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何が嫌いかより何が好きかで自分を語れはガチで良い言葉
エアプだからわからんけど、犬派の人は犬、猫派の人は猫と何が好きかで自分を語った結果で争ってるんじゃないの
真弓のボイスが常に頭の中に?が浮かんでる感じなのが草自分の記憶にないからどんなテンションで言っていいかわからなかったんだろなあってのがもろ声に出てる
れいむ「漂流王にならずに終わっちゃったのね?」まりさ「それはただの遭難者だ」このやり取り好きw
あのシーンはいい言葉だよ。何かを批判する発言をしそうになったら「自分はこっち(orこうなったら)好き」って置き換えてる
犬派か猫派かって言うクソしょーもない争いから出たとは思えない迫真セリフ
犬か猫かの争いで巻き込まれて主人公が血まみれになってると考えると余計草
もっと重いテーマにした場合の「それは差別だ!」というクレームを避けるために敢えてくだらない理由で争わせたんでしょうね。
何が嫌いかの後の戦争の発端となった商人の「人が死ぬ所が見れるならなんでもいい」も好きな台詞
確かにクソしょーもない争いだけど、ある意味「本人達にとっては戦争に発展するような事でも、見る人によってはどうでも良い事になり得る」という皮肉になってるとも思う。
逆や、経歴が虚しいから名言が映えるんや
コラ画像見せたら多分尾田先生もどこのシーンだっけ?ってぐらいには思って自分で書いてない事をパッと判断できなさそうな完成度
作者公認じゃなくてルフィ公認なの前代未聞で笑った
田中真弓さんも「こんなセリフあったかな…?」って思いながら収録したのかと思うとちょっとジワるw
これマジで本人に聞きたいよなw
むしろ覚えてるのすげーって思った
実際対談?か何かで「こんなセリフ言った覚えないんだけど、、歳だし忘れてんのかな?と思いながら声入れした」みたいな話をされてましたね。
そりゃ演じた覚えがないんだから感情入んないよな
@@潮乃介調べても出てこないんだけどソースは?
因みに米を武器にしたキャラは実はこれ以前にジャンプに存在していた…そうボボボーボ・ボーボボに出て来る米真拳の使い手キング・オブ・ハジケリストのライス君ですね。奇抜な武器で戦わそうとすると大体ボーボボに敵やモブとして使い手が居たりボーボボや仲間達が武器として使ってたりしてるんだ……一世を風靡した何でもありギャグマンガは伊達じゃないぜ!!w
例の名言が打ち切り直前のセリフだったので、それまでにネットで自分の作品が叩かれまくってるのをエゴサで見つけてそれに憤った作者の魂の叫び説が有力視されてますね。
例のセリフもゲームでルフィが言ったから半公式なの笑うw
生米が武器ってぶっ飛びすぎてるけど、ただただ高速で投げて使うっていう脳筋的使用方法なギャップが良い
ジャンプで3巻以内で打ち切られた漫画はサンデーでは延々と10巻以上続いているイメージ
直前のセリフまで聞くと普通に良いこといってるw
ゲームの台詞が後に削除されたのを見ると当初コラ画像だと気付かず本当にルフィの台詞だと思ったのでしょうね
有名になったあのセリフも公式に逆輸入されるという(覇気は無い)
リアルタイムで本誌で読んでたので懐かしいです。コミックスも全巻買ったなぁ
7:01もしかして開発スタッフが「ルフィ 決め台詞」で検索しちゃった結果なのかな?
あらゆる因果を乗り越えて人気コンテンツの1部になれた漫画
漫画と言うか一部コマですね…
なんとかマンのなんとかドンのような?
