【マセラティ MC20】CG加藤哲也が試乗! ミドシップスポーツの新たな傑作だ!!
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ส.ค. 2024
- 3月1日にスタートしたカーグラフィックの公式動画チャンネル「CGオンエア」です。
今回はマセラティの新型スーパースポーツカー「MC20」に試乗します!
われわれCGは昨年9月、まずはMC20に鈴鹿サーキットで試乗しました。
今回はいよいよ公道で試乗します。
マセラティ久々のミドシップレイアウト、カーボンの軽量ボディー、そして自社開発の90度V型6気筒エンジンと、MC20は同社が持つ最新の技術が注がれたスポーツカーです。
それと同時にバッテリーEVバージョンの追加も明らかにされており、同社を次世代へと導くプロダクトでもあります。
本誌2022年4月号にも試乗記がありますので、ぜひ併せてご覧ください!
00:00 オープニング。エンジン始動。
01:31 試乗者・CG加藤のトーク。鈴鹿サーキットでの印象
02:05 なぜウイングがないのか?
02:31 このスタイリングが往年の「マセラティ・ティーポ61」ゆずり
02:56 新型エンジンはF1由来の副燃焼室がポイント
04:01 試乗スタート。乗り心地は?
04:26 ハンドリングは?
05:10 ドライビングモードを「スポーツ」へ変えると……
06:01 ダンパー設定を「ソフト」へ変更すると……
06:23 カーボンボディーの恩恵は?
07:06 ドライバーへのフィードバックはどうか?
07:36 エンディング。まとめ
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CGオンエア ツイッター
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/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
【主要諸元】
マセラティMC20
全長×全幅×全高:4669×1965×1221mm|ホイールベース:2700mm|車重:1500kg以下|駆動方式:ミドシップ後輪駆動|エンジン:2992cc V型6気筒 DOHC ツインターボ|最高出力:630ps/7500rpm|最大トルク:730Nm/3000-5500rpm|ギアボックス:8段DCT|サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン|タイヤサイズ:前245/35ZR20、後305/30ZR20|加速性能:0-100km/h:2.9秒以下|最高速:325km/h以上|車両本体価格:2664万円
#カーグラフィック
#CGオンエア
#マセラティMC20 - ยานยนต์และพาหนะ
04:20 熱気を抜くための穴がトライデントになってるのがオシャレですね。
加藤さんにこういう事をお伝えするのは失礼かもしれませんが、話の口調・リズム・内容など見ていて安心出来ます
カメラワークや編集とともに流石カーグラフィック
流石プロの動画と感じます
是非このまま続けて頂きたい。
善く解る話しです。昨今、若者を主に矢鱈と早口に喋る風潮に辟易して居る中に在って、明快な言葉選びと語り口調の説得力は、安心出来ると感じます。
やや認知度の低下した高齢者のための高齢者による番組で大変わかりやすいです。特に欧州の番組は情報量が多く的確で且つ客観的で辛口な素晴らしい番組が多いのは分かるのですが、やはり我々高齢者には理解が追いつかないため、このようなやや昭和的で感性の低めの番組構成は安心できます。
引き続き応援させて下さい。
昨今のエアロパーツがやたらと多いクルマの中にあってこのクリーンなフォルムは加藤さんが仰っるとおり美しいですね✨
さすがイタリア🇮🇹さすがダラーラ✨
最後のイグゾーストサウンドもクールで好きです👍
デザインの派手さはなく落ち着いて、とっても大人なスポーツカー、この時代に自社内燃機関エンジンで登場させたマセラティの英断に本気度を感じずにはいられません。
CGがTH-camやっているのを最近知りましたが、TVよりも情報密度、インプレッションの臨場感が高い感じがします。敢えて、その差がどこからくるのかは言及しませんが、こちらの方が圧倒的に楽しいですね。応援します。頑張ってください。
CG愛読者です❗️
物凄くわかりやすく、物凄く想像でき、物凄く高揚感が得られてしまいます。
加藤代表すみません。スーパーカーから一般車まで、可能な限りご教授お願い致します。ありがとうございました!
マセラティの2シーターの量産モデルでは(MC12は別格として)、'70年代のボーラ以来かな? マセラティの生産ラインで製作された、アルファロメオ4Cの発展型の様な気もします。'90年代にデトマソ時代のシャマルに座った事がありますが、至るところ本革張りの贅沢さ・・・現代のMC20のフルカーボン化は凄いですね、ゴテゴテしてないカタチには好感が持てます。インプレッションはさすが加藤ボスです!
