程の曲線(泣)‥大杉トンネルや土佐北川駅の橋上化等の線形改良も、焼け石に水状態です(泣)‥現場の実態無視の人事にて役職に就く人材(天下り(泣))が経営を圧迫するのですが、日本の現状では‥お察し頂けますならば幸いに存じます‥有難う御座います
振り子車両は構造的に揺れ方が発生しやすいですが、路盤の悪さがそれに拍車をかけていますね。
加速性能が良い反面、エンジン音が大きい点が難点かなぁと感じていました。
電車並みの加速性能を求めると、エンジン音が大きくなるのは仕方ないのかも知れません。
エンジンフェチにはたまらんけどな!新型気動車はもう少し音が小さくなると思います。JR四国の車両みたいな感じかな。
この気動車もJR四国の2000系も製造は富士重工業だったような
さすがHOT7000系、高速性能に思いっきり振っているだけあって100km/h超えても加速に余裕が、でも智頭急行線で10‰程度の上り坂でも110km/hで頭打ちなのはギヤ比とエンジンの特性ででしょうね
加速した一瞬遅れてターボチャージャーの音が聞こえてるのが良い😆
コマツエンジン特有のエンジンサウンドですね。
@@北和鉄道ミュージアム 新潟エンジンもターボ音がわかりやすいですよカミンズのがわかりにくいですね…
子供の頃何回か乗ったけれど引退ですか。寂しいものです。振り子のせいでめちゃくちゃ乗り物酔いした記憶が蘇る
5:09マスクのかけ方が独特
耳に負担をかけないためだと思います。
素晴らしい車両ですよ❗JR北海道でもこの様な車両を導入して欲しいなものだ!🤓👍
次のモデルはイギリスで活躍しているHITACHI class800のようなマルチモード式EDCがいいな。電化区間が長いから。
10:43 停車はしなくても西明石駅が近いと加速を楽しむには和坂の辺りが限界か…
HOT7000系、引退ですか?近年はJR四国の2000系、JR東海のキハ85系、JR北海道のキハ283系と80年代後半~90年代の気動車特急の引退が多いですね。智頭急行は、次世代の特急列車の導入決めているんでしょうか?
車両の置き換え計画は2019年に発表されていたかと思います。しかし、その後何の発表も無いので、計画が遅れている可能性があります。四国2000系も一部は台車を交換して延命されているため、HOT7000系もしばらくそのままかも知れないです。
取材日の車掌、某ゲームのスーパーはくとのデータに収録されている車掌の音声と同じ気がするな
鉄道界のスバルレガシィ
完全にエンジン音が2000系ですね〜
エンジンは2000系と同じコマツ製ですね。
カーブの標識のスピード数字が強烈^^;
高規格路線あるあるですね。
起動加速度2.6km/h/s(223系以上)、設計最高速度160km/h、なのに振り子付きという総合的な観点からすれば、これを超える性能の在来線特急車両は(北海道の車両除いて)無いと思います。エグすぎる…w
はまかぜと並んで130キロ運転する貴重な気動車特急ですね。
11:37後に登場したキハ126などとは異なり、メーターの動きを見る限り排気ブレーキと機械ブレーキの協調は無く、あくまでも機械ブレーキに上乗せするだけの排気ブレーキのようですね。排気ブレーキがカットされてからは減速度が下がるのでブレーキ扱いはコツがいりそうです。B6以上だと機械ブレーキだけでも減速度が高く、そこに排気ブレーキも加わると危険なので高速域でも排気ブレーキは作動しないのだとか。
キハ126や四国2700などの新系列は排気ブレーキと機械ブレーキが協調していますが、この気動車の排気ブレーキは上乗せするのみですね。四国2000系と似たような制御ですが、2000系が45キロまで排気ブレーキが動作するのに、なぜかこちらは60キロで排気ブレーキがカットされるようです。
2024年引退予定となっていますが、今後はハイブリッド車になるのでしょうか今後に期待です。イギリス鉄道800形の様なタイプになるのかな?素人予想です(笑)
個人的な推測ですが、気動車方式の可能性が高いと思います。運転士の免許の問題と、振り子装着と130キロ走行が可能なハイブリッド気動車を新規で開発するより、四国2700系気動車をマイナーチェンジする方がコスト的には有利かな?と考えます。
今度のやつはJR東海のHC85と同じハイブリッドになるのだろうか?それだと蓄電池の性能が重要になる。現段階で130㎞運転はハイブッリドでできるのかな。
バッテリー省略して電気式気動車もあり得る。パンタグラフ設置して電化区間では電車として運転できる仕様とかかな…ただ、ハイブリッドにしても電気式にしてもベースのエンジンは最低でも700馬力は欲しいけど…12気筒ないとダメかなぁ?(イギリスのクラス800も750馬力の12気筒エンジンで非電化では180キロ運転になる)
推測ですが、最高速度と運転士の免許の関係で気動車方式が採用される可能性が高いと思います。性能的には四国2700系でしたら、スーパーはくとの高速運転も可能ですね。
@@北和鉄道ミュージアム 気動車の免許で液体式はOKとして、電気式はどういう扱いになるんでしょう?