ルフィ自身は割と「おれあいつ嫌い」の行動原理で動くタイプなので、ルフィのセリフとして違和感がないって言ってる奴はにわかだと思ってる
07:21 これほんと?田中真弓さんが言及してるのは初耳
漂流録を作家と編集のタッグで冒険するってのは今でも通用するくらいワクワクさせる世界観だよなグルメだけじゃないトリコみたいな
ルフィっぽくない台詞だと感じたのか、例の台詞を言ってる田中真弓さんの声に力入ってない気がする
本人が「言ったかなぁ?こんなセリフ…」って思ってそう
マキビのセリフ画とアフレコに温度差を感じるのはやはりそういうことですかね…(;´・ω・)
オレゴラッソ、デモンズプラン、U19、歪のアマルガムのジェネリック四天王もすこ
真面目な場面でのギャグってワンピースで見てやってたんだろうけどワンピースだって徳弘正也先生って言うルーツがあってアシスタントとしてノウハウ学んでる訳で単に表面だけ真似ても違う物にしかならないんだよな。
サンデーでギャグ冒険活劇漫画として掲載してたら大成してそう。設定はいかがかなーと思ってたけど武器が武器じゃ無い物を使ってる漫画は良き!(うえきの法則的な)
ジャンプ漫画らしい良い名言だと思う
わりと好きな作品だったなツッコミ所満載で
サムライ8もそうだったけど主人公が不快、引いては漫画家さんの人間性や倫理観の欠如が垣間見えるのキツいんだよな〜
実際ゲームで収録された時は「何やってんだお前ぇ!」みたいな怒った感じじゃなくて緩い感じで言ってたよなwww
普通にこの漫画好きだった
打ち切り四天王に入るかは分かりませんが、ライトウィングとロケットでつきぬけろは推したいですね。
ジャンプどころか集英社の打ち切り皇である猿先生を忘れていけないジャンプ 海の戦士 Mr.ホワイティヤングジャンプ SOUL DAMD GOKUSAI RUNINビジネスジャンプ 毒狼 あばれブンヤ(打ち切りには長いが主人公射殺エンド) 傷だらけの仁清(ビジネスジャンプ廃刊による打ち切り)
設定は面白そうな打ち切り漫画定期
リアルタイムで読んでたけど普通に好きだった。あと何故か後年になってジャンプでの読み切りで読者から描き手になった新人作家達のプロフィールの「好きな漫画」欄でこの漫画挙げてた人をちょくちょく見かけたよ。
そんなやつおらんやろ
@@badibaz 何を言うのも自由だけど人の話を否定する前に国立図書館でも行って自分で確認してみては?
@@山風真矢 いや調べたけどなかったわじゃあお前がどの作品で上げてたか言える?あんまデタラメ言うなよ
@@badibaz 調べるの早すぎ嘘松。すぐバレる嘘つくな。あと知らない者同士なのに馴れ馴れしい。あんたに時間使いたくないからもう絡んでこないでほしい。
@@badibaz ツギハギ漂流記以降のジャンプ全部調べたんか?ほんとに?
四天王が4人揃ってるなんて珍しいなぁ
何なら龍造寺四天王のようにもう1作増えてもおかしくない・・・。
魁!!クロマティ高校の四天王も5人いましたね^^
ぼく個人の見解としては誰しもみな人のマネをしてなにごとも技量を上げていくものなんで、新人作家が既存の作品からアイデアをいただくのはむしろ新人の特権だとすら思っているんですが、やるからにはもうちょっと分かりにくいところから持ってくるとか自分なりの最低限のアレンジを施す努力とかはやって欲しいわけで、同じ連載誌のメガヒットコンテンツからあれもこれもというこの作者さんの神をも恐れぬ欲張りパッチワークぶりには大物の器を感じたものです。そう考えるとツギハギ漂流作家というこの作品のタイトルにも何か自虐めいたものすら感じますね。ほんと、好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのでしょうね。ロケットで突き抜けていくわたしの打ち切りメモリアル・・・♪
タカヤが伝説すぎる
ワンピースに絵柄が瓜二つだからといって、勝手にワンピースの物になった本作の主人公のセリフ。
個人的に印象が強い打ち切り漫画は・キユ(※旧PN)先生の『ロケットでつきぬけろ!』 10週打ち切り・水元昭嗣(※旧PN)先生の『画-ROW』 9週打ち切り・澤井啓夫先生の『チャゲチャ』 8週打ち切り‥‥です
ワンピースのゾウ編でネコとイヌが出てくるという逆輸入
公式が間違えた説が高そう
パズドラでもあったしね
この漫画を見ればインドに憧れたコロンブスなどの大航海時代の人物の感情を知ることができます。
リアタイで読んでたはずだが全く記憶に無い他の3作はよく覚えてるし、なんなら無刀ブラックすら覚えてるんだけど
ゴーサインだした編集が悪いね。作者は1ミリも悪くない
(´・ω・`)このシーンが出た経緯が思った以上にしょうもなかった・・・
「オレの生米で穴だらけにしてやるよ」........ ? ? ?
