【マクラーレンMP4-12C】CG加藤哲也が試乗! MP4-12Cは歴史に残る傑作だ!!
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 今回から新コーナーが始まります! 新車はどんどん出てくれど、あのとき味わったあの走りが、どうしても忘れられない……。みなさんには、そんな一台はありませんか?
題して、CG代表加藤の今だから気になる一台!
カーグラフィック代表の加藤哲也が、そのキャリアの中で忘れることができない車たちを振り返り、いまふたたび試乗します。
トップバッターはマクラーレンMP4-12C。
加藤はポルトガルのアルガルヴェ・サーキットで初めてMP4-12Cと対面しました。あの攻略が難しいアルガルヴェが好きになれた理由は、MP4-12Cの素晴らしい操縦性があったからこそと、当時を振り返っています。
マクラーレン意欲作・MP4-12Cの走りを、加藤のレビューでお楽しみください!
(カーグラフィック編集長・竹下元太郎)
<主要諸元>
マクラーレンMP4-12C
全長×全幅×全高:4509×1908×1199mm|ホイールベース:2670mm|車重 (DIN) :1434kg|駆動方式:RWD|エンジン:3799cc V型8気筒 DOHC ツインターボ|最高出力:625ps/7500rpm|最大トルク:600Nm/3000-7000rpm|ギアボックス:7段SSG (DCT)|サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン|タイヤサイズ:前235/35R19、後305/30R20|動力性能 0-100km/h:3.3秒|最高速度:333km/h
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#MP412C
12Cの後からマクラーレンのデザインが固まった印象はあるけど、本当に今見るとMP4-12Cがシンプルで魅力的に見えるな。
それとスタビは悪だ!って作ったプロアクティブは素晴らしい。
今も色褪せていないと言うか、月日が経って輝きが増してますね!
このMP-4-12C、正にこのクルマ大好き🤩!10年チョイ前にCGの御殿場のイベントにオレンジ色のこのクルマがありカッコ良かったのを覚えてます🙌何台か助手席乗れるイベントがありましたが、このクルマの助手席は当たりませんでしたが、ホント憧れます🙆
絶対買えないことは分かっているど、ものすごく欲しくなる、買いたくなるレビューでした!
皆さん、こんにちは。
MP4-12Cはマクラーレン成功の象徴みたいに思っています。CGではマクラーレンの車をどれも評価が高いですよね。それだけちゃんと造られた車なんだろうな。と思いました。CGTVでF-1をミカ·ハッキネン氏が運転していたのを拝見しましたが、まさかマクラーレンが市販車を造り、販売するとは思ってもいませんでした。ではまた。
自分で運転した事が有る唯一のマクラーレンですが今でも一番好きデス
どんな速度でもノーズダイブもスクォートもロールもしない
強烈な前後Gや横G6は発生しているのに!
デザインもコレ以降三日月ヘッドライトでずらっと並んで居るイベントに行ってもバッチ見ないと分からない(笑)
MP4-12C、マクラーレン歴代F1マシンのようなネーミングとゴードン・マレー氏のスーパースポーツF1の継承したフォルムもいい、究極のICE(内燃機関)も魅力的・・・ 未来へのヘリテージとなるのは確定だろう。
うちの12Cスパイダーももうすぐ10年ですがまだまだ元気に走ってます!
