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アンリ・ルソーの偉いところは、ヘタだヘタだと言われながらも死ぬまで絵を描くことを止めなかった点ですね。ただ絵そのものはヘタなんですが、「蛇使いの女」だとか「異国風景」とかの幻想的な絵画は非常に魅力的です。本人が絵を知らないことがプラスに働いているように思います
10:20「座ってても浮くんですよ」のところで大爆笑
さらに、「そうだ、足を草に埋めれば良いんだ!」でも。そして隠しすぎて浮くというw
@@GoldenSuperKamichu そして辿り着いたジャングルの境地
@@tetsuro.s 極みですな。😄
座ってても浮く(笑) ドラえもんですねwww🤣
グル「ある日座禅していると、私の身体は宙に浮いていた」
近年稀に見る爆笑動画wルソーを語る五郎さんが楽しそうなのがイイ
自己肯定感は大切だと思ってましたが、ここまで強いと後世に名が残せるんだなぁという見本の様な方。子どもと同じで気になる物が大きくなっちゃう(笑)
逆に自己肯定感なさすぎて転落に転落を重ねた永山則夫死刑囚を思い出したわ…
みんな違って、みんな良い。みすず(笑)天然も見方を変えたら、浮き立つ純粋な創造性wでも、「子供と同じで気になる物が大きくなっちゃう(笑)」この感覚って、アーティストさんにとっては大事だと思います。見る方も心が躍りますし。
@@あいうえお-q6z1z はは
いっぱい突っ込まれてますけどいいんです。プリミティヴな所がすきですから。常識的な絵を描いていたら後世に名を残せないですよね。塗り絵みたいでも色彩感が好き。
普通は下手を自覚すると弱々しく煙に巻いたような描き方になるけどこの人の場合それでも筆致が堂々としてるのが一種の魅力だと思う
周りから下手だと言われても、絵を描き続けているのが尊敬できるなぁ
ルソーいつも描きながらわかんなくなっちゃっててかわいい
隠しすぎちゃって逆に浮いちゃったの部分で大爆笑しました。
私は女性の空気椅子の所でツボりました😁😁😁
面白すぎて何回も繰り返し見ています。五郎さんのお話を伺うまで、浮いているのとか不思議な遠近感とか、夢の世界を描いている人なんだと思ってました…
「涙を流して笑わぬ者はいなかった」時代を超えても変わらなくて草
フランス人って辛辣!
「もう分っかんねぇ」で腹筋崩壊🤣
ミステリ推理小説とかの表紙にピッタリな感じの画家さんですねぇ。めちゃくちゃなパースの歪みが不安感を煽るっていうかwww
たしかにミステリーにはもってこいですね!
物は使いよう((((;゜Д゜)))
ミステリーじゃないけど星新一の本の表紙イラストがこんな感じのどこか無機質で不気味な絵だった印象がある。
@@Baskerville2641 真鍋博かな。
金田一耕助 X アンリ・ルソー ?
ルソーのことを五郎さんが友人をイジるみたいに話すの好き
岡田斗司夫が宮崎駿をイジルときみたいだw
空飛ぶものが好きで全部書いちゃうところとか、足描けなくて草に埋めちゃうところとかもはや可愛くて愛おしいですww
元々ルソーの絵のなんとも不気味で不思議な雰囲気が好きだったけど、作者本人を知るほど彼自身を好きになっちゃう見習いたいレベルのポジティブっぷり
圧倒的な個性下手かもしれないけど、人を惹き付ける素晴らしい絵画だと思う
確かに解説されると下手なんだけど全体を見るといい絵に見えるんだよなぁその違和感がスパイスになって逆に引きつけるものがある
歴史に残ってるんだもんなあ。
ルソー回は山田さんがいつにも増してイキイキしているのが伝わってきて大好きです。突っ込み出したらキリがないキャラクター性と画力に画風、それらを補ってあまりある色彩感覚と画面構成の素晴らしさ。天才が欲しくても手が届かない天然の魅力に骨抜きにされました。
なんで結婚式で皆草に埋もれるんだよwwww
まさに草 (´・ω・`)
それなwwwwwwwwwwwwwwww
こんなに笑いながら絵画解説を聴く日が来るとは思わなんだ ルソー大好きになった続編楽しみです〜〜〜
写実性は低いけど丁寧に書き込んであるし、色彩のセンスがすごくいいから現代なら売れっ子のイラストレーターになれたかも…?でもこの人とかゴッホやセザンヌなんかがいたから現代の多様性があるんだろうな
常識的な画家さんばかりだと、味気なかったかも知れませんね。
マリー消しきれてないの草wむしろ気づいてほしかったのか?と疑うレベルw
絵を描くことが好きな人の描いた絵って、なんか魅力あるよね〜。
パッと見めちゃくちゃなのに、書き込むところは異常に書き込む。子どものような絵を描くのがスゴイ
ルソーさんの絵、大好きです。洋菓子の包装紙みたいで。
のっぺりした独特の味がありますね。立体感のなさとかルネサンス前の宗教画と似た部分もあるけど、それとは違う温かみのある印象。 しかし、五郎さんの語りもあるんだろうけど、ルソーがこんな面白いひとだったとは。
わかる!!お菓子の缶にありそう。
分かります。私は昔のバターケーキを思い出して、ルソーの絵を見る度に胸やけがします。
あーー、確かに!長崎なんばん往来っていう洋菓子思い出しました🥸
ルネサンス絵画ばかり見てたせいか初めてルソー見た時は衝撃だったよ…
