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これは労作ですね。後世の社会人で例えるのもわかりやすくてすごく良いです。 「失敗はむしろ得難い経験値(「苦労は買ってでもしろ」?)」「不利ならば敢えて逃げるのも大事」「包囲の際は必ず逃げ道を残す事」という点は非常に勉強になりました。次回も楽しみです💛
きききききき
この動画を見てると失敗を失敗と認めて自重することの大事さが良く分かるなあ。最もそれがみんなできたら苦労せんだろうけど…
帰ろう、帰ればまた来る事ができるは名言だよなって思う。引き際、止め時を見極めて実行できるのは名将の条件の一つだな
いつも楽しみに拝見しています。少ない正史の記述からでも地形や境遇、心理などからこういったドラマが読み取れる事が面白いです。
その後のふたりすごかったですねww 浸透襲撃さんの動画安定していて素晴らしいです。
今、一番楽しみなチャンネル今回も堪能させていただきました
ほんま楽しい動画ありがとな
陸遜は戦術、戦略、そして引き際の判断も上手かったりと国士無双の名に相応しいねそれに加えて『自身を顧みず主君や国家へ忠義を尽くした。丁重で厳粛な性格であった。』って偉人だなあ単独で伝を立てられるわけだそしてその才は息子の名将、陸抗が受け継ぎ、二宮の変の汚名を晴らしてくれる夷陵の戦いの動画でup主殿も言ってたけど、ほんとその通りだなって思う
背中にできものができて死ぬってのは、本当にできものができたんじゃなくて、憤死の慣用的な表現らしいです。項羽に仕えた范増が、項羽に疑われて、無官になった後に背中に膿がたまって亡くなったことから、それ以降は憤死をそう表現するそうです。
"疽发背而亡"でググったら論文が出てきました。曰く、この表現は中国史書でたびたび見られる記述で、単なる死因の記録以上の意味を持つことが多いと。憂憤による死を示唆することもあれば、史記の周丘の例のように、悪行を働いた者への天罰として記される場合もあり、史家の道徳的批判を込めた叙述方法として機能することもありました。曹休が晩節に信義にもとる行いをしたため、それを批判する意図があったとも考えられますね。真相は分かりませんが。
今回も興味深く楽しい動画有難う御座います。次は2・3次北伐編期待してます。
陸遜「この後は飲み会じゃ」孫権「いよ!待ってました!」陸遜・朱桓・全琮「( ( ゚д゚)ハッ!(我々の真の試練はこの後だ・・・ガクブル)」
孫権「俺の酒にはのめんのかぁぁ(酔い)」
孫権は飲みの席で自分の出した命令は聞く必要はないって布令を出してるし、多少はね?
魏軍と酔った孫権、果たしてどちらが恐ろしいか?
飲み会で(当然のように)酔いが回り、孫権が一緒に踊る(舞う)ことを陸遜に強▪▪要望した。BY韋昭見事に陸遜は踊り(舞う)、孫権より白モモンガ皮のコートを貰い金の帯まで賜った。この時はまともな飲み会な気がする。
@@ゆっくりまーくん-n9h 「あのう、私だけお酒じゃなくてお茶にしてもらえませんかね。」
ローマのカエサルとか失敗に対する耐性とかは滅茶苦茶高いイメージ。逆境に何度も追い込まれてるのに打開策考えて挽回してるし。
楽しい動画ありがとうございます!以前から前線部隊規模の脳味噌しか無い人間なので毎回戦役の理解の為の参考にさせています!
