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「太いのが好きなんだ!」じゃなくて「太くねぇって!」なのがナチュラル性癖感でてる。
芥見先生と編集はこれもう仲いいだろ
444だから押しずらい……
まさに喧嘩するほど仲が良い
@@inarizusiトムとジェリーみたいな
いいね999なんだけどこれ私押していいやつ?
@@springwind-we3mi 僕が押してやったからもう押して良いぞ
小学館は悪い意味で老舗だから大御所の作家を抱えていて若手作家と更に下の存在の漫画家は対応や扱いが悪い漫画家でもあだち充、高橋留美子、青山剛昌は大切にしてもらえるけれどそれ以外は代わりがいると思ってたのでは?雷句誠先生の場合はどう考えても四代目編集が最悪の問題点
ガッシュは「引き伸ばしのためにもう100体くらい新しい魔物追加しましょう」とか提案されたんだろうなそれを受け入れなかった雷句偉いわ
それならまだいい方やろw子供ばっかですね、大人の魔物とも戦わせましょ!なんなら魔王とも戦わせましょ!とか言ってそう
それこそ、雷句先生は、自分の漫画(ガッシュ)で頑張ってくれてたアシスタントさんがサンデーで連載スタートしたけど編集に振り回されて結局打ち切りになったという一件で元々あった不信感がさらに強くなったって聞いたなぁ
『東遊記』の人だっけか。当時割と好きだったけど、担当・冠に振り回されてたって聞くと納得がいく急転換ある話だったな……
サイコジャングルのデザインを担当してくれたアシさんか
芥見と編集者に関してはただ微笑ましい争いで笑う
仲良いと思った
芥見、足、太い…でググったら…秒で出た(笑)!見た感じ、険悪には程遠いし、芥見先生の一目猫の見た目からか?ジャレ合っている感じ?だけど…………足は太いよ!
@@るりしーさ太くねえって‼︎
@@cotoharu8686 様太ぇって!!!👓💢
芥見嫁「太いぞ」芥見「はい‥」
漫画家のはらだ先生の同人誌が編集者に改変されて一般BLアンソロジーに勝手に掲載されて先生が激怒し、アンソロジーは回収 はらだ先生はその雑誌では描かなくなるって事件がありましたはらだ先生がSNSで発信し、毅然な対応を求めた事で実はその編集者は常習犯で 立場の弱い漫画家達はいままで泣き寝入りしていた事が発覚ってのもあるよ。BLだから動画にしにくいかもしれんけど
マジですか!?知らなかった……
BLだと東京漫画社のWEB誌の一部編集がやらかしまくって連載が多数打ち切り、続編も複数中止、WEB誌が廃刊になったうえに看板作家が版権全部引き上げてしまった事件もありましたねBL漫画家ってpixivや2次創作同人からのスカウトがおおく、立場の弱い作家さんが大半なので、こういう闇は大量に潜んでいそうです・・・
芥見先生w思ってたより微笑ましかったww確かお兄さんが結婚したとき義姉さんがほっそりした方で、そのとき「あれ?女性の足って思ってたより細いのか?」みたいになり呪術0と呪術本編での真希さんの足の肉付きを変えたみたいに書かれてたと思います😂
芥見先生の件はむしろ仲良いだろ
小学館マジで罪重いぞ………自分はガッシュ全巻持ってるしゲームもそれなりにあるし、心の底からマジで大好きなのよ雷句先生が手を骨折したエピソードは単行本の最後あたりのおまけページに書かれてて、そこではマイルドに書かれてるけど……実際はストレスの限界だったんだろうな……しかもその上で編集者側が書けないってどういう事だ!?とか雷句先生に言ったらしいけど、マジでどの立場で言えるんだ……書けないストレスの原因作った癖に……マジで何様だ…その編集者…
さすがの暗黒時代。小学館の社員はエリートだから、勘違いしてたの多かったんちゃうかな。自分のキャリアの踏み台でしかなかった。下手するとサンデーを左遷ぐらいに思ってたとか。今はもう変わった……と信じたい。
小学館も雷句誠も大嫌い
しかもさ、ガッシュの連載終了と入れ替わりで、あろう事かジャンプ(集英社)の人気漫画デスノートのパクリ漫画を堂々と連載し始めるし、小学館はやらかしが多い
@@由玉早雪良くなったと思いたかったのに…😢セクシー田中さんの作者を全く守ってくれなかったです…
これを見ると、空知先生は本当に編集者さんと仲良かったんだなぁって思う だってじゃなきゃ、本誌やアニメで大西さんをネタにしないでしょ
確かに、毎週ギリギリで原稿出してたにも関わらず愛想尽かされなかったのも 納得できますね…
担当編集にまだ買いてるでしょうがーーーー!って言うたらしくて面白かった……
漫画において編集者という存在がいることを銀魂を通じて知った
歴代担当も大体ネタにされてますしね😊wジャンプ〜ギガ〜アプリの最後の終わる終わる詐欺も空知先生でなければ許されなかったですよねw
空知って自分をくずみたいに書くけど相当器がでかい人なんだなと思う
島本先生が漫画内で集〇社や講〇社の編集者は濃いキャラで描くが小〇館の編集者は全員黒スーツモブ顔で描いてたの思い出した。
芥見先生のは不仲というより、ただの性癖違いによる喧嘩じゃないですか😂
雷句先生は決別した理由を知った時は小学館に失望したな
佐倉先生は殺人未遂と詐欺罪で訴えていいレベルだろw
色紙の件なんかはサービス残業に相当し労働基準法違反ですよねぇ😥
実はこの時の色紙キャンペーン、たまたま見かけて送って、自分も貰った思い出。この企画は、コミックを買っての帯プレだったと記憶してるけど実は掲載誌で10万部ないような雑誌での色紙プレゼントって、案外と当たるんよ。当選1名なんて「どうせ当たらない」と、応募する人がメッチャ少ないからねハルタが 100号でした企画とか、応募券すら不要で申し込めたんやけど応募が全然やったらしく、複数枚の当選者が続出してた。少年エースも5万部くらいだから、雑誌で作家陣の色紙プレゼントをしても、応募は数千枚レベル。しかもケロロとかハルヒとかがある中で、桜色フレンズに応募する人なんて僅か。でもコミックスだと、その作品に興味なきゃ買わないのだからコミックの購入者を相手に、こんな企画をしたら皆んな申し込むよね・・・もっとも500円そこそこのコミックの売上に対して、申し込まれたら送料だけで600円オーバーするような企画なんやし流石にコレは担当編集の独断で通らないはず。「クソ編集に〜」の出版までを含めて、話題作りとしての企画だった気はするんよ。でも、こんな邪推なんてどうでも良くなるほど、丁寧に描かれた色紙が送られてきたんだ。そんで、こっちも応援せざるを得ない気になった。だから「クソ編集に」とか、この作家さんの作品は全部買い続けてるわ
10年ぐらい前に小学館の少女マンガ誌で描いてた事あるけど、週刊少年サンデーから移動してきた編集Aが本当にヤバい奴だったよ…どれぐらいヤバいかというと「俺はマンガ嫌いなので犬夜叉もコナンも読んでないです」っていうおっさんだった(文芸や報道希望だったのかもしれない、それにしたってだけど)……そのA部さんが担当編集になったから自分は小学館と縁を切って他社に行ったんだけど、ガッシュのマンガを読んでなかった編集ってA部さんじゃね?と小学館の地雷編集をふと思い出した次第です。
絶対阿部さんでしょ名前😂
ドラゴンボール等の鳥嶋編集もマンガ嫌いで読んだことがほとんど無かったらしいねけどまあ、何かのきっかけで倉庫にあった漫画を読んで、面白い漫画とは何かを研究したとか言ってたと思うけど
雷句先生の話は今のサンデーの没落っぷりをみると説得力があるのが信ぴょう性高い小学館の担当編集は勉強だけしてきたエリートがせっかく小学館に入ったのに、子供向けの雑誌に配属されてからやる気無くして適当な仕事をするんだと原稿紛失なんて日常茶飯事で、神のみの若木先生なんかの他の漫画家も苦言を呈してる
ジャンプはもちろん、マガジンもかつて、売上トップを取った事あるのに……サンデーがこの2誌に勝てなかったのは、そうした不手際、編集側のポンコツぶりが漫画家志望者の間に悪名として知れ渡り……才能ある漫画家志望者が敬遠するようになった為とか?
