【初代インサイト】アルミボディで5MTでHVのすげえ奴、乗ったら異世界
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025
- ホンダ初のハイブリッドは、同社らしく肩に力が入りまくった超絶個性の1台。なぜ2シーター!? なぜにアルミボディ!? なんで後輪隠れてる!? 謎だらけの車体ですが、乗ると明快な「答え」が見えてきます
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ウナ丼(UNADON)と申します。1985年以降のノーマルか、ほぼノーマル車両を紹介していますよ
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@EnthuCarGuide
(ウナ丼_STRUT_エンスーCAR)
インスタもやってるけど仮死状態ですよ
/ unadon2000
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unadon@strut00.com
↑(ゼロゼロ)
スポーツをあきらめないホンダの心意気を感じたなぁ。たとえ電気になってもスポーツは諦めないってメッセージが好き。
初めて見た時は、なんだこのマウスみたいなの⁉︎
って当時家族で騒いでたけど、当時どころか今でも通用するホンダの技術力の結晶みたいな車だったんですね。
お金に余裕があれば欲しい一台になりました。
クセが強いけど個人的にはホンダの名車だと思います🎶
この頃の車作りってほんと真っ直ぐだった。今のメーカーもこういうものづくりをしてほしい!
リッター35kmで売り出したインサイト。
生涯燃費が29kmってスゴくないか?
実燃費ランキングで1位になるくらいですからね
@@sainteda735
ただし、最近ではヤリスHVに抜かれてしまったようですけどね。
@@hondaehevfreak4528 抜くのに20年掛かかってるというヤバみ
ダイハツのロックンターボとどっちが燃費いいんでしょう?
@@cci4560
ギネスブックによる公式な記録によると、
・インサイト:36.33㎞/ℓ(2000年)
・シャレードディーゼル:36.54㎞/ℓ(1991年)
で、わずかにロックンディーゼルの方が上回っていたようです。
みんな触れないけど
35万kmオーバーの耐久性はすごいと思いますよ🤗
20,30系プリウスのタクシーなら30万km超はザラにあるかと。
@@w210e320t 昔ディーラーで働いてましたがお得意さんの運転代行の2○フ○リウスは38万キロでした!
新潟から大阪まで来る あられ屋のプロボックス67万キロとかでした。
残念ながら
タクシーは基本100万km走らせます
@@tkmsm482 高速バスとか大型トラックも100万kmってざらだよな
モデルチェンジのたびにここまで方向性が変わってる車って珍しいよな
初代 アルミボディの超低燃費2ドアクーペ。
2代目 T社のプ○ウスのライバル
3代目 アメリカ向けのハイブリッドカー
鎌田光男 2代目はプリウスに対抗なんかしてませんよ
@@tecv8019 あっ、そう言えばそうですね。むしろ敵わなかったって言った方がいいですね。
クライスラーのタウン&カントリーの方が凄いですよ
1940〜77 フルサイズワゴン/コンバーチブル/ハードトップ
1978〜88 中型ワゴン/コンバーチブル
1989〜2016 ミニバン
Haya 6451 クライスラーはすぐ迷走しますからねw
時代を先取りし過ぎたデザイン…と言いたい所ですが、結局当時も今も奇抜で街に溶け込まないのがかえって味がありますよね
昔の人が夢見た未来って感じで、今と比較して答え合わせをしながら見ると楽しいです
でも実燃費は現代の車と引けを取らないというのは、やはり当時のホンダはそれだけ技術が高かったんでしょうね
MARCH未満はFランww高卒はゴミ ほならね?
ウナ丼さんのチャンネルにはエモい車ばっかり出るなあと思っていましたが、そうではなくウナ丼さんがどの車にもリスペクトを持って接しているからエモく見えてくるのだということに最近気づきました。見習いたいです
いまみると本当にカッコいい
最後に仰られている通り、この方向性でスポーツ方向に煮詰めたら面白いスポーツモデルが出来たと思います。
軽いボディに大した事ないエンジンで運動性能を高める、それこそホットハッチの思想そのものですし。
前に乗っていたので、思わず見入ってしまいました。
面白い乗り物でしたね。ライトウェイトスポーツだと思います。
燃費性能については私の最高で46.8㎞/L。ワンタンク(約40L)で1680㎞だったと記憶しています。計算上は1800㎞くらい走れたはずなんですが1000マイルが目標だったのでエンストまで粘れませんでした。クラブの規定で予備燃料を積むと記録にならないんですよね。。
それにしても面白い解説でした。ありがとうございました。
ホンダの変態ぶりがフルに発揮された一台ですね笑
MARCH未満はFランww高卒はゴミ アホはこんなクルマ思いつかんって笑
こんなコメントしてる人の方がアホよ笑笑
MARCH未満はFランww高卒はゴミ じゃあお前作れる?
