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セザンヌ自体、色彩表現の鮮やかな印象派の元で絵画の勉強をしてたのに、非常に空間を多角的に捉えて、歪ませ、色を使って遠近を表現するこれは時代背景的に逸脱しすぎて当時の人には理解しがたい結局晩年に理解されるのってカメラなどの科学技術の普及に伴ってるんだろうな
以前、モネの絵を斜めから見た時に臨場感が増したことがありました。今回の動画を見て、セザンヌでもやってみようと思いました!
五郎さんのセザンヌ回を見てからみると味わい深い。
現在、大阪(次は東京)でメトロポリタン美術館展が開催されてまして、そこにセザンヌのリンゴと洋ナシのある静止画が展示されていました!先にこの動画を見てから、絵画を鑑賞する何倍も楽しくなります!私はもう行ってしまったので、もっと早くにこの動画の存在を知りたかった😂
山田五郎さんのチャンネルで美術史に興味を持ったのがきっかけで、最近かなり美術に興味を持つようになりました。そんな中で医学的な角度からも美術を解説できる布施先生のご意見も非常に興味深く学ばせていただいています。機会があれば、ジャクソン・ポロックなどについても解説いただけると嬉しいです。
け
セザンヌってなんど話を聞いてもイマイチすごさが分からなかったのが、凄くこの動画で好きになりました。ありがとうございます
めちゃくちゃおもしろい。ありがとうございます🙏
東京駅の近くで今やってる印象派のやつ、セザンヌとかルノワールとかの絵があるけど面白すぎて通った。
面白かったです☺️
解説されて気付いたけど、何も説明されないまま、このセザンヌの秘密に気付いた人はスゴな。
ピカソ、ブラックあたりはこれを元にキュビスムやったって言われてるからね
白黒からカラーの所 いい話聞いた👍
ちょっと白黒とカラーの切り替えビックリした。
カラフルな色彩感覚深さ価値観造形美構成…ね…🎉🪅🧚
セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ポスト印象派三人衆はみんな変人で好き、
布施さん、まるでレオナール藤田じゃん!😅
布施さんの解釈・・・
昔宮本輝が自分の文章が使われた入試問題を自分で解く、っていうのを雑誌でやってて、全然解けてなかったのを思い出した。
まぁ、ほとんどの意味は価値を高めるための後付けに過ぎないのであって、絵画を描いた段階ではこんなに深く考えて描いているわけではないんだけどね…
セザンヌ生きてて草
「ファーブル昆虫記」に、とある虫が、別の虫の蛹を餌で食べるのに、急所を外して生きたまま動けなくできる技があるのだが、それは虫が超絶的な技巧を持っているのではなく、その足と針の長さでそれが可能になる。つまり虫の生きる知恵は、脳とかでなく「体」にあるという。・・セザンヌだけでないが、優れた画家として讃えられる人は、絵を描いている最中に「深く考えている」のかいないのか(誰にも)分からないが、長年に亘ってたくさんの絵を描き、(考えなくても)世界とか芸術の本質を捉える絵が、スタイル・手法として身について描けるようになる。だからある境地に達した絵は、どれもすばらしい。絵画を鑑賞したり、批評したりする楽しみは、それを読み解くところにある。「それ」が見えたら、本当に楽しいですよ! ぜひ、美術館で堪能してほしいです。
あと、絵画において大切なのは、「意味」ではなく「眼」です。ということを、この動画では語っているのですが、「それ」が伝わりますように。
へ〜〜〜
堂々と出たらめ言っててこの程度かって思った。
話のどの箇所を「でたらめ」と考えました?
