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『豪胆でない者は絶対に名将になれない』byクラウゼヴィッツ今回の戦いはまさにこの言葉がずっと浮かびますわ。まさにナポレオンの鋼のような精神力と決断力がなきゃ不可能だと思うんですよね。てかこれを26歳がやってのけるっていうね・・・・ナポレオンの評価や人物像はコロコロ変わったりするけど、やっぱ【戦争の天才】っていうのはどう足掻いても否定できないと作ってて改めて感じましたわ。ちなみに今回の戦い方がナポレオンの作戦・戦術の原型と言われ、流れは違えどこれを自分の教科書として戦場で戦っていく事になります。次回はマントヴァ要塞争奪戦の続きをやる予定です。ホントは第1次イタリア遠征は2回で終わらすつもりだったけど、う~ん終わらなかったぜ~どしどしチャンネル登録、評価、コメよろですー
名将の言葉って、歴戦の猛者という感じがして、とても好きです。
秀吉「信長公は猛将ではあったが名将とは呼べない」・・・という発言は本当か否か、そしてその秀吉評は的を得ていたのか?どう思われますか?
ナポレオンと愉快な仲間達(将軍)ネイ将軍やジョミニやらその他の将軍の癖が過剰にして異常に強すぎる。だから強かったのかなと感じてしまいますよ。
ナポレオンの軍のスピードと柔軟性が発揮されましたね〜。ところでマントヴァ包囲部隊を西に向ける時に輜重を捨てさせたのはたまたまなのか、素早く本軍と合流させるためなのかどちらでしょうか?
@@SM-pk8gz 私の意見では信長は名将です。信長は何度か戦に負けても撤退を成功して生き延びた。近畿地方を天下!と定義するなら天下統一も果たしている。以上から名将だと思います。部下の明智光秀に倒されたのが致命的な大失敗と考えるなら名将と言えないのも納得です。信長公記の記述の理由が気になります
この動く地図がおもろいんよな
これがですね~自分でも『こいつぁおもれ~』って自画自賛しながら作ってますwでも『あれも~これも~』みたいな感じで細々作っちゃうから時間が長引くのも事実
いいぞ!もっとやれ!
分かりやすいからどんどんやっちゃてください
激しく同意
せやな、だって動くもんな
待ってました!!ありがとうございます!あんなピンチを挽回出来るなんて、やっぱりそういう決断ができて、それが成功する豪運というか、決断のタイミングのセンスが半端ないんですね。次回も楽しみにしてます!!
サンクスに大感謝~m(__)mそうですね彼は追い詰められても強気に決断し続け、迅速に動く事を止めませんでした。それによって勝利の女神を追いかけて鷲づかみにしたっていうイメージですねw
副社長の戦史解説からしか得られない栄養素がある
わかりますわかります(うんうん……戦史には人間に大事な栄養素が詰まってますからね~
ナポレオンが晩年後述した「自分は常に己の軍より少数の敵とだけ戦い勝利し続けた」との言葉の真骨頂ですね この各個撃破は。
戦いの鉄則やね。その戦況をいかに作り出すかが妙。
ナポレオンシリーズいつも楽しみにしています。ナポレオンの戦いは動きが独特だから楽しいですね。
サンクスにありがとうございます!動きまくるから状況を把握するのが結構大変ですw
ありがとうございます!
こちらこそサンクス感謝ですがな~
ナポレオンは天才やて…それにしても動画構成が面白すぎる。解説もとっても良い。
副社長いつもありがとうー戦史動画は何度もみてしまいます。おかげで8歳の娘が、雷光ハンニバルを覚えました笑いつかスキピオとの戦いをやって頂けたら嬉しいです
ナイスパです~八歳でとか英才教育すぎるwその調子ですな( ・ω・)y-゚゚゚もちろん!スキピオとの戦いもやるのでお待ちを~
日本では伊達政宗がこういう戦いをしていましたね。各個撃破といっても言うほど簡単ではなくて、失敗したらあえなく包囲殲滅されるわけで実行するには相当な胆力が必要だったと思います。
それをやり遂げるのが名将達なんでしょうね。
は?