ほんっとおもしろい。動画前と動画後で、ルソー作品見る楽しさがぜんぜん変わる。大好き。
まりぃ?娘じゃないんですか?って咄嗟に出てくるシマザキさん…人柄〜良〜☺️
いろいろ可笑しくて愛らしい人だな、ルソー。。わざとのヘタウマかと思ってたよ。。。
わざとでは絵は描けんのです。彼そのものを表現していて、私は好きです。
めちゃくちゃな地形や絵柄が夢の時にみる世界ぽくて個人的に好き
あ~・・・ハッキリと思い出せない。たしか、ピカソがルソーの絵を見て「ルソーはなんて素晴らしい色なんだ。だが構図の描き方を知らない。」と言い、ルソーはピカソの絵を見て「ピカソはなんて素晴らしい構図を描くのだろう。だが色の使い方を知らない」と言った…とかなんとかいうエピソードがあったような気がしたけど、正確に思い出せない(´・ω・`)
彼のすごいところは、色や明度の対比や配置で画面構成を美しく見せる才能だと思う。デッサン以外だったら、今でも芸術系の大学受験で高い点数が取れる気がする。もしくは気鋭のデザイナーになってたかも。
足描けないから隠しちゃうの、中学生の時の私が手描けないから隠すのと同じで草
小学生の自分は人の顔が描けなくてアジサイの葉っぱで隠したところ、先生に「ちゃんと顔を描いてね」と葉の上に顔を描かされて。でも頑張って描いたら学外のコンクールで佳作をいただいたので今では先生に感謝です。
@@mizutansan594 顔左右対称に描けないから包帯とかで隠す、もよくありましたね。ちゃんと描くの大事ですね。
アニメの作画でも予算やスケジュールが厳しくなると多用されますね。足もだけど手もテーブルの下に隠してたり
イラストとかだと手描きたくないから萌え袖にしたりしますよね、、、
このコメントを読んで思い出しました!中学生の頃、授業で自画像描いた時に唇を描けなくて頬杖ついた手で隠した事を。思い出させてくれてありがとうございます❗️
大好きなルソーがついに来た!五郎さんもルソー大好き過ぎてようしゃないつっこみで愛を感じます。改めてルソーという存在の稀有さ、素晴らしさを再確認しました。ありがとうございます!
五郎さんの説明が可笑しくて終始笑いながら拝聴しました🤣🤣🤣わが道を行く天然系ですねw何だか憎めない方だなと思いました。
セザンヌの時も思ったけど根拠のない自己肯定感も突き抜けると才能になるんだな
天才とキ〇ガイは紙一重
太宰治の自己否定感も突き抜けると一つの純文学になった様に(笑)どちらも人生(生き方)から滲み出す個性〜♪個性〜♪😆w
セザンヌは若いときからゾラに「お前すごいよ、天才だよ!」って認められていたのが強力なモチベーションだったと思うけと、ルソーはそういう他者評価がまったくなくて誰からも認められず笑われつづけて、自分ひとりで「俺すげえ、巨匠だよ」って信じてたわけだから自己肯定の超人ですよ。
五郎さんの動画を見るようになって、名画とか有名な画家なんかには、意外と絵のヘタクソな人がいたというのがわかって、絵の価値って一体なんで決まるんだろうかって思いましたね。ルソーの絵、確かに下手ですけど、なんか全体的に不思議な魅力がありますね。足が浮いて見えるところがちょっとだけ、ルネ・マグリット的って思ったりしましたが。五郎さんの解説も面白くて、これからも楽しみです。五郎さんの「銀座のすし」届いたんですが、凄く良い絵を描くなあと感動しました。
ルソーといいセザンヌといい天然の大画家を生み出すフランスの国民性何なの
こんにちは。フランスは山ほど日曜画家がいるので、個性的な人が浮き上がって来るのかも。
そういう土壌がある様に思います。
ああ、でも靴をこの角度で描くのが難しいのだけはすごく共感しました。わかるよ、ルソー。
なんか、クスクス笑ってしまいました(笑)漫画などつまり線画を描く人だと、確かに共感できますよね。五郎さんは「ルソーは遠近法がダメ」という表現をなさってたけど、このルソーと云う人は、遠近法以前にそもそもボリュームつまり立体感を、紙や画布の上へ写し取るのが下手なんですよ。油絵やパステル画は線画ではないので、ボリュームを写し取るのはもうちょっとラクな筈なんですけど、ルソーの絵は、色彩を施しているという点を除くと、基本的にあれは線画なんですね。だからこそ、それが現代のポスターやイラストなどで線画に慣れきっているわれわれの目には、共感を呼ぶし、また却ってより親密に映るんだと思います。
ワダさんの可愛さも好きだしシマザキさんの優等生感もいい笑
このルソー回は神回だと思うw最高です
ルソーには分かんなくなっちゃても描き切っちゃう凄みが面白いです。
上手い人があえてじゃなくて、下手だけどついつい見ちゃう絵がかけるのがルソーが歴史に残るところなんだろうな
不思議だよね。ただの下手と、何が違うのか。
下手でも描き切って完成させてる所とか
ルソーは色彩、そしてなんといってもイマジネーションが天才だと思います。ライオンのやつとか。
シマザキさんの声落ち着いててよき👍
下手だけど好きなもの詰め込んで、絵を描くのが楽しいんだろうなっていうのが伝わってきてほっこりするなw
ルソー、色使いは本当に綺麗だと思います。でもそれが絵本の挿絵感upしている⋯💧