個性が強くてアクの強い作風は好きだし、ジャンプで読んでた時はけっこう面白がって読んでた。擬音がなんか良いんだよね。絵と演出が下手なせいで飽きて後半はほとんど読んでないけど(「何が嫌い~」のセリフも読んだ記憶なし)。編集者も短編をもう何作か書かせてもうちょっと構成とかの修行させればよかったのに。(殺伐とした世界観の説明のためにはジジイより生米野郎の話を先にやったほうが良かったと思う)作者は本当は歴史ものをやりたかったんだろうけど、できなかったんだろうなってのがぷんぷんで、そのへんが一番残念だった(俺も歴史ものは好きなので)。倫理観のズレ云々は日本史、世界史由来だろうし、あとはまあH×Hの反倫理的な作風が当時はすごく人気があったからね……。作者が興味がない要素は徹底的にチープなのはパンクロック的な味があって良いと思うが……他人には勧められん作品。
まあ、この作品が無ければハンターハンターの暗黒大陸編も無かったかも…
攻撃技がスマッシュ!と、ヒット!合わせ技でスマッシュヒット!というダジャレ、もしくは自虐技の紹介は無いのね…
このBGM=打ちきりマンガのテーマソングのイメージになりつつある…。
ありがとうございます!更なる普及をめざします^^
主人公は性格どうこうよりは単純に漫画としてのカリスマや引き込まれる面白さが足りなかったとかじゃないのこの動画内の紹介だけじゃ判断仕切れないけど銀魂とか主人公クセある作品でも人気なのはあるだろうし
用語は割とシンプルなのもいい点かなあ、とか思ったり普通だったらヒットやスマッシュもなんかよくわからん漢字と読み方だったりするだろうに比較的イメージしやすい単語ひとつのみだし腰据えて取り掛かるだろう作家という職業に漂流なんてアウトドアな単語付け足したりとか
目的や武器が分かりやすくて読みやすくはあった でもそれだけ(ry
この漫画の主人公の服装エッグヘッド編のルフィの服装に似てるよなもしや逆輸入🤔
しょうもないオブジェを守るために20人殺〇は絶対だめよ。一番問題なのは、寿司屋で迷惑行為しそうなレベルの作家の倫理観。
ルフィーとナルトを足した斬新ななんかなんよ
打ち切り四天王に対して打ち切り王はキユ先生か澤井先生か気になる。個人的には次原隆二先生だが。黒岩先生という説も・・・?
猿先生をわすれちゃいけない。ジャンプどころかヤンジャンでも3回打ち切り、ビジネスジャンプでも毒狼打ち切り、ブンヤの射殺エンド、仁清の廃刊打ち切りと集英社の打ち切り皇。
80年代四天王なら、黒岩よしひろ先生は確定で、次原隆二先生、小谷憲一先生、ちば拓先生が続くと思います。
武器で琵琶出て来る絵面でクッソわろたス…じゃねぇよ
携帯に不便すぎるw謎武器が多い作品ですなww
犬派・猫派の争いだけど後にNARUTOの番外編のカカシとガイとミライが旅行する話の一幕でキバと忍猫使いの彼女が犬派・猫派の旗頭になって喧嘩するエピソードが出てきてツギハギ臭がクサいなって思った。
この台詞書きたかったんだろな
例の名言、まじでルフィのものだと思ってた
ゲームに採用された経緯が気になるw
この時代のジャンプにいったい何があったのかが気になる
当時看板から中堅まで人気タイトルばかりで層がめちゃくちゃ厚くて打ち切り食らいやすかったんだよな
高校生の時にリアタイで見たけど今の呪術、ヒロアカ、ブラクロでさえ打ち切り候補に上がるくらい中堅が強かった
犬好き猫好きの話ってナルトの猿飛ミライの話でもあったな
ジャンプの伝説的打ち切りはロケットで突き抜けろしか思いつかない。アレを超える打ち切りはそうそうない。
傘を使った必殺技がアンブレラなのはド直球なわけだが、言い方とコマ割りが、「あ~~ん、ぶ~~れ、ら!!」で、イントネーションが「かーめーはーめ 波!」と同じ奴としかイメージ出来ない仕上がりだったのが、読んでて恥ずかしかった。
あの名台詞、たしかフリーザとすり替えてるコラもあったような・・・
ギャグ漫画として描いていればめちゃくちゃ成功してそう。ボーボボみたいな感じで。生米クソワロタwww
ゲームのセリフが思ってたよりテンション低いなもっと叫ぶ感じかと思ってた
2000年代後半のジャンプで短期打ち切りかつ内容がなさすぎて誰も語ってないわっしょいわじマニア!って覚えてる人いますかね?