逆にキン肉マンの編集担当の人はいい大学出てキン肉マンを読破して嶋田中井先生が忘れてた設定を言ってくれるから中にはこんな人もいる
今の状況はすでに追い出されたヤツらが新人や中堅ないがしろにした結果だからな今の編集は尻拭いの真っ最中
ガッシュベルの綺麗に終わった感じを見るに、絶対終わりも初期から構想練ってたはずだもんな。バクマンとかでも担当編集によって当たりハズレがあるって言われてたのが生々しい、、、もしかしたら無能担当のせいで世に出てない才能ある作家が潰されてしまってる可能性も高いな。
@@随行悠希 集英社は元々が小学館の娯楽向け部門なので、小学館の連中とはまた違った考え方を伝統として植え付けられるだろうからして・・・娯楽屋、漫画屋、子供だましのジャリマン編集だとかなんやかんや言われただろうが、やってる連中は、皆プライド持ってやってますよ。
ガッシュがこれのせいで没入できなくなるのほんと罪が重い
雷句先生の紛失された原稿の中には勝手にオークションに出されてたものもあったんじゃなかったっけ?不仲とか言うレベルじゃなくて普通に犯罪
えっ?!
佐倉先生の1.729枚は人間の所業じゃなくてすごすぎ、集英社は比較的平和で安心
性癖バトルはもはや仲がいいでしょ
昔エロ漫画家さんのアシスタントやってましたが先生の知り合いの作家さんが担当さんと仲が悪かったせいで自⚪︎したって話を聞いた時は「仲が悪い」で済ますには辛いなぁと思いました。
ちなみに編集者といえば影木栄貴先生も逸話持ちです。というのも、彼女は漫画家デビュー前は敏腕編集として辣腕を振るっており、実際にいくつもの人気漫画家さんを発掘した実績があるんですね。もちろん、その後に同人を含めた漫画創作もされていたので、その苦労は推して知るべし。なので、編集のノウハウも存じてる彼女の場合は漫画家デビュー後、上司が担当編集者となったそうです。じゃないと編集関係でツッコまれるから。
影木先生にそんな逸話があったのですね…!ということは、彼女の魂の相方ことMさんとの共同作品で某シーンネームを全任せしていたのもそういう審美眼が発揮されていたから…?
雷句の話は本当にクソ。そんなクソ環境でガッシュのクオリティを守り抜いた事に感謝
セクシー田中さんの事でもう取り返しがつかない。人1人の命が失われたのが凄く悲しい。
編集のプライベート暴露出来るくらいの信頼関係築くの大事だよなな、木多先生
そういえばまだ逃亡してるな
もしかして女の趣味が合わない奴とは仲良くなれねえっていう東堂のセリフは芥見先生の本音を発したものだった…?(笑)
紙の原稿が無くなる事は、雷句先生みたいな悲劇を避けられるって点で、寂しさはあってもメリットが大きいと思ったけどデータという扱いやすさが、漫画愛や作者へのリスペクトが足りない編集に当たったらと思うと……怖過ぎる
渡辺悠宇先生のアラタカンガタリの話も取り上げてほしいです。原稿紛失はPEACH-PIT先生でも聞いたことあるけど、命削って作品描いてる先生方には最低限誠意ある担当さんをつけてもらいたいものですね…作者さんと編集者さんが良好な関係を築くのって必須だけど改めて大変なんだなぁ…
渡瀬悠宇なんだなぁってツッコミたい症候群。あの編集はマジ許さん。何かのサッカー漫画の柱で自己主張激しい行為してた編集も同じヤツって聞いたことがある。
@@dosukoi99 確か「俺の言う通りに描け」とか言って渡瀬先生が描きたかった事を一切描かせなかった俺様系編集者でしたっけ。
全部冠茂じゃなかった?
渡瀬悠宇の担当も冠だったの!?焼きたてジャぱんに同姓同名のキャラ出させてたよね
渡瀬先生へのパワハラは前任の人で、例の冠さんは後任で、むしろ渡瀬先生からは好意的だった模様。因みに前任者は雷句先生とトラブった方だそうで。
雷句先生が戦わなかったら漫画家やイラストレーターはいつまでも地位の低い職業だったろう
売上のために引き伸ばすと大抵の作品はメチャクチャになるよねそれを考えたら無理やり引き伸ばして書いたDBの鳥山明先生って凄いわ
漫画家が漫画を描く職業なら編集者は漫画を描かせる職業って誰か言ってた要はおべっかでも叱責でも上手く使って漫画家のモチベーションを保ちながら世間に受け入れられる作品に持っていかなきゃいけないわけで喧嘩してる場合じゃ無いだろ
吠えよペンで、編集の卵を鍛える話がありましたね育ちすぎて持て余す事態になってましたが
サンデーはこの件が有名になりすぎて新人の応募が少なくなり、今持ち込みすると超優しくアドバイスをくれ面倒みてくれます…
漫画家さんですか??
別に優しくなくてもいいからまともな編集者を雇うべきだと思う
だから冠一派を追い出した時にわざわざその事を雑誌に掲示したりしてたんですね
雷句先生が今ネット連載してるのにはこんな背景が…
ライクだけレベチ、長期連載するためのアイディア出してと言ったらそもそもガッシュ読んで無いから突飛な事言っていたずらに困らせたり、誤植指摘したライクを睨む等をして原稿もしっかり失くした。
雷句先生の騒動なければ、サンデーにのさばってた冠一派の無能編集連中まだサンデーに残ってたんだろうなあ。ゲッサン立ち上げた有能編集長に交代してようやくサンデーがマイナスからプラマイゼロまで持ち直した印象あります。
佐藤秀峰は確かに酷い目に合わされたり業界の理不尽に立ち向かったりはしてるんだけど、あらゆる相手に嚙みついて揉め事起こすし稀に自分が悪かったこともうまいこと相手のせいにしようとしたりするしで触れない方がいい人なんだろうな…ってイメージに徐々に変わっていっちゃったなぁ
佐藤秀峰は自分の不貞行為で嫁に離婚されたくせに、嫁に自分がインタビューする形で離婚原因を語らせるという気持ち悪い発表の仕方をしてたのがもうね…他人の不正は厳しく上げつらうのに、自分の悪いとこは正面から受け止めない奴って感じ
雷句先生は作品をしっかり描き切ったけど噂の Kさんが関わった漫画って変な終わり方したの多いよね。ワイルドライフも焼きたて!!ジャぱんも。なんか途中で変なお色気とかよくわからんギャグ回とかに走り始めて最後は失速尻すぼみみたいな終わり方
挙句の果てに自分と同じ名前のキャラを重要ポジで出したり賞取ったインタビューで真っ先に「編集の冠茂のおかげ」と言わせたり
1729枚を注文通りに(無償)で描くってすごい😱しかし、ハズレ担当に当たるとひどいね。作家さんあっての仕事なのにブラックもいいとこ。
某学館の編集者は質が悪い輩が非常に多い。他社の編集者が良い訳ではないが、某学館は特に酷かった。
経験上これはガチ。
手書きの肩幅で毎度笑う
太くねーよ!