確かに昔のホンダはアホだけどそれはいい方向のアホだぞ。ただのアホとチャレンジャーを一緒にしてはいけない。(戒め)
アホなところがホンダのいいとこ
燃費が何よりも大事という事で2人乗りにした変態車。
最近 赤の初代インサイトと偶然並走しました。まだこんな変態車に乗ってる人がいるんだ と大変驚きました。ちなみに僕の運転していた車は 黒の初代インサイト最終型です。
巧みな文章ですね
変態が並んで走行してたんですね!
ちなみに僕は2台目インサイト乗りでした。
新車で買って今も乗ってます!
現行シビックRと2台持ちですが、どちらも特定分野を極めたホンダらしい車でそれぞれ良さがあり、いつまでも残したいものです
現行インサイトは燃費どのくらいですか?
@@うんこ中ですが-j1m
この初代インサイトを新車で買ったって話でしょw
初代インサイトはハイブリッドシステムにマニュアルトランスミッションの組み合わせ最高です。
「顔が見えない地獄」
言われるまで気づかなかった........
だって主役は車だもん!
ホンダNSXシリーズ、ホンダS2000の高根沢の専用工場で作られていた初代インサイト!
NSX同様の大赤字の価格設定😅
こういう本気のホンダ嫌いじゃないぜ(むしろ大好きぃ!w)
HENTAIのHのHONDA
わたしもだわ
私が人生初の新車で買ったのがコレでした。懐かしくて涙が出ます。
当時圧倒的パワー不足が懸念されていましたが、リーンバーンと言ってガソリンを薄めて走るので出だしが弱いと。VTECのカムが切り替わるタイミングでエンジンパワーが跳ね上がるので、街中では涼しい顔して高速では戦闘モードと言ったクルマでした。ちなみに最高燃費は徳島ー室戸岬往復で42km/l。無論東京ー大阪は往復無給油でした。
いつか来ると思ってたクルマきた-!!
CR-Zより全長全幅全高いずれも小さいから、街で見かけた際意外と小さくて驚きますよね。
初代インサイト懐かしい!
末期は月版十台以下でクルマ雑誌で悪目立ちしてた…苦笑
当時リッター35km/hというとんでもない数値で登場しましたが、2代目プリウスがリッター35.5km/hで世界最高を更新
…すると、インサイトもMCでリッター36.0km/hに改良し、再び燃費世界一を勝ち取りました
いや、その前にセールス何とかしろよと思いましたが笑、ほんと尖ったクルマでしたね〜
2代目は廉価で最初はバカ売れでしたが、3代目プリウスが戦略的な価格で登場し、あっという間に駆逐されました泣
高根沢工場で作ってました。\(^o^)/
アルミスポット溶接機が重くてデカくて取り回しが大変
MIGでアルミがすぐ溶けるわでまた大変でした
朝S2000
昼インサイト
夜S2000でラインの最後にNSXが流れてきました
すごい豪華なライン❗️
世界初の初代MTハイブリッドと言えばこのインサイトですが、あまりに売れなさすぎてCR-Zが世界初のハイブリッドMTと紹介されることが多いんですよね。
CR-Zの世界初は量産ハイブリットスポーツカー+”6MT”です。
いろいろな追加装備(?)/名称を付けて世界初と言われても、CR-Zオーナーとしては、MTハイブリッドカーは初代インサイトでしょ!と思っています。
はえ〜。
CR-Zオーナーですけど、CR-Z二代目作ってほしいです… あっ、MT無しだったら絶対買わないですけど(笑)
今更知りましたが初代インサイトは1000ccの3気筒エンジンだったんですね。しかもマニュアルだったとは驚きです。現行モデルのデカさを見てから初代を見ると全然別物ですね。
燃費を良い車を作ろうとしたら厳つくなっちゃうのおもろいw
このインサイトめっちゃ好き。初代は滅多に見かけないな。
自分の乗ってクラウンハイブリッドは最近66666kmの切り番を踏みました
こういう35万キロ走行車等を見るとまだまだ自分の車は乗れるんだって安心できますね😊
初代インサイトまだ実際に見たことないので貴重な動画でした!
