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これだけは捨てられない本の一つです。小学生当時核戦争の恐怖は身近なものでした。その数年後、ベルリンの壁崩壊など、時代が急速に動いていきました。そして今また恐怖の時代に立ち戻るかのような動きが。人間とは…。打ち切りの理由と続編は初めて知りました。人気が出なかったのかと思っていましたが、そんな理由で?ジャンプ…。残念どころではない喪失を感じた当時。もし続いていたら良かったのか悪かったのか。あの頃の思い出のままにしたい気もしますが、わが身も先が見えた昨今、30何年残った思いに区切りをつけるのもいいのかもしれません。というか、それをされたひらまつ先生がすごいです。貴重な動画ありがとうございました。
続編・完結編をぜひ読みたい。個人的には、ジャンプ史上ナンバーワンの隠れた名作です。先生が死んで連載終わった時は、ホントに衝撃でした。このころのジャンプは「飛ぶ教室」「メタルK」のように不人気以外で打ち切られる漫画があり、それを知った時は切なくなりました。「メタルK」「バオー来訪者」「すもも」「飛ぶ教室」と、私的打ち切り四天王を全て取り上げていただき感謝感謝しかありません。
ずっと心に残ってる作品だったがまさか続編がつくられてるとは思わなかった。
読んだ当時はまだ小学生だったから、「先生が唯一の大人」って部分にそこまで深く考えなかったけどすっかり大人になった今なら、「大人って言っても20代前半の女性ひとりが背負える過酷さじゃねーぞ…」と震える
漫画描いたりしてる身としては、キャラクターが夢に出てきてストーリーを語ってくれるなんて最高のご褒美だと思う。それができるくらいキャラクターたちにしっかりした個性と命が吹き込まれていたんだなぁと思うと、作者の先生本当に凄い。見つけたら読んでみよう。
これを「くぅ〜疲構文」で書いたら途端にショぼくなるなw
@@アワビさん くぅー疲構文って初めて知りました!90年代の同人誌のおまけページでよく同人作家さんとキャラクターのこういうやりとりありましたね!(笑)
おおお!「飛ぶ教室」がフィーチャーされる日が来るとは…感激です😭
この漫画大好きだったけどすぐに打ち切られて泣いた今だったら結構受ける内容だと思うしアニメ化もされたと思うくらい面白い作品でした
復刻版と第二部買いましたか?
少年誌には合わない題材ですからね仕方ないです
@@奥山誠-l4d 復刻版は購入したが完全版は値段が高くてなかなか手が出ないわ一冊4400円だよ。専門書を購入するくらいの値段ではないのさ
たった2巻だけど、ずっと心に残ってる作品です。まさか続編が有ったとは。
この「飛ぶ教室」、子供の頃読んでましたね。最終回にて病で亡くなった先生の墓のシーンが印象に残ってますね。😐
コメントでいくつも上がってるけど、水を見つけるシーンが本当に心に残ってる見つけた女の子の「神様…ありがとうございます…」の言葉と、それに応えるように降り注ぐ陽の光、煌めく水、無邪気に水を飲む小犬、全部をはっきり覚えています
「飛ぶ教室」大好きでした。いくつもの現実に打ちひしがれながらも逞しく生きる少年達の姿に何度も涙しました。大人になってから、古本屋を何件も巡ったけど、売ってなかったんだよなぁ。
核戦争の原因が隕石の落下が元での報復攻撃の誤作動といのが怖かったライトな「漂流教室」という感じかと思ったけど、これはこれでハードでした。
今も、ずっと手元に残している大好きなコミックスです。当時サトル君にマジ恋❤してました。サンシャインビルが吹き飛んで埼玉県に来るとか、作業員さんの食料取り合いの果てとか子供心に恐怖でしか無かったのですが、それ以上に子供達の生きる姿が力強くて眩しかった。そして、続編…知らなかったです。ありがとうございます!
飲み水を確保するために子供達が健気な努力を続けるシーンが印象的でした。
偶然、先ほどこの漫画を思い出し、更にこの動画を偶然見つけました。リアルタイムで連載を見てました。主人公と同年齢だった為、感情移入し自分だったらこの状況をどうやって生き抜くかと考えていました。個人的にはオサムの母親がわずかな食料とオサム宛の手紙を電子レンジの中に残し山梨に避難するも、その後手紙を見つけたオサムが「放射能の影響で山梨まで行ける人は殆どいないと思うけどね」と暗に母親の余命を案じるシーンがとても印象的でした。オサムは一見、何も取り柄が無さそうに見えますが、小説「夏への扉」を引用したり、サトルと街に生存者探しに出たりするなど勇気と知性を兼ね備えた素敵な少年だと思います。最終回、北川先生が亡くなる直前にオサムにあてた手紙に「君は本当は強い男の子。女の子は強そうに見えても案外もろいものよ。だから守ってあげてね。」とミツコを託したくだりがありました。先生はオサムの人間的な強さを見抜いていたのでしょうね。もう40年近く前の作品なので記憶違いも多々あるかもしれませんが。
物語の前半、主人公オサムがお母さんの置き手紙を読み「いつか必ず会いにいくよ」と誓うシーンとオサムがみっちゃんにお母さんに会いにいく時「一緒に来てくれると嬉しいんだけど…………。」と告げるシーンも良いなと思います。単行本持ってます。続編が書かれてたの知りませんでした、探してみます。
これ大好きだった打ち切りなんてもったいない
こりゃ懐かしい!ジャンプ黄金期にあってもトップクラスに好きだった漫画。当時打ち切られたことに納得できず子供心に憤りを感じたものだったが、成人し古本屋で探すもなかなか見つけられずいつしかすっかり存在を忘れていた。電子書籍で探すとするか。いい時代になったもんやで
小学生の時に読んで感銘を受けましたその後単行本の入手が困難でじっくり読む事叶わず時は流れていく‥数年前、京都の京まふに行った時、近くを探索してたら現本能寺近くの小さなギャラリーで偶然ひらまつ先生の個展を開催しており作品の原画なども展示して興奮しました。店番の方とお話し復刻版2冊が売っている事を知り買おうか悩んでいると「本それぞれにお好きなキャラクターお書きしますよ」はい、よく考えたらわかるだろうがひらまつ先生御本人でしたwみつことカオルちゃん描いてもらいました生涯大切にしますわ
経営判断的にそれが正解だと思って、当時のジャンプ編集部はやったのかも知れないけど、「触らぬ神に祟りなし」って感覚で重いもの・センシティブなものを避けて通ろうとしてると、最終的には毒にも薬にもならない様な、中途半端な物しか残らないと思うんですよね。
この漫画、非常に感動的でした。リアルタイムで読んでいたので、ドイツの児童小説『飛ぶ教室』へのオマージュも含めて心に来るものがありましたね。先生が本当に先生をしていて、そこも非常に感動しました。主人公とヒロインの関係も非常に心を掴まされましたよ……あのエンディングは、ある意味『ハッピーエンド』ですよね?
