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キスマーク入りサイン色紙の抽選プレゼントに予想以上の応募が集まってしまい、申し訳ないからと応募者全員プレゼントに変更したエピソード好き。
隊長と部下のやり取りがすごい好きだった「もうウンザリだよあんたの妄想あの子はうんこもするしげっぷもする」「あの子はうんこもしないしげっぷもしない!知ってんだ!俺は知ってんだ!」少年ジャンプやぞ
「「円の動き!」」「しまった!囲まれた!?」が、大好きだった
長い歴史がありり長期連載も数多くあるジャンプ作品の中でたった13週しか連載していないのに未だに語り継がれるってマジで凄い作品だよ良い意味でも悪い意味でも
初めて買ったジャンプで連載始まったんでキョーーレツに覚えてますw
純情パインの完全版はマジでおすすめ。青年誌で掲載された作品も収録されてて狂気度がさらに倍になってる。
尾玉なみえさんは天才だよ たしかデビュー時で中学生が高校生だったはず 独特のセンスは中毒者を多く出している
14だったような
中高生なら「カッコいい漫画」や「感動する漫画」を描きたいと思うだろうに。こんなヨゴレな漫画を描こうと思う時点で天才的感性。
そんな年齢であんなにキレたギャグ描いてたのか…マジで天才だな
尾玉先生は天才だと思ってる。(主観)執筆辞めたのはご結婚でもされて専業主婦コース?きっといつか、また新作引っ提げて帰ってきてくれるに違いない。
この人は絵柄からして既に狂気絵から狂気が滲み出てる
なみえはんは天才「少年エスパーねじめ」もぜひ読んでほしい
パイン呼び出すために二人が交換日記を「はい!」「はい!」「はい!」「はい!」て毎回高速交換してたなみちおが原っぱの草を結びまくってつまづいてつまづいちゃったみちるが「お前ここ走れ!」てキレるのが好き
確かこの作者って美人なんだよね美人が毒気のあるカオスな漫画を描くっていうのもウリのひとつ単行本の見開きの作者コメントの「この漫画は打ち切り漫画ですが、描いている最中は打ち切られないようにと思って描いていたので、打ち切られる漫画のようにおもしろくなくはないと思います」のワードセンスは今でも忘れない。
男性作家さんだと聞きましたが?どっちがホントなんだろう
@@arusu3919 女性ですよ。単行本の見開きにしっかり写っておられました
見開きってことは左右の2ページを使って作者が写真入りでコメントをしていたんですか?単行本もカオスなのか⋯
完全版のおまけページにがっつり顔出ししてる企画が有るよ。美人かどうかはさておき、こういうマンガ書きそうな雰囲気ではある、女性です。
@@MAJIN01俺の持ってるジャンプコミックスには右側を開いてすぐのカバー折り返しのところに顔写真とコメントがあるからそれのことを言ってるんだと思う
そもそも才能あるから復活できるんだよな珍遊記がなかった画太郎ってだけでただの天才やわな
今でもたまにコミック読み直す事あるけどいい意味でどうかしてて好きな漫画です。
ボーボボは何が何でも勢いで振り切る感じだったけどパインはなんか作品から電波が出てるんだよねwどっちも好きです
これが生き残れないレベルの連載陣だったことに加え、純情パインを理解するには人類は幼すぎたんだ。
あの時の連載終了への喪失感は先に進みすぎた自身の叡智による物だったと確信しました、、、
オナップ星人の元ネタもX星人だよな
記憶に残る打ち切り漫画であることは間違いないね。。。
最終回では、純情パインの登場がゼロという........
懐かしい!!にしてもこんな短期で終わってたとは思えない記憶の残り具合なので、まぁ相当強烈だったんだな…打ち切られて残念と言うより、これ以上読んでたら頭おかしくなる(褒め言葉)漫画だったこの世界観と独特のギャグの面白さは今尚追随する人もいないし、正にこの作者さんにしか描けないものだったんだ…
パインまで紹介してくれるとは…ありがてぇ、ありがてぇ…😭クセ強過ぎて記憶にめっちゃ残ってましたわ😂次はねじめの紹介もお願いします!
5:29 これもしかして、「にちゃあ」の擬音の初出!?
