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ATF交換前にすでに滑りがあったということは、クラッチフェーシング(紙ですから)がすでに焼けて炭化していたということです。この沈殿物はその焼けたクラッチのものですね。なのでATF交換が故障の直接的な原因ではなくて、すでにクラッチが終わっていたと考えられます。ATFを交換すると、コントロールユニットは交換前の指示油圧をだすので、若干滑り気味になります。これがATFを交換すると変速ショックが良くなると言われる要因なんですが、クラッチフェーシングにとっては厳しい状態です。変速時にクラッチが滑り気味になると、エンジン回転とタービン(AT入力軸)回転の差が大きくなるため、それを検知したコントロールユニットは油圧を上げてそれを補正するので、ATF交換前の変速ショックに戻ります。
ATF交換の危険性でここまで具体的で説得力のある映像として見たのは初めてです。ありがとうございます。中古で交換歴の分からない車両に乗っているので、ATF交換せずおとなしく将来のAT載せ替えのために貯金するのが良さそうですね。
こういう精密な工業製品を見てるとなぜかワクワクします、壊れても中身のほとんどがまだピカピカなんですね。
ATFは替えるなら定期的に、替えないなら一生替えないほうがいいってのは本当なんですね
過走行車の安易なATF交換にはリスクがあると言われる理由がよく分かる動画でしたね。そういう車にはやはりコンタミチェッカーによるリスクチェック・トルコン太郎等の循環洗浄機能を有するチェンジャーでの圧送交換が最善策と考えても良いのかなと思います。
学生の時以来、久しぶりにATの中身を拝見しました。笑やっぱり、距離の走ってる車のATF交換の場合、『壊れる場合がありますけど…』と説明しとくのがいいですよね(>人<;)壊れてて組み立てる必要がないパーツの分解って、何で楽しいんでしょうね。笑
たしかに再発するリスクを考えると最小限に抑えるのは載せ換えるのがベストですねオートマのオイル交換は意見が様々でかなり悩みます
都市伝説として有名な「オートマオイルを交換すると壊れる」だ!!
過走行車のATFやCVTオイル交換の危険性が、実感できる貴重な動画でした。メーカーは無交換を推奨していますが、長く大切に乗りたい方は30000キロ程度で交換する大切さがわかりました。中古車を探す時も整備記録を確認するようにします。
経験が豊富で原因がわかるなんて素晴らしいです。丁寧な修理作業で安心して任せられますね
2年前にトルコン太郎を4万5千円でやってもらったけど絶好調ですよ。勿論オイルストレーナーや磁石も交換済み。圧送交換じゃないと壊れるのかな。
エンジンのバラシは雑誌なんかで見たりするけどミッションのバラシは初めて見たかも。凄く複雑なんですね!機械はいじれないけどこういう動画はワクワクします!
初コメントします。年式は古いが走行キロの少ない車は買うなの意味がわかりました。わしが8年前に走行キロ50000キロの2000年式の赤のエクストレイルを購入しましたが経年劣化部品の交換以外は色ハゲも無く絶好調です。わしはオートバイも併用するので走行キロは115000キロです前オーナーのメンテナンスに感謝しています。高速走行も絶好調です。車中泊、釣り等の砂浜走行も絶好調です。70代のチョイ悪爺の生涯最後の愛車になると思います。メンテナンスをしっかりして大切に乗りたいと思います。ありがとうございます。
過走行車のオートマオイル交換が、なぜ危険なのかが、よくわかる動画ですね。説得力があります。すばらしいです。
やっぱり安易なATFのオイル交換は危険なのが分かりましたただし、トルコン太郎で圧送交換して最後にフィルタを交換する方式で実施すれば価格は少しかかりますが、今回のケースは回避できたのかもしれませんね
BH5 GT-B 最終型乗りだった頃ATブローしていました。交換歴も有ったのですがコントロールバルブ本体電磁バルブが切り替わらない主な原因だったとの事でした。症状は、いきなり油圧が掛かりシフトしてその後は、普通に動く停止後になる時とならない時が有りました。
機械科の授業みたいで、学びがありました!ありがとうございました!