お母さんが電子レンジに入れた食料と手紙を読むシーンと北川先生が死の灰を浴びた回想シーンと最終回のお別れのシーンは強く心に残っています。手紙のシーンは今読んだら泣いてしまうかもしれないな・・・。死の灰の恐ろしさを教えてくれたのは『北斗の拳』のトキよりも北川先生の方が印象が強いです、『おお・・・死の灰・・・』。単行本は買います!
完全版に続編も出ていたとは❗良い情報が知れました🎼😂🤣調べて買います。
あとから加わった子だったかな?。その子が、他の子の大切ななお水を飲んでしまい、飲まれた子が大泣き・・・。で、飲んでしまった子が、ワンコといっしょに安全なお水を見つけてくる、みたいなシーンがあった気がします。あとはサトルくんと誰かが、開かなくなった地下シェルターかなんかの蓋を、スクーターみたいなので引っ張って開けるシーンとか泣いたな~。そして北川先生の死。もはや号泣のレベルではありませんでしたわ。
連載許可して人気もあったのに勝手に不安視して辞めさせるとか納得いかないなあ……僅かに記憶があります。多分この作品だったと思う。ありがとうございます
好きすぎてケストナーの同名小説(内容は全く違う)を探し出して読みました続編が出ていたとは知らなかった…
『飛ぶ教室』と岸大武郎先生の『恐竜大紀行』が打ち切りになった事が子供時代、本当に悲しかった。
この漫画は引っ越しても持って行ったくらい好きな作品です打ち切りではあったけど悲しくも美しいラストでした
第二部買いました?
@@奥山誠-l4d あるのは前から知っていたんですが本編のラストで納得してるので蛇足になるかな~とあえて買ってないんです
生存者を探してようやくシェルターを見つけたけど、中にいたのは自分たちよりも幼い子供しかいなかったときの絶望感を覚えてる。サトル「全て僕の責任だ。生存者は大人と決め付けていた」
赤ん坊のお母さんは数名生き残ってましたが、赤ん坊のために危険をかえりみず、粉ミルクを探しに外にでていく。結果、全員、放射能で死亡。悲しくなりました。
この漫画覚えています。突然終わってびっくりして、何で終わるのもっと見たい!と思った作品です
小学生の頃に連載が始まって毎週楽しく読んでました。「ザ・デイアフター」が日曜洋画劇場でやってて、骨透ける!!目潰れる!!核戦争こえー!!みたいな感じのトラウマが植え付けられてた小学生には身近な「ザ・デイアフター」って感じで読んでました。周りもそんな感じでした。今核戦争が起きたらどこに逃げるかのシェルターを探したりしてました。少なくとも自分の周りでは人気作だったので唐突な終わりにビックリしました。続編があるとは知りませんでした。旧作と併せて読んでみようと思います。
この動画には無いが、当時オイラ的には、東京豊島区にあるはずの「サンシャイン60」が核爆発で埼玉まで吹き飛ばされていたシーンに度肝を抜かれた。
この物語を見て「はだしのゲン」と「漂流教室」を足して二で割ったみたいに思ったことを覚えている。ひらまつ氏の漫画と言えば「ハッスル拳法つよし」も短命だったが、この物語が復活していたとは知らなかった。
毎回泣かされた記憶がある先生の髪が束で抜けたシーンとか、はだしのゲンの描写と被って怖かった
男坂といい、この作品といい、長い時間を経て続編が描かれるってエモいけど切ないなぁ。
打ち切りだったかも知れませんが、間違いなく名作です。
この作品の時期は高校生でした。考えさせられました。間もなく40年に立とうとしています。ありがとうございました。
今でもこの作品を見ていた子供の頃の自分を思い出す。彼らと違って自分は恵まれた人間なんだなと。そして作品を見て次は涙を流してしまう、それが大人になった今でも。
キンキンに冷えた金属のバケツにうっかり素手で触ると、皮膚が剥がれてしまうというマメ知識を教えてくれたマンガ。結構好きだったなあ。先生が亡くなったところで終わったから、打ち切りではないと思っていた。まさか昨年続編が出ていたとは…。
単行本捨てられずにずっと持っています、倒壊物がシェルターを破壊してしまい中にいた人たちが・・・という話が印象に残っています
先生が「死の灰を……死の灰を浴びてしまった!」という感じになっているコマがいまだに印象に残っております。
私もです。天井の穴から刺す光を見上げながらのシーンが、強く記憶に残っています。子供ながらにショックだったのかな…
同じく!