ほぼ同時期に連載されたポセ学もかなりの破壊力でしたなお、ポセ学の作者は後に「困ったじいさん」という作品がアニメ化されています
赤ペンだと!?「ペンボール使い」か!!
イモコってギャグマンガ日和やんw
犬猫論争は実際の市の話
キャラデザ自体は特にパクってる訳ではないけど、絵柄が初期のワンピに似過ぎてる印象女性編集者がたしぎに見えた
しっかり読んだことないけど巻末コメントなんて噛み付いてたらもっと酷いのありそうだけどなぁw
これジャンプの漫画だったんだ
西先生は今KADOKAWAで描いてますね打ち切りの理由…新連載の表紙で手のひらをこちらに向けてるからでしょ
設定おもろいのになぁ
>なにが嫌いかより~~まさかゲーム化までされているとは・・・・・キャラものオンリーで生きているバンダイナムコ、そんなんでいいんか?
その打ち切り四天王の一角の北嶋氏が今じゃテレビマンやっててマンホール戦記アオイやってんだよな~
四天王というよりもキセキの世代ってイメージだなw
うp主の言う通り、素材というか着眼点やアイデアは悪くなかった。というかむしろ死角を突いてきたと思う。
オマージュすら貫いてんだけどここまでやってくれたら逆に清々しいよ、だから打ち切られるんだけどね。
間違いなく名言ではある
ワンピースに興味がないスタッフがゲームを作ってしまった悲劇
ワンピースだろみたいな声が多い作品だが、試練の内容がハンターハンターっぽかったりライバル的存在のキャラがナルトのあいつに似てたり他の場面もツッコミどころは多いと思う
ジャンプ作品のツギハギだったの草
サムネの主人公、セブンティーンアイス持ってんの?でかくない?
犬派猫派の争いは元祖軍本家軍の争いとなんら変わらんわ(妖怪ウォッチ2)
田中真弓さんも言った事ないセリフだから、ゲームでのあのボイスがどういう状況なのか分からなくて全然テキトーな感じなのも原作結構好きだったからショックだった。
別に適当ちゃうやろ
この動画見るまで、ワンピースだと思ってたw
琵琶で殴るとか狩猟笛かよw
週間ジャンプ以外で続編書いてください。と言うか面白い漫画が打ち切りになるの勘弁なのでジャンプ以外で書いてください。ダイヤモンドとか惑星をつぐものとか左門さんとか見える人とか。
みえるひと…岩代先生設定が似ている漫画やアニメが出て来ていて、なんだかなーです。途中からバトル漫画にするから…謎だらけでおわってしまった。
ポルタカヤツギハギ斬
ていうかこの台詞ワンピースの台詞じゃないって今知った
倫理観については作者も考えたのか、その後の連載では「ゲス、騎乗前」ってタイトルから主人公の性格の悪さを押し出してたな私はゲス、騎乗前の方が好き
シリアスなシーンにおふざけが入ってるのはワンピースも同じなんだけどねぇ…。上手くやらないと読者の反感を買うって事か
設定は面白くない?画力と常識あればそれっぽくなりそう
あとキャラデザと空気の読めないギャグノリ
部分的に修正すれば喉に詰まることもない部分もあった事考えると編集もかなり悪いな命を落としたを大怪我とかに抑えたり犬猫を違うものにすり替えたり…
ジャンプでの連載って、ハードルが高いのか低いのかよくわからん普通に考えたら世界一高いはずなんだが
jスターズでこのセリフ聞いた時はマジでバンナムに苦情いれたわ
主人公がツッコんでる通り、○好き=✕嫌いじゃないし片方にひどい奴がいて、報復の繰り返しで…ならリアルだし擦られまくってるネタだったのに言葉通り犬嫌い猫嫌いで押し通したのなら馬鹿すぎる全体的にもっと考えて漫画描けよって感じ
