キャブ車のオートバイのエンジンのかけ方について
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- よもやこのテーマをやることになるとは・・・。きっとこれからの時代はキャブ車の方が珍しくなって、この動画もいずれ貴重になっていくのかと思うとすこし歳を取った気分になりませんか。
エンジンかけてなくてもブリッピングって言うのかどうかはすこし疑問でしたが、他に思いつかなかったのでそう表現しています。
ホワイトベースでは質問を募集しています。今更聞けない内容であっても二宮が解説致します。メールかお手紙でどうぞ!
shohei010@gmail.com
ホワイトベース
208-0004 東京都武蔵村山市本町1-43-28
最近、キャブ車を買いました!!
投稿から5年の月日がたった今、大変参考になりました。(笑顔)
最近、キャブ車を買いました!!
投稿から9年の月日がたった今、大変参考になりました。(笑顔)
二宮さんの説明は初心者の人でなくても勉強になります。いつも有益なレクチャーありがとうございます!!
停止前の空ぶかしですが、2スト乗りがオイルをクランクケースに入れて次の始動の潤滑の為だとかいう話を小耳に挟んだことがあります。
いつもありがとうございます。
空ふかしをしてエンジンを停止するのはマフラー内の水分を排出するために行うと
ホンダのバイクの取説に書いてありましたね!
この場合のキーオフのタイミングは回転が落ちてからだと思います。
自動車で、やってた人もいましたね、有鉛ガソリンの時代の名残です。バルブシートの磨耗を遅くするって理由らしいです。祖父が言ってた話です。
お疲れ様です。 毎回楽しく拝見しております。
私の場合は(NC30に限って)バイクが暖気されている状態だとニュートラルに素直に入ってくれません。TTOTT
レブまでは絶対に入れませんが、3000回転位まで吹かしてあげることでニュートラルに入るため、
結果として、最後にニュートラルで切るために最後に吹かしてます。
もしかするとそんな症状のバイクが他にも多いのかもしれませんねぇ、、参考までに。
なんか昔の車、バイクはそれやっとくと次エンジン掛けるときにかかりやすいからって聞いたな〜
一度エンジンがかからなくなって修理にだしたところ、始動時にアクセル煽ってはダメって言われました。
セッティングがちゃんとしてればチョークを引けばかかる(夏場は不要)から、って
確かに直してもらってからはアクセル煽らなくてもかかるようになりました。
自分もキャブ車に乗ってますが、ブリッピングエンジンOFFすると確実に次のエンジン始動が楽になりますので(意味ないと馬鹿にされながらも)今もやってます。濃いガスがシリンダー内に充填されるのがチョークじゃ遅いのよ(昔は放置車等プラグはずして直接ガソリン2・3滴垂らし強引にエンジンかけたりした時もあったな)・・・逆に煽ってエンジン止めたくらいで(最近の4stプラグなら)かぶったりせんて
止まる前の空吹かしはキャブ時代のレーシング世界の流行りで、次回の始動時の為に空燃比を濃くする為だったそうです。始動時のグリグリもやはり空燃比を濃くする為の動作で「旧時代に流行った行為」の様です。FIが常識化した現代ではもう完全に意味のない動作ですね。因みにイニDでもエンジン切る前に空ぶかししてるのは時代を感じさせる演出みたいです。
ツーストの場合は、やった方が良いです。
残りのガソリンを少しでも出すためです!
2st乗りなので日課です
この動画見て あおりオフ を
やめた子 多いと思うよ。ナイス。
最後の空ぶかしですね。
私、北国生まれですが、寒い時期には良くやります。
何故かというと、排気系にたまった水分を飛ばしてやることで、凍結を防ぐとか。
そのようなことを聞いたことがあります。
とはいえ、4輪の教習ではそのようなことは習っていませんがw
エンジンふかしてエンジンOffか
(今は退役したオジサンたちやってたな、その影響かな?)