ちなみに、僕は「セザンヌは一万年に一人の天才」と考えています(この考えには、異論・反論のある方も多いかもしれませんw)。ともあれ、そのセザンヌの凄さの一端でも伝わればと(動画で)お話ししました。
@@布施英利-y9t 赤と緑を合わせれば灰色ではない茶色。色相で手前奥では無く明度で手前奥を表現している。黄色が1番手前で次に赤緑青。セザンヌの個人的な凄さについてはご自由にとは思うが色彩について研究されている基礎的情報な情報に誤りがあるので、セザンヌについても嘘くさく話が聞こえるのはこのましくないとおもう。
@@OBOtto 返信ありがとうございます!また、丁寧に見ていただき、ありがとうございます。・・この動画は30分くらい話したのを9分にダイジェストしてあるので、こちらの見方の「概要」を紹介してあるだけなので補足しますと、その箇所は、ゲーテの色彩学の話をして、補色を混ぜるとグレーになり、そこに色彩の調和、世界の調和が生まれるという話です。詳しくは拙著『色彩がわかれば絵画がわかる』に書いてあるので、ご一読いただき、さらにご意見あればうかがえればと思います。ともあれ、動画の編集では、三原色(四原色)を話に出すすための枕、くらいの位置付けの箇所です。
あと、僕は色彩の原理を話した訳で、アートというのは、その原理をベースに、そこからはみ出す音楽みたいなもので、それが絵画を鑑賞する楽しみだと考えています。
液晶画面で見て何言ってんの〜
それは仰る通り。しかし僕は、オルセー美術館で見た時のことを話しています。もし、あなたも、パリの美術館でご覧になった上での見解の相違、ということでした、ぜひご意見を! ・・ともあれ、美術は本物を見ることが第一ですね。
画集やモニターで美術作品を見ると、勘違い・見落としをすることがあります。もちろん、画集やモニター等の画面で「見えて」、楽しめることもあります。今回の対話では、本物を見た上での見方との相違の箇所は特にないと考えています。
構図や色彩をガン無視して実物に幻想抱いてるレベルが難癖つけてんのマジでウケる セザンヌ知らんでしょ?w
セザンヌは絵がヘタ。でも絵が好き。経済的には恵まれてたから描き続ける。でもウマくならない。開き直って意味を後付け。晩年に時代が味方。最終的に現代絵画の父。…らしい。
セザンヌ自体、色彩表現の鮮やかな印象派の元で絵画の勉強をしてたのに、非常に空間を多角的に捉えて、歪ませ、色を使って遠近を表現する
これは時代背景的に逸脱しすぎて当時の人には理解しがたい
結局晩年に理解されるのってカメラなどの科学技術の普及に伴ってるんだろうな
以前、モネの絵を斜めから見た時に臨場感が増したことがありました。今回の動画を見て、セザンヌでもやってみようと思いました!
五郎さんのセザンヌ回を見てからみると味わい深い。
現在、大阪(次は東京)でメトロポリタン美術館展が開催されてまして、そこにセザンヌのリンゴと洋ナシのある静止画が展示されていました!
先にこの動画を見てから、絵画を鑑賞する何倍も楽しくなります!