JR西日本の新型HV気動車、DEC700の記事によると、電車の免許保有者は気動車の、気動車の免許保有者は電車の構造についての講習を受けることで、どちらの免許を持っていても運転できる、とあります。気動車のみの智頭急行の運転士も、講習を受ければハイブリッド気動車を運転できることになりますね。
18:00せっかくの高性能気動車も20キロ制限はあまりに勿体無い。ポイントを改良して、せめて45キロ制限に出来ないのかな?45キロ制限にすれば1,2分は短縮出来る筈。
あのポイント制限は勿体ないですよね。智頭線は計画当初は高速路線として計画されていなかったので、その名残かも知れません。
必殺糞徐行を1分30秒くらいやってますからね。本当無駄ですわ
JR北のキハ261系と加速性能はどうなのか、気になりますね。
キハ261系も去年撮影したのですが、キハ261系の方が速いと感じました。特に1000番台と5000番台の加速力は驚異的でした。
ブレーキの表示灯ですが、表示そのものは同じでも2000より光り方が赤っぽく見えますね
もしかしたら、内部の電球が交換されているのかも知れません。
四国の2700型は制御付振り子装置のスイッチはオンになったままなんですよ
JR西日本区間でも制御付き振り子装置のスイッチ入ってるのでしょうか?
@@北和鉄道ミュージアム そうですね
来年には同世代の車両が引退するんですね。私も来年30です。
ずっと鳥取に住んどるのに、この形のはくとがもうすぐで終わるの知らなかったです😭新しいものに変わる前に1回は乗っておきます( *˙ω˙*)و
もしかしたら遅れるかも知れないですが、近いうちに置き換えられる計画です。
スーパーはくとHOT7000はじめ、昨今のハイパワー気動車は、発進加速が電車のそれを凌駕していて、特に駅からの発車シーンはシビレますね👍最近の気動車は、台車内2軸とも駆動しているため、2個エンジン車は全軸駆動なんだそうです。高出力エンジンのパワーを活かすには必要なんでしょうね。ローカル線を走る新世代気動車でさえ、エゲツない加速力を見せるのも当然かも😳
振り子気動車がエンジン2機搭載する理由は、エンジンのトルクで車体が傾くのを相殺する為らしいです。
質問です。変速段と直結1段目はロックアップの有無だけの違いなのですか?変速→直結で回転落ちるからクルマの1速→2速と同じだと思ってました💦
ロックアップの有無の違いだと思います。明確な定義があるのか分かりませんが、ここでは直結1段を1速にさせていただきました。
引退といっても、この車種が引退で、特急スーパーはくとそのものは存続ですよね。
はい、車両は置き換えられますが、スーパーはくとは残るはずです。
この車両廃車はもったいないよね。どこか引き取ってくれる国ないかなあ。
えっ‼️まさか廃止なるんですか❓️❗
スーパーはくとは残りますが、車両は新しくされる計画です。
@@北和鉄道ミュージアム 様そうだったんですね!ありがとうございます。( ´ー`)
なんか地元走ってる宇和海の後期型2000系と車両の性能とか側面似てる気がする。ってかhot7000が2000系と似たような車両だしねぇ。
この車両と四国2000系や北海道のキハ281系は全面のデザインは違いますが、車体の構造はほとんど一緒ですね。
JR北海道の気動車もアグレッシブな走りを見せていましたが、色々とやらかして、振り子機能停止、最高速度ダウンなどすっかりおとなしくなりました。HOT7000系の走り楽しませてもらいました。ところで、液体変速機で1段、そのあと直結が2段あるのですから、自動車にたとえて「1速で110km/hまで引っ張る」というのは違うのではないかと思いました。
北海道の気動車は性能はあるだけに勿体ないです。ダイヤ改正までには、キハ283系気動車の動画も出す予定です。自動車の場合は変速段に相当する段も1速に数えるのが一般的なんでしょうか?
@@北和鉄道ミュージアム ご回答ありがとうございます。自動車と鉄道の気動車とでは、トルコン(液体変速機)の位置づけが変わっています。自動車はクラッチ代わりにトルコンを使いますし、むしろトルコンの損失を無くすため1速からロックアップさせています。気動車ではクラッチおよび変速機としてトルコンを使っていて、低速域のトルク増幅に使っています。自動車は変速段がなくいきなり直結段(1速~)に入りますが、気動車では変速段で低速トルクを稼ぎ、規定速度まで加速させ、そのあと直結1段、2段とギヤアップしているわけです。キハ283系の動画、楽しみにしています。
AT車でクリープ現象で発進し、アクセルを踏み込んで加速すると気動車ので言う変速段→直結1段みたいな感じの挙動になる感じでしょうか?ちなみに四国2700系はちょっと変わっていて、変速2段、直結4段で130キロまで加速します。
@@北和鉄道ミュージアム 自動車は燃費向上のため、トルコンの変速を使いません。アクセルオンで1速に入ります。流体クラッチと言ってもいいかも。ただクリープ現象に見られるような、ごく低速域では確かにトルクコンバータとして動いているので、気動車のような変速段⇒直結1段という挙動はあると思います。
1速で100km/hはレースカーしか聞いたことないぞ
智頭急行電化か?
