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エアバスって、操縦モードが切り替わったことがパイロットたちに十分把握されることなく墜落!ってのが多すぎるような気がしませんか?
コメントありがとうございます。たしかににそういう気もしつつ、モードが切り替わったときの変化（自動制御部分の抑制）が大きく、気づかなかったときの弊害が大きいので、よりそういう印象を受ける感もあります…。
名古屋空港の事故も誤操作とはいえ機体のモードが切り替わったことにパイロットが気づいていなかったことが原因でしたね。コンピュータによって行われるフェイルセーフが、人間に伝わらず結果として事故に繋がる。名古屋空港の事故の時も大いに疑問に感じたことです。
@@kammerphilharmoniesapporo9193 私も真っ先にあの名古屋の事故のことを思い出しました。なにかエアバスのヒューマンインターフェスの考え方に大きな誤りがあるような気がしてなりません。
@@takeshikurotaki3441 さんそうなんですよね。コンピュータがいま何を判断していて、機体のコントロールにどういう形で介入しているのかが、操縦している人に分かりにくく、そのモードが自動的に変更された時に操縦者に伝わっていないのです。
ボーイングに比べて何となく警告音が優しい気がするというか警告感があんまりないような？
毎回拝見させて頂いてます！物凄い編集技術ですね！！テレビの検証番組よりわかりやすい解説で素晴らしいです！！次回もよろしくお願いします！！
毎回もありがとうございます！まだまだな部分もございますが、今後もVictorさまに見ていただけるよう頑張りますです😊
サウスウエスト航空1380便事故も扱って欲しいです！
相変わらず、細かなミスや状況から一気に立て直し不能な状況になりますね。以前も何処かの旅客機の試験飛行で航空機の仰角センサーが凍って墜落していたと記憶していますが・・・・試験飛行のマニュアルが無いのにやってしまうと言うのも、いただけませんね。でも、保護カバー未使用から始まっていたので、専門のパイロットだったとしても、相当危険な事にはなった気がします。機場空論さん、明けましておめでとうございます。今年も、航空機の色々な事故から、気分がホッコリする航空関連の話題まで、いっぱい紹介して頂きたいです。本年もよろしくお願いします。
123456789shineさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。XL航空グループはチャーター便の会社だったとのことなので、法的に不要な細かい部分までのマニュアル整備がされていなかったのかもしれませんね…。こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願致します。
映像がとても綺麗ですね…
ありがとうございます！が、フライトシミュレーターのおかげでございます（小声）
君も綺麗だよ
新年明けましておめでとうございます！保護機能が、多数決の原理によって作動するか否かが決まるのはかなり怖いですね。今回のこのテストでは7名の命がなくなるという大惨事になりましたが、仮にこのテストが何事もなく終わり、一般の方を乗せての飛行中に保護機能が正常に作動せずに墜落してしまったらと考えるとそちらもとても辛いことだと思います。今回のこの事故がエアバス、XLドイツ、ニュージーランド航空だけでなく飛行に携わる全ての会社の安全性の向上に繋がればいいな、と思います。今回もとても分かりやすく興味深い動画をありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します！単純な多数決だと、今回の場合のように多数側の数値自体が誤っている場合には弱いですよね…。航空事故の調査を受けた勧告は、製造メーカーおよび他国の航空局も対象になっているので、まさに遠藤、さまがおっしゃるように、業界全体の安全性向上に繋がっていくことを望みます。。
メイデー民あがりなので演出で盛り上げる手法もいいですが、すっきりと核心だけを掘り下げたこちらが今は心地よいです。
ありがとうございます！メーデーには到底及びませんが、ただz potzさまに評価いただけたことが純粋に嬉しいです😊
あけましておめでとうございます！登録者１０万人突破、おめでとうございます！コンピューターが「何かがおかしいが、どうしていいか分からない。あとはお任せします」とクルー側に丸投げした事案ですね。絶対の自信があったとしても、過信は禁物…ですね。
あけましておめでとうございます。また、お祝いのお言葉大変恐縮です😊コンピューターは、決められたことを守ることは強いですが、そのなかで異常が起きたとき＝例外にはどうしても弱いですよね。。
あら、お久しぶりですね。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ご無沙汰しております。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
格調高い映像作品になっていますね。空港の歴史や、空港の空撮写真があって臨場感が高いです。何気に出てくる高圧洗浄場面や、「空港は寒く」というナレーションが伏線になっているのですね。サスペンス映画か推理映画を観終わったような感覚になりました。
いつもコメントありがとうございます！身に余るほどのお褒めの言葉、大変恐縮です😭 冒頭にはなるべく伏線を入れ、お詳しい方には要因を予想いただくようにしていますが、そこに気づいていただけて嬉しいです〜
あけおめです！今回もまた前とは違う編集あったりしてすごく良かったです！今年も動画お待ちしておりますので、無理なく頑張ってください♪
本年もどうぞよろしくお願い致します。久しぶりに動画の編集をしたので勝手を忘れているところもあり、変なところもあるかもしれません。。今後はコンスタントに出して感覚を戻していこうと思います😊
事実を淡々とつづっていく形の動画見やすくて好きです水をぶっかけて気温が低いという条件をきいてすでに「アッ……」ってなってしまった
ありがとうございます。そこに気づかれるとはすごいです…！
万が一でも失速に陥るかもしれない操作を4000ftでだなんて絶対やりたくないですね…
コメントありがとうございます。やりたいかと問われればまさにおっしゃる通りの回答になると思いますが、焦りや疲れによる判断力の低下などがあったのかもしれませんね…。
@@kijokuron 動画内でも語ってらっしゃいましたが、今のうちに終わらせてしまいたいという気持ちは絶対出てきますし、システムが機能するはずというバイアスもあったんですかね〜遅ればせながらいつも動画ありがとうございます。機場空論さんの動画は事故の恐ろしさを知る一方、どれだけ航空業界が真摯に安全を考えているかも垣間見えて安心もできる中立的なチャンネルだと思っています。陰ながら応援しております
お粗末なテスト計画で簡単に墜落してしまう可能性があるのに悪環境で乗務しなければならなかった乗務員の無念がどれほどだったかと思いしきりです
待ってました！！
お待たせ致しました！
これもまた、よくまとまってますね。メーデーで省略された情報があって、すばらしいです。特に後半の事故報告書の情報が正しいとすると、エアバスもB737MAXと同じAoAセンサーの問題を抱え込んでたって事ですね。推力MAXで機首上げに動くのを、RAWモードで手動操縦でうまく抑えきれず失速・墜落って、まんまMAX2機の事故原因っぽいですし。
mooさま、いつもコメントありがとうございます。また、お褒めの言葉、大変励みになります😊737MAXとの相違点ですが、至る要因は異なるにせよ似たような事例だなとは思いました。
楽しみじゃないけど楽しみです。10万人おめでとうございます。すぐ20万人もすぐ超える予想します笑
内容が内容なので言いづらくすみませぬ🙇♂️お祝いのお言葉ありがとうございます！10万人でも身に余る数字だと思っておりますので、20万人なんてとんでもないですが、りんりんさまにそれくらいの価値があると思っていただけるような動画作りを頑張ってまいります😊
新年明けましておめでとうございます久しぶりの動画ですね今年もよろしくお願いいたします
丁寧なご挨拶をありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
更新気付いてなかったー！今年も動画楽しみにしてます☺️飛行計画が認められなくても空の上に飛んでいることがあるのか…という点から素人には怖いという気がしてしまった。余裕が無いことって恐ろしいんだなぁ
本年もどうぞよろしくお願い致します😊フライトプランはあくまで計画であり、想定通りの経路や高度で飛ばないこともあります。ただ、今回の場合は目的だったテスト飛行がそもそも認められなかったのですから、パイロットにとってはかなり厳しかったと思います。。
明けましておめでとうございます！今年も更新楽しみにしています😊
ありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！何故か冒頭の高圧洗浄の件で「あ、これセンサーかなんかが異常になるな」と思ってしまった…これだけヒューマンエラーが重なると厳しい…
ご丁寧な挨拶をありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。今回は冒頭に伏線を忍ばせて、お詳しい方が予想しながら見られるような構成にしてみました。
あけましておめでとうございます！！今年もヨロシクお願いします。ハイテク機でもこんな事が起きるんですね・・・(泣)
こちらこそ、なにとぞよろしくお願い致します。いかに機械化がされても…ですね。。。
おっ10万人超えましたな。おめでとうございます。過去の事故関係ですが戦後のダコタ不時着事故(佐渡島)や陸自のAH64アパッチのメインローター脱落事故などちょっとコアなところもできたらお願いします。
ありがとうございます！軍用ヘリについては知識がほぼなく、みなさまへ価値ある解説ができないのです。。一方、ダコタ不時着は存じ上げておらずググってみましたが、時代的におそらくは航空事故の調査という形の公式な報告書はなく、書籍や地元の新聞などが情報源になりそうな気がします。また、DC-3が再現に使用しているソフトではまだ対応していないため、すぐの制作は難しいです。ただ、個人的には興味をひかれる事例ですので、ソフトの対応ならびに移動が容易にできる時勢になりましたら、なんらかの節目で制作をしたいと思います。
