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307でトラブルで止まっていたロバンペラに後続として走っていたグロンホルムがどうしたんだと、競技中にもかかわらず車両を止めて話しをしてたという場面が有りましたね💧 ちなみにグロンホルムも同じ307を乗っていたロバンペラのチームメイトでした。2人とも相当あきれ果てていた様子でした。
昨年のラリージャパンにダイハツ COPENが参戦並び完走してスバル VIVIO以来の軽自動車参戦が話題になりました(全日本規定の車だが、WRCではフィアットアバルト124等のR-GT規定(2駆限定で過去にはロータス エクシージやポルシェ 911 GT3の参戦が有ったが現在はアルピーヌ A110のみホロモゲ)扱い)。
動画UPお疲れ様です。307は結構地雷マシンでした。自社製ショックアブソーバーの不出来(ハンドリングの問題の大半がこれが原因でした)、伝説の4速ギアボックス(これもまた壊れまくって、マーカスグランホルムがこのクルマは3速で十分走るって皮肉を言っていた)ネタ要素だらけの"見た目"以前の問題作でした。ちゃんと仕上げていればもうちょっとは安定して速かったはずです。
デザイン的に好きでしたけど主にギアボックス系のトラブル、マルコ・マーチンの相方の死亡事故と確かにイメージがよくないですね唯一の勝利であるラリージャパンってトップ独走していたソルベルグが終盤SSで撃沈したのインパクトが強すぎて忘れてましたね
成功はしなかったけど、オープンカーもロールケージで強度を稼げば問題無い事を示してくれたから、改造範囲の広めのカテゴリでは近代の先駆者だと思う。
デビューイヤーでの戦闘力不足は酷かったですね、センターデフがアクティブデフではなく旧来のビスカスカップリングだったり昔のポルシェターボの様にギア比を広くとって4MTにして「シンプルな方が壊れない」とか言いながらそれらにトラブルが出まくり完走すら出来ないありさまでした。205や206の頃もですが、プジョーはWRCを市販車販売促進の場としか見ていない感じでその時に売りたい車で出るってスタンスが他のメイクスと異彩を放ってましたね。まあこのころから兄弟会社のシトロエンが最強のドライバーを擁して無双しだすので次期モデルナシで撤退はしょうがないでしょうね
コレ、ラリージャパンで実車を見て触りました！ラリーカーらしからぬ流線形のボディがカッコよかったです。
ドライバーにもコ・ドラにもメカニックにも色々言われた子だけどエンジンだけは評価が高いんだよねぇ…加えてダメな所を改善しても大正義シトロエンが強すぎた所に来て、サラッと流されてたけどラリーGBでのコドラの死が重なり暗い影を落としたりと時流にも恵まれなかった不遇車ってイメージ
プジョー307WRCですね。オープンカーベースですごい車ですね。私もプジョーの車のデザインが大好きです。
大柄ボディなのに狭い林道が多かったWRCラリージャパンでよく勝てたもんだ4速のギアボックスはあまりにもしょっちゅう壊れるもんでグロンホルムが「ギアなんて3速有れば充分だよ」って皮肉言ってたのが記憶に残ってる
？？ 「車内空間は206に比べたら天国だ 」「このクルマにはもううんざりだ」、ラリー・フィンランドでは「ギアは3速で十分だとコラド・プロベラ代表に言ってくれ」「ノーパワーステアリング」
事故のイメージが強烈過ぎて…'93年のロジャー・フィース(※ポッサム・ボーンのコ・ドライバー)以来の死亡事故だったし。
確か、ルーフパネルの板厚を寸法公差内ギリギリの薄い板を使って少しでも軽くした……って雑誌に書いてあったなぁ。
フォードのプーマS1600もそうだけど、00年代のWRCの2ドアクーペは信頼性で失敗することが多いスタイリングは良いだけにもったいない
207cc乗ってました。市販最上級グレードでもNAのMTで、とてもWRCモデルとは思えなく、ATは重さが目立ってましたね？緩いドライブなんかは最適でしたよ。
207はWRCモデルじゃねーよ。🤣
@@user-de7on9wv1q あ、307ccのpremiumに乗ってました。前期型です。
307WRCで車内広くなって喜んでたのは、長身のグロンホルムだけだったかも？ｗ
グロンホルムが何時もマシンに対して怒ってたイメージ。
グロンホルムニキが頑張っていた記憶のみがある
10:35 forever beef.