下手に電化するより、今の方が速いかも知れないです。
@@北和鉄道ミュージアム さん、JR西日本の在来線高出力電動機(250kW級×4)でオールMはどうでしょうか?
ヂーゼルエンジンたまらん!
JRと智頭急行線内で使う振り子が違うのか
智頭線ではより高性能な制御付き自然振り子が使用されます。制御付き自然振り子については、キハ187系の動画で詳しく紹介しています。
自然振り子って正直にいうと乗り心地悪いんですかね?
制御付きと比べると、曲線通過時の不快な揺れが出でしまう印象です。
@@北和鉄道ミュージアム 解説ありがとうございます!
昨今の状況を考えると予定通り新型車が入るかどうかもわかりませんが、まもなく30年目を迎えるとは思えないハイレベルな車両です。
リニューアルされてるとは言え、新車と比べても見劣りしない気動車ですよね。
これ見るたんび速い。
モーターの方が出だし良いのは車運転してても分かるよね。リーフやプリウス乗るとビックリする
モーターは発進時から最大トルクが出ますから、エンジン車とはちょっと違う挙動ですよね。
はえーー
ディーゼルの怒号とか
18:00 上郡駅4番線にEF66が停車してるのに驚きです(汗)
夜に回送が停泊している線路ですかね?
@@北和鉄道ミュージアム さん夜間留置があるのは4番線の奥にある電留線で、2本留置されてますよ
脱炭素の世界の流れでバッテリー電動台車にする為に、そこの交代は避けられないでしょう。田舎が大原なのでその実現を待っています。この線は、実用線としてだけではなくとしてだけではなく、観光線として残って欲しいです。
智頭線を走る観光列車も面白そうですね。
変速一段目を78㌔毎時辺りまで引っ張る例、どこを探してもこの車種だけでしょうな…。昭和の名車・キハ181系は85㌔毎時まで変速段まで引っ張ってたと言うが、それ以来の高性能とは…。
直結2段式の気動車特急の特徴ですね。変速段が長いということは、トルコンオイルがかなりの熱を持っていると思います。
たしかにこいつに乗ったときは速かった。けどグリーン席にも関わらず駆動車両だったため、めちゃくちゃうるさかった。智頭急行には次の新型で改善してもらうように要望はしたが、どうなることやら。。
電車の場合、グリーン車は静かな付随車にあることが多いですが、高性能気動車は構造的に厳しいですね。
スタイルは格好いいのに、もうすぐ引退とは。。。。⁉️
2024年に計画されていますが現在は何の発表も無いので、遅れると思います。
初期車に至っては1994年製、全体的に見ても、平均20年選手ですからねぇ。気象条件、高出力エンジン、振り子機構などの特殊構造も含めて、そろそろガタがくる頃です。このコロナのせいか、次の車両のアナウンスが止まっているので、まだもう少し走りそうですね。ただ、先輩格の2000系も、もうこれまでにだいぶ廃車、そして今年度中にキハ281系も引退するそうですから、こうなったら動きは加速するかもしれません。
この車両の置き換えが発表されたのは確か2018年だったかと思いますが、何の発表も無いですね。四国2000系の一部は2700系の台車に交換して運用されています。
ジェットカーだね。
正にロケットスタートですね。
また古い気動車、新型はまだかいね。
2024 HOT7000系引退!!!!!!!哪尼~~~
列車線と言ってるのが山陽本線で、電車線と言ってるのが愛称神戸線です。
やはりスーパーはくとの醍醐味は智頭線入ってからだね。初めて乗った時上郡発車後の最初のカーブでの傾きっぷりに驚いた。
制御付き自然振り子装置は、カーブに入る手前からあらかじめ車体を傾けることで、乗り心地と高速性能を両立しています。
キハ187系の動画でも紹介する予定です。
数年前関西地方を旅行した時に初めて乗りましたが、あまりの速さに唖然としました。ディーゼル車ってもっと遅いものだと思っていたから。加速時のエンジン音、変速時に静になる一瞬など、電車には無い格好良さに魅了されてしまいました。
凄い迫力のディーゼルサウンドと加速時のジェットエンジンのような咆哮。朝の快速なんていつの間にか捲られてます。
電車ばかりの京都や大阪駅にこの列車が入ってくると爆音で雰囲気が変わります。
ほんといい音
たまに京都⇔大阪間だけやけどあのエンジン音に惹かれてたまに乗ってます!好きな列車ですので詳しい解説嬉しかった。ありがとうございました!