もうエッフェル塔が、どうみても通天閣にしか見えない。なんだろう凄く親近感が湧きますね。
通天閣は元々エッフェル塔を強くイメージして作られた塔ですからね。初代通天閣はエッフェル塔と凱旋門くっついたような形してました。
自分は大画家だと信じて疑わなかったのに足が浮いちゃうことは自覚して対策したけどやっぱり上手くいってないのが最高に愛おしいw
面白すぎる。隙がない天然だったんですね。やはり天才は天然に勝てない。
分類からしたらアウトサイダーアートなんだろうけど、本当に「素人がここまで描きました」って絵ではない卓越したものがあるんだよな。植物の描き方なんか尋常じゃない。良い意味でデザイン的に感じる。琳派に近いのかも。
ルソーっていうと哲学者の方を思い浮かべちゃう やべえやつなのは共通してるな
私は哲学者のほうは自己中で好きでないです。絵描きの方は自己中山田さんに言われてますが、実際満遍なく心が広いね。
一番好きな作家です。ルソーの絵を見て何故か懐かしく感じるのは「エルマーのぼうけん」という童話の本の絵が思い出されるからでしょうか。
え、あれ ルソーなんですか⁉️
@@ちゃちゃこ-y2y 挿絵は、著書ルース・スタイルス・ガネットの義理の母親であるルース・クリスマン・ガネットですよ。
@@ああ-q7y1r 様。似てる、という意味でしたか…うん、似てるかも。色使いかな?
確かに!どこかで見たことあるなと思っていたけれどすっきりしました。ルソー大好きです。
めちゃくちゃ面白かったです。五郎さんの突っ込みが素敵すぎて何度大声で笑ったことか。是非とも第二弾お願いします!楽しみに待ってます
セザンヌ回といい今回といい「すっかりその気で」のフレーズがこれほどしっくり来る使い方はないですね何回もリピートしています笑
有名な芸術は全部「俺にはよくわからないけど、これは上手いんだろうなぁ。理由があってわざとこうしてるだけで」って目線で見てたけど、本当に下手って結構あるんだなw
共感です😊
今更ですが、時々効果音と共にバシッと入るテロップが狂おしいほど好きです。
今回も楽しかったし山田さん楽しそうだな~ここぞとばかりに蘊蓄を披露できるというか好きなものの情報を共有できる喜びあるんだろうなあこういうチャンネル増えるといいね
中学生のころなぜかわからないけど1番好きな画家はアンリ・ルソーって言ってた。吾郎さんの解説みても何で好きだったか思い出せない笑天然ってすごい柔らかく言ってますね笑
愛される天然って感じですね。絵が下手でも人柄で絵画教室の生徒達からの人気を得たんでしょうかね。
ルソーは確かにデッサンやパースは下手なのかもしれませんが、迷いのない堂々としたラインが引けるのが素晴らしいですねあとは色彩と構図が本当に天才的だと思います。何か物凄く美しい悪夢を見ているかのようです
好きな乗り物全部描いちゃうのと首描けないの子どもみたいでかわいい笑笑きっとみんな面倒見たくなっちゃうような人だったんだろうなあ
お笑いよりよっぽど面白い。山田さん、ぼろくそにこき下ろしながら、ルソーが堪らなく好きそうなのが不思議だ
メチャクチャをメチャクチャ分かりやすくメチャクチャ笑いました、次も楽しみです!
面白すぎる(笑)思い込みの激しさはゴッホに通じるものがありますが、なんかこの人は愛嬌ありますね(笑)続編も楽しみだ!!
めちゃくちゃ笑ったけど良いなぁルソーの絵を家に飾ったら元気でそう
スペインで美術品の修復失敗ニュースが時々出ますが、今も昔もヨーロッパにはルソーのように「俺うまい」と勘違いしている人がいるのかなと思っていしまいます。
ルソーいいなあ、トリビアも楽しめます。 「蛇使いの女」や「眠るジプシー女」の解説も楽しみです。
ルソーで強烈に記憶している思い出。小学校4年の時「X氏の肖像」という絵が教科書に載っていた。そしてその絵を模写する授業が有り、画用紙に鉛筆で下書きをして水彩絵の具で色を付けるという課題だったのですが、何故かみんな、描いては消し描いては消しを繰り返し、2時間の授業だったのだか誰も完成させられなかったのを憶えている。絵が上手い友達も下書きが全く進まなかったので凄い不思議に思っていた。なのでルソーの絵は「真似できないくらい凄いんだ!」と思っていたし、絵の上手い友達が描けない事をとても悔しそうにしていたので忘れられない思い出になりました。
足が消える🦶道も消えちゃう😂😂😂こんなに楽しい山田さんの解説美術館の音声ガイドで是非聞きたいです😆✨✨✨
40年程前、大阪で、アンデパンダント展というのを観に行き、結構ルソーの実物の絵を観る事ができ、絵の知識が全くない中学生の私にとっては、ルソーの絵は、ファンタスティックで面白く感じた。だから今でも親しみやすく感じる。技術的に下手でも私にとってはルソーはやはり偉大だ。
遠近法や構図が表現できないことが、細部へのこだわりに執着させたのかもしれませんね。確かに絵のメッセージ性が強いですね。
表現できないのでなくて、したくないのだと思うわ。そうは彼には見えないのよね。
天然は天才を越える(笑)ピカソがどれだけ崩してもどうしてもワザとやってる感が出てしまう。一方ルソーはいつも本気で描いてこの仕上がり。これはピカソも敵わない。
ワダ巨匠、欠席時用にシマザキさんの絵も是非!
