【ジュリアGTA & GTAm】 CG加藤哲也が試乗! GTAを超えるスポーツセダンは存在しない!!
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- カーグラフィックの公式動画チャンネル・CGオンエアです。
今回の車両はアルファロメオ ジュリアの軽量ハイパワーモデル・GTA/GTAmです。
このクルマはアルファロメオの創業110周年を記念して2020年3月に発表されました。日本では2021年4月から期間限定で注文が受け付けられ、生産台数が500台に限られる中、84台ものオーダーが入ったことでも話題になりました。
ところでGTAのAとはイタリア語のalleggerita (アレッジェリータ)の頭文字をとったもの。軽量化を意味します。
エンジンフード、ルーフ、フロントバンパー、フロントフェンダー、リアディフューザーなどがカーボン製となり、ベースとなったジュリア クアドリフォリオと比較してGTAでは約50kg軽量化されています。
改良を意味するmodificata (モディフィカータ)の頭文字mが与えられたGTAmでは、上記に加えてボディサイドとリアのウィンドーがポリカーボネート製に替えられ、リアシートがない2座レイアウトされるなどさらに軽量化が進められており、ベース車比で約100kg軽くなっています。
2.9リットルのV6エンジンはクアドリフォリオから30psアップとなる540psを発揮。
軽量・ハイパワーなGTA / GTAmの走りを、CG加藤哲也のレビューでお楽しみください!!
(カーグラフィック編集長・竹下元太郎)
<主要諸元>
アルファロメオ ジュリアGTA
全長×全幅×全高:4654×1923×1445mm|ホイールベース:2820mm|車重:1605kg|駆動方式:RWD|エンジン:2891cc V型6気筒 DOHC ツインターボ|最高出力:540ps/6500rpm|最大トルク:600Nm/2500rpm|ギアボックス:8段AT|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン、後マルチリンク|車両価格:2064万円
アルファロメオ ジュリアGTAm
全長×全幅×全高:4669×1923×1445mm|ホイールベース:2820mm|車重:1580kg|駆動方式:RWD|エンジン:2891cc V型6気筒 DOHC ツインターボ|最高出力:540ps/6500rpm|最大トルク:600Nm/2500rpm|ギアボックス:8段AT|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン、後マルチリンク|車両価格:2198万円
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GTA 小林徳行氏
GTAm www.piacere-ca...
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#GTA
加藤さんの「500台、買えた人は幸せだなぁ…」エグゾーストノートと共に心に響きました🍀
アルファロメオは走っている姿こそがカッコいい!
オリジナルのGTAのちょい見せも最高。
素晴らしい動画配信に感謝、感動です、生きていて良かった!
コメントありがとうございます。スポーツカーは走ってこそ! これからもCGオンエアをよろしくお願いいたします。(CG編集長・竹下)
加藤さんを知ったのは1988年のカーグラフィックTVのタルガフローリオの回からでした。当時アルファのジュリアGTAの助手席に乗っての車載映像との解説が印象的でした。またアルピナB10bi turboの谷田部でのテストシーンも印象に残っていて、同時に流れていたBGMまでも好きになりました。
アルファロメオは私も整備のお仕事で触れて接したことがあります。155、145、156、147、164、166と整備の仕事をしていました。今は離れてしまいましたがアルファロメオのツインスパーク音が好きです。
今回のジュリアGTAもワクワクしながら見させて頂きました。ジュリアエボリューションと言う感じですね。
加藤さんの解説は知性感性溢れるハイセンスさの塊だなぁ。横文字並べられても全然嫌味ないカッコいい。。
私の持つ ROMEO 感を壊さないクルマとして良いインプレでした。別件で??
他のTH-camrや自称評論家とかと違って何が良いのか具体的に分かりやすいし、メーカーの歴史やアルファロメオへの愛を感じられて凄く良い動画でした。
自動車の評論とはこうあるべきなんだと思います。
上手な方が解説されていると欲しくなっちゃいますね、買えないけど笑
解説が何より最高なんだなぁ。魅力が最大限に伝わってくるし、聞いていてこちらまで高揚感のような気持ちの高まるものがある。とにかく話を聞いていて気持ちがよい。
日本車はもう…と思ったら、なんだ、アルファロメオがいるじゃないか!って思いました。いいクルマですね。
そして、やっぱり加藤さんがカッコいいです👍👍…顔、広過ぎませんか!?
解説が知的で上品。若い評論家の方にはない含蓄の深さを感じる。
近代的デザインかっこいい!音もいい!跳ねないサスペンション!最高の車ですね!
稀代のスーパースポーツセダン!動画共有ありがとうございます。
GTA.GTA mはアルファロメオの集大成と言っても過言じゃないようですね。分かりやすいインプレッションありがとうございます😭
幸せな500人👏👏👏
加藤さん、アルファ愛がいっぱいですね🎶私にはVELOCEが精一杯ですが、大切にします。
20数年ぶりにジュリアが復活したからこその GTA と GTAm 。アルファロメオの中ではジュリアが最も大好き。
GT-Am…こんなクルマ、いいですよね。4ドアでありながら2座にして徹底的に軽量化する…このご時世そんなクルマがあってもいい‼️
CGの皆さん、こんばんは。今頃になってこの動画を拝見しています。すみません。よくぞジュリアを造ってくれました!!。という思いです。いくらエコの時代とはいえ、内燃機関の車を無くしてはいけません。国内メーカーも見習わないといけないと思います。ジュリアとまではいかなくても、国内メーカーはEVに頼らずもっと良い車を造るべきだと思っています。
GTAmは凄いスパルタンな車だと想像していましたけれど、加藤さんの話しを聴くとそうではなさそうですね。街乗りも出来そうだと言うことですね。インフラがまだまだ整備出来ていない日本でEVの車が増えても仕方がない様な気がします。実に乗ってみたい1台車でした。長文になってしまいました。すみません。
では。
他のTH-camとは断然違う、さすがカーグラフィック!!!!