多分ねー、車でEFI出た後のオジサンたちは、、
多分だけど映画Madmaxの影響もアリかもね
(今映画見直したら開始20分前後にバイカー?ライダー?そろってエンジン停止のシーン)
若いころは貧乏でバッテリーあがっても押掛けしてたな、
映像のCB750は排ガス規制前だね
以前も今も小高いとこ住んでるから始動でセル使ったことがないな
(帰りはよく考えないと押掛けでつらかった思い出あり)
よく見たら話が脱線してる
吹かしてOFFは道理は合わないよね
ライダー、バイカー、ドライバーの自己満足(何かの区切り?)かな
動画、バイクあるあるですね笑
これ以外に
現行バイク乗っててダブルクラッチさんもご苦労様、、、と思います
隼乗りでも居ますからね ボーボッボーボッボー って笑
まだキャブ車は個人売買で買えます、私も買いました最近。
こんにちは私は寧ろやってしまう方ですね。バイクはVTR1000のキャブといわれるもので逆車ですが、だらだら走った後だと何だかエンジンの周りが悪いんですそれで止めるとき6千回転以上に一度上げてから止めるんです。理由は解りませんがそうすると感覚的ですがその後快調なときと変わらない感じに成るんですよね~。故に結果的にエンジンを回転を上げて止める事になってしまうですけどね(笑) それから何時も楽しく拝見させて貰っています(#^_^#)
勉強になりました。
昔のCB50はエンジンが暖まっていてもアイドリングがアクセルをガバッと開けるとエンストしたな~。
ランボルギーニ・カウンタックLP400のエンジン始動を思い出しました。12気筒のキャブ車はなかなか大変でしたねアイドリングが安定するのに20分近く掛かりました。
知らんかった。LP400キャブ車だったとは驚き....(^。^;)
カウンタックの12気筒は月に1度の割合でキャブ調整をしないと同調が狂ってくるって聞いた事が有るけど、実際はどうだったんだろ?
まぁ当時のイタリア製のスーパーカーだと、それぐらいデリケートだったとしても判る気がするが。
たしかに。
私、恥ずかしながらそのヘンテコな癖を、もはや朝飯後のウ〇コの如くやっておりましたw
いっや!わかりやす!
ありがとうございます!
降りるとき吹かすのニュートラルじゃね?
昔はやっちゃいけないことたくさんやってました。。もっと勉強します。
自分のzrxチョークかけてもエンジン落ちるからアクセルで煽るしかない泣
自分のZRXもそう。
チョーク硬えーし
ミズムシ キャブ清掃したら治りましたよ。 詰まってることが多いみたいです
え!?、
そんなんですか?
ありがとうございます。❗️
ミズムシ いえいえ✌️
単に、バッテリーを充電したり、かっこよく見せたり、といったものではないでしょうか笑
は
たくさんおもしろいコメントが集まっています。有り難うございます。コメントの承認制限は解除しましたので、たくさんのコメントをお待ち致しております。
このバイクは何のバイクですか?
ホンダのcb750
人間でも寝起きで全力で走れって言われても無理だし バイクもそういうことなのかな?
クルマでもそうです
エンジンが冷えた状態で回転をあげると負担になりまふ
真田空さん全くその通りだと思います
多分Ev車はべつだとおもう!
そーゆーことだ
@@ドングリ-q4r そらモーターだからねぇ…
0:22 すげー睨んでいる人達ww
聴いてると面倒くさそうだけど、自分がいざキャブ車を所有すると可愛く思えるのが暖気
最近、再認識したんですがバイクってエンジンを楽しむ乗り物なんですよね。
FI車はキャブでは常識だった一連の操作を自動制御で全てやってくれるのが音や始動時のアイドリング自動調整で解るのも面白いなぁと思いました。
自分のCB400SFspec2はチョーク引くと逆にエンジンかからないんであえて引かず動画内の若干アクセル開けで対応してます。
確かに慣れると自然とそうしますねw
最後のブーン。昔先輩してたから何でやってるんですか?て聞いたら、良くわからんけど、格好いいから。て言うてました。
昔し古いトヨエースのトラックに乗りましたが、オーバーヒート気味になるとエンジンを切っても
ノッキングとゆうか自然発火を起こして止まらないので
最後の軽く吹かすと切れがよく、すんなり止まりますのでよく最後には、吹かして止めていました。
ジーゼルエンジンでよくある事らしいですね!