現代のコンピューターお絵描きソフトで作成したイラスト画の感覚でなおかつ独自性がある。難解とかインパクトの強さが無いほのぼのとした世界で正に天然。
爆笑の連続🤣🤣🤣🤣🤣‼︎不思議な絵を描くなぁ〜… と思ってたけど。根拠ない自信とか、遠近感メチャクチャとか、特定の物に執着、上達しない…。改めて好きになりました。😊💕
美術史って○○派だとかカタカナ多くて覚えられないな…って先入観もってたけど、五郎さんの解説はいつも面白くて美術を身近なものに感じられます。
こんにちは、シマザキさん(お名前合ってますよね?)以前から時々山田先生への質問が聞こえていました。ワダさんの魅力とはまた違った知的な質問をされるシマザキさんのことが気になっていました。また通常回(?)でも質問してくださいね!
結局、誰にも描けない微妙なズレのお陰で、こんな遠くに国のTH-camでも紹介される画家さんになれるのだな〜と感心しました。五郎さんのお話をお聞きしてから芸術作品を見ると本当に楽しいです!有難う御座います。
ルソーはルソーの基準の中で上達してると思う
ルソー好きすぎるので取り上げていただいてまじで嬉しいです
久々にめっちゃ声出して笑ってたw 五郎さんの話でルソーの事ちょっと好きになりました。解説面白すぎる
絵画の紹介番組でお笑い以上に笑うってルソー最高過ぎる
クッキー缶や星新一の小説なんかの表紙絵とかにぴったりなテイストで可愛い😄色がくっきり明るめで、解説通りキラキラポジティブな性格がそこに表れてるのかなーと思うと楽しくなる😄
五郎さんの、これから面白い話するぞーって言う表情がいいですね。そして、期待に違わず面白かった。
ルソー教えるの上手そう。習得できるかはさておき、めっちゃポジティブに教えてくれそう
島本和彦を感じる
12:20「道が消える現象」間違い探しによくありますね、こういうの。
ルソー大好き!葉っぱだけめっちゃうまいのすごいですよねルソーの描くジャングルの絵めっちゃ好きです
ルソー解説面白すぎるwww大統領に当てた手紙イメージとか、ヤベッ消せ消せ!の表現ツボでした😂第2弾楽しみですwww
ルソー、一番位に好きなので今回とっても嬉しかったです。しかも第二弾まであるなんて!最高です😍好きになったきっかけは原田マハさんなので、題材になった「夢」の五郎さんの解説聞きたいです。
確かに下手ではあるけど、めちゃくちゃ魅力あるんだよなあ。天然でこんなに良い絵が描けるってのが謎
ルソーめっちゃ好きになったwww気持ち次第で何にでもなれるってことやな
五郎さんの解説を聴いていて以前読んだ「楽園のカンヴァス」のことを思い出していたら、五郎さんからその話題が出てうれしかったです。ワダさんがいないのはちょっと寂しいですが、シマザキさんも絵に対しる好奇心が旺盛で、五郎さんの解説を聞いて「おお~!」と感嘆の声を上げるところなど、とても親近感がわきます。ワダさん、シマザキさんの似顔絵も描いてあげてください。
実際のところルソーの何がすごいって色使いが凄いと思う。アニメチックな絵柄とよくマッチしている。ルソーっぽい画風を真似た近代美術作品は多いけど、ルソーほど明るくない。何故か暗い感じがするか、画風にマッチしない乱雑な配色になるか・・・というイメージがある。この色使いが無ければルソーはここまで人気になっていないと思う(´・ω・`)
雨上がりの感じがあるわね。彼の絵は命を感じますね。
日本語特有の言葉の表現「味がある絵」まさにルソーのためにあるような言葉上手いかどうかはともかく、惹きつけられるよね
小学生の甥っ子の足の描き方と同じでほんと可愛いルソーたんの絵は母性全力で愛でるのが正解
いや、こんな愉快なおじさんが絵を教えてくれるなんて、生徒達に支持され愛されるに決まっているでしょうw見ていくほどに「ルソーおじさんに絵を教わりたい!」と思うようになっていきましたw
ゴッホのときも思ったけど吾郎さんのしゃべりとの相性がいいなぁ〜ルソー!深い愛を感じます。
ずっと笑いながら解説されていてこちらも自然に笑顔に。ルソーさん愛くるしい方だったのですね。
ほんと絵画もその人間すべてが顕れるんですねおかげで凄く絵画に興味を抱きました。ありがとうございます、これからも応援しております。
毎度思うけどスーツの着こなしがかっこいい
和田さんが居ないこと無かったらかなんだか新鮮...