敗けが確定した瞬間、ちゃんと測降参するポケモン上級者って凄いことなんやな
トラシメネス湖畔の戦いに似てる・・この一言で曹休のやらかした感がモロに伝わってくる・・「Trap on you!」
大変面白かったです蜀の関張と違い呉はトップに陸遜を据えて全体をコントロールしてますね負けないのも良くわかります英雄は逃げる決断も早いですよね次作も楽しみにしてます
魏延と楊儀もそうだけど、いい歳して国家の重責を担ってる人間でも、「人間的な相性」(賈逵は曹休のことをなんとも思ってなかったみたいだけど)からは逃れられないんやなって
自分のこと嫌いな上司への対処法はスルースキルを最大限高めるだからね…その上で周りの同僚他上司に正確な情報を流せれば尚良し
石亭周辺ってここまでヤバい地理条件の場所だったのか・・・そんなところに陸遜が万全の態勢で待ち構えているのだから勝てるわけがない、というかこの状況でよく曹休は生き残ったものだ。10:54きれいな張飛というよりは呉の関羽といった感じですね、これ。(部下兵卒は労わるが気に入らない同輩以上には容赦なしとか・・・)
第2チャンネル見てこれをもう一回見たら配役にニヤニヤした
三国無双2で初めて石亭の戦いを知りましたが、当時の戦闘マップは当時のゲームスペックの中で史実性と無双性の両面が良く表現されていたのだなと。
あぁ…だからか賈逵の『息子』は…そして『あの事』に繋がるのか…
朱桓は魏延と被るというか、やっぱり戦術で強いことと戦略がわかることは違うし(両方できる奴もおるけど)、戦術レベルの人材と戦略レベルの人材をそれぞれに相応しい持ち場を与えられる国は強いやね。
今回の戦場は住血吸虫とかがたくさんいそうなところですね
賈逵の息子の賈充が曹氏からの簒奪に積極的だったのには、父親が曹休に辱められたのが原因?しかも、同時期に死んだから余計そう思ってしまったのかも。まぁ、実際にはそれだけではないでしょうが、これはその一因になってそうです。
孫権と周魴の主従の信頼関係が素晴らしいですね。士大夫にとって非常に屈辱的な剃髪をしてまで、孫権に尽くした周魴の忠義は賞賛に値します。
なんか呉軍は転向した「ふり」とか、恥辱を被った「ふり」とか多いなぁ。
陸遜の憤死は全琮のせいではありませんよ二宮で対立軸にはありましたが、全琮が憤死の理由を作ったは無いかと陸遜は二宮の政争でちょっとチョンボしちゃっただけなので・・・戦争ではあんなに敵の心を読んで操るのが上手なのに、自分のことになると急に保身がヘッタクソになるのが彼の面白い所だと思っていますこういうのが美徳だと思っていたのかもしれませんがライブで視聴させて頂きましたが、とても楽しかったです曹休と賈逵の確執いいですよね・・・めちゃ面白かったです。続きも楽しみに待っております~。
ちなみに、今回初登場の全琮の父は某動画で烈火のごとく活躍されている全柔さんです
厳白虎様に熱烈勧誘(ストーキング)されて以降、数々の戦場で烈火(言葉通り)になられている「我が子房」w
この戦いや最後の曹休とのやり取りが、巡り巡って息子のカジュウの行動に影響を与えたと妄想するのも面白いかも。
かくしてこの戦は孫呉の勝利に終わった。しかし、二人がいなくなったことで攻めやすくなるかと思いきや、合肥の新たなる悪魔・満寵が現れることを呉の人々はまだ知らない・・・。
魏国にとっては、まさに「守護神」‼️
曹操は引き際もうまいから強かった。不利と見ると無理せずして引く。曹休は引かない。確か賈キが信用するなと言ってたのを無視したばかりに。全部悪い方向に進んだ。曹仁は進言聞いて耐えた。曹洪は土壇場での強さが光る。
CMの案内がピッタシ‼️😊
関東の地図との比較がありますが、関東も戦国時代頃はすごい規模で戦やってますよね。新潟から小田原まで上杉、攻めて来たり、小田原から山梨・長野へ北条も攻めてるし、その北条滅ぼした秀吉って、小田原から、結構離れてる宇都宮で評定?とかやってるし・・・昔の人、その次代で、どんだけ移動速いねん・・・とか思います。
曹休と賈逵の戦後の確執を見ていると米国海軍の第三次ソロモン海海戦後の戦艦サウスダコタと戦艦ワシントンの乗員同士の確執を思い出しますね。
あー、この辺り長江の氾濫平野なんだ上流からの土砂が堆積してて増水すると辺り一面水浸し、水が引くと流路が変わって取り残された河道跡が湖に…
黄蓋さん名誉の鞭打ち周魴さん名誉の坊主
猿之助親子が心中を選んだのもそういうことみたいですね・・・無念です。
曹休と賈逵の異常な確執を知っていながら放置してた曹叡も、なんだかねえ。
大チルがうまくキャラの説明にマッチしていますね😂
大戦中の日本軍が中国を調査した時、長江付近の病原菌の種類の豊富さに驚いたとか聞いたことありますね。暖かくて湿ってるからか曹休と賈逵が逝っても満寵で完璧にカバーできる所は本当に人材豊富な事ですあと、この動画で説明されても全琮は悪いイメージしかないです(半ギレ)
やはり陸遜さんは優秀戦の名人
>孫権は戦争弱い。でも主君は将の将たれば・・・曹操は戦争も強かったけどな!
