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いつも字幕入りで見てるので、音声にないコーラ好きがわかってほっこり
コメントありがとうございます。人工音声なので聞き取りづらい部分もあると思い字幕を設定していますが、見ていただけて嬉しいです😊
@@kijokuron さんワガママを言えば、背景が白い時、字幕が見づらくなります。できれば、何かしらない対策が有れば助かります。
@@TKC-MP4-7 設定で字幕に背景を追加できますよ
@@kijokuron 変な声&深みが無い内容のゆっくりなんとかよりも全然いいです!いつも見てますし、コメントにも反応してくれるから好きです。
私も字幕にチラッと感想(本音?)が出てきてクスッとしました。因みに私はファンタ派です。音声で字幕に無い本音ダダ漏れの某チャンネルもメッチャお気に入りですが、こういった奥ゆかしさも乙なものです。淡々と事象を紹介して下さるチャンネルですので、あまり入れすぎるといやらしくなりそうなので、たま~に入れるのがよろしいかと個人的には思いました(♡可愛かったです)。
0:29 字幕ONにしてるとコーラ愛が伝わってくる
機長のミスをつつき回すのではなく高度な事故分析から昇降計のラグとコンタクトレンズと言う真因にたどり着けているのは素晴らしいですね!切り分け方がたいへんためになります。
あらゅうりすさま、コメントありがとうございます。航空事故/インシデントの報告書を読むと、その調査は鮮やかに感じられます。とはいえ、報告書へ記載するに及ばない検証も行なっていると思いますので、調査チームの視野の広さや調査力には頭が下がります。
機長の錯覚で操縦をミスしたで終わりにせずに、さらに踏み込んだ検証と勧告(対策)がされていることに感服しました。アトランタの紹介で一瞬出たコーラの映像、暑い季節にはインパクト(サブリミナル効果)が大きいと思いました。
せぎかずひろさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、理由としては揃った状況で、さらに固有の事情はないのかを深堀りする姿勢はすごいですよね!
また色んな理由が重なって起きた事故ですね。調査が丁寧で素晴らしいと思います。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。天候・機体・パイロットと、まさにおっしゃるように、悪い方向に重なってしまった結果と感じました。
一般的な目の錯覚だけでなく、パイロットの特性まで調査されているのはすごいですね。。ためになる動画をありがとうございました。
Yu Fuさま、視聴だけでなく丁寧なコメントまで頂戴しまして、こちらこそありがとうございました。
新しい動画お待ちしてました👏他の方も記載してますが、音声を出せない場面だと字幕あるのホント助かります!専門用語も毎回説明あってわかりやすいです!段々覚えてきたので、ウインドシアーの用語はバッチリ覚えてました笑そしてエンドロールに自分の名前が!めっちゃ嬉しいです😂
ドンチッチさま、毎度コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴し、大変恐れ入ります😭 字幕は、人工音声なのでどうしても調整しきれない部分があり、その補間のためにつけておりましたが、音が出せない場面で見るという用途もあるんですね!参考になります。エンドロールはお礼の場として使っておりまして、次回も載ることが確定致しました🤣
空港設備の問題にとどまらず,個人や個体まできっちり調査されていてすげぇ.航空機に関わる人たちはみんな意識高いなぁ・・・!
毎度クオリティの高さに驚かされます...。これからも動画を楽しみにしております!
コタリトさま、コメントありがとうございます。まだまだな部分も多いですが、今後もコタリトさまが楽しみにしていだけるよう頑張ってまいります。
機場空論さん、CRJ さんの様なリアエンジン機、14億円修理にかかったのですね…バランスが繊細で着陸の時はさまざまな風に弱いですよね🥹デルタ554便、悪天候飛ぶのは命がけ、軽症者だけで良かったです。コンタクトレンズとは…機場空論さん、いつも分かりやすく丁寧な解説ありがとうございました♪これからも無理なくアップしてくださいませね🧚🫧🍬大好きな愛嬌あるCRJさん、まだまだ、お空飛んでほしいです!
きっくいっくさま、毎度のコメントならびにスーパーサンクスまでいただき大変恐れ入ります😭 アイコンにもされているように、CRJさんがお好みでしょうか😊すらっとしているように見えてカッコいいですね!そして、 主翼にエンジンがない分、高さも低くできるので、運用の幅が広がるのも魅力と感じます。まだまだ国内でも見ていたい機体です〜。
テレビのドキュメンタリー作成していたのですか?って言いたくなるほど動画のクオリティ高いですね!!
フライトゲームチャンネルさま、素敵なお褒めの言葉ありがとうございます!完全な素人なのでプロからすれば微妙ですが、評価いただけて大変嬉しいです😊
モノビジョンコンタクトレンズ、初めて知りました。便利だけど人の視覚はそれ以上に複雑に出来ていたりして難しいですね…。怪我が軽傷で済んだのは不幸中の幸いでしたが修理費が桁違いで眩暈がしそう🌀🌀
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。同じく、この事例の報告書を読んで初めて知りました。人間の脳ってすごいなぁと思った次第です。。
いやぁ…なかなかに厳しい状況での着陸だったと思います。着水だけはしなくてよかった。
大変な損害を出してしまいましたが1人も命を落とさなかったことは良かったと思います。
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるようにこの事例でも大きな損害が出ていますが、正直、ほんの数秒ズレていたら、さらにおおごとにも、逆にヒアリハットにも、どっちにも転んでいたと想像してしまいます。
良かった?何百億もする飛行機を壊しておいてか?
@@akibanokitune はい。人命の重さを考えたら安いもんですよ!!!
@@akibanokitune人が死んでたら膨大な補償も必要になってたからな。良かった良かった。
久しぶりに見たけど編集技術前よりさらに高くなってて尊敬
ありがとうございます!日進月歩なので実感が無いのですが、そう言っていただけると大変励みになります😭
いつも良質なドキュメンタリーのような動画作成ありがとうございます。コンタクトレンズとは盲点でした。さらに降下率も。。。。。。。
甚平さま、こちらこそコメントありがとうございます。少々珍しい要因が重なっていたので、取り上げてみました。
いつもありがとうございますコーラの箱買いの足しとさせて下さい。
mizumizuさま、丁寧なコメントだけでなく、スーパーサンクスまで大変恐れ入ります😭 仰せの通り、箱買いしようと思います!
いつも見応えのある編集、ありがとうございます♪
あっつんβ+さま、こちらこそいつもご視聴をありがとうございます!お褒めの言葉も大変嬉しいです😊
クオリティの進化、止まらないですね!いつも素晴らしい解説をありがとうございます!
コメントありがとうございます!切磋琢磨しているつもりですがなかなか自覚はなく…なので、お褒めいただいて大変励みになります😭
日本語字幕のコカ・コーラ(超好き♡)に不覚にも笑ってしまいましたwwww
小夜時雨さま、ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
レーシックとかも何かしらの規制があるのかね。あれも後遺症とかでライトとかが凄くまぶしくなったりするとか聞くけどあとコーラ大好きだったのね
コメントありがとうございます。航空大学校がレーシックを許容する場合が出てきたようですが、航空会社側の基準はまた別なので結局は無しかと思います。そして、コーラ大好きです…(笑)
うぽつです!0:30 で機場空論さんがネタ仕込んで来るとは思わす爆笑しましたが知らない事故でもありますし真面目に視聴します。
さくまさま、ネタを拾っていただき、また労いのお言葉をありがとうございます!解説が始まった以降はネタを仕込まないので、じっくりご視聴いただけるかと思います…(^^;)
@@kijokuron さん特に後半で建物も立派なNTSBの報告書抜粋や、個々人は立派な筈なのにどういう訳か勧告される側になるFAAの適切な対処等、多方面で分析してくれて勉強になりました!
@@塑性さくまさま ご視聴いただきありがとうございました!毎度勧告する内容が出るのは、技術は進歩しつつもなかなかすべてをコントロールするのは難しいということなんでしょうかねぇ。
相変わらず奥が深いです👍
コメントありがとうございます。航空事故にありがちですが…細かい要因の積み重ねですよね。
今回も楽しませて頂きました。動画がどんどん進化していますね!!!
ありがとうございます!!まだまだだなぁと思いつつ、お褒めの言葉をいただけると大変励みになります😭
こちらもコメント書こうと思って途中でした💦毎回コメントすることを心掛けていたのに〜🥲
すぴかさま〜、そんな素敵な心がけに大変嬉しいとともに、こちらこそ御礼にスーパーサンクスをお贈りしたい気分です😭 直近、久しぶりに短期間で出しており恐れ入りますが、のんびりいつでもコメントいただければ喜んで反応致します😊
いつも見てます!クオリティや話の進め方がとても見やすく大好きなチャンネルです!これからも動画制作頑張ってください。
Eさま、いつもご視聴ありがとうございます!毎回作る終えるたびに、自分の力不足から公開して大丈夫かなぁと不安感がつきまといますが、評価いただけて大変嬉しいです😭 今後もEさまに見ていただけるよう頑張ってまいります。
いつもクオリティ高い動画、投稿お疲れ様です。次も楽しみにしてます。
こちらこそ、お褒めの言葉をいただきありがとうございます。今後もどこかの猫さまに楽しみにしていただけるよう、よりクオリティにはこだわっていきたいと思います。
メカニカルなリスクを第一に挙げてそこからヒューマンエラー、それも定量的な事実に基づいて徹底的に分析されるのがスゴいですね。他業種では感情で処理されがちなものがデータ等で可視化され共有されるのは、航空業界が最先端な気がします
だ忍さま、コメントありがとうございます。国を挙げての調査もあって、分析する幅や深さがすごいですね…。ヒューマンファクターが医療業界へ応用されたりしますが、おっしゃるように、ほかの業界をリードする部分が多々あると感じます。
今回も引き込まれるように観てしまいました!いつもクオリティの高い動画ありがとうございます。モノビジョンコンタクトとは…初めて知りました。わたしもコーラ超好き♡です(笑)
りーさんさま、コメントだけでなくお褒めの言葉もありがとうございます!大変励みになります😊 同じくこの事例の報告書を読んで、初めて知りました〜。
昔は眼鏡などの矯正視力が必要な人はパイロットになる事は出来なかったのに、今ではこんなに規制が緩くなっていたとは知りませんでした
(超好き♡)なコカ・コーラでも飲んで下さいね。今回も大変見応えがありました。
ましゃ0318さま、お心遣いありがとうございます(TT) ちょうど切らしていたので、早速箱買しに行きます!