リアルタイムでクラス内で人気の漫画でしたねー同時期に連載してたタケシとボーボボの間のイカれ具合で丁度よくて好きでした
ねじめもシュールなイカレ具合が面白くて結構好きでした
この人の世界観好きだわ
タイトルのパインの描き方もう忘れたと言う理由で最終回にも出て来ない!って展開覚えてる…
マコリプで、ザイアーの家を二度と描きたくないから爆発させた事もあるね
うすた京介が天才と認めた漫画家
パインの純情万力とねじめの雑巾レッドは20年以上経った今でも頭にこびりついて離れません・・・・・
下ネタがわりとガチ系で印象に残りやすかった
世に出るのが早すぎた漫画だねあの容赦ない下ネタは当時の読者には不快だった
女の子の頭が柵に挟まって、その尻にリコーダー突っ込もうとするシーンが好きだった
男作家の生々しい性欲がまろび出てるキモい漫画はいっぱいあるけど男子小学生キャラの性欲が生々しいのは珍しいよね
懐かしい、リアタイで読んでたわ。一瞬で打ち切られたのに何故か強烈に記憶に残っとる…セリフ回しが独特でクセになるんよな、ナッコゥとかおソゥスとか
普段はいじめっ子なのに野良犬助ける為にパインごと怪獣にアックスボンバーかます双子好き。
いじめっ子達がみちおを囲んで「円の動き!円の動き!」ってやってたシーンがやたらいんしに残ってる
大好きでした、ドはまりしてました。まさかこんなにも短かったなんて、、、連載時は面白おかしくて楽しかったよい思い出です。
なんだかんだで純情ナッコォが一番印象に残ってる
今だによく覚えてるなこの漫画。パインのえげつない暴力技の数々が鮮明に思い出せる。
同期にボボボーボ・ボーボボが居るのにも関わらず凄まじい存在感を放ってたのは確かだだった
ボーボボが連載開始する直前で打ち切られた(9号打ち切り→12号連載開始)から同期とは言えない
真の同期は大場つぐみ先生のバカバカシーノ
@@ちゃんぬぬ-u1oガチガチの黒歴史
これは好きで単行本も買った短いながらもそれを感じさせない内容で「あれ?3巻くらい出てなかった?」と錯覚するほど終わり方もめちゃくちゃだけど、まぁ…この作品なら…って無理矢理納得させられるとにかくなんというか全編角度がエグい
ギャグマンガで13話+αの単行本なのになんか妙に厚い本なんですよね・・(^^)
@@inoyamachine6216 そう!改めて見ると厚い…αといえば本編後にある1ページ漫画のめめんとちゃんは集大成のかわゆさ
(ニチャァ)を20何年も前に世界一早く表現した漫画家
『純情パイン』好きだったよ…でも、世間一般には受けないであろうことはわかってた…
これはジャンプに載せてもいい作品なのか?って疑問しか湧いてこない漫画だった。が、今でも覚えてるあたり強烈なインパクトはあった漫画だった。というか、単行本化できてたのか。
連載当時、私の弟が怒り狂ってました。「ライジングインパクト」を打ち切りにして始めたマンガがこれ(パイン)かよ!!と…。ライジングインパクトが2度の打ち切りになり、弟はジャンプを買わなくなりました…。かわいそうでした…。😢
私は純情パインの打ち切りの打ち切りでジャンプを買わなくなりました。
@@ごろきん そうでしたか…。子供の頃、「期待すると裏切られる」ってことを漫画で学びました。好きになった漫画が打ち切りになることが多すぎました。子供にはショックでした…。
全作品大好きだけど、特にスパルたかしあたりがキレッキレで面白かった
大好きだった。癖強すぎるけど、この作家さんは復活してもらいたいな。
交換日記サッサッとやり取りするの好きだった
アイドル地獄変のキャラ「菊田しいれ」のネーミングの意味を知った時の衝撃!!(笑)
読切版で女子高生のお腹に帰ろうとするみちおがヤバすぎたwあとこのマンガきっかけでクロスボンバー→マイムマイムの流れが校内で流行ったな
あん先生が書き留めてるポエム集のタイトルが毒手拳だった記憶w
そうソレ。めっさツボった。
13話しか連載してなかったのか…強烈すぎて印象に残りまくってる好きではなかったが忘れられない作品
きたーッ!!打ち切りの女王じゃないですか。尾玉作品はほとんど持ってる。ねじめとまこリプは至高。独特の言語センスにシビれる😆
