【現代絵画の父】セザンヌのリンゴはなぜ落ちない？【実は〇〇っぴ】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 皆さん、セザンヌといえばリンゴの絵！って思いませんか？
でもあれよく見るとすごい斜面にリンゴありません？？🍎
わざと転がり落ちそうに描いたのか…🤔それとも…🙀
セザンヌからの教訓も交えて五郎さんが解説します💁♀️
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🐣ワダのプチ情報🐥
好きな果物はいちご🍓です☺︎
🎈出演 🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#セザンヌ #りんご #山田五郎
(📞^o^) セザンヌどーしてるぅ？
📞(・∀・) 描いてまーす
このノリ好き
「天才は天然に勝てない」。好い言葉だなあ。
天才は人が認識するものの最上限に行きつけるが、天然は意図せずそれすら超越する…ということなのかも？
画家として一流の才能を持つピカソが表現に行き詰まり悩み苦しんだのは天才であるがゆえ、だったんでしょうね
「どんな名優も子供と動物に勝てない」って言葉に通じるものがありますね
天才は決められたルール上の最先端を走ることは出来るし、その地盤があるから分岐作ることも曲がることも逆行することもできる。
そして、その先に何故か最初から天然がいたりする
だからクリエイター界隈は偽天然ばかりになってしまうのでしょうね
才能無い人の願望も入ってるからね
毎回めちゃくちゃ面白いんだよなぁ
分かりやすくて知識欲が満たされて
画家達の人間味とか人生の一片を垣間見れて
視聴後思い返すも味わい深い
花丸動画
ピカソ→『下手に見えるけど、本当は上手く描ける』
セザンヌ→『上手く描けそうだけど、本当は上手く描けない』
わろた
アンリ・ルソ→『下手に見えるけど、やっぱり下手、、、いや、天然』
自分が思うに、ピカソは、どこまでも写実的に絵を描こうとした人なのではないか？と思います。他の画家はどうなのか分かりませんが、ピカソのキューブリック画法には、図面の三角法をイメージさせる感じがします。
@@ノックアウトマウス-b7cそれはない。どう考えても子供の時のベラスケス風の絵の方が写実的。
セザンヌが何故偉いのか初めて理解出来ました
自分は上手くない、みんなのように描けないと自覚してしまった点でルソーとは決定的に違うんですね
でも「それが俺の絵なんだ」と開き直れた
『自分』から世界に歩み寄るのではなく、むしろ『世界』を自分の方に引き寄せてしまった
それがセザンヌの凄さなんですね
「セザンヌどうしてるー？」「描いてまーす！！！」で笑いましたw
絵を書く人で必要な要件が揃っているんだなと思いました。自己肯定感が強い、でも凹みやすいが、ひたすら描き続ける、自分が描く事を信じて続けられている。そして…金に困らないので絵を描き続けても生活に支障が出ない。流石に歴史に残るだけのことはある。
>金に困らないので絵を描き続けても生活に支障が出ない
親の遺産で暮らすだけではそう長続きはできないので、奥さんを近所の食堂で働かせながら自分は絵だけを描いていたようです。絵がまったく売れなかったのでは、まあ当然の仕儀となりますね。
世に名が知られるようになる（ほぼ晩年）迄は、極貧の暮らしという程ではないにせよ、物凄くつましい生活だったようです。件の「リンゴ」も、腐り果ててズクズクになるまでずっと同じリンゴを使い続けて、部屋には強い異臭が常に漂っていた、という話も伝わってます。
「ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ。」by Pablo Ruiz Picasso
このチャンネル見てから、学校の廊下で飾ってある絵画(レプリカ)をよく見たら、このチャンネルで、解説してた絵が沢山あって廊下歩くの楽しい。
生きてる間に評価されて良かったなぁ…。
もしかして前世セザンヌさんでしたか？
@@tofpony8001
絵は下手ですが多分ゴッホタイプの人だと思います
上手くかけないのに描き続けてたことがすごい。自分だったら才能ないと思ってしまって好きだったとしても嫌いになって描けなくなりそう。どうしてもできないことを諦めて違う方にもってったのもすごい。
頭の良い人と話すと気持ちいいのは、自分が言いたいのにモヤモヤして上手く言えない事を「こう言う事でしょ？」と自分の語彙の範囲で言ってくれるからだと思う。山田さんはそういう「気持ちが良くなる頭の中のツボ」をビシビシついてくれて、知識欲も満たしてくれる。中学、高校で山田さんの様な先生が居たらもっと勉強したかもw
このチャンネルの好きなところを言語化してくれていて頭スッキリした！
@@0tsuma3
ほんの少しでもお役に立てたなら大変嬉しいです😊
クラシック(声楽)ですが、最後に立っていた人の勝ちと恩師に言われたのを思い出しました。
全てのジャンルに通じる教訓だけれども、20年修練して未だ布が石って事の方が信じられぬ..............