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れはガチで良い言葉
エアプだからわからんけど、犬派の人は犬、猫派の人は猫と何が好きかで自分を語った結果で争ってるんじゃないの
真弓のボイスが常に頭の中に?が浮かんでる感じなのが草
自分の記憶にないからどんなテンションで言っていいかわからなかったんだろなあってのがもろ声に出てる
れいむ「漂流王にならずに終わっちゃったのね?」
まりさ「それはただの遭難者だ」
このやり取り好きw
あのシーンはいい言葉だよ。
何かを批判する発言をしそうになったら「自分はこっち(orこうなったら)好き」って置き換えてる
犬派か猫派かって言うクソしょーもない争いから出たとは思えない迫真セリフ
犬か猫かの争いで巻き込まれて主人公が血まみれになってると考えると余計草
もっと重いテーマにした場合の「それは差別だ!」というクレームを避けるために敢えてくだらない理由で争わせたんでしょうね。
何が嫌いかの後の戦争の発端となった商人の「人が死ぬ所が見れるならなんでもいい」も好きな台詞
確かにクソしょーもない争いだけど、ある意味「本人達にとっては戦争に発展するような事でも、見る人によってはどうでも良い事になり得る」という皮肉になってるとも思う。
逆や、経歴が虚しいから名言が映えるんや
コラ画像見せたら多分尾田先生もどこのシーンだっけ?ってぐらいには思って自分で書いてない事をパッと判断できなさそうな完成度
作者公認じゃなくてルフィ公認なの前代未聞で笑った
田中真弓さんも「こんなセリフあったかな…?」って思いながら収録したのかと思うとちょっとジワるw
これマジで本人に聞きたいよなw
むしろ覚えてるのすげーって思った
実際対談?か何かで
「こんなセリフ言った覚えないんだけど、、歳だし忘れてんのかな?と思いながら声入れした」みたいな話をされてましたね。
そりゃ演じた覚えがないんだから感情入んないよな
@@潮乃介調べても出てこないんだけどソースは?
因みに米を武器にしたキャラは実はこれ以前にジャンプに存在していた…
そうボボボーボ・ボーボボに出て来る米真拳の使い手キング・オブ・ハジケリストのライス君ですね。
奇抜な武器で戦わそうとすると大体ボーボボに敵やモブとして使い手が居たりボーボボや仲間達が武器として使ってたりしてるんだ……
一世を風靡した何でもありギャグマンガは伊達じゃないぜ!!w
例の名言が打ち切り直前のセリフだったので、それまでにネットで自分の作品が叩かれまくってるのをエゴサで見つけてそれに憤った作者の魂の叫び説が有力視されてますね。
例のセリフもゲームでルフィが言ったから半公式なの笑うw
生米が武器ってぶっ飛びすぎてるけど、ただただ高速で投げて使うっていう脳筋的使用方法なギャップが良い
ジャンプで3巻以内で打ち切られた漫画はサンデーでは延々と10巻以上続いているイメージ
直前のセリフまで聞くと普通に良いこといってるw
ゲームの台詞が後に削除されたのを見ると
当初コラ画像だと気付かず本当にルフィの台詞だと思ったのでしょうね
有名になったあのセリフも公式に逆輸入されるという(覇気は無い)
リアルタイムで本誌で読んでたので懐かしいです。
コミックスも全巻買ったなぁ
7:01
もしかして開発スタッフが「ルフィ 決め台詞」で検索しちゃった結果なのかな?
あらゆる因果を乗り越えて人気コンテンツの1部になれた漫画
漫画と言うか一部コマですね…
なんとかマンのなんとかドンのような?