シーンとチーンの素敵なコラボレーションですねw大作でしたねぇw オートマをここまで分解するのを初めて見れたので大満足ですそして自分のクルマノATF交換は圧送+循環清掃でやろうとあらためて決意しましたお金貯めよっと
お疲れ様です修理というのは難しいですよね見えてここだと分かればいいんですが見えない所はね車屋さんの経験が頼りですね
12万キロCVTF無交換、冷間時シフトショックあり、オイル真っ黒のスイフト(ZD83S)のオイル交換を行いましたが、メーカーは無交換推奨の関係、部品が出ませんでした。そこで裏ルートからフィルター、ストレーナー等を取り寄せ、オイルを入れて走行→パンを外し清掃→繰り返し3回行ったところ、冷間時のショックは低減され調子いいですし、ダスト等も出ていません。無交換過走行車はオイル交換はしない方が良いという意見もありますが、そのままでは遅かれ早かれミッションが逝きますので、私は交換を推奨したいですね。
良い例題ありがとうございます👍😊
リビルドの段階で長期にオイルを抜かれて放置したんじゃないかなあ?汚れは元のオイルの乾燥片
ずっとオイルを変えてないATフルードは交換しない方がいいと言われてますが、イマイチよく分からなかったんですよね。この動画を見てやっぱり過走行車のATのオイルをいきなり交換するのはリスクがあるというのがよく分かりました。あとリビルト品にもやっぱリスクはあるんですね~。
シークレットさんお疲れ様です。とても参考になる動画でした。これはATFを交換した事による故障という事で、清浄作用があるATFは一気に交換すると良くないと聞いたことがあります。だから少しずつ交換して尚且つフィルターも交換しないとダメという事ですよね。だからATFとフィルターはセットで交換した方がリスクが少ないという事でしょうか?とても参考になりました。有難うございました。
歩行信号音が心地よい
車はたまに動かしてあげるのが大事なんだなと。そして整備の大事さというのがよくわかります。
とても興味深い内容でした。昔の3速や4速のATとは違い、今は8速や10速が普通ですが、やはり多段化すると故障率は上がってくるんでしょうか。寿命の距離なんかも気になります。
参考になりました。バルブボディーの中も汚れがありそうですね。通路狭いですし。
以前、新車で買って乗っていたフィットハイブリッド(GP1)は、2万キロ位でフルード交換していました。
お疲れ様でした。大変参考になりました。ウチの車も発進時にショックが出てきて、車検時にオートマオイル交換するか整備士と相談して過走行の為止めました。嫁がずっと費用面で交換させてくれなかったので、もう手遅れでした。長い目で見れない人が決定権持つとダメですね。壊れたら考える思考してるんで。気に入ってるけど壊れたら買い換えですねー。
奥様は「壊れたら考える思考の人」とのことですが、壊れて使えなくなってしまった場合どうするつもりだったのでしょうか?運転免許を持っていないにしても、車が使えなくなったら奥様自身も不便になるであろうことは容易に想像できそうですが・・・。
新車など車を購入するお金は出せます。でもメンテナンスや修理代は渋る人が多いです。
長期放置中にミッションオイルが分離してしまったのですね、分離した水分でシャフトに錆が発生してオイル交換時に落ちたさびがストレーナに詰まりミッションオイルが循環不良を起こしたと…原因究明ご苦労様でした。根っから車がお好きなのですね。
私もその説です。しかしかなり長期間使用しなかったから錆と水分でトルコンOILが分離したんでしょうが…。まるでグリスのような粘度です。トルコンOILの熱とトルコンOILの流れで溶けて徐々にストレーナーに詰まったとしか理解できませんね。1年間放置しても錆など出ないと思いますが、ひょっとしたら冠水車の可能性があります。水がミッションに入った状態で走行を続け、トルコンOILが分離し、ストレーナーを詰まらせた。そして調子が悪いからトルコンOILを交換したとかね。部品の破損ではないので組み立ててリビルドで使用可能かな。
雪国在住なので愛車は安心感バツグンです。
鉄粉か何かを予想していましたが、磁石に付着している汚れではないのは、不気味でしたね!クラッチやブレーキバンド類の問題ではなかったようですね!今回の動画も見ごたえがあり大変参考勉強になりました!