MP4-12Cは、フロントからドアにむけてシェイプされてまたリアに流れるそのセクシーなデザインが最高に好きです
以前、加藤さんはMP4-12Cに始めて乗ったときに「何か足らない」と言うような事を言っていたと、田辺さんが言っていたように記憶していますが…
控えめなエアアウトレットが丁度良いですね。
最近はパワーが出てるからしょうがないとはいえ大きくなってきて…
相変わらずのベタ褒め、最近のCGでこれほど褒められた車は他に無いんじゃ無いでしょうか。
650s はさらに素晴らしいですよ! MP4-12C のかわいいおしりや乗り味はそのままに故障の頻度が大幅に減っているのでもっと人気が出てほしいです。
名機って時を経ても色あせない魅力がある!それは何故か?一言で言えば人間との調和性、親和性。
理論的に正解と言える機能もドライバーの感性に反するものなら違和感しか残らないし、印象も悪く残る。料理で例えるなら栄養学的に理想でも不味ければ料理として最低の評価をされる。
その時代時代で残る名機は限られる、開発者はデータなどの数字に惑わされる事なく自分の感性を信じて開発に臨んでもらいたい。
最初はシルバーの個体に乗ってるのに、途中からオレンジに変わるのが不思議
マクラーレンってF1の時から市販車のカッコイマイチだけど、とにかく中身がスゴすぎますよね✨このシルバーのMP-4/12Cはカッコもよく見えます。ハイドロサスの乗り味体験してみたいな
実際、中古は高止まりしていた後にタマも消えました。1000万ぐらいに落ちたらワンチャン‥と思ってたけど。
時計がカッコいい!どこのブランドですか?
こち亀の中川圭一の車庫みたいw
ソニーがEV試作車を発表した時、自動車メーカー技術者が「ノウハウの蓄積がないとクルマは作れない」というようなことを言ってたけどマクラーレンやテスラ見てるとそういう out of date な考えが日本産業の停滞を象徴しているように思う。
マクラーレンは特に長年のレース活動とノウハウの蓄積があってこそ造られた車にしか思えないです。
out of dateな考え、の奥には今の時代の目ではお目にかかれないtruthが存在している。
それは「ノウハウの蓄積」過程でしか手に入らないものですよ。
有る意味❗、F430にも⁉ 視えるけどね‼ 外観だけだったらばの話しでは有りますが?。 悪しからず。
まあ、似てるでしょうね。
F430もMP4-12Cも同じフランク ステファソンのデザインですからね!
関谷さんがイタリアとMP4-12Cの比較試乗で、イタリアを酷評してたね。
仰る通り、MP4-12Cは短命でしたよね。みんな「良い」って言っていたのに。
オレンジのイメージがありましたが、シルバーもいいですね👍
最初「MP4-12C」と言う名前に驚きました。ロンデニスが去ったせいかこのネーミングは後続に受け継がれなかったですね。
当時のライバル達の様にギミック満載でない、シンプルで戦闘モードに誘うヤル気にさせられるクルマでした〜‼️🤔
何度か乗らせて頂きましたが、乗って走り出したら直ぐ解る素性の良さで、回せ回せと言われてる気がしました👍‼️❤️😆
買っときゃ良かったかなぁ〜🤔
MP4-12Cの乗り心地を後継機でなぜ変えたのか、マクラーレン。
その特性がピュアスポーツにふさわしくないのなら、GTに受け継いでもよかった。
BSカーグラフィックで田辺さん、松任谷さん、加藤さんが
試乗してそのマジックライドに驚いている映像は消すことができない。
Fan toとはこのことではないか。
古さを感じないデザイン。
当時、日産のVH45ベースだと聞いて驚いた記憶。
RB26の影に隠れて目立たなかったけど、あのエンジンは日産最強とも言えたエンジンだったな。
生まれて初めて運転したスポーツカー。エンジン音足回り加速全てが今まで乗った車とは別物だった。
だけど、そんな中に走りの安心感やスポーツカーらしからぬ乗り心地の良さがあって誰でも運転できるようなフィーリングに驚いた。素晴らしい車だった。
アウトレットに行った際、気を利かせた警備員さんがわざわざひらけた駐車場に案内してくれて前後ガチガチにコーン置いてくれたのはいい思い出です😂
見た目も美しく、バタフライドアが目を引きます。
MP4-12C、二代目NSXはこうあるべきだと私は思っています
MP4の中古は高くないですが、維持費が会社員に手が出せる金額ではありません。
以前のモデルを持ち出してもっとやって下さい!
360とか430、など
小学6年生からの憧れの車です。
いつか手にしたいですね。
なんで同じレベルの車を作らないのでしょうか 新しいマクラーレンがこれよりいいと聞いたことがないです。同じのが出たら全財産をなげて買います。
フェラーリ?失礼
冒頭の発言が??
アイス
横開きのドアだったら欲しい。