陸遜強いな。この戦いで曹休も賈逵も戦傷を負ってたのであろうと思われる。昔は抗生物質なんかないから、傷一つで死亡はあるでしょう。それだけ、激戦だったんだろうと思う。個人の感想です。
陸遜さん三國志でも最強レベルの武将だよなぁ
呉国の国是が専守防衛で領土や国体の維持こそ至上命題だというのは私もそう思いますが、(だからこそ魯粛や孫権は劉備に国を作らせて曹操に対する防波堤にしたんでしょうし)周瑜はどうだったんだろうなぁ。天下統一の意思を持っていた様にも思えますが。この辺も主様にいつか動画かして欲しいなぁー
油断何のことだってくだり、志々雄思い出した
曹休は早くに父を亡くした後呉郡にいたみたいだし、だいぶ私情入れてそう。
後に呉の権力者となった諸葛恪が調子に乗って北進した結果、見事に大敗。敵地での戦は大変です。
29:00~饅頭は猥褻物だったのか……知らなかったのだ
呉も変な水飲んで早死にしてそう、蒼天航路で曹操が腹を降してたな
遠すぎた橋…、Hell's highway…、うぅ頭が…。
大司馬・・・晋を作り出す司馬家の当主の事かな?って勘違いするというか混乱するというか。トラシメネス湖畔の戦いもyoutubeにはよい解説動画があるから分かりやすいしかし後に呉が滅亡することを考えたら攻勢にでなかった戦略って正しかったのかな。結果だけ見たら専守防衛って言う前提自体が間違ってたことになるけど。
曹休と比べて陸遜の引き際が芸術的に美しい。
囲まれた状態で曹休としては敵に背後を見せたら追撃されて壊滅させれる→だったらキリの良いところまで戦って隙を見て逃げるみたいなこと考えたりしたんでしょうかね?
「鉄火場に強い」というのは「負けない」事じゃなく「負けてスッテンテンになっても泣かない」事だからなあ。
曹休も賈逵も憤死みたいな終わり方をするとは…でも憤死ではなかった。どうやら、この程度では憤死の多い三国志世界において憤死認定されないようだ。…というか仲睦まじい呉勢力において、冷静沈着な陸遜現時点で彼が憤死する光景を想像出来ないんッスけど何があったんだ!?
陸遜の憤死は、孫権の晩年に起きた「二宮の変」のせいです。平たく言えば孫権の三男(後妻の子。皇太子)と五男(母親の出自が不明)の間で起きた後継者争いです。孫権は、可愛がっていた五男を皇太子にするため、陸遜たち三男派の家臣を次々と排除・粛清するようになります。陸遜本人は粛清こそ免れましたが、糾弾の使者を何度も送られたことで、心を病み、急死します。
孫権は晩節を大いに汚しましたからねぇ😢後々「陸遜に申し訳ない」みたいに反省はした様ですが、既に陸遜は亡くなった後で…
呉軍が寿春まで攻めなかったのは動画で言ってた通り勝てるかどうか微妙な上に、勝ったところで維持できるか甚だ疑問、ってのに加えて、あんまり魏に損害出しすぎて睨まれないこと、要するに積極的攻勢の対象にされないって為もあったんだろう。
32:18 何そのドルネーズ
勝つことのみ知りて負くることを知らざればその害身に及ぶ
追撃を止めた理由はまだまだ浮かびそうですね。そもそも兄の孫策に「天下に覇を唱える才能は俺より劣る!」と直接言われてずっと身の程弁えてたのもあるでしょうし、またこのあと孫権が皇帝になってすぐ所謂「人狩り」をやらかした史実(これもうp主さんに取り上げて欲しいテーマですが)を考えても、呉の物資&人不足はこの当時から明らかだったでしょうし。
次はツンデレ編?
曹休が今度はカキに対して依存するんですね
残念ながら逆恨みするんだよなあ…
曹休賈逵心中説やめろ
仲良死ですね
@@raiou_2_2 上手い‼️座布団一枚‼️
カキにあたって亡くなったんですよ
曹休ちゃんと周魴ちゃんの二次創作はどこですか?w
寿春まで攻めなかった理由としてそこまで攻めて魏の戦力が呉方面に偏ったら蜀を利してしまうからというのは考えすぎだろうか。
「負けを認められない」人間は過去だけでなく、未来にもいます。「小官を侮辱なさるのですか」byアンドリュー・フォーク