分かりやすいし面白い👍🏻
サンクスありがとうございますです!
今回もめちゃ楽しい戦略解説でした!!ありがとうございます!動画見終わるのが勿体無くて、ちょっとずつじっくり味わいながら動画を見てます笑
サンクスに感謝っすm(__)mいつもご試聴ありがとうございますっ!もう味がなくなるまで噛んで噛みまくってくださいなw
ナポレオンシリーズをどれほど待ち侘びたことか…
待ちすぎて何回もこのチャンネル確認してたよ…
わかるw
本当に面白いです!
お待たせしてもうしわけありませんm(__)m全然説明してないけど、細かい動きをmapで表現するために調べて細かく動きを直してたら時間がかかってしまいまた(涙
@@非株式会社いつかやるお疲れ様です。クオリティが高い動画に感謝と面白さを貰えました👍️
布陣図好きにはたまらない地図の動き方😊戦史オタクにはたまらん🤤
ナポレオン見てると、「軍事・戦史の才能と知識を持った異世界転生人物かな?」と毎度思っちゃうw
そして最後調子に乗っちゃう感じも…
違います
ナポレオン相手に戦線崩壊までいかなくて、最低限の防御地点の維持、兵員の交代をした相手も流石歴戦のと言う感じかな。
ホントに抑えるところは抑えてるって感じなんですよねw戦場の指揮は見事だと思いますし。ただしょうがない事だけど1つの勘違いが・・・
待ってました!ナポレオンシリーズ!
ナポレオンは北イタリアで長距離の迂回作戦を何度も行い、1年以内に4万のフランス軍で16万のオーストリア軍を打ち破りました。
戦争も近代に入ってくると、中世のころとは戦場が比較にならないほど広くなりますね
そうなんです。あと動きも部隊も細分化されてかなり面倒くさ――おもしろいんですよね~
「獅子の時代」だと九巻のやつか漫画だと難しい戦術的な動きがこの動画だと良く分かるようになった
獅子の時代のせいでオージュローのイメージが乳首に毛が生えた田舎者で上半身裸のおっさんになってしまったw
@@ぴんちゃん-b9sってがあ
ナポレオンばかり取り上げられてるけどヴルムザーの采配すげーよ。劣勢でも崩壊せず撤退できる将は優秀
負け戦のあとの撤退戦は物凄く難しいらしいですからね。ヴルムザーは間違いなく名将。
ナポレオンは皇帝になってからも見事、と思える采配があってやはり戦術家としてかなりのものですが若い頃は特に凄いんですよね。彼の失敗は政治的にタレーランとフーシェに背かれたことですがこの二人はまた怪物過ぎました。
今回の副社長の解説が後の伏線にもなってると思ってて、このカスティリオーネでちょっとずつズレてた各部隊の攻撃のタイミングが、後のアウステルリッツで完璧になって、戦争芸術として完成するんよねナポレオンは常に各部隊の攻撃のタイミングを追求してたのが強み。逆に言うと各指揮官の戦術理解度が常に求められるのが弱点でもあるのが分かる
そうですね分散と集中、内線の利、尻への機動などナポレオンはカスティリオーネから可能性と失敗を学び、ここからこういった技を磨きかけていくって感じです。
旧世界vs今に続く新世界の扉を開いたナポレオン、何があっても味方する天の采配を感じた。
わかります!特に2つのイタリア遠征は彼が天に愛されてる印象を受けます!まさに説明できない名将の凄みですね。
待ってました!楽しみにしてますよ😊
楽しみに待っておりました!
ナポレオンシリーズ面白いです!ナポレオンシリーズが一区切りついたらハンニバル戦記の続きをやって欲しいです!
ホントにリクエストいっぱい来てるんですけど、待ってくだせぇ!いろいろと作り直したいので!
ヴルムザーも普通に強いね七年戦争も経験した歴戦の猛者って感じ
これ大敗してもおかしくないのにここから勝利したから歴史に名を残す名将になったんだろうなぁと。
このシリーズのおかげで長谷川先生のナポレオン獅子の時代を全巻買いました。
次も楽しみすぎるー!!