すいません 思いつきなのですがもしできれば今後事故当時の要因の一部に天候が含まれたらその当時のMETARも字幕でいいので表記していただけたらマニア的には有り難いですもし事故当時のMETARが入手できればですが
コンタクトレンズの問題はあったにせよ、滑走路視認が難しいほどの雨が原因となる航空機事故も多々あり、個人的には雨の日の搭乗は避けたい。
コメントありがとうございます。技術的には問題ないにしても、見えないとリスクが格段に上がるのは事実なので、そう思われるのも無理はないかと思います…。
最近の動画では人工音声のアクセントが大分向上しているようですね。高度計の反応で4秒もの遅れが許されていたというのは驚きました。アトランタ空港はフライドチキンが美味しかったのを覚えています。
T Tさま、いつもコメントありがとうございます。昨今の人工音声の技術向上はすごいですよねぇ。とはいえ、個人的にも気にはしており極力調整はしていますが、微妙なところがあれば、それは諦めたんだなぁとお察しいただければ幸いです(^^;)
いつも興味深く拝見させていただいております。欧米の航空機事故調査の徹底度にはいつも感服しています。もちろんこれまで多くの死者が出てしまったことと、日本では想像もできないくらいの航空機の離発着の多さによるものでしょうが。私の仕事は全く業種が違いますし従業員のミスが出ても直ちに死人が出ることはありませんが、お客様に迷惑をかける点は変わりありません。なのにおざなりな注意喚起とのど元過ぎれば形骸化する無意味なチェックシートの積み重ねばかりで、根本原因に迫ろうとしない体質にうんざりしています。
Blazeさま、いつもご視聴いただきありがとうございます。もちろんどの国も全力で調査を行っていると思いますが、欧米は自分の国で航空機を作っているという自負も感じられるほど、徹底した調査を行うように感じます。そして、何かあれば確認や承認の追加で、結局チェックがただの作業になるというのはどこの業界でもあるあるですよね。。
そういえばモニター付きのANA高度や速度の表示は「操縦席目線」のものと、「地図とともにデジタル表示」されるものに比べ10秒位ずれていると先日気付いた。こちらは操縦には無関係だからどうでもよいが、とろい反応速度は気になった。
yuuzankouhiさま、コメントありがとうございます。なんとそんな違いがあるんですね!同じモニターで表示されるのに違うとちょっと気になりますよねぇ(^^;)
臨場感ある動画と緊迫誘う無駄ない説明でワクワク感が半端ないです。
コメントありがとうございます。お褒めの言葉、大変励みになります。今後とも評価いただけるような動画を作れるように頑張ってまいります。
コカ・コーラ代です🥤
shinodashさま、いつもコメントをいただけるだけでなく、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります😭 後ほど箱買いしてきます!
とにかく大きな空港でしたね!CANADAからCHILLI に行く経由でしたが、預けた荷物が行先まで届くか?どうかの確認のために空港内の地下鉄に乗りましたなんと30分近くも掛かりなんと大きな空港かと驚いたものでした!2回目は日本からここ経由にてArgentineに行く途中でIMMIGRATION に長い列ができていてカチンと来ていましたがCUSTAMでは女性管がニコニコと笑顔をくれてそこを通過するまで荷物も持ってくれてその先の先導までしてくれてうれしかった記憶が今でも残っています!機長も副操縦士も事故のないように頑張ってください!
新チャンさま、コメントありがとうございます。空港内の移動用に、モノレールや地下鉄が設置されていることがありますが、それだけでかいってことですもんね…!素敵な体験談をありがとうございました。
機長の責任はい終わり!じゃなくてコンタクトレンズから、設備、機器まで調査するところがすごい一般企業がここまで本気で調査できないのは、命がかかっているかどうかの差が大きいのかな
ETさま、コメントありがとうございます。おっしゃるように大枠で完了させるのではなく、可能性を細分化して、それぞれ丁寧に調査するところはすごいですよね。
んー今回も素晴らしい内容でした見入ってしまった…面白い!
Time-Lapse-Timeさま、いつもコメントありがとうございます。またご評価いただき大変嬉しいです😭
動画ありがとうございます。いくつもの要因に加えて、こんなコンタクトレンズがあるなんて初めて知りました。
ここあさま、いつもコメントありがとうございます。まさにおっしゃるように、それぞれ単体では必ずしも事故に至るというものではないものの、重なってしまったがゆえという感じがします。
それでも人的被害が出ない操縦が出来てるのは優秀な希ガス。
今回のコンタクトレンズのお話し、当方は初耳でした。怪我をされた方は見えましたが、次の事象に対しての礎になるものと信じたいです。🛫
まさくん_Masakunさま、いつもコメントありがとうございます。個人的にも、この事例を知るまではこのコンタクトレンズを存じ上げておりませんでした。幸いにも軽傷だったとのことですが、乗員乗客のみなさまが心的にも快復されていることを望みます。
いやー今回もいろんな要素が積み重なった結果の事故で、何とも後味の悪い、不運では片付けられないけれども、避けられなかったことが悔やまれる。
apprenticeshipさま、コメントありがとうございます。ひとつひとつは単体では必ずしも事故が起こるものではなく、まさにおっしゃるように、重なってしまった結果だなぁというのを同じく感じました。
4秒もラグがあるなんて…むしろそれが許されていた事に驚き
またクオリティ上がりましたか?👀✨本当に観やすくて、聴きやすくて、説明も分かりやすくて最高です😊❤️(コーラ美味しいですよね🤭💓)
かりんちゃんのおかーさんさま、いつもコメントありがとうございます。そして、相変わらずアイコンのかりんちゃんはかわいいですね😊💕ちょうど暑い季節になってきまして、コーラはついつい飲みたくなってしまいます〜🤭
0:31 コカコーラ愛に笑いました😂字幕でひょこっと自我を出してくれるの好きです☺️
多大な被害額でしたが、人命が失われず済んで良かったのかも…😔
鹿児島つっきーさま、まさに不幸中の幸いですよね。。
コーラおいしいよね☺️
モノビジョンコンタクトレンズなる物の存在をはじめて知りました‼️降下計が遅れて表示されるとは驚きです❗️現在では想像できないですね〜
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます!昇降計は、直前と現在の差から降下率を算出しますが、この機体の場合はその直前の数値を生成するのに時間が掛かる仕組みになっていたようです。
動画のアップ、どうもありがとうございました。 モノビジョンコンタクトレンズ、この動画で初めて知りました。機場空論さまの動画、いつも為になります。自分は25歳の時から眼鏡をかけている事もあり、コンタクトレンズについては詳しく無くて、初めて知った次第です。今回の事例、負傷された方がいたものの亡くなられた方がいなかったのは、不幸中の幸いでした。自分は8年前に眼の飛蚊症が気になり眼科を受診。初期の緑内障との事で、昔だったら様子見レベルだったのですが、日本人の失明する原因の第一位が緑内障と言う事もあり、以来、2カ月に一回通院し、眼圧その他を検査して、眼圧上昇を抑制する為の目薬の点眼を寝る前と起床時の毎日二回欠かさず実施しています。眼から入ってくる情報量に勝るものは無いので、面倒な事ですが、この先ずっと続けていくようですね。あと今回の動画で機場空論さまがコーラ超好き♥と知り、ほっこりしました。下戸の自分もコーラ好きで、週に3日は飲むので、かかりつけのお医者さんに「糖分摂り過ぎですかね?」と尋ねたら、「我慢してストレス溜めるより飲んでも構わないですよ」と言われ、「コークと呼ぼうコカ・コーラ(古っ)」を愛飲していますw。余談となりますが機場空論さまは、若くして亡くなられた歌手の高橋ひろさんをご存じでしょうか?この方の「太陽がまた輝くとき」という楽曲。タイトルからして雨乞いソングならぬ晴れ乞いソングと思われますが、平成の時代の曲ながら懐かしい「マーキュロ」とかの昭和を思わされる歌詞や、曲調が懐かしさを感じさせて、ハマっていてCDも購入してしまいました。お時間がある時にでも、お聴きになって下さい。猛暑が続いております。機場空論さまも お体ご自愛の上、次回の動画のアップを心待ちにしております。
mizumizuさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。目のご病気はご不安も強いとお察し致しますが、そのなかで適切な対応をされている気丈さは素晴らしいと思います。昨今コロナで私用で外出する機会は減ったので、健康を考えてコーラも減らしていましたが、我慢してストレスが溜まって病気になったら元も子もないという無理筋論で、飲みたいときは飲んでいました。なので、mziumizuさまのかかりつけ医さんと同じ考えて、お医者さまのお墨付きであれば気持ちよく飲みたいと思います!(笑)そして、高橋ひろさんですが、存じ上げておらずググってみたところ、幽遊白書のエンディング曲ですね!リアルタイムでは見ていませんでしたが、昔単行本を読破したことがあって、アニメ版もところどころ見たことがございます。歌声も心地よくてどのエンディング曲も好きでしたが、、、まさかお亡くなりになられていたとは、、、驚愕です…。梅雨が開けて本格的な夏が始まり、おっしゃるように連日の猛暑はなかなか厳しいですね。。mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。
まさかコンタクトレンズが事故原因の一因になるなんて思いもしなかっただろうなぁ……あとは空港の設備に不備、機体の仕様と重なりに重なったねぇ、死者が出なくて良かったよ。
綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。報告書によると、機長は、このコンタクトレンズの特性(距離感が低下する可能性があること)は理解しており、そのうえで片方の視力がないパイロットもいるので、モノビジョンでも問題はないと考えていました。そのため、そもそもこのコンタクトレンズが認められていないこと自体、考えが至らなかったようです。
主様、私もコーラはコカ・コーラ派です!(ダイエット中なのでゼロばかり買ってますが)映像が相変わらずクオリティが高くて分かりやすい中で、(超好き♡)のテロップには笑いました(●︎´▽︎`●︎)
きりしまはるかさま、コメントならびにネタを拾っていただき、ありがとうございます!ペプシ派のみなさまには反感を買いそうですが、選べるのであればコカ・コーラを取っちゃいます。さらに味のわかる方によると、同じコカ・コーラでも国によって味が違うそうですが、海外でコカ・コーラを飲んでも違いがわかりませんでした...(^^;)
動画のクオリティが上がりましたね、ありがとうございます。そして「悪天候のラガーディア空港」と聞いたら嫌な印象しかないです。市民空港並に滑走路が短いですから、乗務員の方々のストレスも相当なものだと思います。私自身、乗客として可能な限り避けている空港です。
Hide Fukumotoさま、コメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます。ニューヨークを頻繁に使われているんですね!航空会社内でも特殊な空港として扱われているので、運航にあたっては十分な対応はしていると思いますが、ほかの大型空港2つと比べるとどうしても規模が小さくなりますね。。
@@kijokuron 昔の居住地より地下鉄15分で行けたLGAは便利でした。混雑国際線は後回し(帰国時、入国時は先利用)でNY中心部にスムーズ行けますから・この事案はDL社の珍しく大きな事故で内容もヒューマンファクター多い案件です。余談ながら、この事故日は空港閉鎖遭遇・EWRへ移動してのフライトになりました。
うぽつです雲や霧や靄、雨粒がレンズやプリズムのように偏光して錯覚の要因になるとは過去の事故例にもあった覚えがありますがコンタクトレンズまで要因になるとは…確かに左右で遠近振り分けすると立体視は難しくなりますねあと表示遅延とか回線が遅い時代のインターネットかな?