エンジン音を聴いていると、30分はあっという間ですね。
@@北和鉄道ミュージアム さんこんばんは。京都ー大阪間はスーパーはくとの他JRキハ85系大阪ひだも走っているので2種類のエンジン音が聞くことができますよ。
出身が東海地方、大学が鳥取だったので、大学と大学院の6年間、帰省や就活の際にスーパーはくとを利用していました。大学入学時はすでに2009年くらいのリニューアルが終わったころで、卒業するまでに案内表示がフルカラーになったり座席にコンセントプラグが増設されたり、とても変化に富んだ車両で快適に利用していました。減速時のあれは排気ブレーキだったんですね、あの音が好きで卒業後わざわざ新車でMT車買いました。在学中は鳥取車両区ではくとの編成入れ替えを見たり高速通過を見たり楽しかった思い出があります。もう引退か。。。
度々リニューアルされているのは、スーパーはくとが利益を出していたからだと思います。
減速時にエンジンブレーキを併用するのは、MT車で回転数を合わせてシフトダウンしながら減速する様子と似ていますね。
置き換えに関してここしばらく発表が無いので、遅れている可能性はあります。
妻の実家が鳥取なので、帰省にしょっちゅう利用していました。
この列車のデザインの良さは新幹線500系に匹敵すると思います。また先頭車両の展望席が自由席というのも素晴らしいです。
帰省に際し鳥取自動車道や高速バスを利用する選択肢もありますが、速達性や定時性(特に冬季)及び快適性を考えると「スーパーはくと」の利用一択です。
近年あまり見かけないタイプのデザインですよね。
京阪神と鳥取を最速で結ぶ交通機関として今後も活躍して欲しいと思います。
タービン音が堪りませんね!!鬼気動車!!
詳しい解説、編集お疲れ様でした。
とてもわかりやすくて楽しく見れました!
HOT7000系の技術がN2000系に採用されてるのは驚きました。
無くなるのは寂しいですがまだまだ頑張ってもらいたいものですね…
改めて、楽しく見れましたありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました。
四国2000系の技術を基本に、HOT7000系やキハ281系に派生している感じですね。
N2000系の方もまた詳しく取り上げる予定です。
山陽本線を130km出すのは凄いですね。私も智頭〜姫路間ですが今日乗ってみました。
迫力あるエンジン音と電車並みの加速に驚きでした。
智頭急行線内での高速走行を体感されたかと思います。
70km/hくらいまでの加速は電車より速いかも知れないです。
@@北和鉄道ミュージアム
返信ありがとうございます。
先頭車には乗れませんでしたが、智頭急行線内の加速は、本当に早かったです。
3:05 このチャイムと外観のギャップがいい
80km/hまで変速段で引っ張るのは驚いた
自動車では考えられないですよね。
東海のキハ85系も70キロまで引っ張ります。
キハ181も確かそんな感じだったような
阪神淡路大震災の際には、確かこの車両が東海道・山陽線の不通区間を迂回する『ノンストップ快速』として、他の車両と共に大活躍しましたね。
30年の経年を考えたら、そろそろ交代でしょうね😌
四国山地を走行する2000系は70キロくらいで直結1段に入って、100キロちょっとで直結2段までに入ってた気がします。
80キロまで変速段で引っ張るのは2000系より高速域での性能を重視しているのだという感じですね。
カーブや勾配が多い土讃線と新規格の智頭急行で求められる走行性能に合わせてギアリングの設定しているのがよく分かりました。
2000系よりも高速運転向けにセッティングされていますね。
ちなみの同時期に開発されたキハ281系は直結3段でさらに高速性能を意識しています。
@@北和鉄道ミュージアム
北海道はさらに広いですもんね。
いつも思うのですが、キハ281が直結3段、283が直結4段ですが、HOT7000系とN2000系はなんで直結2段なんだろという感じです。
メンテナンスコストが関係していると思います。
規格の違う変速機を使うより、従来の直結2段式を採用した方が安く済むためではないでしょうか。
ちなみにキハ283系は直結4段式ですが、現在は直結4段に入ることはありません。
@@北和鉄道ミュージアム
メンテナンスは納得ですね。
キハ283も性能が発揮できず残念でなりません。
各種性能が完全に高速向けに振ってますね。
高速車両の行き交う京都〜姫路ですらこの車両は流して走ってますから、本気の運転を見せつけられたら歓喜ものです!