@@赤猫-w8e 太えって!!
ガッシュって2000年代中盤に小学生時代を過ごした人達は皆好きだったよなー
新作ゲームのために数回分の原稿終わらせたら編集に全部掲載された真島ヒロくん悲しくて好き
知り合いが、櫻井しゅしゅしゅさんのアシスタントしてて、原稿盗んじゃった♥と言ってて、縁切りしました。
うすた先生はネタだろうと思ったら案の定ネタでびっくり。主さんの動画、参考になります。お疲れさまです。
うすた京介は天才よ
サンデーは昔から引き延ばしの悪評が強いですよね
マギももう少し引き伸ばしてほしかったです()
ジャンプも酷いぞ。人気作は引き伸ばしして人気が無くなるまで描かせて人気無くなったら打切りまでがデフォ。
@@Ss-gv6gb だいぶ昔の話じゃない?最近はスッと綺麗に終わってるなと思う
@@user-hie6glyph ある事は有るよ。BLEACHで敵一人倒すのに一年かかってたり、かと思えば最終話辺りはすごい駆け足だったり。ナルトでラスボス倒すまでにかなり時間かかったり……ドラゴンボールからはある程度終わり方を選べるようにはなったが、引き伸ばしたらその編集の手柄みたいな感じなんで編集は引き伸ばしたいのよ。
@@Ss-gv6gb あ、ごめん、私の中でBLEACHとかNARUTOは昔の話だったから…その引き伸ばしの話は知ってるよ
櫻井しゅしゅしゅ先生は同人誌(FF7)の頃から知ってますが、恐らく同人誌作るノリで漫画書いてるのではないかと思われます。
空知先生にしかり、うすた先生にしかり、ジャンプの編集者と先生の争いの話聞くのすきだなぁ、、
雷句誠先生のあれこれって、もしかして手塚治虫先生の負の遺産だったりするのかな?あの人漫画が描けるなら低ギャラでいいよ、なスタンスのせいで「手塚治虫先生ですら〜」って他の漫画家のギャラに悪影響与えてたらしく、これで編集者側に変に力つけさせちゃったところあるって聞いた覚えが
この動画だけどガチとネタ混ぜるのあんまり良くないですよ
しろくまカフェも、いい加減な編集にヒガアロハ先生がブチ切れた事件があったはず
そもそも漫画に興味が無い大卒が大手出版社に就職しただけで漫画家の担当編集になる事自体おかしいんだよなナチュラルに人を見下してくるし
佐藤秀峰氏はフジテレビにも酷い目に合わされてるからほんと可哀想
うすた先生と編集の喧嘩なんか可愛いなwって思ったらネタだったww仲良しでなにより
小学館は何も学んでないことがわかりましたw
『ローゼンメイデン』のPEACH-PIT先生や『東京トイボックス』のうめ先生も編集と揉めて出版社&掲載誌を変更して続編出してた様な
黒バスの藤巻先生も初代編集者とか仲悪かったよね
ゆでたまご先生の話が上がると思ってた。集英社(週刊少年ジャンプ追放)出入り禁止の話はけっこう有名な話ですから。まあ、あれは編集者というより当時編集長だった某マシリトが一部漫画家を嫌ってたのが原因だったけど。
その前のヒゲこと堀江編集長(後にコミックバンチを立ち上げた人もしくはマキバオーで強欲馬主としていじられてた人)時代まではこんなことなかったのにね
業界トップなだけあってジャンプはまだまともな感じあるな
前にヤン〇ガでSFを連載していた新人漫画家が某大物漫画家に因縁付けられ編集者が守ってくれるどころか逆に向こうの言いなりになって何度も設定変更させられグダグダになって終了させられたって手記を実話誌に書いていたな
雷句氏は裁判までしたからねぇ…。その争いに乗っかって「実は私も…」と新城まゆ氏(少女漫画家)とかも小学館ともめたことを告発してたよね…。新城まゆ氏のとんでも少女漫画はネタ扱いされてるけど本人が望んでた展開じゃ無いことも多々あったっぽい。海猿の佐藤氏も裁判沙汰になってたっけ?
新城まゆ先生のマンガは過激なものがあったな… 性的描写が激しい漫画がメインになってた頃 あの時代があったせいで今現在漫画家が衰退してるストーリーや画力が落ちぶれてる 少女マンガは特に
漫画家はクリエイターだから色々あるんだろうけどクリエイターだからこそ自分のミスも出版社の悪口も出すも隠すも出来るし出版社側は会社としての声明になるから下手な反論が出来ないから難しい漫画家も担当も会社も良い一面も悪い一面もあるしいい人も悪い人もいるだろうしね
1729枚はエグいしかも無償…
不仲というより不信感ですよね。その結果、出版社を変えることになるのですが、面白いのは小学館から講談社に移った漫画家もいれば講談社から小学館に移った漫画家もいるという。社風の合う合わないもあるかも知れませんが、やはり編集者個人の問題が大きいですね。編集長に問題があると雑誌全体がクズになるけど。手塚治虫先生もアトム連載時に担当編集者の意見を受け入れて人気が下がったら編集者が逃げて漫画家のせいにされたこともある。
色紙のエピソード、気の毒すぎて泣けました;;無償でやらせるなんておかしいです…!!出版社は後からでも稿料払うべき。クリエイターをなんだと思ってるんでしょうか。こういうトンデモエピを知ると、プロットやネームの返事は必ず当日に返してくれたり、自分が〆切間に合いませんすみませんって連絡入れたら事前に連絡くださってありがとうございます!ってすぐ調整かけてくれたりする我が担当さんが神様に見えてきました…
漫画家とかアニメーターの地位って未だに低すぎると思うし多分編集含めて業界人から下に見られてきたんだろうなと思うともっとこう何とかならないのかと思います
漫画家は印税で最悪まだ救われる所があるけど、アニメーターなんてもう救いようが無さ過ぎて....
漫画家は地位高いと思うよ勿論人気度や経歴にもよるけどというかこんなの漫画家側の不満しか書いてないんだからそう見えるだけで、逆もあると思うよ
漫画家の地位は高いと思うけどアニメーターの地位は確かに低いよね医者とか公務員ほど高くしろとは思わないけど人並みの評価はあっていいし年収ももうちょいあっていい
雷句先生のは150ぐらい編集が悪いのがなんとも…
担当が漫画読んでないって最悪だな
雷句先生は仲が悪いとかとは違う問題かと…
これは小学館が百過失だからね
おまけ聴きながら、ギャグ日のソードマスターヤマトの作者の扱いはマジなのか…とw
冠茂でしょ。この人一人だけで山ほどやばい話出てくる。焼きたて!!ジャぱんとか。
前職で車の通勤許可の為の書類なくされたの思い出しました。創作物といいもっと"個人情報"扱ってる意識持てよ!!!って思います。
この頃のサンデーの漫画家と編集の不仲はガチですね、ワイルドライフの先生もですし橋口たかし先生も何か…
冠っていう害悪編集が幅利かしてた時期ですね。ネットでも有名でした。
@@SP-welder そもそも小学館関係の編集者やたらと評判悪い話聞くのが…
全部冠茂で草
自分もファンレターを担当に勝手に捨てられてて、それを悪びれもせず「間違えて捨てちゃいました!えへへ」って言われたことあるんで、多分作者と編集で価値が違うんですかね…
酷すぎませんか!??どこの出版者ですか…?