やっぱナポレオン天才やな。あと地図での解説があるから余計にわかりやすい。ナポレオン「この地図あったらなぁ~」信長「せやな」チンギス「ほんまや」ハンニバル「わしはいらん!!」スキピオ「わしは『月刊ハンニバル』あるやで~w」こんな感じかw
後のライプツィヒの戦いの前に「貴公はもうカスティリオーネのオージュローではないな!?」「お望みとあらば俺はカスティリオーネのオージュローになってやりますよ!ただしあの時の兵たちを返してくれたらです!」というやり取りがありますがこの時の背景があったんですね。
「上から見てないからね」あらためて現代の戦争は怖いです
いつもながらめちゃくちゃ面白かった!
よくやくナポレオン第二弾‼️待ってました‼️やはりナポレオンはいいですね〜〜〜。😊副社長さんの解説も、いつもながら臨場感があって素晴らしい。それ以上にナポレオンの戦い方が、動的、躍動的で、生の戦場を伝えてくれている様な気がします。次の第三弾も期待しています。
ナポレオン相手にここまで立ち回ったヴルムザー元帥もすごい。退路が断たれる前にちゃんと後退して全滅させないあたりはさすが歴戦の将。そしてナポレオンの策がはまって敵が勘違いするところ、敵の思考すら操るような戦術は神業の域。
心理戦です。普通なら却下される案に全てを賭けて、かつ成し遂げるナポレオンはバケモノだと思います。フランス軍がいると思ってたところがもぬけの殻だったのが分かった時点で、ヴルムザーが冷や汗かいたのが分かる。この辺りから、後手後手に回ってしまってるから、ヴルムザーは終始焦燥感に襲われてたと思う。それを精神力で抑えて冷静な判断をしていたから、撤退戦や砦の兵の入れ替えなどの段取りをしてる。まさに名将。
アレキサンダーも自分が馬に跨り、騎兵隊の先頭に立って敵戦列に突撃して行ってたらしいし、やはり名将の勇敢さと、その勇敢さを無駄にしない頭脳というのは凄いなと。
待ってました!ナポレオン
奉天会戦後にサハロフ陸軍大臣が言った「二つの軍が戦場で出会うとき、それぞれ一つずつの目標を持っている。その目標を達成した方が勝者である。だから我がロシア軍は残念ながら敗れた」を思い出す…会戦では負けたけど、マントバ要塞の包囲を解かせて救援する事は出来た…そういう意味では、お互いに目標を達成出来た気がする。ナポレオンの凄い所は、マントバの包囲に固執せずに、目標を切り替えて予備戦力を抽出した事。会社を経営してますが、同じ様な局面で、ナポレオンの様な決断を下せる自信がない。
経営と戦争の違いだと思います。経営の失敗は経済的な損害になりますが、挽回は理論上可能です。生きてますから。戦争の失敗は死に直結してるので次はない可能性も高い。兵士も死ぬので、彼らの人生も奪ってしまう。精神的なプレッシャーは全く違う。戦争をバンバンしていた時代の指揮官クラスや兵士達のメンタルには尊敬しかない。日本も江戸時代から末期までは比較的平和でしたが、その前後は戦争しまくってるので、兵や指揮官のメンタルは物凄いでしょうね。特に戦国時代中期〜末期を戦ってきた人々はとんでもないメンタルだと思う。現代にタイムスリップしてきたら、ほぼ全員が大成功してますよ。私は、本当に優秀な人間に当てはまるのは、メンタルだと思う。
まーーじで待ってました!!!!ありがとうございます!
相変わらず!副社長とピロ助の相づち掛け合い戦術動画解説!死に面白い!酒の肴に最高!寝る前に見たら!心が癒される!ニフェー(ありがとう)!