美術予備校で浪人してた頃、セザンヌの絵を初めて見ました。セザンヌの絵を見たあたりから予備校の先生の言葉が嘘っぽく思ってひたすら反抗して結果、志望校は落ちました。でも今日の解説を見てあの時の思いはセザンヌの絵が受験絵画とまったく違うものだと感覚的に感じ取ったものだったのだとわかりました。自分の絵は下手でそれでも絵を続けたくて続けています。下手でも上手く出来なくてもそんな自分の絵を愛して描き続けようと思えました。ありがとうございました。
継続は力なり、とはよく言ったものですよね。
人間って、たとえ一度離れても好きなものの所には必ず戻って来てしまいますね。続けておられる事は尊敬に価します。頑張ってください。
毎回楽しみにしてます
山田五郎さんこそユーチューブに合ってる気がします!
ハズレ回がないのがホント凄い。テンポとか構成とか進行とか台本とか、動画のクオリティがシンプルに高い。
わださんの素朴な感性が本質を言い当てていてすごいな
天然は天然を知る(´･ω･`)
これは人生で一番大切なことを仰ってますね。「出来ないことを嘆くよりは、出来ることを人が真似できないくらいに磨け。そして、そのことに愚直な迄に徹しろ！」今回は、勉強させていただきました。
趣味の分野でどうしても上手く作れない事に悩んだり焦ったりしてたけど、この回見て力を貰いました。そしてちょっと泣きました。
個人的には過去１良かった。
セザンヌのメンタルを見習って仕事ももっと頑張る。
絵も描いたことないけど描きたくなった。
近いうちにルソーもお願いします。
セザンヌは先端的な表現方法を模索しての敢えての平面的な描写法だと思い込んでた...お父さん説得するための絵のド下手くそさに驚愕...
先端的な表現方法はしてる。ただ、昔の写実はできてないかもね。
同じく。若い頃の絵が下手過ぎて噴いた
世間とか気にせずわが道を行ってるから、独創的ではあるけど先端とかそんなの関係ねえ感じ
山田邸のルームツアーをしてほしい。毎回気になる、奥のあれこれ。どうしても視線が持っていかれるので早急にお願いしたい。
後ろのドクロちゃん間近でみたい
私は右に立ってる少女像、、いっつも気になる〜
ギターも気になる
今日は正面のスタインウェイのピアノの蓋が閉まってる～！
4/30金 20時生配信にてお部屋紹介がある様子
ありがたや(//∇//)
予備校の先生がセザンヌの良さを力説していたのを思い出しました、、デッサンが下手なのに超有名画家になれるということに当時は勇気を貰いました（笑）個人的に風景画が好きです
中学高校での授業がこんな感じならもっと美術に興味を持つ人間が増えて、結果日本がもっと芸術文化の価値が高い国になったかもしれない。
私もこんな話好きだけど
同じように有意義な話をしている時でも
興味ない人は興味ないと感じて先生を煽るから無駄ですよ…
先生が映えるには、もちろん当人の技量も必要ですが
真摯に捉える生徒しかいないという条件も必要なので無駄です。
個人的には資産と切り離して
先生が生徒を選べる方式だったら
もっと教養の高い国になったと感じてます。
教育者みたいになると
良い意味の「むちゃくちゃ」を
ちゃんと拾って評価する事で
拾われた人の肯定感を高める事が出来る訳ですね
このチャンネルをわざわざ見に来てる人はあなたも含めてこういうことに興味がある人だからね
興味がない人がこういう授業を受けてもなんにもならずに終了するだけ
ですよね👏👏👍
絵の上手い人を増やす美術教育より
絵の良さを理解できる人を増やす美術教育した方が結果的に
絵の上手い画家の豊かさ為と
絵の下手なコレクターの豊かな広がりの為のwinwinな美術教育になるのにね👍
（学校教育や国の文化の価値を気にするよりも、）日ごろの大人が美術を楽しんで、その姿勢が輝いていればいいんじゃない。