あんな僅かな光で死に至るとは、恐るべしだな。
よく覚えてます衝撃のシーンだった
サトルに事実を話し歯茎から血が止まらないなどリアルな描写もあり子供心に怖いながらも引き込まれる魅力があった
水が無くて困っている時に、あるキャラが「こんなに雪があるのに飲めないなんて!」と言ったのがすごく印象に残っている。
少女漫画みたいな絵柄でラブコメでもやったのかと思ったら激重シナリオでびっくりしました30年の時を経ての復活もすごいし、打ち切り理由もいつもの読者層ガー絵柄ガーじゃなくて色々イレギュラーなところも特殊な作品ですね
懐かしいな。初めて買ったジャンプが84年でちょうど最終回かひとつ前で親戚の家でバックナンバー読みに行ったなぁ先生が死んじゃった時泣いたのを覚えてる
この時のジャンプって170円、子供でも小遣いで買えたジャンプが140円の時代から買い始めたオッサンだけど、そう考えると今は高くなったなぁこのマンガもリアルタイムで読んでてうっすらと覚えてるにしても、今続編が出るのも驚きだし、何よりひらまつさんが漫画家を続けてる事に驚いたよ
絵柄も変わって、主に歴史やドキュメンタリーの漫画を手掛けています。
@@小野澤親そうなんですね、教えてくれてありがとうございます
私の本棚に、当時の単行本が未だに残っている。蔵書を何度も整理したが、この本だけは絶対に捨てる事はなかった。続編が出たのは知らなかった、必ず買う。
まさかの続編が出ているなんて、素晴らしい情報をありがとう♫
飛ぶ教室、覚えてます。素晴らしい作品でしたよね‼️続編出てるとは知りませんでした、是非見たい‼️
そうか…35年も経ったのかオレも年を取る訳だ😢
印象に残ってるのは水です。この世界で汚染されてない水を手に入れる事は奇跡でも起きない限り無理。そんな中、水を発見できる奇跡に当時感動して泣いた。
当時友人宅にジャンプが置いてあり絶望的な世界観に衝撃を受けました最後まで読んだのは大人になってからでしたがいつまでも記憶に残るすばらしい作品だと思います完全版読んでみたいです
この漫画はとても印象に残ってますね動画を見て続編が出ていた事を初めて知りました...
良く出来た作品はキャラが勝手に動き出すと言うが夢にまで出てきて主張するのはレベルが高い
子供の頃。たしか、すももと同時期くらいに少しだけ読んで衝撃的内容だったので覚えてます、今回の動画で最終回の展開を知れて凄く嬉しかったです
リアルタイムで読んでたけど今でも心に残っている名作(恐怖も植え付けられたけど。)
小学校の頃、漫画を知った初めの頃に出会った漫画で好きでした。まさか続編が作られていたとは。作品を思い出せて続きがあることも知れて嬉しいです、感謝。
リアルタイムで読んでいましたが、今でも思い出すことのある作品です。続編が出ていたなんて嬉しいです。続編書き出すきっかけに涙。主人公の少年だったか、見開きで「よく生きていた」とシェルターか何かを開いて生存者を確認したときのコマはなぜか強烈に印象的でした。その確認のためにも読み直してみたいと思います。もう何十年ぶりになるのか、楽しみができました。ありがとうございます。
この作品は名作実写化されてドラマや映画になってもおかしくないストーリーなんですよね
ルーツと言える「漂流教室」が1987年に邦画、1995年に洋画、2002年にテレビドラマ化されてますから、ワンチャン?
サバイバルな処が漂流教室を思い出させる漫画だったなぁ小さい子供が素手で金属触って離れなくなって泣くシーンを今でも覚えてるわ。後、この漫画でガイガーカウンター使ってたんで線量計の事とか知った。
当時読んでました。懐かしい。今でも記憶に鮮明に焼き付いている漫画です。
この動画みて思い出した。うちに初版があったよ。私が五年生のころの漫画。うちの三男(五年生)に「読んでみる?」と勧めたらシカトされたし。食わず嫌いヤメロこんにゃろ!数年前の引っ越しのとき、かなりの書籍を手放したけどこの本は捨てられなかった。完全版情報ありがとうございます。
今度完全版買ってみます。この漫画見てラジオから流れる「明日に架ける橋」で思わず泣きそうになりました。時々この曲流れるとこの漫画思い出します。
自分の年齢がちょうど作中の子供達と近かったのですごく楽しみにしていた作品でした。すももも当時の少年漫画では不思議な世界観でしたよね、男塾はあっという間に人気になりましたが、ボギーザグレイトの続きが読みたいなぁと思ってました。続編が出ていたなんて知らなかったから、ぜひ読んでみようと思います。
こんな漫画あったんだなぁ。なんかめっちゃ引き込まれた。完全版が読みたいです。
「希望コミックス」から完全版が出てますね。描き下ろし新作(続編)もあるでよ。
なかなかのお値段:( ;´꒳`;)でも新作読み切りのためにがんばりたい(ง🔥Д🔥)ง
ずっと心の何処かに残っていた作品で「もう一度読みたい!」と何となく思い出して検索したら同じタイミングで完全版の発行が決まったとのニュースを知り自分にとっても奇跡の様な作品になりました。
おお「飛ぶ教室」!リアルタイムで読んでました。まさかこの年になって、第二部が発売されるとは。続きも出るんですかね?だいぶテイストが変わってしまってますが、続編が見れるのは純粋に嬉しいです。少数発刊なので、仕方ないのでしょうけど、もう少しお値段を抑えていただけると嬉しい・・・。
懐かしいですね。とても好きな作品で、今でも時々思い出すことがありました。
大人の事情で打ち切られた漫画って、今でも鮮明に思い出せる作品が多くて、しかも、作者さん達も新たに続きを描いてくれていて、今でもとても面白いですね。とは言え、私はおっさんの見栄で、紙の漫画は置けないので、、、電子書籍化を待ちます。
続編が出てるとは知りませんでした。とても印象深く記憶に残っている作品です。探してみます。
あ、これ傑作です
この作品も衝撃だったなぁ。キャラクターデザインが可愛らしいのは今見ても同じなのか。
早過ぎた作品。復刻版や続編を提案して頂いた出版社の方に感謝いたします。過ぎた時間を考えると、連載当時読者だった人が・・といった感じかもしれませんね。。
はじめに読み切り版を見て衝撃を受けたのを覚えています。読み切り版では北川先生が死の灰を浴びてしまったことが早々に描写されてましたが、連載版ではその描写がなく物語が進んでいたので「ああ、北川先生死なないのね😊」って思っていたのに・・・最終日回は涙無しには見れませんでした。当時小学生だったので余計に感情移入したのかもしれませんが・・・私の周りの男子には不人気な作品でしたね・・・
この作品、リアルで読んでいたのですが記憶がありません。こんなに素晴らしい作品を見逃していたなんて恥ずかしい限りです。思いださせていただき感謝です!