燃料の軽油が燃え切らずにオイルに混じりそれがまた温度が上がることにより気化します
ジーゼルは圧縮着火なので回っていて圧縮がかかればそのまま着火してしまうようです
吹かし切りは、生ガスをシリンダーに残すためです。次回の始動を容易するため。
(クランク一回転でも早く初爆がくるように)
あと、バッテリー電圧。
エンジンを切った時の状態が次の始動時に比較的影響するって大昔の本か何かで読みました。
冬の寒い地域。昔の、始動性やバッテリ性能が低い時代の大切な儀式なんですが、
今ではもう意味を成さないただの「名残り」ですね。
最後の空ぶかしはアイドリング時に燃焼が安定していなかったポイント式点火システムの頃の名残でしょうね。CDIが組み込まれてからは2stでも特段やる意味はないんですがね…
此のくらいのバイクの場合まず燃料を見るのが先だと思います。
コックを開いて油だまりに燃料を溜めてから始動しないとかかりません。
最後に吹かすのはプラグが被るのを防止する為で、再始動する時に始動しやすくなります。
改めて参考になりました!ありがとうございました♡
エンジンかける前はいまだにアクセルクルクルやってます( *´艸`)
見てて思いだしたんですけど
昔もこの動画みて「ふむふむなるほど!」って思ってたと思います
たぶんまた見に来ます(^^;
ドラッグスタークラシック400乗ってます!
家に帰ってエンジン切る時はフューエルコックもオフにしてます
でも次乗る時にオフになってるの忘れてて200〜300m走ったあたりで減速してエンストというのが乗り始めて2ヶ月くらいけっこうやってました笑
あとハザード使った後キルスイッチに当たってしまってエンストも笑
原因に気づくまでめっちゃ焦ってましたが何回もしてるうちに「あ、またやってもた」ってなってましたね(^ω^)
昔でも、教習所のCB400SFやCB750でチョーク引いたこと一回もないですわ
休憩時間以外は、一日中ほぼかけっぱですからね・・・(朝一でも教習所員が暖機してました)
すみません、理解不足で申し訳ないのですが結局
「チョークがあるバイク」
チョーク引く→キーをオン→セル回し&若干アクセルを回すが正しいですか?
それとも
チョーク引く→キーをオン→セル回すだけがいいんですかね
また、キーをオン→チョーク引くは🙅♂️ですか
最後のエンジン吹かしについて、これだけ馬鹿にしてなんでやるんですか?wって言ってるのに、カーボン飛ばすためです「キリッ!」って書き込みの多い事w
旅の最後にバイクと会話してエンジン切りたいんじゃないか??
仕事でバイクに乗ってますがコワイ先輩が吹かし止めをやります。一度「お前もヴィーンってやりながらエンジン止めろよ」って糞アドバイスをもらったのですが「やらなきゃいけないなら自動車学校でそう習うはずです」って口答えしちゃいました。意味を聞いておけば良かった・・・
カーボンを飛ばす→バルブのカーボンは実際にやる時があります。毎回ではないですが、キック等で圧縮抜けが確認されたときに有効でした(4miniのレーサーなので一般車両ではないですが。。。)
チョークを使わずにエンジンを始動させる時は、スロットルを少し開けてセルを回すのが常識だった世代です。新技術の搭載に伴い操作も変わるものなのですね。
エンジン切る時にふかすのは
次かけるとき、すぐにかかってくれよっていうおまじない。
昔やってた時期あったわ笑
はじめまして。
キャブ車以前に、キックスタートも今や出来ない方が多いのかも知れませんね。
最後の空ぶかしの件は、2stエンジンのマフラー内の排圧を抜き、再始動しやすくする為と聞いたことがあります。
空ぶかしした時点で、また排圧かかると思いますが・・・
ですが1つ言える事は、恐らく何もせずエンジンを切るよりかっこいいからだと思います笑
スズキ乗りです
少し回すんですね
96年式のインパルスを最近納車して乗っているんですがすごくかかりずらいです(T-T)
チョークを引いても、ひかなくても同じくらいかからないです。
バイクのキャブ車はエンジンをかけるのにもいろいろ大変ですね。
古い車にもキャブでチョーク付のものによく乗りましたが実は車はチョークを入れただけではチョークはかからずアクセルを踏んでから初めてチョークがかかるんですよね。
よって、チョーク引く=アクセルを二回くらい踏む、そのままセル回す=初爆が出たらちょっと踏んで回転を維持させる=エンジンが温まってくる=回転が上がる=チョーク戻すの一連を