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。水分による偏光の事例をご存知とはさすがです。ダイアルアップ時代のインターネットで、写真がだんだんと表示されたのを思い出しました…(笑)
自分が車の運転を始めたころは、”これで雨の中でもルンルンだぜ”と思っていたのに、夜の雨の中の運転は、うんざりするものです。これが飛行機だったら大変だろうなとは思う。しかしコンタクトが原因の一つとは、言われてみれば当然のこととはいえ盲点ですね。
yosi nisiさま、コメントありがとうございます。自動車免許を取る際に、運が良いのか悪いのか教習中は1回も雨に当たらずに卒業してしまいました。そして雨のなかを初めて運転するときは相当緊張したという、完全にどうでも良い個人体験を思い出しました(^^;)
@@kijokuron さま。分かりますか!初めての雨の時は、ワイパーが横切る度にウザく思えたものです。
字幕ありでみてたら0:29で「コカ・コーラ(超好き♡)発祥の地で〜」ってなってて中の人の人間味を感じた()
ROT.2さま、ネタを拾っていただきありがとうございます!
接地直前の4秒の表示ラグは大きいですね。クルーがベテランで頭脳明晰であればあるほど、視程の悪さを補うために瞬時に降下率からタッチダウンポイントを計算していたでしょうからね。一昔前なら「少しでも早く雲の下に出ようとした典型的なアンダーシュート」としてパイロットエラーで終わっていたかもしれません。
コーラがなんだって?と、2度見🤣お好きなんですね😄ちょっと、お堅い動画の中に和み要素👍🏼
kauwela_moanaさま、コメントならびにネタを拾っていただき、ありがとうございます!はい、ソフトドリンクで一番好きと断言できると思います🤣
NTSBが毎度すごい。日本やったら「設備の不備と天候から機長が錯覚」で終わってしまいそうな気がする。失敗の研究をとことんできる組織や国は強い。
kam kamさま、コメントありがとうございます。可能性を細分化して、かつそれぞれを丁寧に検証するさまは、おっしゃるようにほんとすごいですよね。
8:47~着陸に失敗して、滑走路に胴体着陸した機体を14億円で修理しても、乗りたくないなぁ~✋
コメントありがとうございます。もちろん適切な修理や検査が行われていると思いますが、乗客からするとそう感じてしまうのも無理はないですよね…(^^;)
両眼視差の重要性を改めて認識しました。先日デルタ航空機に密航者が搭乗したニュースには驚きました。ジョン・F・ケネディ国際空港の保安検査をどう掻い潜ったのか不思議でなりません。
恥ずかしながらモノビジョンコンタクトレンズと言うものがある事を初めて知りました😰デメリットは有りそうですが、近視で乱視で老眼なので検討してみようなかなぁ🤔
コメントありがとうございます。実は私もこの事例を知ったときに初めて聞きました(小声)
@@kijokuron 視力矯正の専門家に聞いた話ですが、モノビジョンレンズの場合、見える方の単眼視に無意識に切り替えられる人と、両眼視しようとして遠近どちらにもピントが合わなくなる人と、個人差があるようです。
ついに無線まで再現しだした…
I MORさま、コメントありがとうございます。まだまだ荒削りですが、もう少し臨場感といいますか、自然な感じになるように頑張ります〜。
'96年当時のラガーディア空港のRWY13への着陸って、ILSの中でも特にグライドパスは、どのような状況だったのかな?通常の進入路のように思えるので少なくともCAT Ⅰ ぐらいでは運用してはいなかったのかなぁ?
schaktしゃくとさま、コメントありがとうございます。報告書にはどのカテゴリーでアプローチしていたかの明記がないのですが、「CAT I時に乗員やるべきこと」的な記載があることや、今現在も滑走路13はCAT Iのみなので、CAT Iで運用されていたと考えてよろしいかと思います。
1996年はTWA800便の事故があった年でもありますね
はい、おっしゃるとおりで。
モノビジョン・コンタクトレンズという物を知りませんでした。便利な物だなと思いますが、奥行きの認識(立体視)が悪くなるとパイロットの職務は危険ですね…汗安定のクオリティ動画ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
Sirius Fさま、こちらこそいつも丁寧なコメントをありがとうございます。便利なものでも、使い方や使うシーンで危険なものになったりしますよね…(汗)
動画投稿お疲れ様です。やはり雨はどの乗り物からしても脅威なんですね……。飛行機が墜落しなくてよかったです。
タラコさま、労いのお言葉をありがとうございます。欠航の判断も含めて適切な運用がされていれば問題ないとは思いますが、とはいえ視界が悪くなることもさることながら、ブレーキの効きが悪くなるなど、さまざま影響は出てきますよねぇ…。
超好き❤️
コメントをいただけるJem Phetさまも超好きです!
やっぱコーラはコカコーラ❤️氷入れて飲みたくなるね…🤭死人が出なくて良かった良かったε-(´∀`*)ホッっとしたらコカコーラ⁉️🤣
藤原拓海さま、コメントありがとうございます、暑い日に氷でキリッと冷やたコカ・コーラは最高ですよね😊
そういえば使用機材はなんだったんですか?教えていただけると幸いです。
継国陸斗さま、コメントありがとうございます。マクドネル・ダグラスMD-88になります。
@@kijokuron ありがとうございます応援してます。頑張ってください。
重傷者や死者が出なかったのは何よりでした。冒頭のコーラ、美味しそうですね💖 斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもコメントありがとうございます。事故が起こってしまうこと自体で胸がつまる思いをしますが、それでもおっしゃるように、重傷者や死者が出なかったことは不幸中の幸いと感じます。暑い日にはやはりコーラですね!😊
コンタクトですが、ブログレッシブ(累進屈折力)レンズのソフトレンズは遠中近と焦点が合うようです、これだ使えれたら良いですね。
ねこ丸 TECH.研究所さま、コメントありがとうございます。遠近両用のコンタクトレンズといってもいくつか種類があるんですね。参考になります。
怪我だけで済んで良かった‥。錯覚って、意外に重大な原因にもなりますからね。
もんぷちさま、いつもコメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、それでいて錯覚は意外といろんな条件で起こるので油断できないですね…。
コンタクトの種類でダメなのか〜厳しいけどそうやって安全て作られるもんだしなあコーラいいですよね僕はペプシ派ですがコカコーラも好きです
ずらりんさま、いつもコメントありがとうございます!もちろんコーラが飲みたくて、でも選択肢がないときはペプシも喜んでいただきます(←フォローになっていないフォロー)
字幕のコカ・コーラ(超好き♡)はなんなんだw
ネタを拾っていただきありがとうございます!コカ・コーラのファンとしてつい…(笑)
悪天候でのランディングはいくらでもあり得ること。その時に最大限の安全を確保できる設備が空港や機体にないと、安全なランディングは難しくなる。ランディングが最も神経を使う場面なのはわかっていたはずなのに、いろいろ不十分だった。経過を見て空港のライトなどはどうだったのかと疑っていたがやはりね。基本に立ち帰れた、いいインシデントじゃないのかな。
超好き♡
ネタを拾っていただけるおさかなさまも超好きです!