未だに思い出せないです。😢何故?まさかの絵柄で食わず嫌いの飛ばし読みも当時はあり得たから、ジャンプ買っても読んで無かったのかな?😢あの時の私のど阿呆!しかも他の方のコメントにあった打ち切り作品四天王の3つは単行本持ってたのに、唯一思い出せない…😢
なついですね。たまに思い出します。思い出すのは友達の水を犬と飲み水に使ってしまって責任から水を探しに行った病弱な女の子の話です。漂流教室が原題だと勘違いしていました。川島博幸先生の『くおん…』とかも打ち切りで友達が残念がってたのを思い出します。
赤ちゃんの命を救えなかったエピソードや、ラストの先生の下りは涙なしには読めない。確かにあれは間違いなく名作だと思っている、
続編、たまたま本屋で見かけて購入しました。4000円もするなかなかの高額本ですが、即決して後悔無しです。
この作品は最初は読み切りで、それが好評だったので連載になったのですね。先生はどっちも放射能汚染で死んでしまうのが悲しかったです。
これは名作。読んでみたい!!
復刻版出てるし、アマゾンなら、簡単に購入できますよ?電子書籍出てかな?
まさか続編があったとは!早速購入したいと思います。
当時好きな漫画でで今でも第一刷の単行本を大事に持ってます。
懐かしいな。小学生の頃、見たな単行本持っていたな。復刻版と第二部買ったな。
うちに初期の1、2巻があります。奇跡的に。確かヒロインのみっちゃんは、本田美奈子さんがモデルだったような。オサムは作者自身がモデルで、主人公なのに情けなさ全開のダメダメ人間という珍しい性格だったようですね。しかしあの最後は打ち切りだったとは知りませんでした。サトル君が聖人すぎて、ほんと助けられた世界でした。
小学生のくせにお互いの宗教が違うことで悩んでる、なんてエピソードがあったことを覚えてます。
@@かとう蛇 さんあの可愛い絵柄で、なかなかのリアリティな内容でしたね。
この漫画見ると最初に思い浮かぶのは死の灰を浴びてしまう先生のシーンだわ・・・あのシーンは衝撃すぎる。あと、寒冷化した外に放置された鉄製のバケツ?だったかを生徒が触ってしまって手に張り付いて取れなくなるとかもなかったかな?
今だとヤングジャンプ等に移籍とかウェブ連載とかやりようはあったのかも。当時は週刊少年ジャンプの現行連載陣が強過ぎて、他誌なら難なく連載できそうな打ち切り漫画なんてゴロゴロあった気がする。男塾やジョジョだって何回か危なかった時期はあった。
色々すごい作品なんですねタイトルとポップな感じの表紙から翔んだカップル的なモノかと思ったら全然違かった絵柄せっかく変えたのに超怖い劇画調のシーンはちょっと笑ってしまった
当時読み切りから観てました、続編が出ていたなんて知りませんでした。ありがとうございます。
あ〜 これ覚えてます!ラストシーンで先生の墓に生徒の一人が愛用のおもちゃの人形置いて旅立って行くところがね…子ども心にグッとくるもんがありました まさか続編が出ているとは。
好きな作品だったので復刻版買いました涙なくして見られない良作品でしたね
当時なぜ半端に終わったのか気になってましたが、今になってようやく理由がわかりました。ありがとうございます。
重くて苦しい話の連続だったけど、来週が待ち遠しかった作品。そうか、続編が動き出してたのか。
めちゃめちゃ懐かしい。小学5年生の時の作品だ。
この作品は、ジャンプ1985年の24号から新連載が始まった作品で、22号の男塾、23号のすももに続いての新連載でしたが、秋頃には終わっていた記憶がありますね。作品中に核戦争が始まった原因をコンピューターが解析してましたが、ツングースのような隕石がアメリカかソ連のどちらかに落ちて、報復攻撃のシステムが発動して、核戦争が起こったと結論づけていましたね。一歩間違えば北斗の拳のような世界になっていたのかもしれませんね。
汚染されていない大量の水が見つかったってシーンを何故か覚えている
当時読んでいて急に打ち切られた事にショックを受けていましたが。この動画で続編が出ていた事を知りとても良かったです。書店に行って探して見ようと思います。良い情報ありがとうございました。
これ覚えてるわ自分はこんな強く生きれるだろうかって思ってた続きが書かれてたって知らなんだ読んでみたい情報をありがとう
これは本当に印象に残ってる名作で、終わり方も含め気になってました。幼心に先生の死は衝撃的過ぎて今でも鮮明に思い出せます。まさか続編が出てるとは、絵柄の変化は時代の変化を感じるけど読んでみたいと思います。この動画に感謝。
覚えてるわ。。当時中学生でジャンプを買いだした頃。飛ぶ教室が男塾と同時期なのは全く覚えてないし、すももに至っては記憶にすらない。でも飛ぶ教室は世紀末世相が近いこともあって、終末思想みたいなものもあって記憶に残っている。それだけに先生が亡くなったこと、早々に終わってしまったことが残念だった。当時は打ち切りということ自体知らなかったので、えぇ終わりなの!って感じだった。まさか、今に至って続編があったなんて。それだけに記憶に残っていた方が多かったんだろうな。。そういう俺も50を超えてしまった…
リアルタイムで連載読んでましたけどまさか最近続編出ていたとは!これむちゃくちゃ記憶にある作品でした。
最終回、悲しみに暮れる中 ひろみ先生の意を汲んで強く生きていこうと決意する生徒たちが印象に残っていますサトルくん、カッコ良かったなぁ。
これだけは捨てられない本の一つです。
小学生当時核戦争の恐怖は身近なものでした。
その数年後、ベルリンの壁崩壊など、時代が急速に動いていきました。
そして今また恐怖の時代に立ち戻るかのような動きが。人間とは…。
打ち切りの理由と続編は初めて知りました。
人気が出なかったのかと思っていましたが、そんな理由で?ジャンプ…。
残念どころではない喪失を感じた当時。もし続いていたら良かったのか悪かったのか。
あの頃の思い出のままにしたい気もしますが、わが身も先が見えた昨今、
30何年残った思いに区切りをつけるのもいいのかもしれません。
というか、それをされたひらまつ先生がすごいです。
貴重な動画ありがとうございました。