アンリ・ルソーの偉いところは、ヘタだヘタだと言われながらも死ぬまで絵を描くことを止めなかった点ですね。
ただ絵そのものはヘタなんですが、「蛇使いの女」だとか「異国風景」とかの幻想的な絵画は非常に魅力的です。本人が絵を知らないことがプラスに働いているように思います
10:20
「座ってても浮くんですよ」のところで大爆笑
さらに、「そうだ、足を草に埋めれば良いんだ!」でも。
そして隠しすぎて浮くというw
@@GoldenSuperKamichu そして辿り着いたジャングルの境地
@@tetsuro.s 極みですな。😄
座ってても浮く(笑) ドラえもんですねwww🤣
グル「ある日座禅していると、私の身体は宙に浮いていた」
近年稀に見る爆笑動画w
ルソーを語る五郎さんが楽しそうなのがイイ
自己肯定感は大切だと思ってましたが、ここまで強いと後世に名が残せるんだなぁという見本の様な方。
子どもと同じで気になる物が大きくなっちゃう(笑)
逆に自己肯定感なさすぎて転落に転落を重ねた
永山則夫死刑囚を思い出したわ…
みんな違って、みんな良い。みすず(笑)
天然も見方を変えたら、浮き立つ純粋な創造性w
でも、「子供と同じで気になる物が大きくなっちゃう(笑)」この感覚って、アーティストさんにとっては大事だと思います。見る方も心が躍りますし。
@@あいうえお-q6z1z はは
いっぱい突っ込まれてますけど
いいんです。
プリミティヴな所がすきですから。
常識的な絵を描いていたら後世に名を残せないですよね。
塗り絵みたいでも色彩感が好き。
普通は下手を自覚すると弱々しく煙に巻いたような描き方になるけど
この人の場合それでも筆致が堂々としてるのが一種の魅力だと思う
周りから下手だと言われても、絵を描き続けているのが尊敬できるなぁ
ルソーいつも描きながらわかんなくなっちゃっててかわいい
隠しすぎちゃって逆に浮いちゃったの部分で大爆笑しました。
私は女性の空気椅子の所で
ツボりました😁😁😁
面白すぎて何回も繰り返し見ています。
五郎さんのお話を伺うまで、浮いているのとか不思議な遠近感とか、夢の世界を描いている人なんだと思ってました…
「涙を流して笑わぬ者はいなかった」時代を超えても変わらなくて草
フランス人って辛辣!
「もう分っかんねぇ」で腹筋崩壊🤣
ミステリ推理小説とかの表紙にピッタリな感じの画家さんですねぇ。
めちゃくちゃなパースの歪みが不安感を煽るっていうかwww
たしかにミステリーにはもってこいですね!
物は使いよう((((;゜Д゜)))
ミステリーじゃないけど星新一の本の表紙イラストがこんな感じのどこか無機質で不気味な絵だった印象がある。
@@Baskerville2641 真鍋博かな。
金田一耕助 X アンリ・ルソー ?
ルソーのことを五郎さんが友人をイジるみたいに話すの好き
岡田斗司夫が宮崎駿をイジルときみたいだw
空飛ぶものが好きで全部書いちゃうところとか、足描けなくて草に埋めちゃうところとかもはや可愛くて愛おしいですww
元々ルソーの絵のなんとも不気味で不思議な雰囲気が好きだったけど、作者本人を知るほど彼自身を好きになっちゃう
見習いたいレベルのポジティブっぷり
圧倒的な個性
下手かもしれないけど、人を惹き付ける素晴らしい絵画だと思う
確かに解説されると下手なんだけど全体を見るといい絵に見えるんだよなぁ
その違和感がスパイスになって逆に引きつけるものがある
歴史に残ってるんだもんなあ。
ルソー回は山田さんがいつにも増してイキイキしているのが伝わってきて大好きです。突っ込み出したらキリがないキャラクター性と画力に画風、それらを補ってあまりある色彩感覚と画面構成の素晴らしさ。天才が欲しくても手が届かない天然の魅力に骨抜きにされました。
なんで結婚式で皆草に埋もれるんだよwwww
まさに草 (´・ω・`)
それなwwwwwwwwwwwwwwww
こんなに笑いながら絵画解説を聴く日が来るとは思わなんだ
ルソー大好きになった
続編楽しみです〜〜〜
写実性は低いけど丁寧に書き込んであるし、色彩のセンスがすごくいいから現代なら売れっ子のイラストレーターになれたかも…?
でもこの人とかゴッホやセザンヌなんかがいたから現代の多様性があるんだろうな
常識的な画家さんばかりだと、味気なかったかも知れませんね。
マリー消しきれてないの草w
むしろ気づいてほしかったのか?と疑うレベルw
絵を描くことが好きな人の描いた絵って、なんか魅力あるよね〜。
パッと見めちゃくちゃなのに、書き込むところは異常に書き込む。子どものような絵を描くのがスゴイ
ルソーさんの絵、大好きです。洋菓子の包装紙みたいで。
のっぺりした独特の味がありますね。立体感のなさとかルネサンス前
の宗教画と似た部分もあるけど、それとは違う温かみのある印象。
しかし、五郎さんの語りもあるんだろうけど、ルソーがこんな面白い
ひとだったとは。
わかる!!お菓子の缶にありそう。
分かります。
私は昔のバターケーキを思い出して、ルソーの絵を見る度に胸やけがします。
あーー、確かに!