雷句先生の騒動を聞くたび、便乗した挙句久米田先生にぶん投げたまゆたん先生を思い出すw
昔、少女漫画家が、小学館から集英社に移籍後に、編集者が超親切、人間扱いされてびっくりしたってブログか何かに書いてたな。
よくあるけど自分の担当してる雑誌の人気作を読んでもいないポンコツな編集ってどっから雇ってくるの?
銀魂の空知先生と編集はいい意味で仲が悪いと思う空知先生はいつも締め切りギリギリだから編集が急かしているし、あんな作風だから多くの編集が責任を取って坊主になっているから芥見先生のが不仲になるなら空知先生も入るでしょう
坊主……( '-' )
空知先生と担当編集が一枚の原稿を掴みながら担当「もう時間なんだけど」空知「いやまだ終わってないんで…」担当「でももう時間ないから」空知「ちょっ、引っ張ら…」担当「いや、だから…」空知「ちょっ…」担当「だから…」空知「だからまだ原稿描いてるって言ってるでしょうがぁぁアアア!!」担当「だからもう時間ねぇって言ってんだろぅがぁぁアアア!!」は二人のやりとりで有名な話w
@@ウルフェン-m1c このやり取りを空知の漫画にしたらきっと楽しいね(担当がブチ切れそうだが)
これむしろ出版社が作者に喧嘩売ってる内容ばかりでは無いのか。いわゆる下請けいじめの感覚で。
雷句先生のアレを極端にしたキャラが『月刊少女野崎くん』の前野蜜也ですね。(実際にこのキャラのせいで椿先生は意図せずに担当の胃へダイレクトアタックしちゃったそうな)こんなのが平気でのさばる編集部はあってはならないのですが、いまだにそういう話を聴くあたり、未だに出版社の人事部はまともに機能しないんだな、と。
最後のうすた先生と担当編集のやりとり、魔神先生の「楽屋裏」思い出すわ。
佐藤先生だけは本人の責任もかなりある気がする佐藤先生って、昔は炎上上等スタイルの人で編集部やアシ先の内情をTwitterで暴露とか平気でしてたからなぁ・・・だから講談社も小学館もダメで起業に至った
『漫画貧乏』とかも読んでみたけど、結構ご本人にもトラブルメーカーの気質があるね。契約内容をよく理解しておらず、出版社に確認する前にネットで騒ぐとかしてたりする。
でもお陰で師匠の福本伸行がドブラックだったのを知れたのは収穫
Dグレも本誌掲載末期はおまけページで編集が出て来てたな。締め切り守らせる事しか頭にない印象だったな。
単眼猫とか雷句先生のコメントが多いけどこの動画で1番ヤバいのぶっちぎりで佐倉色先生でしょ
るろうに剣心の和月伸宏も編集と仲悪かったはずエンバーミングの単行本おまけページで明確に敵って言ってる
冠とかいうネットでやたら有名な編集者
橋口氏の漫画にイケメンキャラとして出させたりやりたい放題だったみたいですね。
大友克洋さんを解説してほしいですお願いします、あとおめでとうございます
ありがとうございます!!
富樫も幽白の仙水編で編集者を殴ったみたいね。あと蔵馬と飛影の短編エピソードも無理やり描かされたとか。
ラノベでもあるよな。 「竜ノ湖太郎」氏のデビュー作でもある「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」も、第1部が完結して「ラストエンブリオ」の名前で第2部が続いてたんだけど、途中で単行本が出なくなったと思いきや久しぶりに発売。 だけどその新刊は表紙以外に絵が一切無いという前代未聞。 原因は編集者で、原稿が上がってたにも関わらず忘れてたのか仕事したくなかったのか、絵師さんに仕事の依頼すら行ってなくて、作者本人が「これ以上発売伸ばすなら出る所出るぞ!」とブチギレてやっと刊行。 結局その巻の発売を最後に竜ノ湖太郎氏は「カドカワは信用出来ない」と言って関係切っちゃったのよね。 一応、物語はWeb上でしっかり完結させるとは言ってるけど、初めて買って凄く面白かった作品だから残念でならない。 友人でも有名イラストレーターいるけど、案外下に見て吹っ掛けてきたりする奴とかいるから、業界そのものの浄化が必要な時代なのかもね・・・
漫画連載急に止まったと思ったらそんな理由…
編集者って漫画家さんがいないと始まらないのに偉そうですね。
元を辿れば出版社がいないと偉そうにもなれないんだけどね
どっちもいないと成り立たない業界なのにwinwinな関係にならないのがおかしい漫画家目指す人が多いから下手に出てしまう人が多いのが問題
まあそれに関しては漫画家も編集がいないと成り立たない仕事だから漫画家が偉そうにしてるのもそれはそれで嫌表に出ないだけで漫画家が編集にパワハラしてることもあると思ってる
保管すべき原作を無くすなんて出版社としてアウトだろ
雷句先生は物語の構想はできても打ち切りの構想はできないからもう打ち切りする出版社では連載しないだろうな打ち切り決定してたのに全く関係ない話してカニ味だ!で無理やり終わらせたの見て漫画家ってこんなのでいいのかよって幻滅したな
4の作者と6の編集者が組んだら、世界が・・・
ひかわ博一さんという今まで『編集者(小学館)に潰された可哀想な漫画家』と言われていた人もいたのを思い出したよ。
真っ赤な嘘だったみたいだけどね。
こうやって聞くと、最悪な編集者もいたんですね。 エピソードには反吐が出ます。 まぁ、この界隈だけでなく、他の業界でも人の心がわからない上司も部下もいるもんです。 反面教師にし、ポリシーを確立していくのが良さそうです。
クリエイターが軽視されるのは興行紙でも起こってるのですね😢
サンデーの編集は色々と聞いてる。最近はジャンプでも引き伸ばししない傾向になってきてるし。キャプテン翼も「頭身高ぇって!」「高くねぇよ!」みたいなやり取りしたのかな?
キャプ翼のやりとり不覚にもワロタwこれなら「肩幅広くね?」「顔の作り似てね?(一部除く)」と、いくらでも応用利きそうですね🤣
むしろキャプ翼のやつは編集者も面白がってやってそう
KADOKAWAは麻宮騎亜先生の聖獣伝承ダークエンジェルで揉めて、麻宮騎亜先生が角川離脱する事になりましたからなぁ〜あれだけの著書多数の漫画家さんを手放す損失とかを担当や編集部は考えないのかな?
作者が単行本で編集者と喧嘩したり悪口漫画にするのは昭和から続く一ジャンル。
ニノミヤさんのチャンネル、漫画オタクには堪りませんね!!!チャンネル登録速攻しました❤これからも楽しみです!ラブコメのバカ、レンタルしてみよっ♪
「太いのが好きなんだ!」じゃなくて「太くねぇって!」なのがナチュラル性癖感でてる。
芥見先生と編集はこれもう仲いいだろ
444だから押しずらい……
まさに喧嘩するほど仲が良い
@@inarizusiトムとジェリーみたいな
いいね999なんだけどこれ私押していいやつ?
