ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
このキハ201系も札幌に帰省した時に乗りましたが電車と遜色ないですね‼️😁
ザ機械!カッコいいですね~
今後はハイブリッド方式ばかりで、もうこうゆう大出力エンジンの車両は出てこないだろうなぁ
併結運転する電車の性能に少しでも近づけようと、重たい気動車に強力なエンジンとブレーキを酷使してかなり複雑な制御をしてるのが印象的ですね。
関東住みの私が初めて北海道に行ってこの車両に乗った時、「なんだこれぇぇぇ!エンジンの音する...しかもめっちゃ速ぇぇぇ!」っていう感じでやばかったです!
初見でキハ201系に乗ると加速力に驚きますよね。冬にキハ201が走る様子を撮影したので、また動作を出したいと思います。
130km/h運転時代に乗車しましたが、キハ281系が変態加速とされた時代において、一際異彩を放っていた車両でした。130km/hまでの到達時間があらゆる電車よりも早いのは衝撃でしたね…
良いエンジン音と化け物加速😊
毎回思うけど201貸し切って臨時特急のスジで道内1周してみたいw
一度石勝線を爆走するキハ201系に乗ってみたいですね。
横向きベンチで爆走されたら・・・腹筋周りを鍛えられるか、すぐ乗り物酔いする俺はゲーするかどちらかだと思う😱
気動車のマスコンの操作の仕方ですが、いきなりフルノッチですと出力が高すぎて、車輪が空転するので、徐々に上げていくようにします。3段6要素コンバーターだと特にストールトルクが大きいので、DW14を積むキハ85系では15km/hまでは5ノッチに入れても3ノッチまでしか入らないようにする制御を行っていたりします。キハ201のトルコンはストールトルクが小さいですが、1軸駆動ですから下手にノッチを上げると空転してしまいます。また、キハ261系はキハ201系の下回りを基本として設計しているので機器類や制御などは殆ど同じです。あと、通常時のブレーキですが、積雪時を考慮して設計されているので、それなりに強力です。なので排気ブレーキを使わないようにする為にB2以下にするのでは無く、十分にブレーキ力が発揮されるという事と、積雪時を考慮して長めのブレーキ距離を取っていて、晴天時も似たような距離で止まるようにしているからでしょう。これは以前快速エアポート(721系)に乗ったときもB2~B3しか使わなかった事からも分かります
パワーが強すぎて重量のある気動車でも空転してしまうのですね。推測ですが、キハ201系もトルクを絞るような制御をしていると思います。今年の冬もキハ201系に乗りましたが、積雪時は3ノッチまでしか使われない場面もありました。
確かに電車に比べたら軸重もあるのですが、それでも400馬力程の出力が加われば空転します。キハ85系の場合は速度検出器によって、15km/hまで4~5ノッチを物理的に通電しないようにしています。キハ201はどの様にしているか分かりませんが、3ノッチまでしか使わなかったことから、その様な制御をしていないか、そもそも3ノッチ位で十分なダイヤだったのかも知れません
私も出始めの頃、身体がなれなくて珍しく酔いました。初期は振り子機能を山線で使ってましたからね・・・。
状態表示画面の列車番号のアルファベットがDじゃなくてMですね…電車と区別無く運用できるように、もはや変えてないんですかね
キハ261のベースとなったバケモノ気動車731系と連結し、協調運転が可能な上1両の価格が4億円の「走る宝石」
通勤車両のくせに130Km/hも出せちゃうこのスーパー気動車は凄いですそのベースが特急だったというのであれば納得すぎますしかもこの贅沢な使用にしちゃった分お金もたくさんかかるのは仕方ないまさに線路を走るスーパーカーです
このオーバースペックとも言える性能は、電車と連結して走る性能を求めた結果ですね。
気動車ながら733系等に近付きましたね✨😸
瞬間的には733系よりも速い加速力を見せる高性能気動車ですね。
@@北和鉄道ミュージアム そうですね❗️❗️ただ、実のところ変速機の特性からかまだまだ電車には叶わないようです💦💦
実は動力性能だけではなく、恐ろしく高価な車両『線路を走るフェラーリ』と呼ばれてもおかしくないくらい高価なキハ201系
この車両は新幹線より高く、一両4億円以上と言われていますね。
@@北和鉄道ミュージアム 最初に製造された1996年当時の円相場だと当時はキハ201系たったの1両だけでフェラーリ10台買えるほど高価な車両でしたからね。
なんか今D-102の機関が更新工事がされてると聞きました
情報ありがとうございます。ツイッターを確認したところ、苗穂工場で機器更新されているのが確認できました。
この車両のお金で、億万長者!
