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05年のラリージャパンの時、わざわざファビアWRCの車体にでっかくカタカナで「シュコダ」って書いてくれたのがすごく好感度高かったダの濁点が3つあったのもキュートだった
かつてのF1、6輪マシンとして有名なTyrell P-34にも「たいれる」(今はティレルって呼ぶけどねw)って描いてありましたね🤣
長くWRCを見てると、本当面白いメーカーが出てくる。その代表なのがシュコダ。現在のトップドライバーの育成にも貢献している。
チェコと言えば、武器製造を初めとした工業が得意な国のイメージ
R5の前にその前身のS2000規定でのERC活躍無双を忘れているよ。NAエンジンでありながらステージによっては、WRカーのタイムを凌ぎ、それに目を付けたVWがファビアS2000のコンポーネンツを流用して作ったのがVWポロWRCだった。排ガス規制偽装の発覚で撤退するはめになったけど、完全無敵状態だった。
現行ファビアはその見た目から元はポロかな?ってすぐにわかるような車ではあるんですけど、あの凛々しい顔が好きなんですよねぇ~
チェコは戦前よりZB26機関銃(96式軽機やブレンの元になった銃)とか軽戦車で優秀な兵器を開発生産してた工業国。だからクルマも納得の高性能。ZB26や戦後のVZ61なんてドイツ製を遥かに凌ぐ性能と仕上がりでした。
有名なのが中国軍にライセンス生産されていて、対する日本軍の十一年式軽機がまるで使い物にならず、中国軍からZB26を鹵獲すると兵隊たちが「やったー」と大喜び。「さぁ殴り込みだ」と今までのうっぷんを晴らすが如くZB26で撃ちまくっていたらしい(写真も残っている)。
オクタビアはほんと重そうだったなぁ
ガキンチョの頃に持っていたポケットサイズのレースカー図鑑には「スコダ」と表記されていた。もちろん。ティレルは「たいれる」です(お約束
同じチェコのタトラ、ダカール・ラリーのトラック部門でしばらくロシアのカマズに負かされ続けたけど、今年はカマズ不参加によりチャンス到来
ファビアとかすごい車もデザインが大好きです。
2005最終戦ラリーオーストラリア、ファビアWRC、コリン・マクレーVsランサーWRC、ハリ・ロバンペラの2位争いは心見
シュコダが・・・すこだ。
出たっ!VWの手先・・・
チェコはトラックメーカーのタトラもありましたね。工業力高そう。
オクタヴィアは重戦車の如き迫力でツボだった!
海外に住んでいるので、せっかくだから日本にないシュコダに乗っています。コンパクトなモデルでも室内は広々しているし解放的なパノラマルーフが付いているしデザインもオラオラしていないしかなり好みです。英国などではしっかり信頼性に定評もあります。
今年の久万高原で初めて見ました。音といい格好良かったです。
シュコタですね。初めて聞く自動車メーカーですけどね。チェコの自動車メーカーですね。フォルクスワーゲンの傘下なのでシュコダの自動車は興味深いです。
仮ナンバーじゃなくてラリー専用ナンバー。仮ナンバーと同じデザインなのは法律を変えないとデザインがかえられなかったから
今のWRCのカテゴリはRally1(トップカテ)シュコダファビアR5Rally2,3に分けられるってぐらい優秀な車だと思う
個人輸入して乗ってる人居るけど、かっけーよなぁ
シュコダは車よりも工作機械のほうで知ってる、旋盤とか
シュコダの車は🇨🇿チェコと🇺🇦ウクライナで生産されています
共産圏以前に大戦では38(t)という戦車がありましてドイツにチェコに侵攻した時点でドイツ戦車よりいい戦車だったんですね。これはシュコダってわけではありませんが。チェコの工業力の基礎は確かなものだったんですね。