繰り返したもんです。面倒ではありますがまたそれもよし、と思ってました。
まあ今は楽なのがいいですがね。、
バイクじゃなくて車の話で20年くらい前におじいちゃんが言ってたんですが、エンジンを切る前はアクセルをふかしてからエンジン切ろって。エンジンを切るときの電圧は低いから切ったときの電圧がバッテリーの電圧になるからふかして電圧が高いままにしてバッテリーの電圧を維持するためだと・・・。数年後詳しくなってから調べたら昔は発電機はダイナモ(直流)で現在はオルタネータ(交流を直流に変換)してるためアイドリング域でも電圧は変わらず、エンジンを切るときにふかすのは意味がないそうです。
エンジンかける前にスロットル回すのは案外間違ってないと思います
住宅街でセルを回す音も迷惑になるかと思うときには初爆拾うよりも簡単にエンジン始動できると思います
チョークについてですが、
私はトライアル車のトランスポーターに、ホンダのアクティーバンに10年、その後に今のホビオに乗っています。
アクティーバンは、CVキャブのオートチョーク仕様で、取り扱いマニュアルに、コールドスタートの時は、アクセルペダルを数回踏み込んで、加速ポンプを作動させてからセルスターターを回す様に書いてありました。ホビオに乗り換えた直後に、同じシリーズのエンジンがPGM-FI仕様になったので、取り扱いマニュアルを読んでいたところ、コールドスタート時は、他に何もせず、ただキーを回す様にと注意書きがありました。エンジンがかかってからは、高回転アイドリングになるので、キャブ車のオートチョークとほぼ同じ使い勝手です。いずれにしても、どちらもオートチョーク仕様で、程度の差はあれ、高回転アイドリングになるのは同じです。
マニュアルチョークの使用方法として、
まず、大事な前提条件として、〝燃調〟が正しくセッティングされているキャブレターの場合、真夏日でも、コールドスタートの時は必ずチョークを使用しないとエンジンが、かからないのが正常です。取り扱いマニュアルにその様に明記されているはずです。そして、普通はチョークの効果で、高回転アイドリングになりますが、その段階で、少しずつチョークレバーを戻して、アイドリングの安定する回転数で、エンジンの温度上昇を待ちます。その後にチョークを戻してゆくやり方はおっしゃる通りだと思います。
キャブ車のコールドスタート時、バイクによっては、セルスターターだけでスタートさせると、チョークを引いても低回転で〝ゴト、ゴト〟いいながらアイドリングが上がらない事があります。その状態は、決して良い燃焼状態ではありません。点火プラグのかぶりを誘発してしまうかもしれません。ほんの少しスロットルを開閉してやって、チョークの効果が出る回転の状態にする必要があります。その後については、上記の通りです。
最後の空ぶかし、僕癖でたまにやってますわ(笑)
今は、全く意味無いのわかってますが、20年ぐらい前に、エンジン切る前に煽ってガソリン入れておくと次エンジンかかりやすいって噂があって、自分も友達もみんなやってましたわ(笑)
全く関係ないのわかってからも、癖で無意識にやってしまってますwww
これこれ、このコメント読んで思い出しました。僕も10年以上前にバイクに乗り始めたときに、昔からバイクに乗ってた友人にこれを言われてやってました。その後自動車整備関係で働き始めてから意味が無いというか、2ストなんかだと逆に再始動がしづらくなることに気づき、それ以来恥ずかしくてやれなくなりましたw 懐かしい思い出です。
Kazuaki Isse さん。同じですかぁ(笑)昔は今みたいに簡単に情報得る方法がなかったから、人から聞いたことそのまま試して、たくさんの失敗が笑い話の思い出ですwww
エンジンOFF時の空吹かしですが・・・4輪でも昔はやる人多かったですね。
かなり昔に読んだ本では、『昔のレース用エンジンや高性能にチューニングを施したものは、低回転で走っているとプラブがカブリ気味になったりアイドリングが落ち着かない物が多かったので、レースカーはピットロード走行中はエンスト防止で空吹かしをしたり、イグニッション切る前に空吹かしをしてカブリを取ったりしていた。それを形だけ真似たものであり、現在のインジェクションの車両では全く無意味な行為』という記述がされていました。おそらくその名残が残っているだけなんじゃないかと思います^^;;
キテイチャン
キャブ車しか乗ったこと無いわ
初爆拾ってやると回転数上がるの可愛すぎるだろ
猫かよ
このバイク屋まだありますか?