うぽつです。今回も色々と解り易かったです。他の人も言ってるけど、後に賈充が司馬氏による簒奪に手を貸すのは、これが遠因だったかもとも……それと蒸し返すようだけど以前の街亭の時も、街亭以外の街道の全てが今回で述べられたような危ない橋 状態となっていて、急いでいるなら街亭方面の道以外は確実に通って来ない考えられたか、あるいは少数の馬謖軍を更に分散しても防衛可能だと判断された可能性も…………次回は第二次北伐となるようで、とても楽しみです。あと出来れば、いずれは誰かと、出来れば れーしチャンネルさんか いおた さんか梅玉2ndさんの いずれか辺りとコラボしてみてくれたら嬉しいかなと(ry
止める勇気、逃げる勇気って必要ですよね…進む勇気より強く立派な決断だと思うけどな…でも于禁(ToT)
これ巣湖から水軍使って後方に襲撃かければ意外と上手く言ってた説?いや陸遜がいるからそれも読まれるか
曹操は、女に熱を上げた結果、息子と典偉さんを失うという結構恥ずかしい失敗をしてるからな。
5/7に会うために8/7が見る中5/8・4/8・8/8にシバかれながら突っ込む5/4とそれを追いかける4/8の図。(・・;)
ンーこれって国が瓦解していくパティーンだなぁ。改めて見ると、この辺りが曹叡さんの経験不足って感じもするなぁ。手仕舞いも早いからそこは流石なんだけど。三方面作戦を2回失敗はやっぱりデカい。
最後の上奏文刃牙の家かな?あと呉の国策が専守防衛ってのは少し違うと思うね。呉も滅ぶまで魏の土地をミリも取れなかったからそう見えるだけで、侵攻だけなら何度もしてるし。
名だたる大企業が軒並み大きな損失出したりして、没落してきたのは失敗の方法を知らずに適当に後回しにしたりして大きな損失になった例ばっかりですよ。。。( ;∀;)それで、その会社の従業員、取引してる関係各社にどれだけ迷惑かけたことか。。。(;ω;)
ここまでお膳立てされてたら、別にリクソンさんじゃなくても圧勝できる気がするんだが。万が一仲達さんに江陵落とされたらどうするんだ。
レベルEネタくっそわろた、懐かしい。
カンナエのような完全な包囲殲滅を孫子は推奨してないんですね。戦争の最高傑作はカンナエだと思っているので少し意外でした。国も時代も違うので齟齬も大きいかもしれませんが。
ああいう完全包囲はリスクが高くハンニバルのような天才だからできる芸当で、セオリーとして広めるべき手法ではないかなと思う。
状況次第だと思いますねハンニバルは孤立した状態で短期戦狙いローマを圧倒して周りの連合を瓦解させ反乱を蜂起させるってのも狙いに入ってたのもあるかと思いますその為ローマ人の剣には剣での気質も利用して軍を引っ張り出したのかと実際ファビウスは一回更迭されてますしね
完全に包囲するには時間も人も遥かに掛かるし、半包囲から追撃で削るのがリスク的には妥当だからな。包囲しても食い破られてしまった例も多い。
手加減の理由って計画にない戦いで予定にない手柄を立てすぎる、あるいは手柄争いが起きるのを嫌ったってのは入らないかな?
あんだけぼろくそ言われたらそりゃ賈充は黙ってないわなぁ…
解像度上げて観たら「刃牙ハウス」出てきた。
くっころwwww
トラシメネスみたいに湖に追い込んで殲滅しなかったのは、中華特有の背水の陣警戒?ハンさんなら罠にハメたら殲滅に持ってくのは、戦争文化の違いかね?
トラシメネス湖畔の戦いのハンニバルは、石亭の時の陸遜達とは違い、完全に敵地の戦いで、自分を追跡してくるフラミニウスと自分の行軍先にいるセルヴィリウスに挟み撃ちにされる状況でしたから、自分の背後にいる敵軍は完全に全滅させておきたかったのでしょう(敵軍全滅なんてそれ自体ハードル高いのに、ハンニバルは簡単にやってしまっている・・)。
ハンニバルは確かに異常ですが、西洋と東洋の根本的な戦争への考え方が原因かなと自分は思います。戦争論と孫子の兵法戦争論は勝つことを主眼にしてますが、孫子は負けない…極力ダメージを負わない…負けても建て直せる…等が根っこにあるからじゃないかと
ローマ軍は防御力は強いが機動力は低いからな。包囲された時の逃げ足は遅い。
撤退戦に強い奴はレアよねえ
死因の何割かは感染症なんやろなぁ
赤壁の際の魏軍撤退原因はそれらしいですね
ふたりは仲直りできるのか?乞うごきたい それと大都督まだっすかw
これは「孫子解説」に期待!
賈逵のできものは、ストレス由来なのでは…
そろそろ司馬懿がアップするのか
この地形は手引きがないと攻められんわな
レベルEネタ気づいた同志おるかな??
