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こんなボロボロ国家でも、東側のなかでは本当に国民生活のレベル高かったんだよねえ。冷戦末期に若き日のプーチンが東ドイツに赴任してきたとき、社会主義陣営のリーダーであるソ連よりずっといい暮らしぶりを目の当たりにしてショックを受けたっていうし。
一応日本国内でもトラビことトラバントを持っている人はおりますが何せ御覧の通りの車なので車検が通らず敷地内での軽い走行しか出来ないとの事です。出来る事であれば公道を走らせて欲しいのですが、車検が通らずだったらそれも叶わないとの事ですね。
東ドイツ崩壊当時、日本の自動車屋さんが個人輸入して排ガス検査したら、ブーンとふかしたら排ガス検査機のメーターがガンッ!!と振り切ってたのは笑ったw
トラバントのボディーなんですが、実はFRPではないんですよ。FRPは普通、ガラス繊維を用いるのですが、トラバントは木綿46%とフェノール樹脂52%等を原料とした、熱可塑性樹脂で出来ています。つまり、半分近くが木綿ですね。段ボールみたいな質感は、そこから生まれるんですよ。紙を使うのは、プレスの際に、上型のゴムとボディの樹脂が固着するのを防ぐ離型紙としてだけ使います。
FRPはファイバーリフォームドポリカーボネートの略。繊維の素材でガラス繊維を使った場合がGFRP(グラスファイバー)カーボン繊維を使った場合がCFRP(カーボンファイバー)と区別されます。FRP=ガラスというわけではありません。
@@teikoku1945 ご指摘頂き、ありがとうございます。勉強になります。
中国の本当に段ボールでできたハリボテ車より遥かに良い(車としての基本がしっかりしている)です。
ハイビームとロービームの切り替えは車外に出て、ライトのところで切り替えていたと思います。また、ベルリンの壁が崩壊して、あのアウトバーンをベンツやBMWに負けじと走ろうとするツワモノも居たとか・・・。
ライトのしたにスイッチがあります(笑)
西ドイツの車メーカーといえばアウディ、BMW、メルセデス、フォルクスワーゲンとか世界的有力メーカーが沢山あるのに。自由経済と切磋琢磨できる強いライバルの存在は大事だね。
東ドイツ車も西側に輸出していたので、部分的には競争原理の下に置かれてはいました。ではなぜ新車開発が結局なされなかったのかは追々解説をやっていきます
トラバント、東ドイツで試乗しました!走りが軽快で面白い車ですね。
以前ベルリンに行ったときに乗ろうかと思いましたが、結局乗らなかったのが心残りです観光用のレンタカーが走ってるのは時々見かけました大抵おじいさんおばあさんがニコニコで乗っていたのを記憶してます
@@suenpeier1097 旧東ベルリン地区在住です。うちの通りにはいつも薄水色のトラバントが停まっていて(しかもでっかいSandmännchenと仲間たちのぬいぐるみが乗っている)、未だ元気よく「パンパンパン!」と軽いエンジン音を響かせながら、毎日走っていますよ。
うらやましい。自分も試乗してみたいです。
@@鉱石フィラメント ぜひコロナが落ち着いたらベルリンへ!とてもいい思い出になります。
TH-camのどこかで、設計が50年くらい後のポロGT等とサーキットラップタイムを比べる企画のムービーがあったはず。リヤの片輪を浮かせながらタイトなコーナーを抜け、排気量が倍近い車の1~2秒落ち位のタイムで周回。ドライバーは細いタイヤと大雑把なステアリングと格闘しているようで大変そうだったけど「軽さは正義&これ悪くないんじゃ?」ってコメントが付いてました。
ボディーがFRPで綿基材なら昔ながらの俗に言う布ベークと思います。 布基材ベークライトなら基本的に耐衝撃、耐熱でそこそこ強度有り良いと思います。 トラバントの他simson schwalbe ,AWO 何かも現役で走ってます。中々素敵なデザインと思いますよ。
段ボール素材と言われた茶色いFRPが使われていたのはエンジンルームと運転席・助手席を区切る壁(ダッシュパネル)なのですが、ベークライトときいて納得です。昔の電気回路基板にも使われてましたかね?エンジンの熱を遮断したかったのでしょう。
メルケル「トラバント予約した!まだかな!」 ーーー数年後ーーーメルケル「トラバントまだかな!」 ーーー数年後ーーーメルケル「もう数年だったよ!まだかな!」テレビ「……国境が開かれ…西ドイツと…」メルケル「……東ドイツ…統一されちゃった…」
東ドイツから亡命するのにトラバントで検問を突破しても蜂の巣になるのがオチだ…みたいなセリフを何かのコミックで読んだことがあるけどそういうことですか。
トラヴィはバレエ団の同僚が乗っていましたから懐かしいです。 ちっちゃくておもちゃぽくて2ストのエンジン音も可愛くて好きでした。
1990年代の東独ではトラビィは主流でした。あとヴァルトブルクも。アウトバーンでフォード・フィエスタで並走したら120km/h出てました。
ビートルとトラバント、どうして差がついたのか…慢心、環境の違いそれはともかく東ドイツ解説とはたまげたなあ次回作も楽しみにしてます
カブト虫はアメリカに売り込んだが、トラバントはそうじゃなかった事が原因では?