続編・完結編をぜひ読みたい。個人的には、ジャンプ史上ナンバーワンの隠れた名作です。先生が死んで連載終わった時は、ホントに衝撃でした。
このころのジャンプは「飛ぶ教室」「メタルK」のように不人気以外で打ち切られる漫画があり、それを知った時は切なくなりました。
「メタルK」「バオー来訪者」「すもも」「飛ぶ教室」と、私的打ち切り四天王を全て取り上げていただき感謝感謝しかありません。
ずっと心に残ってる作品だったがまさか続編がつくられてるとは思わなかった。
読んだ当時はまだ小学生だったから、「先生が唯一の大人」って部分にそこまで深く考えなかったけど
すっかり大人になった今なら、「大人って言っても20代前半の女性ひとりが背負える過酷さじゃねーぞ…」と震える
漫画描いたりしてる身としては、キャラクターが夢に出てきてストーリーを語ってくれるなんて最高のご褒美だと思う。
それができるくらいキャラクターたちにしっかりした個性と命が吹き込まれていたんだなぁと思うと、作者の先生本当に凄い。
見つけたら読んでみよう。
これを「くぅ〜疲構文」で書いたら途端にショぼくなるなw
@@アワビさん
くぅー疲構文って初めて知りました!
90年代の同人誌のおまけページでよく同人作家さんとキャラクターのこういうやりとりありましたね!(笑)
おおお!「飛ぶ教室」がフィーチャーされる日が来るとは…
感激です😭
この漫画大好きだったけどすぐに打ち切られて泣いた
今だったら結構受ける内容だと思うしアニメ化もされたと思うくらい面白い作品でした
復刻版と第二部買いましたか?
少年誌には合わない題材ですからね
仕方ないです
@@奥山誠-l4d
復刻版は購入したが完全版は値段が高くてなかなか手が出ないわ
一冊4400円だよ。
専門書を購入するくらいの値段ではないのさ
たった2巻だけど、ずっと心に残ってる作品です。
まさか続編が有ったとは。
この「飛ぶ教室」、子供の頃読んでましたね。最終回にて病で亡くなった先生の墓のシーンが印象に残ってますね。😐
コメントでいくつも上がってるけど、水を見つけるシーンが本当に心に残ってる
見つけた女の子の「神様…ありがとうございます…」の言葉と、それに応えるように降り注ぐ陽の光、煌めく水、無邪気に水を飲む小犬、全部をはっきり覚えています
「飛ぶ教室」大好きでした。
いくつもの現実に打ちひしがれながらも逞しく生きる少年達の姿に何度も涙しました。
大人になってから、古本屋を何件も巡ったけど、売ってなかったんだよなぁ。
核戦争の原因が隕石の落下が元での報復攻撃の誤作動といのが怖かった
ライトな「漂流教室」という感じかと思ったけど、これはこれでハードでした。
今も、ずっと手元に残している大好きなコミックスです。当時サトル君にマジ恋❤してました。
サンシャインビルが吹き飛んで埼玉県に来るとか、作業員さんの食料取り合いの果てとか子供心に恐怖でしか無かったのですが、それ以上に子供達の生きる姿が力強くて眩しかった。
そして、続編…知らなかったです。ありがとうございます!
飲み水を確保するために子供達が健気な努力を続けるシーンが印象的でした。
偶然、先ほどこの漫画を思い出し、更にこの動画を偶然見つけました。
リアルタイムで連載を見てました。主人公と同年齢だった為、感情移入し自分だったらこの状況をどうやって生き抜くかと考えていました。
個人的にはオサムの母親がわずかな食料とオサム宛の手紙を電子レンジの中に残し山梨に避難するも、その後手紙を見つけたオサムが「放射能の影響で山梨まで行ける人は殆どいないと思うけどね」と暗に母親の余命を案じるシーンがとても印象的でした。
オサムは一見、何も取り柄が無さそうに見えますが、小説「夏への扉」を引用したり、サトルと街に生存者探しに出たりするなど勇気と知性を兼ね備えた素敵な少年だと思います。
最終回、北川先生が亡くなる直前にオサムにあてた手紙に「君は本当は強い男の子。女の子は強そうに見えても案外もろいものよ。だから守ってあげてね。」とミツコを託したくだりがありました。
先生はオサムの人間的な強さを見抜いていたのでしょうね。
もう40年近く前の作品なので記憶違いも多々あるかもしれませんが。
物語の前半、主人公オサムがお母さんの置き手紙を読み「いつか必ず会いにいくよ」と誓うシーンとオサムがみっちゃんにお母さんに会いにいく時「一緒に来てくれると嬉しいんだけど…………。」と告げるシーンも良いなと思います。
単行本持ってます。
続編が書かれてたの知りませんでした、探してみます。
これ大好きだった
打ち切りなんてもったいない
こりゃ懐かしい!ジャンプ黄金期にあってもトップクラスに好きだった漫画。当時打ち切られたことに
納得できず子供心に憤りを感じたものだったが、成人し古本屋で探すもなかなか見つけられずいつしか
すっかり存在を忘れていた。電子書籍で探すとするか。いい時代になったもんやで
小学生の時に読んで感銘を受けましたその後単行本の入手が困難でじっくり
読む事叶わず時は流れていく‥
数年前、京都の京まふに行った時、近くを探索してたら現本能寺近くの小さなギャラリーで偶然ひらまつ先生の個展を開催しており作品の原画なども展示して興奮しました。店番の方とお話し復刻版2冊が売っている事を知り買おうか悩んでいると
「本それぞれにお好きなキャラクターお書きしますよ」
はい、よく考えたらわかるだろうがひらまつ先生御本人でしたwみつことカオルちゃん描いてもらいました
生涯大切にしますわ
経営判断的にそれが正解だと思って、当時のジャンプ編集部はやったのかも知れないけど、「触らぬ神に祟りなし」って感覚で重いもの・センシティブなものを避けて通ろうとしてると、最終的には毒にも薬にもならない様な、中途半端な物しか残らないと思うんですよね。
この漫画、非常に感動的でした。リアルタイムで読んでいたので、ドイツの児童小説『飛ぶ教室』へのオマージュも含めて心に来るものがありましたね。先生が本当に先生をしていて、そこも非常に感動しました。主人公とヒロインの関係も非常に心を掴まされましたよ……あのエンディングは、ある意味『ハッピーエンド』ですよね?