他の人や組織に頼らず、私たち自身ができることでしょ。 ☺
チャンネルの伸び方がすげーっ！
“単なる教養”じゃなく、”楽しい教養”をみんな希求してるんだなあ
もちろん山田さんという教養オバケあってこそなんだけど😌
ヘタも一周回ると前衛芸術！！
死ぬ前に評価されて良かったなあ〜
セザンヌさん
セザンヌはすごいですね。自己肯定感の塊というか
天然のセザンヌにあこがれて、技巧派なのに天然を装うピカソですか
芸人の世界みたいですね。
高校の美術部で油絵を描いてた頃、セザンヌに一番親近感を持った理由が解りました。
岡本太郎が「今日の芸術は、うまくあってはならない。 きれいであってはならない。 ここちよくあってはならない」と宣言したのを思い出しました。
太陽の塔の内部解説を山田五郎さんにして欲しいですネ。芸術は爆発だーーー。
それもセザンヌまでの流れとセザンヌからの流れを知っていないと、何言ってんだ？になってしまうんだよな。
まぁ岡本太郎のその言葉は少し意図が違いますがね
あきらめずに自分の画を描き続けたことが、次の世代の評価につながった。
印象派としては過去の人となったセザンヌをあらためて見出したパリの画商もすごい人だ。
お二人の対談(漫談)楽しく視聴しています。
50年かかった答えに即答するワダ
時代がワダに追いつく時‥
秀才も天然に勝てないってことですね。
自分を信じ、肯定する事と、できない事にこだわるのではなく、できる事を伸ばす。両立させるのは自分には容易ではない事。知る事多いチャンネルですが、生き方まで教わるとは。
ワダちゃんの本質を見抜く凄さ。
惚れるわー。
ゾラが、セザンヌを何度もその気にさせようとしたのは何故なんでしょう
@@げんき-h7r
私に訊かないで、山田五郎さんに訊いてみてください。
@@げんき-h7r 知ったかに聞くとは残酷な・・
セザンヌを前にして、少しでも美術に親しんできた人ならば、
「下手。」
とはなかなか言えない…
ズバリ言っちゃうワダさんは良きアシスタントですね。
有名な画家も内面や裏側を知ると本当に面白い、新しい発見があって楽しい
ナビ派を逆に凄くね！で語れる山田五郎さんさすが過ぎる
強い自己肯定感があったからこそ固い質感や平面的な表現ができたのだと思います。
山田さんは鋭い捉え方を分かり易く説明しているので、ワダさんと一緒になって聞き入ってしまいます。
セザンヌの良さは複数の視点を導入した、とかそういう構成の新しさというよりは、一目で【セザンヌ】ってわかる色使いだと思う。元祖くすみカラーというかんじ。本当に綺麗。
あかん、このセザンヌの発想大好きやわ。逆に天才、ホントその通りだよ。
独特な絵を描く人だなあくらいに思ってたけれども、俄然興味がわきました。
いちいち納得。確かに上手いからって売れる訳ではないですよね。あまり上手すぎても退屈だったりするし、本人のセンスが大事ですよね。
下手でも諦めずに続けていれば、もしかしたら認められる事もあるって希望を感じますね。面白かったです。
五郎さん凄い！。
そうです、セザンヌの描く布地はまるで石膏です。
なるほど、下手だったのか！描けなかったのか、絵画の評論家のいい加減さが、わかるな。
セザンヌが好きなので、解説が聴けて嬉しい爺さんです。セザンヌは自分が下手だと知っているのだと思っていたら、逆だったので笑えました。でもその誤解のお陰で世に出たのですね。
学生の頃、印象派の中でドガとかモネとかきれいですごいと思ったけど、魅かれたのはどういうわけかいつもセザンヌだった。自分でも説明できなかったけど、素朴性があって写実性に囚われてないところにひかれたんだと思う。
色の置き方が上手いな…確かに奥行きの無い絵だけど色で立体感を出せる、それがとても上手なんだよな。
