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とても参考になります!電気系弱いんで真似出来ませんが、同じジェベルがこんなに戦闘力高くなるのが嬉しいです。しかも同じ静岡県民!真似出来る事から始めたいなと思いました。
コメントありがとうございますジェベルの潜在能力は本当にすごいですよ!!電装の説明分かりにくいですよね…時間ある時に動画作り直しますww自分も静岡にジェベル乗りいて嬉しいです
早速、装備編をあげていただきありがとうございました。バイク用のスパイクタイヤがあるんですね。また、イロイロ工夫されてて参考になりました。
コメントありがとうございます。カブ系のスパイクタイヤは市販品があるみたいですが、オフロード系はショップに頼むか、自分でピンを打つの二択になると思います。ツーリングは行くだけじゃなくて、カスタムや準備もすごく楽しいですね。
1997年式のオレンジ色DF200フルノーマルに乗ってます。大事に乗ってきたのでピカピカですよ~北海道余りの過酷さにビックリでした。
コメントありがとうございます。コンディションの良いDF羨ましいです!オレンジは色落ちしやすいので維持が大変かと思いますが、兄弟車同士大切にして行きましょう(自分のはちょっとくたびれてますが)。旅先で見かけたときには是非声掛けて下さい!
いつもありがとうございます。一つご質問があります。デイトナのリレーユニットの電源は、どこのACCから繋げているのでご教示下さいm(_ _)m(やはりリアブレーキでしょうか?)
いつもコメントありがとうございます。リヤコンビランプのACCからとっていたと記憶しています。今週末に、もう一度しっかり見てみます!
@@urushibbs いえいえ、まったく急いでおりません!ユニットは1年も前に買ったものでして(^_^;)お手隙時に教えて下さいm(_ _)m
返信遅くなり申し訳ございません。デイトナの電源ユニットはリヤコンビのACCから繋げています。よろしくお願いします🙇
@@urushibbs 申し訳ありません!ほんとこちらは急いでなかったのですが、何だか恐縮です(^_^;)わざわざありがとうございました!m(_ _)m
プラダンのガードは、強風で割れたりしなかったんですね。私は動画を観てただけなのに、車体が映った瞬間、「お月様でした🙇」って思いました。可愛くなりますね。
いつもコメントありがとうございます。プラダン結構強かったです。破損無しです!リヤフェンダーにつけた泥除けは北海道に着く前に風でタイヤと接触して破損しました…
キャブのセッティングはどうしてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。ノーマル状態でも−10℃まで問題ない事は確認済みでしたので、MJはノーマル、エアスクリュのみ少し締めてリセッティングしました。北海道へ行く前にキャブとクリーナ清掃、プラグをイリジウムへ交換(熱価ノーマル)してあります。キャブフィーリングは基本ノーマルでも問題なさそうでした。
まず、北海道でバイク乗るってことが凄い。
極端に冷え込んだ時の為に、電気回りの補強って大事ですよね~。
コメントありがとうございます。そうですね。今回のツーリングのために、電装系強化と、一通り思いつく範囲で手を加えました!
動画楽しく拝見しました。😀私は冬の北海道を走行したことはありませんが、いろいろ対策が練られてて参考になりました。バイクが頼もしく見えます。 セルがだめならキックで始動もできるのでしょうかね。🙂
コメントありがとうございます。何年も前から構想してたので、頭の中では色々想定して、バイクも対策しましたが、いざ北海道走行して見ると、まだまだだと感じました。とても勉強になったツーリングでした。ジェベルはセルとキック両方ついていますが、キックはほとんど使いません。始動出来ますが、やはりケッチンが心配ですので、エマージェンシーの時以外は使わないようにしています。
なるほど~面白かったです。道中の動画でもおっしゃってましたが15wで不足なんですね。こればっかりは本番にならないと分からないですね。リアタイヤはパターン的にTW302に見えますが、フロントはシンコーの540とかですかね。このあたりのグリップ感といいますか、不安感、印象みたいなものってどうでしたでしょうか?