アウトウニオンが東西ドイツに別れて西ドイツではアウディ(クワトロ等)、東ドイツではVEBザクセンリンク(トラバント)と製造する車に大きく技術格差がついてしまいました。
マスターキートンでしったなぁ追われてたとはいえレンタカー川に沈めたキートン先生ェ、、、
壁崩壊後ですが、助手席に乗せて貰った事有ります。大人四人乗って100キロでる優れモノでしたよ。
実際段ボールと言うか紙を重ねてカーブを出す技術で物資不足を解消していたのは事実。FRPを使い始めるのはその後。この車のヤバいところはエンジンの真横に燃料タンクがあるところ。😅
噂で燃料タンクについて聞いたことがありますが、本当だったんですね。もし追突事故なんかしたら…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
昭和前半のスバル・レックス550のリヤエンジンなど、エンジン直前に燃料タンクがある。追突されたらと思うと。軽トラにも最後部に燃料タンクの車はある。
大昔の空冷の三菱ミニカもそんな作りでしたよ。
ベルリン崩壊から5、6年後、パリの安宿で出会ったドイツ人夫婦が盆栽が趣味でドルドーニュまで走って苗を取りに行くと言ってた。その愛車がトラバント、ボロボロと頼りない音を響かせながら青白い煙を吐いて走って行きました。片道1000キロほどあったはずだけど無事採集できたんでしょうか。西ヨーロッパではあまり見ることもないトラバントですけどチェコに行けば2010年代でもまだちょこちょこ走ってました。
ラリー仕様が地味にかっこいいんよなぁ。あと地味にアウトウニオンが関係してるとは思わなんだ
東独では子供が生まれるとトラビの注文を入れてた。納車されるのは免許を取れる年齢になる頃だから😅というわけで統一後もバックオーダーがあったのでTVのドッキリで「あなたが統一前に注文したトラビです!」っていきなりトラビを納車して現在の西側の車を下取りしますって持っていっちゃったのはワロタ
トラバントのボディは基本は強化綿繊維ですが、状況に応じて羊毛だったり、サトウキビの絞りカスだったり、はてはバナナの茎繊維なんかも使われたとか。そして買い替えなんかを考慮してないソレは極めて丈夫。当たり前ですが錆びませんし、フェノール樹脂のおかげで腐りません。難燃性で無理やり燃やせば有害物質が出ます。21世紀初頭、ドイツのスクラップ置き場では、原型をとどめたままのトラバントのボディが処分できず問題化してました。その数なんと20万台分!近年の見直しにより3万台程度は復元、特別登録されたりしてるようですが、このボディを使って電気自動車作るプロジェクトなんかも進行中だとか1
布が混ぜられたプラというのは実はかなり古くからありましていわゆるバルカナイズドファイバーという電子基板によく使われた素材ですベークライトとかフェノール樹脂とか言われることもあります布のほか紙も素材として使われますテレキャスタービーボーイという曲でも有名なテレキャスターこのギターも初期にはこの素材でピックガードを作ってたり
DkWの基本レイアウト+鉄鋼資源が足りないので代用品でボディを造ったのですが車重が軽くなるという副産物が付いて存外の楽しさが得られたという稀有なクルマでした。旧共産圏のクルマの中では可愛らしさのある所が現在でも愛される所以ですね。チェコの変態車タトラも取り上げて下さい。
このフォルム堪らなく可愛いんだよなぁ
昔ファミレスのレジ横のおもちゃコーナーにトラバントのミニカーが売っていて思わず買ってしまった😆あれから30年ほど経ちましたが未だに持ってます😅😅なんか捨てられないんですよ🥲
トラバントちゃんすごくkawaiiのに・・・。
トラバント欲しかったんだよなぁ~。排ガス規制やなんかで東ドイツ車やロシア車は難しい。トラバントのボディにVWのツインカムエンジン積んだ排ガス規制対応車があったらしいけど。
トラバントもいいけどソ連のラーダやモスクビッチやガズもいいですよね。 自分はラーダの2105のgtsというドイツ仕様のnovaのみに設定されていた外装はスポーティな奴が好きです。
一周回ってノスタルジックで弄り易くてお洒落とはならないものか
わ~お、トラバント!!!20年くらい前にテレビで見たWRCのオーストラリアラリーに出てました。有名な川渡りの所で、当たり前のように川の途中で止まってしまってましたwですが観客に脱出させてもらって、その後もちゃんとエンジンかかって走り続けてました。2ストサウンドが会場を湧かせていました。構造が単純でしょうから、修理も簡単であると推測できます。ってことは、まだまだ走り続けてくれるはずですよね!!!