ふかしてエンジン停止ですね。
いろいろな理由はありますけど、私の知る限り次にエンジン始動する時にカブらないようプラグに付着した燃料を燃焼、飛ばす為かと。
第二次大戦時の戦闘機等は空ぶかし停止でカブりを防止していました。
零戦等も必ずこのエンジン停止方法を行っていたようです。
もちろん当時の戦闘機もキャブです。
昔のキャブ時代の車もエンジン停止時はそうしていたようなのでそれの名残があるのかもしれませんね。
A6M5や、F4Fワイルドキャットなど、大戦機のエンジン始動時の動画を見てみる事をお薦めします。長時間駐機しておいた後のコールドスタートの時に、大量のオイルスモークを発生します。プラグがかぶらない様に注意深く、時には何回も回転を止めながら慎重にエンジンを始動します。
上記した2機ですが、エンジンのレイアウトは〝空冷星型複列14気筒〟です。正面から見てみると構造上、およそ下側半分のシリンダーヘッドに重力によってオイルが溜まりやすい構造になっています。点火プラグがかぶらない様に注意しながら(命に関わる事でもあります)、暖気運転をして、必要以上の長いアイドリングはしないのです。着陸した後も同じで、長いタキシングののちに、ハンガーの前でエンジンを停止する時も、燃焼室内の残留オイルを飛ばす為に一瞬エンジンを吹かすのですね。
BMWのライダーが、駐車場で、センタースタンドで止めてあるのを見かける事があると思います。多分そのエンジンは〝空冷水平対向2気筒〟のシリーズだと思います。サイドスタンドをかけると、傾いた方向のシリンダーヘッドから燃焼室内にオイルが溜まり、始動が難しくなるのを予防しているのですね。
エンジン始動時のアクセルの煽りは“おまじない”です。
2stに乗ってると、逆にアクセル開けるとかかりにくくなるのが分かってきた。
エンジン切るとき自分も軽く吹かしてました 笑 ニュートラルに入れるついでにとか
最後の空ぶかし、全くその通りです、バイクの部品屋とか行くとその行為をするバカの多い事、カッコ付けなんだろうけどまるで分かってない奴だらけでうるさくて、ムカつきます、いい事言うな〜、流石分かってますね。
コメント失礼しますm(__)m
三重で自動車整備をしています
エンジン停止前に吹かして停止させるのは
ロータリー車などでエンジンがまだ暖まっていない時に
そのままエンジンを停止させるとかぶるということがあるみたいで
エンジン停止前にシリンダーに少しでも熱を持たせるためにしてるのではないかと言われましたがどうでしょう?