コメントありがとうございます。フロント、ヨコハマsuper digger500a ブロック高さセンターで11mmリヤ、ブリヂストンTW302ブロック高さセンターで8mmです。スパイクの出代は1〜3mmです。フロントはほとんど雪上グリップは問題無かったですが、リヤはグリップ良くありませんでした。車両や積載状態によると思いますが、だいたいリヤから滑りました。また、アイスバーンの上に雪が積もるコンディションでは、スパイクピンが下の氷まで刺さらずに厳しい状況でした。もし次にタイヤを選ぶ時には、公道走行可能なブロックの高いエンデューロタイヤをベースにしたいと思います。他の車両を見てもブロックの高いタイヤを皆さん選んでいるようでした。キャブヒータはジェベルには設定がなく、キャブにタップでメネジを彫って装着しました。メネジを彫れる場所が限られているので、あまりいい場所ではなかったと思います。また、キャブヒーターは北海道へ行く前には触ると暑いくらいでしたが、北海道で走行している時は触ってもほとんど温かくなかったです。
@@urushibbs 貴重な情報をありがとうございます。リアタイヤ良くなかったんですね。あくまでアスファルトの上での凍結や積雪が主体で距離を走ることになるので、オンロードでグネグネ感のあるブロック高めで間隔が広く柔らかいモノ、低圧での使用を前提としたコース用タイヤでなく、オンロードで安定するギリギリのパターン且つ、氷に強くスパイクを効かせるためにブロック自体の剛性が高いモノ。つまりオンオフ50:50のトレールタイヤをベースに出代3mm以上で打てるだけフルピンが良いのではないか。と予想していたので凄く参考になりました。また迷いが生じてきました(笑)なるほど、ベンチュリ部に付いていなかったのは後付の兼ね合いだったわけですね。通常だと走れなくなる程度に熱量が必要そうですね。
タイヤ選択難しいですよね…。バイクや積載状態等でも変わって来ると思います。氷の上に雪が積もった道路が一番走行が困難でした。そのような状況では、ブロックが高い方がいいと思います。ただ、トレールタイヤでも、ピンの出代次第では問題なく走行できると思います。キャブアイシングは雪が降っている時以外は大丈夫でした。雪が積もってラッセル状態になると、キャブ全体に雪が付着します。エアベントも閉塞しますので、キャブヒータだけではなく、何かしらの対策は必要だと思います。
@@urushibbs アイスバーンの上に雪が一番難しい状況なんですね。お話からオールラウンドというのは難しくて、狙いの状況をある程度絞っていかないと答えは見つけられないかも。とイメージしました。キャブは想定している車両的に発電量が恐らく足りないのでマフラー排気から熱を還元する仕掛けを考えようと思っていたのですが、キャブボディ側の放熱性も抑えないと駄目ってことですね。なるほど~。過酷だ―(笑)勉強になります!ありがとうございます。
自分が一番苦戦したのがアイスバーンに積雪路面でした。その他の路面は今回のタイヤでもだいたい走れました。排気熱を使ってキャブ温める装着興味あります!昔の航空機等では見たことあります。その場合は出力低下が気になる所です。色々考えながらのバイク弄り楽しいですよね!
Hadir saudaraku salam persahabatan dari youtube motovlog kembar bersaudara indonesia semoga anda sehat dan bahagia selalu
Thank you for your comment. I pray that my Indonesian friends will also have a healthy and happy life.Terima kasih atas komentarmu. Saya berdoa agar teman-teman Indonesia saya juga memiliki kehidupan yang sehat dan bahagia.
陸別からです。−35°になったらウォッカをガソリンに混ぜてます。嘘です。
陸別からのコメントありがとうございます。1月2日に陸別では−30℃になったと根室の人に聞きました。次は陸別へ行ってウォッカ飲みますww
とても参考になりました!が、電気系は弱いので自分には無理かと(笑)暖かい時の北海道も良いですよ。またいつか来道下さい(^_^)
いつもコメントありがとうございます!今回寒さと雪で行けなかった所が結構あったので、夏の北海道も絶対に行きたいです!