長崎なんばん往来っていう洋菓子思い出しました🥸
ルネサンス絵画ばかり見てたせいか初めてルソー見た時は衝撃だったよ…
ほんっとおもしろい。動画前と動画後で、ルソー作品見る楽しさがぜんぜん変わる。大好き。
まりぃ?娘じゃないんですか?って咄嗟に出てくるシマザキさん…人柄〜良〜☺️
いろいろ可笑しくて愛らしい人だな、ルソー。。わざとのヘタウマかと思ってたよ。。。
わざとでは絵は描けんのです。彼そのものを表現していて、私は好きです。
めちゃくちゃな地形や絵柄が夢の時にみる世界ぽくて個人的に好き
あ~・・・ハッキリと思い出せない。
たしか、ピカソがルソーの絵を見て「ルソーはなんて素晴らしい色なんだ。だが構図の描き方を知らない。」と言い、ルソーはピカソの絵を見て「ピカソはなんて素晴らしい構図を描くのだろう。だが色の使い方を知らない」と言った…とかなんとかいうエピソードがあったような気がしたけど、正確に思い出せない(´・ω・`)
彼のすごいところは、色や明度の対比や配置で画面構成を美しく見せる才能だと思う。
デッサン以外だったら、今でも芸術系の大学受験で高い点数が取れる気がする。
もしくは気鋭のデザイナーになってたかも。
足描けないから隠しちゃうの、中学生の時の私が手描けないから隠すのと同じで草
小学生の自分は人の顔が描けなくてアジサイの葉っぱで隠したところ、先生に「ちゃんと顔を描いてね」と葉の上に顔を描かされて。でも頑張って描いたら学外のコンクールで佳作をいただいたので今では先生に感謝です。
@@mizutansan594 顔左右対称に描けないから包帯とかで隠す、もよくありましたね。ちゃんと描くの大事ですね。
アニメの作画でも予算やスケジュールが厳しくなると多用されますね。足もだけど手もテーブルの下に隠してたり
イラストとかだと手描きたくないから萌え袖にしたりしますよね、、、
このコメントを読んで思い出しました!
中学生の頃、授業で自画像描いた時に唇を描けなくて頬杖ついた手で隠した事を。
思い出させてくれてありがとうございます❗️
大好きなルソーがついに来た!
五郎さんもルソー大好き過ぎてようしゃないつっこみで愛を感じます。
改めてルソーという存在の稀有さ、素晴らしさを再確認しました。ありがとうございます!
五郎さんの説明が可笑しくて終始笑いながら拝聴しました🤣🤣🤣
わが道を行く天然系ですねw何だか憎めない方だなと思いました。
セザンヌの時も思ったけど根拠のない自己肯定感も突き抜けると才能になるんだな
天才とキ〇ガイは紙一重
太宰治の自己否定感も突き抜けると一つの純文学になった様に(笑)
どちらも人生(生き方)から滲み出す個性〜♪個性〜♪😆w
セザンヌは若いときからゾラに「お前すごいよ、天才だよ!」って認められていたのが強力なモチベーションだったと思うけと、ルソーはそういう他者評価がまったくなくて誰からも認められず笑われつづけて、自分ひとりで「俺すげえ、巨匠だよ」って信じてたわけだから自己肯定の超人ですよ。
五郎さんの動画を見るようになって、名画とか有名な画家なんかには、意外と絵のヘタクソな人がいたというのがわかって、絵の価値って
一体なんで決まるんだろうかって思いましたね。ルソーの絵、確かに下手ですけど、なんか全体的に不思議な魅力がありますね。足が浮い
て見えるところがちょっとだけ、ルネ・マグリット的って思ったりしましたが。五郎さんの解説も面白くて、これからも楽しみです。
五郎さんの「銀座のすし」届いたんですが、凄く良い絵を描くなあと感動しました。
ルソーといいセザンヌといい天然の大画家を生み出すフランスの国民性何なの
こんにちは。
フランスは山ほど日曜画家がいるので、個性的な人が浮き上がって来るのかも。
そういう土壌がある様に思います。
ああ、でも靴をこの角度で描くのが難しいのだけはすごく共感しました。わかるよ、ルソー。
なんか、クスクス笑ってしまいました(笑)
漫画などつまり線画を描く人だと、確かに共感できますよね。
五郎さんは「ルソーは遠近法がダメ」という表現をなさってたけど、このルソーと云う人は、遠近法以前にそもそもボリュームつまり立体感を、紙や画布の上へ写し取るのが下手なんですよ。油絵やパステル画は線画ではないので、ボリュームを写し取るのはもうちょっとラクな筈なんですけど、ルソーの絵は、色彩を施しているという点を除くと、基本的にあれは線画なんですね。
だからこそ、それが現代のポスターやイラストなどで線画に慣れきっているわれわれの目には、共感を呼ぶし、また却ってより親密に映るんだと思います。
ワダさんの可愛さも好きだしシマザキさんの優等生感もいい笑
このルソー回は神回だと思うw
最高です
ルソーには分かんなくなっちゃても描き切っちゃう凄みが面白いです。
上手い人があえてじゃなくて、下手だけどついつい見ちゃう絵がかけるのがルソーが歴史に残るところなんだろうな
不思議だよね。ただの下手と、何が違うのか。
下手でも描き切って完成させてる所とか
ルソーは色彩、そしてなんといってもイマジネーションが天才だと思います。ライオンのやつとか。
シマザキさんの声落ち着いててよき👍
下手だけど好きなもの詰め込んで、絵を描くのが楽しいんだろうなっていうのが伝わってきてほっこりするなw
ルソー、色使いは本当に綺麗だと思います。でもそれが絵本の挿絵感upしている⋯💧