本気で走ると新快速に追いつく為、新大阪や大阪では3分くらい止まっていました。JR線内は運転時間に余裕を持っているようでした。
なのにも関わらず起動加速度が223系以上はエグい…
三ノ宮〜大阪もスーパーはくとで最速記録更新してます。ダイヤ乱れの為新快速を芦屋で抜かし、所要時間は16分(表定速度115km/h)です。
こんにちは。格好良い気動車ですね。しかも速い。駅発シーンを見ても気動車とは思えぬ加速力。個人的に北海道の気動車ばかり見ていたので知りませんでした。こんな汽車があったんですね。ありがとうございます。
加速性能は北海道の気動車も負けていないですよ。
今後は北海道の気動車の動画も上げる予定です。
機械性能としては電力モーターよりディーゼルエンジンの方が馬力は大きいですからね。
ディーゼルって馬力じゃなくてトルクじゃないんですか?間違ってたらたらすみません。
モータは一般的には定格出力、内燃機関は最大出力、と表示方法が違います。
誤解をおそれずにごくごく単純化して言えば、モータは外部からエネルギを供給するので、限度はありますが過負荷での使用が可能です。そして、与えたエネルギー分の仕事をするので、低回転時には大きなトルクが得られます。
一方、内燃機関は1サイクルのうちに燃やせる燃料の量に限度があるのでそうはいきません。なので、速度の低い、回転数の低い領域ではパワーが出ないので、そういう部分は変速機で補います。もしくは排気量増大、加給する、等が必要です。ディーゼルカーが発信加速や坂に弱い所以です。7000系もそうやって補っているんじゃないでしょうかね。平坦路でスピードにのればディーゼルカーも電車に引けとをとりません。
@@ykhmksy例えばHOT7000とかHSTとかですか?
電力モーターの方がパワーあんじゃないの?だから新幹線で電気モーター使われたりしてんじゃないの?DF200もそれまでディーゼルだと重連だった運用を電気モーターで駆動するようになってから単機で走れるようになったし…
この間、元町〜三宮あたりで車運転してたら後ろからこの音が迫ってきて、どんな大きなトラックが来るのかと一瞬ビビって見回したら頭上の高架から音が降ってきて「ああ、スーパーはくとか……」となった。
昨年10月に京都~鳥取間で乗車しました。
京都で折り返しの上りが20分遅延で到着した為、京都を13分遅れて発車して・・・
思わずニヤリと心が高鳴りました(笑)
神戸線、山陽本線内は通常120キロ前後で流すのですが、回復のため130キロを連発して爆走して頂き?上郡では9分遅れまでに回復。
智頭急行線内で運転手が交代すると気合の入り方が変わり振り子の傾斜と伸びやかな加速を楽しませてもらい、鳥取には定刻で見事に到着しました。
181系末期のような満身創痍な陳腐感、煤汚れみたいなものが無くよく手入れされていて~
内装、外観とも経年劣化はあまり感じられず、今見ても近未来的なスタイルは唯一無二の存在だと思います。
今度の新型も格好の良いデザインである事をぜひとも望みます。
回復運転を体感されましたか。
130km/h連発ですと、速度制限のたびに排気ブレーキで強烈に減速する感じですね。
登場時は西日本に新型気動車は無く、この車両のデザインや走りには驚きました。
神戸線区間では排気は使ってませんでした。
130キロまで力行で加速すると惰行に切り換えて~120キロまで下がってくると再度力行で130キロに加速するの繰り返しでした。
平坦区間のため惰行でも結構距離が進むんですね!
楽しいひと時でした(笑)
2:24 排気管は 円筒形のものも ありました。
少なくとも、大阪万博の 期間は 現行で がんばるようです。
スーパーはくとの停車時の音は電車できいたことない音してびっくりした
電車とは違う独特のブレーキ音ですよね。
HOT7000系はキハ283系、キハ281系の振り子式とコマツ製エンジンを搭載している設計は四国の2000系と一緒
スーパーはくと 最高ですね!! この性能! スバルの六連星を掲示したいですね!!
富士重工の技術が詰まった鉄道車両ですね。
こんばんは。特急スーパーはくとHOT7000系は化け物ディーゼルカーですね。
ワタシ鉄道にはあまり詳しくないのですが、気動車は好きでキハ40のHOとか飾ってます。
この動画の軌道車が現行では最速なのでしょうか?
キハ189系、四国の2700系と並んで国内最速の気動車ですね。
@@北和鉄道ミュージアム
ありがとうございます。機会あったら乗ってみたいです!