これが本当のヘタウマ調なんだよな…セザンヌの時代が追い付いて来た感が面白いｗｗｗ
ちゃんと見せる、魅せる気がある絵を描いているんだよな…変なサイン入れるくらい自信あるの分かるｗ
元祖下手ウマ画家というか（笑）
逆に凄くね？と認められたのは奇跡。勿論本人が信念貫き通した事と、資産家でドガみたいに金の為に描く必要が無かった等様々な要因が重なっての事でしょうが。
何でもそうだと思うのですが、美術作品に客観的価値はなく、個人の好みによって作品の評価は分かれると思います。ぼくは大部分の印象派や現代美術の作品で感動することはありません。ちょっと嫌だなと思うのは、有名な芸術家の作品に小難しい理屈をつけて高く評価することです。
一方、私は下手ウマの作品すべてが嫌いではありませんので、画家本人は別にして蛭子能収さんの絵は好きです。
本人の信念があくまでも優先で、構成や画力はある意味後だっていうところを
すごくわかりやすく解説してて面白かった。
だけど日曜画家、アマチュア画家とは言われないよね。セザンヌの絵って観てると心地よいな。天才だからすごいのか、天才になったのか
今回もとっても面白いです。
笑えて学べるって最高のチャンネルですね。
今でこそこういう絵を凄いなーと思ってるけど、もし発表された当時の時代にいたら、皆と一緒になって下手くそ！って言ってたと思う…
人が評価したから凄いって思ってるだけなのかなと思うと虚しい、つまんないな自分って…
諦めないことの大切さ、素晴らしいですね。
私事ですが…書道の先生が 努力は裏切らないのよ…と言って励まして下さいました 今振り返ると…あまりの下手さに辟易されてたと（笑） でも継続は力なり……心にと留めていますが
やはり今でも下手です（笑）
だいぶ以前、横浜でセザンヌ展見たけど、若い頃の絵を見て「下手だった」ていう記憶が強かったのを思い出しました。亡くなった父はセザンヌ、ゴッホ、ユトリロ、シャガールが好きで「ふすま」に模写、お袋には怒られてたけど、僕は好きでした。いつも楽しく「学んでます」
スゴイ！の前に必ず「逆に」が付いちゃうセザンヌさんw
今回も面白い！
「絵と現実は違う、現実さなら写真にまかせる」と言っていた時代も変わってきて
「写真と現実は違う、写真は写真だ」という時代になりましたよね。
事物を平面的に等価にあつかうという志向は
写真表現の世界にも広く普及しました。
写真は簡単に加工される時代になりましたね
セザンヌの「絵を世界に似せるのではなく、絵は絵の世界として構成し切る」という発想転回は、
近代哲学から現代哲学への認識論的転回と道筋としては同じなのだと思いました。ただし、その結果として、現代哲学は五里霧中の袋小路に落ち込んでしまったけど
ぜひアンリ・ルソーも詳しくやってください。
リンゴ落ちてねーよからのくだり笑っちゃった
セザンヌは、リンゴとかオレンジとか丸い物をよく描いてる人ってイメージがあるかも？
丸みあるものは女性の暗喩（おっぱい）だからセザンヌはひょっとしたら才能はあった？
ゾラの罪深さよw
ほんと。どういうつもりで誘ったのかね？もしかして名伯楽かも。
地元の名士の息子だからってデッサンコンクールで賞あげちゃった先生も罪深い。親がただの帽子屋のままだったらまた変わっていた、かな？
ヘタだったんだ！！「天才は天然に勝てない」・・・ワダさんって（天然＊＊）が入っていて、すごく素敵です。
山田さんの横に座ってくださいよ。
それにしても、山田さんの話は、実に知的で、ユーモアがあって、楽しくて、「目からうろこ」の感動がありますね。まだ、しばらくコロナ禍が続きそうですが、この動画を引き続き配信してください。楽しみにしています。
めちゃくちゃ楽しみにしてました