@@springwind-we3mi 僕が押してやったからもう押して良いぞ
小学館は悪い意味で老舗だから大御所の作家を抱えていて若手作家と更に下の存在の漫画家は対応や扱いが悪い
漫画家でもあだち充、高橋留美子、青山剛昌は大切にしてもらえるけれどそれ以外は代わりがいると思ってたのでは?
雷句誠先生の場合はどう考えても四代目編集が最悪の問題点
ガッシュは「引き伸ばしのためにもう100体くらい新しい魔物追加しましょう」とか提案されたんだろうな
それを受け入れなかった雷句偉いわ
それならまだいい方やろw
子供ばっかですね、大人の魔物とも戦わせましょ!なんなら魔王とも戦わせましょ!とか言ってそう
それこそ、雷句先生は、自分の漫画(ガッシュ)で頑張ってくれてたアシスタントさんがサンデーで連載スタートしたけど編集に振り回されて結局打ち切りになったという一件で元々あった不信感がさらに強くなったって聞いたなぁ
『東遊記』の人だっけか。当時割と好きだったけど、担当・冠に振り回されてたって聞くと納得がいく急転換ある話だったな……
サイコジャングルのデザインを担当してくれたアシさんか
芥見と編集者に関してはただ微笑ましい争いで笑う
仲良いと思った
芥見、足、太い…でググったら…秒で出た(笑)!見た感じ、険悪には程遠いし、芥見先生の一目猫の見た目からか?ジャレ合っている感じ?
だけど…………足は太いよ!
@@るりしーさ太くねえって‼︎
@@cotoharu8686 様
太ぇって!!!👓💢
芥見嫁「太いぞ」
芥見「はい‥」
漫画家のはらだ先生の同人誌が編集者に改変されて一般BLアンソロジーに勝手に掲載されて
先生が激怒し、アンソロジーは回収 はらだ先生はその雑誌では描かなくなるって事件がありました
はらだ先生がSNSで発信し、毅然な対応を求めた事で
実はその編集者は常習犯で 立場の弱い漫画家達はいままで泣き寝入りしていた事が発覚
ってのもあるよ。BLだから動画にしにくいかもしれんけど
マジですか!?知らなかった……
BLだと東京漫画社のWEB誌の一部編集がやらかしまくって連載が多数打ち切り、続編も複数中止、WEB誌が廃刊になったうえに看板作家が版権全部引き上げてしまった事件もありましたね
BL漫画家ってpixivや2次創作同人からのスカウトがおおく、立場の弱い作家さんが大半なので、こういう闇は大量に潜んでいそうです・・・
芥見先生w思ってたより微笑ましかったww
確かお兄さんが結婚したとき義姉さんがほっそりした方で、そのとき「あれ?女性の足って思ってたより細いのか?」みたいになり呪術0と呪術本編での真希さんの足の肉付きを変えたみたいに書かれてたと思います😂
芥見先生の件はむしろ仲良いだろ
小学館マジで罪重いぞ………
自分はガッシュ全巻持ってるしゲームもそれなりにあるし、心の底からマジで大好きなのよ
雷句先生が手を骨折したエピソードは単行本の最後あたりのおまけページに書かれてて、そこではマイルドに書かれてるけど……実際はストレスの限界だったんだろうな……
しかもその上で編集者側が書けないってどういう事だ!?とか雷句先生に言ったらしいけど、マジでどの立場で言えるんだ……書けないストレスの原因作った癖に……マジで何様だ…その編集者…
さすがの暗黒時代。
小学館の社員はエリートだから、勘違いしてたの多かったんちゃうかな。自分のキャリアの踏み台でしかなかった。下手するとサンデーを左遷ぐらいに思ってたとか。
今はもう変わった……と信じたい。
小学館も雷句誠も大嫌い
しかもさ、ガッシュの連載終了と入れ替わりで、あろう事かジャンプ(集英社)の人気漫画デスノートのパクリ漫画を堂々と連載し始めるし、小学館はやらかしが多い
@@由玉早雪良くなったと思いたかったのに…😢セクシー田中さんの作者を全く守ってくれなかったです…
これを見ると、空知先生は本当に編集者さんと仲良かったんだなぁって思う
だってじゃなきゃ、本誌やアニメで大西さんをネタにしないでしょ
確かに、毎週ギリギリで原稿出してたにも関わらず愛想尽かされなかったのも 納得できますね…
担当編集にまだ買いてるでしょうがーーーー!って言うたらしくて面白かった……
漫画において編集者という存在がいることを銀魂を通じて知った
歴代担当も大体ネタにされてますしね😊wジャンプ〜ギガ〜アプリの最後の終わる終わる詐欺も空知先生でなければ許されなかったですよねw
空知って自分をくずみたいに書くけど相当器がでかい人なんだなと思う
島本先生が漫画内で集〇社や講〇社の編集者は濃いキャラで描くが
小〇館の編集者は全員黒スーツモブ顔で描いてたの思い出した。
芥見先生のは不仲というより、ただの性癖違いによる喧嘩じゃないですか😂
雷句先生は決別した理由を知った時は小学館に失望したな
佐倉先生は殺人未遂と詐欺罪で訴えていいレベルだろw
色紙の件なんかはサービス残業に相当し労働基準法違反ですよねぇ😥
実はこの時の色紙キャンペーン、たまたま見かけて送って、自分も貰った思い出。
この企画は、コミックを買っての帯プレだったと記憶してるけど
実は掲載誌で10万部ないような雑誌での色紙プレゼントって、案外と当たるんよ。
当選1名なんて「どうせ当たらない」と、応募する人がメッチャ少ないからね
ハルタが 100号でした企画とか、応募券すら不要で申し込めたんやけど
応募が全然やったらしく、複数枚の当選者が続出してた。
少年エースも5万部くらいだから、雑誌で作家陣の色紙プレゼントをしても、応募は数千枚レベル。
しかもケロロとかハルヒとかがある中で、桜色フレンズに応募する人なんて僅か。
でもコミックスだと、その作品に興味なきゃ買わないのだから
コミックの購入者を相手に、こんな企画をしたら皆んな申し込むよね・・・
もっとも500円そこそこのコミックの売上に対して、申し込まれたら
送料だけで600円オーバーするような企画なんやし
流石にコレは担当編集の独断で通らないはず。
「クソ編集に〜」の出版までを含めて、話題作りとしての企画だった気はするんよ。
でも、こんな邪推なんてどうでも良くなるほど、丁寧に描かれた色紙が送られてきたんだ。
そんで、こっちも応援せざるを得ない気になった。
だから「クソ編集に」とか、この作家さんの作品は全部買い続けてるわ
10年ぐらい前に小学館の少女マンガ誌で描いてた事あるけど、週刊少年サンデーから移動してきた編集Aが本当にヤバい奴だったよ…
どれぐらいヤバいかというと「俺はマンガ嫌いなので犬夜叉もコナンも読んでないです」っていうおっさんだった(文芸や報道希望だったのかもしれない、それにしたってだけど)……
そのA部さんが担当編集になったから自分は小学館と縁を切って他社に行ったんだけど、ガッシュのマンガを読んでなかった編集ってA部さんじゃね?と小学館の地雷編集をふと思い出した次第です。
絶対阿部さんでしょ名前😂
ドラゴンボール等の鳥嶋編集もマンガ嫌いで読んだことがほとんど無かったらしいね
けどまあ、何かのきっかけで倉庫にあった漫画を読んで、面白い漫画とは何かを研究したとか言ってたと思うけど
雷句先生の話は今のサンデーの没落っぷりをみると説得力があるのが信ぴょう性高い
小学館の担当編集は勉強だけしてきたエリートが
せっかく小学館に入ったのに、子供向けの雑誌に配属されてからやる気無くして適当な仕事をするんだと
原稿紛失なんて日常茶飯事で、神のみの若木先生なんかの他の漫画家も苦言を呈してる
ジャンプはもちろん、マガジンもかつて、売上トップを取った事あるのに……サンデーがこの2誌に勝てなかったのは、そうした不手際、編集側のポンコツぶりが漫画家志望者の間に悪名として知れ渡り……才能ある漫画家志望者が敬遠するようになった為とか?