もうエッフェル塔が、どうみても通天閣にしか見えない。
なんだろう凄く親近感が湧きますね。
通天閣は元々エッフェル塔を強くイメージして作られた塔ですからね。初代通天閣はエッフェル塔と凱旋門くっついたような形してました。
自分は大画家だと信じて疑わなかったのに足が浮いちゃうことは自覚して対策したけどやっぱり上手くいってないのが最高に愛おしいw
面白すぎる。隙がない天然だったんですね。
やはり天才は天然に勝てない。
分類からしたらアウトサイダーアートなんだろうけど、
本当に「素人がここまで描きました」って絵ではない卓越した
ものがあるんだよな。
植物の描き方なんか尋常じゃない。良い意味でデザイン的に感じる。
琳派に近いのかも。
ルソーっていうと哲学者の方を思い浮かべちゃう やべえやつなのは共通してるな
私は哲学者のほうは自己中で好きでないです。絵描きの方は自己中山田さんに言われてますが、実際満遍なく心が広いね。
一番好きな作家です。
ルソーの絵を見て何故か懐かしく感じるのは「エルマーのぼうけん」という童話の本の絵が思い出されるからでしょうか。
え、あれ ルソーなんですか⁉️
@@ちゃちゃこ-y2y 挿絵は、著書ルース・スタイルス・ガネットの義理の母親であるルース・クリスマン・ガネットですよ。
@@ああ-q7y1r 様。似てる、という意味でしたか…うん、似てるかも。色使いかな?
確かに!どこかで見たことあるなと思っていたけれどすっきりしました。ルソー大好きです。
めちゃくちゃ面白かったです。五郎さんの突っ込みが素敵すぎて何度大声で笑ったことか。是非とも第二弾お願いします!楽しみに待ってます
セザンヌ回といい今回といい
「すっかりその気で」のフレーズが
これほどしっくり来る使い方はないですね
何回もリピートしています笑
有名な芸術は全部「俺にはよくわからないけど、これは上手いんだろうなぁ。理由があってわざとこうしてるだけで」って目線で見てたけど、本当に下手って結構あるんだなw
共感です😊
今更ですが、時々効果音と共にバシッと入るテロップが狂おしいほど好きです。
今回も楽しかったし
山田さん楽しそうだな~
ここぞとばかりに蘊蓄を披露できるというか
好きなものの情報を共有できる喜びあるんだろうなあ
こういうチャンネル増えるといいね
中学生のころなぜかわからないけど1番好きな画家はアンリ・ルソーって言ってた。吾郎さんの解説みても何で好きだったか思い出せない笑
天然ってすごい柔らかく言ってますね笑
愛される天然って感じですね。絵が下手でも人柄で絵画教室の生徒達からの人気を得たんでしょうかね。
ルソーは確かにデッサンやパースは下手なのかもしれませんが、迷いのない堂々としたラインが引けるのが素晴らしいですね
あとは色彩と構図が本当に天才的だと思います。何か物凄く美しい悪夢を見ているかのようです
好きな乗り物全部描いちゃうのと首描けないの子どもみたいでかわいい笑笑
きっとみんな面倒見たくなっちゃうような人だったんだろうなあ
お笑いよりよっぽど面白い。山田さん、ぼろくそにこき下ろしながら、ルソーが堪らなく好きそうなのが不思議だ
メチャクチャをメチャクチャ分かりやすく
メチャクチャ笑いました、次も楽しみです!
面白すぎる(笑)
思い込みの激しさはゴッホに通じるものがありますが、なんかこの人は愛嬌ありますね(笑)
続編も楽しみだ!!
めちゃくちゃ笑ったけど良いなぁ
ルソーの絵を家に飾ったら元気でそう
スペインで美術品の修復失敗ニュースが時々出ますが、今も昔もヨーロッパにはルソーのように「俺うまい」と勘違いしている人がいるのかなと思っていしまいます。
ルソーいいなあ、トリビアも楽しめます。 「蛇使いの女」や「眠るジプシー女」の解説も楽しみです。
ルソーで強烈に記憶している思い出。
小学校4年の時「X氏の肖像」という絵が教科書に載っていた。
そしてその絵を模写する授業が有り、画用紙に鉛筆で下書きをして水彩絵の具で色を付けるという課題だったのですが、
何故かみんな、描いては消し描いては消しを繰り返し、2時間の授業だったのだか誰も完成させられなかったのを憶えている。
絵が上手い友達も下書きが全く進まなかったので凄い不思議に思っていた。
なのでルソーの絵は「真似できないくらい凄いんだ!」と思っていたし、絵の上手い友達が描けない事をとても悔しそうにしていたので忘れられない思い出になりました。
足が消える🦶
道も消えちゃう😂😂😂
こんなに楽しい山田さんの解説美術館の音声ガイドで是非聞きたいです😆✨✨✨
40年程前、大阪で、アンデパンダント展というのを観に行き、結構ルソーの実物の絵を観る事ができ、絵の知識が全くない中学生の私にとっては、ルソーの絵は、ファンタスティックで面白く感じた。だから今でも親しみやすく感じる。技術的に下手でも私にとってはルソーはやはり偉大だ。
遠近法や構図が表現できないことが、細部へのこだわりに執着させたのかもしれませんね。
確かに絵のメッセージ性が強いですね。
表現できないのでなくて、したくないのだと思うわ。そうは彼には見えないのよね。
天然は天才を越える(笑)ピカソがどれだけ崩してもどうしてもワザとやってる感が出てしまう。一方ルソーはいつも本気で描いてこの仕上がり。これはピカソも敵わない。
ワダ巨匠、欠席時用にシマザキさんの絵も是非!