ATF交換はオイルパン外してストレーナーとバルブボディも交換しとけばかなり改善されるだろ 循環式で交換してもそこそこ費用は取られるし
13:07あたりの説明は新油に洗浄作用があるからゴミが剥がれたという意味で宜しいですか?
結果論では何とでも言えますが、ATFフィルター内の異物汚れ(スラッジ)から見ると、何らかの水分とATFが撹拌され異物が生成されたと思います!。(内部の錆の発生からも水分の混入は明らかで、結露などとは考えられません)こんなスラッジ発生状況では、フィルター清掃・交換だけでは済みません!油圧回路全体を分解洗浄する必要が有りますので、その工数・工賃を勘案するるとシークレットさんの中古品の交換が最も良かったと思います!。お金を掛けてもいいなら全交換でしょうけど(笑)。
分解動画はワクワクしますね機会があればDCTも分解してほしいです
00:16、リビルドではなく、中古入手だから、コア返却の呪縛も、それを拒んだ場合の罰金の支払いも無いので、すがすがしいですね。
お疲れ様です。異物は鉄粉だったのでしょうか?磁石では取り切れないような量だったとかですかね
やはりミッション修理はのせかえですよね・・・。 この状態からくめますか?
三部作お疲れ様でした!
循環式のATF交換じゃなくオイルパン外して清掃。ストレーナー交換してれば防げた事案ですよね。液ガスが固まる時間は必要ですが。
お疲れ様です。 シャフトの錆にしては、量が多く感じます ストレーナー・オイルパン・ミッション内部の合計量 他には、原因が無かった!! 考えられない 水分!! どこから? 2~5年 不動者かな?
15:11 御臨終です🎉❤
オイル交換した事が原因というよりも、オイル交換をしてこなかったのが直接原因に近い・・・?定期交換していれば、こんなにスラッジは溜らない・・・と聞きますからね。長期不動はダメ、ゼッタイ!私もオドで1万キロしか走ってなかったのに、エンジンのオイル食いがね・・・(このカローラの次の型だけど、実質同じ車のセダンバージョン乗ってますw)仕方ないから、オーバーヒートを期にフルオーバーホールとしましたけど。個人的には何が壊れているかはわからないから交換修理は正解だと思います(思いのほか安く出来る事もあるけど、厄介な場所だと泥沼になる・・・)リビルトが理想だとは思いますが・・・私は極力オリジナルにこだわりたかったし、そもそもリビルトが出ない・・・
スプールバルブ若しくはバルブボディのアルミカスではないですか?アルミは擦れるとカスが黒くなるので。
ごめんなさい初歩的な質問かもしれませんがリビルドと中古だとどちらのほうがリスクは少ないんでしょうか?
オイルポンプのベーンの状態が見たかった🔆
ATF半分交換良いのでしょうか。
インパクトレンチ持つと大体2回ブーンブーンってやるの好き🫶
基本交換できるオイルは交換することで本来の寿命まで持たせることができる。当然ミッション自体の寿命がくればその部分の摩耗粉が出たりして終わる。それは避けられない。オイル交換したから壊れたってのは、交換前に汚れやすでに寿命で摩耗粉が溜まっててたまたま交換時期にあたりトドメを刺した。と考えてます。
AT故障はコレといった原因がはっきりしないので難しいですね(^-^;私も最近故障したDB52VのATをバラシましたが、原因はハッキリしませんでした・・・。ただ、オイルパンには七色に輝く小さい金属片がそこそこありましたが。そのうえで、前回交換した時は若干廃ATFが鉛色になってました。(ジムニーのATFと同時交換したので、色が気になったのを覚えてます。)些細な変化を見逃すとヤバイですね(^-^;
Saudações do Brasil, acompanho seu canal aqui do Brasil e gosto bastante dos seus vídeos, são bem educativos, só tem um problema não entendo japonês, quando poder coloque legendas em português.