新型車両はJR四国の2700系気動車ベースを期待したいですね
南風運用ではオーバースペックで流して走ってる感はありますが
東海道山陽本線、智頭急行線内ならフルに性能を発揮しそうです。
130キロ走行も余裕でしょうね。
変速機がやや特殊なので、カスタマイズされるかも知れません。
四国住まいの私が通ります💃
南風号(2700運用)は‥レチ👮さんからクレーム出る(車内業務に支障をきたす)レベルの揺れで‥慣れているはずの私(坪尻駅にて駅寝♥️)ですら走行中のトイレ利用は避けます(通路にて座席の角で身体を打ち付けますから‥)👈キハ181運用やTSE等ですと、そこ迄は揺れませんから‥流す程度の運転でないと乗客は酔います(友人がヘロヘロになりました)‥車両性能を上げても路盤改良しない限りは速度向上は望めませんね(泣)
高速自動車道路が‥現在のように整備されるとは、昔は予想されませんから‥うねうねと蛇行する鉄道路線では、直線設計が基本の自動車専用道路等には敵いません(泣)
‥現在でも、四国では、社長が交代(天下り(泣))する度に「予讃線の伊予小松~松山駅間の短絡線(かつての予定路線でしたが‥地元の反対が強靭で‥用地買収不可能でした‥)実現‼️」👈悲願です(泣)
四国‥土讃線は、圧縮空気の振り子(2600系ですね)方式を断念させる程の曲線(泣)‥大杉トンネルや土佐北川駅の橋上化等の線形改良も、焼け石に水状態です(泣)
‥現場の実態無視の人事にて役職に就く人材(天下り(泣))が経営を圧迫するのですが、日本の現状では‥
お察し頂けますならば幸いに存じます‥
有難う御座います
振り子車両は構造的に揺れ方が発生しやすいですが、路盤の悪さがそれに拍車をかけていますね。
加速性能が良い反面、エンジン音が大きい点が難点かなぁと感じていました。
電車並みの加速性能を求めると、エンジン音が大きくなるのは仕方ないのかも知れません。
エンジンフェチにはたまらんけどな!
新型気動車はもう少し音が小さくなると思います。JR四国の車両みたいな感じかな。
この気動車もJR四国の2000系も製造は富士重工業だったような
さすがHOT7000系、高速性能に思いっきり振っているだけあって100km/h超えても加速に余裕が、
でも智頭急行線で10‰程度の上り坂でも110km/hで頭打ちなのはギヤ比とエンジンの特性ででしょうね
加速した一瞬遅れてターボチャージャーの音が聞こえてるのが良い😆
コマツエンジン特有のエンジンサウンドですね。
@@北和鉄道ミュージアム 新潟エンジンもターボ音がわかりやすいですよ
カミンズのがわかりにくいですね…
子供の頃何回か乗ったけれど引退ですか。寂しいものです。
振り子のせいでめちゃくちゃ乗り物酔いした記憶が蘇る
5:09マスクのかけ方が独特
耳に負担をかけないためだと思います。
素晴らしい車両ですよ❗JR北海道でもこの様な車両を導入して欲しいなものだ!🤓👍
次のモデルはイギリスで活躍しているHITACHI class800のようなマルチモード式EDCがいいな。
電化区間が長いから。
10:43 停車はしなくても西明石駅が近いと加速を楽しむには和坂の辺りが限界か…
HOT7000系、引退ですか?
近年はJR四国の2000系、JR東海のキハ85系、JR北海道のキハ283系と80年代後半~90年代の気動車特急の引退が多いですね。
智頭急行は、次世代の特急列車の導入決めているんでしょうか?
車両の置き換え計画は2019年に発表されていたかと思います。
しかし、その後何の発表も無いので、計画が遅れている可能性があります。
四国2000系も一部は台車を交換して延命されているため、HOT7000系もしばらくそのままかも知れないです。
取材日の車掌、某ゲームのスーパーはくとのデータに収録されている車掌の音声と同じ気がするな
鉄道界のスバルレガシィ
完全にエンジン音が2000系ですね〜
エンジンは2000系と同じコマツ製ですね。
カーブの標識のスピード数字が強烈^^;
高規格路線あるあるですね。
起動加速度2.6km/h/s(223系以上)、設計最高速度160km/h、なのに振り子付きという総合的な観点からすれば、これを超える性能の在来線特急車両は(北海道の車両除いて)無いと思います。エグすぎる…w
はまかぜと並んで130キロ運転する貴重な気動車特急ですね。
11:37
後に登場したキハ126などとは異なり、メーターの動きを見る限り排気ブレーキと機械ブレーキの協調は無く、あくまでも機械ブレーキに上乗せするだけの排気ブレーキのようですね。
排気ブレーキがカットされてからは減速度が下がるのでブレーキ扱いはコツがいりそうです。B6以上だと機械ブレーキだけでも減速度が高く、そこに排気ブレーキも加わると危険なので高速域でも排気ブレーキは作動しないのだとか。
キハ126や四国2700などの新系列は排気ブレーキと機械ブレーキが協調していますが、この気動車の排気ブレーキは上乗せするのみですね。
四国2000系と似たような制御ですが、2000系が45キロまで排気ブレーキが動作するのに、なぜかこちらは60キロで排気ブレーキがカットされるようです。
2024年引退予定となっていますが、今後はハイブリッド車になるのでしょうか今後に期待です。
イギリス鉄道800形の様なタイプになるのかな?素人予想です(笑)
個人的な推測ですが、気動車方式の可能性が高いと思います。
運転士の免許の問題と、振り子装着と130キロ走行が可能なハイブリッド気動車を新規で開発するより、四国2700系気動車をマイナーチェンジする方がコスト的には有利かな?と考えます。
今度のやつはJR東海のHC85と同じハイブリッドになるのだろうか?