ルフィ自身は割と「おれあいつ嫌い」の行動原理で動くタイプなので、ルフィのセリフとして違和感がないって言ってる奴はにわかだと思ってる
07:21 これほんと?田中真弓さんが言及してるのは初耳
漂流録を作家と編集のタッグで冒険するってのは今でも通用するくらいワクワクさせる世界観だよな
グルメだけじゃないトリコみたいな
ルフィっぽくない台詞だと感じたのか、例の台詞を言ってる田中真弓さんの声に力入ってない気がする
本人が「言ったかなぁ?こんなセリフ…」って思ってそう
マキビのセリフ画とアフレコに温度差を感じるのはやはりそういうことですかね…(;´・ω・)
オレゴラッソ、デモンズプラン、U19、歪のアマルガムのジェネリック四天王もすこ
真面目な場面でのギャグってワンピースで見てやってたんだろうけどワンピースだって
徳弘正也先生って言うルーツがあってアシスタントとしてノウハウ学んでる訳で単に
表面だけ真似ても違う物にしかならないんだよな。
サンデーでギャグ冒険活劇漫画として掲載してたら大成してそう。設定はいかがかなーと思ってたけど武器が武器じゃ無い物を使ってる漫画は良き!(うえきの法則的な)
ジャンプ漫画らしい良い名言だと思う
わりと好きな作品だったなツッコミ所満載で
サムライ8もそうだったけど主人公が不快、引いては漫画家さんの人間性や倫理観の欠如が垣間見えるのキツいんだよな〜
実際ゲームで収録された時は「何やってんだお前ぇ!」みたいな怒った感じじゃなくて緩い感じで言ってたよなwww
普通にこの漫画好きだった
打ち切り四天王に入るかは分かりませんが、ライトウィングとロケットでつきぬけろは推したいですね。
ジャンプどころか集英社の打ち切り皇である猿先生を忘れていけない
ジャンプ 海の戦士
Mr.ホワイティ
ヤングジャンプ SOUL
DAMD
GOKUSAI
RUNIN
ビジネスジャンプ 毒狼
あばれブンヤ(打ち切りには長いが主人公射殺エンド)
傷だらけの仁清(ビジネスジャンプ廃刊による打ち切り)
設定は面白そうな打ち切り漫画定期
リアルタイムで読んでたけど普通に好きだった。
あと何故か後年になってジャンプでの読み切りで読者から描き手になった新人作家達のプロフィールの「好きな漫画」欄でこの漫画挙げてた人をちょくちょく見かけたよ。
そんなやつおらんやろ
@@badibaz 何を言うのも自由だけど人の話を否定する前に国立図書館でも行って自分で確認してみては?
@@山風真矢 いや調べたけどなかったわ
じゃあお前がどの作品で上げてたか言える?あんまデタラメ言うなよ
@@badibaz 調べるの早すぎ嘘松。すぐバレる嘘つくな。あと知らない者同士なのに馴れ馴れしい。あんたに時間使いたくないからもう絡んでこないでほしい。
@@badibaz ツギハギ漂流記以降のジャンプ全部調べたんか?ほんとに?
四天王が4人揃ってるなんて珍しいなぁ
何なら龍造寺四天王のようにもう1作増えてもおかしくない・・・。
魁!!クロマティ高校の四天王も5人いましたね^^
ぼく個人の見解としては誰しもみな人のマネをしてなにごとも技量を上げていくものなんで、
新人作家が既存の作品からアイデアをいただくのはむしろ新人の特権だとすら思っているんですが、
やるからにはもうちょっと分かりにくいところから持ってくるとか自分なりの最低限のアレンジを施す努力とかはやって欲しいわけで、
同じ連載誌のメガヒットコンテンツからあれもこれもというこの作者さんの神をも恐れぬ欲張りパッチワークぶりには大物の器を感じたものです。
そう考えるとツギハギ漂流作家というこの作品のタイトルにも何か自虐めいたものすら感じますね。
ほんと、好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのでしょうね。
ロケットで突き抜けていくわたしの打ち切りメモリアル・・・♪
タカヤが伝説すぎる
ワンピースに絵柄が瓜二つだからといって、勝手にワンピースの物になった本作の主人公のセリフ。
個人的に印象が強い打ち切り漫画は
・キユ(※旧PN)先生の『ロケットでつきぬけろ!』 10週打ち切り
・水元昭嗣(※旧PN)先生の『画-ROW』 9週打ち切り
・澤井啓夫先生の『チャゲチャ』 8週打ち切り
‥‥です
ワンピースのゾウ編でネコとイヌが出てくるという逆輸入
公式が間違えた説が高そう
パズドラでもあったしね
この漫画を見ればインドに憧れたコロンブスなどの大航海時代の人物の感情を知ることができます。
リアタイで読んでたはずだが全く記憶に無い
他の3作はよく覚えてるし、なんなら無刀ブラックすら覚えてるんだけど
ゴーサインだした編集が悪いね。作者は1ミリも悪くない
(´・ω・`)このシーンが出た経緯が思った以上にしょうもなかった・・・
「オレの生米で穴だらけにしてやるよ」
........ ? ? ?