賈逵さんみたいになりたいて思いました
レベルEネタってわかる人いるの?めっちゃ笑ったけど
陸遜が劉備麾下で荊州軍を率いてたら漢王朝が復興してましたよね割と韓信レベルの名将だと思うんですが
上奏文をバキの家形式にすんなwwwww
爆進……仙石……あっ察し
東関って夏口の東にある皖って意味じゃね?東皖ってことで。
「忖度」の語源は詩経・・・
諸事情による音声はカット…prprprprprpr…あかん、心の声ダダ漏れやん。
手引きした奴に騙されて敵が待ち受ける死地に誘い込まれたのなら、むしろ「トイトブルクの森の戦い」が似てるような・・
「ウリの兵を返すニダァ~~!!orz」
週末合わせ 温泉みたい僕はその温泉に日曜日の朝から入るよお先の皆様良い湯ですかー?笑
んー、でも賈充って最初は曹爽に引き立てられているんで、曹一族に対して直接思うところがあった訳ではないと思うのですよ。どちらかと言うと司馬懿の政変によって曹爽が排除され、賈充も一度免職されている。その後再登用されてから一気に司馬氏のシンパになってるので、あの政変がきっかけじゃないですかねえ。
ピンチXって・・・某プロ野球ゲームの赤特・・・。
勝ちすぎてもアカンかったんやろなあ
これは労作ですね。後世の社会人で例えるのもわかりやすくてすごく良いです。
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きききききき
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最もそれがみんなできたら苦労せんだろうけど…
帰ろう、帰ればまた来る事ができるは名言だよなって思う。引き際、止め時を見極めて実行できるのは名将の条件の一つだな
いつも楽しみに拝見しています。
少ない正史の記述からでも地形や境遇、心理などからこういったドラマが読み取れる事が面白いです。
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陸遜は戦術、戦略、そして引き際の判断も上手かったりと国士無双の名に相応しいね
それに加えて『自身を顧みず主君や国家へ忠義を尽くした。丁重で厳粛な性格であった。』って偉人だなあ
単独で伝を立てられるわけだ
そしてその才は息子の名将、陸抗が受け継ぎ、二宮の変の汚名を晴らしてくれる
夷陵の戦いの動画でup主殿も言ってたけど、ほんとその通りだなって思う
背中にできものができて死ぬってのは、本当にできものができたんじゃなくて、憤死の慣用的な表現らしいです。項羽に仕えた范増が、項羽に疑われて、無官になった後に背中に膿がたまって亡くなったことから、それ以降は憤死をそう表現するそうです。
"疽发背而亡"でググったら論文が出てきました。
曰く、この表現は中国史書でたびたび見られる記述で、単なる死因の記録以上の意味を持つことが多いと。
憂憤による死を示唆することもあれば、史記の周丘の例のように、悪行を働いた者への天罰として記される場合もあり、史家の道徳的批判を込めた叙述方法として機能することもありました。
曹休が晩節に信義にもとる行いをしたため、それを批判する意図があったとも考えられますね。真相は分かりませんが。
今回も興味深く楽しい動画有難う御座います。次は2・3次北伐編期待してます。
陸遜「この後は飲み会じゃ」
孫権「いよ!待ってました!」
陸遜・朱桓・全琮「( ( ゚д゚)ハッ!(我々の真の試練はこの後だ・・・ガクブル)」
孫権「俺の酒にはのめんのかぁぁ(酔い)」
孫権は飲みの席で自分の出した命令は聞く必要はないって布令を出してるし、多少はね?
魏軍と酔った孫権、果たしてどちらが恐ろしいか?
飲み会で(当然のように)酔いが回り、孫権が一緒に踊る(舞う)ことを陸遜に強▪▪要望した。BY韋昭
見事に陸遜は踊り(舞う)、孫権より白モモンガ皮のコートを貰い金の帯まで賜った。
この時はまともな飲み会な気がする。
@@ゆっくりまーくん-n9h 「あのう、私だけお酒じゃなくてお茶にしてもらえませんかね。」
ローマのカエサルとか失敗に対する耐性とかは滅茶苦茶高いイメージ。
逆境に何度も追い込まれてるのに打開策考えて挽回してるし。
楽しい動画ありがとうございます!
以前から前線部隊規模の脳味噌しか無い人間なので毎回戦役の理解の為の参考にさせています!
