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ポルシェのエンジニアと本田宗一郎で空冷エンジンの談義をして貰いたかった
ポルシェ側は時代、そして環境問題のために水冷を主張し、本田は「砂漠で水がなくなったらどうするんだ!」と一喝するでしょう。しかし3代目社長・久米是志とは「やっぱり水冷だ」と意気投合すると思います。
空冷、本田が拘りに拘っただけの事はある。ボッシュの機械式インジェクターてどんな風になってのでしょうか?気になって夜しか寝られ無い
シリンダーブロックが単体ってのが凄いよね。空冷がウルサイのはエンジン内部を通る水が無いのでエンジンの燃焼時の振動音が外に出やすいからだと思う。バイクも空冷の方がエンジンのメカノイズ大きいよ。
3気筒シリンダーを2個使うんじゃ無く、単気筒シリンダーを6個使ってるのが凄い!!ヘッドも6個有るし。各シリンダーの冷却が同じ条件に近づくように設計されてる。コストを惜しまず、理想を追求したカタチ。
実は空冷ではなくて油冷だから水冷よりも先を行ってるんだよな
空・水それぞれの数値で比較できる部分は検証してみたくなる興味深い回でした。アップロードありがとうございます。
17·8のころ結構飛ばす人の隣乗せてもらいイイ車だなぁ思った(^^)
空冷っていうか油冷なんだよね。
オイル潤滑量の多い空冷ですね最初に油冷を名乗ったスズキは冷却フィンもほぼ無いに等しいEGですし・・・
ポルシェは無理でも空冷ビートルは乗ってみたいな
仕事で空冷ポルシェの半レストア的な事をやったことがある。因みに、ポルシェを運転した事は一度もない(自慢まずエンジンを下ろしたんだけど、これが驚くほど簡単に下りる。ドライブシャフトを外し、オイルホースを外し、集中コネクタ1個を外したら…あとエンジンマウントボルト4本抜いたらエンジンが下りる。エンジンとマフラーが一体で下ろせる。冷却水系が無いし、クラッチワイヤーとアクセルワイヤーは引っ掛けてあるだけなので、引っ張れば外せる。おそらく、水平対向エンジンは整備性が悪いので、『だったら簡単に下ろして整備できるようにしよう!』と設計したんだろう。色々と見て思ったのが『低重心化の執念が凄い…』水平対向は元々重心が低いけど、それを最大限活かす為に、オイルパンを取っ払ってドライサンプにしてる。さらに、フライホイールもめっちゃ小径で、エンジンを下げるのに一役買ってる。小径なので圧着力が強いプル式を採用…こんな昔にプル式!と驚いた。因みにRX-7がプル式を採用したのはFDになってから。車体を見ると、前後サスはトーションバースプリング。サスアームの根本にスプリングが収まっている。これがコイルスプリングだと、タイヤの上に配置するから重心が上がる。ホイールの中心より上に、殆ど重量物が無い設計に驚いた。空冷ポルシェって凄いなと思った。そして、ただでもショートストロークでレスポンスが良いエンジンに、あんな小径フライホイールじゃあ、発進するだけでもテクがいるだろう事は想像出来た…まぁ、結局運転する事は一度も無かったんだが(笑ポルシェと比べると、スバルのエンジンはオイルパンが出っ張ってて、大径のフライホイールも付いてるから、エンジンを高い位置にマウントするしか無く、水平対向のメリットを殺してて、整備性も悪くてデミリットばかり目立ってるよなぁ。スバルの作りでは、水平対向エンジンを使う意味が無いんだよ。
別に意味が無いわけではないでしょ。ポルシェがほぼ100点に近い解答を出している中で、スバルはファミリーカーに乗せるために色々妥協しているから50点も出せないとかそう言う話であって。フロントに水平対向エンジンを積んでる影響で、スバル車はクラッシュテストでの乗員保護の評価はいつも高いしメリット自体は享受出来ていると思いますよ? そうでなくてはコストダウンと環境保護の圧力が厳しくなって久しい中で、ファミリーカーに直4ではなく、その点で圧倒的に不利な水平対向4気筒を載せ続けるスバルは狂気としか言いようがない。
ポルシェはスバルを「ボクサーブラザー」とリスペクトしてますね。
ポルシェは空冷ってより油冷だと思うし、確信犯的にエンジンに余白が残されてる!それがポルシェを偉大にしてる所かな?