1両4億円の底力
「国鉄急行型で運用されていた快速列車をこの車両に置き換えたら、普通列車にしても所要時間が短縮できた」というのは、この車両のハイスペックぶりを象徴する逸話のひとつだと思う。諸問題後も731との併結機能を残してくれたのはファンとしては喜ばしいこと。併結時のブレーキ制御はやはりB3以上にすると排気ブレーキがかかっちゃうのかな?電車で言う電空協調ならぬ排空協調みたいのが内燃車でもできれば「強すぎるブレーキ問題」も無くなるんだろうけど、内燃機関の細かい制御って難しいんだろうなぁ。
併結している列車にも乗りましたが、その時はB3が使われることは無く、排気ブレーキの動作は確認できませんでした。731系の方は回生ブレーキを動作させていました。ちなみに、JR西日本のキハ189系やキハ127系は「排空協調」のような制御をしています。
キハ201系の車内は、731系と似ていますね!
トイレの場所くらいしか外見上の違いは無いですね。
JR九州に是非見習って欲しい。新幹線開通後の電車の置き換えが国鉄気動車とか舐めてるこの加速とブレーキあれば問題なく走れる
実は、キハ201系の電車併結装置は、九州のオランダ村特急で実用化されたもの。しかも、車両形式はキハ183系(1000番台)。つまり北海道のキハ183系用に開発されたパワートレインを九州に導入し、その際に九州で開発され追加された電車併結装置を今度は北海道にフィードバックしてキハ201系に導入。北海道と九州は、実は縁が深い。
このキハ201系も札幌に帰省した時に乗りましたが電車と遜色ないですね‼️😁
ザ機械!カッコいいですね~
今後はハイブリッド方式ばかりで、もうこうゆう大出力エンジンの車両は出てこないだろうなぁ
併結運転する電車の性能に少しでも近づけようと、重たい気動車に強力なエンジンとブレーキを酷使してかなり複雑な制御をしてるのが印象的ですね。
関東住みの私が初めて北海道に行ってこの車両に乗った時、
「なんだこれぇぇぇ!エンジンの音する...しかもめっちゃ速ぇぇぇ!」っていう感じでやばかったです!
初見でキハ201系に乗ると加速力に驚きますよね。
冬にキハ201が走る様子を撮影したので、また動作を出したいと思います。
130km/h運転時代に乗車しましたが、キハ281系が変態加速とされた時代において、一際異彩を放っていた車両でした。
130km/hまでの到達時間があらゆる電車よりも早いのは衝撃でしたね…
良いエンジン音と化け物加速😊
毎回思うけど201貸し切って臨時特急のスジで道内1周してみたいw
一度石勝線を爆走するキハ201系に乗ってみたいですね。
横向きベンチで爆走されたら・・・
腹筋周りを鍛えられるか、すぐ乗り物酔いする俺はゲーするかどちらかだと思う😱
気動車のマスコンの操作の仕方ですが、いきなりフルノッチですと出力が高すぎて、車輪が空転するので、徐々に上げていくようにします。3段6要素コンバーターだと特にストールトルクが大きいので、DW14を積むキハ85系では15km/hまでは5ノッチに入れても3ノッチまでしか入らないようにする制御を行っていたりします。
キハ201のトルコンはストールトルクが小さいですが、1軸駆動ですから下手にノッチを上げると空転してしまいます。
また、キハ261系はキハ201系の下回りを基本として設計しているので機器類や制御などは殆ど同じです。
あと、通常時のブレーキですが、積雪時を考慮して設計されているので、それなりに強力です。なので排気ブレーキを使わないようにする為にB2以下にするのでは無く、十分にブレーキ力が発揮されるという事と、積雪時を考慮して長めのブレーキ距離を取っていて、晴天時も似たような距離で止まるようにしているからでしょう。これは以前快速エアポート(721系)に乗ったときもB2~B3しか使わなかった事からも分かります