AT車はどうしてもOIL管理でトラブルが起きるんだね!俺はMT派なのでこう言うトラブル回避の為にAT車は買いません。でも精密部品だけに、徹底的な管理が物を言う事が分かりました。
昔から、AT oilは交換してはダメって言われて来たもんね😢
これだけ複雑なら高価なのもわかる。
ATFなどの交換はただ抜いて交換するだけじゃなく、トルコン太郎のような専門機械で圧送洗浄をすれば今回のようなケースでは問題は出なかったのでは?と思いましたただ普通の交換に比べて洗浄回数分のオイルが必要になるのと、洗浄に時間がかかると言うネックはありますが、ミッション交換に比べれば安心を得れるのかと思います
バラせばバラすほど、内部の構造が複雑ですねぇ。。昔、3速だか4速のATを学校でバラシましたが、組み上げられ無かった記憶が蘇りますw。
錆びたシャフトの上にワイヤーあるからそこから水分入ったのかも?もしくは誰かがワイヤーに注油したってのも考えられる気がする
こうしてみるとFFのAT車のデフ交換ってほぼ不可能(工数的)ですな
トルコン太郎で圧送交換を繰り返したら、汚れはある程度取れるものなのでしょうか?その後正常に動き続ける保証ができないとは思いますが。
So what was the issue with this transmission? What car was it from? Was it a DCT?
リビルトAT換装とATF交換の時系列が良く分からないので何が原因でこうなったのか・・・リビルトATの保管状態やらOH作業に問題がなかったのか、等などいくつか問題点は考えられるのですがATFやCVTFはやはり定期的な交換が求めらるのは間違いないですね
サンギヤとかプラネタリギヤとか諸々初めて見た!!!!!!!!
このミッションの行方はどうなるんですか?ゴミ?
冠水車両のミッションを再生したと思われます。
原因の追求。自分は必要だと考えますし現車を継続して使う為にも原因がわかればそこに対して気遣う使い方や運転の仕方でパーツの延命ができ突然のトラブルも回避出来るかと考えてますが残念ながらそういうショップは皆無ですwリビルト、パーツを交換して終了経年劣化、消耗品、個体差などを理由にうやむやな感じで処理されてますから。。。
ATFフルードに入れてはいけない添加剤などを入れた結果…の可能性はないでしょうか?全体的にサビの形跡がない以上、フルードの変性から何かしらの不純物が大量発生した可能性とかもあるのではないかと…メーカーに不純物を送って…と言っても古い年式じゃあ調べてくれないかな
ゴミとなったエンジンはミゼットの再生費用に周るのかな?
カローラATミッションシリーズお疲れさまでした時期を決めてのメンテナンスが大事ですね ちんちーん(^o^)。
結果、単純な故障原因でした😅
ATF交換時にフィルターとスクリーンを変えないと、この様なトラブルに繋がります安易に「圧送交換」した結果でしょう交換が悪い訳ではありません知識無いのに交換するから壊れるいや「壊す」んです
チーン笑笑
あの汚れってモリブデンぽい感じに見えたけど違うかなぁ,,,
灰色のねっとり~添加剤のモリブデン?かも~不調とか性能アップには入れたくなる気もするし
Поставили бы контракт да и все.