尾玉先生はほんと天才
これが終わったと思ったらすぐにボーボボが生えてくるあの頃のジャンプの魔境感
小学生の頃、作中のクロスボンバーが流行りって、くらった子が失神してクロスボンバー禁止令が発令された思い出柵にハマって身動きがとれないみちるにみつおがリコーダーをブチ込もうとしたシーンはスゴイ記憶に残ってる
リアルタイムで読んだけど本当に異質だったなぁキン肉マンが好きだったからクロスボンバーが出たのはちょっと嬉しかったね
小学生の時にふざけて「純情ナッコォ!」って友達にパンチしたらすげー白けた顔されたの思い出しちゃったやんけ
最近このチャンネルで懐かしさや、こんな作品があったのかと発見をしています🥹個人的ジャンプ打ち切りで好きだった作品のうちの一つでSQ連載の『カオスキッチン』も、この漫画程では無いかもしれませんが絵柄に反してグロかったり、急に劇画調になってた気がしますww🥹🥹全3巻
懐かしいな。俺が覚えてるシーンは美容室にいったみちるに幽霊ちゃんが憑りついて「剃って」「剃ってぇぇ」と荒ぶる姿です。
少年ジャンプより少年チャンピオンのハマケン・のりおの系譜に繋がりそうな作風
この作者さんの作品は何かすごかった…
みちるが子供産んで母として強くなるの好き
わ… て… る… ウォーター !!!!
天才でしょ。シュール系では最高レベルの完成度だと思うよ。
ねじめは本当に面白かった今でも楽しめる
尾玉先生はデビュー作も純情パインだったけどジャンプギャグ作家陣から絶賛されまくってたんだよね特にうすた京介氏は「天才ではと思えてくる」とまで言ってたレベル
博士が吸っていたタバコの銘柄が「キャメルクラッチ」だったのを覚えていた。
いまだに単行本持ってる。古本屋に売った本は数あれど、これは売らなかったんだよなあ……まさにこの人でないと描けない作品だった。
尾玉先生、アシスタント募集のコメントで「トイレに「トイレその後に」を完備!ウ○コしほうだい!」と書いてたのが未だに印象に残ってるウリはそこなのか…
純情パイン結構好きだったわ。当時涙が出るくらい笑ったギャグ漫画はこれとボーボボくらいだった。そして内容のヤバさ(悪い方向で)はボーボボ以上だったのを憶えてる
にちゃあの初出これだったのかな、あと尾玉先生が美人さんだったのが印象的でした
今見て来た!確かに結構キレイだな。
ジャンプ向けのギャグではないが、ジャンプじゃなきゃ載らなかったのかもしれない…なみえのギャグはほんまたまらんでぇ!『純情パイン』の次作『エスパー少年ねじめ』アレも凄かった。連載期間中はまず『ねじめ』を読んでから次に『ボーボボ』を読んでいた。
KOF11の桃子というキャラ(格闘スタイル:超能力+カポエラ)が少年エスパーねじめから一部ネタを引っ張っていたと聞き、プレイモアのネタ選びに驚かざるを得なかった。
これ好きだったなもう少し編集部がうまく扱えなかったかなあ
パインもねじめも好きだったな。円の動きとかたりくまたとか真似してた。
「赤毛のアン」のパロディ回がたまらないでも少年ジャンプの読者にはわからんだろうと思いながら読んだ記憶がある
この動画を見てから20年ぶりに読み直しました。8割くらい内容を覚えていて恐怖を覚えました。昔を思い出させていただきありがとうございました。
インパクト強烈な漫画でしたw一応尾玉先生は少女漫画家なんだよね
絵を見て当時の記憶がフラッシュバック!この生々しさ・エグ味は他では見られない!尾玉なみえ先生、巨匠ですね。思い出させていただき ありがとうございます。
土部エネマが好きです。😂宇宙人はゆるいのにパインの攻撃はエグいって言うね…純情ソー
8:18ここはよく覚えてるみちおがみちるに肩を貸してもらってるシーンだよな脇汗の匂いにあてられてしまった所
終わった時は残念と納得の両方の気持ちがあった。
06:00パインは妊娠回が神キモい性欲を匂わせずに女児の妊娠を描いたのは女作家ならではだし母性愛と母性ゆえのエゴまで描ききった名作それをギャグとして成立させてんの天才
打ち切られたけど、凄く好きだった。なみえ姉さん、そろそろエンジンかけてくださいよ!!マコちゃんの続編でもいいから!!