当時発売されてたプレステのWRCゲームで、圧倒的な性能差の中シュコダで勝ったときは(特にひいきもしてないが)嬉しかったわw
オクタビア並行輸入で日本にも入っているらしいですね中身はVWだから信頼性は高いのかね?フェリシア→オクタビアキットカー→オクタビアWRカー→ファビアWRカーとステップUPして20年以上WRCに参戦しているのも凄いですね
シュコダ(SKODA)は単なる自動車メーカーではありません。自動車製造は後に分離しましたが、元々重機械製造をはじめとする重工業企業体です。旧共産主義国家にしては珍しく精度の高いグラインダーや旋盤を製造しています。やはり良い工作機械を作れる国の工業製品は素晴らしいものが多いということでしょう。近年の台湾の工業製品の質が高いのは日本製の重工業工作機械を近代化(レトロリフィット)して使っているからです。SKODA財閥とは:第二次大戦へ突入するまではオーストリア・ハンガリー帝国はおろかヨーロッパ屈指の軍産コングロマリットで最大規模の財閥であった。この時代から重工業製品の品質には目を見張るものがあり、ヒトラーもチェコを手に入れた後、重工業重点政策の中心に据えるほどだった。特筆するべき点は製造される重工業工作機械の精度の高さで、この製造技術が、後のナチスドイツの名だたる戦車、戦艦、重火器、火砲、軽火器、爆撃機、戦闘機などを生み出した下支えになっていたとされており、チェコのシュコダが無かったらナチスドイツが生み出した傑作兵器は生まれていなかった可能性が高いとされている。
オクタビア・・・ベースがタクシーだったのが、今では嘘のよう
次は同じ共産圏のタトラをお願いします^_^!
オクタビア好き❤
ワタシもです。
4:41ハンガリーGPェ...
1970年代の活躍は、Gr.AじゃなくてGr.4ですね。手書き文字を誤読しちゃったかな? WRカー開発は、プロドライブが開発した汎用4WD駆動系(もちろん競技用)を利用出来たのが大きいと思う。でも汎用品じゃ各メーカーの専用品には及ばなくて、それに予算も人員も不足してた。そこから挽回出来たのは、トップカテゴリーから撤退直後のファビアS2000の大成功が大きかった。ファビアS2000は独立系ラリーイベントIRCで最有力マシンだった。ファビアS2000が有ったからこそ、後のファビアR5の活躍が有る。
シュコダ・ファビアWRCのスタイルは意外と琴線に響きましたね。いい車だと思うし、仮に日本にシュコダの正規代理店があったら結構売れそう。ルーマニアのダチアも正規代理業者があると、東ヨーロッパ車が(物珍しさも含めて)日本でちょこちょこ見られるかも知れませんね。(確かダチアは英BBCのトップギアで、低価格で散々クソ扱いされていた筈なので日本参入は相当困難かも。余程物好きな人なら力技で個人輸入しそう(笑))ヨーロッパ圏の自動車正規輸入代理店でVW、メルセデスを含め販売実績豊富なヤナセさん、いまが「旬」のシュコダ、ご検討しては如何ですか?(笑)。
確か'80年代のグループB時代、シュコダもグループBマシンを造っていた(試作レベルだったか忘れたけど)記憶がある。写真を観た限り、戦闘力はお察しな感じだった気がした。
大スコダ、なんて言われてましたからね。元々の基礎技術レベルが高かったわけです。たしか重機や大型トレーラーなんかは共産圏ならではの頑健性で評価高かった筈です。最新の排ガス規制やパワー競争には遅れを取りましたが、伝統のメーカーとして続いてほしいです。
車好きより自転車乗りの方が認知度が高いメーカー
だんだん日本でシュコーダが少しずつ名が知られているな
ファビア好きッスよ!