なんか変な添加剤入れたな。明らかにおかしいですね。
フィルターとか汚れとか甘いな
リビルトミッションに載せ替えてスラッジが溜まる程走行してるならえらい過走行なんだなこのカローラ。まさか中古ミッションをクリーニングだけしてリビルトと称して販売してないよね。
*Promo sm*
ATF(Automatic Transmission Fluid)なのにオートマオイル、ブレーキフルード(Brake fluid)はブレーキオイル、とは言わないのに。日本人って結局はいい加減な民族なのかな。
末端価格の粉とかやめてくださいね
ATF交換前にすでに滑りがあったということは、クラッチフェーシング(紙ですから)がすでに焼けて炭化していたということです。
この沈殿物はその焼けたクラッチのものですね。
なのでATF交換が故障の直接的な原因ではなくて、すでにクラッチが終わっていたと考えられます。
ATFを交換すると、コントロールユニットは交換前の指示油圧をだすので、若干滑り気味になります。これがATFを交換すると変速ショックが良くなると言われる要因なんですが、クラッチフェーシングにとっては厳しい状態です。
変速時にクラッチが滑り気味になると、エンジン回転とタービン(AT入力軸)回転の差が大きくなるため、それを検知したコントロールユニットは油圧を上げてそれを補正するので、ATF交換前の変速ショックに戻ります。
ATF交換の危険性でここまで具体的で説得力のある映像として見たのは初めてです。ありがとうございます。中古で交換歴の分からない車両に乗っているので、ATF交換せずおとなしく将来のAT載せ替えのために貯金するのが良さそうですね。
こういう精密な工業製品を見てるとなぜかワクワクします、壊れても中身のほとんどがまだピカピカなんですね。
ATFは替えるなら定期的に、替えないなら一生替えないほうがいいってのは本当なんですね
過走行車の安易なATF交換にはリスクがあると言われる理由がよく分かる動画でしたね。
そういう車にはやはりコンタミチェッカーによるリスクチェック・トルコン太郎等の循環洗浄機能を有するチェンジャーでの圧送交換が最善策と考えても良いのかなと思います。
学生の時以来、久しぶりにATの中身を拝見しました。笑
やっぱり、距離の走ってる車のATF交換の場合、『壊れる場合がありますけど…』と説明しとくのがいいですよね(>人<;)
壊れてて組み立てる必要がないパーツの分解って、何で楽しいんでしょうね。笑
たしかに再発するリスクを考えると最小限に抑えるのは載せ換えるのがベストですね
オートマのオイル交換は意見が様々でかなり悩みます
都市伝説として有名な「オートマオイルを交換すると壊れる」だ!!
過走行車のATFやCVTオイル交換の危険性が、実感できる貴重な動画でした。
メーカーは無交換を推奨していますが、長く大切に乗りたい方は30000キロ
程度で交換する大切さがわかりました。
中古車を探す時も整備記録を確認するようにします。
経験が豊富で原因がわかるなんて素晴らしいです。丁寧な修理作業で安心して任せられますね
2年前にトルコン太郎を4万5千円でやってもらったけど絶好調ですよ。勿論オイルストレーナーや磁石も交換済み。圧送交換じゃないと壊れるのかな。
エンジンのバラシは雑誌なんかで見たりするけどミッションのバラシは初めて見たかも。凄く複雑なんですね!機械はいじれないけどこういう動画はワクワクします!
初コメントします。年式は古いが走行キロの少ない車は買うなの意味がわかりました。わしが8年前に走行キロ50000キロの2000年式の赤のエクストレイルを購入しましたが経年劣化部品の交換以外は色ハゲも無く絶好調です。わしはオートバイも併用するので走行キロは115000キロです前オーナーのメンテナンスに感謝しています。高速走行も絶好調です。車中泊、釣り等の砂浜走行も絶好調です。70代のチョイ悪爺の生涯最後の愛車になると思います。メンテナンスをしっかりして大切に乗りたいと思います。ありがとうございます。
過走行車のオートマオイル交換が、なぜ危険なのかが、よくわかる動画ですね。説得力があります。すばらしいです。
やっぱり安易なATFのオイル交換は危険なのが分かりました
ただし、トルコン太郎で圧送交換して最後にフィルタを交換する方式で実施すれば価格は少しかかりますが、今回のケースは回避できたのかもしれませんね
BH5 GT-B 最終型乗りだった頃ATブローしていました。交換歴も有ったのですがコントロールバルブ本体電磁バルブが切り替わらない主な原因だったとの事でした。
症状は、いきなり油圧が掛かりシフトしてその後は、普通に動く停止後になる時とならない時が有りました。
機械科の授業みたいで、学びがありました!