昔 選手権が2サイクルの競技車両しかなかった時代、 地方選手権でも全日本でも グリッドについてからエンジン停止のサインが出て 先頭から名前と所属 マシン名を順番に読み上げします。
これが 結構時間かかる。最後尾まで読み上げが終わるとサイディングラップが始まるのですが
この時 始動方法は押しがけしかない訳で レブまでなんて回しませんがアクセルをあおって回転を上げ回転が下がりきる前に点火を止めて濃い目の混合気を一次圧縮室とシリンダーに満たし ギアを入れてマシンを前後させてフルストロークの圧縮を1/3程抜いた所にピストンを持って行き 短距離での押しがけを確実にするために行うものです。ティクラーが付いてからも先述の方法が確実だったなと記憶しています。
自分の時代は押しがけスタートではなくクラッチスタートでしたが サイディングラップの前にとても長い距離を押しがけして なかなかエンジンが始動しない方も見られましたよ。
ですが93年頃からはそんな事しなくてもエンジン始動は楽になった様に思います。
小さい女の子とかはRS125でも一発目でかけれないと1コーナーにむかってずいぶん長い距離を押して DNSになってるのも何度か見ました。公道バイクでやるのは競技ライダーである感じを出してたのが残ったものなんでしょうね。
昭和32年生まれの爺です。
昔の27レビンとか、2TGとかですね。
1.6をボアアップして1.8とかにして無理がある程の大径ソレックスにしていると、2000RPMとか越えないとアイドリングしないって状況の時、ちょこっと停めて缶コーヒーとか飲んでまた走り出す時にシリンダに生ガス入れとくためにやっていた記憶があります。
効果があったのかは記憶に無いのですが先輩からの伝承でしたね。
おまけです。
今乗っているCT110。 フルマニュアルでエンジンをかけています。
キックする時のスロットルの操作、冬のチョークの使い方が正しかったのを確認できました。
ありがとうございます。
バイクじゃないけど圧縮落ちてきたロータリー車は空ぶかししてからエンジン切らないと再始動ができなくなったなぁ。
令和の時代に、mc19に乗る者です。
とても参考になりました、セルを5、6秒押して掛けていたので。。
セルを押しながらアクセルを捻ると癖になってしまうと聞きましたのでしませんでした。
次回からはこのやり方にします!
古いバイクの今に比べて火花が弱い傾向にあった頃の名残と聞いた事があります。
その頃のバイクは、スパークプラグの着火性能も、キャブレターの燃料供給制御や霧化性能も今ほど高くなく、
燃焼状態の安定しないアイドリング状態からそのままエンジンを止めるとプラグがカブッてしまい、次に乗るときにエンジンがかからないことが少なからずあったため、
それを防ぐために、一度アクセルを開けてエンジンを高回転まで回し、
プラグに付着したカーボンや燃料を焼き切ってから止める習慣が生まれた。そうです。
その他にも、少しガソリンをシリンダー内に残してやらないと、次に始動する時に点火し辛いからなども・・・
あくまで他人から聞いた情報ですし、今のバイクには関係のない事なので、やろうとは思いませんが・・・
余談ですが、免許を取って1年立ちますが、教習車はFI式だったため、最初はキャブ車のエンジンかけられませんでしたw
5年前の動画に今更ですが、、、
最後に回転数あげるのはサーキットなどでエンジンを温めている時に温め終わってピットに入れる際に最後に大きくふかして温めの終わりみたいな感じにするんですが、それを一般人がまねしたんだとおもいますよ
僕もエンジン止める前にぶいーんってしてます。
キャブ車のエンジン停止時にするって教習所で言われたと言うこともありますが、個人的には以下の理由でやってます。
1.エンジンを止めるときは基本的には低速走行やアイドリングの後であり、プラグ付近にカーボンや燃えかすがたまりやすいとのことで、それを停止前に吹かすことでプラグについていたカーボンなどを飛ばす。確かにおっしゃる通り、生ガスがシリンダー内に残りますが、生がすはあくまでガソリンと空気の混合気であり、燃えかすであるカーボンとはことなります。
すぐであればかぶるかと思いますが、時間がたてばガソリンなので蒸発し問題ないかと思います。
2.キャブレター内のガソリンに流れや動きを加えることで、キャブレター内のガソリンに新風をふかせるため。
整備不良で規定圧縮範囲外の車両やセッティング不良で始動や停止し難い車両で仕方なくヤッているのをカッコいいと思って ニワカが真似をするのに理由を付けてやっているとか(笑)
長い事乗ってますが私は定期的にOHしているので30年落ちと15年落ちと乗ってますがディーゼリングも起きないし雪の日もチョークで一発始動なので、見たら燃焼室にカーボンこんもりか キャブに不具合か カッコ付けと思ってます。
完全暖気状態だとスロットル少し捻らないと一発でかからないですが、チョーク引いたときはあえてスロットルを捻らないようにしています。こればかりは一台だけのキャブ車の経験でやってることなのですが、定期的にエンジンをかけることで燃料の消費を行えば正常個体ならば問題ないかと。ただ、エンジンかけてすぐブンブン回す人大丈夫かなって看てます
この動画のお陰で、エンジンかけ易くなりました。
ありがとうございます!