「虚仮の一念岩をも通す」とか言いますがセザンヌは愚か者だったのでしょうか
ある意味、純粋な人だっただけと言う印象があります
めちゃくちゃ、笑わせていただきました。
自己肯定感、大事ですね。
(✿^‿^)
セザンヌには救われますね。俺はプラモ作ってるんですが、天才的な作品見ると、俺には出来ねぇって凹んでましたが、出来ねぇもんは出来ねぇんですね。下手でも作り続けますよ！ありがとうセザンヌ！そして五郎さん。
天才は天然に勝てない。
山田五郎はワダちゃんに勝てない。
なるほど。深く納得！！！
セザンヌのリンゴ描いた時の赤と黄色の具合がすごい好き。いいよね。
名画を世に残した超有名な画家たちも同じ人間なんだなと、毎回あらためて思わせてくれる話で興味をそそられます。そうすると知っていた名画もまた違って見えるから不思議。
ヘタウマを受容できるまで成熟した美術界もすごい
セザンヌの塗り方すごく好き！もったりしててかわいい
今回の講座、とても教訓の多い回でした。ありがとうございます🙇
私の職場にいる自己肯定感の高い人も、
あるジャンルでは日本を代表する大物のかたです、、、
セザンヌも、心折れても生涯ずっと描き続けられたのは、
周りの友人や家族の支え、自己肯定感による根性があったからなんだろうなあ。
セザンヌは絵が下手だというのがとってもしっくりきました。好きな作品もありますが、大抵はどこがいいのかわからないなあという印象だったので。でも下手な作品が教科書や画集に載ってる訳がないしというモヤモヤが晴れました。新しい視点でセザンヌを見ることができて嬉しいです。ありがとうございます。そして時代が追いつくってすごい。。。
絵画の見方が分からなかったのですが、美術館で静物画の解説を聴いてからこういう風な見方をするんだと思ったものです。漠然と見るのではなくこういうのを聴いてみるのは、とても奥深い先人の技術
ピカソが晩年に残した言葉「やっと子供らしい絵が描けるようになった」って、ずっと腑に落ちなかったんですが、こういうことだったんですね
どの人の解説見てもセザンヌの影響を受けたとしか書いてなくて、子供らしいと結びつかなかったです
現代絵画が本格的に出てきたのは写真の発明以降だと聞いたことがあります。写真という概念が出来たことによって写実的に絵を描ける画家がある意味、技術的失業するようになったとか。そしてなぜピカソが凄いのか理解したのが、そういう状況下で人間の想像力でしか生み出せない絵を作り出したことです。CGどころかコンピュータの無い時代にポリゴンの基礎概念のような絵を描いてました。
「猟奇王」の漫画家、川崎ゆきお先生が「東京タワー描かかれへんのやったら、
（それっぽいの描いて）横に”東京タワー”って字で書いといたらええやんか」
と言っていたのを思い出しました。
しかし、こういう深掘りの背景を知らされなかったら、美術館で観ても
「いろんな手法の絵があるもんだなー」で終わってしまうところ。勉強になります。
天才(山田五郎さん)は天然(ワダさん)に勝てない。逆に凄いでしょ(笑）。
あははは
近代絵画が形作られていく上でセザンヌが果たした役割の重要性が素人にも分かりやすく解説されていてとても勉強になりました
わだちゃんの笑い方好きです。
癒されます。
五郎さんの声も好きです。
上手い下手で絵や音楽を語るヤツは三流。
蛭子さんや福本伸行みたいな絵だったんだろ。
プロは客を惹きつけたモノがガチ。
モーパッサンといい、ユイスマンスといい、ゾラの慧眼(?)は流石やなぁ……
山田さんがいきいきと解説してくれるための切り口を拓いてくれるワダさんという逸材
ドラッカーの教えと一緒ですね。「弱みに力を使うべきではない。強みに力を集中すべきである」
セザンヌさすがです。