敗けが確定した瞬間、ちゃんと測降参するポケモン上級者って凄いことなんやな
トラシメネス湖畔の戦いに似てる・・この一言で曹休のやらかした感がモロに伝わってくる・・「Trap on you!」
大変面白かったです
蜀の関張と違い呉はトップに陸遜を据えて全体をコントロールしてますね
負けないのも良くわかります
英雄は逃げる決断も早いですよね
次作も楽しみにしてます
魏延と楊儀もそうだけど、いい歳して国家の重責を担ってる人間でも、「人間的な相性」(賈逵は曹休のことをなんとも思ってなかったみたいだけど)からは逃れられないんやなって
自分のこと嫌いな上司への対処法はスルースキルを最大限高めるだからね…
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石亭周辺ってここまでヤバい地理条件の場所だったのか・・・
そんなところに陸遜が万全の態勢で待ち構えているのだから勝てるわけがない、というかこの状況でよく曹休は生き残ったものだ。
10:54
きれいな張飛というよりは呉の関羽といった感じですね、これ。
(部下兵卒は労わるが気に入らない同輩以上には容赦なしとか・・・)
第2チャンネル見てこれをもう一回見たら配役にニヤニヤした
三国無双2で初めて石亭の戦いを知りましたが、当時の戦闘マップは当時のゲームスペックの中で史実性と無双性の両面が良く表現されていたのだなと。
あぁ…
だからか賈逵の『息子』は…
そして『あの事』に繋がるのか…
朱桓は魏延と被るというか、やっぱり戦術で強いことと戦略がわかることは違うし(両方できる奴もおるけど)、戦術レベルの人材と戦略レベルの人材をそれぞれに相応しい持ち場を与えられる国は強いやね。
今回の戦場は住血吸虫とかがたくさんいそうなところですね
賈逵の息子の賈充が曹氏からの簒奪に積極的だったのには、父親が曹休に辱められたのが原因?しかも、同時期に死んだから余計そう思ってしまったのかも。
まぁ、実際にはそれだけではないでしょうが、これはその一因になってそうです。
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陸遜の憤死は全琮のせいではありませんよ
二宮で対立軸にはありましたが、全琮が憤死の理由を作ったは無いかと
陸遜は二宮の政争でちょっとチョンボしちゃっただけなので・・・
戦争ではあんなに敵の心を読んで操るのが上手なのに、自分のことになると急に保身がヘッタクソになるのが彼の面白い所だと思っています
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曹休と賈逵の確執いいですよね・・・めちゃ面白かったです。
続きも楽しみに待っております~。
ちなみに、今回初登場の全琮の父は
某動画で烈火のごとく活躍されている全柔さんです
厳白虎様に熱烈勧誘(ストーキング)されて以降、数々の戦場で烈火(言葉通り)になられている「我が子房」w
この戦いや最後の曹休とのやり取りが、巡り巡って息子のカジュウの行動に影響を与えたと妄想するのも面白いかも。
かくしてこの戦は孫呉の勝利に終わった。
しかし、二人がいなくなったことで攻めやすくなるかと思いきや、
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魏国にとっては、まさに「守護神」‼️
曹操は引き際もうまいから強かった。不利と見ると無理せずして引く。
曹休は引かない。確か賈キが信用するなと言ってたのを無視したばかりに。全部悪い方向に進んだ。
曹仁は進言聞いて耐えた。曹洪は土壇場での強さが光る。
CMの案内がピッタシ‼️😊
関東の地図との比較がありますが、関東も戦国時代頃はすごい規模で戦やってますよね。
新潟から小田原まで上杉、攻めて来たり、小田原から山梨・長野へ北条も攻めてるし、その北条滅ぼした秀吉って、小田原から、結構離れてる宇都宮で評定?とかやってるし・・・
昔の人、その次代で、どんだけ移動速いねん・・・とか思います。
曹休と賈逵の戦後の確執を見ていると米国海軍の第三次ソロモン海海戦後の戦艦サウスダコタと戦艦ワシントンの乗員同士の確執を思い出しますね。
あー、この辺り長江の氾濫平野なんだ
上流からの土砂が堆積してて増水すると辺り一面水浸し、水が引くと流路が変わって取り残された河道跡が湖に…
黄蓋さん名誉の鞭打ち
周魴さん名誉の坊主
猿之助親子が心中を選んだのもそういうことみたいですね・・・無念です。
曹休と賈逵の異常な確執を知っていながら放置してた曹叡も、なんだかねえ。
大チルがうまくキャラの説明にマッチしていますね😂
大戦中の日本軍が中国を調査した時、長江付近の病原菌の種類の豊富さに驚いたとか聞いたことありますね。暖かくて湿ってるからか
曹休と賈逵が逝っても満寵で完璧にカバーできる所は本当に人材豊富な事です
あと、この動画で説明されても全琮は悪いイメージしかないです(半ギレ)
やはり陸遜さんは優秀
戦の名人
>孫権は戦争弱い。でも主君は将の将たれば・・・
曹操は戦争も強かったけどな!
陸遜強いな。この戦いで曹休も賈逵も戦傷を負ってたのであろうと思われる。昔は抗生物質なんかないから、傷一つで死亡はあるでしょう。それだけ、激戦だったんだろうと思う。個人の感想です。
陸遜さん三國志でも最強レベルの武将だよなぁ
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(だからこそ魯粛や孫権は劉備に国を作らせて曹操に対する防波堤にしたんでしょうし)
周瑜はどうだったんだろうなぁ。天下統一の意思を持っていた様にも思えますが。この辺も主様にいつか動画かして欲しいなぁー
油断何のことだってくだり、志々雄思い出した
曹休は早くに父を亡くした後呉郡にいたみたいだし、だいぶ私情入れてそう。
後に呉の権力者となった諸葛恪が調子に乗って北進した結果、見事に大敗。
敵地での戦は大変です。
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呉も変な水飲んで早死にしてそう、蒼天航路で曹操が腹を降してたな
遠すぎた橋…、Hell's highway…、うぅ頭が…。
大司馬・・・晋を作り出す司馬家の当主の事かな?って勘違いするというか混乱するというか。
トラシメネス湖畔の戦いもyoutubeにはよい解説動画があるから分かりやすい
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曹休と比べて陸遜の引き際が芸術的に美しい。
囲まれた状態で曹休としては敵に背後を見せたら追撃されて壊滅させれる→だったらキリの良いところまで戦って隙を見て逃げるみたいなこと考えたりしたんでしょうかね?