現代のコンピューターお絵描きソフトで作成したイラスト画の感覚でなおかつ独自性がある。難解とかインパクトの強さが無いほのぼのとした世界で正に天然。
爆笑の連続🤣🤣🤣🤣🤣‼︎
不思議な絵を描くなぁ〜… と思ってたけど。
根拠ない自信とか、遠近感メチャクチャとか、特定の物に執着、上達しない…。
改めて好きになりました。😊💕
美術史って○○派だとかカタカナ多くて覚えられないな…って先入観もってたけど、五郎さんの解説はいつも面白くて美術を身近なものに感じられます。
こんにちは、シマザキさん(お名前合ってますよね?)以前から時々山田先生への質問が聞こえていました。ワダさんの魅力とはまた違った知的な質問をされるシマザキさんのことが気になっていました。また通常回(?)でも質問してくださいね!
結局、誰にも描けない微妙なズレのお陰で、こんな遠くに国のTH-camでも紹介される画家さんになれるのだな〜と感心しました。
五郎さんのお話をお聞きしてから芸術作品を見ると本当に楽しいです!有難う御座います。
ルソーはルソーの基準の中で上達してると思う
ルソー好きすぎるので取り上げていただいてまじで嬉しいです
久々にめっちゃ声出して笑ってたw 五郎さんの話でルソーの事ちょっと好きになりました。解説面白すぎる
絵画の紹介番組でお笑い以上に笑うってルソー最高過ぎる
クッキー缶や星新一の小説なんかの表紙絵とかにぴったりなテイストで可愛い😄
色がくっきり明るめで、解説通りキラキラポジティブな性格がそこに表れてるのかなーと思うと楽しくなる😄
五郎さんの、これから面白い話するぞーって言う表情がいいですね。
そして、期待に違わず面白かった。
ルソー教えるの上手そう。
習得できるかはさておき、めっちゃポジティブに教えてくれそう
島本和彦を感じる
12:20「道が消える現象」間違い探しによくありますね、こういうの。
ルソー大好き!
葉っぱだけめっちゃうまいのすごいですよね
ルソーの描くジャングルの絵めっちゃ好きです
ルソー解説面白すぎるwww大統領に当てた手紙イメージとか、ヤベッ消せ消せ!の表現ツボでした😂
第2弾楽しみですwww
ルソー、一番位に好きなので今回とっても嬉しかったです。
しかも第二弾まであるなんて!
最高です😍
好きになったきっかけは原田マハさんなので、題材になった「夢」の五郎さんの解説聞きたいです。
確かに下手ではあるけど、めちゃくちゃ魅力あるんだよなあ。
天然でこんなに良い絵が描けるってのが謎
ルソーめっちゃ好きになったwww
気持ち次第で何にでもなれるってことやな
五郎さんの解説を聴いていて以前読んだ「楽園のカンヴァス」のことを思い出していたら、五郎さんからその話題が出てうれしかったです。ワダさんがいないのはちょっと寂しいですが、シマザキさんも絵に対しる好奇心が旺盛で、五郎さんの解説を聞いて「おお~!」と感嘆の声を上げるところなど、とても親近感がわきます。ワダさん、シマザキさんの似顔絵も描いてあげてください。
実際のところルソーの何がすごいって色使いが凄いと思う。
アニメチックな絵柄とよくマッチしている。
ルソーっぽい画風を真似た近代美術作品は多いけど、ルソーほど明るくない。何故か暗い感じがするか、画風にマッチしない乱雑な配色になるか・・・というイメージがある。
この色使いが無ければルソーはここまで人気になっていないと思う(´・ω・`)
雨上がりの感じがあるわね。彼の絵は命を感じますね。
日本語特有の言葉の表現「味がある絵」
まさにルソーのためにあるような言葉
上手いかどうかはともかく、惹きつけられるよね
小学生の甥っ子の足の描き方と同じでほんと可愛い
ルソーたんの絵は母性全力で愛でるのが正解
いや、こんな愉快なおじさんが絵を教えてくれるなんて、生徒達に支持され愛されるに決まっているでしょうw
見ていくほどに「ルソーおじさんに絵を教わりたい!」と思うようになっていきましたw
ゴッホのときも思ったけど吾郎さんのしゃべりとの相性がいいなぁ〜ルソー!深い愛を感じます。
ずっと笑いながら解説されていてこちらも自然に笑顔に。ルソーさん愛くるしい方だったのですね。
ほんと絵画もその人間すべてが顕れるんですね
おかげで凄く絵画に興味を抱きました。
ありがとうございます、これからも応援しております。
毎度思うけどスーツの着こなしがかっこいい
和田さんが居ないこと無かったらかなんだか新鮮...