機場空論(超好き♥)
そんなコメントをいただけるチュータロウさまも超好きです😊
これだけ科学が発展しても未だに有視界航法なんですね
Mr.Windowさま、コメントありがとうございます。また、お返事が遅くなりまして申し訳ございません。計器進入だと基本的には決まった経路を飛ぶので、効率的な運用から今でも着陸間際は有視界飛行が用いられています。
全員決定的に間違った判断はしていなかったが、全員が少しずつ間違えた結果起こった事故ですね、「塵も積もれば山となる」でしょうか
a aさま、コメントありがとうございます。それぞれ単体であれば事故へ繋がる可能性が低いものの、まさにおっしゃるように、それが重なったがために事故に繋がってしまったと感じます。
「老眼」が事故原因の一因になろうとは!私自身、遠近両用メガネを使っていますが、どうしても視界が歪むんですよね。それはそれで、操縦に影響でそうですw
MANBEUTさま、コメントありがとうございます、なんと遠近両用メガネは視界がゆがむんですねぇ。便利とはいえ、なかなかすべての面で完璧なものを作るのは難しいですよね。
あまり知らないので、機名がわからなかった。報告書を見たらそれらしきのが有って、マクドネル・ダグラス MD-80だとわかった。このスタイルでリアエンジンだと上下操縦性能が難しそうに見えた。カナード翼があれば回避できたかも。「東部夏時間1638年頃1 1996年10月19日、デルタ航空554便のマクドネルダグラスMD-88、N914DL(デルタ航空554便として運航)は、デルタ航空の滑走路13に着陸するためのアプローチ中にラ・ガーディア空港の滑走路13に着陸するためにアプローチしていたとき、滑走路デッキの端に衝突した。ニューヨーク州フラッシングにあるラ・ガーディア空港(LGA)の滑走路13に着陸するための進入中に、進入灯の構造と滑走路端に衝突しました。554便は連邦規則集第14編に基づき運航されていました。米国連邦規則集(CFR)第14編第121条に基づき、ジョージア州アトランタ発の国内線定期旅客便として運航されていました。ジョージア州アトランタからフラッシングへの国内線旅客定期便として運航されていました。フライトはアトランタのウィリアム・B・ハーツフィールド国際空港を出発しました。ジョージア州アトランタのハーツフィールド国際空港を1441年頃に出発しました。乗務員2名、客室乗務員3名、乗客58名が搭乗していました。乗客のうち3人が軽傷を負いました。残りの60名の乗客からは負傷の報告はありませんでした。飛行機は胴体下部に大きな損傷を受け機体は胴体下部、主翼(スラットおよびフラップを含む)、主脚および両エンジンに大きな損傷を受けました。滑走路13へのアプローチは計器気象状況(IMC)であり、554便は計器飛行方式で飛行していました。554便は計器飛行方式(IFR)で飛行していた。」
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、機種はMD-88となります。
自分も老眼鏡(遠近両用)をかけていますが、左右のレンズの度数違います。両目の調整が合わなければ、見え方や遠近感(距離感)に影響を及ぼす事は考えられると思います。多分MD型機ですか?しかし高度を維持する為の自動エンジンコントロール装置は有るはずです。いろんな要因が重なりこの事故が起きたように思います。幸い命を失う事故では無かったので良かった何よりです。しかし修理費用を滑走路と機体と比べると、空港が可哀そうに思いました。修理の為の営業時間短縮もあるでしょうし、、、
コメントありがとうございます。機種はご察しのとおり、MD-88となります。
奥行きがよくわからないコンタクトレンズを使って操縦しようとしてる感覚がわからん。
遅延を認識してないのは怖いですね。
コメントありがとうございます。たまたまクリティカルな状況が生まれていなかったということなんでしょうかねぇ…。
ライオンエアのJT583便について教えてください。
コメントありがとうございます。現状はお教えできる知識がございませんが、動画にできそうであれば制作を検討させていただきます。
人間は錯覚やミスを起こすのでやはり自動運転にしたほうが安全ですね。
コカ・コーラ (超好き♥️)
ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
マジか、誰も重症者居なかったんだ…運もあるだろうけど凄いな。まさに複数の要因で起きた事故ですね…ここまで視界不良だったら自分はダイバートしたくなるな、資格ないけどw川縁の部分に落ちてたらもっと酷いことになってただろうな…本当に不幸中の幸いだ…
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねるさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、乗員や気象情報、降下のタイミングなど、要素がどれか変われば結果が違った可能性があるかと思います。。
変なコンタクトレンズ遣うべきでない。計器の反応が悪いとは、危ないし、無責任。視界が悪いときは危険で、責任が重いですね。
機長の処遇はどうなったんでしょうか?規則違反をしたので、ライセンス取り消しでしょうか?
コメントありがとうございます。報告書に個人を特定できる情報がないことと、この事例は報道が少ないので恐れ入りますがわかりかねます。。
操縦士が異常を認識した時点で推力を上げても、反応する前に接地しちゃうタイミングでしたか…垂直速度計の反応遅れと視力(≒錯覚)には逆らえなかったのですね。自分も片目はほとんど視力が無いので、遠近感についてはいつも怖い思いをしています。ところで機体は登録抹消でしょうか、ググっても分からなかったです(NTSBの報告書は見つけたけど、180ページ読む気力が無い)
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。遠近感の実体験について、大変重いご感想と感じます。ありがとうございます。なお、機体については現在は登録抹消されており、2018年5月までは飛行していたようです。
デルタ航空乗るから怖いな
一枚のコンタクトレンズで遠近両方が見えるものがある(それを左右に使う)のは知っていましたが、左右で遠くと近くを別々に見るなんてものがあることは初めてしりました。そんなんじゃちゃんと見えねーずら。と 思いました。あたしゃそんなのは買わないでがんす。
コメントありがとうございます。どうしても合わない方もいらっしゃるようなので、そのほかのコンタクトレンズよりも、強いクセを感じます。
航空事故では、会社的に無謀な程な損害要求をされてしまうのですね😢。
コメントありがとうございます。機体や設備が高価なものですので、修理であってもおっしゃるとおり相当な費用が掛かってしまいますよね。。
情報収集・編集・アップお疲れ様です。この事故に関して検索したところ、偶然搭乗していた当時タイムズの記者のリポートを見つけましたが、彼のリポートによると、モノレンズへの指摘以外に、1時間前に起きた4機のゴーアラに触れ、ラガーディアのウィンドシェアセンサーの信頼性が低い事を書いていました。更にNTSBが客室乗務員がコックピットからの避難命令が出た後に38秒間何もしなかった事を発見したとの事でした。ところで、ラガーディアにもILSが装備されているにも関わらず、この様な事故を起こすんですから、ILSは気休めか?とも思ったり。あと、デルタは2015年にも同じくMD88が全く同じ航路で着陸失敗事故を起こしてますね(原因は全然違いますが)もひとつ、現行の554便はLAX⇒JFKに使用している様で、全然違う航路の便名にしたのは何でなんでしょかね?
大阪のおぢさま、いつもコメントならびに参考情報をありがとうございます。おっしゃる内容は報告書にも記載がございますので、参考までにまとめてみました。前者については、6個のセンサーうち、3個が信頼性が低いデータを送っていた可能性がありつつも、検出能力に影響を及ぼしたかは不明としています。また、事故前の50分間は突風・強風・ウィンドシアーの観測はなく、パイロットの報告もないことと、554便が着陸態勢に入ってからも、突風や強風はなかったことから、機器の異常は事故の要因ではないとしています。また、後者については、前方の客室乗務員は、機長の指示から2秒以内に機内に対して避難を呼びかけており、この客室乗務員の行動は迅速だったとしています。従って、記事の客室乗務員は後方で、報告書に記載されていた釈明としては「機体の損傷や燃料漏れの可能性があり、担当する後方出口に使えるか懸念があったため、追加の指示を待っていた」としています(実際に38秒後にコックピットへ問い合わせをし、前方から避難するよう指示を受けて合流)。これに対してNTSBは、脱出口の評価をすること自体は適切だが、行動を開始するのに38秒は致命的としています。
@@kijokuron ご丁寧な詳細レポートありがとうございます。詰まるところは、Pのモノレンズが原因なんですね。自分は直感的にウィンドシアを考えたので、気になるレポートだと思った次第でした。大事故には至らなかったとは言え、結局はPのプリミティブなミス(と言えるかどうかは別として)が原因だったってのが怖いです。飛行機側の電子制御で強制的に何とかするって訳に行かないんですかね。まぁ当時は技術がそこまで進んでないかもですが。
@@osaka_oji 私も「直前まで順調にアプローチしていた」んだし、ウィンドシアじゃないかな、と最初は思ったのですが、ひとつひとつ調査して、ウィンドシアの可能性が除外されていく過程に感動しました。しかし、地上設備が平均的ではなかったとか、降下率の表示が4秒も遅れるとか(接地直前の4秒はあらゆることが一挙に起こるのに十分な時間だと思います)、悪天候で高度が高すぎると錯覚しやすい状況だったとか、なんとも残念な条件が重なってしまったなぁ、と思ったことでした。パイロットは、そういった unusual な条件も全て把握して運航に臨むべき、とは思いますが、それにしても、こんなにも難しいことが一番重要な瞬間に悪い方向へ重なってしまった、やるせない気持ちです。この件を教訓として、各方面に勧告を出して、二度と同じ轍を踏まないように、という精神が、今後も空の安全を改善していけば、と思います。
アトランタ空港って、そんな過密なんだ...いつも解りやすい動画ありがとうございます。(_ _)
痛勤形酷電さま、こちらこそコメントをありがとうございます。コロナで大きく落ち込んだようですが、今年はまた盛り返しているようです。
降下率の表示がリアルタイムではなかったんですね。遅れているというかだめじゃん。それと14億円を費やして修理することがいいのかどうか。自動車でさえ「事故車」は購買の対象外が普通です。修理機であるという情報をこれから乗る人に伝えるべきではないでしょうか。
コメントありがとうございます。昇降計の表示が遅れること自体はそれほぼ珍しいことではなかったようですが、その仕様がきちんと周知されていないことは、このような数秒で結果が大きく変わる局面では痛かったですね…。
コカ・コーラ(超好き♥)で笑った
ネタを拾っていただきありがとうございます!