ありがとうございました!
シーンとチーンの素敵なコラボレーションですねw
大作でしたねぇw オートマをここまで分解するのを初めて見れたので大満足です
そして自分のクルマノATF交換は圧送+循環清掃でやろうとあらためて決意しました
お金貯めよっと
お疲れ様です
修理というのは難しいですよね
見えてここだと分かればいいんですが
見えない所はね
車屋さんの経験が頼りですね
12万キロCVTF無交換、冷間時シフトショックあり、オイル真っ黒のスイフト(ZD83S)のオイル交換を行いましたが、メーカーは無交換推奨の関係、部品が出ませんでした。そこで裏ルートからフィルター、ストレーナー等を取り寄せ、オイルを入れて走行→パンを外し清掃→繰り返し3回行ったところ、冷間時のショックは低減され調子いいですし、ダスト等も出ていません。無交換過走行車はオイル交換はしない方が良いという意見もありますが、そのままでは遅かれ早かれミッションが逝きますので、私は交換を推奨したいですね。
良い例題ありがとうございます👍😊
リビルドの段階で長期にオイルを抜かれて放置したんじゃないかなあ?汚れは元のオイルの乾燥片
ずっとオイルを変えてないATフルードは交換しない方がいいと言われてますが、イマイチよく分からなかったんですよね。
この動画を見てやっぱり過走行車のATのオイルをいきなり交換するのはリスクがあるというのがよく分かりました。
あとリビルト品にもやっぱリスクはあるんですね~。
シークレットさんお疲れ様です。とても参考になる動画でした。これはATFを交換した事による故障という事で、清浄作用があるATFは一気に交換すると良くないと聞いたことがあります。だから少しずつ交換して尚且つフィルターも交換しないとダメという事ですよね。だからATFとフィルターはセットで交換した方がリスクが少ないという事でしょうか?とても参考になりました。有難うございました。
歩行信号音が心地よい
車はたまに動かしてあげるのが大事なんだなと。そして整備の大事さというのがよくわかります。
とても興味深い内容でした。昔の3速や4速のATとは違い、今は8速や10速が普通ですが、やはり多段化すると故障率は上がってくるんでしょうか。寿命の距離なんかも気になります。
参考になりました。
バルブボディーの中も汚れがありそうですね。通路狭いですし。
以前、新車で買って乗っていたフィットハイブリッド(GP1)は、2万キロ位でフルード交換していました。
お疲れ様でした。大変参考になりました。
ウチの車も発進時にショックが出てきて、車検時にオートマオイル交換するか整備士と相談して過走行の為止めました。嫁がずっと費用面で交換させてくれなかったので、もう手遅れでした。長い目で見れない人が決定権持つとダメですね。壊れたら考える思考してるんで。気に入ってるけど壊れたら買い換えですねー。
奥様は「壊れたら考える思考の人」とのことですが、壊れて使えなくなってしまった場合
どうするつもりだったのでしょうか?
運転免許を持っていないにしても、車が使えなくなったら奥様自身も不便になるであろう
ことは容易に想像できそうですが・・・。
新車など車を購入するお金は出せます。
でもメンテナンスや修理代は渋る人が多いです。
長期放置中にミッションオイルが分離してしまったのですね、分離した水分でシャフトに錆が発生してオイル交換時に落ちたさびがストレーナに詰まりミッションオイルが循環不良を起こしたと…
原因究明ご苦労様でした。根っから車がお好きなのですね。
私もその説です。しかしかなり長期間使用しなかったから錆と水分でトルコンOILが分離したんでしょうが…。まるでグリスのような粘度です。トルコンOILの熱とトルコンOILの流れで溶けて徐々にストレーナーに詰まったとしか理解できませんね。1年間放置しても錆など出ないと思いますが、ひょっとしたら冠水車の可能性があります。水がミッションに入った状態で走行を続け、トルコンOILが分離し、ストレーナーを詰まらせた。そして調子が悪いからトルコンOILを交換したとかね。部品の破損ではないので組み立ててリビルドで使用可能かな。
雪国在住なので愛車は安心感バツグンです。
鉄粉か何かを予想していましたが、磁石に付着している汚れではないのは、不気味でしたね!クラッチやブレーキバンド類の問題ではなかったようですね!今回の動画も見ごたえがあり大変参考勉強になりました!