懐かしいな、シュコダ。2000年にはチェコで’97年式のフェリツィアを駆っていたゼ。田舎道を100キロ(制限速度内)で走ると、ゆるやかな道路のうねりでも車体が飛ぶんだゼ。ああいう環境がラリードライバーを育てるんだと思ったゼ。今愛用の原付はJAWAだゼ。ヤーヴァーと呼んで欲しかったけど、もう諦めたゼ。ヤワでもジャワでも構わないゼ。
シュコダが取り上げられたとなると、次はタトラに期待せざるを得ないなあ乗用車部門は撤退してしまったけど、ヘビーデューティなトラックでダカールにも参戦してるし
カマズが不参加の今回大チャンス
タトラと言えば、空冷リアエンジンに拘ってたような気がします。世界一おぞましいデザインの、タトラ77シリーズを思い出します。
110Rとかホント好き
チェコは銃火器の設計製造に優れてたりするからね。(小銃とか機関銃部門だったら日本よか何段階か上)日常使いに優れてたらチェコ車は日本で案外売れるかもね。
有名なのがZB26軽機関銃。日中戦争時、中国軍がライセンス生産していて兵器の信頼性の低い日本軍が圧倒された。ZB26製造工場を占領する目的の作戦まで実行したと聞く。
共産圏でも、というか国家的にチカラを入れようとなれば寧ろ共産圏の方が技術開発は進めやすいでしょ、株主とかスポンサーとか煩わしいモンが無いんだから。社会共産主義と全体主義はまた別だから。
シュコダいい車つくるよなぁ
シュコダファビアのWRCの最初は、ファビアWRカーでした。オクタビアで使ったコンポーネントを、当時のVitzサイズのファビアに無理やり詰め込んで…結果は、コリンマクレーの腕を持ってしても、残念な結果となってしまいました。市販車のオクタビアにもホットモデルがあって、それもかなりイケています。オクタビアと同時期に、同じVWグループのセアトもイビーザWRCで参戦していました。
イビーザはキットカー当時はF2を今年WRCチャンプのロバンペラの親父が無双してた(ライバルはヒュンダイクーペ)セアトのWRカーは...スペインのどこかの都市の名前だったが忘れた
@@NF-ey3rw 様WRカーはコルドバでしたね。
シュコダは206WrCがVVいわせていたころ。日本でWRC1戦入ったとき奥タビアで日本走っていたと思います。曖昧ですけど。ただ特別ペイントでカットシートにリアクォーターウィンドウにカタカナでシュコダと描いてありまして。当然チェコの連中なんて日本語わかりませんし日本で知名度ないのに日本豆乳でこれ。高感度バク上がりでした。うちはプジョーをシトロエンサーブクライスラー得意な工場で見てもらってたのでフィアットオペルサーブシュコダセアトあたりは同列扱いです。ボルボはもうまるまりはじめてたのでこんなレンガじゃないのボルボじゃねーと言われてたざんす。んでチェコ自体は工業力すごいとこで。ナチスに占領されたもののいざ占領してみたらナチスの戦車より出来が良かったのでフランス占領くらいまで38’t)の名前で採用されてたくらいです。ガルパンに最初から出てたやつ。ソ連に占領されてからt-34戦車作ってましたんで。まあまあがんばってたとこです。で共産圏は技術芸術すべて資本主義より共産主義が優れていると証明したがりました。例えばスプートニクやガガーリンといった宇宙開発競争オリンピックなど。勝てる要素があれば案外国威発揚はやりまする。
自転車メーカーから出発したあたり、イタリアのアウトビアンキの成り立ちとちょっと似ていますね!