いつも字幕入りで見てるので、音声にないコーラ好きがわかってほっこり
コメントありがとうございます。人工音声なので聞き取りづらい部分もあると思い字幕を設定していますが、見ていただけて嬉しいです😊
@@kijokuron さん
ワガママを言えば、背景が白い時、字幕が見づらくなります。
できれば、何かしらない対策が有れば助かります。
@@TKC-MP4-7 設定で字幕に背景を追加できますよ
@@kijokuron 変な声&深みが無い内容のゆっくりなんとかよりも全然いいです!いつも見てますし、コメントにも反応してくれるから好きです。
私も字幕にチラッと感想(本音?)が出てきてクスッとしました。因みに私はファンタ派です。
音声で字幕に無い本音ダダ漏れの某チャンネルもメッチャお気に入りですが、こういった奥ゆかしさも乙なものです。
淡々と事象を紹介して下さるチャンネルですので、あまり入れすぎるといやらしくなりそうなので、たま~に入れるのがよろしいかと個人的には思いました(♡可愛かったです)。
0:29 字幕ONにしてるとコーラ愛が伝わってくる
機長のミスをつつき回すのではなく高度な事故分析から昇降計のラグとコンタクトレンズと言う真因にたどり着けているのは素晴らしいですね!切り分け方がたいへんためになります。
あらゅうりすさま、コメントありがとうございます。
航空事故/インシデントの報告書を読むと、その調査は鮮やかに感じられます。
とはいえ、報告書へ記載するに及ばない検証も行なっていると思いますので、調査チームの視野の広さや調査力には頭が下がります。
機長の錯覚で操縦をミスしたで終わりにせずに、さらに踏み込んだ検証と勧告(対策)がされていることに感服しました。
アトランタの紹介で一瞬出たコーラの映像、暑い季節にはインパクト(サブリミナル効果)が大きいと思いました。
せぎかずひろさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、理由としては揃った状況で、さらに固有の事情はないのかを深堀りする姿勢はすごいですよね!
また色んな理由が重なって起きた事故ですね。調査が丁寧で素晴らしいと思います。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。天候・機体・パイロットと、まさにおっしゃるように、悪い方向に重なってしまった結果と感じました。
一般的な目の錯覚だけでなく、パイロットの特性まで調査されているのはすごいですね。。
ためになる動画をありがとうございました。
Yu Fuさま、視聴だけでなく丁寧なコメントまで頂戴しまして、こちらこそありがとうございました。
新しい動画お待ちしてました👏
他の方も記載してますが、音声を出せない場面だと字幕あるのホント助かります!
専門用語も毎回説明あってわかりやすいです!段々覚えてきたので、ウインドシアーの用語はバッチリ覚えてました笑
そしてエンドロールに自分の名前が!めっちゃ嬉しいです😂
ドンチッチさま、毎度コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴し、大変恐れ入ります😭 字幕は、人工音声なのでどうしても調整しきれない部分があり、その補間のためにつけておりましたが、音が出せない場面で見るという用途もあるんですね!参考になります。
エンドロールはお礼の場として使っておりまして、次回も載ることが確定致しました🤣
空港設備の問題にとどまらず,個人や個体まできっちり調査されていてすげぇ.
航空機に関わる人たちはみんな意識高いなぁ・・・!
毎度クオリティの高さに驚かされます...。これからも動画を楽しみにしております!
コタリトさま、コメントありがとうございます。まだまだな部分も多いですが、今後もコタリトさまが楽しみにしていだけるよう頑張ってまいります。
機場空論さん、CRJ さんの様なリアエンジン機、14億円修理にかかったのですね…
バランスが繊細で着陸の時はさまざまな風に弱いですよね🥹
デルタ554便、悪天候飛ぶのは命がけ、軽症者だけで良かったです。コンタクトレンズとは…
機場空論さん、いつも分かりやすく丁寧な解説ありがとうございました♪これからも無理なくアップしてくださいませね🧚🫧🍬
大好きな愛嬌あるCRJさん、まだまだ、お空飛んでほしいです!
きっくいっくさま、毎度のコメントならびにスーパーサンクスまでいただき大変恐れ入ります😭 アイコンにもされているように、CRJさんがお好みでしょうか😊すらっとしているように見えてカッコいいですね!そして、 主翼にエンジンがない分、高さも低くできるので、運用の幅が広がるのも魅力と感じます。まだまだ国内でも見ていたい機体です〜。
テレビのドキュメンタリー作成していたのですか?って言いたくなるほど動画のクオリティ高いですね!!
フライトゲームチャンネルさま、素敵なお褒めの言葉ありがとうございます!完全な素人なのでプロからすれば微妙ですが、評価いただけて大変嬉しいです😊
モノビジョンコンタクトレンズ、初めて知りました。便利だけど人の視覚はそれ以上に複雑に出来ていたりして難しいですね…。
怪我が軽傷で済んだのは不幸中の幸いでしたが修理費が桁違いで眩暈がしそう🌀🌀
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。同じく、この事例の報告書を読んで初めて知りました。人間の脳ってすごいなぁと思った次第です。。
いやぁ…なかなかに厳しい状況での着陸だったと思います。着水だけはしなくてよかった。
大変な損害を出してしまいましたが1人も命を落とさなかったことは良かったと思います。
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるようにこの事例でも大きな損害が出ていますが、正直、ほんの数秒ズレていたら、さらにおおごとにも、逆にヒアリハットにも、どっちにも転んでいたと想像してしまいます。
良かった?
何百億もする飛行機を壊しておいてか?
@@akibanokitune はい。人命の重さを考えたら安いもんですよ!!!
@@akibanokitune人が死んでたら膨大な補償も必要になってたからな。良かった良かった。
久しぶりに見たけど編集技術前よりさらに高くなってて尊敬
ありがとうございます!日進月歩なので実感が無いのですが、そう言っていただけると大変励みになります😭
いつも良質なドキュメンタリーのような動画作成ありがとうございます。コンタクトレンズとは盲点でした。さらに降下
率も。。。。。。。
甚平さま、こちらこそコメントありがとうございます。少々珍しい要因が重なっていたので、取り上げてみました。
いつもありがとうございます
コーラの箱買いの足しとさせて下さい。
mizumizuさま、丁寧なコメントだけでなく、スーパーサンクスまで大変恐れ入ります😭 仰せの通り、箱買いしようと思います!
いつも見応えのある編集、ありがとうございます♪
あっつんβ+さま、こちらこそいつもご視聴をありがとうございます!お褒めの言葉も大変嬉しいです😊
クオリティの進化、止まらないですね!いつも素晴らしい解説をありがとうございます!
コメントありがとうございます!切磋琢磨しているつもりですがなかなか自覚はなく…なので、お褒めいただいて大変励みになります😭
日本語字幕のコカ・コーラ(超好き♡)に不覚にも笑ってしまいましたwwww
小夜時雨さま、ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
レーシックとかも何かしらの規制があるのかね。あれも後遺症とかでライトとかが凄くまぶしくなったりするとか聞くけど
あとコーラ大好きだったのね
コメントありがとうございます。航空大学校がレーシックを許容する場合が出てきたようですが、航空会社側の基準はまた別なので結局は無しかと思います。そして、コーラ大好きです…(笑)
うぽつです!0:30 で機場空論さんがネタ仕込んで来るとは思わす爆笑しましたが知らない事故でもありますし真面目に視聴します。
さくまさま、ネタを拾っていただき、また労いのお言葉をありがとうございます!解説が始まった以降はネタを仕込まないので、じっくりご視聴いただけるかと思います…(^^;)
@@kijokuron さん
特に後半で建物も立派なNTSBの報告書抜粋や、個々人は立派な筈なのにどういう訳か勧告される側になるFAAの適切な対処等、多方面で分析してくれて勉強になりました!
@@塑性さくまさま ご視聴いただきありがとうございました!毎度勧告する内容が出るのは、技術は進歩しつつもなかなかすべてをコントロールするのは難しいということなんでしょうかねぇ。
相変わらず奥が深いです👍
コメントありがとうございます。航空事故にありがちですが…細かい要因の積み重ねですよね。
今回も楽しませて頂きました。動画がどんどん進化していますね!!!
ありがとうございます!!まだまだだなぁと思いつつ、お褒めの言葉をいただけると大変励みになります😭
こちらもコメント書こうと思って途中でした💦
毎回コメントすることを心掛けていたのに〜🥲
すぴかさま〜、そんな素敵な心がけに大変嬉しいとともに、こちらこそ御礼にスーパーサンクスをお贈りしたい気分です😭 直近、久しぶりに短期間で出しており恐れ入りますが、のんびりいつでもコメントいただければ喜んで反応致します😊
いつも見てます!クオリティや話の進め方がとても見やすく大好きなチャンネルです!
これからも動画制作頑張ってください。
Eさま、いつもご視聴ありがとうございます!毎回作る終えるたびに、自分の力不足から公開して大丈夫かなぁと不安感がつきまといますが、評価いただけて大変嬉しいです😭 今後もEさまに見ていただけるよう頑張ってまいります。
いつもクオリティ高い動画、投稿お疲れ様です。次も楽しみにしてます。
こちらこそ、お褒めの言葉をいただきありがとうございます。今後もどこかの猫さまに楽しみにしていただけるよう、よりクオリティにはこだわっていきたいと思います。
メカニカルなリスクを第一に挙げてそこからヒューマンエラー、それも定量的な事実に基づいて徹底的に分析されるのがスゴいですね。他業種では感情で処理されがちなものがデータ等で可視化され共有されるのは、航空業界が最先端な気がします
だ忍さま、コメントありがとうございます。
国を挙げての調査もあって、分析する幅や深さがすごいですね…。ヒューマンファクターが医療業界へ応用されたりしますが、おっしゃるように、ほかの業界をリードする部分が多々あると感じます。
今回も引き込まれるように観てしまいました!いつもクオリティの高い動画ありがとうございます。
モノビジョンコンタクトとは…初めて知りました。
わたしもコーラ超好き♡です(笑)
りーさんさま、コメントだけでなくお褒めの言葉もありがとうございます!大変励みになります😊 同じくこの事例の報告書を読んで、初めて知りました〜。
昔は眼鏡などの矯正視力が必要な人はパイロットになる事は出来なかったのに、今ではこんなに規制が緩くなっていたとは知りませんでした
(超好き♡)なコカ・コーラでも飲んで下さいね。今回も大変見応えがありました。
ましゃ0318さま、お心遣いありがとうございます(TT) ちょうど切らしていたので、早速箱買しに行きます!