乗客が沢山乗った状態で‥と想像したらゾッとします。悪条件が重なった結果の墜落というパターンが多いような気がします。クルー、整備員の充分な休息と打ち合わせが大事ですね。
明けましておめでとうございます。機上空論さんの動画は何時も綺麗でクオリティ高い。内容も論理的に整理されていて理解しやすい。今回の事故はエアバスの設計思想の人間はミスをするので最後の判断は機械が行う。そのために色んなフェールセーフシステムが搭載されている。残念ながらそれが機能しなかった。人間も状況掴めないし機能も同様に把握出来ていない。イメージ的には機械も空間識失調になった。自動車でも有りますが不調や故障って症状が出たり出なかったり。修理に整備工場に入ったが不具合が再現されない。今回の事故では地上テストで不具合なしでも実際の飛行で不具合。結果が重大なだけに何か予防策が無いものかと思いますね。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。また、お褒めの言葉、大変励みになります。機械の空間識失調…気づかないまま大変状況になることを考えると、まさに言い得て妙な表現な気がします。航空事故はちょっとのエラーが重なりあったときに起こると言われますが、どんなにフェールセーフを設けても、便数が増えば偶然が起こる可能性が高くなるため、なかなか事故がなくなることは難しいですよね。。
あけましておめでとうございます。今回はテスト飛行でイレギュラーな操作が発生するにも関わらず予定の杜撰さ故に起きてしまった事故ですね。防げる状況はいくらでもあったでしょうに…本年も貴チャンネルの動画を楽しみにしております！
本年もどうぞよろしくお願い致します。いつもながら、決定的な要因があったというより細かいエラーの積み重ねで、まさにおっしゃるように防げたタイミングはあったと思うと、なんとも言えない気持ちになります。。
明けましておめでとうございます🎍🌅お久しぶりです。今年は、もう少し動画を多く見させていただけましたら、嬉しいなあと思っております。映像が変わらず綺麗ですね😊
ここあさま〜、いつもコメントをありがとうございます！また、ご無沙汰しております😊今月からはご期待に沿えられるよう頑張っていく…と思います😅
テスト対象の機能がどの様な条件で動くのか知らないままテスト飛行を行っていたなんて。行き当たりばったりのNoGo判定では、NGだと気づいた時には墜落待った無しですよ…とは言え、高度に電子化された旅客機の機能が正常かどうか一つ一つ確認していく作業は気が遠くなりそうですね…
コメントありがとうございます。もはや昨今の旅客機は、動く巨大なコンピューターみたいなものですよね…。
明けましておめでとうございます。今年も素晴らしい動画を見られるのが楽しみです。今回の動画を見ていて最近のセンサーだらけの自動車で運転中にセンサーが壊れていることに気が付かずに事故に遭う可能性も増えてくるように感じました。飛行機も自動車も最後はマニュアルで運転する技術が必要だと思いました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。サポカー限定免許が始まり、自動車の安全機能が本格的に普及して少ししたあとは、おっしゃるように、センサーの故障や機械の判断ミスによる事故もありえるかもなぁとは思います。
お久しぶりです。あけましておめでとうございます！お待ちしておりました。
ご無沙汰しております。本年もどうぞよろしくお願い致します！
あけましておめでとうございます。今年もクオリティの高い動画を作成してください。応援してます。
丁寧なご挨拶をありがとうございます。今年もさとうさまに応援いただけるような動画作りができるよう頑張って参りたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します😊
とても参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ならびに丁寧にコメントをいただきありがとうございます。
あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いいたします！いつも楽しみにしております。
いつもコメントをありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます！久しぶりに貴方様の動画を観に来ましたが、編集技術が大変上がっていてびっくりしました！見やすい動画をありがとうございます☺️今後を楽しみに待っています！
本年もどうぞよろしくお願い致します！お褒めのお言葉大変励みになります😊 今後もやみそばさまに見ていただけるよう編集技術を磨いておきます〜。
明けましておめでとうございます❗今年もよろしくお願いします‼️
ご挨拶をありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます！今年もクオリティが非常に高い動画を投稿してくださりありがとうございます...😭今年も楽しく観させて頂きます🥰
ぬころぐさま〜、いつもありがとうございます！新年最初からお褒めの言葉、大変嬉しいです😭 本年もどうぞよろしくお願い致します
本年もどうぞよろしくお願いします！コメントで、なかなかご自宅に戻れなかったと書いてあったように覚えています。年末から寒い日が続いております、コロナの感染者数も増えておりますので、お体には充分お気をつけください。今回も非常に美しい画像で、またBGMも素晴らしいです！
すぴかさま〜、いつもコメントをありがとうございます！また、お心遣いも嬉しいです😊本格的に第6波が来てしまった感がありますが、すぴかさまもどうぞご自愛くださいませ。
明けましておめでとうございます。毎回感じることですが、制御機能が複雑すぎてチェックに手間取り、解除しても予備装置が勝手に作動し混乱を深めるパターンが多い気がします。パイロットは手動だけの長時間飛行や危険回避の訓練が充分なされているのか疑問です。マニュアルや機器の改良だけでなく、感覚的なものが大切な気がします。
本年もどうぞよろしくお願い致します。おっしゃるように、多重制御で安全に安全を重ねたはずが、結果的に複雑になってしまったということは否めないかと思います。もちろん知識を十分に得られる訓練はしますが、まれに起こることを、ほんとに生死が関わるレベルの緊急事態にスムーズに対処できるか、というとなかなか難しいですよね。。
変わらずの高クオリティ動画ありがとうございます！今年も色々な動画楽しみに期待してます(^^)
こちらこそご視聴ありがとうございます。今年ももっちさまにご視聴いただけるようクオリティ向上に努めてまいります〜
あけおめBEA
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます㊗️いつも拝見させて頂いております。分かりやすい解説と映像がすごいです。今年もたくさん拝見させて頂きたいと思います。
丁寧なご挨拶をありがとうございます！来年もみらこすたさまにお褒めいただけるよう、さらなるクオリティアップに励みたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します😊
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします🤗
丁寧なご挨拶をありがとうございます😊こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いします。
サムネとタイトルを見て「？？」となりましたが、貸し出された機体だったのですね。XLドイツ航空とは初めて聞きましたが現在も存在するのでしょうか。今年も機場空論さんの素晴らしい動画を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。XLドイツは2012年末に破産しており、継承会社もなく現在は存在しておりません。
あけましておめでとうございます🎍状況がわかりやすく解説されてるので飽きずに見られるのがいいですね(^^)今年も事故が少ないのが一番ですが、動画も楽しみにしています🛩
本年もどうぞよろしくお願い致します😊また、お褒めの言葉励みになります。いつか当チャンネルで扱うネタが増えなくなる日が来れば良いなぁと思います〜。
投稿がストップしていたので心配していました。今年もよろしくお願いします。
ご心配をお掛けして申し訳ございません💦 今月より徐々に再開してまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
ジェットエンジンは推力を絞ったり全開にしたり、が苦手なのに、空中で限界速度にまで速度を落とす、というのが信じられない。実際に推力をうんと絞ってから推力全開まで何分かかるかをパイロットや航空会社は把握していたのでしょうか？危険すぎるテストです。これはジェットエンジンに限らず零戦などのエンジンも巡航速度で飛んでいていきなり出力最大にしたくてもそうはならず、敵機を発見してからもどかしい思いをしたらしいです。
パイロットは機首下げ操作したのにそのまま失速したのは何故？と思ったら、そういうことだったのですね。分かりやすかったです！飛行にもろに影響する情報があんなに小さく表示されていては、緊急事態に短時間に気付くのは無理な気が・・・操縦する人の考えを聞いてみたい。
コメントありがとうございます。BEAの勧告でも改善が含まれていたので、特に緊急時は少し気づきやすいづらいものだったかと思います。。
明けましておめでとう御座います。待っていました！
張本さま〜、いつもありがとうございます！本年も張本さまのダンベルを落とさないよう頑張ってまいます。
いやぁ〜もっと落とさせてください😆（もっと面白い話を出してくださいねー）
🎍あけましておめでとうございます！🎍ウキウキ三連休前に機場空論さんの新作観られるとは嬉しい事です！🙌見るたび編集技術が上がっていて向上心の高さがすごいですね！今年も無理せずよろしくお願いします〜☺️
小夜時雨さま〜、いつもありがとうございます！久しぶりに制作したので、なんとなく不安ですがお褒めいただき少し安心しました😊本年もどうぞよろしくお願い致します〜
今回もヒューマンエラー整備員も面倒くさがらずにセンサーにカバーして水洗いして欲しかった。警告もメッセージでは気づかない場合も有るので音声でも鳴らして欲しい。