ええ!癒やしの安眠効果まであるとはwし、知りませんでしたw
やっぱナポレオンはすげーや
助手君は助手としてはうまいんだけど、ドキドキ挟む例が死ぬほど噛み合ってないのおもろい
敵将官が無能じゃない、どころかこの上なく合理的に動いているのに、その上を行くのがナポレオンのヤバい所だと思う後背をがら空きにして目の前の敵を全力で叩くとか、一種の狂気がないとできない相手がナポレオンだったのがこの時代の敵国将官の最大の不運ではないか…
なんかおすすめに出てきて全部見てしまった😎いいね面白い
ナポレオンの発想とか決断がすごいけど、戦術シリーズは何故かヴルムザーとか相手の方を応援したくなっちゃうんだよなだから最後に一矢報いてやったのはちょっとスカッとする
学生の頃に、いつかやるの動画見れてれば世界史に強くなってたやろうなぁ
どっちも凄い戦い。数的有利を常に意識して立ち回ったナポレオン。確かな利をちゃんと抑えながら動いたヴルムザー。思ったよりフランス軍の士気が高いとか、命運を分けたのはそういった細かな差だったのかもしれないですね!
登録者50万人おめでとうございます。戦史解説嬉しいです。
長谷川ナポレオン読んだ自分にはタイムリー、最高です!
17:37 ここで、偶然の流れだったのか、背後に進出やべえな😅しかしこの地形図作るのにどんだけかかってるのよ!めっちゃ面白いしわかりやすい
昔あったナポレオンの戦略シミュレーションゲーム、ランペルールをやりたくなります
サッカーの戦術を考えるのが好きなんだけれど、戦争の戦術にも通ずるものがあっておもしろい😳あえて撤退して相手を引き出してスペースを開けるところもだし。サッカーにはアイソレーション(独立)という用語があって、三苫選手のような強力な個をあえて孤立させることで分離した相手を各個撃破することもあります
トラファルガー海戦と日本海海戦の解説お願いします
今日もよく感情が乗ってましたね✨👏888
よっ、待ってました!
素晴らしい解説!
この頃の欧州戦線て天才的発想で勝つというより、一部の部隊がオマエ頭おかしいのか?っていうくらい無茶苦茶な機動して無理矢理勝つケースが多いような…
ナポレオンシリーズ!待っていました!ナポレオンは軍事の才能は文句なしにフランス史上最強だと思っています。
それは同感です!間違いありません!
ヴィルムザーさんも相当凄い人ですね
やっと待ちに待った動画です!いつも見てます!次の地図での戦闘解説待ってます!
どの番組も見ててとても興奮する。
副社長の解説ほんと好きよ
ナポレオン、行くと決めたら疾風だなあ
一歩間違えば…を重要な局面で選択できるから名将なんだろうな
面白すぎてこの動画観るの3回目です!早く続きがみたいですね!
待ってる間、他の動画もあるので見てね!
イタリア戦線時代のボナパルトはまだ英雄としての名声が欧州中に鳴り響いていない、謂わば草莽の時代。アウステルリッツやワーテルローと云う著名な会戦ではなく、こういった会戦を取り上げ詳細に解説してくれるこの動画は毎回楽しみにしています。今後、「戦争の世紀」とも呼ばれた十八世紀の様々な会戦を取り上げてくれる事を期待しています。
凄く楽しみにしてました!他コメでも触れられてますがこの動く地図がわかりやすくておもしろい!
ナポレオンめっちゃ好きだから嬉しい!!前回からずっと待ってた!
面白いね。戦場は思い込みが多いから手堅くなると軍とは国だから大きくて孤立して行く。
CG(?)作るのがすごい。メッチャ面白かった。
いつも配信楽しみにしています。編集作業大変でしょうが次配信も楽しみにしていますので頑張ってください😊
マンガだけじゃなくこっちにも課金しないと…!
サンクスに感激です!課金あったけ~
待ってたぜぇ!!この瞬間"とき"をよぉ!!
勇将オージュローもこの先に厳しい状況が待ち構えていますが…その辺りまで解説進むのか楽しみ😌
戦いの解説が一番面白いな
何時も分かりやすくて、ワクワクしてみています😊島津一族の奴とかやって欲しいです!