逆にキン肉マンの編集担当の人はいい大学出てキン肉マンを読破して嶋田中井先生が忘れてた設定を言ってくれるから中にはこんな人もいる
今の状況はすでに追い出されたヤツらが新人や中堅ないがしろにした結果だからな
今の編集は尻拭いの真っ最中
ガッシュベルの綺麗に終わった感じを見るに、絶対終わりも初期から構想練ってたはずだもんな。バクマンとかでも担当編集によって当たりハズレがあるって言われてたのが生々しい、、、もしかしたら無能担当のせいで世に出てない才能ある作家が潰されてしまってる可能性も高いな。
@@随行悠希
集英社は元々が小学館の娯楽向け部門なので、小学館の連中とはまた違った考え方を伝統として植え付けられるだろうからして・・・
娯楽屋、漫画屋、子供だましのジャリマン編集だとかなんやかんや言われただろうが、やってる連中は、皆プライド持ってやってますよ。
ガッシュがこれのせいで没入できなくなるのほんと罪が重い
雷句先生の紛失された原稿の中には勝手にオークションに出されてたものもあったんじゃなかったっけ?
不仲とか言うレベルじゃなくて普通に犯罪
えっ?!
佐倉先生の1.729枚は人間の所業じゃなくてすごすぎ、集英社は比較的平和で安心
性癖バトルはもはや仲がいいでしょ
昔エロ漫画家さんのアシスタントやってましたが先生の知り合いの作家さんが担当さんと仲が悪かったせいで自⚪︎したって話を聞いた時は「仲が悪い」で済ますには辛いなぁと思いました。
ちなみに編集者といえば影木栄貴先生も逸話持ちです。
というのも、彼女は漫画家デビュー前は敏腕編集として辣腕を振るっており、
実際にいくつもの人気漫画家さんを発掘した実績があるんですね。
もちろん、その後に同人を含めた漫画創作もされていたので、その苦労は推して知るべし。
なので、編集のノウハウも存じてる彼女の場合は漫画家デビュー後、
上司が担当編集者となったそうです。じゃないと編集関係でツッコまれるから。
影木先生にそんな逸話があったのですね…!
ということは、彼女の魂の相方ことMさんとの共同作品で某シーンネームを全任せしていたのもそういう審美眼が発揮されていたから…?
雷句の話は本当にクソ。そんなクソ環境でガッシュのクオリティを守り抜いた事に感謝
セクシー田中さんの事でもう取り返しがつかない。人1人の命が失われたのが凄く悲しい。
編集のプライベート暴露出来るくらいの信頼関係築くの大事だよな
な、木多先生
そういえばまだ逃亡してるな
もしかして女の趣味が合わない奴とは仲良くなれねえっていう東堂のセリフは芥見先生の本音を発したものだった…?(笑)
紙の原稿が無くなる事は、雷句先生みたいな悲劇を避けられるって点で、寂しさはあってもメリットが大きいと思ったけど
データという扱いやすさが、漫画愛や作者へのリスペクトが足りない編集に当たったらと思うと……怖過ぎる
渡辺悠宇先生のアラタカンガタリの話も取り上げてほしいです。
原稿紛失はPEACH-PIT先生でも聞いたことあるけど、
命削って作品描いてる先生方には最低限誠意ある担当さんをつけてもらいたいものですね…
作者さんと編集者さんが良好な関係を築くのって必須だけど改めて大変なんだなぁ…
渡瀬悠宇なんだなぁってツッコミたい症候群。
あの編集はマジ許さん。
何かのサッカー漫画の柱で自己主張激しい行為してた編集も同じヤツって聞いたことがある。
@@dosukoi99 確か「俺の言う通りに描け」とか言って渡瀬先生が描きたかった事を一切描かせなかった俺様系編集者でしたっけ。
全部冠茂じゃなかった?
渡瀬悠宇の担当も冠だったの!?
焼きたてジャぱんに同姓同名のキャラ出させてたよね
渡瀬先生へのパワハラは前任の人で、例の冠さんは後任で、むしろ渡瀬先生からは好意的だった模様。因みに前任者は雷句先生とトラブった方だそうで。
雷句先生が戦わなかったら漫画家やイラストレーターはいつまでも地位の低い職業だったろう
売上のために引き伸ばすと大抵の作品はメチャクチャになるよね
それを考えたら無理やり引き伸ばして書いたDBの鳥山明先生って凄いわ
漫画家が漫画を描く職業なら編集者は漫画を描かせる職業って誰か言ってた
要はおべっかでも叱責でも上手く使って漫画家のモチベーションを保ちながら世間に受け入れられる作品に持っていかなきゃいけないわけで
喧嘩してる場合じゃ無いだろ
吠えよペンで、編集の卵を鍛える話がありましたね
育ちすぎて持て余す事態になってましたが
サンデーはこの件が有名になりすぎて新人の応募が少なくなり、今持ち込みすると超優しくアドバイスをくれ面倒みてくれます…
漫画家さんですか??
別に優しくなくてもいいからまともな編集者を雇うべきだと思う
だから冠一派を追い出した時にわざわざその事を雑誌に掲示したりしてたんですね
雷句先生が今ネット連載してるのにはこんな背景が…
ライクだけレベチ、長期連載するためのアイディア出してと言ったらそもそもガッシュ読んで無いから突飛な事言っていたずらに困らせたり、誤植指摘したライクを睨む等をして原稿もしっかり失くした。
雷句先生の騒動なければ、サンデーにのさばってた冠一派の無能編集連中まだサンデーに残ってたんだろうなあ。
ゲッサン立ち上げた有能編集長に交代してようやくサンデーがマイナスからプラマイゼロまで持ち直した印象あります。
佐藤秀峰は確かに酷い目に合わされたり業界の理不尽に立ち向かったりはしてるんだけど、あらゆる相手に嚙みついて揉め事起こすし稀に自分が悪かったこともうまいこと相手のせいにしようとしたりするしで触れない方がいい人なんだろうな…ってイメージに徐々に変わっていっちゃったなぁ
佐藤秀峰は自分の不貞行為で嫁に離婚されたくせに、嫁に自分がインタビューする形で離婚原因を語らせるという気持ち悪い発表の仕方をしてたのがもうね…
他人の不正は厳しく上げつらうのに、自分の悪いとこは正面から受け止めない奴って感じ
雷句先生は作品をしっかり描き切ったけど
噂の Kさんが関わった漫画って変な終わり方したの多いよね。ワイルドライフも焼きたて!!ジャぱんも。なんか途中で変なお色気とかよくわからんギャグ回とかに走り始めて最後は失速尻すぼみみたいな終わり方
挙句の果てに自分と同じ名前のキャラを重要ポジで出したり
賞取ったインタビューで真っ先に「編集の冠茂のおかげ」と言わせたり
1729枚を注文通りに(無償)で描くってすごい😱
しかし、ハズレ担当に当たるとひどいね。
作家さんあっての仕事なのにブラックもいいとこ。
某学館の編集者は質が悪い輩が非常に多い。
他社の編集者が良い訳ではないが、某学館は特に酷かった。
経験上これはガチ。
手書きの肩幅で毎度笑う
太くねーよ!