すいません 思いつきなのですがもしできれば今後事故当時の要因の一部に天候が含まれたらその当時のMETARも字幕でいいので表記していただけたらマニア的には有り難いです
もし事故当時のMETARが入手できればですが
コンタクトレンズの問題はあったにせよ、滑走路視認が難しいほどの雨が原因となる航空機事故も多々あり、個人的には雨の日の搭乗は避けたい。
コメントありがとうございます。技術的には問題ないにしても、見えないとリスクが格段に上がるのは事実なので、そう思われるのも無理はないかと思います…。
最近の動画では人工音声のアクセントが大分向上しているようですね。高度計の反応で4秒もの遅れが許されていたというのは驚きました。アトランタ空港はフライドチキンが美味しかったのを覚えています。
T Tさま、いつもコメントありがとうございます。昨今の人工音声の技術向上はすごいですよねぇ。とはいえ、個人的にも気にはしており極力調整はしていますが、微妙なところがあれば、それは諦めたんだなぁとお察しいただければ幸いです(^^;)
いつも興味深く拝見させていただいております。
欧米の航空機事故調査の徹底度にはいつも感服しています。
もちろんこれまで多くの死者が出てしまったことと、日本では想像もできないくらいの航空機の離発着の多さによるものでしょうが。
私の仕事は全く業種が違いますし従業員のミスが出ても直ちに死人が出ることはありませんが、お客様に迷惑をかける点は変わりありません。
なのにおざなりな注意喚起とのど元過ぎれば形骸化する無意味なチェックシートの積み重ねばかりで、根本原因に迫ろうとしない体質にうんざりしています。
Blazeさま、いつもご視聴いただきありがとうございます。もちろんどの国も全力で調査を行っていると思いますが、欧米は自分の国で航空機を作っているという自負も感じられるほど、徹底した調査を行うように感じます。
そして、何かあれば確認や承認の追加で、結局チェックがただの作業になるというのはどこの業界でもあるあるですよね。。
そういえばモニター付きのANA高度や速度の表示は「操縦席目線」のものと、「地図とともにデジタル表示」されるものに比べ10秒位ずれていると先日気付いた。こちらは操縦には無関係だからどうでもよいが、とろい反応速度は気になった。
yuuzankouhiさま、コメントありがとうございます。なんとそんな違いがあるんですね!同じモニターで表示されるのに違うとちょっと気になりますよねぇ(^^;)
臨場感ある動画と緊迫誘う無駄ない説明でワクワク感が半端ないです。
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、大変励みになります。
今後とも評価いただけるような動画を作れるように頑張ってまいります。
コカ・コーラ代です🥤
shinodashさま、いつもコメントをいただけるだけでなく、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります😭 後ほど箱買いしてきます!
とにかく大きな空港でしたね!
CANADAからCHILLI に行く経由でしたが、預けた荷物が行先まで届くか?どうかの確認のために空港内の地下鉄に乗りましたなんと30分近くも掛かりなんと大きな空港かと驚いたものでした!
2回目は日本からここ経由にてArgentineに行く途中でIMMIGRATION に長い列ができていてカチンと来ていましたがCUSTAMでは女性管がニコニコと笑顔をくれてそこを通過するまで荷物も持ってくれてその先の先導までしてくれてうれしかった記憶が今でも残っています!機長も副操縦士も事故のないように頑張ってください!
新チャンさま、コメントありがとうございます。空港内の移動用に、モノレールや地下鉄が設置されていることがありますが、それだけでかいってことですもんね…!素敵な体験談をありがとうございました。
機長の責任はい終わり!じゃなくてコンタクトレンズから、設備、機器まで調査するところがすごい
一般企業がここまで本気で調査できないのは、命がかかっているかどうかの差が大きいのかな
ETさま、コメントありがとうございます。おっしゃるように大枠で完了させるのではなく、可能性を細分化して、それぞれ丁寧に調査するところはすごいですよね。
んー今回も素晴らしい内容でした
見入ってしまった…面白い!
Time-Lapse-Timeさま、いつもコメントありがとうございます。またご評価いただき大変嬉しいです😭
動画ありがとうございます。いくつもの要因に加えて、こんなコンタクトレンズがあるなんて初めて知りました。
ここあさま、いつもコメントありがとうございます。まさにおっしゃるように、それぞれ単体では必ずしも事故に至るというものではないものの、重なってしまったがゆえという感じがします。
それでも人的被害が出ない操縦が
出来てるのは優秀な希ガス。
今回のコンタクトレンズのお話し、当方は初耳でした。
怪我をされた方は見えましたが、次の事象に対しての礎になるものと信じたいです。🛫
まさくん_Masakunさま、いつもコメントありがとうございます。個人的にも、この事例を知るまではこのコンタクトレンズを存じ上げておりませんでした。幸いにも軽傷だったとのことですが、乗員乗客のみなさまが心的にも快復されていることを望みます。
いやー今回もいろんな要素が積み重なった結果の事故で、何とも後味の悪い、不運では片付けられないけれども、避けられなかったことが悔やまれる。
apprenticeshipさま、コメントありがとうございます。ひとつひとつは単体では必ずしも事故が起こるものではなく、まさにおっしゃるように、重なってしまった結果だなぁというのを同じく感じました。
4秒もラグがあるなんて…
むしろそれが許されていた事に驚き
またクオリティ上がりましたか?👀✨
本当に観やすくて、聴きやすくて、説明も分かりやすくて最高です😊❤️
(コーラ美味しいですよね🤭💓)
かりんちゃんのおかーさんさま、いつもコメントありがとうございます。そして、相変わらずアイコンのかりんちゃんはかわいいですね😊💕
ちょうど暑い季節になってきまして、コーラはついつい飲みたくなってしまいます〜🤭
0:31 コカコーラ愛に笑いました😂字幕でひょこっと自我を出してくれるの好きです☺️
多大な被害額でしたが、人命が失われず済んで良かったのかも…😔
鹿児島つっきーさま、まさに不幸中の幸いですよね。。
コーラおいしいよね☺️
モノビジョンコンタクトレンズなる物の存在をはじめて知りました‼️
降下計が遅れて表示されるとは驚きです❗️現在では想像できないですね〜
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます!
昇降計は、直前と現在の差から降下率を算出しますが、この機体の場合はその直前の数値を生成するのに時間が掛かる仕組みになっていたようです。
動画のアップ、どうもありがとうございました。
モノビジョンコンタクトレンズ、この動画で初めて知りました。
機場空論さまの動画、いつも為になります。
自分は25歳の時から眼鏡をかけている事もあり、
コンタクトレンズについては詳しく無くて、初めて知った次第です。
今回の事例、負傷された方がいたものの亡くなられた方がいなかったのは、
不幸中の幸いでした。
自分は8年前に眼の飛蚊症が気になり眼科を受診。
初期の緑内障との事で、昔だったら様子見レベルだったのですが、
日本人の失明する原因の第一位が緑内障と言う事もあり、
以来、2カ月に一回通院し、眼圧その他を検査して、
眼圧上昇を抑制する為の目薬の点眼を寝る前と起床時の
毎日二回欠かさず実施しています。
眼から入ってくる情報量に勝るものは無いので、
面倒な事ですが、この先ずっと続けていくようですね。
あと今回の動画で機場空論さまがコーラ超好き♥と知り、ほっこりしました。
下戸の自分もコーラ好きで、週に3日は飲むので、
かかりつけのお医者さんに「糖分摂り過ぎですかね?」と尋ねたら、
「我慢してストレス溜めるより飲んでも構わないですよ」と言われ、
「コークと呼ぼうコカ・コーラ(古っ)」を愛飲していますw。
余談となりますが機場空論さまは、若くして亡くなられた歌手の
高橋ひろさんをご存じでしょうか?