最近の事故の傾向として、高度にコンピューター管理されたシステムや乗り物の事故の原因はヒューマンエラーが多いように思います。どんなに精度の高いセンサーや、パイロットのミスをフォローする機能も人間がちゃんと使わないと正常に機能しません。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、事故の要因の変遷を見ると、航空黎明期はほとんどが機械的なものでしたが、現在は7〜8割がヒューマンファクターと言われています。機械は進歩をし続けていますが、人間側が変わるのはなかなか難しいですね。
あけましておめでとうございます。今年もクオリティの高い新作を楽しみにしております。それにしても機場空論さんはpsychicなのでしょうか？😳まさに丁度この事故についての動画をリクエストしようと思っていたところでした。テスト飛行とは言え7人の命が失われていますから、状況が詳しく知りたいと思っていたんです。ありがとうございました。🙏
ありがとうございます。Catwomanさまのご期待に沿えられるよう今年も頑張ってまいります。事故自体は悲しいものですが…ちょうどお知りになりたい事例を扱えたことは嬉しいです😊
機体に搭載されたセンサー類の認識違いや想定外の事象の数々が事故を招いたんですね
コメントをありがとうございます。まさｎおっしゃるように、機械と人間それぞれの認識違いが積み重なった事例かと思います。
新年、おめでとうございます。当方、エアバス＋失速というと、1994年の名古屋小牧の中華航空のそれを連想しています。今回との位置づけは異なりますが。 今年も、量より質の機場空論さんのアップが楽しみです。
名古屋の件はやはり強烈なイメージが残っていますよね。。本年も、まさくんさまに見ていただけるようクオリティの向上に努めてまいります。
自動制御のセキュリティーに関してはスリーマイルの原発事故の時に起きた処理や認識ミスから需要視された事で認識工学や動線とか警報等に関しても凄く見直されたと覚えてますが飛行機に関しては事故の状況を何度も見ても余り反映されていないとしか思えませんね、凄く疑問に思います（柳田氏の分析書籍や米の書籍を読みました）多分ですがパイロットの技量や知識に偏った認識を持っているのでは無いか？ とも思います本当に残念です スリーマイル島の事故の分析を航空会社に送り付けたい気分ですよ
大変参考になるコメントをありがとうございます。原発の安全施策については知識がないので完全な印象語りですが、大人数で大規模なシステムをもとに運営する原発と、最終的には2〜3人のクルーで限りあるシステムをもとに運営する航空機とでは、どうしても差が生まれてしまうのかなぁと思いました。もちろん、だからと言って安全性が下がることはあってはならず、活かせるところは、どんどん航空へ取り入れてほしいと切に願います。
大きく問題とされたのが多重に張り巡らされたフェイルセーフ機構に関する視覚＆聴覚での認識性の問題と処理に関しての優先順位と判断基準とか画面の表示方法や対処すべき操作盤への動線とか配置位置とかと言う人間工学＆人間の精神に関して多くが問題とされたのでチームワークとか以外の部分に関して多くの問題が発見されました。私は知識としての認識しか出来ませんが事故の原因究明とか見てますと凄く同じ様な問題と行動が多くて驚いたんです。例えばオートパイロットが（スロットルとか色々）外れる際の警告とか表示とか人間の認識力には行動の制約（進化の歴史で得た長所と欠点）が根底に有るので判断には問題が出やすいとかを考えた（ヒーユマン工学）配置や表示・警告音とか色とか表示される文面とか凄く同じ事を言ってるのには驚きます・私自身は元CPの専門職ですので画面処理には多少の経験と運用経験も有りますので、同じ所で躓くのには毎回驚かされています。人間の資質や力量には個人差が有りますが人間はその種として得た能力や認識・精神的な考え方や肉体の限界にはどんな職種でも同じ問題を抱えてると感じます。問題解決には絞る事も進めるのは重要ですが（コストや期限の制約も含め）多角的な視野や造詣が不可欠とも思いました。偉そうにすみません・・
必ず出てくるBEA
フランスで起こった事例ですので…(^^;)
動画タイトルで、結末は墜落と全員ﾀﾋ亡が確定しているのがとても悲しい
フライトコンピュータにとってセンサーはシステムの根幹ですからね…航空機事故に、タラレバは通用しないのは理解しますが、カバーを付ければ…ですね…ヒューマンエラー起因の事故ですがリカバーする難しさが露呈したのが残念です。
コメントありがとうございます。まさにセンサーは機械に取っての目に等しいですから、そこがダメになると厳しいですよね。。悲惨な結果を知りその要因が小さなことであると知ると、まさにSirius Fさまがおっしゃるように、タラレバを思ってしまいます…。
本年初のUPも、大変丁寧な作りと解説でありがとうございました。12月は大変お忙しい様でしたが、新型コロナやインフルの時期ですから、お身体をお大切に、ご自身のペースでどうぞ。大ベテランのパイロット達が揃っていたのに、事故が防げず本当に残念でした。動画を見ながら「あぁっ」と、ため息が出ました。ただXL航空に無い訓練マニュアルで、NZ航空のマニュアルに従うのに「狭いコックピットで、ドイツ語と英語が入り混じるのはどうなの？」と、個人感想です。昨年末からFAAは、5Gの周波数が航空機の安全妨害をする可能性大と警告｡全米パイロット組合も合意で、1月5日に5Gサービス延期要請を議会に提出しました。どう思われますか？ 一昨日3Gの「ブラックベリー」は完全に使えなくなりましたが、お年寄りの体の異常や事故などで、直接救急隊に連絡出来る機能を、どうするかが火急の問題です。全員が、アップグレード出来るわけではないですから。
Sawakoさま、いつもありがとうございます。また、お優しいお言葉大変心に染みます😭5Gは電波高度計と周波数と近いからってことですが、少しでも懸念があれば止めるのはまぁわからないでもないですが、個人的には他国の状況を見るに少し過剰に反応しているかなとは思います。日本も3Gの停波がこれから順次始まり、4G非対応のユーザーには対応端末への無償交換をしている大手キャリアもあるようです（CSRというよりかは、加入者数減の影響が大きいんでしょうが）。ただ、国が変わればなかなかそうもいかないですよね。。
明けましておめでとうございます。冒頭でわざわざ高圧洗浄に言及したのはそういうことでしたか。かつてピトー管(静圧管だったか？)で同じような事故もあったような…
のら猫さま、いつもありがとうございます！ はい、いわゆるフラグですね😅 機外の機器の凍結は、強烈なアイシングだとヒーターオンでも太刀打ちできないですもんね…。
複数の計器の数値が一致しなくなってきたことはパイロットに警告されないんでしょうかまた、その影響を受け、誤作動を起こす可能性のある飛行機のシステムがどれなのか表示しないんでしょうか。警告されていれば、その数値のどちらかが正しいのか、トラブルの原因がどこにあるのか、パイロットが気付けるのではないかと思いました
コメントをありがとうございます。速度（ピトー管）や高度（静圧孔）については、一致しない場合は警告システムがあり、警告を受けてパイロットはどの数値が正しいか判断をします。一方、迎角のセンサーは失速警告や保護機能のトリガーに使われているだけで、計器に表示がないものでした。現在は機種によっては迎角を表示するものがあり、危険性は下がっていると思います。
結論としては整備不良（高圧洗浄による破損）になるのかもしれないけど、コンピュータ補正無しでの飛行が難しいエアバス機の、設計思想の問題が大きいように感じる。コンピュータで面倒見ると決めたなら、加速度計などの別仕様のセンサーと突き合わせるくらいのことはして欲しい。失速寸前になって補助放棄（ダイレクトモード）も言語道断。勝手に職務放棄するな。エアバスの思想では、パイロットの操縦を奪ってでもリカバリするのが正しいはず。
改めまして、あけましておめでとうございます＆うぽつです今年もよろしくお願いしますこの事故はNZでかなり大きく報道されたようですねあの南極観光で墜落したニュージーランド航空901便事故から29年後の同日（NZでは日付が変わっていたため）として報道されたようですそれにしても、AoAセンサー内部に水が浸入するのはピトー管閉塞に似た恐ろしさがありますね
ご丁寧にありがとうございます！こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。ググってみると確かに同じ日付になりますね。存じ上げておりませんでしたが、運航が違うとはいえ、ニュージランド航空の塗装ですし大きく報道されるのも納得です。。
電気系トラブルってＦ１でも怖いですよね…パイロットは何を信じればよいのか…シミュレーターで教育受けたパイロットより軍やセスナからの叩き上げのパイロットのほうが緊急事態には強いかも…。客船でもヨットや帆船の経験のある船長は凄腕の人が多いです。
YUKIRさま、毎度のコメントありがとうございます。電気的な制御ではなく、ほぼ機械的に操縦する機体だとなかなか楽できませんしね。そういう話だと、エンジンのないグライダー経験のあるパイロットが、緊急時にうまく対処できたという事例がちらほらあります。
グライダーはかなり乗ってみたかったです！でも着陸を想像すると怖すぎて回避しました！笑
エアバス社の、自動操縦云々で操縦不能、墜落といったパターンは、自動操縦機能を設計している、ヨーロッパ人の気質に依存するもので、いつまでたっても、本質的な問題の解決は望めないような気がします。私は、ただの素人ですが、こんなエアバス社の飛行機の操縦は、したくないです。もちろん、客としても、乗りたくはないですが。
コメントをありがとうございます。機械化は普段（定型業務）の負荷軽減には大変有効だと思いますが、一旦崩れると弱いですよね…。そしてそれが大きな事故に繋がっていることも多いので、おっしゃる印象を持たれるのも無理はないかと思います。
ニコニコ動画に転載されてたメーデーで、はごろもフーズとコメントが印象に残ってた事案だなぁ……10:23みんな大好き建ショボ
綾鷹伊予産さま、いつもコメントをありがとうございます。どのようなコメントをするかは各人の自由ですが、個人的には事故を茶化すコメントは苦手ですねぇ…(**)
残念な理由での事故だなあ･･･。飛行計画ってパイロットではなく、会社が作るのでしょうか？