タイヤのグリップに頼らぬ接地感、乗ってみたいです。 妙なデザイン?でもかっこいいと感じるのは
やはりヨーロッパのセンスによるところなのでしょうか? 比較的コンパクトでv6、言う事無しですね!
Thank you for sharing this awesome and amazing video
またDTM的な激烈セダンバトルが観たい!!
今1番魅力的なアルファロメオ。4Cはヤンチャすぎて乗るのに気合が必要だし。(笑)
BMWのMやメルセデスAMGより、ずっとエキサイティングな車ではないでしょうか。
イタリア人は車の楽しさを良く知っていますね。(^ω^)
もっと作れば売れると思います。ただ2000万円超えはやっぱり高い~。(^-^;)
アルファ伝統のGTA、流石ですね。
アルファロメオって言うのは、先進的な内燃機の技術を取り入れるも、製造の問題で壊れるイメージがありましたが、近年は、まるでどこかのメーカーの、アルファロメオって言う、一車種のような気がしてます。
毎回楽しみにしています♪
加藤さんの解説はCGTVも含めて説得力ありますね
惜しむらくは現代にGTAmが活躍できるレースカテゴリーがないことくらい?
まぁ今シーズンはF1に期待というところでしょうか
語彙力が流石
感性が若々しい
加藤さんみたいな歳の重ねをしたい
僕のアルファ156GTAは、パワーウエイトレシオの軽量化のA(アッレジェリータ)でしたが、新型ジュリアGTAは正真正銘のA!
徹底的な軽量化に、ザウバーエアロとワイドフェンダー、フロント盾に沿った4つのエアスクープ等・・・魅力満載で嫉妬します。
GTAという名が付くモデルには、アルファの車作りに対する熱い想いが、それぞれの形で体現されていると思います。156GTAには、156GTAにしかない魅力がたくさんあります。(編集長・竹下)
@@cg-on-the-air 竹下編集長様、ありがとうございます。デ・シルヴァ氏渾身のアルファ156・・・
色々有りますが(笑)、蛇に噛まれて9回目の車検通しました。CG本誌とCGオンエア、これからも期待しています。
紙面でどうしてもアクラボヴィッチの音色が気になって、ホントいい音ですね。
セカンドカー持たなくても大丈夫かなぁ…
ほしいなぁ…
スカイライン400Rよりいいなぁ…
Coche increíble. ❤️❤️
Super!
乗りたい。。。
Abarth punto乗りだけどもう一台
夢ですね
4ドアなのに2シーター・・・この何とも言えない贅沢な作り。レース参戦を目的としたベース車両なんかだと、こういった作りのクルマを見かけるけど、これは別にそういったことを想定していないからね。なのに、こんなクルマを作っちまう・・・いいね、アルファロメオって(笑
何も知らない人に後部ドアを開けさせたら、どんな反応するんだろう・・・
タイヤはミシュランのPS4なのかな?
ピレリ、、、😂😂
メルセデスやBMWが好きな自分にはカッコ良いが何となくロメオ感は消えたかな。
これで日本車並に故障がなければ世界一。
ジュリアねぇ~高性能なのは加藤さん解説で良く伝わりますが……デザインが自分にはBMWにしか見えません……😢悲しいかな…
M2あたりに似てますが、新しいモデルは豚鼻化して下品になってしまった…。
同じくです。
スペック、ドライビングプレジャーは申し分ないと思うんです。しかし、156デザインを初めて見たときの「こんなデザインはイタリアしか出来ない!」という衝撃がないんです。デシルヴァが恋しいです。。
そうですよね、デザインが普通過ぎて、やっとFRになったんだからもっとときめきが欲しい
多分、この車、加藤さんや松任谷さん、絶賛になるだろうなあと思ってました。この車買う人リセールなんか気にしない人です。買った人の中で業者さんいるならアウトです。多分、評価ほどは上がりませんよ。加藤さんは日本のマーケット大事にしてるって言うてるけどどうかなあ。世界でうれなかったのでは?僕もこれ買おうって思ってましたけど30台限定なら買ってました。やっぱりプレミアは期待してしまいます。こいつにプレミアつくんは日本で30台限定や600馬力など付加価値が必要です。メチャメチャいい車でしょうけどリセールは多分、メチャメチャ良くない。50年後はわかりませんが。とにもかくにもリセール気にしない人はこの車てに入れて良かったし。下世話な目的でこの車手に入れた業者さん。見る目なしです。(笑)
Tra 20 anni il suo valore sarà di 700/800.000 euro
素晴らしいセダンだけど、これだけの車両価格ならV8入れて欲しかったわ。V6でこの値段はあり得ない。
アルファGTA以上は存在しない?どうしてそんな嘘を付くのですか?