いずれ島津の九州平定シリーズも予定としてはありますw
@非株式会社いつかやる 有難うございます!メッチャ楽しみに待ってます😆
待ち侘びたわ😊
地図の上で動きを見るとすごい分かりやすい。両軍の展開や機動、判断を見ると、近世の戦争をする王侯貴族の軍隊である墺軍と、近代の戦争をする国民の軍隊である仏軍という違いも見えてくる。
まさにフランス革命真っ只中の戦い。
これハンニバルもローマ攻めのトラシメヌス湖で同じようなことやってましたね、ハンニバルの場合は事前準備万端でしたけど
いつか日露戦争シリーズもやって欲しい、、、奉天会戦とか。
やっぱナポレオンだよねー。詳しければ詳しいほど良い
後世になって我々が俯瞰的に戦場を見渡せる状況ならともかく、当時の限られた情報でよくもここまでの判断が下せるなあと…
だからこそ遭遇戦が多く、貴公は物が二重に見えるに違いない、ということが起こる
同じ歴史の話聞いても学校で習った時より1000倍楽しい&分かりやすい👍こんなふうに超絶分かり易い授業があったら皆学校の成績5で間違いなしです。
普通の戦いが殴り合いだとすると一人だけ柔道使ってるみたいで怖いなナポレオン
すごい😮
お、バトル解説でエフェクト増えてる。臨場感上がりますねぇ
ナポさん配下の有能な将軍達は20,30代が多いのが凄い。
この時代は当然、無線がないから、司令官の決断の速さがモノを言う。
ナポレオンの判断力もすごいけど不利だった分どうしてもギャンブル要素が強い印象ただそれも込みで展開に惹き込まれる
戦況的にナポレオンは不利だったからですね。普通なら、あの盤面になった時点で撤退です。敵将のヴルムザーもナポレオンが移動した時点で後退したと思い込んだでしょうし、砦に向かった時ももぬけの殻だったので、一瞬、総撤退したと思ったでしょう。西方のオーストラリア軍からの救援要請が来た時は冷や汗流して血の気が引いたでしょうけど。それと同時にナポレオンが自分の理解の範疇を超えるバケモノだと思ったと思います。人間は理解の範疇を超える者を警戒し、かつ、結果を出してた者に尊敬もしくは畏怖の念を抱きます。ナポレオンの仲間は尊敬の眼差し。ナポレオンの敵は畏怖ですね。
駒が動くところ作るの大変だろうし、そこだけでもアウトソーシングすれば良いんじゃないかな。戦争解説シリーズがたくさん見れると嬉しいです
ついにきたんですね。この時が
戦場での立ち回りが川中島の戦いを指揮した上杉謙信みたいやね。
14:40 アスターテ会戦の元ネタやな
ナポレオンシリーズ待ってました! ナポレオン配下の将軍(オージュロー他いろいろ)は日本では知っている人は少ないですが、個性のある方が多いです。 お時間があればナポレオン配下の将軍や沢山いた兄弟の動画もお願いします。
イタリア戦線の頃のナポレオンは本当輝いている。逆境全部覆して勝ってる。正味、歩兵で電撃戦やりまくるの控えめに言って頭おかしい。機動がうますぎるんだよな。
動く地図めちゃめちゃ分かりやすいです!!😀これはどうやって作ってるんですか??
いくつもの誤算を乗り越えた戦いだけど、ナポレオンとしてはきちんと策が嵌って相手を叩きのめしたかったんだろうな。
副社長専用チャンネルで永遠に見たいな〜
『豪胆でない者は絶対に名将になれない』byクラウゼヴィッツ
今回の戦いはまさにこの言葉がずっと浮かびますわ。まさにナポレオンの鋼のような精神力と決断力がなきゃ不可能だと思うんですよね。
てかこれを26歳がやってのけるっていうね・・・・ナポレオンの評価や人物像はコロコロ変わったりするけど、やっぱ【戦争の天才】っていうのはどう足掻いても否定できないと作ってて改めて感じましたわ。
ちなみに今回の戦い方がナポレオンの作戦・戦術の原型と言われ、流れは違えどこれを自分の教科書として戦場で戦っていく事になります。
次回はマントヴァ要塞争奪戦の続きをやる予定です。ホントは第1次イタリア遠征は2回で終わらすつもりだったけど、う~ん終わらなかったぜ~
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろですー
名将の言葉って、歴戦の猛者という感じがして、とても好きです。
秀吉「信長公は猛将ではあったが名将とは呼べない」
・・・という発言は本当か否か、そしてその秀吉評は的を得ていたのか?