博士の顔はつげ義春の『無能の人』オマージュなのか?
読み切りの純情パインはあのうすた京介が天才かもしれないと絶賛したしめちゃくちゃ楽しく読んで連載始まった時はすごい期待したけどそうでもなかったという感想。
大好きだったけど、掲載順位が下がってきても納得しかなかったよ
みちおが脇汗の匂いに興奮したりとか、性癖まわりが尖りすぎてて読んでるだけで臭そうだったのを覚えてます。この作品にとっては誉め言葉かもしれませんがw
これ作者の感性が突き抜けてて好きだったわ。
五分以内に交換日記を二往復させると…ってネタはこの作者の持ちネタなのか、純情パインの何年も後に全然別のところで見た記憶がある。
クロスボンバーのサムネにホイホイされた奴ですw「マグネットパワープラス!」「マグネットパワーマイナス!」の掛け声とともに片腕を上げる→「クロスボンバー!」で挟撃「けぷっ」→「マイマイマイム♪マイムウィッソンソン♪」と歌ってたのはよく覚えていますそこから誰だったか、壁からこちらをのぞき込む姿で「猪木ボンバイエ♪猪木ボンバイエ♪」と歌っている奴が登場→クロスボンバー組「なんだアイツ」「おいお前何か用か」と声をかける→顎をしゃくれさせて何かカクカク音を立てて「お前ぇ何か用かぁあ」と返される→クロスボンバー組「中傷された!」「他意があったよ今の!」と怒って追いかける流れはよく弟と声の掛け合いしてはケタケタ笑ってました
赤マルジャンプでの読み切りが衝撃過ぎて、めちゃハマってました(笑)「お前はアホか、アホ君か!」が好き
ねじめはエスパー能力で自分の腹痛をクラスのアイドルに移すっていうネタだけ覚えてる。当時はおなかよわよわの民だったから、最強かよ……って思ったわ。
結構好きだったのに、、、。「マグネットパワープラス」「マグネットパワーマイナス」「クロスボンバー」が好きだった。
懐かしいこんな短期連載だったとは知らなかった
純情パイン大好きだったんだけどなぁ…尾玉なみえ先生と大石浩二先生は可愛い絵柄でギャグ漫画描かせたら随一の作家さんだと思ってます。
印象に残ってるのは純情万力ですねちょうど学校で本物を知る事になった時期だったので子供心に「…こっ、これが!!」となり忘れられないモノになりました何か間違ってたらボーボボと双璧を成すギャグ漫画になれたでしょうに編集は間違えたりしなかったのであまり表に出ない稀有な作品ですね
脇汗の匂いを「すっぱい」って言うシーンが衝撃的だった
カウパー!!(キュバッ とかヒーメン!! とかまぁ普段では言わんような言葉が常に吹き荒れてる印象だったアン先生の話でガーマンの残した『君との生活はスープバーの底のように濃かった』みたいな台詞が堪らん
尾玉なみえ先生の擬音といえば泣き声の「ひ〜んひんひ」とかも好き。久しぶりに見たくなってねじめと一緒に電子書籍買っちゃったよ。
これとエスパーねじめをみてこの作者は頭おかしいと思った。そして後に女性で美人と判明してこの作者の頭はどうなってるんだ???と思ったものだwww
先生「肩が膨らんでる服を手に入れたわ!」カブトムシと、蛾(蝶だと思ってる)の漫画も好きだったなぁ…打ち切られるなとは感じてたけど…(ワンピースがこんな大作に成るとは思われなかったあの頃。蛾「卵管見せてあげようか?」オスは卵管が好きである)
ストーリー全く記憶に無いけど、この絵柄見て何かを思い出しそうでソワソワしちゃった😂
この漫画で学んだゲンコツ饅頭はいまでも使うよ
自分には思いっきり刺さりましたねただ1話見て10話打ち切りモノだなと悟りましたが
純情パインと飛ぶ教室は打ち切り作品の中でもいまだに語り継がれる名作
リアタイで読んでました😂意地悪してくる双子の男の子の「円の動き」という技が大好きで友人とよく真似していました!