goro -yoko-tetoさま、いつもありがとうございます。フライトプランは、通常運航管理者が作成するかと思います。
センサーの結果の処理もだけど、も まず先に失速速度、機体の状況をアナウンスする方が先なんだろな。と思いました。
飛んでる数も多いからヨーロッパ便は事故率高いな
エアバスの思想もさることながら、依頼主の要求も問題があった気がしますね、計画通りにいかない状態では危険と判断して延期するべきと思います、
あけましておめでとうございます！！毎回クオリティが高くてでびっくりするのですが、新作ができる度に、レベルアップされていてほんとに脱帽です。。。今回は地図が増えましたね！今年もわかりやすくて、ためになる動画を楽しみにしております！(^▽^)
ふみさま〜、いつもコメントをありがとうございます😊なるべくわかりやすいような改善を心がけていますが、もし微妙な点があればお気軽にお教えいただけると幸いです〜。本年もどうぞよろしくお願い致します！
@@kijokuron 微妙な点などひとつも無いです！！！！！！笑 本年もよろしくお願いします🙇♀️
少し前ですが、名古屋空港での中華航空墜落事故を思いだしました。あれもエアバス社で、オートパイロットと手動操縦のコンピューター誤作動でした。コンピューター操縦に頼るのも考えものです〜‼️😱💦
やっぱ完璧な物って無いんですねぇ、ここまでくると、どこからが人災になるのか定義が難しい
ほんと完璧ってないですよねぇ。意図せず速攻で致命的になるような要因は出てこないと思いますが、このように細々したエラーが重なるとなると、まさにおっしゃるようにどこに責任があるかも区分けがしづらい気がします。。
Awesome‼︎👍😘㊗️
Thanks a lot! ;)
AoAセンサー問題って確か737MAXの墜落原因にもなってましたよね。同種のセンサーを複数用意して多数決というやり方には問題があります。同じ原因で全部駄目になるからです。ジャイロや昇降率といった異なる仕組みの計器同士を比較し、矛盾が生じたらアラームを出すようにするべきでしょう。
20:20 KI_JO_KURO_N → JO_N_KURO_KI気付いた時にニヤリとしました。
おおお、そこに気づかれるとは…🤣
センサーが使いものにならないのは流石に酷すぎるミス
船頭多くして船、山に登るの例え。
センサーで命取りになる飛行機もあるくらいですからねえ。クルマでも、メーカーや役人はアホみたく「自動運転？ちょろいちょろい」と喚きますが、現行自動ブレーキとやらも、ナナメ駐車車両などには日常、誤作動しまくりでコワイ思いをします。そりゃ自信満々に決まってる。誤作動事故もドライバーの責任で、連中は免責ですからねえ
いつもコメントをありがとうございます。自動運転は夢はありますが、空中よりも不確定要素が多いので、なかなか難しいですよね。。
@@kijokuron 管制業務もある種のお役所仕事ですから、テスト飛行とすると面倒があったんでしょうね。通常飛行のプランでコッソリやってたが、前便がちょっとヘマして目をつけられた、あたりじゃないかな。その時点で不具合発生扱いでテスト延期する、という手が通常対応でしょうが、強行したのがアダでした。事故は、普通の状態では起こらない、の典型事故ですね
高度4000ftでの失速試験は高度不足だね。
しかしまぁ今となっては本当に航空事故は減りましたね。こういった過去の事故が教訓になってるんで飛行機って安心して乗れるし、何かあっても乗組員と機体のシステムが助けてくれるんで安心です。ただ燃費は地上の乗り物には勝てないのか価格面ではアドバンテージがありますねｗ
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねるさま、コメントありがとうございます。燃費を単純に算出すると航空機は恐ろしいことになりますが、一人あたりで計算すると、意外と良い勝負という興味深い試算もございます。travelist.jp/column/cat_01/airplane-fuel-consumption-im28.html
祝！10万人！
ありがとうございます！
これだけレベルの高い動画があれば、テレビの視聴率低下も理解できますね！
お褒めの言葉、ありがとうございます😭 テレビには遠く及ばないと自覚しておりますが、ピアピアさまに今後もお褒めいただけるよう頑張ってまいります！
何とも不運な事故ですね。重整備の直後の一発目のフライトは、結構危ないんですよ。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、整備後は思いもしないことが起こったりしますもんね。。
返却されるエアラインのパイロットが責任感を持って航空機をコントロールすべきでしたね
科学的で正確な情報。他の非科学な動画とは大違いです。
ありがとうございます。貴重な時間を割いて見ていただた方々にとって、少しでも有意義なものになるように正確性には留意しておりますが、そう言っていただけて大変励みになります😊
カナード機ならこのような失速は起こりにくいけど、操縦者は計器がないと機体の挙動がわからないのでしょうか？
コメントありがとうございます。風景（機首の上がり具合）と速度でなんとなく判断がつくこともあります。
@@kijokuron 此方を見てますとセンサー関係のエラーと水平尾翼安定板の問題が多いように感じました。
本年もよろしくお願いします一度、氷でスリップしやすい空港の対策を見てみたいです。北緯の高い空港なんて、スリップ事故が多発してもおかしくない気がするのですが
thank sさま、いつもコメントをありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。また、リクエストありがとうございます。動画ネタにできるほどの知識を持ち合わせてはおりませんが、類似の事例で取り上げられそうなものがあれば制作をしたいと思います。
ベテランパイロットが3人もいて起こったテスト飛行での墜落事故。皮肉と言えば皮肉。A320は結構事故が多い印象。安全なはずのエアバスだが、いろんな事故状況を聞いているとその安全なシステ厶が逆効果を引き起こしている。
trtr2030さま、コメントありがとうございます。機械が補正をしてくれるがゆえ、逆に機械に合わせる必要があったり、作動条件が複雑でブラックボックスになっていたりして、おっしゃるように、結果的に余裕のない状態だとパイロットの意志とは異なる方向へ…というのはありますよね。
明けましておめでとうございます(*´▽｀*)今年もお世話になります(*´▽｀*)冒頭の『洗浄しました』で何となく結末が見えてしまった・・
Zakky 0524さま、いつもほんわかな顔文字でありがとうございます😊 こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願い致します。そして、冒頭でお気づきになるとはさすがです。。
@@kijokuron さまいえいえ機場様の動画で鍛えられたお陰です(*´▽｀*)ピトーのマスキングを外し忘れたとか凍結かなぁって
安全なシステムを把握していないパイロットがいるのが怖いシステムに詳しい航空エンジニアが必要だと思う
エアバスの設計思想は、コンピュータは正しいとする前提なので、パイロットがそれに慣れてしまうと、間違った判断をするコンピュータに勝てない。今回の事故の原因は、中華航空が名古屋空港で起こした墜落事故と同じ。エアバスの設計思想には問題がある。
Perpignanはフランス国内でも、バスク民族が多く、第２次大戦のゲルニカの件などもあり、ドイツとの仲は良くありません。エアバス本社に近く、エンルート管制もやっているToulouseや、大西洋岸のBordeauxで試験を実施しなかったんですかねぇ？ピトー管の凍結、静圧パッドの保護シート剥がし忘れ... よくある事故原因ですねぇ。XL Airways Germany 2013年に破綻しています。機体洗浄、機体試験同様、杜撰な経営だったんでしょうか？
T ltaさま、いつもコメントありがとうございます。この空港からテスト飛行をした理由について明確な記載はありませんが、XLドイツ航空が整備を委託していた会社（EAS Industries）がこの空港にあったためと推察致します。また、経営の内情については調べきれませんでしたが、過去のニュース記事を見るとXL航空グループ破綻の際には突然の運航に停止により 85,000人が一時的にせよ帰国できなくなったとあるので、なかなか雑な印象は否めないと思います。www.theguardian.com/business/2008/sep/12/theairlineindustry.travelleisure4
P.K.ディックの「マイノリティ・レポート」みたいな話。
機体の掃除したらパイロットも地球から掃除してしまうとは。
オープニング気合い入れすぎててw
少しでもみなさまに見ていただけるよう、出だしは気合い入れています(笑)
機体に搭載されている安全装置が逆に致命的な原因になってしまった訳ですね？何か737MAXに通じる感じですね？今回も楽しませて貰えました🎵
コメントありがとうございます。興味深く見ていただき大変嬉しいです😭
これは有名な奴ですね。XL航空は欧州の空港でよく見ました。Maydayの英語版が上がっていたのも見ました。いつも楽しみに拝見しています。コロナで2年間欧州に行けていませんが、mailやweb会議で支障なく仕事できています。
Tubingenstrさま〜、いつもコメントならびにご視聴をありがとうございます😊 また海外との行き来が、以前のように自由にできる日が早く来ることを望んでます
あけましておめでとうございます一発目から、墜落動画かぁ。機場空論さんの性質上、致し方ないとはいえ、やるせない気持ちになりますね今年こそは、無事故で、そしてコロナ前の航空需要に戻るよう。願います
ご視聴ありがとうございます！この動画は昨年から手をつけていたのですが配慮が足らず…次は生還事例を制作したいと思います。今年こそは航空業界にとって明るいニュースだけになるといいですよね。
エアバスは機械第一だからな。コンピュータに頼りすぎてる。ボーイングは最終的には人間の判断。と言う考え方の違いでコンピュータ系の墜落事故の多さも違うんだろうね。
エアバスの不親切さはヨーロッパでの作法に繋がっているんだろうか？
エアバスって、操縦モードが切り替わったことがパイロットたちに十分把握されることなく墜落!ってのが多すぎるような気がしませんか?