「鉄火場に強い」というのは「負けない」事じゃなく「負けてスッテンテンになっても泣かない」事だからなあ。
曹休も賈逵も憤死みたいな終わり方をするとは…
でも憤死ではなかった。
どうやら、この程度では憤死の多い三国志世界において憤死認定されないようだ。
…というか
仲睦まじい呉勢力において、冷静沈着な陸遜
現時点で彼が憤死する光景を想像出来ないんッスけど
何があったんだ!?
陸遜の憤死は、
孫権の晩年に起きた「二宮の変」のせいです。
平たく言えば
孫権の三男(後妻の子。皇太子)と五男(母親の出自が不明)の間で起きた後継者争いです。
孫権は、可愛がっていた五男を皇太子にするため、陸遜たち三男派の家臣を次々と排除・粛清するようになります。
陸遜本人は粛清こそ免れましたが、糾弾の使者を何度も送られたことで、心を病み、急死します。
孫権は晩節を大いに汚しましたからねぇ😢
後々「陸遜に申し訳ない」みたいに
反省はした様ですが、
既に陸遜は亡くなった後で…
呉軍が寿春まで攻めなかったのは動画で言ってた通り勝てるかどうか微妙な上に、勝ったところで維持できるか甚だ疑問、ってのに加えて、あんまり魏に損害出しすぎて睨まれないこと、要するに積極的攻勢の対象にされないって為もあったんだろう。
32:18 何そのドルネーズ
勝つことのみ知りて負くることを知らざればその害身に及ぶ
追撃を止めた理由はまだまだ浮かびそうですね。そもそも兄の孫策に「天下に覇を唱える才能は俺より劣る!」と直接言われてずっと身の程弁えてたのもあるでしょうし、またこのあと孫権が皇帝になってすぐ所謂「人狩り」をやらかした史実(これもうp主さんに取り上げて欲しいテーマですが)を考えても、呉の物資&人不足はこの当時から明らかだったでしょうし。
次はツンデレ編?
曹休が今度はカキに対して依存するんですね
残念ながら逆恨みするんだよなあ…
曹休賈逵心中説やめろ
仲良死ですね
@@raiou_2_2 上手い‼️座布団一枚‼️
カキにあたって亡くなったんですよ
曹休ちゃんと周魴ちゃんの二次創作はどこですか?w
寿春まで攻めなかった理由としてそこまで攻めて魏の戦力が呉方面に偏ったら蜀を利してしまうからというのは考えすぎだろうか。
「負けを認められない」人間は過去だけでなく、未来にもいます。「小官を侮辱なさるのですか」byアンドリュー・フォーク
うぽつです。今回も色々と解り易かったです。他の人も言ってるけど、後に賈充が司馬氏による簒奪に手を貸すのは、これが遠因だったかもとも……
それと蒸し返すようだけど以前の街亭の時も、街亭以外の街道の全てが今回で述べられたような危ない橋 状態となっていて、急いでいるなら街亭方面の道以外は確実に通って来ない考えられたか、あるいは少数の馬謖軍を更に分散しても防衛可能だと判断された可能性も……
……次回は第二次北伐となるようで、とても楽しみです。
あと出来れば、いずれは誰かと、出来れば れーしチャンネルさんか いおた さんか梅玉2ndさんの いずれか辺りとコラボしてみてくれたら嬉しいかなと(ry
止める勇気、逃げる勇気って必要ですよね…進む勇気より強く立派な決断だと思うけどな…でも于禁(ToT)
これ巣湖から水軍使って後方に襲撃かければ意外と上手く言ってた説?いや陸遜がいるからそれも読まれるか
曹操は、女に熱を上げた結果、息子と典偉さんを失うという結構恥ずかしい失敗をしてるからな。
5/7に会うために8/7が見る中5/8・4/8・8/8にシバかれながら突っ込む5/4とそれを追いかける4/8の図。(・・;)
ンーこれって国が瓦解していくパティーンだなぁ。
改めて見ると、この辺りが曹叡さんの経験不足って感じもするなぁ。手仕舞いも早いからそこは流石なんだけど。
三方面作戦を2回失敗はやっぱりデカい。
最後の上奏文刃牙の家かな?