下手下手言われて写真が泣いてるように見えてきたｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナビ派「逆に良くね？」←ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今一番楽しみにしているTH-camです。更新ありがとうございます٩( ^ω^ )و
五郎さんお話上手いから楽しく絵画が学べます！
いつも面白いです！ありがとうございます！
ワダさんと五郎さんの見解が一致したとき超気持ちいいw
いやぁー、面白い
めちゃくちゃ面白い
そんな人だったとは…セザンヌ
全然関係ないけど、山田さんの閉めてるネクタイか毎回めっちゃ綺麗なんだよなぁ。ブランドが気になる、、、
「五十にして、その良さがわかった」って、私も、それに近いです。当初は、「地味な絵」としか思わなかったのですが、実物を見てからは、変わりましたね。細部の平面の在り方が地味な色調のわりにスッキリ、カチッとしていて、そこが、キュービズムと同様、心地いいんですよね。
「時代が追いついて来た」
かっこいい✨やっぱり、「上手い絵」
と「求められる絵」は違うのですね〜。
小学校の頃描いた水彩画を「こんな大胆な色使い出来るの逆にすごい、絵を習ってるとできない」って祖父の絵描き友達から褒められたの思い出した
子供らしい絵にかわいさとか元気さを感じるのも一種の絵の評価基準になり得るよなあ
セザンヌの絵ってうまく言えないけどなんか違和感あるなと前から思ってたんですが
この動画を見て自分なりにすごく納得できました。ありがとうございます！
五郎さんの解説を聞くと、どの画家も好きになる☺️
全員味があって、素敵だなぁ✨
こんなに魅力的な話あるかな～？美術の授業これ流したら最高なのに！
授業じゃないから面白く聴けるんだよなぁ…
今回もすごく面白い！山田さんの語り口にワダさんのふわふわ感。編集や構成、字幕や入ってくる周りの笑い…。画家の人生を最高に楽しみながら学んでます。いつかロシアの画家イリヤレーピンをお願いします。
時代がセザンヌに追いついてきた、それまでじっと描き続ける、そういう姿勢は人生訓として貴重なもものだと思います。またそう語ってくださる山田さんの生きざまも垣間見た回でした。
登録者数のハイパーインフレが凄いですね！
でもわかります。私もおすすめの出てきた動画を見てすぐ登録しましたから。
あの名画にこんな背景があったのか〜と毎回うなってます。
しかもお堅い画集の解説なんかには載ってない人間くさい解釈。
大好きです。
やたらしつこくセザンヌをパリへ呼び寄せようとするゾラは一体なんだったんだ。その時点ですでに当人すら気づいていない本質的才能を見抜いてたのか。それとも単に金持ちのボンボンが落ちぶれる様を見たかっただけなのか。
絵に全く興味なかったけど、面白く分かりやすい説明のおかげで、すごく興味が出てきました。素敵な動画ありがとうございます。これからも、ずっと続けてほしいです。和田さんのトボケもかわいいです。
仕事からクタクタになって帰ると、新しく更新されてて、ああ一日のご褒美をありがとうという感じです。感謝です。
セザンヌはどんな気持ちで書き続けてたのか、ゾラはセザンヌにどんな魅力を感じたのか、興味は尽きません。
いつか、アンリルソーも、お願いします。
たまにセザンヌの絵、とんでもない物もありますしね笑
落ち込む都度持ち上げまくってくれるゾラもう大好き笑。制作後も仲良く戻ったと信じたいw
若者言葉とか現代カルチャー織り交ぜて面白おかしくわかりやすく説明してくれる五郎さんの解説がだいすきです♡難しいこと言われてもよくわからない若者の強い味方♡(わたしも含め)毎回とっても興味深いのでこれからもお願いします🙇♂️