「サーキットの狼」世代のオッサンですが、早瀬左近のポルシェ「シュオ───ン」とか「ドリュリュリュ…」みたいな音ってどんなんやねんと思っていた(当時は実車見たことなかった)。
現代のハイパワーエンジンだとクルマもバイクも冷却&潤滑目的でピストン裏にオイルを噴射するオイルジェットを備えてるやつ多数だけど、真っ先に油冷に着目してるのは流石だなー、と。エンジン開発にちょっとだけ絡んでる人間から見ると「車両を軽量化しろ!!」って言われて真っ先にやり玉に挙げられるのがエンジンとミッション。ミッションは「即壊れてもいいなら軽くします!」レベルなので大体は「エンジン軽くしろ!!」って言われるんですよね。結果、今のエンジンは皆アルミ製になりました。馬鹿パワーなGT-Rのエンジンはさておき、今のエンジンにRB26や2JZみたいな耐久性は期待しないでください。現行車のエンジンブロックは大体アルミ製ですので(2JZは鉄製なので大パワーに耐えられます)
RB26は鋳鉄だけど弱いよ…すぐクラックが入る。ボーリング屋にいたけど、RB26が持ち込まれた時はまず、クラックのチェックから入る。5個に1個くらいの割合でボルト穴からウォータージャケットにクラックが入ってて、作業中止になる。そもそも、ほぼ改造出来ないN1レース用に、強化ブロック【N1ブロック】をリリースしなきゃならないとか、弱くてレースで使い物にならない事を日産自身が証明してる。
@@zadkmb 往年のS20で頑丈に作り過ぎて重くなった事からの反動だったんでしょうか?因みにS20はあのフォードDFVよりも重かったそうです。
そいえばBMWのバイクもボクサーエンジンだけは空冷だったりしたっけ。
空冷・水冷は、クルマだとポルシェだけですけど、バイクだともっとリアルに実感できる話で、空冷の峠の登りの熱ダレとか、水冷の真冬の冷えすぎとか・・・
バイクは『ただの空冷』だけど、ポルシェは『強制空冷』だから。ポルシェは止まってたってシリンダーに冷却風が通ってる。
@@zadkmb 東名の足柄で空冷911が路肩で止まってしまったのを見た事がありました。
@@zadkmb 俺のバイクは強制空冷だぜ?
空冷エンジンの歩み。なんだか人生にも当てはまりそうですね。もうすぐ50才。でも自分らしく生きて行きたいです。ちなみに、友人が所有していた993カレラのティプを一度運転しことがあります。空冷云々よりも慣れない左ハンドルでいっぱいいっぱいで空冷の乗り味はよくわかりませんでした😂
空冷PORSCHEはエンジン内に水が通っていないから納屋とかに放置された車両の痛みが少ないと聞いたことがある911の総生産車の80%以上が現存しているというのもびっくり廃車にならないんですね。割高な気はしますが乗ってみたいですね。
イタリアやイギリスあたりはお馬鹿国家日本と違いクラッシック税と古い車には税率を下げ、価値を高める保護する文化があるよ
この動画を見て思ったことスズキの油冷が最強って事だな。
動画の最中に出てるロスマンズカラーのポルシェはデイビット・リチャーズ率いる『プロドライブ』製の911かしら?