欧州メーカーの半分は自転車からスタートしてますね。現在でも自転車を製造してるのはプジョーだけですが、今や台湾に製造委託してます。
来季の全日本ラリーはトヨタもヤリスラリー2を投入してくるからイコールコンディションかな?ワークスマシンと違いラリー2は一般人でもお金さえ出せば買えるから買おうかな?規定で2880万(うろ覚えʬ)以下で販売しないといけないんだっけ?ちょっぴりお金が足りないなʬʬʬ
あれフィンランドのファクトリーから出荷になるらしいから、日本への輸送費や通関費含めると2880万じゃとても足らんぞw
シュコダ日本に進出しませんかね?日本はチェコの好感度高いから受け入れられると思います。
ピエヒ…変態か😗
Hearts of Iron2 DHをプレイしたときに存在を知ったワイ・・・
スパイクのゲームでしか見たことない😮
だからデザインが似てたのか
チェコと言えばネドベド、ロシツキ、チェフ。
日本のお役所はいろいろなことの足を引っ張ることしかできない。反省もしない。もうどうでもいい。
05年のラリージャパンの時、わざわざファビアWRCの車体にでっかくカタカナで「シュコダ」って書いてくれたのがすごく好感度高かった
ダの濁点が3つあったのもキュートだった
かつてのF1、6輪マシンとして有名なTyrell P-34にも「たいれる」(今はティレルって呼ぶけどねw)って描いてありましたね🤣
長くWRCを見てると、本当面白いメーカーが出てくる。その代表なのがシュコダ。現在のトップドライバーの育成にも貢献している。
チェコと言えば、武器製造を初めとした工業が得意な国のイメージ
R5の前にその前身のS2000規定でのERC活躍無双を忘れているよ。NAエンジンでありながらステージによっては、WRカーのタイムを凌ぎ、それに目を付けたVWがファビアS2000のコンポーネンツを流用して作ったのがVWポロWRCだった。排ガス規制偽装の発覚で撤退するはめになったけど、完全無敵状態だった。
現行ファビアはその見た目から元はポロかな?ってすぐにわかるような車ではあるんですけど、あの凛々しい顔が好きなんですよねぇ~
チェコは戦前よりZB26機関銃(96式軽機やブレンの元になった銃)とか軽戦車で優秀な兵器を開発生産してた工業国。だからクルマも納得の高性能。ZB26や戦後のVZ61なんてドイツ製を遥かに凌ぐ性能と仕上がりでした。
有名なのが中国軍にライセンス生産されていて、対する日本軍の十一年式軽機がまるで使い物にならず、中国軍からZB26を鹵獲すると兵隊たちが「やったー」と大喜び。「さぁ殴り込みだ」と今までのうっぷんを晴らすが如くZB26で撃ちまくっていたらしい(写真も残っている)。
オクタビアはほんと重そうだったなぁ
ガキンチョの頃に持っていたポケットサイズのレースカー図鑑には「スコダ」と表記されていた。
もちろん。ティレルは「たいれる」です(お約束
同じチェコのタトラ、ダカール・ラリーのトラック部門でしばらくロシアのカマズに負かされ続けたけど、今年はカマズ不参加によりチャンス到来
ファビアとかすごい車もデザインが大好きです。
2005最終戦ラリーオーストラリア、ファビアWRC、コリン・マクレーVsランサーWRC、ハリ・ロバンペラの2位争いは心見
シュコダが・・・すこだ。
出たっ!VWの手先・・・
チェコはトラックメーカーのタトラもありましたね。
工業力高そう。
オクタヴィアは重戦車の如き迫力でツボだった!
海外に住んでいるので、せっかくだから日本にないシュコダに乗っています。コンパクトなモデルでも室内は広々しているし解放的なパノラマルーフが付いているしデザインもオラオラしていないしかなり好みです。英国などではしっかり信頼性に定評もあります。
今年の久万高原で初めて見ました。音といい格好良かったです。
シュコタですね。初めて聞く自動車メーカーですけどね。チェコの自動車メーカーですね。フォルクスワーゲンの傘下なのでシュコダの自動車は興味深いです。
仮ナンバーじゃなくてラリー専用ナンバー。仮ナンバーと同じデザインなのは法律を変えないとデザインがかえられなかったから
今のWRCのカテゴリは
Rally1(トップカテ)
シュコダファビアR5
Rally2,3に分けられるってぐらい優秀な車だと思う
個人輸入して乗ってる人居るけど、かっけーよなぁ
シュコダは車よりも工作機械のほうで知ってる、旋盤とか
シュコダの車は🇨🇿チェコと🇺🇦ウクライナで生産されています
共産圏以前に大戦では38(t)という戦車がありましてドイツにチェコに侵攻した時点でドイツ戦車よりいい戦車だったんですね。これはシュコダってわけではありませんが。チェコの工業力の基礎は
確かなものだったんですね。
当時発売されてたプレステのWRCゲームで、圧倒的な性能差の中シュコダで勝ったときは(特にひいきもしてないが)嬉しかったわw
オクタビア並行輸入で日本にも入っているらしいですね中身はVWだから信頼性は高いのかね?