お母さんが電子レンジに入れた食料と手紙を読むシーンと北川先生が死の灰を浴びた回想シーンと最終回のお別れのシーンは強く心に残っています。手紙のシーンは今読んだら泣いてしまうかもしれないな・・・。
死の灰の恐ろしさを教えてくれたのは『北斗の拳』のトキよりも北川先生の方が印象が強いです、『おお・・・死の灰・・・』。
単行本は買います!
完全版に続編も出ていたとは❗
良い情報が知れました🎼😂🤣
調べて買います。
あとから加わった子だったかな?。その子が、他の子の大切ななお水を飲んでしまい、飲まれた子が大泣き・・・。で、飲んでしまった子が、ワンコといっしょに安全なお水を見つけてくる、みたいなシーンがあった気がします。あとはサトルくんと誰かが、開かなくなった地下シェルターかなんかの蓋を、スクーターみたいなので引っ張って開けるシーンとか泣いたな~。そして北川先生の死。もはや号泣のレベルではありませんでしたわ。
連載許可して人気もあったのに勝手に不安視して辞めさせるとか納得いかないなあ……僅かに記憶があります。多分この作品だったと思う。ありがとうございます
好きすぎてケストナーの同名小説(内容は全く違う)を
探し出して読みました
続編が出ていたとは知らなかった…
『飛ぶ教室』と
岸大武郎先生の
『恐竜大紀行』が打ち切りになった事が
子供時代、本当に悲しかった。
この漫画は引っ越しても持って行ったくらい好きな作品です
打ち切りではあったけど悲しくも美しいラストでした
第二部買いました?
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生存者を探してようやくシェルターを見つけたけど、中にいたのは自分たちよりも幼い子供しかいなかったときの絶望感を覚えてる。サトル「全て僕の責任だ。生存者は大人と決め付けていた」
赤ん坊のお母さんは数名生き残ってましたが、赤ん坊のために危険をかえりみず、粉ミルクを探しに外にでていく。結果、全員、放射能で死亡。悲しくなりました。
この漫画覚えています。突然終わってびっくりして、何で終わるのもっと見たい!と思った作品です
小学生の頃に連載が始まって毎週楽しく読んでました。
「ザ・デイアフター」が日曜洋画劇場でやってて、骨透ける!!目潰れる!!核戦争こえー!!みたいな感じの
トラウマが植え付けられてた小学生には身近な「ザ・デイアフター」って感じで読んでました。周りもそんな感じでした。
今核戦争が起きたらどこに逃げるかのシェルターを探したりしてました。少なくとも自分の周りでは人気作だったので唐突な終わりにビックリしました。
続編があるとは知りませんでした。旧作と併せて読んでみようと思います。
この動画には無いが、当時オイラ的には、東京豊島区にあるはずの「サンシャイン60」が核爆発で埼玉まで吹き飛ばされていたシーンに度肝を抜かれた。
この物語を見て「はだしのゲン」と「漂流教室」を足して二で割ったみたいに思ったことを覚えている。ひらまつ氏の漫画と言えば「ハッスル拳法つよし」も短命だったが、この物語が復活していたとは知らなかった。
毎回泣かされた記憶がある
先生の髪が束で抜けたシーンとか、はだしのゲンの描写と被って怖かった
男坂といい、この作品といい、長い時間を経て続編が描かれるってエモいけど切ないなぁ。
打ち切りだったかも知れませんが、間違いなく名作です。
この作品の時期は高校生でした。考えさせられました。間もなく40年に立とうとしています。
ありがとうございました。
今でもこの作品を見ていた子供の頃の自分を思い出す。彼らと違って自分は恵まれた人間なんだなと。そして作品を見て次は涙を流してしまう、それが大人になった今でも。
キンキンに冷えた金属のバケツにうっかり素手で触ると、皮膚が剥がれてしまうというマメ知識を教えてくれたマンガ。
結構好きだったなあ。
先生が亡くなったところで終わったから、打ち切りではないと思っていた。
まさか昨年続編が出ていたとは…。
単行本捨てられずにずっと持っています、倒壊物がシェルターを破壊してしまい中にいた人たちが・・・という話が印象に残っています
先生が「死の灰を……死の灰を浴びてしまった!」という感じになっているコマがいまだに印象に残っております。
私もです。
天井の穴から刺す光を見上げながらのシーンが、強く記憶に残っています。
子供ながらにショックだったのかな…
同じく!