それだと蓄電池の性能が重要になる。現段階で130㎞運転はハイブッリドで
できるのかな。
バッテリー省略して電気式気動車もあり得る。パンタグラフ設置して電化区間では
電車として運転できる仕様とかかな…ただ、ハイブリッドにしても電気式にしても
ベースのエンジンは最低でも700馬力は欲しいけど…12気筒ないとダメかなぁ?
(イギリスのクラス800も750馬力の12気筒エンジンで非電化では180キロ運転になる)
推測ですが、最高速度と運転士の免許の関係で気動車方式が採用される可能性が高いと思います。
性能的には四国2700系でしたら、スーパーはくとの高速運転も可能ですね。
@@北和鉄道ミュージアム 気動車の免許で液体式はOKとして、
電気式はどういう扱いになるんでしょう?
JR西日本の新型HV気動車、DEC700の記事によると、電車の免許保有者は気動車の、気動車の免許保有者は電車の構造についての講習を受けることで、どちらの免許を持っていても運転できる、とあります。
気動車のみの智頭急行の運転士も、講習を受ければハイブリッド気動車を運転できることになりますね。
18:00せっかくの高性能気動車も20キロ制限はあまりに勿体無い。
ポイントを改良して、せめて45キロ制限に出来ないのかな?
45キロ制限にすれば1,2分は短縮出来る筈。
あのポイント制限は勿体ないですよね。
智頭線は計画当初は高速路線として計画されていなかったので、その名残かも知れません。
必殺糞徐行を1分30秒くらいやってますからね。本当無駄ですわ
JR北のキハ261系と加速性能はどうなのか、気になりますね。
キハ261系も去年撮影したのですが、キハ261系の方が速いと感じました。
特に1000番台と5000番台の加速力は驚異的でした。
ブレーキの表示灯ですが、表示そのものは同じでも2000より光り方が赤っぽく見えますね
もしかしたら、内部の電球が交換されているのかも知れません。
四国の2700型は制御付振り子装置のスイッチはオンになったままなんですよ
JR西日本区間でも制御付き振り子装置のスイッチ入ってるのでしょうか?
@@北和鉄道ミュージアム そうですね
来年には同世代の車両が引退するんですね。私も来年30です。
ずっと鳥取に住んどるのに、この形のはくとがもうすぐで終わるの知らなかったです😭
新しいものに変わる前に1回は乗っておきます( *˙ω˙*)و
もしかしたら遅れるかも知れないですが、近いうちに置き換えられる計画です。
スーパーはくとHOT7000はじめ、昨今のハイパワー気動車は、発進加速が電車のそれを凌駕していて、特に駅からの発車シーンはシビレますね👍
最近の気動車は、台車内2軸とも駆動しているため、2個エンジン車は全軸駆動なんだそうです。高出力エンジンのパワーを活かすには必要なんでしょうね。
ローカル線を走る新世代気動車でさえ、エゲツない加速力を見せるのも当然かも😳
振り子気動車がエンジン2機搭載する理由は、エンジンのトルクで車体が傾くのを相殺する為らしいです。
質問です。
変速段と直結1段目はロックアップの有無だけの違いなのですか?
変速→直結で回転落ちるからクルマの1速→2速と同じだと思ってました💦
ロックアップの有無の違いだと思います。
明確な定義があるのか分かりませんが、ここでは直結1段を1速にさせていただきました。
引退といっても、この車種が引退で、特急スーパーはくとそのものは存続ですよね。
はい、車両は置き換えられますが、スーパーはくとは残るはずです。
この車両廃車はもったいないよね。
どこか引き取ってくれる国ないかなあ。
えっ‼️まさか廃止なるんですか❓️❗
スーパーはくとは残りますが、車両は新しくされる計画です。
@@北和鉄道ミュージアム 様
そうだったんですね!ありがとうございます。( ´ー`)
なんか地元走ってる宇和海の後期型2000系と車両の性能とか側面似てる気がする。ってかhot7000が2000系と似たような車両だしねぇ。
この車両と四国2000系や北海道のキハ281系は全面のデザインは違いますが、車体の構造はほとんど一緒ですね。
JR北海道の気動車もアグレッシブな走りを見せていましたが、色々とやらかして、振り子機能停止、最高速度ダウンなどすっかりおとなしくなりました。HOT7000系の走り楽しませてもらいました。ところで、液体変速機で1段、そのあと直結が2段あるのですから、自動車にたとえて「1速で110km/hまで引っ張る」というのは違うのではないかと思いました。
北海道の気動車は性能はあるだけに勿体ないです。
ダイヤ改正までには、キハ283系気動車の動画も出す予定です。
自動車の場合は変速段に相当する段も1速に数えるのが一般的なんでしょうか?