コメントありがとうございます。たしかににそういう気もしつつ、モードが切り替わったときの変化（自動制御部分の抑制）が大きく、気づかなかったときの弊害が大きいので、よりそういう印象を受ける感もあります…。
名古屋空港の事故も誤操作とはいえ機体のモードが切り替わったことにパイロットが気づいていなかったことが原因でしたね。
コンピュータによって行われるフェイルセーフが、人間に伝わらず結果として事故に繋がる。
名古屋空港の事故の時も大いに疑問に感じたことです。
@@kammerphilharmoniesapporo9193 私も真っ先にあの名古屋の事故のことを思い出しました。なにかエアバスのヒューマンインターフェスの考え方に大きな誤りがあるような気がしてなりません。
@@takeshikurotaki3441 さん
そうなんですよね。
コンピュータがいま何を判断していて、機体のコントロールにどういう形で介入しているのかが、操縦している人に分かりにくく、そのモードが自動的に変更された時に操縦者に伝わっていないのです。
ボーイングに比べて何となく警告音が優しい気がするというか
警告感があんまりないような？
毎回拝見させて頂いてます！
物凄い編集技術ですね！！
テレビの検証番組よりわかりやすい解説で素晴らしいです！！
次回もよろしくお願いします！！
毎回もありがとうございます！まだまだな部分もございますが、今後もVictorさまに見ていただけるよう頑張りますです😊
サウスウエスト航空1380便事故も扱って欲しいです！
相変わらず、細かなミスや状況から一気に立て直し不能な状況になりますね。
以前も何処かの旅客機の試験飛行で航空機の仰角センサーが凍って墜落していたと記憶していますが・・・・
試験飛行のマニュアルが無いのにやってしまうと言うのも、いただけませんね。
でも、保護カバー未使用から始まっていたので、専門のパイロットだったとしても、相当危険な事にはなった気がします。
機場空論さん、明けましておめでとうございます。
今年も、航空機の色々な事故から、気分がホッコリする航空関連の話題まで、いっぱい紹介して頂きたいです。
本年もよろしくお願いします。
123456789shineさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。XL航空グループはチャーター便
の会社だったとのことなので、法的に不要な細かい部分までのマニュアル整備がされていなかったのかもしれませんね…。
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願致します。
映像がとても綺麗ですね…
ありがとうございます！が、フライトシミュレーターのおかげでございます（小声）
君も綺麗だよ
新年明けましておめでとうございます！
保護機能が、多数決の原理によって作動するか否かが決まるのはかなり怖いですね。
今回のこのテストでは7名の命がなくなるという大惨事になりましたが、仮にこのテストが何事もなく終わり、一般の方を乗せての飛行中に保護機能が正常に作動せずに墜落してしまったらと考えるとそちらもとても辛いことだと思います。今回のこの事故がエアバス、XLドイツ、ニュージーランド航空だけでなく飛行に携わる全ての会社の安全性の向上に繋がればいいな、と思います。
今回もとても分かりやすく興味深い動画をありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します！
単純な多数決だと、今回の場合のように多数側の数値自体が誤っている場合には弱いですよね…。航空事故の調査を受けた勧告は、製造メーカーおよび他国の航空局も対象になっているので、まさに遠藤、さまがおっしゃるように、業界全体の安全性向上に繋がっていくことを望みます。。
メイデー民あがりなので演出で盛り上げる手法もいいですが、すっきりと核心だけを掘り下げたこちらが今は心地よいです。
ありがとうございます！メーデーには到底及びませんが、ただz potzさまに評価いただけたことが純粋に嬉しいです😊
あけましておめでとうございます！
登録者１０万人突破、おめでとうございます！
コンピューターが「何かがおかしいが、どうしていいか分からない。
あとはお任せします」とクルー側に丸投げした事案ですね。
絶対の自信があったとしても、過信は禁物…ですね。
あけましておめでとうございます。また、お祝いのお言葉大変恐縮です😊
コンピューターは、決められたことを守ることは強いですが、そのなかで異常が起きたとき＝例外にはどうしても弱いですよね。。
あら、お久しぶりですね。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ご無沙汰しております。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
格調高い映像作品になっていますね。空港の歴史や、空港の空撮写真があって臨場感が高いです。
何気に出てくる高圧洗浄場面や、「空港は寒く」というナレーションが伏線になっているのですね。
サスペンス映画か推理映画を観終わったような感覚になりました。
いつもコメントありがとうございます！身に余るほどのお褒めの言葉、大変恐縮です😭 冒頭にはなるべく伏線を入れ、お詳しい方には要因を予想いただくようにしていますが、そこに気づいていただけて嬉しいです〜
あけおめです！
今回もまた前とは違う編集あったりしてすごく良かったです！
今年も動画お待ちしておりますので、無理なく頑張ってください♪
本年もどうぞよろしくお願い致します。
久しぶりに動画の編集をしたので勝手を忘れているところもあり、変なところもあるかもしれません。。
今後はコンスタントに出して感覚を戻していこうと思います😊
事実を淡々とつづっていく形の動画見やすくて好きです
水をぶっかけて気温が低いという条件をきいてすでに「アッ……」ってなってしまった
ありがとうございます。そこに気づかれるとはすごいです…！
万が一でも失速に陥るかもしれない操作を4000ftでだなんて絶対やりたくないですね…
コメントありがとうございます。やりたいかと問われればまさにおっしゃる通りの回答になると思いますが、焦りや疲れによる判断力の低下などがあったのかもしれませんね…。
@@kijokuron 動画内でも語ってらっしゃいましたが、今のうちに終わらせてしまいたいという気持ちは絶対出てきますし、システムが機能するはずというバイアスもあったんですかね〜
遅ればせながらいつも動画ありがとうございます。機場空論さんの動画は事故の恐ろしさを知る一方、どれだけ航空業界が真摯に安全を考えているかも垣間見えて安心もできる中立的なチャンネルだと思っています。陰ながら応援しております
お粗末なテスト計画で簡単に墜落してしまう可能性があるのに悪環境で乗務しなければならなかった乗務員の無念がどれほどだったかと思いしきりです
待ってました！！
お待たせ致しました！
これもまた、よくまとまってますね。メーデーで省略された情報があって、すばらしいです。
特に後半の事故報告書の情報が正しいとすると、エアバスもB737MAXと同じAoAセンサーの問題を抱え込んでたって事ですね。推力MAXで機首上げに動くのを、RAWモードで手動操縦でうまく抑えきれず失速・墜落って、まんまMAX2機の事故原因っぽいですし。
mooさま、いつもコメントありがとうございます。また、お褒めの言葉、大変励みになります😊
737MAXとの相違点ですが、至る要因は異なるにせよ似たような事例だなとは思いました。
楽しみじゃないけど楽しみです。
10万人おめでとうございます。
すぐ20万人もすぐ超える予想します笑
内容が内容なので言いづらくすみませぬ🙇♂️
お祝いのお言葉ありがとうございます！10万人でも身に余る数字だと思っておりますので、20万人なんてとんでもないですが、りんりんさまにそれくらいの価値があると思っていただけるような動画作りを頑張ってまいります😊
新年明けましておめでとうございます久しぶりの動画ですね今年もよろしくお願いいたします
丁寧なご挨拶をありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
更新気付いてなかったー！今年も動画楽しみにしてます☺️
飛行計画が認められなくても空の上に飛んでいることがあるのか…という点から素人には怖いという気がしてしまった。
余裕が無いことって恐ろしいんだなぁ
本年もどうぞよろしくお願い致します😊
フライトプランはあくまで計画であり、想定通りの経路や高度で飛ばないこともあります。ただ、今回の場合は目的だったテスト飛行がそもそも認められなかったのですから、パイロットにとってはかなり厳しかったと思います。。
明けましておめでとうございます！
今年も更新楽しみにしています😊
ありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！
何故か冒頭の高圧洗浄の件で「あ、これセンサーかなんかが異常になるな」と思ってしまった…これだけヒューマンエラーが重なると厳しい…
ご丁寧な挨拶をありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。
今回は冒頭に伏線を忍ばせて、お詳しい方が予想しながら見られるような構成にしてみました。
あけましておめでとうございます！！今年もヨロシクお願いします。ハイテク機でもこんな事が起きるんですね・・・(泣)
こちらこそ、なにとぞよろしくお願い致します。いかに機械化がされても…ですね。。。
おっ10万人超えましたな。おめでとうございます。
過去の事故関係ですが戦後のダコタ不時着事故(佐渡島)や陸自のAH64アパッチのメインローター脱落事故などちょっとコアなところもできたらお願いします。
ありがとうございます！
軍用ヘリについては知識がほぼなく、みなさまへ価値ある解説ができないのです。。一方、ダコタ不時着は存じ上げておらずググってみましたが、時代的におそらくは航空事故の調査という形の公式な報告書はなく、書籍や地元の新聞などが情報源になりそうな気がします。また、DC-3が再現に使用しているソフトではまだ対応していないため、すぐの制作は難しいです。ただ、個人的には興味をひかれる事例ですので、ソフトの対応ならびに移動が容易にできる時勢になりましたら、なんらかの節目で制作をしたいと思います。