パワーが強すぎて重量のある気動車でも空転してしまうのですね。
推測ですが、キハ201系もトルクを絞るような制御をしていると思います。
今年の冬もキハ201系に乗りましたが、積雪時は3ノッチまでしか使われない場面もありました。
確かに電車に比べたら軸重もあるのですが、それでも400馬力程の出力が加われば空転します。キハ85系の場合は速度検出器によって、15km/hまで4~5ノッチを物理的に通電しないようにしています。キハ201はどの様にしているか分かりませんが、3ノッチまでしか使わなかったことから、その様な制御をしていないか、そもそも3ノッチ位で十分なダイヤだったのかも知れません
私も出始めの頃、身体がなれなくて珍しく酔いました。
初期は振り子機能を山線で使ってましたからね・・・。
状態表示画面の
列車番号のアルファベットが
DじゃなくてMですね…
電車と区別無く運用できるように、もはや変えてないんですかね
キハ261のベースとなった
バケモノ気動車
731系と連結し、協調運転が可能な上
1両の価格が4億円の「走る宝石」
通勤車両のくせに130Km/hも出せちゃうこのスーパー気動車は凄いです
そのベースが特急だったというのであれば納得すぎます
しかもこの贅沢な使用にしちゃった分お金もたくさんかかるのは仕方ない
まさに線路を走るスーパーカーです
このオーバースペックとも言える性能は、電車と連結して走る性能を求めた結果ですね。
気動車ながら733系等に近付きましたね✨😸
瞬間的には733系よりも速い加速力を見せる高性能気動車ですね。
@@北和鉄道ミュージアム そうですね❗️❗️
ただ、実のところ変速機の特性からかまだまだ電車には叶わないようです💦💦
実は動力性能だけではなく、恐ろしく高価な車両
『線路を走るフェラーリ』と呼ばれてもおかしくないくらい高価なキハ201系
この車両は新幹線より高く、一両4億円以上と言われていますね。
@@北和鉄道ミュージアム
最初に製造された1996年当時の円相場だと
当時はキハ201系たったの1両だけで
フェラーリ10台買えるほど高価な車両でしたからね。
なんか今D-102の機関が更新工事がされてると聞きました
情報ありがとうございます。
ツイッターを確認したところ、苗穂工場で機器更新されているのが確認できました。
この車両のお金で、億万長者!
1両4億円の底力
「国鉄急行型で運用されていた快速列車をこの車両に置き換えたら、普通列車にしても所要時間が短縮できた」というのは、この車両のハイスペックぶりを象徴する逸話のひとつだと思う。
諸問題後も731との併結機能を残してくれたのはファンとしては喜ばしいこと。併結時のブレーキ制御はやはりB3以上にすると排気ブレーキがかかっちゃうのかな?
電車で言う電空協調ならぬ排空協調みたいのが内燃車でもできれば「強すぎるブレーキ問題」も無くなるんだろうけど、内燃機関の細かい制御って難しいんだろうなぁ。
併結している列車にも乗りましたが、その時はB3が使われることは無く、排気ブレーキの動作は確認できませんでした。
731系の方は回生ブレーキを動作させていました。
ちなみに、JR西日本のキハ189系やキハ127系は「排空協調」のような制御をしています。
キハ201系の車内は、731系と似ていますね!
トイレの場所くらいしか外見上の違いは無いですね。
JR九州に是非見習って欲しい。新幹線開通後の電車の置き換えが国鉄気動車とか舐めてる
この加速とブレーキあれば問題なく走れる
実は、キハ201系の電車併結装置は、九州のオランダ村特急で実用化されたもの。
しかも、車両形式はキハ183系(1000番台)。
つまり北海道のキハ183系用に開発されたパワートレインを九州に導入し、その際に九州で開発され追加された電車併結装置を今度は北海道にフィードバックしてキハ201系に導入。
北海道と九州は、実は縁が深い。