ヘンリトイボネンがドライブしていたポルシェ911RS SCなら嬉しい。
以前の職場で964ボディ?の911turboのメンテナンスを請け負っていました。う〜ん、私の意見ではPORSCHEって???でした。V8の928や924、944はそれまでに車検整備しましたが、空冷でしかも4MT!絶えずブリッピングしてないと信号待ちで恥ずかしい目に・・・。確か10ℓ以上エンジンオイルが入った気がする。ファンベルトの交換はめんどくさく、調整使用は無しで、毎回交換。RRは何故ステアリングがゆるゆるダルダルなんだろう?サイドスリップ調整、一発で出来る人は「神様」です。合わせる度に狂っていくあのジレンマ・・・。同じ頃に整備した308GTBやランボのミウラ!の方がいらいやすかった感じがします。RRならアルピーヌA610、素直に普通にちょっと手が入んないけど工具も自作したけど楽しかったです。空冷PORSCHEは乗ってる人も整備する人も普通では無い?と思ってます。最後に、意外とブレーキ、プアーでした。まあ、その車のオーナー、キャリパーとマスターのO/Hをしないって言い切っていたけど。その内突っ込むぞって皆んなで意見一致してました。その話は現実になって無かった様なので一安心?
ファンベルト調整は、プーリーの間に入ってるシムを入れ替えて調整するタイプだったと思います。一個のプーリーが2分割されてて、間に入ってるシムを抜くとプーリー幅が狭まるので、ベルトは外側に追いやられる=プーリー径が実質大きくなる=ベルトが強く張られる。さすがに張り調整出来ない作りにはしないかと😅ステアリングがゆるゆるなのは、RRとかポルシェとか関係無く、タイロッドエンドがへたってガタが出てるんだと思う。サイドスリップが合わないのも辻褄が合うし。テスター通す度に数値違うとか、普通ならあり得ないし、そもそも合った所でもう一度測ったら違うとか、どこかに異常あるでしょ。
964時代には5速化されてました。
なんだかんだ言っても911は夏と冬でオイル変えたりどうしてもなつはヒート気味になったり
某漫画で空冷と4MTがネタにされてたけど、個人的にはポルシェに欺瞞があるとするなら、長年使いづけていたフロントのストラット式のサスがだと思う。992型GT3のフロントダブルウィッシュボーン化に評論家は最新で凄い!ってベタ褒めしてたけど、遅くない?って感想しかない。
ここでシトロエン2CVかフィアット500乗り潰すとかいうたらいかんのやな。2CVほんっとーに中なんにもない。500は工場でシャーシ見せてもらったとき馴染みの整備しさんに。このミルフィーユみたいなのは全部腐りです。と言われたのが強い印象。2CVとか普通にフレームの代替品とか売ってるけど日本はフレームかえたらアウトやしなあ。フランスはイタリアほどサビサビじゃないけど。あれなんでやろって地中海が穏やかだからですかそうですか。
フレーム替えても職権打刻とかで対応可能だと思うんですが無理なのでしょうか?
@@元気もりもり-z6b その手もあるのですが2CVもビートルとはいかないが1980年くらいまでブラジルで作ってたので乗りつぶしてパーツ鳥にしてとっかえちゃうみたいです。FIAT500とかは専門店ある始末だが昔のアルファ専門店とかこのサビの山をどうしろととか思います。
@@MOCHIZUKINOBORU 「直せない」のと「直さない」のは違うと伝えたかっただけでして、日本でも「フレームを交換してまで乗らない」との「フレームを交換出来ない」は違うんじゃないかなと。
😐プロショップも空冷と⁈言うけれどSCからは半油冷EGビートルEGでも3分の1は油冷個人的には空冷EGは冬寒い🥶
デタラメもいい加減にしたほうがいいですよ。あんま言いたくはないんだけど。
デタラメだと言うのなら、その具体的な部分を指定して、指定した点が間違っている根拠となる事例を書こうよ。
デタラメ!?デタラメ!デタラメな人~デタラメな~人♪デタラメな人どこにいる~♪
リンク貼れりゃ証明できるんだけどね•••
笑わせるなよ
@@かなめつつい いや、自分は外部リンク貼ろうとするとコメごと消されるから。
ポルシェのエンジニアと本田宗一郎で空冷エンジンの談義をして貰いたかった
ポルシェ側は時代、そして環境問題のために水冷を主張し、本田は「砂漠で水がなくなったらどうするんだ!」と一喝するでしょう。
しかし3代目社長・久米是志とは「やっぱり水冷だ」と意気投合すると思います。
空冷、本田が拘りに拘った
だけの事はある。
ボッシュの機械式インジェクターて
どんな風になってのでしょうか?