どう思われますか?
ナポレオンと愉快な仲間達(将軍)ネイ将軍やジョミニやらその他の将軍の癖が過剰にして異常に強すぎる。だから強かったのかなと感じてしまいますよ。
ナポレオンの軍のスピードと柔軟性が発揮されましたね〜。ところでマントヴァ包囲部隊を西に向ける時に輜重を捨てさせたのはたまたまなのか、素早く本軍と合流させるためなのかどちらでしょうか?
@@SM-pk8gz 私の意見では信長は名将です。信長は何度か戦に負けても撤退を成功して生き延びた。近畿地方を天下!と定義するなら天下統一も果たしている。以上から名将だと思います。部下の明智光秀に倒されたのが致命的な大失敗と考えるなら名将と言えないのも納得です。信長公記の記述の理由が気になります
この動く地図がおもろいんよな
これがですね~自分でも『こいつぁおもれ~』って自画自賛しながら作ってますw
でも『あれも~これも~』みたいな感じで細々作っちゃうから時間が長引くのも事実
いいぞ!もっとやれ!
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せやな、だって動くもんな
待ってました!!ありがとうございます!あんなピンチを挽回出来るなんて、やっぱりそういう決断ができて、それが成功する豪運というか
、決断のタイミングのセンスが半端ないんですね。次回も楽しみにしてます!!
サンクスに大感謝~m(__)m
そうですね彼は追い詰められても強気に決断し続け、迅速に動く事を止めませんでした。
それによって勝利の女神を追いかけて鷲づかみにしたっていうイメージですねw
副社長の戦史解説からしか得られない栄養素がある
わかりますわかります(うんうん……
戦史には人間に大事な栄養素が詰まってますからね~
ナポレオンが晩年後述した「自分は常に己の軍より少数の敵とだけ戦い勝利し続けた」との言葉の真骨頂ですね この各個撃破は。
戦いの鉄則やね。
その戦況をいかに作り出すかが妙。
ナポレオンシリーズいつも楽しみにしています。ナポレオンの戦いは動きが独特だから楽しいですね。
サンクスにありがとうございます!動きまくるから状況を把握するのが結構大変ですw
ありがとうございます!
こちらこそサンクス感謝ですがな~
ナポレオンは天才やて…
それにしても動画構成が面白すぎる。解説もとっても良い。
副社長いつもありがとうー
戦史動画は何度もみてしまいます。
おかげで8歳の娘が、雷光ハンニバルを覚えました笑
いつかスキピオとの戦いをやって頂けたら嬉しいです
ナイスパです~
八歳でとか英才教育すぎるwその調子ですな( ・ω・)y-゚゚゚
もちろん!スキピオとの戦いもやるのでお待ちを~
日本では伊達政宗がこういう戦いをしていましたね。
各個撃破といっても言うほど簡単ではなくて、失敗したらあえなく包囲殲滅されるわけで
実行するには相当な胆力が必要だったと思います。
それをやり遂げるのが名将達なんでしょうね。
は?
分かりやすいし面白い👍🏻
サンクスありがとうございますです!
今回もめちゃ楽しい戦略解説でした!!ありがとうございます!
動画見終わるのが勿体無くて、ちょっとずつじっくり味わいながら動画を見てます笑
サンクスに感謝っすm(__)m
いつもご試聴ありがとうございますっ!
もう味がなくなるまで噛んで噛みまくってくださいなw
ナポレオンシリーズをどれほど待ち侘びたことか…
待ちすぎて何回もこのチャンネル確認してたよ…
わかるw
本当に面白いです!