乗客が沢山乗った状態で‥と想像したらゾッとします。悪条件が重なった結果の墜落というパターンが多いような気がします。クルー、整備員の充分な休息と打ち合わせが大事ですね。
明けましておめでとうございます。
機上空論さんの動画は何時も綺麗でクオリティ高い。
内容も論理的に整理されていて理解しやすい。
今回の事故はエアバスの設計思想の人間はミスをするので最後の判断は機械が行う。そのために色んなフェールセーフシステムが搭載されている。
残念ながらそれが機能しなかった。人間も状況掴めないし機能も同様に把握出来ていない。
イメージ的には機械も空間識失調になった。
自動車でも有りますが不調や故障って症状が出たり出なかったり。修理に整備工場に入ったが不具合が再現されない。
今回の事故では地上テストで不具合なしでも実際の飛行で不具合。
結果が重大なだけに何か予防策が無いものかと思いますね。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
また、お褒めの言葉、大変励みになります。
機械の空間識失調…気づかないまま大変状況になることを考えると、まさに言い得て妙な表現な気がします。
航空事故はちょっとのエラーが重なりあったときに起こると言われますが、どんなにフェールセーフを設けても、便数が増えば偶然が起こる可能性が高くなるため、なかなか事故がなくなることは難しいですよね。。
あけましておめでとうございます。
今回はテスト飛行でイレギュラーな操作が発生するにも関わらず予定の杜撰さ故に起きてしまった事故ですね。防げる状況はいくらでもあったでしょうに…
本年も貴チャンネルの動画を楽しみにしております！
本年もどうぞよろしくお願い致します。
いつもながら、決定的な要因があったというより細かいエラーの積み重ねで、まさにおっしゃるように防げたタイミングはあったと思うと、なんとも言えない気持ちになります。。
明けましておめでとうございます🎍🌅お久しぶりです。今年は、もう少し動画を多く見させていただけましたら、嬉しいなあと思っております。映像が変わらず綺麗ですね😊
ここあさま〜、いつもコメントをありがとうございます！また、ご無沙汰しております😊
今月からはご期待に沿えられるよう頑張っていく…と思います😅
テスト対象の機能がどの様な条件で動くのか知らないままテスト飛行を行っていたなんて。
行き当たりばったりのNoGo判定では、NGだと気づいた時には墜落待った無しですよ…
とは言え、高度に電子化された旅客機の機能が正常かどうか一つ一つ確認していく作業は気が遠くなりそうですね…
コメントありがとうございます。もはや昨今の旅客機は、動く巨大なコンピューターみたいなものですよね…。
明けましておめでとうございます。今年も素晴らしい動画を見られるのが楽しみです。今回の動画を見ていて最近のセンサーだらけの自動車で運転中にセンサーが壊れていることに気が付かずに事故に遭う可能性も増えてくるように感じました。飛行機も自動車も最後はマニュアルで運転する技術が必要だと思いました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。サポカー限定免許が始まり、自動車の安全機能が本格的に普及して少ししたあとは、おっしゃるように、センサーの故障や機械の判断ミスによる事故もありえるかもなぁとは思います。
お久しぶりです。
あけましておめでとうございます！
お待ちしておりました。
ご無沙汰しております。本年もどうぞよろしくお願い致します！
あけましておめでとうございます。
今年もクオリティの高い動画を作成してください。
応援してます。
丁寧なご挨拶をありがとうございます。
今年もさとうさまに応援いただけるような動画作りができるよう頑張って参りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します😊
とても参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ならびに丁寧にコメントをいただきありがとうございます。
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いいたします！
いつも楽しみにしております。
いつもコメントをありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます！
久しぶりに貴方様の動画を観に来ましたが、編集技術が大変上がっていてびっくりしました！
見やすい動画をありがとうございます☺️
今後を楽しみに待っています！
本年もどうぞよろしくお願い致します！
お褒めのお言葉大変励みになります😊 今後もやみそばさまに見ていただけるよう編集技術を磨いておきます〜。
明けましておめでとうございます❗
今年もよろしくお願いします‼️
ご挨拶をありがとうございます！本年もどうぞよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます！
今年もクオリティが非常に高い動画を投稿してくださりありがとうございます...😭今年も楽しく観させて頂きます🥰
ぬころぐさま〜、いつもありがとうございます！
新年最初からお褒めの言葉、大変嬉しいです😭 本年もどうぞよろしくお願い致します
本年もどうぞよろしくお願いします！
コメントで、なかなかご自宅に戻れなかったと書いてあったように覚えています。年末から寒い日が続いております、コロナの感染者数も増えておりますので、お体には充分お気をつけください。
今回も非常に美しい画像で、またBGMも素晴らしいです！
すぴかさま〜、いつもコメントをありがとうございます！また、お心遣いも嬉しいです😊
本格的に第6波が来てしまった感がありますが、すぴかさまもどうぞご自愛くださいませ。
明けましておめでとうございます。
毎回感じることですが、制御機能が複雑すぎてチェックに手間取り、解除しても予備装置が勝手に作動し混乱を深めるパターンが多い気がします。
パイロットは手動だけの長時間飛行や危険回避の訓練が充分なされているのか疑問です。
マニュアルや機器の改良だけでなく、感覚的なものが大切な気がします。
本年もどうぞよろしくお願い致します。おっしゃるように、多重制御で安全に安全を重ねたはずが、結果的に複雑になってしまったということは否めないかと思います。もちろん知識を十分に得られる訓練はしますが、まれに起こることを、ほんとに生死が関わるレベルの緊急事態にスムーズに対処できるか、というとなかなか難しいですよね。。
変わらずの高クオリティ動画ありがとうございます！
今年も色々な動画楽しみに期待してます(^^)
こちらこそご視聴ありがとうございます。今年ももっちさまにご視聴いただけるようクオリティ向上に努めてまいります〜
あけおめBEA
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます㊗️
いつも拝見させて頂いております。
分かりやすい解説と映像がすごいです。
今年もたくさん拝見させて頂きたいと思います。
丁寧なご挨拶をありがとうございます！
来年もみらこすたさまにお褒めいただけるよう、さらなるクオリティアップに励みたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します😊
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします🤗
丁寧なご挨拶をありがとうございます😊こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いします。
サムネとタイトルを見て「？？」となりましたが、貸し出された機体だったのですね。
XLドイツ航空とは初めて聞きましたが現在も存在するのでしょうか。
今年も機場空論さんの素晴らしい動画を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
XLドイツは2012年末に破産しており、継承会社もなく現在は存在しておりません。
あけましておめでとうございます🎍
状況がわかりやすく解説されてるので飽きずに見られるのがいいですね(^^)
今年も事故が少ないのが一番ですが、動画も楽しみにしています🛩
本年もどうぞよろしくお願い致します😊また、お褒めの言葉励みになります。
いつか当チャンネルで扱うネタが増えなくなる日が来れば良いなぁと思います〜。
投稿がストップしていたので心配していました。
今年もよろしくお願いします。
ご心配をお掛けして申し訳ございません💦 今月より徐々に再開してまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
ジェットエンジンは推力を絞ったり全開にしたり、が苦手なのに、空中で限界速度にまで
速度を落とす、というのが信じられない。実際に推力をうんと絞ってから推力全開まで何分
かかるかをパイロットや航空会社は把握していたのでしょうか？危険すぎるテストです。これは
ジェットエンジンに限らず零戦などのエンジンも巡航速度で飛んでいていきなり出力最大にしたくても
そうはならず、敵機を発見してからもどかしい思いをしたらしいです。
パイロットは機首下げ操作したのにそのまま失速したのは何故？と思ったら、そういうことだったのですね。分かりやすかったです！
飛行にもろに影響する情報があんなに小さく表示されていては、緊急事態に短時間に気付くのは無理な気が・・・
操縦する人の考えを聞いてみたい。
コメントありがとうございます。BEAの勧告でも改善が含まれていたので、特に緊急時は少し気づきやすいづらいものだったかと思います。。
明けましておめでとう御座います。
待っていました！
張本さま〜、いつもありがとうございます！本年も張本さまのダンベルを落とさないよう頑張ってまいます。
いやぁ〜もっと落とさせてください😆（もっと面白い話を出してくださいねー）
🎍あけましておめでとうございます！🎍
ウキウキ三連休前に機場空論さんの新作観られるとは嬉しい事です！🙌
見るたび編集技術が上がっていて向上心の高さがすごいですね！
今年も無理せずよろしくお願いします〜☺️
小夜時雨さま〜、いつもありがとうございます！
久しぶりに制作したので、なんとなく不安ですがお褒めいただき少し安心しました😊
本年もどうぞよろしくお願い致します〜
今回もヒューマンエラー
整備員も面倒くさがらずにセンサーにカバーして水洗いして欲しかった。
警告もメッセージでは気づかない場合も有るので音声でも鳴らして欲しい。