あんな僅かな光で死に至るとは、恐るべしだな。
よく覚えてます衝撃のシーンだった
サトルに事実を話し
歯茎から血が止まらないなど
リアルな描写もあり
子供心に怖いながらも
引き込まれる魅力があった
水が無くて困っている時に、あるキャラが「こんなに雪があるのに飲めないなんて!」と言ったのがすごく印象に残っている。
少女漫画みたいな絵柄でラブコメでもやったのかと思ったら激重シナリオでびっくりしました
30年の時を経ての復活もすごいし、打ち切り理由もいつもの読者層ガー絵柄ガーじゃなくて色々イレギュラーなところも特殊な作品
ですね
懐かしいな。初めて買ったジャンプが84年でちょうど最終回かひとつ前で親戚の家でバックナンバー読みに行ったなぁ
先生が死んじゃった時泣いたのを覚えてる
この時のジャンプって170円、子供でも小遣いで買えた
ジャンプが140円の時代から買い始めたオッサンだけど、そう考えると今は高くなったなぁ
このマンガもリアルタイムで読んでてうっすらと覚えてる
にしても、今続編が出るのも驚きだし、何よりひらまつさんが漫画家を続けてる事に驚いたよ
絵柄も変わって、主に歴史やドキュメンタリーの漫画を手掛けています。
@@小野澤親
そうなんですね、教えてくれてありがとうございます
私の本棚に、当時の単行本が未だに残っている。
蔵書を何度も整理したが、この本だけは絶対に捨てる事はなかった。
続編が出たのは知らなかった、必ず買う。
まさかの続編が出ているなんて、素晴らしい情報をありがとう♫
飛ぶ教室、覚えてます。素晴らしい作品でしたよね‼️
続編出てるとは知りませんでした、是非見たい‼️
そうか…35年も経ったのか
オレも年を取る訳だ😢
印象に残ってるのは水です。この世界で汚染されてない水を手に入れる事は奇跡でも起きない限り無理。そんな中、水を発見できる奇跡に当時感動して泣いた。
当時友人宅にジャンプが置いてあり絶望的な世界観に衝撃を受けました
最後まで読んだのは大人になってからでしたがいつまでも記憶に残るすばらしい作品だと思います
完全版読んでみたいです
この漫画はとても印象に残ってますね
動画を見て続編が出ていた事を初めて知りました...
良く出来た作品はキャラが勝手に動き出すと言うが
夢にまで出てきて主張するのはレベルが高い
子供の頃。たしか、すももと同時期くらいに少しだけ読んで衝撃的内容だったので覚えてます、今回の動画で最終回の展開を知れて凄く嬉しかったです
リアルタイムで読んでたけど今でも心に残っている名作(恐怖も植え付けられたけど。)
小学校の頃、漫画を知った初めの頃に出会った漫画で好きでした。まさか続編が作られていたとは。作品を思い出せて続きがあることも知れて嬉しいです、感謝。
リアルタイムで読んでいましたが、今でも思い出すことのある作品です。
続編が出ていたなんて嬉しいです。
続編書き出すきっかけに涙。
主人公の少年だったか、見開きで「よく生きていた」とシェルターか何かを開いて生存者を確認したときのコマはなぜか強烈に印象的でした。
その確認のためにも読み直してみたいと思います。
もう何十年ぶりになるのか、楽しみができました。
ありがとうございます。
この作品は名作
実写化されてドラマや映画になってもおかしくないストーリーなんですよね
ルーツと言える「漂流教室」が1987年に邦画、1995年に洋画、2002年にテレビドラマ化されてますから、ワンチャン?
サバイバルな処が漂流教室を思い出させる漫画だったなぁ
小さい子供が素手で金属触って離れなくなって泣くシーンを今でも覚えてるわ。
後、この漫画でガイガーカウンター使ってたんで線量計の事とか知った。
当時読んでました。
懐かしい。今でも記憶に鮮明に焼き付いている漫画です。
この動画みて思い出した。うちに初版があったよ。私が五年生のころの漫画。うちの三男(五年生)に「読んでみる?」と勧めたらシカトされたし。食わず嫌いヤメロこんにゃろ!
数年前の引っ越しのとき、かなりの書籍を手放したけどこの本は捨てられなかった。完全版情報ありがとうございます。
今度完全版買ってみます。この漫画見てラジオから流れる「明日に架ける橋」で思わず泣きそうになりました。
時々この曲流れるとこの漫画思い出します。
自分の年齢がちょうど作中の子供達と近かったのですごく楽しみにしていた作品でした。すももも当時の少年漫画では不思議な世界観でしたよね、男塾はあっという間に人気になりましたが、ボギーザグレイトの続きが読みたいなぁと思ってました。
続編が出ていたなんて知らなかったから、ぜひ読んでみようと思います。
こんな漫画あったんだなぁ。なんかめっちゃ引き込まれた。
完全版が読みたいです。
「希望コミックス」から完全版が出てますね。描き下ろし新作(続編)もあるでよ。
なかなかのお値段:( ;´꒳`;)
でも新作読み切りのためにがんばりたい(ง🔥Д🔥)ง
ずっと心の何処かに残っていた作品で「もう一度読みたい!」と何となく思い出して検索したら
同じタイミングで完全版の発行が決まったとのニュースを知り自分にとっても奇跡の様な作品になりました。
おお「飛ぶ教室」!リアルタイムで読んでました。まさかこの年になって、第二部が発売されるとは。続きも出るんですかね?
だいぶテイストが変わってしまってますが、続編が見れるのは純粋に嬉しいです。少数発刊なので、仕方ないのでしょうけど、もう少しお値段を抑えていただけると嬉しい・・・。
懐かしいですね。
とても好きな作品で、今でも時々思い出すことがありました。
大人の事情で打ち切られた漫画って、今でも鮮明に思い出せる作品が多くて、
しかも、作者さん達も新たに続きを描いてくれていて、今でもとても面白いですね。
とは言え、私はおっさんの見栄で、紙の漫画は置けないので、、、電子書籍化を待ちます。
続編が出てるとは知りませんでした。とても印象深く記憶に残っている作品です。探してみます。
あ、これ傑作です
この作品も衝撃だったなぁ。
キャラクターデザインが可愛らしいのは今見ても同じなのか。
早過ぎた作品。
復刻版や続編を提案して頂いた出版社の方に感謝いたします。
過ぎた時間を考えると、連載当時読者だった人が・・といった感じかもしれませんね。。
はじめに読み切り版を見て衝撃を受けたのを覚えています。
読み切り版では北川先生が死の灰を浴びてしまったことが早々に描写されてましたが、連載版ではその描写がなく物語が進んでいたので「ああ、北川先生死なないのね😊」って思っていたのに・・・最終日回は涙無しには見れませんでした。
当時小学生だったので余計に感情移入したのかもしれませんが・・・私の周りの男子には不人気な作品でしたね・・・
この作品、リアルで読んでいたのですが記憶がありません。
こんなに素晴らしい作品を見逃していたなんて恥ずかしい限りです。
思いださせていただき感謝です!