お待たせしてもうしわけありませんm(__)m
全然説明してないけど、細かい動きをmapで表現するために調べて細かく動きを直してたら時間がかかってしまいまた(涙
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布陣図好きにはたまらない地図の動き方😊
戦史オタクにはたまらん🤤
ナポレオン見てると、「軍事・戦史の才能と知識を持った異世界転生人物かな?」と毎度思っちゃうw
そして最後調子に乗っちゃう感じも…
違います
ナポレオン相手に戦線崩壊までいかなくて、最低限の防御地点の維持、兵員の交代をした相手も流石歴戦のと言う感じかな。
ホントに抑えるところは抑えてるって感じなんですよねw戦場の指揮は見事だと思いますし。
ただしょうがない事だけど1つの勘違いが・・・
待ってました!ナポレオンシリーズ!
ナポレオンは北イタリアで長距離の迂回作戦を何度も行い、1年以内に4万のフランス軍で16万のオーストリア軍を打ち破りました。
戦争も近代に入ってくると、中世のころとは戦場が比較にならないほど広くなりますね
そうなんです。あと動きも部隊も細分化されてかなり面倒くさ――おもしろいんですよね~
「獅子の時代」だと九巻のやつか
漫画だと難しい戦術的な動きがこの動画だと良く分かるようになった
獅子の時代のせいで
オージュローのイメージが乳首に毛が生えた
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ナポレオンばかり取り上げられてるけどヴルムザーの采配すげーよ。
劣勢でも崩壊せず撤退できる将は優秀
負け戦のあとの撤退戦は物凄く難しいらしいですからね。
ヴルムザーは間違いなく名将。
ナポレオンは皇帝になってからも見事、と思える采配があってやはり戦術家としてかなりのものですが若い頃は特に凄いんですよね。彼の失敗は政治的にタレーランとフーシェに背かれたことですがこの二人はまた怪物過ぎました。
今回の副社長の解説が後の伏線にもなってると思ってて、このカスティリオーネでちょっとずつズレてた各部隊の攻撃のタイミングが、後のアウステルリッツで完璧になって、戦争芸術として完成するんよね
ナポレオンは常に各部隊の攻撃のタイミングを追求してたのが強み。逆に言うと各指揮官の戦術理解度が常に求められるのが弱点でもあるのが分かる
そうですね分散と集中、内線の利、尻への機動などナポレオンはカスティリオーネから可能性と失敗を学び、ここからこういった技を磨きかけていくって感じです。
旧世界vs今に続く新世界の扉を開いたナポレオン、何があっても味方する天の采配を感じた。
わかります!特に2つのイタリア遠征は彼が天に愛されてる印象を受けます!
まさに説明できない名将の凄みですね。
待ってました!楽しみにしてますよ😊
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ナポレオンシリーズ面白いです!
ナポレオンシリーズが一区切りついたらハンニバル戦記の続きをやって欲しいです!
ホントにリクエストいっぱい来てるんですけど、待ってくだせぇ!いろいろと作り直したいので!
ヴルムザーも普通に強いね
七年戦争も経験した歴戦の猛者って感じ
これ大敗してもおかしくないのにここから勝利したから歴史に名を残す名将になったんだろうなぁと。
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次も楽しみすぎるー!!