ウルトラマンコスモスの劇中車として使われてたのが印象的だった初代インサイト。劇中車だからタイヤを隠して未来感を出してると思ってたけど、子供のときに初めて実際に市販車を見たときに「あのフォルムのまま市販されてたのか!」ってびっくりした記憶があります
この時のインサイト好き!
特にタイヤの部分(笑)
うちもタイヤんとこ好きやわ
初代インサイトはバック・トゥ・ザ・フューチャー2に出てきそうでめっちゃ好き。笑
バックトゥザフューチャー今夜やりますよ4chで!
須田祥史 レッチリのフリーが出てること今更気がつきましたw
@@leftright6054
バックトゥザフューチャーはBMWのM635Csi(当時の新車)が出てきて、これまた熱いです!
ホンダはこれだから世界から認められてるんだな。ホンダルーペ!大好き♡
35万kmなのですでに驚きなのにさらに燃費は平均29L?
二代目インサイトとの共通点は、ハイブリッド専用車という点だけです。
むしろ、CR-Zプロトタイプ。
または、CR-Zこそ、インサイト2。
今のホンダ車の空力技術の基礎となった車でもあります。アルミボディなのでウィキペディアのNSXのページで関連項目にインサイトって書いたら「荒らし」として消されたという個人的思い出があります。
現行型NSXが出た事で、初代からの系譜の途中にインサイトの存在あった事が証明されたと思います。
オールアルミボディは本当に凄いの一言だし、当時の燃費追求の最先端を集めた感じがありますね。
ただ、燃費スペシャルな2シーターの需要は今尚販売的には難しいでしょうが、CR-Zへ繋げた存在だったり、分かる人には分かる技術面の素晴らしさは特別な一台だなぁと感じました。
ウナ丼さんありがとう!初代インサイトというレア物に陽の目を当ててくれて。今見てもホンダの技術力を結集して作られた最高傑作。CR-Zもそうなんだけど、ホンダに続ける勇気があれば最高傑作のハイブリッドスポーツカーだって夢じゃないのになぁ😭
ウナ丼さんの動画は、売れなかったクルマ、地味で目立たなかったクルマにスポットを当てて、クルマ趣味の奥行きを感じさせてくれて、毎回楽しみにしてます。
さらにマニュアルなのか,,,,
燃費29とか現代の車以上
時代を先取りした車でしたね
今見てもカッコいいと思う
内装もカッコいい
初代NSXと同じ、貴重な高根沢工場モデルですね。ウナ丼さんの動画でなぜか1番観入ってしまった!素敵な環境とオーナーさんの愛情で長生きしてくださいね。
初代インテRも高根沢工場産まれで、そのパーツを流用しているあたり、かなりのホンダフリークなのでは?
オーナーさんも栃木産まれだったりして?
ハイブリッド車って本来攻めた車であるべきよな
初代インサイトに憧れながら、やはり実用性のことがあって二代目インサイトを購入したものです。
MTの設定があれば更に良かったのですが、CVTでも低回転域でアシストを意識しながら走ると独特の気持ちよさがあります。
今も乗っています。
生涯燃費はだいたい20km/lぐらいですね。
サムネで「遂に来たか」と思ってしまった
ホンダロゴはいつ出るのか…
@@須田祥史 ロゴは実用性を求め過ぎたせいか、平凡過ぎる外観になってしまい売れ行きは芳しくなかったが、後に燃料電池車のベースになったり、大成功を収めたフィットの土台となった車
ホンダのこだわりは、とても楽しいですね!
販売台数に結びつかないのが残念。
ホンダって、モデルチェンジする度にコンセプト忘れて、別物になっちゃいますよね笑
Fit…
ハマの電チャン
フィットは3代目以外はキープコンセプトな感じですよね
@@とりかわ_1 確かにそうですねw
(寧ろ原点回帰した…かも?)