素直に欲しいw
俺も。🚗😀👍
石川県小松市にある、自動車博物館でモノホンのトラバントが展示してあった。車内を覗いたらガソリン計が本当になかったのを思い出す。こんな車でも手に入れるのに何年もかかっていたのがドイツ民主共和国なんだと考えさせられた。
トラバントのような自家用車を大量生産していたくらいだから、なんだかんだいって東ドイツも社会主義国の中では発展していた方だったのですね!
昔、所ジョージさんの特番番組の企画で、旧東ドイツのらへんでトラバントのワンメイクレースやってましたね。流石の所さんも「危ねえって!馬鹿なことやってるwww」って言ってた。
おもちゃとしてなら最高かも
トラバントの生産が終わる3年前、1987年までは日本でも2ストの四輪車を買うことができた。(SJ30型ジムニー)東ドイツみたく排ガスガン無視ではなく、スズキの謎の技術力により2ストエンジンで厳しい昭和53年排ガス規制を突破しています。
その時の社会事情から生まれた車とはいっても エンジン的には燃費が良さそうだし見た目は可愛くて 馴染みやすそうなデザインという点では 日常の足としては今なら愛されるかも?
まあ競争相手がいなくて計画経済だとまあ車としての進歩も無いよね
トラバントの廃車見たことあるけど、すごく寒い国なんだと思う。エンジンルームからたくさんのダクト。車内に熱を導いているそうだ。リヤにはリヤフォグがついていた。ドイツの決まりなんだろうか。VW、ベンツ、アウディ、BMWにもついている。
一応 コメディ映画「Go TRABI Go」で主役自動車になった車種なんだよなぁ
人民公社て響きがいかにも共産主義て感じがする農業共同組合、電信電話公社、専売公社、も共産主義て雰囲気がある
言語の意味をちゃんと抑えると「人民所有企業」が正しい訳で、最近はそう翻訳されるんですが、人民公社のが好きでわざとそっちの訳を使ってます笑
FRPは繊維強化プラスチック?の意味のはずだから木綿に樹脂含浸圧縮積層でも間違ってないんだな。(ガラス繊維よりは強度が出ないけど)
くりくりおめめと段ボールのような質感そいつの名はトラバント可愛い♡ね!
トラバントって名前がカッコ良し
トラバントを日本の技術で再生してほしい
FRP…コルベットもFRPなんだけど…仕上げが悪いと良くは見えないけど。2ストも昭和中頃迄日本も軽で走ってた。スポーツカーっぽいセルボとか、ジムニーとか。各社色々。ちゃんとできていれば、それなりに楽しめると思うよ。混合給油じゃなかったら。
近所でジムニーの360CC仕様を持ってる人を見ましたよアレはエンジンが2ストだし車重が軽いので最強の4駆だと聞いて納得しました。
FRPボディといえばロータス・エランもそうでしたし、その前のモデルだったエリートに至ってはFRP製モノコックでした。
20年前のベルリンで走ってるところを見ましたが、今でも相当数が残ってるなんて知りませんでした構造が単純な分、修理しながら乗ることができるんでしょうか?
トラバントに限った話ではないですが、構造が単純だからDIYで治しやすいのはあると思いますまた、30年生産されていたおかげで中古パーツもそれなりに手に入れやすそうですね
懐かしい2スト。かつてセルボとか2ストだったような
昔、世界まるごとHOW muchで紹介されていました。
このトラバント壁崩壊後日本にも数台輸入してますよ。ただ、エンジンルームにガソリンタンクがあって自然落下でガソリンをエンジンに送る訳じゃない。だからエンジンルームより高い位置関係。聞いた話しじゃあ最初は登録したトラバントもあったが危険だと車検出来ないって聞いたよ。
カッコいいな‼︎
僕は、このクルマが欲しい。前からトラバントは知ってたし、マニュアル車で、2スト車だから、イイなぁと思ってました。速度計は120キロまで目盛られていて、なぜか、燃料計がついてなくて、オイルプレッシャー計(ランプが光って値を示すタイプ)が付いてました。
well...yeah...this is weird to get in my recommendation
caused by TH-cam algorithm
no idea what they are saying but very educational
2ストの自動車....スズキ セルボ。4輪独立の軽自動車...スバル内製はそうだったよね。日本もある意味社会主義?