@@赤猫-w8e 太えって!!
ガッシュって2000年代中盤に小学生時代を過ごした人達は皆好きだったよなー
新作ゲームのために数回分の原稿終わらせたら編集に全部掲載された真島ヒロくん悲しくて好き
知り合いが、櫻井しゅしゅしゅさんのアシスタントしてて、原稿盗んじゃった♥と言ってて、縁切りしました。
うすた先生はネタだろうと思ったら案の定ネタでびっくり。
主さんの動画、参考になります。お疲れさまです。
うすた京介は天才よ
サンデーは昔から引き延ばしの悪評が強いですよね
マギももう少し引き伸ばしてほしかったです()
ジャンプも酷いぞ。
人気作は引き伸ばしして人気が無くなるまで描かせて人気無くなったら打切りまでがデフォ。
@@Ss-gv6gb だいぶ昔の話じゃない?最近はスッと綺麗に終わってるなと思う
@@user-hie6glyph ある事は有るよ。
BLEACHで敵一人倒すのに一年かかってたり、かと思えば最終話辺りはすごい駆け足だったり。
ナルトでラスボス倒すまでにかなり時間かかったり……
ドラゴンボールからはある程度終わり方を選べるようにはなったが、引き伸ばしたらその編集の手柄みたいな感じなんで編集は引き伸ばしたいのよ。
@@Ss-gv6gb あ、ごめん、私の中でBLEACHとかNARUTOは昔の話だったから…その引き伸ばしの話は知ってるよ
櫻井しゅしゅしゅ先生は同人誌(FF7)の頃から知ってますが、恐らく同人誌作るノリで漫画書いてるのではないかと思われます。
空知先生にしかり、うすた先生にしかり、ジャンプの編集者と先生の争いの話聞くのすきだなぁ、、
雷句誠先生のあれこれって、もしかして手塚治虫先生の負の遺産だったりするのかな?
あの人漫画が描けるなら低ギャラでいいよ、なスタンスのせいで「手塚治虫先生ですら〜」って他の漫画家のギャラに悪影響与えてたらしく、これで編集者側に変に力つけさせちゃったところあるって聞いた覚えが
この動画だけどガチとネタ混ぜるのあんまり良くないですよ
しろくまカフェも、いい加減な編集にヒガアロハ先生がブチ切れた事件があったはず
そもそも漫画に興味が無い大卒が大手出版社に就職しただけで漫画家の担当編集になる事自体おかしいんだよな
ナチュラルに人を見下してくるし
佐藤秀峰氏はフジテレビにも酷い目に合わされてるからほんと可哀想
うすた先生と編集の喧嘩なんか可愛いなwって思ったらネタだったww仲良しでなにより
小学館は何も学んでないことがわかりましたw
『ローゼンメイデン』のPEACH-PIT先生や『東京トイボックス』のうめ先生も編集と揉めて出版社&掲載誌を変更して続編出してた様な
黒バスの藤巻先生も初代編集者とか仲悪かったよね
ゆでたまご先生の話が上がると思ってた。
集英社(週刊少年ジャンプ追放)出入り禁止の話はけっこう有名な話ですから。
まあ、あれは編集者というより当時編集長だった
某マシリトが一部漫画家を嫌ってたのが原因だったけど。
その前のヒゲこと堀江編集長(後にコミックバンチを立ち上げた人もしくはマキバオーで強欲馬主としていじられてた人)時代まではこんなことなかったのにね
業界トップなだけあってジャンプはまだまともな感じあるな
前にヤン〇ガでSFを連載していた新人漫画家が某大物漫画家に因縁付けられ
編集者が守ってくれるどころか逆に向こうの言いなりになって何度も設定変更させられ
グダグダになって終了させられたって手記を実話誌に書いていたな
雷句氏は裁判までしたからねぇ…。その争いに乗っかって「実は私も…」と新城まゆ氏(少女漫画家)とかも小学館ともめたことを告発してたよね…。
新城まゆ氏のとんでも少女漫画はネタ扱いされてるけど本人が望んでた展開じゃ無いことも多々あったっぽい。
海猿の佐藤氏も裁判沙汰になってたっけ?
新城まゆ先生のマンガは過激なものがあったな… 性的描写が激しい漫画がメインになってた頃 あの時代があったせいで今現在漫画家が衰退してる
ストーリーや画力が落ちぶれてる 少女マンガは特に
漫画家はクリエイターだから色々あるんだろうけどクリエイターだからこそ自分のミスも出版社の悪口も出すも隠すも出来るし出版社側は会社としての声明になるから下手な反論が出来ないから難しい
漫画家も担当も会社も良い一面も悪い一面もあるしいい人も悪い人もいるだろうしね
1729枚はエグい
しかも無償…
不仲というより不信感ですよね。
その結果、出版社を変えることになるのですが、面白いのは小学館から講談社に移った漫画家もいれば講談社から小学館に移った漫画家もいるという。
社風の合う合わないもあるかも知れませんが、やはり編集者個人の問題が大きいですね。
編集長に問題があると雑誌全体がクズになるけど。
手塚治虫先生もアトム連載時に担当編集者の意見を受け入れて人気が下がったら編集者が逃げて漫画家のせいにされたこともある。
色紙のエピソード、気の毒すぎて泣けました;;無償でやらせるなんておかしいです…!!出版社は後からでも稿料払うべき。クリエイターをなんだと思ってるんでしょうか。
こういうトンデモエピを知ると、プロットやネームの返事は必ず当日に返してくれたり、自分が〆切間に合いませんすみませんって連絡入れたら事前に連絡くださってありがとうございます!ってすぐ調整かけてくれたりする我が担当さんが神様に見えてきました…
漫画家とかアニメーターの地位って未だに低すぎると思うし多分編集含めて業界人から下に見られてきたんだろうなと思うともっとこう何とかならないのかと思います
漫画家は印税で最悪まだ救われる所があるけど、アニメーターなんてもう救いようが無さ過ぎて....
漫画家は地位高いと思うよ
勿論人気度や経歴にもよるけど
というかこんなの漫画家側の不満しか書いてないんだからそう見えるだけで、逆もあると思うよ
漫画家の地位は高いと思うけどアニメーターの地位は確かに低いよね
医者とか公務員ほど高くしろとは思わないけど人並みの評価はあっていいし年収ももうちょいあっていい
雷句先生のは150ぐらい編集が悪いのがなんとも…
担当が漫画読んでないって最悪だな
雷句先生は仲が悪いとかとは違う問題かと…
これは小学館が百過失だからね
おまけ聴きながら、ギャグ日のソードマスターヤマトの作者の扱いはマジなのか…とw
冠茂でしょ。
この人一人だけで山ほどやばい話出てくる。
焼きたて!!ジャぱんとか。
前職で車の通勤許可の為の書類なくされたの思い出しました。
創作物といいもっと
"個人情報"扱ってる意識持てよ!!!って思います。
この頃のサンデーの漫画家と編集の不仲はガチですね、ワイルドライフの先生もですし橋口たかし先生も何か…
冠っていう害悪編集が幅利かしてた時期ですね。ネットでも有名でした。
@@SP-welder そもそも小学館関係の編集者やたらと評判悪い話聞くのが…
全部冠茂で草
自分もファンレターを担当に勝手に捨てられてて、それを悪びれもせず「間違えて捨てちゃいました!えへへ」って言われたことあるんで、多分作者と編集で価値が違うんですかね…
酷すぎませんか!??どこの出版者ですか…?