友達は爆速スリッパって言ってた
4速ギアボックスだったのかエンジンのトルクバンドがとても広くて良かったんだな 5:22ボディを1800mm拡幅戦車並みの横幅狭いコースだとはみ出ちゃうな10:26
ドライバーからの不満が大きく、途中で5速に変更になりました。
206が生産中止になったとかならまだしも、何故わざわざ206からベース車をデカくしようと思ったのか...ST205という先例もあるのに。
マーケティングと、バンパーをデカくしてホモロゲを通してしまったことへの批判が他チームから出たから。あと206WRCの無双にはスビライザーの効きをオンオフするアクティブデフアンチロールバーの威力が大きいのだけど、レギュレーションで禁止になってしまって、高速域での安定性が低下してしまった。
ラリーのベース車両って大きいからって必ずしも不利じゃないんすよねカローラWRCは小型化した故に高速域の挙動で苦労したって言うし206WRCも最後の年は大型のクサラWRCやインプレッサWRCに勝てなかった
でもチームはベースに207を使いたがったのに本社が307での参戦しか認めなかったというのは当時よく言われてましたね
まあ、小さけりゃいいわけじゃないのはわかる。でも、307ってライバルのクサラインプレッサと比較しても1回りデカいじゃん。それってカローラとST205の大きさ関係に近くて、いくらなんでも...
@@Railton-bb コメ欄で他に何人か触れてる人もいるけど、結局本社のマーケティング部門が都合を押し付けただけっていうのが唯一かつ最大の理由ッスね（206も同じ理由で無理やりベース車両にさせられただけだし）ただクーペゆえのメリットもあったはずだし、スペースに余裕の一切無い206に比べたら開発陣も納得してたような印象はあるクサラよりは確かにデカいけど、インプレッサよりはスクエア型に近いしねベース車両そのものの優劣がというより、2004年は信頼性、2005年は切り替えたピレリとのマッチングで苦しんだという印象の方が強いかな
インプレッサもベース車両のホイールベースが長くなるにつれて戦闘力が落ちていきましたよね。
グロンホルム「トラブルばっかでこんなマシンはもうたくさんだ」
ラリージャパンのコペンはルーフどうしてたんだろう
固定だった
7:09FIAヌルすぎｗオープンカーベースの車両でWRC参戦するなら「フルオープンでラリーするべし！」だろＪＫ！？もちろんサイドウインドウ上げるのも禁止！！ｄ（＾０＾）
勝てなくなると有利になるようルールを変えるのはほんと海外あるあるだな
307でトラブルで止まっていたロバンペラに後続として走っていたグロンホルムがどうしたんだと、競技中にもかかわらず車両を止めて話しをしてたという場面が有りましたね💧 ちなみにグロンホルムも同じ307を乗っていたロバンペラのチームメイトでした。2人とも相当あきれ果てていた様子でした。
昨年のラリージャパンにダイハツ COPENが参戦並び完走してスバル VIVIO以来の軽自動車参戦が話題になりました(全日本規定の車だが、WRCではフィアットアバルト124等のR-GT規定(2駆限定で過去にはロータス エクシージやポルシェ 911 GT3の参戦が有ったが現在はアルピーヌ A110のみホロモゲ)扱い)。
動画UPお疲れ様です。
307は結構地雷マシンでした。
自社製ショックアブソーバーの不出来(ハンドリングの問題の大半がこれが原因でした)、
伝説の4速ギアボックス(これもまた壊れまくって、マーカスグランホルムがこのクルマは3速で十分走るって皮肉を言っていた)
ネタ要素だらけの"見た目"以前の問題作でした。
ちゃんと仕上げていればもうちょっとは安定して速かったはずです。
デザイン的に好きでしたけど
主にギアボックス系のトラブル、マルコ・マーチンの相方の死亡事故と
確かにイメージがよくないですね
唯一の勝利であるラリージャパンって
トップ独走していたソルベルグが終盤SSで撃沈したのインパクトが強すぎて
忘れてましたね
成功はしなかったけど、オープンカーもロールケージで強度を稼げば問題無い事を示してくれたから、改造範囲の広めのカテゴリでは近代の先駆者だと思う。
デビューイヤーでの戦闘力不足は酷かったですね、センターデフがアクティブデフではなく旧来のビスカスカップリングだったり
昔のポルシェターボの様にギア比を広くとって4MTにして「シンプルな方が壊れない」とか言いながらそれらにトラブルが出まくり完走すら出来ないありさまでした。
205や206の頃もですが、プジョーはWRCを市販車販売促進の場としか見ていない感じでその時に売りたい車で出るってスタンスが他のメイクスと異彩を放ってましたね。