共産主義のショーウィンドウ国家なDDR(東ドイツ)は過剰なまでの重工業偏重で虚勢を張ってたので環境保護の意識が皆無でそのまま2ストエンジン車を旧東崩壊まで引っ張った、ただそれだけ日本はモータリゼーションで自動車が増えて公害問題が深刻化して排ガス規制が1970年代から施行されてそのタイミングで車のエンジンとしての2stとお別れをしてるのでちとちがいますね
生産ラインを映した番組を昔に見ました。ボンネットが閉まらないのでエンジンを膝で押し込んでました。(苦笑
新たにチャンネル登録しました。宜しくお願いします。
このサムネのトラバント、チェコ・プラハのタイ式マッサージ屋のやつやんw
スバルは360から4輪独立懸架ですよ。サンバーもずーっと四独で作っていました。
スバルは四輪独立にずっと拘ってますよね
トラバントのボディはダンボールを圧縮して作ったデュラブラストという素材からできているそうです
FRPですよ。
手入れが悪いとFRPが紫外線で劣化して砕けそう
ヘッドライトのハイ/ローの切り替えはライト本体の下で切り替えするんだったよな、あと日本での登録は不可能
衝突安全基準、排ガス濃度、その他色々あり日本では登録できない。
昔、テレビ番組で紹介された時、ハイビーム/ロービームの切り替えがライトの下に付いてるので、車停めて降りなきゃいけないって見た記憶が・・・。^^;
マスターキートンの漫画でキートンが襲われた時、トラバントのヘッドライトの所を動かしてハイビームに切り替えて刺客を幻惑させるシーンがありました。
「ダンボール」ではなくて 「ボール紙」・・ではないですか?
リジッドサスは路面に対するアライメントの変化の無さを低コストで実現できるので悪くはないです
カメラのコンタックスも東側に会社があったので、ライカのように西側へ売れなかったらしぃ。
コンタックスの製造元のツァイスは、戦後の東西分裂のとき、それぞれ東西で再設立され、ブランド名称で揉めてますが、世界市場で競い合ってます(ツァイスオプトンとツァイスイェナ)あとライカは西側にありました…
IFA のトラックについて動画はよ東ドイツ人民警察(交通警察)やってます
バルカスとかはいずれ…Vopoいいっすねぇ〜制服好きです
@@suenpeier1097 インスタで貴殿を知りまして、いい動画でした。
@@Ban_miki ありがとうございます!インスタですか!?私インスタには東ドイツネタは特に上げて無かったので
@@suenpeier1097 人違いだったのかなぁ…
@@Ban_miki 多分ツイッターではないですか?
このスタイルでEVで出してくれ!
早い時期に日本に輸入実例が在ったなら今でも登録できたのにねえ(法的に確か)
1970年以前の製造の書類があるなら登録できたかも?
私が此の車を知ったのは大橋巨泉さんの世界まるごとハウマッチと言う番組でベルリンを紹介した部分で西ドイツのワーゲンビートル、東ドイツはトラバントと言う紹介あり名前と存在は知っておりましたが後に此の車を改めて世に知らしめたのは東欧変革が起き始めたころで車体がダンボールとか燃えやすいとか高速道路を走ればオーバーヒートを起こすとかテレビ関係者の評価は最悪と言った感じでした。
コレ本当の最終型はVWポロのエンジン積んだやつがあったんじゃなかったかな?
考えてみればフォルクスワーゲンよりは新しいはずなんだけどねー。
トランバット日本では登録出来るのかな?
無理みたいですね排ガスはまだ手立てがあるようですが、エンジンの上に燃料タンクがあって問答無用でアウトのようです
トラビー。
トラさんwwwww
納車に10年!誰がやっても共産主義はダメなんだな
「Trabi Produktion Zwickau」 見てね これが共産圏の工場見本
2ストを遅れた技術で片付けるのは納得いかない.
あくまで当時の西側の市民の感想です
360cc時代の日本の軽四は四輪独立サスだよ。 スバルとスズキ、スズキはロイドをベースにFFで作ったけど・。
トラバントリムジンもあるそうですね🤣
@bubu501 段ボールではなくFRPですね
@@suenpeier1097 デューロプラストという紙と樹脂を混合したものが主原料であると英国のクルマ番組「TOP GEAR」の国民車特集で見ました🚗
(・∀・) なんか 最後はホロリとさせられてまったがね♨️
モノ不足と技術革新の停滞は社会主義経済の構造的な問題に由来するものです。
正直なところ、購入を検討したんだけど車検に通らない事が判明して、やむを得ず諦めたんよ!!
long live DDR!
トラバントは良く取り上げられるのにワルトブルグは無視されるのは何故?🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
トラバントが数も多くてあまりにアイコニックだったんじゃないかなぁと思います
注文から納車まで10年何よ。なんで工場を拡大できないんだろ?
車は贅沢材のため、他の製品と比べて優先順位は高くなかったという背景があります
トラバントって計画経済下で東ドイツ国民が唯一買える自動車のくせに3~5年待ちが当たり前!しかも性能はunkoときたもんだ!