@@北和鉄道ミュージアム ご回答ありがとうございます。自動車と鉄道の気動車とでは、トルコン(液体変速機)の位置づけが変わっています。自動車はクラッチ代わりにトルコンを使いますし、むしろトルコンの損失を無くすため1速からロックアップさせています。気動車ではクラッチおよび変速機としてトルコンを使っていて、低速域のトルク増幅に使っています。自動車は変速段がなくいきなり直結段(1速~)に入りますが、気動車では変速段で低速トルクを稼ぎ、規定速度まで加速させ、そのあと直結1段、2段とギヤアップしているわけです。キハ283系の動画、楽しみにしています。
AT車でクリープ現象で発進し、アクセルを踏み込んで加速すると気動車ので言う変速段→直結1段みたいな感じの挙動になる感じでしょうか?
ちなみに四国2700系はちょっと変わっていて、変速2段、直結4段で130キロまで加速します。
@@北和鉄道ミュージアム 自動車は燃費向上のため、トルコンの変速を使いません。アクセルオンで1速に入ります。流体クラッチと言ってもいいかも。ただクリープ現象に見られるような、ごく低速域では確かにトルクコンバータとして動いているので、気動車のような変速段⇒直結1段という挙動はあると思います。
1速で100km/hはレースカーしか聞いたことないぞ
智頭急行電化か?
下手に電化するより、今の方が速いかも知れないです。
@@北和鉄道ミュージアム さん、
JR西日本の在来線高出力電動機(250kW級×4)でオールMはどうでしょうか?
ヂーゼルエンジンたまらん!
JRと智頭急行線内で使う振り子が違うのか
智頭線ではより高性能な制御付き自然振り子が使用されます。
制御付き自然振り子については、キハ187系の動画で詳しく紹介しています。
自然振り子って正直にいうと乗り心地悪いんですかね?
制御付きと比べると、曲線通過時の不快な揺れが出でしまう印象です。
@@北和鉄道ミュージアム 解説ありがとうございます!
昨今の状況を考えると予定通り新型車が入るかどうかもわかりませんが、まもなく30年目を迎えるとは思えないハイレベルな車両です。
リニューアルされてるとは言え、新車と比べても見劣りしない気動車ですよね。
これ見るたんび速い。
モーターの方が出だし良いのは車運転してても分かるよね。リーフやプリウス乗るとビックリする
モーターは発進時から最大トルクが出ますから、エンジン車とはちょっと違う挙動ですよね。
はえーー
ディーゼルの怒号とか
18:00 上郡駅4番線にEF66が停車してるのに驚きです(汗)
夜に回送が停泊している線路ですかね?
@@北和鉄道ミュージアム さん
夜間留置があるのは4番線の奥にある電留線で、2本留置されてますよ
脱炭素の世界の流れでバッテリー電動台車にする為に、そこの交代は避けられないでしょう。田舎が大原なのでその実現を待っています。この線は、実用線としてだけではなくとしてだけではなく、観光線として残って欲しいです。
智頭線を走る観光列車も面白そうですね。
変速一段目を78㌔毎時辺りまで引っ張る例、どこを探してもこの車種だけでしょうな…。
昭和の名車・キハ181系は85㌔毎時まで変速段まで引っ張ってたと言うが、それ以来の高性能とは…。
直結2段式の気動車特急の特徴ですね。
変速段が長いということは、トルコンオイルがかなりの熱を持っていると思います。
たしかにこいつに乗ったときは速かった。けどグリーン席にも関わらず駆動車両だったため、めちゃくちゃうるさかった。智頭急行には次の新型で改善してもらうように要望はしたが、どうなることやら。。
電車の場合、グリーン車は静かな付随車にあることが多いですが、高性能気動車は構造的に厳しいですね。
スタイルは格好いいのに、もうすぐ引退とは。。。。⁉️
2024年に計画されていますが現在は何の発表も無いので、遅れると思います。
初期車に至っては1994年製、全体的に見ても、平均20年選手ですからねぇ。
気象条件、高出力エンジン、振り子機構などの特殊構造も含めて、そろそろガタがくる頃です。
このコロナのせいか、次の車両のアナウンスが止まっているので、まだもう少し走りそうですね。
ただ、先輩格の2000系も、もうこれまでにだいぶ廃車、そして今年度中にキハ281系も引退するそうですから、こうなったら動きは加速するかもしれません。
この車両の置き換えが発表されたのは確か2018年だったかと思いますが、何の発表も無いですね。
四国2000系の一部は2700系の台車に交換して運用されています。
ジェットカーだね。
正にロケットスタートですね。
また古い気動車、新型はまだかいね。
2024 HOT7000系引退!!!!!!!
哪尼~~~
列車線と言ってるのが山陽本線で、電車線と言ってるのが愛称神戸線です。