フェリシア→オクタビアキットカー→オクタビアWRカー→ファビアWRカーとステップUPして20年以上WRCに参戦しているのも凄いですね
シュコダ(SKODA)は単なる自動車メーカーではありません。自動車製造は後に分離しましたが、元々重機械製造をはじめとする重工業企業体です。旧共産主義国家にしては珍しく精度の高いグラインダーや旋盤を製造しています。
やはり良い工作機械を作れる国の工業製品は素晴らしいものが多いということでしょう。近年の台湾の工業製品の質が高いのは日本製の重工業工作機械を近代化(レトロリフィット)して使っているからです。
SKODA財閥とは:第二次大戦へ突入するまではオーストリア・ハンガリー帝国はおろかヨーロッパ屈指の軍産コングロマリットで最大規模の財閥であった。この時代から重工業製品の品質には目を見張るものがあり、ヒトラーもチェコを手に入れた後、重工業重点政策の中心に据えるほどだった。特筆するべき点は製造される重工業工作機械の精度の高さで、この製造技術が、後のナチスドイツの名だたる戦車、戦艦、重火器、火砲、軽火器、爆撃機、戦闘機などを生み出した下支えになっていたとされており、チェコのシュコダが無かったらナチスドイツが生み出した傑作兵器は生まれていなかった可能性が高いとされている。
オクタビア・・・ベースがタクシーだったのが、今では嘘のよう
次は同じ共産圏のタトラをお願いします^_^!
オクタビア好き❤
ワタシもです。
4:41
ハンガリーGPェ...
1970年代の活躍は、Gr.AじゃなくてGr.4ですね。手書き文字を誤読しちゃったかな? WRカー開発は、プロドライブが開発した汎用4WD駆動系(もちろん競技用)を利用出来たのが大きいと思う。でも汎用品じゃ各メーカーの専用品には及ばなくて、それに予算も人員も不足してた。
そこから挽回出来たのは、トップカテゴリーから撤退直後のファビアS2000の大成功が大きかった。ファビアS2000は独立系ラリーイベントIRCで最有力マシンだった。ファビアS2000が有ったからこそ、後のファビアR5の活躍が有る。
シュコダ・ファビアWRCのスタイルは意外と琴線に響きましたね。いい車だと思うし、仮に日本にシュコダの正規代理店があったら結構売れそう。
ルーマニアのダチアも正規代理業者があると、東ヨーロッパ車が(物珍しさも含めて)日本でちょこちょこ見られるかも知れませんね。(確かダチアは英BBCのトップギアで、低価格で散々クソ扱いされていた筈なので日本参入は相当困難かも。余程物好きな人なら力技で個人輸入しそう(笑))
ヨーロッパ圏の自動車正規輸入代理店でVW、メルセデスを含め販売実績豊富なヤナセさん、いまが「旬」のシュコダ、ご検討しては如何ですか?(笑)。
確か'80年代のグループB時代、シュコダもグループBマシンを造っていた(試作レベルだったか忘れたけど)記憶がある。
写真を観た限り、戦闘力はお察しな感じだった気がした。
大スコダ、なんて言われてましたからね。元々の基礎技術レベルが高かったわけです。
たしか重機や大型トレーラーなんかは共産圏ならではの頑健性で評価高かった筈です。
最新の排ガス規制やパワー競争には遅れを取りましたが、伝統のメーカーとして続いてほしいです。
車好きより自転車乗りの方が認知度が高いメーカー
だんだん日本でシュコーダが少しずつ名が知られているな
ファビア好きッスよ!