ATF交換はオイルパン外してストレーナーとバルブボディも交換しとけばかなり改善されるだろ 循環式で交換してもそこそこ費用は取られるし
13:07あたりの説明は新油に洗浄作用があるからゴミが剥がれたという意味で宜しいですか?
結果論では何とでも言えますが、ATFフィルター内の異物汚れ(スラッジ)から見ると、何らかの水分とATFが撹拌され異物が生成されたと思います!。(内部の錆の発生からも水分の混入は明らかで、結露などとは考えられません)
こんなスラッジ発生状況では、フィルター清掃・交換だけでは済みません!油圧回路全体を分解洗浄する必要が有りますので、その工数・工賃を勘案するるとシークレットさんの中古品の交換が最も良かったと思います!。
お金を掛けてもいいなら全交換でしょうけど(笑)。
分解動画はワクワクしますね
機会があればDCTも分解してほしいです
00:16、リビルドではなく、中古入手だから、コア返却の呪縛も、それを拒んだ場合の罰金の支払いも無いので、すがすがしいですね。
お疲れ様です。異物は鉄粉だったのでしょうか?
磁石では取り切れないような量だったとかですかね
やはりミッション修理はのせかえですよね・・・。 この状態からくめますか?
三部作お疲れ様でした!
循環式のATF交換じゃなくオイルパン外して清掃。ストレーナー交換してれば防げた事案ですよね。液ガスが固まる時間は必要ですが。
お疲れ様です。 シャフトの錆にしては、量が多く感じます ストレーナー・オイルパン・ミッション内部の合計量
他には、原因が無かった!! 考えられない 水分!! どこから? 2~5年 不動者かな?
15:11 御臨終です🎉❤
オイル交換した事が原因というよりも、オイル交換をしてこなかったのが直接原因に近い・・・?
定期交換していれば、こんなにスラッジは溜らない・・・と聞きますからね。
長期不動はダメ、ゼッタイ!
私もオドで1万キロしか走ってなかったのに、エンジンのオイル食いがね・・・(このカローラの次の型だけど、実質同じ車のセダンバージョン乗ってますw)
仕方ないから、オーバーヒートを期にフルオーバーホールとしましたけど。
個人的には何が壊れているかはわからないから交換修理は正解だと思います(思いのほか安く出来る事もあるけど、厄介な場所だと泥沼になる・・・)
リビルトが理想だとは思いますが・・・
私は極力オリジナルにこだわりたかったし、そもそもリビルトが出ない・・・
スプールバルブ若しくはバルブボディのアルミカスではないですか?
アルミは擦れるとカスが黒くなるので。
ごめんなさい
初歩的な質問かもしれませんが
リビルドと中古だと
どちらのほうがリスクは少ないんでしょうか?
オイルポンプのベーンの状態が見たかった🔆
ATF半分交換良いのでしょうか。
インパクトレンチ持つと大体2回ブーンブーンってやるの好き🫶
基本交換できるオイルは交換することで本来の寿命まで持たせることができる。当然ミッション自体の寿命がくればその部分の摩耗粉が出たりして終わる。それは避けられない。
オイル交換したから壊れたってのは、交換前に汚れやすでに寿命で摩耗粉が溜まっててたまたま交換時期にあたりトドメを刺した。と考えてます。
AT故障はコレといった原因がはっきりしないので難しいですね(^-^;
私も最近故障したDB52VのATをバラシましたが、原因はハッキリしませんでした・・・。ただ、オイルパンには七色に輝く小さい金属片がそこそこありましたが。
そのうえで、前回交換した時は若干廃ATFが鉛色になってました。(ジムニーのATFと同時交換したので、色が気になったのを覚えてます。)些細な変化を見逃すとヤバイですね(^-^;
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AT車はどうしてもOIL管理でトラブルが起きるんだね!