さむいなーーーーーーーーーーー
とても参考になります!電気系弱いんで真似出来ませんが、同じジェベルがこんなに戦闘力高くなるのが嬉しいです。しかも同じ静岡県民!真似出来る事から始めたいなと思いました。
コメントありがとうございます
ジェベルの潜在能力は本当にすごいですよ!!
電装の説明分かりにくいですよね…
時間ある時に動画作り直しますww
自分も静岡にジェベル乗りいて嬉しいです
早速、装備編をあげていただきありがとうございました。
バイク用のスパイクタイヤがあるんですね。また、イロイロ工夫されてて参考になりました。
コメントありがとうございます。
カブ系のスパイクタイヤは市販品があるみたいですが、オフロード系はショップに頼むか、自分でピンを打つの二択になると思います。ツーリングは行くだけじゃなくて、カスタムや準備もすごく楽しいですね。
1997年式のオレンジ色DF200フルノーマルに乗ってます。大事に乗ってきたのでピカピカですよ~北海道余りの過酷さにビックリでした。
コメントありがとうございます。
コンディションの良いDF羨ましいです!オレンジは色落ちしやすいので維持が大変かと思いますが、兄弟車同士大切にして行きましょう(自分のはちょっとくたびれてますが)。旅先で見かけたときには是非声掛けて下さい!
いつもありがとうございます。
一つご質問があります。
デイトナのリレーユニットの電源は、どこのACCから繋げているのでご教示下さいm(_ _)m
(やはりリアブレーキでしょうか?)
いつもコメントありがとうございます。
リヤコンビランプのACCからとっていたと記憶しています。今週末に、もう一度しっかり見てみます!
@@urushibbs いえいえ、まったく急いでおりません!ユニットは1年も前に買ったものでして(^_^;)
お手隙時に教えて下さいm(_ _)m
返信遅くなり申し訳ございません。
デイトナの電源ユニットはリヤコンビのACCから繋げています。
よろしくお願いします🙇
@@urushibbs 申し訳ありません!ほんとこちらは急いでなかったのですが、何だか恐縮です(^_^;)
わざわざありがとうございました!
m(_ _)m
プラダンのガードは、強風で割れたりしなかったんですね。
私は動画を観てただけなのに、車体が映った瞬間、「お月様でした🙇」って思いました。
可愛くなりますね。
いつもコメントありがとうございます。
プラダン結構強かったです。破損無しです!リヤフェンダーにつけた泥除けは北海道に着く前に風でタイヤと接触して破損しました…
キャブのセッティングはどうしてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
ノーマル状態でも−10℃まで問題ない事は確認済みでしたので、MJはノーマル、エアスクリュのみ少し締めてリセッティングしました。
北海道へ行く前にキャブとクリーナ清掃、プラグをイリジウムへ交換(熱価ノーマル)してあります。
キャブフィーリングは基本ノーマルでも問題なさそうでした。
まず、北海道でバイク乗るってことが凄い。
極端に冷え込んだ時の為に、電気回りの補強って大事ですよね~。
コメントありがとうございます。
そうですね。今回のツーリングのために、電装系強化と、一通り思いつく範囲で手を加えました!
動画楽しく拝見しました。😀
私は冬の北海道を走行したことはありませんが、いろいろ対策が練られてて参考になりました。
バイクが頼もしく見えます。 セルがだめならキックで始動もできるのでしょうかね。🙂
コメントありがとうございます。
何年も前から構想してたので、頭の中では色々想定して、バイクも対策しましたが、いざ北海道走行して見ると、まだまだだと感じました。とても勉強になったツーリングでした。
ジェベルはセルとキック両方ついていますが、キックはほとんど使いません。始動出来ますが、やはりケッチンが心配ですので、エマージェンシーの時以外は使わないようにしています。
なるほど~面白かったです。
道中の動画でもおっしゃってましたが15wで不足なんですね。こればっかりは本番にならないと分からないですね。
リアタイヤはパターン的にTW302に見えますが、フロントはシンコーの540とかですかね。
このあたりのグリップ感といいますか、不安感、印象みたいなものってどうでしたでしょうか?