紙車
こんなボロボロ国家でも、東側のなかでは本当に国民生活のレベル高かったんだよねえ。
冷戦末期に若き日のプーチンが東ドイツに赴任してきたとき、社会主義陣営のリーダーであるソ連よりずっといい暮らしぶりを目の当たりにしてショックを受けたっていうし。
一応日本国内でもトラビことトラバントを持っている人はおりますが何せ御覧の通りの車なので車検が通らず敷地内での軽い走行しか出来ないとの事です。出来る事であれば公道を走らせて欲しいのですが、車検が通らずだったらそれも叶わないとの事ですね。
東ドイツ崩壊当時、日本の自動車屋さんが個人輸入して排ガス検査したら、ブーンとふかしたら排ガス検査機のメーターがガンッ!!と振り切ってたのは笑ったw
トラバントのボディーなんですが、実はFRPではないんですよ。
FRPは普通、ガラス繊維を用いるのですが、トラバントは木綿46%とフェノール樹脂52%等を原料とした、熱可塑性樹脂で出来ています。つまり、半分近くが木綿ですね。
段ボールみたいな質感は、そこから生まれるんですよ。
紙を使うのは、プレスの際に、上型のゴムとボディの樹脂が固着するのを防ぐ離型紙としてだけ使います。
FRPはファイバーリフォームドポリカーボネートの略。繊維の素材でガラス繊維を使った場合がGFRP(グラスファイバー)カーボン繊維を使った場合がCFRP(カーボンファイバー)と区別されます。FRP=ガラスというわけではありません。
@@teikoku1945 ご指摘頂き、ありがとうございます。勉強になります。
中国の本当に段ボールでできたハリボテ車より遥かに良い(車としての基本がしっかりしている)です。
ハイビームとロービームの切り替えは車外に出て、ライトのところで切り替えていたと思います。
また、ベルリンの壁が崩壊して、あのアウトバーンをベンツやBMWに負けじと走ろうとするツワモノも
居たとか・・・。
ライトのしたにスイッチがあります(笑)
西ドイツの車メーカーといえばアウディ、BMW、メルセデス、フォルクスワーゲンとか世界的有力メーカーが沢山あるのに。自由経済と切磋琢磨できる強いライバルの存在は大事だね。
東ドイツ車も西側に輸出していたので、部分的には競争原理の下に置かれてはいました。ではなぜ新車開発が結局なされなかったのかは追々解説をやっていきます
トラバント、東ドイツで試乗しました!走りが軽快で面白い車ですね。
以前ベルリンに行ったときに乗ろうかと思いましたが、結局乗らなかったのが心残りです
観光用のレンタカーが走ってるのは時々見かけました
大抵おじいさんおばあさんがニコニコで乗っていたのを記憶してます
@@suenpeier1097 旧東ベルリン地区在住です。うちの通りにはいつも薄水色のトラバントが停まっていて(しかもでっかいSandmännchenと仲間たちのぬいぐるみが乗っている)、未だ元気よく「パンパンパン!」と軽いエンジン音を響かせながら、毎日走っていますよ。
うらやましい。
自分も試乗してみたいです。
@@鉱石フィラメント ぜひコロナが落ち着いたらベルリンへ!とてもいい思い出になります。
TH-camのどこかで、設計が50年くらい後のポロGT等とサーキットラップタイムを比べる企画のムービーがあったはず。
リヤの片輪を浮かせながらタイトなコーナーを抜け、排気量が倍近い車の1~2秒落ち位のタイムで周回。
ドライバーは細いタイヤと大雑把なステアリングと格闘しているようで大変そうだったけど
「軽さは正義&これ悪くないんじゃ?」ってコメントが付いてました。
ボディーがFRPで綿基材なら昔ながらの俗に言う布ベークと思います。 布基材ベークライトなら基本的に耐衝撃、耐熱でそこそこ強度有り良いと思います。 トラバントの他simson schwalbe ,AWO 何かも現役で走ってます。中々素敵なデザインと思いますよ。
段ボール素材と言われた茶色いFRPが使われていたのはエンジンルームと運転席・助手席を区切る壁(ダッシュパネル)なのですが、ベークライトときいて納得です。昔の電気回路基板にも使われてましたかね?エンジンの熱を遮断したかったのでしょう。
メルケル「トラバント予約した!まだかな!」
ーーー数年後ーーー
メルケル「トラバントまだかな!」
ーーー数年後ーーー
メルケル「もう数年だったよ!まだかな!」
テレビ「……国境が開かれ…西ドイツと…」
メルケル「……東ドイツ…統一されちゃった…」
東ドイツから亡命するのにトラバントで検問を突破しても蜂の巣になるのがオチだ…みたいなセリフを何かのコミックで読んだことがあるけどそういうことですか。
トラヴィはバレエ団の同僚が乗っていましたから懐かしいです。 ちっちゃくておもちゃぽくて2ストのエンジン音も可愛くて好きでした。
1990年代の東独ではトラビィは主流でした。あとヴァルトブルクも。
アウトバーンでフォード・フィエスタで並走したら120km/h出てました。
ビートルとトラバント、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
それはともかく東ドイツ解説とはたまげたなあ
次回作も楽しみにしてます
カブト虫はアメリカに売り込んだが、トラバントはそうじゃなかった事が原因では?