最近の事故の傾向として、高度にコンピューター管理されたシステムや乗り物の事故の原因はヒューマンエラーが多いように思います。
どんなに精度の高いセンサーや、パイロットのミスをフォローする機能も人間がちゃんと使わないと正常に機能しません。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、事故の要因の変遷を見ると、航空黎明期はほとんどが機械的なものでしたが、現在は7〜8割がヒューマンファクターと言われています。機械は進歩をし続けていますが、人間側が変わるのはなかなか難しいですね。
あけましておめでとうございます。
今年もクオリティの高い新作を楽しみにしております。
それにしても機場空論さんはpsychicなのでしょうか？😳
まさに丁度この事故についての動画をリクエストしようと思っていたところでした。
テスト飛行とは言え7人の命が失われていますから、状況が詳しく知りたいと思っていたんです。
ありがとうございました。🙏
ありがとうございます。Catwomanさまのご期待に沿えられるよう今年も頑張ってまいります。事故自体は悲しいものですが…ちょうどお知りになりたい事例を扱えたことは嬉しいです😊
機体に搭載されたセンサー類の認識違いや想定外の事象の数々が事故を招いたんですね
コメントをありがとうございます。まさｎおっしゃるように、機械と人間それぞれの認識違いが積み重なった事例かと思います。
新年、おめでとうございます。
当方、エアバス＋失速というと、1994年の名古屋小牧の中華航空のそれを連想しています。
今回との位置づけは異なりますが。
今年も、量より質の機場空論さんのアップが楽しみです。
名古屋の件はやはり強烈なイメージが残っていますよね。。
本年も、まさくんさまに見ていただけるようクオリティの向上に努めてまいります。
自動制御のセキュリティーに関してはスリーマイルの原発事故の時に起きた処理や認識ミスから需要視された事で認識工学や動線とか警報等に関しても凄く見直されたと覚えてますが
飛行機に関しては事故の状況を何度も見ても余り反映されていないとしか思えませんね、凄く疑問に思います（柳田氏の分析書籍や米の書籍を読みました）
多分ですがパイロットの技量や知識に偏った認識を持っているのでは無いか？ とも思います本当に残念です スリーマイル島の事故の分析を航空会社に送り付けたい気分ですよ
大変参考になるコメントをありがとうございます。原発の安全施策については知識がないので完全な印象語りですが、大人数で大規模なシステムをもとに運営する原発と、最終的には2〜3人のクルーで限りあるシステムをもとに運営する航空機とでは、どうしても差が生まれてしまうのかなぁと思いました。もちろん、だからと言って安全性が下がることはあってはならず、活かせるところは、どんどん航空へ取り入れてほしいと切に願います。
大きく問題とされたのが多重に張り巡らされたフェイルセーフ機構に関する視覚＆聴覚での認識性の問題と処理に関しての優先順位と判断基準とか画面の表示方法や対処すべき操作盤への動線とか配置位置とかと言う人間工学＆人間の精神に関して多くが問題とされたのでチームワークとか以外の部分に関して多くの問題が発見されました。私は知識としての認識しか出来ませんが事故の原因究明とか見てますと凄く同じ様な問題と行動が多くて驚いたんです。例えばオートパイロットが（スロットルとか色々）外れる際の警告とか表示とか人間の認識力には行動の制約（進化の歴史で得た長所と欠点）が根底に有るので判断には問題が出やすいとかを考えた（ヒーユマン工学）配置や表示・警告音とか色とか表示される文面とか凄く同じ事を言ってるのには驚きます・私自身は元CPの専門職ですので画面処理には多少の経験と運用経験も有りますので、同じ所で躓くのには毎回驚かされています。人間の資質や力量には個人差が有りますが人間はその種として得た能力や認識・精神的な考え方や肉体の限界にはどんな職種でも同じ問題を抱えてると感じます。問題解決には絞る事も進めるのは重要ですが（コストや期限の制約も含め）多角的な視野や造詣が不可欠とも思いました。偉そうにすみません・・
必ず出てくるBEA
フランスで起こった事例ですので…(^^;)
動画タイトルで、結末は墜落と全員ﾀﾋ亡が確定しているのがとても悲しい
フライトコンピュータにとってセンサーは
システムの根幹ですからね…
航空機事故に、タラレバは通用しないのは
理解しますが、
カバーを付ければ…ですね…
ヒューマンエラー起因の事故ですが
リカバーする難しさが露呈したのが
残念です。
コメントありがとうございます。まさにセンサーは機械に取っての目に等しいですから、そこがダメになると厳しいですよね。。
悲惨な結果を知りその要因が小さなことであると知ると、まさにSirius Fさまがおっしゃるように、タラレバを思ってしまいます…。
本年初のUPも、大変丁寧な作りと解説でありがとうございました。12月は大変お忙しい様でしたが、新型コロナやインフルの時期ですから、お身体をお大切に、ご自身のペースでどうぞ。大ベテランのパイロット達が揃っていたのに、事故が防げず本当に残念でした。動画を見ながら「あぁっ」と、ため息が出ました。ただXL航空に無い訓練マニュアルで、NZ航空のマニュアルに従うのに「狭いコックピットで、ドイツ語と英語が入り混じるのはどうなの？」と、個人感想です。昨年末からFAAは、5Gの周波数が航空機の安全妨害をする可能性大と警告｡全米パイロット組合も合意で、1月5日に5Gサービス延期要請を議会に提出しました。どう思われますか？ 一昨日3Gの「ブラックベリー」は完全に使えなくなりましたが、お年寄りの体の異常や事故などで、直接救急隊に連絡出来る機能を、どうするかが火急の問題です。全員が、アップグレード出来るわけではないですから。
Sawakoさま、いつもありがとうございます。また、お優しいお言葉大変心に染みます😭
5Gは電波高度計と周波数と近いからってことですが、少しでも懸念があれば止めるのはまぁわからないでもないですが、個人的には他国の状況を見るに少し過剰に反応しているかなとは思います。
日本も3Gの停波がこれから順次始まり、4G非対応のユーザーには対応端末への無償交換をしている大手キャリアもあるようです（CSRというよりかは、加入者数減の影響が大きいんでしょうが）。ただ、国が変わればなかなかそうもいかないですよね。。
明けましておめでとうございます。
冒頭でわざわざ高圧洗浄に言及したのはそういうことでしたか。かつてピトー管(静圧管だったか？)で同じような事故もあったような…
のら猫さま、いつもありがとうございます！ はい、いわゆるフラグですね😅 機外の機器の凍結は、強烈なアイシングだとヒーターオンでも太刀打ちできないですもんね…。
複数の計器の数値が一致しなくなってきたことはパイロットに警告されないんでしょうか
また、その影響を受け、誤作動を起こす可能性のある飛行機のシステムがどれなのか表示しないんでしょうか。
警告されていれば、その数値のどちらかが正しいのか、トラブルの原因がどこにあるのか、
パイロットが気付けるのではないかと思いました
コメントをありがとうございます。速度（ピトー管）や高度（静圧孔）については、一致しない場合は警告システムがあり、警告を受けてパイロットはどの数値が正しいか判断をします。一方、迎角のセンサーは失速警告や保護機能のトリガーに使われているだけで、計器に表示がないものでした。現在は機種によっては迎角を表示するものがあり、危険性は下がっていると思います。
結論としては整備不良（高圧洗浄による破損）になるのかもしれないけど、
コンピュータ補正無しでの飛行が難しいエアバス機の、設計思想の問題が大きいように感じる。
コンピュータで面倒見ると決めたなら、加速度計などの別仕様のセンサーと突き合わせるくらいのことはして欲しい。
失速寸前になって補助放棄（ダイレクトモード）も言語道断。勝手に職務放棄するな。
エアバスの思想では、パイロットの操縦を奪ってでもリカバリするのが正しいはず。
改めまして、あけましておめでとうございます＆うぽつです
今年もよろしくお願いします
この事故はNZでかなり大きく報道されたようですね
あの南極観光で墜落したニュージーランド航空901便事故から29年後の同日（NZでは日付が変わっていたため）
として報道されたようです
それにしても、AoAセンサー内部に水が浸入するのはピトー管閉塞に似た恐ろしさがありますね
ご丁寧にありがとうございます！こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。
ググってみると確かに同じ日付になりますね。存じ上げておりませんでしたが、運航が違うとはいえ、ニュージランド航空の塗装ですし大きく報道されるのも納得です。。
電気系トラブルってＦ１でも怖いですよね…
パイロットは何を信じればよいのか…
シミュレーターで教育受けたパイロットより
軍やセスナからの叩き上げのパイロットのほうが緊急事態には強いかも…。
客船でもヨットや帆船の経験のある船長は
凄腕の人が多いです。
YUKIRさま、毎度のコメントありがとうございます。電気的な制御ではなく、ほぼ機械的に操縦する機体だとなかなか楽できませんしね。そういう話だと、エンジンのないグライダー経験のあるパイロットが、緊急時にうまく対処できたという事例がちらほらあります。
グライダーはかなり乗ってみたかったです！
でも着陸を想像すると怖すぎて回避しました！笑
エアバス社の、自動操縦云々で操縦不能、墜落といったパターンは、
自動操縦機能を設計している、ヨーロッパ人の気質に依存するもので、
いつまでたっても、本質的な問題の解決は望めないような気がします。
私は、ただの素人ですが、こんなエアバス社の飛行機の操縦は、したくないです。
もちろん、客としても、乗りたくはないですが。
コメントをありがとうございます。機械化は普段（定型業務）の負荷軽減には大変有効だと思いますが、一旦崩れると弱いですよね…。そしてそれが大きな事故に繋がっていることも多いので、おっしゃる印象を持たれるのも無理はないかと思います。
ニコニコ動画に転載されてたメーデーで、はごろもフーズとコメントが印象に残ってた事案だなぁ……
10:23
みんな大好き建ショボ
綾鷹伊予産さま、いつもコメントをありがとうございます。どのようなコメントをするかは各人の自由ですが、個人的には事故を茶化すコメントは苦手ですねぇ…(**)