私はもう行ってしまったので、もっと早くにこの動画の存在を知りたかった😂
山田五郎さんのチャンネルで美術史に興味を持ったのがきっかけで、最近かなり美術に興味を持つようになりました。
そんな中で医学的な角度からも美術を解説できる布施先生のご意見も非常に興味深く学ばせていただいています。
機会があれば、ジャクソン・ポロックなどについても解説いただけると嬉しいです。
け
セザンヌってなんど話を聞いてもイマイチすごさが分からなかったのが、凄くこの動画で好きになりました。ありがとうございます
めちゃくちゃおもしろい。ありがとうございます🙏
東京駅の近くで今やってる印象派のやつ、セザンヌとかルノワールとかの絵があるけど面白すぎて通った。
面白かったです☺️
解説されて気付いたけど、何も説明されないまま、このセザンヌの秘密に気付いた人はスゴな。
ピカソ、ブラックあたりはこれを元にキュビスムやったって言われてるからね
白黒からカラーの所 いい話聞いた👍
ちょっと白黒とカラーの切り替えビックリした。
カラフルな色彩感覚深さ価値観造形美構成…ね…🎉🪅🧚
セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ポスト印象派三人衆はみんな変人で好き、
布施さん、まるで
レオナール藤田じゃん!😅
布施さんの解釈・・・
昔宮本輝が自分の文章が使われた入試問題を自分で解く、っていうのを雑誌でやってて、全然解けてなかったのを思い出した。
まぁ、ほとんどの意味は価値を高めるための後付けに過ぎないのであって、絵画を描いた段階ではこんなに深く考えて描いているわけではないんだけどね…
セザンヌ生きてて草
「ファーブル昆虫記」に、とある虫が、別の虫の蛹を餌で食べるのに、急所を外して生きたまま動けなくできる技があるのだが、それは虫が超絶的な技巧を持っているのではなく、その足と針の長さでそれが可能になる。つまり虫の生きる知恵は、脳とかでなく「体」にあるという。・・セザンヌだけでないが、優れた画家として讃えられる人は、絵を描いている最中に「深く考えている」のかいないのか(誰にも)分からないが、長年に亘ってたくさんの絵を描き、(考えなくても)世界とか芸術の本質を捉える絵が、スタイル・手法として身について描けるようになる。だからある境地に達した絵は、どれもすばらしい。絵画を鑑賞したり、批評したりする楽しみは、それを読み解くところにある。「それ」が見えたら、本当に楽しいですよ! ぜひ、美術館で堪能してほしいです。
あと、絵画において大切なのは、「意味」ではなく「眼」です。ということを、この動画では語っているのですが、「それ」が伝わりますように。
へ〜〜〜
堂々と出たらめ言っててこの程度かって思った。
話のどの箇所を「でたらめ」と考えました?
ちなみに、僕は「セザンヌは一万年に一人の天才」と考えています(この考えには、異論・反論のある方も多いかもしれませんw)。ともあれ、そのセザンヌの凄さの一端でも伝わればと(動画で)お話ししました。
@@布施英利-y9t 赤と緑を合わせれば灰色ではない茶色。色相で手前奥では無く明度で手前奥を表現している。黄色が1番手前で次に赤緑青。セザンヌの個人的な凄さについてはご自由にとは思うが色彩について研究されている基礎的情報な情報に誤りがあるので、セザンヌについても嘘くさく話が聞こえるのはこのましくないとおもう。
@@OBOtto 返信ありがとうございます!また、丁寧に見ていただき、ありがとうございます。・・この動画は30分くらい話したのを9分にダイジェストしてあるので、こちらの見方の「概要」を紹介してあるだけなので補足しますと、その箇所は、ゲーテの色彩学の話をして、補色を混ぜるとグレーになり、そこに色彩の調和、世界の調和が生まれるという話です。詳しくは拙著『色彩がわかれば絵画がわかる』に書いてあるので、ご一読いただき、さらにご意見あればうかがえればと思います。ともあれ、動画の編集では、三原色(四原色)を話に出すすための枕、くらいの位置付けの箇所です。
あと、僕は色彩の原理を話した訳で、アートというのは、その原理をベースに、そこからはみ出す音楽みたいなもので、それが絵画を鑑賞する楽しみだと考えています。
液晶画面で見て何言ってんの〜
それは仰る通り。しかし僕は、オルセー美術館で見た時のことを話しています。もし、あなたも、パリの美術館でご覧になった上での見解の相違、ということでした、ぜひご意見を! ・・ともあれ、美術は本物を見ることが第一ですね。
画集やモニターで美術作品を見ると、勘違い・見落としをすることがあります。もちろん、画集やモニター等の画面で「見えて」、楽しめることもあります。今回の対話では、本物を見た上での見方との相違の箇所は特にないと考えています。
構図や色彩をガン無視して実物に幻想抱いてるレベルが難癖つけてんのマジでウケる セザンヌ知らんでしょ?w
セザンヌは絵がヘタ。でも絵が好き。経済的には恵まれてたから描き続ける。でもウマくならない。開き直って意味を後付け。晩年に時代が味方。最終的に現代絵画の父。…らしい。