あと呉の国策が専守防衛ってのは少し違うと思うね。呉も滅ぶまで魏の土地をミリも取れなかったからそう見えるだけで、侵攻だけなら何度もしてるし。
名だたる大企業が軒並み大きな損失出したりして、没落してきたのは失敗の方法を知らずに適当に後回しにしたりして大きな損失になった例ばっかりですよ。。。( ;∀;)
それで、その会社の従業員、取引してる関係各社にどれだけ迷惑かけたことか。。。(;ω;)
ここまでお膳立てされてたら、別にリクソンさんじゃなくても圧勝できる気がするんだが。万が一仲達さんに江陵落とされたらどうするんだ。
レベルEネタくっそわろた、懐かしい。
カンナエのような完全な包囲殲滅を孫子は推奨してないんですね。
戦争の最高傑作はカンナエだと思っているので少し意外でした。
国も時代も違うので齟齬も大きいかもしれませんが。
ああいう完全包囲はリスクが高くハンニバルのような天才だからできる芸当で、セオリーとして広めるべき手法ではないかなと思う。
状況次第だと思いますね
ハンニバルは孤立した状態で短期戦狙い
ローマを圧倒して周りの連合を瓦解させ反乱を蜂起させるってのも狙いに入ってたのもあるかと思います
その為ローマ人の剣には剣での気質も利用して軍を引っ張り出したのかと
実際ファビウスは一回更迭されてますしね
完全に包囲するには時間も人も遥かに掛かるし、半包囲から追撃で削るのがリスク的には妥当だからな。包囲しても食い破られてしまった例も多い。
手加減の理由って計画にない戦いで予定にない手柄を立てすぎる、あるいは手柄争いが起きるのを嫌ったってのは入らないかな?
あんだけぼろくそ言われたらそりゃ賈充は黙ってないわなぁ…
解像度上げて観たら「刃牙ハウス」出てきた。
くっころwwww
トラシメネスみたいに湖に追い込んで殲滅しなかったのは、中華特有の背水の陣警戒?
ハンさんなら罠にハメたら殲滅に持ってくのは、戦争文化の違いかね?
トラシメネス湖畔の戦いのハンニバルは、石亭の時の陸遜達とは違い、完全に敵地の戦いで、自分を追跡してくるフラミニウスと自分の行軍先にいるセルヴィリウスに挟み撃ちにされる状況でしたから、自分の背後にいる敵軍は完全に全滅させておきたかったのでしょう(敵軍全滅なんてそれ自体ハードル高いのに、ハンニバルは簡単にやってしまっている・・)。
ハンニバルは確かに異常ですが、西洋と東洋の根本的な戦争への考え方が原因かなと自分は思います。
戦争論と孫子の兵法
戦争論は勝つことを主眼にしてますが、孫子は負けない…極力ダメージを負わない…負けても建て直せる…等が根っこにあるからじゃないかと
ローマ軍は防御力は強いが機動力は低いからな。包囲された時の逃げ足は遅い。
撤退戦に強い奴はレアよねえ
死因の何割かは感染症なんやろなぁ
赤壁の際の魏軍撤退原因は
それらしいですね
ふたりは仲直りできるのか?乞うごきたい それと大都督まだっすかw
これは「孫子解説」に期待!
賈逵のできものは、ストレス由来なのでは…
そろそろ司馬懿がアップするのか
この地形は手引きがないと攻められんわな
レベルEネタ気づいた同志おるかな??
賈逵さんみたいになりたい
て思いました
レベルEネタってわかる人いるの?めっちゃ笑ったけど
陸遜が劉備麾下で荊州軍を率いてたら漢王朝が復興してましたよね
割と韓信レベルの名将だと思うんですが
上奏文をバキの家形式にすんなwwwww
爆進……仙石……あっ察し
東関って夏口の東にある皖って意味じゃね?東皖ってことで。
「忖度」の語源は詩経・・・
諸事情による音声はカット
…prprprprprpr…あかん、心の声ダダ漏れやん。
手引きした奴に騙されて敵が待ち受ける死地に誘い込まれたのなら、むしろ「トイトブルクの森の戦い」が似てるような・・
「ウリの兵を返すニダァ~~!!orz」
週末合わせ 温泉みたい
僕はその温泉に日曜日の朝から入るよ
お先の皆様良い湯ですかー?笑
んー、でも賈充って最初は曹爽に引き立てられているんで、曹一族に対して直接思うところがあった訳ではないと思うのですよ。
どちらかと言うと司馬懿の政変によって曹爽が排除され、賈充も一度免職されている。
その後再登用されてから一気に司馬氏のシンパになってるので、あの政変がきっかけじゃないですかねえ。
ピンチXって・・・某プロ野球ゲームの赤特・・・。
勝ちすぎてもアカンかったんやろなあ