個性が強くてアクの強い作風は好きだし、ジャンプで読んでた時はけっこう面白がって読んでた。擬音がなんか良いんだよね。絵と演出が下手なせいで飽きて後半はほとんど読んでないけど(「何が嫌い~」のセリフも読んだ記憶なし)。編集者も短編をもう何作か書かせてもうちょっと構成とかの修行させればよかったのに。(殺伐とした世界観の説明のためにはジジイより生米野郎の話を先にやったほうが良かったと思う)作者は本当は歴史ものをやりたかったんだろうけど、できなかったんだろうなってのがぷんぷんで、そのへんが一番残念だった(俺も歴史ものは好きなので)。倫理観のズレ云々は日本史、世界史由来だろうし、あとはまあH×Hの反倫理的な作風が当時はすごく人気があったからね……。作者が興味がない要素は徹底的にチープなのはパンクロック的な味があって良いと思うが……他人には勧められん作品。
まあ、この作品が無ければハンターハンターの暗黒大陸編も無かったかも…
攻撃技がスマッシュ!と、ヒット!
合わせ技でスマッシュヒット!というダジャレ、もしくは自虐技の紹介は無いのね…
このBGM=打ちきりマンガのテーマソング
のイメージになりつつある…。
ありがとうございます!
更なる普及をめざします^^
主人公は性格どうこうよりは単純に漫画としてのカリスマや引き込まれる面白さが足りなかったとかじゃないの
この動画内の紹介だけじゃ判断仕切れないけど
銀魂とか主人公クセある作品でも人気なのはあるだろうし
用語は割とシンプルなのもいい点かなあ、とか思ったり
普通だったらヒットやスマッシュもなんかよくわからん漢字と読み方だったりするだろうに比較的イメージしやすい単語ひとつのみだし
腰据えて取り掛かるだろう作家という職業に漂流なんてアウトドアな単語付け足したりとか
目的や武器が分かりやすくて読みやすくはあった でもそれだけ(ry
この漫画の主人公の服装エッグヘッド編のルフィの服装に似てるよなもしや逆輸入🤔
しょうもないオブジェを守るために20人殺〇は絶対だめよ。
一番問題なのは、寿司屋で迷惑行為しそうなレベルの作家の倫理観。
ルフィーとナルトを足した斬新ななんかなんよ
打ち切り四天王に対して打ち切り王はキユ先生か澤井先生か気になる。個人的には次原隆二先生だが。黒岩先生という説も・・・?
猿先生をわすれちゃいけない。ジャンプどころかヤンジャンでも3回打ち切り、ビジネスジャンプでも毒狼打ち切り、ブンヤの射殺エンド、仁清の廃刊打ち切りと集英社の打ち切り皇。
80年代四天王なら、黒岩よしひろ先生は確定で、次原隆二先生、小谷憲一先生、ちば拓先生が続くと思います。
武器で琵琶出て来る絵面でクッソわろた
ス…じゃねぇよ
携帯に不便すぎるw謎武器が多い作品ですなww
犬派・猫派の争いだけど
後にNARUTOの番外編のカカシとガイとミライが旅行する話の一幕でキバと忍猫使いの彼女が犬派・猫派の旗頭になって喧嘩するエピソードが出てきてツギハギ臭がクサいなって思った。
この台詞書きたかったんだろな
例の名言、まじでルフィのものだと思ってた
ゲームに採用された経緯が気になるw
この時代のジャンプにいったい何があったのかが気になる
当時看板から中堅まで人気タイトルばかりで層がめちゃくちゃ厚くて打ち切り食らいやすかったんだよな
高校生の時にリアタイで見たけど今の呪術、ヒロアカ、ブラクロでさえ打ち切り候補に上がるくらい中堅が強かった
犬好き猫好きの話ってナルトの猿飛ミライの話でもあったな
ジャンプの伝説的打ち切りはロケットで突き抜けろしか思いつかない。アレを超える打ち切りはそうそうない。
傘を使った必殺技がアンブレラなのはド直球なわけだが、
言い方とコマ割りが、
「あ~~ん、ぶ~~れ、ら!!」
で、
イントネーションが
「かーめーはーめ 波!」
と同じ奴としかイメージ出来ない仕上がりだったのが、
読んでて恥ずかしかった。
あの名台詞、
たしかフリーザとすり替えてるコラもあったような・・・
ギャグ漫画として描いていればめちゃくちゃ成功してそう。ボーボボみたいな感じで。
生米クソワロタwww
ゲームのセリフが思ってたよりテンション低いな
もっと叫ぶ感じかと思ってた
2000年代後半のジャンプで短期打ち切りかつ内容がなさすぎて誰も語ってないわっしょいわじマニア!って覚えてる人いますかね?