未だに思い出せないです。😢何故?まさかの絵柄で食わず嫌いの飛ばし読みも当時はあり得たから、ジャンプ買っても読んで無かったのかな?😢あの時の私のど阿呆!しかも他の方のコメントにあった打ち切り作品四天王の3つは単行本持ってたのに、唯一思い出せない…😢
なついですね。たまに思い出します。思い出すのは友達の水を犬と飲み水に使ってしまって
責任から水を探しに行った病弱な女の子の話です。
漂流教室が原題だと勘違いしていました。
川島博幸先生の『くおん…』とかも打ち切りで友達が残念がってたのを思い出します。
赤ちゃんの命を救えなかったエピソードや、ラストの先生の下りは涙なしには読めない。
確かにあれは間違いなく名作だと思っている、
続編、たまたま本屋で見かけて購入しました。4000円もするなかなかの高額本ですが、即決して後悔無しです。
この作品は最初は読み切りで、それが好評だったので連載になったのですね。先生はどっちも放射能汚染で死んでしまうのが悲しかったです。
これは名作。
読んでみたい!!
復刻版出てるし、アマゾンなら、簡単に購入できますよ?電子書籍出てかな?
まさか続編があったとは!早速購入したいと思います。
当時好きな漫画でで今でも第一刷の単行本を大事に持ってます。
懐かしいな。小学生の頃、見たな単行本持っていたな。復刻版と第二部買ったな。
うちに初期の1、2巻があります。奇跡的に。
確かヒロインのみっちゃんは、本田美奈子さんがモデルだったような。
オサムは作者自身がモデルで、主人公なのに情けなさ全開のダメダメ人間という珍しい性格だったようですね。
しかしあの最後は打ち切りだったとは知りませんでした。サトル君が聖人すぎて、ほんと助けられた世界でした。
小学生のくせにお互いの宗教が違うことで悩んでる、なんてエピソードがあったことを覚えてます。
@@かとう蛇 さん
あの可愛い絵柄で、なかなかのリアリティな内容でしたね。
この漫画見ると最初に思い浮かぶのは死の灰を浴びてしまう先生のシーンだわ・・・あのシーンは衝撃すぎる。
あと、寒冷化した外に放置された鉄製のバケツ?だったかを生徒が触ってしまって手に張り付いて取れなくなるとかもなかったかな?
今だとヤングジャンプ等に移籍とかウェブ連載とかやりようはあったのかも。当時は週刊少年ジャンプの現行連載陣が強過ぎて、他誌なら難なく連載できそうな打ち切り漫画なんてゴロゴロあった気がする。男塾やジョジョだって何回か危なかった時期はあった。
色々すごい作品なんですね
タイトルとポップな感じの表紙から翔んだカップル的なモノかと思ったら全然違かった
絵柄せっかく変えたのに超怖い劇画調のシーンはちょっと笑ってしまった
当時読み切りから観てました、続編が出ていたなんて知りませんでした。
ありがとうございます。
あ〜 これ覚えてます!
ラストシーンで先生の墓に生徒の一人が愛用のおもちゃの人形置いて旅立って行くところがね…
子ども心にグッとくるもんがありました まさか続編が出ているとは。
好きな作品だったので復刻版買いました
涙なくして見られない良作品でしたね
当時なぜ半端に終わったのか気になってましたが、今になってようやく理由がわかりました。
ありがとうございます。
重くて苦しい話の連続だったけど、来週が待ち遠しかった作品。
そうか、続編が動き出してたのか。
めちゃめちゃ懐かしい。小学5年生の時の作品だ。
この作品は、ジャンプ1985年の24号から新連載が始まった作品で、22号の男塾、23号のすももに続いての新連載でしたが、秋頃には終わっていた記憶がありますね。作品中に核戦争が始まった原因をコンピューターが解析してましたが、ツングースのような隕石がアメリカかソ連のどちらかに落ちて、報復攻撃のシステムが発動して、核戦争が起こったと結論づけていましたね。一歩間違えば北斗の拳のような世界になっていたのかもしれませんね。
汚染されていない大量の水が見つかったってシーンを何故か覚えている
当時読んでいて急に打ち切られた事にショックを受けていましたが。この動画で続編が出ていた事を知りとても良かったです。書店に行って探して見ようと思います。良い情報ありがとうございました。
これ覚えてるわ
自分はこんな強く生きれるだろうかって思ってた
続きが書かれてたって知らなんだ読んでみたい情報をありがとう
これは本当に印象に残ってる名作で、終わり方も含め気になってました。
幼心に先生の死は衝撃的過ぎて今でも鮮明に思い出せます。
まさか続編が出てるとは、絵柄の変化は時代の変化を感じるけど読んでみたいと思います。
この動画に感謝。
覚えてるわ。。当時中学生でジャンプを買いだした頃。飛ぶ教室が男塾と同時期なのは全く覚えてないし、すももに至っては記憶にすらない。でも飛ぶ教室は世紀末世相が近いこともあって、終末思想みたいなものもあって記憶に残っている。それだけに先生が亡くなったこと、早々に終わってしまったことが残念だった。当時は打ち切りということ自体知らなかったので、えぇ終わりなの!って感じだった。まさか、今に至って続編があったなんて。それだけに記憶に残っていた方が多かったんだろうな。。そういう俺も50を超えてしまった…
リアルタイムで連載読んでましたけどまさか最近続編出ていたとは!これむちゃくちゃ記憶にある作品でした。
最終回、悲しみに暮れる中 ひろみ先生の意を汲んで強く生きていこうと決意する生徒たちが印象に残っています
サトルくん、カッコ良かったなぁ。