俺はMT派なのでこう言うトラブル回避の為にAT車は買いません。
でも精密部品だけに、
徹底的な管理が物を言う事が分かりました。
昔から、AT oilは交換してはダメって言われて来たもんね😢
これだけ複雑なら高価なのもわかる。
ATFなどの交換はただ抜いて交換するだけじゃなく、トルコン太郎のような専門機械で圧送洗浄をすれば今回のようなケースでは問題は出なかったのでは?と思いました
ただ普通の交換に比べて洗浄回数分のオイルが必要になるのと、洗浄に時間がかかると言うネックはありますが、ミッション交換に比べれば安心を得れるのかと思います
バラせばバラすほど、内部の構造が複雑ですねぇ。。昔、3速だか4速のATを学校でバラシましたが、組み上げられ無かった記憶が蘇りますw。
錆びたシャフトの上にワイヤーあるからそこから水分入ったのかも?もしくは誰かがワイヤーに注油したってのも考えられる気がする
こうしてみるとFFのAT車のデフ交換ってほぼ不可能(工数的)ですな
トルコン太郎で圧送交換を繰り返したら、汚れはある程度取れるものなのでしょうか?その後正常に動き続ける保証ができないとは思いますが。
So what was the issue with this transmission? What car was it from? Was it a DCT?
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何が原因でこうなったのか・・・
リビルトATの保管状態やらOH作業に問題がなかったのか、
等などいくつか問題点は考えられるのですがATFやCVTFは
やはり定期的な交換が求めらるのは間違いないですね
サンギヤとかプラネタリギヤとか諸々初めて見た!!!!!!!!
このミッションの行方はどうなるんですか?ゴミ?
冠水車両のミッションを再生したと思われます。
原因の追求。自分は必要だと考えますし現車を継続して使う為にも原因がわかればそこに対して気遣う使い方や運転の仕方でパーツの延命ができ突然のトラブルも回避出来るかと考えてますが
残念ながらそういうショップは皆無ですw
リビルト、パーツを交換して終了
経年劣化、消耗品、個体差などを理由にうやむやな感じで処理されてますから。。。
ATFフルードに入れてはいけない添加剤などを入れた結果…の可能性はないでしょうか?
全体的にサビの形跡がない以上、フルードの変性から何かしらの不純物が大量発生した可能性とかもあるのではないかと…
メーカーに不純物を送って…と言っても古い年式じゃあ調べてくれないかな
ゴミとなったエンジンはミゼットの再生費用に周るのかな?
カローラATミッションシリーズお疲れさまでした時期を決めてのメンテナンスが大事ですね ちんちーん(^o^)。
結果、単純な故障原因でした😅
ATF交換時にフィルターとスクリーンを変えないと、この様なトラブルに繋がります
安易に「圧送交換」した結果でしょう
交換が悪い訳ではありません
知識無いのに交換するから壊れる
いや「壊す」んです
チーン笑笑
あの汚れってモリブデンぽい感じに見えたけど違うかなぁ,,,
灰色のねっとり~添加剤のモリブデン?かも~不調とか性能アップには入れたくなる気もするし
Поставили бы контракт да и все.
なんか変な添加剤入れたな。明らかにおかしいですね。
フィルターとか汚れとか甘いな
リビルトミッションに載せ替えてスラッジが溜まる程走行してるならえらい過走行なんだなこのカローラ。
まさか中古ミッションをクリーニングだけしてリビルトと称して販売してないよね。
*Promo sm*
ATF(Automatic Transmission Fluid)なのにオートマオイル、
ブレーキフルード(Brake fluid)はブレーキオイル、
とは言わないのに。
日本人って結局はいい加減な民族なのかな。
末端価格の粉とかやめてくださいね
末端価格の粉とかやめてくださいね