飯田線下地駅の先端から臨時列車まで・東海道本線撮影記

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
  • 東海道本線にはいろいろな撮影スポットがありますが、その一つがこの飯田線下地駅ではないでしょうか。飯田線の駅ですが東海道本線に隣接しているので、実に様々な列車が駆け抜けていきました。そんな列車を見てみましょう。
    一番走っているのは313系で、次にたくさん走っているのは311系だと思います。311系は廃車も始まりましたので、数年で見られなくなるでしょう。行き先方向幕が反対方向の岐阜を示していますが、ここで見る列車はこのようなことが多いです。117系もよく走っていましたが、すでに引退しました。末期は朝晩がほとんどでした。2000年頃には113系もここを走らなくなりましたが、ごく数本だけ西小坂井で折り返して静岡方面に行く列車があったと思います。このほかにも211系も走っていましたが、撮る気がなかったのかここでは撮影していません。
    貨物列車の華は、EF66だと思います。100番代機はJR貨物になってから新製された機関車ですので、国鉄製造機と外観が大きく異なりました。次によく見る機関車はEF65でした。よく見る機関車でしたが、ここではあまり撮れていないようです。朝のセメント列車は編成美が魅力的でした。このほかにもEF200やEF210が走っているのですが、ここでの撮影機会はなかったようです。
    ちなみに、最初に説明した通りここは飯田線ですので、後ろから名鉄パノラマスーパーや119系が走っていくことがありました。
    ブルートレインも見ていきます。寝台特急富士は、朝の6時通過なので夏場しか撮ることができませんでした。それに比べれば、さくら・はやぶさは、朝の7時40分通過なので、毎日撮ることはできました。
    EF64は本来は東海道本線向けではありませんが、ちょくちょく見ることができました。先ほど申したように、EF65はよく見る機関車でしたが、このようにレール輸送をする姿はあまりありませんでした。
    もちろんキヤ95系もここを走ります。ここを走行する機会は月に4回ほどありますが、うち半分は夜間なのでたくさん見れるわけではありません。ロングレール輸送のキヤ97系ロンキヤもここを走ります。これは試運転のため、乗務用のプレハブ小屋を積載しています。
    最後は、371系を紹介します。通常は浜松より西に来ないのですが、検査のため数年に1回だけここを通りました。この車両もすでに姿を消しました。
    ナレーションには、音読さんを使用しています。

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