気になって夜しか寝られ無い
シリンダーブロックが単体ってのが凄いよね。
空冷がウルサイのはエンジン内部を通る水が無いのでエンジンの燃焼時の振動音が外に出やすいからだと思う。
バイクも空冷の方がエンジンのメカノイズ大きいよ。
3気筒シリンダーを2個使うんじゃ無く、単気筒シリンダーを6個使ってるのが凄い!!ヘッドも6個有るし。
各シリンダーの冷却が同じ条件に近づくように設計されてる。
コストを惜しまず、理想を追求したカタチ。
実は空冷ではなくて油冷だから水冷よりも先を行ってるんだよな
空・水それぞれの数値で比較できる部分は検証してみたくなる興味深い回でした。アップロードありがとうございます。
17·8のころ結構飛ばす人の隣乗せてもらいイイ車だなぁ思った(^^)
空冷っていうか油冷なんだよね。
オイル潤滑量の多い空冷ですね
最初に油冷を名乗ったスズキは冷却フィンもほぼ無いに等しいEGですし・・・
ポルシェは無理でも空冷ビートルは乗ってみたいな
仕事で空冷ポルシェの半レストア的な事をやったことがある。
因みに、ポルシェを運転した事は一度もない(自慢
まずエンジンを下ろしたんだけど、これが驚くほど簡単に下りる。
ドライブシャフトを外し、オイルホースを外し、集中コネクタ1個を外したら…あとエンジンマウントボルト4本抜いたらエンジンが下りる。
エンジンとマフラーが一体で下ろせる。冷却水系が無いし、クラッチワイヤーとアクセルワイヤーは引っ掛けてあるだけなので、引っ張れば外せる。
おそらく、水平対向エンジンは整備性が悪いので、
『だったら簡単に下ろして整備できるようにしよう!』と設計したんだろう。
色々と見て思ったのが『低重心化の執念が凄い…』
水平対向は元々重心が低いけど、それを最大限活かす為に、オイルパンを取っ払ってドライサンプにしてる。
さらに、フライホイールもめっちゃ小径で、エンジンを下げるのに一役買ってる。小径なので圧着力が強いプル式を採用…こんな昔にプル式!と驚いた。
因みにRX-7がプル式を採用したのはFDになってから。
車体を見ると、前後サスはトーションバースプリング。
サスアームの根本にスプリングが収まっている。
これがコイルスプリングだと、タイヤの上に配置するから重心が上がる。
ホイールの中心より上に、殆ど重量物が無い設計に驚いた。
空冷ポルシェって凄いなと思った。
そして、ただでもショートストロークでレスポンスが良いエンジンに、あんな小径フライホイールじゃあ、発進するだけでもテクがいるだろう事は想像出来た…まぁ、結局運転する事は一度も無かったんだが(笑
ポルシェと比べると、スバルのエンジンはオイルパンが出っ張ってて、大径のフライホイールも付いてるから、エンジンを高い位置にマウントするしか無く、水平対向のメリットを殺してて、整備性も悪くてデミリットばかり目立ってるよなぁ。
スバルの作りでは、水平対向エンジンを使う意味が無いんだよ。
別に意味が無いわけではないでしょ。ポルシェがほぼ100点に近い解答を出している中で、スバルはファミリーカーに乗せるために色々妥協しているから50点も出せないとかそう言う話であって。
フロントに水平対向エンジンを積んでる影響で、スバル車はクラッシュテストでの乗員保護の評価はいつも高いしメリット自体は享受出来ていると思いますよ?