まあこのころから兄弟会社のシトロエンが最強のドライバーを擁して無双しだすので次期モデルナシで撤退はしょうがないでしょうね
コレ、ラリージャパンで実車を見て触りました！ラリーカーらしからぬ流線形のボディがカッコよかったです。
ドライバーにもコ・ドラにもメカニックにも色々言われた子だけどエンジンだけは評価が高いんだよねぇ…加えてダメな所を改善しても大正義シトロエンが強すぎた所に来て、サラッと流されてたけどラリーGBでのコドラの死が重なり暗い影を落としたりと時流にも恵まれなかった不遇車ってイメージ
プジョー307WRCですね。オープンカーベースですごい車ですね。私もプジョーの車のデザインが大好きです。
大柄ボディなのに狭い林道が多かったWRCラリージャパンでよく勝てたもんだ
4速のギアボックスはあまりにもしょっちゅう壊れるもんでグロンホルムが「ギアなんて3速有れば充分だよ」って皮肉言ってたのが記憶に残ってる
？？ 「車内空間は206に比べたら天国だ 」「このクルマにはもううんざりだ」、ラリー・フィンランドでは「ギアは3速で十分だとコラド・プロベラ代表に言ってくれ」「ノーパワーステアリング」
事故のイメージが強烈過ぎて…
'93年のロジャー・フィース(※ポッサム・ボーンのコ・ドライバー)以来の死亡事故だったし。
確か、ルーフパネルの板厚を寸法公差内ギリギリの薄い板を使って少しでも軽くした……って雑誌に書いてあったなぁ。
フォードのプーマS1600もそうだけど、00年代のWRCの2ドアクーペは信頼性で失敗することが多い
スタイリングは良いだけにもったいない
207cc乗ってました。市販最上級グレードでもNAのMTで、とてもWRCモデルとは思えなく、ATは重さが目立ってましたね？
緩いドライブなんかは最適でしたよ。
207はWRCモデルじゃねーよ。🤣
@@user-de7on9wv1q あ、307ccのpremiumに乗ってました。前期型です。
307WRCで車内広くなって喜んでたのは、長身のグロンホルムだけだったかも？ｗ
グロンホルムが何時もマシンに対して怒ってたイメージ。
グロンホルムニキが頑張っていた記憶のみがある
10:35 forever beef.
友達は爆速スリッパって言ってた
4速ギアボックスだったのか
エンジンのトルクバンドがとても広くて良かったんだな 5:22
ボディを1800mm拡幅
戦車並みの横幅
狭いコースだとはみ出ちゃうな
10:26
ドライバーからの不満が大きく、途中で5速に変更になりました。
206が生産中止になったとかならまだしも、何故わざわざ206からベース車をデカくしようと思ったのか...ST205という先例もあるのに。
マーケティングと、バンパーをデカくしてホモロゲを通してしまったことへの批判が他チームから出たから。あと206WRCの無双にはスビライザーの効きをオンオフするアクティブデフアンチロールバーの威力が大きいのだけど、レギュレーションで禁止になってしまって、高速域での安定性が低下してしまった。
ラリーのベース車両って大きいからって必ずしも不利じゃないんすよね
カローラWRCは小型化した故に高速域の挙動で苦労したって言うし
206WRCも最後の年は大型のクサラWRCやインプレッサWRCに勝てなかった
でもチームはベースに207を使いたがったのに本社が307での参戦しか認めなかったというのは当時よく言われてましたね
まあ、小さけりゃいいわけじゃないのはわかる。でも、307ってライバルのクサラインプレッサと比較しても1回りデカいじゃん。それってカローラとST205の大きさ関係に近くて、いくらなんでも...
@@Railton-bb
コメ欄で他に何人か触れてる人もいるけど、結局本社のマーケティング部門が都合を押し付けただけっていうのが唯一かつ最大の理由ッスね（206も同じ理由で無理やりベース車両にさせられただけだし）
ただクーペゆえのメリットもあったはずだし、スペースに余裕の一切無い206に比べたら開発陣も納得してたような印象はある
クサラよりは確かにデカいけど、インプレッサよりはスクエア型に近いしね
ベース車両そのものの優劣がというより、2004年は信頼性、2005年は切り替えたピレリとのマッチングで苦しんだという印象の方が強いかな
インプレッサもベース車両のホイールベースが長くなるにつれて戦闘力が落ちていきましたよね。
グロンホルム「トラブルばっかでこんなマシンはもうたくさんだ」
ラリージャパンのコペンはルーフどうしてたんだろう
固定だった
7:09
FIAヌルすぎｗ
オープンカーベースの車両でWRC参戦するなら「フルオープンでラリーするべし！」
だろＪＫ！？
もちろんサイドウインドウ上げるのも禁止！！ｄ（＾０＾）
勝てなくなると有利になるようルールを変えるのはほんと海外あるあるだな