懐かしいな、シュコダ。
2000年にはチェコで’97年式のフェリツィアを駆っていたゼ。
田舎道を100キロ(制限速度内)で走ると、ゆるやかな道路のうねりでも車体が飛ぶんだゼ。
ああいう環境がラリードライバーを育てるんだと思ったゼ。
今愛用の原付はJAWAだゼ。ヤーヴァーと呼んで欲しかったけど、もう諦めたゼ。
ヤワでもジャワでも構わないゼ。
シュコダが取り上げられたとなると、次はタトラに期待せざるを得ないなあ
乗用車部門は撤退してしまったけど、ヘビーデューティなトラックでダカールにも参戦してるし
カマズが不参加の今回大チャンス
タトラと言えば、空冷リアエンジンに拘ってたような気がします。
世界一おぞましいデザインの、タトラ77シリーズを思い出します。
110Rとかホント好き
チェコは銃火器の設計製造に優れてたりするからね。
(小銃とか機関銃部門だったら日本よか何段階か上)
日常使いに優れてたらチェコ車は日本で案外売れるかもね。
有名なのがZB26軽機関銃。日中戦争時、中国軍がライセンス生産していて兵器の信頼性の低い日本軍が圧倒された。ZB26製造工場を占領する目的の作戦まで実行したと聞く。
共産圏でも、というか国家的にチカラを入れようとなれば寧ろ共産圏の方が技術開発は進めやすいでしょ、株主とかスポンサーとか煩わしいモンが無いんだから。
社会共産主義と全体主義はまた別だから。
シュコダいい車つくるよなぁ
シュコダファビアのWRCの最初は、ファビアWRカーでした。
オクタビアで使ったコンポーネントを、当時のVitzサイズのファビアに無理やり詰め込んで…
結果は、コリンマクレーの腕を持ってしても、残念な結果となってしまいました。
市販車のオクタビアにもホットモデルがあって、それもかなりイケています。
オクタビアと同時期に、同じVWグループのセアトもイビーザWRCで参戦していました。
イビーザはキットカー
当時はF2を今年WRCチャンプのロバンペラの親父が無双してた(ライバルはヒュンダイクーペ)
セアトのWRカーは...スペインのどこかの都市の名前だったが忘れた
@@NF-ey3rw 様
WRカーはコルドバでしたね。
シュコダは206WrCがVVいわせていたころ。日本でWRC1戦入ったとき奥タビアで日本走っていたと思います。曖昧ですけど。ただ特別ペイントでカットシートにリアクォーターウィンドウにカタカナでシュコダと描いてありまして。当然チェコの連中なんて日本語わかりませんし日本で知名度ないのに日本豆乳でこれ。高感度バク上がりでした。うちはプジョーをシトロエンサーブクライスラー得意な工場で見てもらってたのでフィアットオペルサーブシュコダセアトあたりは同列扱いです。ボルボはもうまるまりはじめてたのでこんなレンガじゃないのボルボじゃねーと言われてたざんす。
んでチェコ自体は工業力すごいとこで。ナチスに占領されたもののいざ占領してみたらナチスの戦車より出来が良かったのでフランス占領くらいまで38’t)の名前で採用されてたくらいです。ガルパンに最初から出てたやつ。ソ連に占領されてからt-34戦車作ってましたんで。まあまあがんばってたとこです。で共産圏は技術芸術すべて資本主義より共産主義が優れていると証明したがりました。例えばスプートニクやガガーリンといった宇宙開発競争オリンピックなど。勝てる要素があれば案外国威発揚はやりまする。
自転車メーカーから出発したあたり、イタリアのアウトビアンキの成り立ちとちょっと似ていますね!
欧州メーカーの半分は自転車からスタートしてますね。
現在でも自転車を製造してるのはプジョーだけですが、今や台湾に製造委託してます。
来季の全日本ラリーはトヨタもヤリスラリー2を投入してくるからイコールコンディションかな?
ワークスマシンと違いラリー2は一般人でもお金さえ出せば買えるから買おうかな?
規定で2880万(うろ覚えʬ)以下で販売しないといけないんだっけ?
ちょっぴりお金が足りないなʬʬʬ
あれフィンランドのファクトリーから出荷になるらしいから、日本への輸送費や通関費含めると2880万じゃとても足らんぞw
シュコダ日本に進出しませんかね?日本はチェコの好感度高いから受け入れられると思います。
ピエヒ…
変態か😗
Hearts of Iron2 DHをプレイしたときに存在を知ったワイ・・・
スパイクのゲームでしか見たことない😮
だからデザインが似てたのか
チェコと言えばネドベド、ロシツキ、チェフ。
日本のお役所はいろいろなことの足を引っ張ることしかできない。反省もしない。もうどうでもいい。
だんだん日本でシュコーダが少しずつ名が知られているな