そうでなくてはコストダウンと環境保護の圧力が厳しくなって久しい中で、ファミリーカーに直4ではなく、その点で圧倒的に不利な水平対向4気筒を載せ続けるスバルは狂気としか言いようがない。
ポルシェはスバルを「ボクサーブラザー」とリスペクトしてますね。
ポルシェは空冷ってより油冷だと思うし、確信犯的にエンジンに余白が残されてる!それがポルシェを偉大にしてる所かな?
「サーキットの狼」世代のオッサンですが、早瀬左近のポルシェ「シュオ───ン」とか「ドリュリュリュ…」みたいな音ってどんなんやねんと思っていた(当時は実車見たことなかった)。
現代のハイパワーエンジンだとクルマもバイクも冷却&潤滑目的でピストン裏にオイルを噴射するオイルジェットを備えてるやつ多数だけど、真っ先に油冷に着目してるのは流石だなー、と。
エンジン開発にちょっとだけ絡んでる人間から見ると「車両を軽量化しろ!!」って言われて真っ先にやり玉に挙げられるのがエンジンとミッション。ミッションは「即壊れてもいいなら軽くします!」レベルなので大体は「エンジン軽くしろ!!」って言われるんですよね。結果、今のエンジンは皆アルミ製になりました。
馬鹿パワーなGT-Rのエンジンはさておき、今のエンジンにRB26や2JZみたいな耐久性は期待しないでください。現行車のエンジンブロックは大体アルミ製ですので(2JZは鉄製なので大パワーに耐えられます)
RB26は鋳鉄だけど弱いよ…すぐクラックが入る。
ボーリング屋にいたけど、RB26が持ち込まれた時はまず、クラックのチェックから入る。
5個に1個くらいの割合でボルト穴からウォータージャケットにクラックが入ってて、作業中止になる。
そもそも、ほぼ改造出来ないN1レース用に、強化ブロック【N1ブロック】をリリースしなきゃならないとか、弱くてレースで使い物にならない事を日産自身が証明してる。
@@zadkmb
往年のS20で頑丈に作り過ぎて重くなった事からの反動だったんでしょうか?因みにS20はあのフォードDFVよりも重かったそうです。
そいえばBMWのバイクもボクサーエンジンだけは空冷だったりしたっけ。
空冷・水冷は、クルマだとポルシェだけですけど、バイクだともっとリアルに実感できる話で、
空冷の峠の登りの熱ダレとか、水冷の真冬の冷えすぎとか・・・
バイクは『ただの空冷』だけど、
ポルシェは『強制空冷』だから。
ポルシェは止まってたってシリンダーに冷却風が通ってる。
@@zadkmb
東名の足柄で空冷911が路肩で止まってしまったのを見た事がありました。
@@zadkmb
俺のバイクは強制空冷だぜ?
空冷エンジンの歩み。なんだか人生にも当てはまりそうですね。
もうすぐ50才。でも自分らしく生きて行きたいです。
ちなみに、友人が所有していた993カレラのティプを一度運転しことがあります。空冷云々よりも慣れない左ハンドルでいっぱいいっぱいで空冷の乗り味はよくわかりませんでした😂
空冷PORSCHEはエンジン内に水が通っていないから
納屋とかに放置された車両の痛みが少ないと聞いたことがある
911の総生産車の80%以上が現存しているというのもびっくり
廃車にならないんですね。
割高な気はしますが乗ってみたいですね。
イタリアやイギリスあたりはお馬鹿国家日本と違いクラッシック税と古い車には税率を下げ、価値を高める保護する文化があるよ
この動画を見て思ったこと
スズキの油冷が最強って事だな。
動画の最中に出てるロスマンズカラーのポルシェはデイビット・リチャーズ率いる『プロドライブ』製の911かしら?