みちるの髪の毛の回めちゃくちゃ覚えてる…紹介される位のインパクトあったよあれ
キスマーク入りサイン色紙の抽選プレゼントに予想以上の応募が集まってしまい、申し訳ないからと応募者全員プレゼントに変更したエピソード好き。
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あの子はうんこもするしげっぷもする」
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たった13週しか連載していないのに未だに語り継がれるってマジで凄い作品だよ
良い意味でも悪い意味でも
初めて買ったジャンプで連載始まったんでキョーーレツに覚えてますw
純情パインの完全版はマジでおすすめ。青年誌で掲載された作品も収録されてて狂気度がさらに倍になってる。
尾玉なみえさんは天才だよ たしかデビュー時で中学生が高校生だったはず 独特のセンスは中毒者を多く出している
14だったような
中高生なら「カッコいい漫画」や「感動する漫画」を描きたいと思うだろうに。こんなヨゴレな漫画を描こうと思う時点で天才的感性。
そんな年齢であんなにキレたギャグ描いてたのか…
マジで天才だな
尾玉先生は天才だと思ってる。(主観)
執筆辞めたのはご結婚でもされて専業主婦コース?
きっといつか、また新作引っ提げて帰ってきてくれるに違いない。
この人は絵柄からして既に狂気
絵から狂気が滲み出てる
なみえはんは天才
「少年エスパーねじめ」もぜひ読んでほしい
パイン呼び出すために二人が交換日記を「はい!」「はい!」「はい!」「はい!」て毎回高速交換してたな
みちおが原っぱの草を結びまくってつまづいてつまづいちゃったみちるが「お前ここ走れ!」てキレるのが好き
確かこの作者って美人なんだよね
美人が毒気のあるカオスな漫画を描くっていうのもウリのひとつ
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「この漫画は打ち切り漫画ですが、描いている最中は打ち切られないようにと思って描いていたので、打ち切られる漫画のようにおもしろくなくはないと思います」
のワードセンスは今でも忘れない。
男性作家さんだと聞きましたが?どっちがホントなんだろう
@@arusu3919
女性ですよ。単行本の見開きにしっかり写っておられました
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単行本もカオスなのか⋯
完全版のおまけページにがっつり顔出ししてる企画が有るよ。
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そもそも才能あるから復活できるんだよな
珍遊記がなかった画太郎ってだけで
ただの天才やわな
今でもたまにコミック読み直す事あるけど
いい意味でどうかしてて好きな漫画です。
ボーボボは何が何でも勢いで振り切る感じだったけど
パインはなんか作品から電波が出てるんだよねw
どっちも好きです
これが生き残れないレベルの連載陣だったことに加え、
純情パインを理解するには人類は幼すぎたんだ。
あの時の連載終了への喪失感は先に進みすぎた自身の叡智による物だったと確信しました、、、
オナップ星人の元ネタもX星人だよな
記憶に残る打ち切り漫画であることは間違いないね。。。
最終回では、純情パインの登場がゼロという........
懐かしい!!にしてもこんな短期で終わってたとは思えない記憶の残り具合なので、まぁ相当強烈だったんだな…
打ち切られて残念と言うより、これ以上読んでたら頭おかしくなる(褒め言葉)漫画だった
この世界観と独特のギャグの面白さは今尚追随する人もいないし、正にこの作者さんにしか描けないものだったんだ…
パインまで紹介してくれるとは…ありがてぇ、ありがてぇ…😭
クセ強過ぎて記憶にめっちゃ残ってましたわ😂
次はねじめの紹介もお願いします!
5:29 これもしかして、「にちゃあ」の擬音の初出!?
リアルタイムでクラス内で人気の漫画でしたねー
同時期に連載してたタケシとボーボボの間のイカれ具合で丁度よくて好きでした
ねじめもシュールなイカレ具合が面白くて結構好きでした
この人の世界観好きだわ
タイトルのパインの描き方もう忘れた
と言う理由で最終回にも出て来ない!