オデッセイ・シビック「…………」
シティがそうだよね‼️
ウナ丼さんの紹介がうますぎて現行よりも魅力的に感じてしまうwww
「過ごしまえの未来って感じがいいです。」マジでそれ
CRZ乗ってる二十歳ですが初代インサイトかっこよすぎぃ
CR-Zはもっとも誤解された車だと信じています。2代目作ってほしいです。by 同じくCR-Zオーナー
この初代インサイトはコストをかけ過ぎて作れば作るほど赤字になったって聞いたことがあります
初代のインサイトは個性のかたまりですよね。
初めて実車を見た時のインパクトは凄かったことを覚えています。
そんなに大きくない車なのに、存在感も凄いんですよ。
今となっては貴重な1台ですね。
この前街中で走ってるの見たな
独特な存在感を放ってた
インパネからS2000の面影を感じる
特にボタンのフォント
出たー!初代インサイト。時代を先走り過ぎた車。
ハイブリッドは基本的に好きではありませんがCR-Zとこの初代インサイトは好きですね。特に初代インサイトは今見ても斬新です。街中で出会ったら二度見しちゃいますね。
走行距離、35万キロ越えとはすごいですね!
10年前まで、約12年くらい乗ってました。手に入るならまた欲しいです。
当時では先進過ぎた⁉️
今ならありありだと思います‼️
この車もドミンゴも、今あればなぁ………
インサイトあるよぉー
昔ドミンゴ乗ってました。今インサイトze1乗ってます。
今はCRZだよね
あ!初代インサイトちゃんだ
どこかの某仏車みたいなリアスカートが好きです
2シーターなんだね初知りです
近所では赤のこの子見ます!カワユス
何かと初代が一番カッコイイよなぁ
元オーナー曰く史上最も小さな長距離GTカーと言うてましたね。軽自動車並みに軽いのにトレッドが広く重心も低いからヨーが揺れず、ハイギヤMTと低燃費で給油回数も少なさも相まってズボラに走り続けられるとの事。改造はレカロのLX入れる位しかなかったと当時燃費チャレンジカーと思ってた自分に衝撃の感想を教えてくれました。
昔、これと全く同じのに乗ってたけど、2機目のバッテリーとミッションのベアリングがイカれて、修理費用を考えた末に2代目の中古に乗り換えてしまった。ビート、デルソル、Zと、ホンダの変態車に乗ったけど、一番楽しかった❗️今はグレイス 。今の時代、ある意味変態車かも?
嬉しいなぁ!私の愛車。CVTで30万キロだけど今も元気です!
うな丼さんの動画を見るとほしくなる車がたくさん出来るそれぐらい分かりやすいし、勉強になります
ウルトラマンコスモスで出てきてそれで初めて知った車。当時リヤのタイヤが半分隠れてるのが近未来的でカッコいいなって思ってた…笑
このクルマの内装ってS2000の遺伝子を感じる
めちゃめちゃやる気にさせる、、!
内装の変更されているパーツがホンダバカ(褒め言葉)感が出ていていいですねー(・ω・)
エンブレムのTypeRみたいな感じですしホントエコだけど速いTypeR見てみたいですね
後輪がボディに隠れてる所は、昔見たシトロエンを思わせる感じでオシャレですね。(=゚ω゚)ノ
それに、今は大分少なくなったMTの設定も個人的に素敵だと思います。
デビュー当時欲しかったクルマです。
走行風を積極的に底面に導くと
いうのは初めて知りました。
かなりキチンと流さないと
車体が浮いて
車輪の接地圧が下がっちゃうから
難しいですよね。
シビックもどんどん大きくなり
インサイトもどんどん大きくなりました笑
重量と空力によって燃費を向上させるのは今でこそ一般的ですが、初代インサイトが発売された当時はものすごく画期的な発想だったと思います。
その上35万キロ…。耐久性も凄いです。
そのコンセプトは古くは1960年代のヨタハチことトヨタスポーツ800が実践していましたね。
パブリカ800をベースに、当時では他に類を見ない航空機の流動力学に基づいたデザインのボディで空気抵抗を抑えて軽量化し、またエンジンも元々は経済車のものをベースにツインキャブでちょっとチューニングした程度で燃費と走りを両立させました。
(開発主査は戦時中は航空機の設計を手掛けていた、後に初代カローラの主査となる故 長谷川龍雄氏でした。)
その結果、耐久レースでは当時のライバルだった エンジンパワーにものを言わせたホンダS600に勝利しました。
@@hondaehevfreak4528 ヨタハチで既に実践されていたとは…、勉強不足でした(汗)
ありがとうございます┏○ペコ
待ってました!MTなのに驚き😳
普通だよ
うな丼さんの動画いつも楽しくみています!