旧車?SUZUKI・RG125E(2サイクル2気筒、パラレルツイン)Γの前のバイクを先月から乗ってます。キャブやフロントフォーク等、走行に支障をきたす部分はひと通り、バイク屋さんで治しては頂いているんですが何しろ自分が生まれる前のバイク。始動のコツが掴めず苦労しています。
最後の空ぶかしですが僕もルーツは知らないんですけど漫画、頭文字Dで主人公の父親がAE86を吹かすシーンや他の登場人物も車のエンジンを切る時に空ぶかしするシーンが多々あったと思います。僕は漫画の影響です。
2stのRZ250に乗っていた時は、チョークを引いてキック始動。
その後すぐにチョークを戻してスロットルで2000rpmを維持するようにひねっていて、そこから2500・3000と少しずつ開けていき、暖まったら5000rpm以上までブリッピングさせて終了でした。
その間5分ほど。始動中にたばこ一本吸っていました。
加速ポンプついてるバイクだとガソリンを行き渡らせるのに3,4回まわしてからエンジンかけてます。
ブリッピングしてエンジンを切るのは昔のキャブ車のチューニングカーやレーシングカーの様な高回転車がアイドリングのままエンジンを切るとプラグが被り気味に成るので、それを防ぐためにエンジンを高回転まで回しエンジンを切っるんです。 バイクも同じです。
今の様にプラグや点火系の品質も良くないし実際ブリッピングしないでエンジン切ると掛かりにくいって車やバイクも有った。
特に、ハーレー乗りは、これすると断然エンジンの掛かりが良いとかで多くの人がやってた。
だから古いバイクでやってるのは全く意味なくやってるわけではないんですよね。
マクラーレンホンダMP4/-だとかが、デモ走行の後よく吹かしてからエンジン切ってたりするけど、あれも意味ないのかな・・訊いてみたい
バリオスなどの高回転型(プラグ9番)あたりは、吹かしてから止めないと次にかかりにくいからです。他の400(キャブ車)でもやってました
チョーク引いてもエンジンかけるとすぐ回転落ちてエンストするのはなんでなのでしょうか。バンディット250です
kawasakiの旧車乗りです。
エンジンを切る前にふかす行為ですが、kawasakiの古いバイクはニュートラルに入りづらいため、軽くふかしながらニュートラルに入れます。
慣れた人がやると、ふかした直後にエンジンを切ったように見えるので、その名残?かと思われます。
自分Kawasaki250初期型バリオス乗ってます👍
@@マイキー-h3o ?
ベックBEKC 聞いてない
自分は、カワサキΖ1に乗っています。👍
小早川隆景 その意見賛成です^^*
隣のおじさんは車でこれをします。ブン、ブン、ブーン、ブーーーン、プスン、って感じ、うるさいので帰ってきたのがわかります。意味がないって教えてあげたいけど納得しないだろうなぁ。
仰る通り、2stの名残です。
はじめまして、いつも楽しく拝見させて頂いております。
熊本県在住ですが、教習所の大型は、未だに全車元気なキャブ仕様のCB750です(笑)
4輪ですが中古車販売店に勤めていた頃
「プラグの自浄作用を使ってプラグのカーボンを焼き切り、次回始動し易くする為。」
と教わりました。
そして
「1回フカすだけだと意味が無く、パワーバンドまで3回くらいフカしてから切る」
とも言われました。
レースカーからチューニングカーまで全社員が毎回そうやっていたので、今考えるとちょっとうるさい中古車屋でしたね笑
ロータリーエンジンは燃焼室のカーボンを飛ばすのにやってますよ!