この方の「太陽がまた輝くとき」という楽曲。
タイトルからして雨乞いソングならぬ晴れ乞いソングと思われますが、
平成の時代の曲ながら懐かしい「マーキュロ」とかの昭和を思わされる歌詞や、
曲調が懐かしさを感じさせて、ハマっていてCDも購入してしまいました。
お時間がある時にでも、お聴きになって下さい。
猛暑が続いております。
機場空論さまも お体ご自愛の上、次回の動画のアップを心待ちにしております。
mizumizuさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。目のご病気はご不安も強いとお察し致しますが、そのなかで適切な対応をされている気丈さは素晴らしいと思います。
昨今コロナで私用で外出する機会は減ったので、健康を考えてコーラも減らしていましたが、我慢してストレスが溜まって病気になったら元も子もないという無理筋論で、飲みたいときは飲んでいました。なので、mziumizuさまのかかりつけ医さんと同じ考えて、お医者さまのお墨付きであれば気持ちよく飲みたいと思います!(笑)
そして、高橋ひろさんですが、存じ上げておらずググってみたところ、幽遊白書のエンディング曲ですね!リアルタイムでは見ていませんでしたが、昔単行本を読破したことがあって、アニメ版もところどころ見たことがございます。歌声も心地よくてどのエンディング曲も好きでしたが、、、まさかお亡くなりになられていたとは、、、驚愕です…。
梅雨が開けて本格的な夏が始まり、おっしゃるように連日の猛暑はなかなか厳しいですね。。mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。
まさかコンタクトレンズが事故原因の一因になるなんて思いもしなかっただろうなぁ……
あとは空港の設備に不備、機体の仕様と重なりに重なったねぇ、死者が出なくて良かったよ。
綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。報告書によると、機長は、このコンタクトレンズの特性(距離感が低下する可能性があること)は理解しており、そのうえで片方の視力がないパイロットもいるので、モノビジョンでも問題はないと考えていました。そのため、そもそもこのコンタクトレンズが認められていないこと自体、考えが至らなかったようです。
主様、私もコーラはコカ・コーラ派です!(ダイエット中なのでゼロばかり買ってますが)
映像が相変わらずクオリティが高くて分かりやすい中で、(超好き♡)のテロップには笑いました(●︎´▽︎`●︎)
きりしまはるかさま、コメントならびにネタを拾っていただき、ありがとうございます!ペプシ派のみなさまには反感を買いそうですが、選べるのであればコカ・コーラを取っちゃいます。さらに味のわかる方によると、同じコカ・コーラでも国によって味が違うそうですが、海外でコカ・コーラを飲んでも違いがわかりませんでした...(^^;)
動画のクオリティが上がりましたね、ありがとうございます。そして「悪天候のラガーディア空港」と聞いたら嫌な印象しかないです。市民空港並に滑走路が短いですから、乗務員の方々のストレスも相当なものだと思います。私自身、乗客として可能な限り避けている空港です。
Hide Fukumotoさま、コメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます。ニューヨークを頻繁に使われているんですね!航空会社内でも特殊な空港として扱われているので、運航にあたっては十分な対応はしていると思いますが、ほかの大型空港2つと比べるとどうしても規模が小さくなりますね。。
@@kijokuron 昔の居住地より地下鉄15分で行けたLGAは便利でした。混雑国際線は後回し(帰国時、入国時は先利用)で
NY中心部にスムーズ行けますから・この事案はDL社の珍しく大きな事故で内容もヒューマンファクター多い案件です。
余談ながら、この事故日は空港閉鎖遭遇・EWRへ移動してのフライトになりました。
うぽつです
雲や霧や靄、雨粒がレンズやプリズムのように偏光して錯覚の要因になるとは過去の事故例にもあった覚えがありますが
コンタクトレンズまで要因になるとは…
確かに左右で遠近振り分けすると立体視は難しくなりますね
あと表示遅延とか回線が遅い時代のインターネットかな?
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。水分による偏光の事例をご存知とはさすがです。
ダイアルアップ時代のインターネットで、写真がだんだんと表示されたのを思い出しました…(笑)
自分が車の運転を始めたころは、”これで雨の中でもルンルンだぜ”と思っていたのに、夜の雨の中の運転は、うんざりするものです。これが飛行機だったら大変だろうなとは思う。しかしコンタクトが原因の一つとは、言われてみれば当然のこととはいえ盲点ですね。
yosi nisiさま、コメントありがとうございます。自動車免許を取る際に、運が良いのか悪いのか教習中は1回も雨に当たらずに卒業してしまいました。そして雨のなかを初めて運転するときは相当緊張したという、完全にどうでも良い個人体験を思い出しました(^^;)
@@kijokuron さま。分かりますか!初めての雨の時は、ワイパーが横切る度にウザく思えたものです。
字幕ありでみてたら0:29で「コカ・コーラ(超好き♡)発祥の地で〜」ってなってて中の人の人間味を感じた()
ROT.2さま、ネタを拾っていただきありがとうございます!
接地直前の4秒の表示ラグは大きいですね。クルーがベテランで頭脳明晰であればあるほど、視程の悪さを補うために瞬時に降下率からタッチダウンポイントを計算していたでしょうからね。
一昔前なら「少しでも早く雲の下に出ようとした典型的なアンダーシュート」としてパイロットエラーで終わっていたかもしれません。
コーラがなんだって?と、2度見🤣
お好きなんですね😄
ちょっと、お堅い動画の中に和み要素👍🏼
kauwela_moanaさま、コメントならびにネタを拾っていただき、ありがとうございます!はい、ソフトドリンクで一番好きと断言できると思います🤣
NTSBが毎度すごい。
日本やったら「設備の不備と天候から機長が錯覚」で終わってしまいそうな気がする。
失敗の研究をとことんできる組織や国は強い。
kam kamさま、コメントありがとうございます。可能性を細分化して、かつそれぞれを丁寧に検証するさまは、おっしゃるようにほんとすごいですよね。
8:47~
着陸に失敗して、
滑走路に胴体着陸した機体を
14億円で修理しても、乗りたくないなぁ~✋
コメントありがとうございます。もちろん適切な修理や検査が行われていると思いますが、乗客からするとそう感じてしまうのも無理はないですよね…(^^;)
両眼視差の重要性を改めて認識しました。
先日デルタ航空機に密航者が搭乗したニュースには驚きました。ジョン・F・ケネディ国際空港の保安検査をどう掻い潜ったのか不思議でなりません。
恥ずかしながらモノビジョンコンタクトレンズと言うものがある事を初めて知りました😰
デメリットは有りそうですが、近視で乱視で老眼なので検討してみようなかなぁ🤔
コメントありがとうございます。実は私もこの事例を知ったときに初めて聞きました(小声)
@@kijokuron 視力矯正の専門家に聞いた話ですが、モノビジョンレンズの場合、見える方の単眼視に無意識に切り替えられる人と、両眼視しようとして遠近どちらにもピントが合わなくなる人と、個人差があるようです。
ついに無線まで再現しだした…
I MORさま、コメントありがとうございます。まだまだ荒削りですが、もう少し臨場感といいますか、自然な感じになるように頑張ります〜。
'96年当時のラガーディア空港のRWY13への着陸って、ILSの中でも特にグライドパスは、どのような状況だったのかな?通常の進入路のように思えるので少なくともCAT Ⅰ ぐらいでは運用してはいなかったのかなぁ?
schaktしゃくとさま、コメントありがとうございます。報告書にはどのカテゴリーでアプローチしていたかの明記がないのですが、「CAT I時に乗員やるべきこと」的な記載があることや、今現在も滑走路13はCAT Iのみなので、CAT Iで運用されていたと考えてよろしいかと思います。
1996年はTWA800便の事故があった年でもありますね
はい、おっしゃるとおりで。
モノビジョン・コンタクトレンズという物を知りませんでした。便利な物だなと思いますが、奥行きの認識(立体視)が悪くなるとパイロットの職務は危険ですね…汗
安定のクオリティ動画ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
Sirius Fさま、こちらこそいつも丁寧なコメントをありがとうございます。便利なものでも、使い方や使うシーンで危険なものになったりしますよね…(汗)
動画投稿お疲れ様です。やはり雨はどの乗り物からしても脅威なんですね……。飛行機が墜落しなくてよかったです。
タラコさま、労いのお言葉をありがとうございます。欠航の判断も含めて適切な運用がされていれば問題ないとは思いますが、とはいえ視界が悪くなることもさることながら、ブレーキの効きが悪くなるなど、さまざま影響は出てきますよねぇ…。
超好き❤️
コメントをいただけるJem Phetさまも超好きです!
やっぱコーラはコカコーラ❤️氷入れて飲みたくなるね…🤭死人が出なくて良かった良かったε-(´∀`*)ホッっとしたらコカコーラ⁉️🤣
藤原拓海さま、コメントありがとうございます、暑い日に氷でキリッと冷やたコカ・コーラは最高ですよね😊
そういえば使用機材はなんだったんですか?
教えていただけると幸いです。
継国陸斗さま、コメントありがとうございます。
マクドネル・ダグラスMD-88になります。
@@kijokuron ありがとうございます
応援してます。頑張ってください。
重傷者や死者が出なかったのは何よりでした。
冒頭のコーラ、美味しそうですね💖 斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもコメントありがとうございます。事故が起こってしまうこと自体で胸がつまる思いをしますが、それでもおっしゃるように、重傷者や死者が出なかったことは不幸中の幸いと感じます。暑い日にはやはりコーラですね!😊
コンタクトですが、ブログレッシブ(累進屈折力)レンズのソフトレンズは遠中近と焦点が合うようです、これだ使えれたら良いですね。
ねこ丸 TECH.研究所さま、コメントありがとうございます。
遠近両用のコンタクトレンズといってもいくつか種類があるんですね。参考になります。
怪我だけで済んで良かった‥。錯覚って、意外に重大な原因にもなりますからね。
もんぷちさま、いつもコメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、それでいて錯覚は意外といろんな条件で起こるので油断できないですね…。
コンタクトの種類でダメなのか〜厳しいけどそうやって安全て作られるもんだしなあ
コーラいいですよね僕はペプシ派ですがコカコーラも好きです
ずらりんさま、いつもコメントありがとうございます!もちろんコーラが飲みたくて、でも選択肢がないときはペプシも喜んでいただきます(←フォローになっていないフォロー)
字幕のコカ・コーラ(超好き♡)はなんなんだw
ネタを拾っていただきありがとうございます!コカ・コーラのファンとしてつい…(笑)
悪天候でのランディングはいくらでもあり得ること。
その時に最大限の安全を確保できる設備が空港や機体にないと、安全なランディングは難しくなる。
ランディングが最も神経を使う場面なのはわかっていたはずなのに、いろいろ不十分だった。
経過を見て空港のライトなどはどうだったのかと疑っていたがやはりね。
基本に立ち帰れた、いいインシデントじゃないのかな。
超好き♡
ネタを拾っていただけるおさかなさまも超好きです!