アウトウニオンが東西ドイツに別れて西ドイツではアウディ(クワトロ等)、東ドイツではVEBザクセンリンク(トラバント)と製造する車に大きく技術格差がついてしまいました。
マスターキートンでしったなぁ
追われてたとはいえレンタカー川に沈めたキートン先生ェ、、、
壁崩壊後ですが、助手席に乗せて貰った事有ります。大人四人乗って100キロでる優れモノでしたよ。
実際段ボールと言うか紙を重ねてカーブを出す技術で物資不足を解消していたのは事実。FRPを使い始めるのはその後。この車のヤバいところはエンジンの真横に燃料タンクがあるところ。😅
噂で燃料タンクについて聞いたことがありますが、本当だったんですね。
もし追突事故なんかしたら…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
昭和前半のスバル・レックス550のリヤエンジンなど、エンジン直前に燃料タンクがある。追突されたらと思うと。軽トラにも最後部に燃料タンクの車はある。
大昔の空冷の三菱ミニカもそんな作りでしたよ。
ベルリン崩壊から5、6年後、パリの安宿で出会ったドイツ人夫婦が盆栽が趣味でドルドーニュまで走って苗を取りに行くと言ってた。その愛車がトラバント、ボロボロと頼りない音を響かせながら青白い煙を吐いて走って行きました。片道1000キロほどあったはずだけど無事採集できたんでしょうか。西ヨーロッパではあまり見ることもないトラバントですけどチェコに行けば2010年代でもまだちょこちょこ走ってました。
ラリー仕様が地味にかっこいいんよなぁ。あと地味にアウトウニオンが関係してるとは思わなんだ
東独では子供が生まれるとトラビの注文を入れてた。納車されるのは免許を取れる年齢になる頃だから😅というわけで統一後もバックオーダーがあったのでTVのドッキリで「あなたが統一前に注文したトラビです!」っていきなりトラビを納車して現在の西側の車を下取りしますって持っていっちゃったのはワロタ
トラバントのボディは基本は強化綿繊維ですが、状況に応じて羊毛だったり、サトウキビの絞りカスだったり、はてはバナナの茎繊維なんかも使われたとか。そして買い替えなんかを考慮してないソレは極めて丈夫。当たり前ですが錆びませんし、フェノール樹脂のおかげで腐りません。難燃性で無理やり燃やせば有害物質が出ます。21世紀初頭、ドイツのスクラップ置き場では、原型をとどめたままのトラバントのボディが処分できず問題化してました。その数なんと20万台分!
近年の見直しにより3万台程度は復元、特別登録されたりしてるようですが、このボディを使って電気自動車作るプロジェクトなんかも進行中だとか1
布が混ぜられたプラというのは実はかなり古くからありまして
いわゆるバルカナイズドファイバーという電子基板によく使われた素材です
ベークライトとかフェノール樹脂とか言われることもあります
布のほか紙も素材として使われます
テレキャスタービーボーイという曲でも有名なテレキャスター
このギターも初期にはこの素材でピックガードを作ってたり
DkWの基本レイアウト+鉄鋼資源が足りないので代用品でボディを造ったのですが車重が軽くなるという副産物が付いて存外の楽しさが得られたという稀有なクルマでした。旧共産圏のクルマの中では可愛らしさのある所が現在でも愛される所以ですね。チェコの変態車タトラも取り上げて下さい。
このフォルム堪らなく可愛いんだよなぁ
昔ファミレスのレジ横のおもちゃコーナーにトラバントのミニカーが売っていて思わず買ってしまった😆
あれから30年ほど経ちましたが未だに持ってます😅😅
なんか捨てられないんですよ🥲
トラバントちゃんすごくkawaiiのに・・・。
トラバント欲しかったんだよなぁ~。排ガス規制やなんかで東ドイツ車やロシア車は難しい。
トラバントのボディにVWのツインカムエンジン積んだ排ガス規制対応車があったらしいけど。
トラバントもいいけどソ連のラーダやモスクビッチやガズもいいですよね。 自分はラーダの2105のgtsというドイツ仕様のnovaのみに設定されていた外装はスポーティな奴が好きです。
一周回ってノスタルジックで弄り易くてお洒落とはならないものか
わ~お、トラバント!!!