って展開覚えてる…
マコリプで、ザイアーの家を二度と描きたくないから爆発させた事もあるね
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パインの純情万力とねじめの雑巾レッドは20年以上経った今でも頭にこびりついて離れません・・・・・
下ネタがわりとガチ系で印象に残りやすかった
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あの容赦ない下ネタは当時の読者には不快だった
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男作家の生々しい性欲がまろび出てるキモい漫画はいっぱいあるけど
男子小学生キャラの性欲が生々しいのは珍しいよね
懐かしい、リアタイで読んでたわ。一瞬で打ち切られたのに何故か強烈に記憶に残っとる…
セリフ回しが独特でクセになるんよな、ナッコゥとかおソゥスとか
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大好きでした、ドはまりしてました。まさかこんなにも短かったなんて、、、連載時は面白おかしくて楽しかったよい思い出です。
なんだかんだで純情ナッコォが一番印象に残ってる
今だによく覚えてるなこの漫画。
パインのえげつない暴力技の数々が鮮明に思い出せる。
同期にボボボーボ・ボーボボが居るのにも関わらず凄まじい存在感を放ってたのは確かだだった
ボーボボが連載開始する直前で打ち切られた(9号打ち切り→12号連載開始)から同期とは言えない
真の同期は大場つぐみ先生のバカバカシーノ
@@ちゃんぬぬ-u1oガチガチの黒歴史
これは好きで単行本も買った
短いながらもそれを感じさせない内容で「あれ?3巻くらい出てなかった?」と錯覚するほど
終わり方もめちゃくちゃだけど、まぁ…この作品なら…って無理矢理納得させられる
とにかくなんというか全編角度がエグい
ギャグマンガで13話+αの単行本なのになんか妙に厚い本なんですよね・・(^^)
@@inoyamachine6216 そう!改めて見ると厚い…
αといえば本編後にある1ページ漫画のめめんとちゃんは集大成のかわゆさ
(ニチャァ)を20何年も前に世界一早く表現した漫画家
『純情パイン』好きだったよ…でも、世間一般には受けないであろうことはわかってた…
これはジャンプに載せてもいい作品なのか?って疑問しか湧いてこない漫画だった。が、今でも覚えてるあたり強烈なインパクトはあった漫画だった。
というか、単行本化できてたのか。
連載当時、私の弟が怒り狂ってました。
「ライジングインパクト」を打ち切りにして始めたマンガがこれ(パイン)かよ!!と…。
ライジングインパクトが2度の打ち切りになり、弟はジャンプを買わなくなりました…。
かわいそうでした…。😢
私は純情パインの打ち切りの打ち切りでジャンプを買わなくなりました。
@@ごろきん
そうでしたか…。
子供の頃、「期待すると裏切られる」ってことを漫画で学びました。
好きになった漫画が打ち切りになることが多すぎました。
子供にはショックでした…。
全作品大好きだけど、特にスパルたかしあたりがキレッキレで面白かった
大好きだった。癖強すぎるけど、この作家さんは復活してもらいたいな。
交換日記サッサッとやり取りするの好きだった
アイドル地獄変のキャラ「菊田しいれ」のネーミングの意味を知った時の衝撃!!(笑)
読切版で女子高生のお腹に帰ろうとするみちおがヤバすぎたw
あとこのマンガきっかけでクロスボンバー→マイムマイムの流れが校内で流行ったな
あん先生が書き留めてるポエム集のタイトルが毒手拳だった記憶w
そうソレ。めっさツボった。
13話しか連載してなかったのか…強烈すぎて印象に残りまくってる
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きたーッ!!打ち切りの女王じゃないですか。
尾玉作品はほとんど持ってる。ねじめとまこリプは至高。独特の言語センスにシビれる😆
尾玉先生はほんと天才
これが終わったと思ったらすぐにボーボボが生えてくるあの頃のジャンプの魔境感
小学生の頃、作中のクロスボンバーが流行りって、くらった子が失神してクロスボンバー禁止令が発令された思い出
柵にハマって身動きがとれないみちるにみつおがリコーダーをブチ込もうとしたシーンはスゴイ記憶に残ってる
リアルタイムで読んだけど本当に異質だったなぁ
キン肉マンが好きだったからクロスボンバーが出たのはちょっと嬉しかったね
小学生の時にふざけて「純情ナッコォ!」って友達にパンチしたらすげー白けた顔されたの思い出しちゃったやんけ
最近このチャンネルで懐かしさや、こんな作品があったのかと発見をしています🥹
個人的ジャンプ打ち切りで好きだった作品のうちの一つでSQ連載の『カオスキッチン』も、この漫画程では無いかもしれませんが絵柄に反してグロかったり、急に劇画調になってた気がしますww🥹🥹全3巻
懐かしいな。俺が覚えてるシーンは美容室にいったみちるに幽霊ちゃんが憑りついて「剃って」「剃ってぇぇ」と荒ぶる姿です。
少年ジャンプより少年チャンピオンのハマケン・のりおの系譜に繋がりそうな作風
この作者さんの作品は何かすごかった…
みちるが子供産んで母として強くなるの好き
わ… て… る…
ウォーター !!!!