セルついてるバイクは意味無いと思うけど、250や400ccクラスのキック始動のバイクで最後に空ぶかしすると次の始動で悲惨な目に合うよ
エンジンOFF前の空吹かしですが、昔の話になりますが、車などはマフラー内の水分を飛ばす目的でやるのが普通でしたね。錆を防ぐためにやるとの事でしたが。「効果はわかりませんが?」
燃調の微妙な2st50とかだと吹かしてから切るのは次回始動時に有効だった気がしないでもないような…? まぁコメントにあった古い車両での小技が習慣として引き継がれてるだけでは。教習所だけじゃなく先人の教えもありますからね。ちなみに自分は低速でタラタラしてきた帰りはなんとなくやります、気分的にw
昭和40~50年代には、最期に回転を上げる事は普通に行ってたと思います。
当時のバッテリーの性能が今のように良い性能ではなかったので、最期に回転を上げて少しでも充電をして、翌日の朝も2発~3発のセルを回す為だったと記憶してます。
当時のエンジンは今のように掛りも良くなく結構大変でした。
俺は50年代末からバイクを乗っていたが、そんな話は聞いた事無いし、
俺はやった事無い。
掛かりが大変だったと言う記憶も無い。
その数十年後叔父が乗っていたホンダCD125Tを見つけて懐かしくて購入したが
全然そんな事は無かったぞ。
あ、50年代末は昭和ね。
キャブの安定しない最初のアイドリング好き
時期にや気温にもよるけどFCR組んでるんで煽ってから始動する事もありますねぇ
燃焼室に混合気を残しておくという意味での吹かし止めには
意味がありません。シリンダーに触れて揮発しますから。
ただし燃焼しない状態でクランクを回すことで、クランクケース
に残ったブローバイガスを追い出す効果はもしかしたらあるの
かもしれません。気のせいレベルでしょうけどね。
多分普通のインジェクションのバイクに乗ってますが、最後に想像されてた通り今キャブ車のエンジンのかけ方が違うという事を知りませんでした。チョークという装置があることも、この資料動画を見て初めて知りましたw
チョーク引かずアクセルで爆発を拾う方法もあるんですね。
ふむふむ勉強になります。
車ではですが2stのジムニーはチョークを引いてからアクセルを踏まないとチョークが入らなかった気がします、でかかったらノブを戻してチョークを切るときはアクセルを一回踏むと切れます。エンジン切る前の吹かしですよね、大昔の名残でしょうね、詳しいことはしりませんがw
エンジン回転が高い状態でイグニッションを切ると、燃焼していない混合気がシリンダー内や排気管に入った状態でエンジンがストップすると思います。 ここでひとつ思い出して下さい。オイルで真っ黒になったパーツを例えばガソリンで洗ったら・・・油まみれのパーツが綺麗に油分が落ちますよね。つまりガソリンはオイルを洗い流すのです。シリンダーとピストンリングは油膜を介して直接接触しないようになっていますが、シリンダー内に大量の未燃焼ガス・・・つまりガソリンを含んだガスが入ったままだとシリンダー表面にせっかく付着したうす~い油膜が洗い流されます。 その状態で次にエンジンを始動したら、想像通りにシリンダーとピストンリングが直接擦られます。 こういう想像が出来ると、ぶ~んぶ~ん・・ぱち!とエンジンを切る愚かな行為は恐ろしくて出来なくなります。
junichi fujii \\
アクセル全開のエンジン始動はアリなのでは?
転倒直後のプラグカブリ等の限られたケースだけですが
最後の「ぶ~ん」はエンジンを止めたときのピストンの位置が、上死点と下死点にくるのを防ぐため・・・
と聞いたことがあります。ホントかどうかは分かりません。