20年くらい前にテレビで見たWRCのオーストラリアラリーに出てました。
有名な川渡りの所で、当たり前のように川の途中で止まってしまってましたw
ですが観客に脱出させてもらって、その後もちゃんとエンジンかかって走り続けてました。
2ストサウンドが会場を湧かせていました。
構造が単純でしょうから、修理も簡単であると推測できます。
ってことは、まだまだ走り続けてくれるはずですよね!!!
素直に欲しいw
俺も。🚗😀👍
石川県小松市にある、自動車博物館でモノホンのトラバントが展示してあった。
車内を覗いたらガソリン計が本当になかったのを思い出す。
こんな車でも手に入れるのに何年もかかっていたのがドイツ民主共和国なんだと考えさせられた。
トラバントのような自家用車を大量生産していたくらいだから、なんだかんだいって東ドイツも社会主義国の中では発展していた方だったのですね!
昔、所ジョージさんの特番番組の企画で、旧東ドイツのらへんでトラバントのワンメイクレースやってましたね。流石の所さんも「危ねえって!馬鹿なことやってるwww」って言ってた。
おもちゃとしてなら最高かも
トラバントの生産が終わる3年前、1987年までは日本でも2ストの四輪車を買うことができた。(SJ30型ジムニー)
東ドイツみたく排ガスガン無視ではなく、スズキの謎の技術力により2ストエンジンで厳しい昭和53年排ガス規制を突破しています。
その時の社会事情から生まれた車とはいっても エンジン的には燃費が良さそうだし
見た目は可愛くて 馴染みやすそうなデザインという点では 日常の足としては今なら愛されるかも?
まあ競争相手がいなくて計画経済だとまあ車としての進歩も無いよね
トラバントの廃車見たことあるけど、すごく寒い国なんだと思う。エンジンルームからたくさんのダクト。車内に熱を導いているそうだ。リヤにはリヤフォグがついていた。ドイツの決まりなんだろうか。VW、ベンツ、アウディ、BMWにもついている。
一応 コメディ映画「Go TRABI Go」で主役自動車になった車種なんだよなぁ
人民公社て響きが
いかにも共産主義て感じがする
農業共同組合、電信電話公社、
専売公社、も共産主義て雰囲気がある
言語の意味をちゃんと抑えると「人民所有企業」が正しい訳で、最近はそう翻訳されるんですが、人民公社のが好きでわざとそっちの訳を使ってます笑
FRPは繊維強化プラスチック?の意味のはずだから木綿に樹脂含浸圧縮積層でも間違ってないんだな。(ガラス繊維よりは強度が出ないけど)
くりくりおめめと段ボールのような質感
そいつの名はトラバント
可愛い♡ね!
トラバントって名前がカッコ良し
トラバントを日本の技術で再生してほしい
FRP…コルベットもFRPなんだけど…仕上げが悪いと良くは見えないけど。2ストも昭和中頃迄日本も軽で走ってた。スポーツカーっぽいセルボとか、ジムニーとか。各社色々。ちゃんとできていれば、それなりに楽しめると思うよ。混合給油じゃなかったら。
近所でジムニーの360CC仕様を持ってる人を見ましたよ
アレはエンジンが2ストだし車重が軽いので最強の4駆だと聞いて納得しました。
FRPボディといえばロータス・エランもそうでしたし、その前のモデルだったエリートに至ってはFRP製モノコックでした。
20年前のベルリンで走ってるところを見ましたが、今でも相当数が残ってるなんて知りませんでした
構造が単純な分、修理しながら乗ることができるんでしょうか?
トラバントに限った話ではないですが、構造が単純だからDIYで治しやすいのはあると思います
また、30年生産されていたおかげで中古パーツもそれなりに手に入れやすそうですね
懐かしい2スト。かつてセルボとか2ストだったような
昔、世界まるごとHOW muchで紹介されていました。
このトラバント壁崩壊後日本にも数台輸入してますよ。ただ、エンジンルームにガソリンタンクがあって自然落下でガソリンをエンジンに送る訳じゃない。だからエンジンルームより高い位置関係。聞いた話しじゃあ最初は登録したトラバントもあったが危険だと車検出来ないって聞いたよ。
カッコいいな‼︎
僕は、このクルマが欲しい。前からトラバントは知ってたし、マニュアル車で、2スト車だから、イイなぁと思ってました。速度計は120キロまで目盛られていて、なぜか、燃料計がついてなくて、
オイルプレッシャー計(ランプが光って値を示すタイプ)が付いてました。
well...yeah...this is weird to get in my recommendation
caused by TH-cam algorithm
no idea what they are saying but very educational
2ストの自動車....スズキ セルボ。4輪独立の軽自動車...スバル内製はそうだったよね。日本もある意味社会主義?