ほぼ同時期に連載されたポセ学もかなりの破壊力でした
なお、ポセ学の作者は後に「困ったじいさん」という作品がアニメ化されています
赤ペンだと!?
「ペンボール使い」か!!
イモコってギャグマンガ日和やんw
犬猫論争は実際の市の話
キャラデザ自体は特にパクってる訳ではないけど、絵柄が初期のワンピに似過ぎてる印象
女性編集者がたしぎに見えた
しっかり読んだことないけど巻末コメントなんて噛み付いてたらもっと酷いのありそうだけどなぁw
これジャンプの漫画だったんだ
西先生は今KADOKAWAで描いてますね
打ち切りの理由…新連載の表紙で手のひらをこちらに向けてるからでしょ
設定おもろいのになぁ
>なにが嫌いかより~~
まさかゲーム化までされているとは・・・・・キャラものオンリーで生きているバンダイナムコ、そんなんでいいんか?
その打ち切り四天王の一角の北嶋氏が今じゃテレビマンやっててマンホール戦記アオイやってんだよな~
四天王というよりもキセキの世代ってイメージだなw
うp主の言う通り、素材というか着眼点やアイデアは悪くなかった。というかむしろ死角を突いてきたと思う。
オマージュすら貫いてんだけど
ここまでやってくれたら
逆に清々しいよ、だから打ち切られるんだけどね。
間違いなく名言ではある
ワンピースに興味がないスタッフがゲームを作ってしまった悲劇
ワンピースだろみたいな声が多い作品だが、試練の内容がハンターハンターっぽかったりライバル的存在のキャラがナルトのあいつに似てたり他の場面もツッコミどころは多いと思う
ジャンプ作品のツギハギだったの草
サムネの主人公、セブンティーンアイス持ってんの?でかくない?
犬派猫派の争いは元祖軍本家軍の争いとなんら変わらんわ(妖怪ウォッチ2)
田中真弓さんも言った事ないセリフだから、ゲームでのあのボイスがどういう状況なのか分からなくて全然テキトーな感じなのも原作結構好きだったからショックだった。
別に適当ちゃうやろ
この動画見るまで、ワンピースだと思ってたw
琵琶で殴るとか狩猟笛かよw
週間ジャンプ以外で続編書いてください。と言うか面白い漫画が打ち切りになるの勘弁なのでジャンプ以外で書いてください。ダイヤモンドとか惑星をつぐものとか左門さんとか見える人とか。
みえるひと…岩代先生
設定が似ている漫画やアニメが出て来ていて、なんだかなーです。
途中からバトル漫画にするから…謎だらけでおわってしまった。
ポルタカヤツギハギ斬
ていうかこの台詞ワンピースの台詞じゃないって今知った
倫理観については作者も考えたのか、その後の連載では「ゲス、騎乗前」ってタイトルから主人公の性格の悪さを押し出してたな
私はゲス、騎乗前の方が好き
シリアスなシーンにおふざけが入ってるのはワンピースも同じなんだけどねぇ…。
上手くやらないと読者の反感を買うって事か
設定は面白くない?画力と常識あればそれっぽくなりそう
あとキャラデザと空気の読めないギャグノリ
部分的に修正すれば喉に詰まることもない部分もあった事考えると編集もかなり悪いな
命を落としたを大怪我とかに抑えたり犬猫を違うものにすり替えたり…
ジャンプでの連載って、ハードルが高いのか低いのかよくわからん
普通に考えたら世界一高いはずなんだが
jスターズでこのセリフ聞いた時はマジでバンナムに苦情いれたわ
主人公がツッコんでる通り、○好き=✕嫌いじゃないし
片方にひどい奴がいて、報復の繰り返しで…ならリアルだし擦られまくってるネタだったのに
言葉通り犬嫌い猫嫌いで押し通したのなら馬鹿すぎる
全体的にもっと考えて漫画描けよって感じ