コメントありがとうございます。
フロント、ヨコハマsuper digger500a ブロック高さセンターで11mm
リヤ、ブリヂストンTW302ブロック高さセンターで8mm
です。スパイクの出代は1〜3mmです。
フロントはほとんど雪上グリップは問題無かったですが、リヤはグリップ良くありませんでした。車両や積載状態によると思いますが、だいたいリヤから滑りました。
また、アイスバーンの上に雪が積もるコンディションでは、スパイクピンが下の氷まで刺さらずに厳しい状況でした。もし次にタイヤを選ぶ時には、公道走行可能なブロックの高いエンデューロタイヤをベースにしたいと思います。他の車両を見てもブロックの高いタイヤを皆さん選んでいるようでした。
キャブヒータはジェベルには設定がなく、キャブにタップでメネジを彫って装着しました。メネジを彫れる場所が限られているので、あまりいい場所ではなかったと思います。また、キャブヒーターは北海道へ行く前には触ると暑いくらいでしたが、北海道で走行している時は触ってもほとんど温かくなかったです。
@@urushibbs 貴重な情報をありがとうございます。
リアタイヤ良くなかったんですね。
あくまでアスファルトの上での凍結や積雪が主体で距離を走ることになるので、オンロードでグネグネ感のあるブロック高めで間隔が広く柔らかいモノ、低圧での使用を前提としたコース用タイヤでなく、
オンロードで安定するギリギリのパターン且つ、氷に強くスパイクを効かせるためにブロック自体の剛性が高いモノ。つまりオンオフ50:50のトレールタイヤをベースに出代3mm以上で打てるだけフルピンが良いのではないか。と予想していたので凄く参考になりました。また迷いが生じてきました(笑)
なるほど、ベンチュリ部に付いていなかったのは後付の兼ね合いだったわけですね。通常だと走れなくなる程度に熱量が必要そうですね。
タイヤ選択難しいですよね…。
バイクや積載状態等でも変わって来ると思います。氷の上に雪が積もった道路が一番走行が困難でした。そのような状況では、ブロックが高い方がいいと思います。ただ、トレールタイヤでも、ピンの出代次第では問題なく走行できると思います。
キャブアイシングは雪が降っている時以外は大丈夫でした。雪が積もってラッセル状態になると、キャブ全体に雪が付着します。エアベントも閉塞しますので、キャブヒータだけではなく、何かしらの対策は必要だと思います。
@@urushibbs アイスバーンの上に雪が一番難しい状況なんですね。お話からオールラウンドというのは難しくて、狙いの状況をある程度絞っていかないと答えは見つけられないかも。とイメージしました。
キャブは想定している車両的に発電量が恐らく足りないのでマフラー排気から熱を還元する仕掛けを考えようと思っていたのですが、キャブボディ側の放熱性も抑えないと駄目ってことですね。
なるほど~。過酷だ―(笑)
勉強になります!ありがとうございます。
自分が一番苦戦したのがアイスバーンに積雪路面でした。その他の路面は今回のタイヤでもだいたい走れました。
排気熱を使ってキャブ温める装着興味あります!昔の航空機等では見たことあります。その場合は出力低下が気になる所です。
色々考えながらのバイク弄り楽しいですよね!
Hadir saudaraku salam persahabatan dari youtube motovlog kembar bersaudara indonesia semoga anda sehat dan bahagia selalu
Thank you for your comment. I pray that my Indonesian friends will also have a healthy and happy life.
Terima kasih atas komentarmu. Saya berdoa agar teman-teman Indonesia saya juga memiliki kehidupan yang sehat dan bahagia.
陸別からです。−35°になったらウォッカをガソリンに混ぜてます。嘘です。
陸別からのコメントありがとうございます。1月2日に陸別では−30℃になったと根室の人に聞きました。次は陸別へ行ってウォッカ飲みますww
とても参考になりました!が、電気系は弱いので自分には無理かと(笑)
暖かい時の北海道も良いですよ。またいつか来道下さい(^_^)
いつもコメントありがとうございます!
今回寒さと雪で行けなかった所が結構あったので、夏の北海道も絶対に行きたいです!
さむいなーーーーーーーーーーー