残念な理由での事故だなあ･･･。飛行計画ってパイロットではなく、会社が作るのでしょうか？
goro -yoko-tetoさま、いつもありがとうございます。フライトプランは、通常運航管理者が作成するかと思います。
センサーの結果の処理もだけど、も まず先に失速速度、機体の状況をアナウンスする方が先なんだろな。と思いました。
飛んでる数も多いからヨーロッパ便は事故率高いな
エアバスの思想もさることながら、依頼主の要求も問題があった気がしますね、計画通りにいかない状態では危険と判断して延期するべきと思います、
あけましておめでとうございます！！毎回クオリティが高くてでびっくりするのですが、新作ができる度に、レベルアップされていてほんとに脱帽です。。。今回は地図が増えましたね！今年もわかりやすくて、ためになる動画を楽しみにしております！(^▽^)
ふみさま〜、いつもコメントをありがとうございます😊
なるべくわかりやすいような改善を心がけていますが、もし微妙な点があればお気軽にお教えいただけると幸いです〜。
本年もどうぞよろしくお願い致します！
@@kijokuron 微妙な点などひとつも無いです！！！！！！笑 本年もよろしくお願いします🙇♀️
少し前ですが、名古屋空港での中華航空墜落事故を思いだしました。あれもエアバス社で、オートパイロットと手動操縦のコンピューター誤作動でした。コンピューター操縦に頼るのも考えものです〜‼️😱💦
やっぱ完璧な物って無いんですねぇ、ここまでくると、どこからが人災になるのか定義が難しい
ほんと完璧ってないですよねぇ。意図せず速攻で致命的になるような要因は出てこないと思いますが、このように細々したエラーが重なるとなると、まさにおっしゃるようにどこに責任があるかも区分けがしづらい気がします。。
Awesome‼︎
👍😘㊗️
Thanks a lot! ;)
AoAセンサー問題って確か737MAXの墜落原因にもなってましたよね。同種のセンサーを複数用意して多数決というやり方には問題があります。同じ原因で全部駄目になるからです。ジャイロや昇降率といった異なる仕組みの計器同士を比較し、矛盾が生じたらアラームを出すようにするべきでしょう。
20:20 KI_JO_KURO_N → JO_N_KURO_KI
気付いた時にニヤリとしました。
おおお、そこに気づかれるとは…🤣
センサーが使いものにならないのは流石に酷すぎるミス
船頭多くして船、山に登るの例え。
センサーで命取りになる飛行機もあるくらいですからねえ。
クルマでも、メーカーや役人はアホみたく「自動運転？ちょろいちょろい」と喚きますが、現行自動ブレーキとやらも、ナナメ駐車車両などには日常、誤作動しまくりでコワイ思いをします。そりゃ自信満々に決まってる。誤作動事故もドライバーの責任で、連中は免責ですからねえ
いつもコメントをありがとうございます。自動運転は夢はありますが、空中よりも不確定要素が多いので、なかなか難しいですよね。。
@@kijokuron
管制業務もある種のお役所仕事ですから、テスト飛行とすると面倒があったんでしょうね。通常飛行のプランでコッソリやってたが、前便がちょっとヘマして目をつけられた、あたりじゃないかな。その時点で不具合発生扱いでテスト延期する、という手が通常対応でしょうが、強行したのがアダでした。事故は、普通の状態では起こらない、の典型事故ですね
高度4000ftでの失速試験は高度不足だね。
しかしまぁ今となっては本当に航空事故は減りましたね。こういった過去の事故が教訓になってるんで飛行機って安心して乗れるし、何かあっても乗組員と機体のシステムが助けてくれるんで安心です。
ただ燃費は地上の乗り物には勝てないのか価格面ではアドバンテージがありますねｗ
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねるさま、コメントありがとうございます。
燃費を単純に算出すると航空機は恐ろしいことになりますが、一人あたりで計算すると、意外と良い勝負という興味深い試算もございます。
travelist.jp/column/cat_01/airplane-fuel-consumption-im28.html
祝！10万人！
ありがとうございます！
これだけレベルの高い動画があれば、テレビの視聴率低下も理解できますね！
お褒めの言葉、ありがとうございます😭 テレビには遠く及ばないと自覚しておりますが、ピアピアさまに今後もお褒めいただけるよう頑張ってまいります！
何とも不運な事故ですね。重整備の直後の一発目のフライトは、結構危ないんですよ。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、整備後は思いもしないことが起こったりしますもんね。。
返却されるエアラインのパイロットが責任感を持って航空機をコントロールすべき
でしたね
科学的で正確な情報。他の非科学な動画とは大違いです。
ありがとうございます。貴重な時間を割いて見ていただた方々にとって、少しでも有意義なものになるように正確性には留意しておりますが、そう言っていただけて大変励みになります😊
カナード機ならこのような失速は起こりにくいけど、操縦者は計器がないと機体の挙動がわからないのでしょうか？
コメントありがとうございます。
風景（機首の上がり具合）と速度でなんとなく判断がつくこともあります。
@@kijokuron 此方を見てますとセンサー関係のエラーと水平尾翼安定板の問題が多いように感じました。
本年もよろしくお願いします
一度、氷でスリップしやすい空港の対策を見てみたいです。北緯の高い空港なんて、スリップ事故が多発してもおかしくない気がするのですが
thank sさま、いつもコメントをありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
また、リクエストありがとうございます。動画ネタにできるほどの知識を持ち合わせてはおりませんが、類似の事例で取り上げられそうなものがあれば制作をしたいと思います。
ベテランパイロットが3人もいて起こったテスト飛行での墜落事故。皮肉と言えば皮肉。A320は結構事故が多い印象。安全なはずのエアバスだが、いろんな事故状況を聞いているとその安全なシステ厶が逆効果を引き起こしている。
trtr2030さま、コメントありがとうございます。
機械が補正をしてくれるがゆえ、逆に機械に合わせる必要があったり、作動条件が複雑でブラックボックスになっていたりして、おっしゃるように、結果的に余裕のない状態だとパイロットの意志とは異なる方向へ…というのはありますよね。
明けましておめでとうございます
(*´▽｀*)
今年もお世話になります(*´▽｀*)
冒頭の『洗浄しました』で
何となく結末が見えてしまった・・
Zakky 0524さま、いつもほんわかな顔文字でありがとうございます😊
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願い致します。
そして、冒頭でお気づきになるとはさすがです。。
@@kijokuron さま
いえいえ機場様の動画で鍛えられた
お陰です(*´▽｀*)
ピトーのマスキングを外し忘れたとか
凍結かなぁって
安全なシステムを把握していないパイロットがいるのが怖い
システムに詳しい航空エンジニアが必要だと思う
エアバスの設計思想は、コンピュータは正しいとする前提なので、パイロットがそれに慣れてしまうと、間違った判断をするコンピュータに勝てない。今回の事故の原因は、中華航空が名古屋空港で起こした墜落事故と同じ。エアバスの設計思想には問題がある。
Perpignanはフランス国内でも、バスク民族が多く、第２次大戦のゲルニカの件などもあり、ドイツとの仲は良くありません。エアバス本社に近く、エンルート管制もやっているToulouseや、大西洋岸のBordeauxで試験を実施しなかったんですかねぇ？
ピトー管の凍結、静圧パッドの保護シート剥がし忘れ... よくある事故原因ですねぇ。
XL Airways Germany 2013年に破綻しています。機体洗浄、機体試験同様、杜撰な経営だったんでしょうか？
T ltaさま、いつもコメントありがとうございます。
この空港からテスト飛行をした理由について明確な記載はありませんが、XLドイツ航空が整備を委託していた会社（EAS Industries）がこの空港にあったためと推察致します。
また、経営の内情については調べきれませんでしたが、過去のニュース記事を見るとXL航空グループ破綻の際には突然の運航に停止により 85,000人が一時的にせよ帰国できなくなったとあるので、なかなか雑な印象は否めないと思います。
www.theguardian.com/business/2008/sep/12/theairlineindustry.travelleisure4
P.K.ディックの「マイノリティ・レポート」みたいな話。
機体の掃除したらパイロットも地球から掃除してしまうとは。
オープニング気合い入れすぎててw
少しでもみなさまに見ていただけるよう、出だしは気合い入れています(笑)
機体に搭載されている安全装置が逆に致命的な原因になってしまった訳ですね？
何か737MAXに通じる感じですね？
今回も楽しませて貰えました🎵
コメントありがとうございます。興味深く見ていただき大変嬉しいです😭
これは有名な奴ですね。XL航空は欧州の空港でよく見ました。Maydayの英語版が上がっていたのも見ました。いつも楽しみに拝見しています。コロナで2年間欧州に行けていませんが、mailやweb会議で支障なく仕事できています。
Tubingenstrさま〜、いつもコメントならびにご視聴をありがとうございます😊 また海外との行き来が、以前のように自由にできる日が早く来ることを望んでます
あけましておめでとうございます
一発目から、墜落動画かぁ。機場空論さんの性質上、致し方ないとはいえ、やるせない気持ちになりますね
今年こそは、無事故で、そしてコロナ前の航空需要に戻るよう。願います
ご視聴ありがとうございます！この動画は昨年から手をつけていたのですが配慮が足らず…次は生還事例を制作したいと思います。今年こそは航空業界にとって明るいニュースだけになるといいですよね。
エアバスは機械第一だからな。
コンピュータに頼りすぎてる。
ボーイングは最終的には人間の判断。と言う考え方の違いでコンピュータ系の墜落事故の多さも違うんだろうね。
エアバスの不親切さはヨーロッパでの作法に繋がっているんだろうか？