共産主義のショーウィンドウ国家なDDR(東ドイツ)は過剰なまでの重工業偏重で虚勢を張ってたので環境保護の意識が皆無でそのまま2ストエンジン車を旧東崩壊まで引っ張った、ただそれだけ
日本はモータリゼーションで自動車が増えて公害問題が深刻化して排ガス規制が1970年代から施行されてそのタイミングで車のエンジンとしての2stとお別れをしてるのでちとちがいますね
生産ラインを映した番組を昔に見ました。ボンネットが閉まらないのでエンジンを膝で押し込んでました。(苦笑
新たにチャンネル登録しました。宜しくお願いします。
このサムネのトラバント、チェコ・プラハのタイ式マッサージ屋のやつやんw
スバルは360から4輪独立懸架ですよ。
サンバーもずーっと四独で作っていました。
スバルは四輪独立にずっと拘ってますよね
トラバントのボディはダンボールを圧縮して作ったデュラブラストという素材からできているそうです
FRPですよ。
手入れが悪いとFRPが紫外線で劣化して砕けそう
ヘッドライトのハイ/ローの切り替えはライト本体の下で切り替えするんだったよな、あと日本での登録は不可能
衝突安全基準、排ガス濃度、その他色々あり日本では登録できない。
昔、テレビ番組で紹介された時、ハイビーム/ロービームの切り替えが
ライトの下に付いてるので、車停めて降りなきゃいけないって見た記憶が・・・。^^;
マスターキートンの漫画でキートンが襲われた時、トラバントのヘッドライトの所を動かしてハイビームに切り替えて刺客を幻惑させるシーンがありました。
「ダンボール」ではなくて 「ボール紙」・・ではないですか?
リジッドサスは路面に対するアライメントの変化の無さを低コストで実現できるので悪くはないです
カメラのコンタックスも東側に会社があったので、ライカのように西側へ売れなかったらしぃ。
コンタックスの製造元のツァイスは、戦後の東西分裂のとき、それぞれ東西で再設立され、ブランド名称で揉めてますが、世界市場で競い合ってます(ツァイスオプトンとツァイスイェナ)
あとライカは西側にありました…
IFA のトラックについて動画はよ
東ドイツ人民警察(交通警察)やってます
バルカスとかはいずれ…
Vopoいいっすねぇ〜
制服好きです
@@suenpeier1097 インスタで貴殿を知りまして、いい動画でした。
@@Ban_miki ありがとうございます!
インスタですか!?私インスタには東ドイツネタは特に上げて無かったので
@@suenpeier1097
人違いだったのかなぁ…
@@Ban_miki 多分ツイッターではないですか?
このスタイルでEVで出してくれ!
早い時期に日本に輸入実例が在ったなら今でも登録できたのにねえ(法的に確か)
1970年以前の製造の書類があるなら登録できたかも?
私が此の車を知ったのは大橋巨泉さんの世界まるごとハウマッチと言う番組でベルリンを紹介した部分で西ドイツのワーゲンビートル、東ドイツはトラバントと言う紹介あり名前と存在は知っておりましたが後に此の車を改めて世に知らしめたのは東欧変革が起き始めたころで車体がダンボールとか燃えやすいとか高速道路を走ればオーバーヒートを起こすとかテレビ関係者の評価は最悪と言った感じでした。
コレ本当の最終型はVWポロのエンジン積んだやつがあったんじゃなかったかな?
考えてみればフォルクスワーゲンよりは新しいはずなんだけどねー。
トランバット日本では登録出来るのかな?
無理みたいですね
排ガスはまだ手立てがあるようですが、エンジンの上に燃料タンクがあって問答無用でアウトのようです
トラビー。
トラさんwwwww
納車に10年!誰がやっても共産主義はダメなんだな
「Trabi Produktion Zwickau」 見てね これが共産圏の工場見本
2ストを遅れた技術で片付けるのは納得いかない.
あくまで当時の西側の市民の感想です
360cc時代の日本の軽四は四輪独立サスだよ。 スバルとスズキ、スズキはロイドをベースにFFで作ったけど・。
トラバント
リムジンもあるそうですね🤣
@bubu501 段ボールではなくFRPですね
@@suenpeier1097
デューロプラストという
紙と樹脂を混合したものが主原料であると
英国のクルマ番組
「TOP GEAR」の国民車特集で見ました🚗
(・∀・) なんか 最後はホロリとさせられてまったがね♨️
モノ不足と技術革新の停滞は社会主義経済の構造的な問題に由来するものです。
正直なところ、購入を検討したんだけど車検に通らない事が判明して、やむを得ず諦めたんよ!!
long live DDR!
トラバントは良く取り上げられるのにワルトブルグは無視されるのは何故?🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
トラバントが数も多くてあまりにアイコニックだったんじゃないかなぁと思います
注文から納車まで10年何よ。なんで工場を拡大できないんだろ?
車は贅沢材のため、他の製品と比べて優先順位は高くなかったという背景があります
トラバントって計画経済下で東ドイツ国民が唯一買える自動車のくせに
3~5年待ちが当たり前!しかも性能はunkoときたもんだ!
紙車