天才でしょ。シュール系では最高レベルの完成度だと思うよ。
ねじめは本当に面白かった
今でも楽しめる
尾玉先生はデビュー作も純情パインだったけどジャンプギャグ作家陣から絶賛されまくってたんだよね
特にうすた京介氏は「天才ではと思えてくる」とまで言ってたレベル
博士が吸っていたタバコの銘柄が「キャメルクラッチ」だったのを覚えていた。
いまだに単行本持ってる。古本屋に売った本は数あれど、これは売らなかったんだよなあ……まさにこの人でないと描けない作品だった。
尾玉先生、アシスタント募集のコメントで
「トイレに「トイレその後に」を完備!ウ○コしほうだい!」
と書いてたのが未だに印象に残ってる
ウリはそこなのか…
純情パイン結構好きだったわ。当時涙が出るくらい笑ったギャグ漫画はこれとボーボボくらいだった。
そして内容のヤバさ(悪い方向で)はボーボボ以上だったのを憶えてる
にちゃあの初出これだったのかな、あと尾玉先生が美人さんだったのが印象的でした
今見て来た!
確かに結構キレイだな。
ジャンプ向けのギャグではないが、ジャンプじゃなきゃ載らなかったのかもしれない…
なみえのギャグはほんまたまらんでぇ!
『純情パイン』の次作『エスパー少年ねじめ』アレも凄かった。
連載期間中はまず『ねじめ』を読んでから次に『ボーボボ』を読んでいた。
KOF11の桃子というキャラ(格闘スタイル:超能力+カポエラ)が少年エスパーねじめから一部ネタを引っ張っていたと聞き、プレイモアのネタ選びに驚かざるを得なかった。
これ好きだったな
もう少し編集部がうまく扱えなかったかなあ
パインもねじめも好きだったな。
円の動きとかたりくまたとか真似してた。
「赤毛のアン」のパロディ回がたまらない
でも少年ジャンプの読者にはわからんだろうと思いながら読んだ記憶がある
この動画を見てから20年ぶりに読み直しました。
8割くらい内容を覚えていて恐怖を覚えました。
昔を思い出させていただきありがとうございました。
インパクト強烈な漫画でしたw
一応尾玉先生は少女漫画家なんだよね
絵を見て当時の記憶がフラッシュバック!
この生々しさ・エグ味は他では見られない!
尾玉なみえ先生、巨匠ですね。
思い出させていただき ありがとうございます。
土部エネマが好きです。😂
宇宙人はゆるいのにパインの攻撃はエグいって言うね…
純情ソー
8:18
ここはよく覚えてる
みちおがみちるに肩を貸してもらってるシーンだよな
脇汗の匂いにあてられてしまった所
終わった時は残念と納得の両方の気持ちがあった。
06:00
パインは妊娠回が神
キモい性欲を匂わせずに女児の妊娠を描いたのは女作家ならではだし
母性愛と母性ゆえのエゴまで描ききった名作
それをギャグとして成立させてんの天才
打ち切られたけど、凄く好きだった。
なみえ姉さん、そろそろエンジンかけてくださいよ!!マコちゃんの続編でもいいから!!
博士の顔はつげ義春の『無能の人』オマージュなのか?