雷句先生の騒動を聞くたび、便乗した挙句久米田先生にぶん投げたまゆたん先生を思い出すw
昔、少女漫画家が、小学館から集英社に移籍後に、編集者が超親切、人間扱いされてびっくりしたってブログか何かに書いてたな。
よくあるけど自分の担当してる雑誌の人気作を読んでもいないポンコツな編集ってどっから雇ってくるの?
銀魂の空知先生と編集はいい意味で仲が悪いと思う
空知先生はいつも締め切りギリギリだから編集が急かしているし、あんな作風だから多くの編集が責任を取って坊主になっているから芥見先生のが不仲になるなら空知先生も入るでしょう
坊主……( '-' )
空知先生と担当編集が一枚の原稿を掴みながら
担当「もう時間なんだけど」
空知「いやまだ終わってないんで…」
担当「でももう時間ないから」
空知「ちょっ、引っ張ら…」
担当「いや、だから…」
空知「ちょっ…」
担当「だから…」
空知「だからまだ原稿描いてるって言ってるでしょうがぁぁアアア!!」
担当「だからもう時間ねぇって言ってんだろぅがぁぁアアア!!」
は二人のやりとりで有名な話w
@@ウルフェン-m1c このやり取りを空知の漫画にしたらきっと楽しいね(担当がブチ切れそうだが)
これむしろ出版社が作者に喧嘩売ってる内容ばかりでは無いのか。
いわゆる下請けいじめの感覚で。
雷句先生のアレを極端にしたキャラが『月刊少女野崎くん』の前野蜜也ですね。
(実際にこのキャラのせいで椿先生は意図せずに担当の胃へダイレクトアタックしちゃったそうな)
こんなのが平気でのさばる編集部はあってはならないのですが、
いまだにそういう話を聴くあたり、未だに出版社の人事部はまともに機能しないんだな、と。
最後のうすた先生と担当編集のやりとり、魔神先生の「楽屋裏」思い出すわ。
佐藤先生だけは本人の責任もかなりある気がする
佐藤先生って、昔は炎上上等スタイルの人で編集部やアシ先の内情をTwitterで暴露とか平気でしてたからなぁ・・・
だから講談社も小学館もダメで起業に至った
『漫画貧乏』とかも読んでみたけど、結構ご本人にもトラブルメーカーの気質があるね。契約内容をよく理解しておらず、出版社に確認する前にネットで騒ぐとかしてたりする。
でもお陰で師匠の福本伸行がドブラックだったのを知れたのは収穫
Dグレも本誌掲載末期はおまけページで編集が出て来てたな。
締め切り守らせる事しか頭にない印象だったな。
単眼猫とか雷句先生のコメントが多いけどこの動画で1番ヤバいのぶっちぎりで佐倉色先生でしょ
るろうに剣心の和月伸宏も編集と仲悪かったはず
エンバーミングの単行本おまけページで明確に敵って言ってる
冠とかいうネットでやたら有名な編集者
橋口氏の漫画にイケメンキャラとして出させたりやりたい放題だったみたいですね。
大友克洋さんを解説してほしいですお願いします、あとおめでとうございます
ありがとうございます!!
富樫も幽白の仙水編で編集者を殴ったみたいね。あと蔵馬と飛影の短編エピソードも無理やり描かされたとか。
ラノベでもあるよな。
「竜ノ湖太郎」氏のデビュー作でもある「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」も、第1部が完結して「ラストエンブリオ」の名前で第2部が続いてたんだけど、途中で単行本が出なくなったと思いきや久しぶりに発売。
だけどその新刊は表紙以外に絵が一切無いという前代未聞。
原因は編集者で、原稿が上がってたにも関わらず忘れてたのか仕事したくなかったのか、絵師さんに仕事の依頼すら行ってなくて、作者本人が「これ以上発売伸ばすなら出る所出るぞ!」とブチギレてやっと刊行。
結局その巻の発売を最後に竜ノ湖太郎氏は「カドカワは信用出来ない」と言って関係切っちゃったのよね。
一応、物語はWeb上でしっかり完結させるとは言ってるけど、初めて買って凄く面白かった作品だから残念でならない。
友人でも有名イラストレーターいるけど、案外下に見て吹っ掛けてきたりする奴とかいるから、業界そのものの浄化が必要な時代なのかもね・・・
漫画連載急に止まったと思ったらそんな理由…
編集者って漫画家さんがいないと始まらないのに偉そうですね。
元を辿れば出版社がいないと偉そうにもなれないんだけどね
どっちもいないと成り立たない業界なのにwinwinな関係にならないのがおかしい
漫画家目指す人が多いから下手に出てしまう人が多いのが問題
まあそれに関しては漫画家も編集がいないと成り立たない仕事だから漫画家が偉そうにしてるのもそれはそれで嫌
表に出ないだけで漫画家が編集にパワハラしてることもあると思ってる
保管すべき原作を無くすなんて出版社としてアウトだろ
雷句先生は物語の構想はできても打ち切りの構想はできないからもう打ち切りする出版社では連載しないだろうな
打ち切り決定してたのに全く関係ない話してカニ味だ!で無理やり終わらせたの見て漫画家ってこんなのでいいのかよって幻滅したな
4の作者と6の編集者が組んだら、世界が・・・
ひかわ博一さんという今まで『編集者(小学館)に潰された可哀想な漫画家』と言われていた人もいたのを思い出したよ。
真っ赤な嘘だったみたいだけどね。
こうやって聞くと、最悪な編集者もいたんですね。
エピソードには反吐が出ます。
まぁ、この界隈だけでなく、他の業界でも人の心がわからない上司も部下もいるもんです。
反面教師にし、ポリシーを確立していくのが良さそうです。
クリエイターが軽視されるのは興行紙でも起こってるのですね😢
サンデーの編集は色々と聞いてる。
最近はジャンプでも引き伸ばししない傾向になってきてるし。
キャプテン翼も
「頭身高ぇって!」
「高くねぇよ!」
みたいなやり取りしたのかな?
キャプ翼のやりとり不覚にもワロタw
これなら「肩幅広くね?」「顔の作り似てね?(一部除く)」と、いくらでも応用利きそうですね🤣
むしろキャプ翼のやつは編集者も面白がってやってそう
KADOKAWAは麻宮騎亜先生の聖獣伝承ダークエンジェルで揉めて、麻宮騎亜先生が角川離脱する事になりましたからなぁ〜あれだけの著書多数の漫画家さんを手放す損失とかを担当や編集部は考えないのかな?
作者が単行本で編集者と喧嘩したり悪口漫画にするのは昭和から続く一ジャンル。
ニノミヤさんのチャンネル、漫画オタクには堪りませんね!!!チャンネル登録速攻しました❤これからも楽しみです!ラブコメのバカ、レンタルしてみよっ♪