電動化が進んで行く中で、エンジンを自社開発したのはとてもいい事だと思いました。今後電動化の方向に向かうと言う事ですが、最初に発売されたのが内燃機関のみの物と言う事が素晴らしいと思っています。
確かに電動化になるのは仕方がないとはいえ
所有する側から言うとEVとEVでないものの2つを
選択肢として与えて欲しいと思っています。100%
電動化になってしまうのはとても辛いのです。
でもすぐに電動化の方向に行ってしまうでしょうね。そうなるととても悲しいです。MC20はとてもいい車だと思いました。
乗ってみたいです。
では。
最新の車なのにどこかクラシカルな感じもしますね!
ダラーラシャーシ+マセラティエンジニアリング・・・・
MC20の名の通りに、20世紀モータリゼーション文化の集大成を、スポーツというエッジの分野で極めつくそうとするような、・・・己のブランドの頂点へ挑戦するようなパッションを感じておりましたが、完成度もそのままだったのですね!
縮側ハードで伸び側ソフト・・・トレッドとカーボンシャーシからのリアルなインフォメーション。そしてネットゥーノエンジンに空力、1,2tの重量感覚???
オープンにEVが予定されているようですが、このクーペボディ+エンジンこそが最初にして最高のマセラティに感じます!
背中越しの絵が4Cにも見える。
シートといい、カーボンも^_^
イタリアの良いところはベース造形が
美しくまとまっていて、カテゴリ内で
最も美しい形と思えるところ。
4気筒、6気筒、8気筒…競合どころか
孤高の存在だから堪らんね^_^
イタ車に美的価値観を教わった気がする笑
富士スピードウェイの【インタープロト】で使ってたワンメイク車両のデザインとそっくり…!!
加藤さんが…
30年ぶりに加藤さんを見た。
あれから30年。
とても上質なインプレッションは流石はCG!!動画の作りもとても上質です。ありがとうございました。
電動化の時代にマセラティの本気を感じますね!!
前のMCもかなり良かった
アルフィエーリの世界線も見てみたかった…
Cool💞
どんな乗り心地なんでしょうか…?
想像(妄想)して楽しむ事にしますw
非常にエレガントで、フェラーリのローマにも似た雰囲気を感じます。オーナーのキャラクター次第ではあると思いますが、ランボルギーニやAMGのようなハイパフォーマンスカーよりも、マセラティのようなエレガントさや、アルファの4cのような愛嬌がある方が日本人には似合う気がします。
MC20でEV!
MC20でここまでできるなら、アルファロメオももうちょっと4Cに愛情(シャーシセッティングに手間と時間)を注いで欲しかったな…
フロントMP4-12cとちょっと似てるなー
ダラーラですから、きっとシャシー性能は間違いないですね。(^ω^)
おそらくレースカー並みに風洞実験もやってると思います。
床下で得るダウンフォースは、ウイングやスポイラーのように
空気抵抗が増えないと言う特徴があるので高速性能の点でも大変良いですね。
フェラーリより美しい
マセラティにターボってありましたっけ?
過去にあったよドッカンターボの3200gt
ロペライオではブレーキを酷評してたけど、ここでは全てがベタ誉め。
やっぱ参考になるのはあっちね。
向こうはサーキット走行もしたことがない素人
加藤氏は素人とは違う経歴持ってます
そういう差が評価の違いでは?
いい車ですけど、でかいですねえ。幅は2メートル。バス並みです。こんだけ幅とれば開発は楽でしょうね。
有る意味❗、フェラーリ296GTBの方が幅広いですよ👌。 120度ワイドバンク角質V6ツインターボエンジン搭載で‼ プラグインハイブリッドシステム⚡ですから💫👍🚗💨❕❕
みんな70歳超えましたね。そろそろ席を明け渡してもいい頃ですね。
有る意味❗、
MC20のカァーボン・モノコック・シャシィーは!?
ダラァーラとの共同開発でしたねぇ~😖😤👍🙆🚗☄️💨🔱🇮🇹⚓❗❗
マセは故障が。。。。
輸入車にその辺を期待するのは愚かでしょ
壊れるのも楽しめる位の器がないと向き合えませんよ
電動車の環境負荷が高い事が知られています。
TESLAの度重なる故障やその不便さに販売実績がガタ落ち。株価が何と70%も下落。
今は欧州各国政府のEV推進した国々がその電力量を結局化石燃料に頼らざるをえず。今までのガソリン車が入れ替わる時に大変な環境汚染に。欧米諸国は勝手にTOYOTAを指を咥えて泣いていなさい。