読み切りの純情パインはあのうすた京介が天才かもしれないと絶賛したしめちゃくちゃ楽しく読んで連載始まった時はすごい期待したけどそうでもなかったという感想。
大好きだったけど、掲載順位が下がってきても納得しかなかったよ
みちおが脇汗の匂いに興奮したりとか、性癖まわりが尖りすぎてて読んでるだけで臭そうだったのを覚えてます。この作品にとっては誉め言葉かもしれませんがw
これ作者の感性が突き抜けてて好きだったわ。
五分以内に交換日記を二往復させると…ってネタはこの作者の持ちネタなのか、純情パインの何年も後に全然別のところで見た記憶がある。
クロスボンバーのサムネにホイホイされた奴ですw
「マグネットパワープラス!」「マグネットパワーマイナス!」の掛け声とともに片腕を上げる
→「クロスボンバー!」で挟撃「けぷっ」
→「マイマイマイム♪マイムウィッソンソン♪」と歌ってたのはよく覚えています
そこから誰だったか、壁からこちらをのぞき込む姿で「猪木ボンバイエ♪猪木ボンバイエ♪」と歌っている奴が登場
→クロスボンバー組「なんだアイツ」「おいお前何か用か」と声をかける
→顎をしゃくれさせて何かカクカク音を立てて「お前ぇ何か用かぁあ」と返される
→クロスボンバー組「中傷された!」「他意があったよ今の!」と怒って追いかける流れはよく弟と声の掛け合いしてはケタケタ笑ってました
赤マルジャンプでの読み切りが衝撃過ぎて、めちゃハマってました(笑)
「お前はアホか、アホ君か!」
が好き
ねじめはエスパー能力で自分の腹痛をクラスのアイドルに移すっていうネタだけ覚えてる。
当時はおなかよわよわの民だったから、最強かよ……って思ったわ。
結構好きだったのに、、、。「マグネットパワープラス」「マグネットパワーマイナス」「クロスボンバー」が好きだった。
懐かしい
こんな短期連載だったとは知らなかった
純情パイン大好きだったんだけどなぁ…尾玉なみえ先生と大石浩二先生は可愛い絵柄でギャグ漫画描かせたら随一の作家さんだと思ってます。
印象に残ってるのは純情万力ですね
ちょうど学校で本物を知る事になった時期だったので子供心に「…こっ、これが!!」となり忘れられないモノになりました
何か間違ってたらボーボボと双璧を成すギャグ漫画になれたでしょうに編集は間違えたりしなかったのであまり表に出ない稀有な作品ですね
脇汗の匂いを「すっぱい」って言うシーンが衝撃的だった
カウパー!!(キュバッ とか
ヒーメン!! とか
まぁ普段では言わんような言葉が
常に吹き荒れてる印象だった
アン先生の話でガーマンの残した
『君との生活はスープバーの底のように
濃かった』みたいな台詞が堪らん
尾玉なみえ先生の擬音といえば泣き声の「ひ〜んひんひ」とかも好き。
久しぶりに見たくなってねじめと一緒に電子書籍買っちゃったよ。
これとエスパーねじめをみてこの作者は頭おかしいと思った。
そして後に女性で美人と判明してこの作者の頭はどうなってるんだ???と思ったものだwww
先生「肩が膨らんでる服を手に入れたわ!」
カブトムシと、蛾(蝶だと思ってる)の漫画も好きだったなぁ…
打ち切られるなとは感じてたけど…
(ワンピースがこんな大作に成るとは思われなかったあの頃。
蛾「卵管見せてあげようか?」オスは卵管が好きである)
ストーリー全く記憶に無いけど、この絵柄見て何かを思い出しそうでソワソワしちゃった😂
この漫画で学んだゲンコツ饅頭はいまでも使うよ
自分には思いっきり刺さりましたね
ただ1話見て10話打ち切りモノだなと悟りましたが
純情パインと飛ぶ教室は打ち切り作品の中でもいまだに語り継がれる名作
リアタイで読んでました😂
意地悪してくる双子の男の子の「円の動き」という技が大好きで友人とよく真似していました!
みちるの髪の毛の回めちゃくちゃ覚えてる…紹介される位のインパクトあったよあれ