古い車を長く大事に乗ることが本当のエコだと思います。
今平成12年のパジェロミニに乗って11万キロですがまだまだ乗っていきます!
アコードユーロR CL7を紹介してほしいです!
初代インサイトはなかなか面白い感じの車ですよね。ウルトラマンコスモスに出ていたイメージが強いです。
インパネがS2000に似てるの好き
ほんとそれ
ドアノブから始まってメーターはもちろんエアコンとかの操作系も似たデザインになっててかっこいい
細かいところがまんまs2000
少し前まで乗ってました〜!
バッテリーの耐久性に難ありでしたが、それ以外は故障知らずで1日100キロの通勤に耐えてくれました!
今は底値だけどこれから価値が上がっていくかも⁉️
いかにもホンダらしい車は今のところこれが最後だな
ハイブリッドバッテリーの劣化は気になるし、街中では2速では低すぎ、3速では高すぎなギア比だし、山道では2速しか使えないしと欠点を上げたら切りがありませんが、モーターアシストでグイグイ加速し、アクセルオフでツイーーっと滑空するように進むフィーリングが好きです。欠点はこのフィーリングに慣れちゃうと他の車に乗り換える気がなかなか起きないところですね。
S2000を青山プラザに見に行って、その後発売したコイツとASIMOをツインリンクもてぎに見に行った。
青春時代の思い出。
昔の本田スバルは面白いね
次はジャスティをお願いします
初代インサイト、好きです
かわいた音がします「ドゴォン」
現代にも通用する究極のエコカーです😊
リアのトレッド・全幅狭いので、バック駐車はちょっとコツが必要でした。
斜め駐車になるんですよね😅
cd値0.25って中々聞く数字じゃなくないですか?なんかこのまま競技車両になれそうですねw
これベースにした車がアメリカの最高速バトルで使われたはずです
アメリカではエンジンをK20に載せ替えてドラッグレースに出たりしてます。あと、300km/hチャレンジして吹っ飛んでばらばらになったり。
あ~無性に初代インサイトが欲しくなった❗
このデザインは、唯一無二だな。
小型化と軽量化はF1含め、ホンダの十八番だよなぁ…!😁☺️👍✨何より、このインサイトのドライブ…オーナー様の大切にされている感が本当に感じられる故、自分は相当緊張すると思います…😂☺️🙏✨
〇リウスもそうだけどメーカーが本気で燃費追求したマシンってエコとは真逆のレーシングカーの開発と共通点がありますよね 車🚗とは不思議だ
なつかしー、最初に買った車コレでした!
初代インサイトの造り方やメーターのデザインといい方向性が違うくらいで他のスポーツカーとなんら変わらないのが面白いw
HV+MTの組み合わせは後にフィットHVやCR-Zなどに継承されましたね。
モデルの車が30万km以上の過走行車に加えて生涯燃費がリッター30km近くを記録しているというのも驚き。しっかりとしたメンテナンス管理がされてると思われる。
リアのタイヤとホイール洗うの苦労しそうですね。
これに似た車種、トヨタにあった気が…
見た目は完全に趣味カーって感じのがシュールやねんなぁwww
5:31元祖 帰ってきた舞踏会バイザー占い🔮さぁあるのかなぁ? テテッー‼︎
4:37この気功砲の形🔺やエクストラウインドゥ! 過去のホンダの車種違いでもこの踏襲がテールに宿り、連綿と受け継がれてるんでした。テテッー‼︎
ホンダの徹底ぶりは本当におもろい車を作っている!ホンダが、好きだ。
初代インサイト大好きです
個性的なデザインと運転フィーリングが一致した貴重な国産車だと思います^ ^
デイアフタートゥモローで見たときは映画よりも車に目がいってしまいました…
日本でバック・トゥ・ザ・フューチャーを制作するのなら、この車がタイムマシンに最適だ
激レア車 初代インサイト
初代プリウスは 最近ほとんどみない
少し前に気になって調べたクルマ。
ついに初代インサイトが登場!
しかも希少なマニュアル仕様とは、、、
今見ても斬新で面白いコンセプトですね
タイヤが隠れてる辺りが70年代の試作車
みたいで素敵ですよね!
ホンダはこれくらい思い切った
ヘンタイなクルマが好き!(褒め言葉