機場空論(超好き♥)
そんなコメントをいただけるチュータロウさまも超好きです😊
これだけ科学が発展しても未だに有視界航法なんですね
Mr.Windowさま、コメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
計器進入だと基本的には決まった経路を飛ぶので、効率的な運用から今でも着陸間際は有視界飛行が用いられています。
全員決定的に間違った判断はしていなかったが、全員が少しずつ間違えた結果起こった事故ですね、「塵も積もれば山となる」でしょうか
a aさま、コメントありがとうございます。それぞれ単体であれば事故へ繋がる可能性が低いものの、まさにおっしゃるように、それが重なったがために事故に繋がってしまったと感じます。
「老眼」が事故原因の一因になろうとは!私自身、遠近両用メガネを使っていますが、どうしても視界が歪むんですよね。それはそれで、操縦に影響でそうですw
MANBEUTさま、コメントありがとうございます、なんと遠近両用メガネは視界がゆがむんですねぇ。便利とはいえ、なかなかすべての面で完璧なものを作るのは難しいですよね。
あまり知らないので、機名がわからなかった。
報告書を見たらそれらしきのが有って、マクドネル・ダグラス MD-80だとわかった。
このスタイルでリアエンジンだと上下操縦性能が難しそうに見えた。
カナード翼があれば回避できたかも。
「東部夏時間1638年頃1
1996年10月19日、デルタ航空554便のマクドネルダグラス
MD-88、N914DL(デルタ航空554便として運航)は、デルタ航空の滑走路13に着陸するためのアプローチ中に
ラ・ガーディア空港の滑走路13に着陸するためにアプローチしていたとき、滑走路デッキの端に衝突した。
ニューヨーク州フラッシングにあるラ・ガーディア空港(LGA)の滑走路13に着陸するための進入中に、進入灯の構造と滑走路端に衝突しました。554便は連邦規則集第14編に基づき運航されていました。
米国連邦規則集(CFR)第14編第121条に基づき、ジョージア州アトランタ発の国内線定期旅客便として運航されていました。
ジョージア州アトランタからフラッシングへの国内線旅客定期便として運航されていました。フライトはアトランタのウィリアム・B・ハーツフィールド国際空港を出発しました。
ジョージア州アトランタのハーツフィールド国際空港を1441年頃に出発しました。
乗務員2名、客室乗務員3名、乗客58名が搭乗していました。乗客のうち3人が軽傷を負いました。
残りの60名の乗客からは負傷の報告はありませんでした。飛行機は胴体下部に大きな損傷を受け
機体は胴体下部、主翼(スラットおよびフラップを含む)、主脚および両エンジンに大きな損傷を受けました。
滑走路13へのアプローチは計器気象状況(IMC)であり、554便は計器飛行方式で飛行していました。
554便は計器飛行方式(IFR)で飛行していた。」
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、機種はMD-88となります。
自分も老眼鏡(遠近両用)をかけていますが、左右のレンズの度数違います。両目の調整が合わなければ、見え方や遠近感(距離感)に影響を及ぼす事は考えられると思います。
多分MD型機ですか?しかし高度を維持する為の自動エンジンコントロール装置は有るはずです。いろんな要因が重なりこの事故が起きたように思います。
幸い命を失う事故では無かったので良かった何よりです。しかし修理費用を滑走路と機体と比べると、空港が可哀そうに思いました。修理の為の営業時間短縮もあるでしょうし、、、
コメントありがとうございます。機種はご察しのとおり、MD-88となります。
奥行きがよくわからないコンタクトレンズを使って操縦しようとしてる感覚がわからん。
遅延を認識してないのは怖いですね。
コメントありがとうございます。たまたまクリティカルな状況が生まれていなかったということなんでしょうかねぇ…。
ライオンエアのJT583便について教えてください。
コメントありがとうございます。現状はお教えできる知識がございませんが、動画にできそうであれば制作を検討させていただきます。
人間は錯覚やミスを起こすのでやはり自動運転にしたほうが安全ですね。
コカ・コーラ (超好き♥️)
ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
マジか、誰も重症者居なかったんだ…運もあるだろうけど凄いな。まさに複数の要因で起きた事故ですね…ここまで視界不良だったら自分はダイバートしたくなるな、資格ないけどw
川縁の部分に落ちてたらもっと酷いことになってただろうな…本当に不幸中の幸いだ…
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねるさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、乗員や気象情報、降下のタイミングなど、要素がどれか変われば結果が違った可能性があるかと思います。。
変なコンタクトレンズ遣うべきでない。計器の反応が悪いとは、危ないし、無責任。視界が悪いときは危険で、責任が重いですね。
機長の処遇はどうなったんでしょうか?
規則違反をしたので、ライセンス取り消しでしょうか?
コメントありがとうございます。報告書に個人を特定できる情報がないことと、この事例は報道が少ないので恐れ入りますがわかりかねます。。
操縦士が異常を認識した時点で推力を上げても、反応する前に接地しちゃうタイミングでしたか…垂直速度計の反応遅れと視力(≒錯覚)には逆らえなかったのですね。自分も片目はほとんど視力が無いので、遠近感についてはいつも怖い思いをしています。
ところで機体は登録抹消でしょうか、ググっても分からなかったです(NTSBの報告書は見つけたけど、180ページ読む気力が無い)
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。遠近感の実体験について、大変重いご感想と感じます。ありがとうございます。
なお、機体については現在は登録抹消されており、2018年5月までは飛行していたようです。
デルタ航空乗るから怖いな
一枚のコンタクトレンズで遠近両方が見えるものがある(それを左右に使う)のは
知っていましたが、左右で遠くと近くを別々に見るなんてものがあることは初めてしりました。
そんなんじゃちゃんと見えねーずら。と 思いました。あたしゃそんなのは買わないでがんす。
コメントありがとうございます。どうしても合わない方もいらっしゃるようなので、そのほかのコンタクトレンズよりも、強いクセを感じます。
航空事故では、会社的に無謀な程な損害要求をされてしまうのですね😢。
コメントありがとうございます。
機体や設備が高価なものですので、修理であってもおっしゃるとおり相当な費用が掛かってしまいますよね。。
情報収集・編集・アップお疲れ様です。
この事故に関して検索したところ、偶然搭乗していた当時タイムズの記者のリポートを見つけましたが、彼のリポートによると、モノレンズへの指摘以外に、1時間前に起きた4機のゴーアラに触れ、ラガーディアのウィンドシェアセンサーの信頼性が低い事を書いていました。更にNTSBが客室乗務員がコックピットからの避難命令が出た後に38秒間何もしなかった事を発見したとの事でした。
ところで、ラガーディアにもILSが装備されているにも関わらず、この様な事故を起こすんですから、ILSは気休めか?とも思ったり。
あと、デルタは2015年にも同じくMD88が全く同じ航路で着陸失敗事故を起こしてますね(原因は全然違いますが)
もひとつ、現行の554便はLAX⇒JFKに使用している様で、全然違う航路の便名にしたのは何でなんでしょかね?
大阪のおぢさま、いつもコメントならびに参考情報をありがとうございます。おっしゃる内容は報告書にも記載がございますので、参考までにまとめてみました。
前者については、6個のセンサーうち、3個が信頼性が低いデータを送っていた可能性がありつつも、検出能力に影響を及ぼしたかは不明としています。また、事故前の50分間は突風・強風・ウィンドシアーの観測はなく、パイロットの報告もないことと、554便が着陸態勢に入ってからも、突風や強風はなかったことから、機器の異常は事故の要因ではないとしています。
また、後者については、前方の客室乗務員は、機長の指示から2秒以内に機内に対して避難を呼びかけており、この客室乗務員の行動は迅速だったとしています。従って、記事の客室乗務員は後方で、報告書に記載されていた釈明としては「機体の損傷や燃料漏れの可能性があり、担当する後方出口に使えるか懸念があったため、追加の指示を待っていた」としています(実際に38秒後にコックピットへ問い合わせをし、前方から避難するよう指示を受けて合流)。これに対してNTSBは、脱出口の評価をすること自体は適切だが、行動を開始するのに38秒は致命的としています。
@@kijokuron ご丁寧な詳細レポートありがとうございます。
詰まるところは、Pのモノレンズが原因なんですね。自分は直感的にウィンドシアを考えたので、気になるレポートだと思った次第でした。大事故には至らなかったとは言え、結局はPのプリミティブなミス(と言えるかどうかは別として)が原因だったってのが怖いです。飛行機側の電子制御で強制的に何とかするって訳に行かないんですかね。まぁ当時は技術がそこまで進んでないかもですが。
@@osaka_oji 私も「直前まで順調にアプローチしていた」んだし、ウィンドシアじゃないかな、と最初は思ったのですが、ひとつひとつ調査して、ウィンドシアの可能性が除外されていく過程に感動しました。
しかし、地上設備が平均的ではなかったとか、降下率の表示が4秒も遅れるとか(接地直前の4秒はあらゆることが一挙に起こるのに十分な時間だと思います)、悪天候で高度が高すぎると錯覚しやすい状況だったとか、なんとも残念な条件が重なってしまったなぁ、と思ったことでした。
パイロットは、そういった unusual な条件も全て把握して運航に臨むべき、とは思いますが、それにしても、こんなにも難しいことが一番重要な瞬間に悪い方向へ重なってしまった、やるせない気持ちです。
この件を教訓として、各方面に勧告を出して、二度と同じ轍を踏まないように、という精神が、今後も空の安全を改善していけば、と思います。
アトランタ空港って、そんな過密なんだ...
いつも解りやすい動画ありがとうございます。(_ _)
痛勤形酷電さま、こちらこそコメントをありがとうございます。コロナで大きく落ち込んだようですが、今年はまた盛り返しているようです。
降下率の表示がリアルタイムではなかったんですね。遅れているというかだめじゃん。
それと14億円を費やして修理することがいいのかどうか。自動車でさえ「事故車」は
購買の対象外が普通です。修理機であるという情報をこれから乗る人に伝えるべきでは
ないでしょうか。
コメントありがとうございます。昇降計の表示が遅れること自体はそれほぼ珍しいことではなかったようですが、その仕様がきちんと周知されていないことは、このような数秒で結果が大きく変わる局面では痛かったですね…。
コカ・コーラ(超好き♥)で笑った
ネタを拾っていただきありがとうございます!