ヘンリトイボネンがドライブしていたポルシェ911RS SCなら嬉しい。
以前の職場で964ボディ?の911turboのメンテナンスを請け負っていました。う〜ん、私の意見ではPORSCHEって???でした。V8の928や924、944はそれまでに車検整備しましたが、空冷でしかも4MT!絶えずブリッピングしてないと信号待ちで恥ずかしい目に・・・。確か10ℓ以上エンジンオイルが入った気がする。ファンベルトの交換はめんどくさく、調整使用は無しで、毎回交換。RRは何故ステアリングがゆるゆるダルダルなんだろう?サイドスリップ調整、一発で出来る人は「神様」です。合わせる度に狂っていくあのジレンマ・・・。同じ頃に整備した308GTBやランボのミウラ!の方がいらいやすかった感じがします。RRならアルピーヌA610、素直に普通にちょっと手が入んないけど工具も自作したけど楽しかったです。空冷PORSCHEは乗ってる人も整備する人も普通では無い?と思ってます。最後に、意外とブレーキ、プアーでした。まあ、その車のオーナー、キャリパーとマスターのO/Hをしないって言い切っていたけど。その内突っ込むぞって皆んなで意見一致してました。その話は現実になって無かった様なので一安心?
ファンベルト調整は、プーリーの間に入ってるシムを入れ替えて調整するタイプだったと思います。
一個のプーリーが2分割されてて、間に入ってるシムを抜くとプーリー幅が狭まるので、ベルトは外側に追いやられる=プーリー径が実質大きくなる=ベルトが強く張られる。
さすがに張り調整出来ない作りにはしないかと😅
ステアリングがゆるゆるなのは、RRとかポルシェとか関係無く、タイロッドエンドがへたってガタが出てるんだと思う。
サイドスリップが合わないのも辻褄が合うし。
テスター通す度に数値違うとか、普通ならあり得ないし、そもそも合った所でもう一度測ったら違うとか、どこかに異常あるでしょ。
964時代には5速化されてました。
なんだかんだ言っても911は夏と冬でオイル変えたりどうしてもなつはヒート気味になったり
某漫画で空冷と4MTがネタにされてたけど、個人的にはポルシェに欺瞞があるとするなら、長年使いづけていたフロントのストラット式のサスがだと思う。
992型GT3のフロントダブルウィッシュボーン化に評論家は最新で凄い!ってベタ褒めしてたけど、遅くない?って感想しかない。
ここでシトロエン2CVかフィアット500乗り潰すとかいうたらいかんのやな。2CVほんっとーに中なんにもない。
500は工場でシャーシ見せてもらったとき馴染みの整備しさんに。このミルフィーユみたいなのは全部腐りです。と言われたのが強い印象。2CVとか普通にフレームの代替品とか売ってるけど日本はフレームかえたらアウトやしなあ。フランスはイタリアほどサビサビじゃないけど。あれなんでやろって地中海が穏やかだからですかそうですか。
フレーム替えても職権打刻とかで対応可能だと思うんですが無理なのでしょうか?
@@元気もりもり-z6b その手もあるのですが2CVもビートルとはいかないが1980年くらいまでブラジルで作ってたので乗りつぶしてパーツ鳥にしてとっかえちゃうみたいです。FIAT500とかは専門店ある始末だが
昔のアルファ専門店とかこのサビの山をどうしろととか思います。
@@MOCHIZUKINOBORU 「直せない」のと「直さない」のは違うと伝えたかっただけでして、日本でも「フレームを交換してまで乗らない」との「フレームを交換出来ない」は違うんじゃないかなと。
😐プロショップも空冷と⁈
言うけれどSCからは半油冷EG
ビートルEGでも3分の1は油冷
個人的には空冷EGは冬寒い🥶
デタラメもいい加減にしたほうがいいですよ。あんま言いたくはないんだけど。
デタラメだと言うのなら、その具体的な部分を指定して、指定した点が間違っている根拠となる事例を書こうよ。
デタラメ!?
デタラメ!
デタラメな人~デタラメな~人♪
デタラメな人どこにいる~♪
リンク貼れりゃ証明できるんだけどね•••
笑わせるなよ
@@かなめつつい
いや、自分は外部リンク貼ろうとするとコメごと消されるから。