やっぱナポレオン天才やな。
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ナポレオン「この地図あったらなぁ~」
信長「せやな」
チンギス「ほんまや」
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スキピオ「わしは『月刊ハンニバル』あるやで~w」
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後のライプツィヒの戦いの前に「貴公はもうカスティリオーネのオージュローではないな!?」「お望みとあらば俺はカスティリオーネのオージュローになってやりますよ!ただしあの時の兵たちを返してくれたらです!」というやり取りがありますがこの時の背景があったんですね。
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待ってました‼️
やはりナポレオンはいいですね〜〜〜。😊
副社長さんの解説も、いつもながら臨場感があって素晴らしい。
それ以上にナポレオンの戦い方が、動的、躍動的で、生の戦場を伝えてくれている様な気がします。
次の第三弾も期待しています。
ナポレオン相手にここまで立ち回ったヴルムザー元帥もすごい。退路が断たれる前にちゃんと後退して全滅させないあたりはさすが歴戦の将。
そしてナポレオンの策がはまって敵が勘違いするところ、敵の思考すら操るような戦術は神業の域。
心理戦です。
普通なら却下される案に全てを賭けて、かつ成し遂げるナポレオンはバケモノだと思います。
フランス軍がいると思ってたところがもぬけの殻だったのが分かった時点で、ヴルムザーが冷や汗かいたのが分かる。
この辺りから、後手後手に回ってしまってるから、ヴルムザーは終始焦燥感に襲われてたと思う。それを精神力で抑えて冷静な判断をしていたから、撤退戦や砦の兵の入れ替えなどの段取りをしてる。まさに名将。
アレキサンダーも自分が馬に跨り、騎兵隊の先頭に立って敵戦列に突撃して行ってたらしいし、やはり名将の勇敢さと、その勇敢さを無駄にしない頭脳というのは凄いなと。
待ってました!ナポレオン
奉天会戦後にサハロフ陸軍大臣が言った「二つの軍が戦場で出会うとき、それぞれ一つずつの目標を持っている。その目標を達成した方が勝者である。だから我がロシア軍は残念ながら敗れた」を思い出す…会戦では負けたけど、マントバ要塞の包囲を解かせて救援する事は出来た…そういう意味では、お互いに目標を達成出来た気がする。
ナポレオンの凄い所は、マントバの包囲に固執せずに、目標を切り替えて予備戦力を抽出した事。会社を経営してますが、同じ様な局面で、ナポレオンの様な決断を下せる自信がない。
経営と戦争の違いだと思います。
経営の失敗は経済的な損害になりますが、挽回は理論上可能です。生きてますから。
戦争の失敗は死に直結してるので次はない可能性も高い。兵士も死ぬので、彼らの人生も奪ってしまう。
精神的なプレッシャーは全く違う。
戦争をバンバンしていた時代の指揮官クラスや兵士達のメンタルには尊敬しかない。
日本も江戸時代から末期までは比較的平和でしたが、その前後は戦争しまくってるので、兵や指揮官のメンタルは物凄いでしょうね。
特に戦国時代中期〜末期を戦ってきた人々はとんでもないメンタルだと思う。現代にタイムスリップしてきたら、ほぼ全員が大成功してますよ。
私は、本当に優秀な人間に当てはまるのは、メンタルだと思う。
まーーじで待ってました!!!!
ありがとうございます!
相変わらず!副社長とピロ助の相づち掛け合い戦術動画解説!死に面白い!酒の肴に最高!
寝る前に見たら!心が癒される!ニフェー(ありがとう)!
ええ!癒やしの安眠効果まであるとはwし、知りませんでしたw
やっぱナポレオンはすげーや
助手君は助手としてはうまいんだけど、ドキドキ挟む例が死ぬほど噛み合ってないのおもろい
敵将官が無能じゃない、どころかこの上なく合理的に動いているのに、その上を行くのがナポレオンのヤバい所だと思う
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相手がナポレオンだったのがこの時代の敵国将官の最大の不運ではないか…
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いいね面白い
ナポレオンの発想とか決断がすごいけど、戦術シリーズは何故かヴルムザーとか相手の方を応援したくなっちゃうんだよな
だから最後に一矢報いてやったのはちょっとスカッとする
学生の頃に、いつかやるの動画見れてれば世界史に強くなってたやろうなぁ
どっちも凄い戦い。数的有利を常に意識して立ち回ったナポレオン。確かな利をちゃんと抑えながら動いたヴルムザー。
思ったよりフランス軍の士気が高いとか、命運を分けたのはそういった細かな差だったのかもしれないですね!
登録者50万人おめでとうございます。
戦史解説嬉しいです。
長谷川ナポレオン読んだ自分にはタイムリー、最高です!
17:37 ここで、偶然の流れだったのか、背後に進出やべえな😅
しかしこの地形図作るのにどんだけかかってるのよ!
めっちゃ面白いしわかりやすい
昔あったナポレオンの戦略シミュレーションゲーム、ランペルールをやりたくなります
サッカーの戦術を考えるのが好きなんだけれど、戦争の戦術にも通ずるものがあっておもしろい😳
あえて撤退して相手を引き出してスペースを開けるところもだし。
サッカーにはアイソレーション(独立)という用語があって、三苫選手のような強力な個をあえて孤立させることで分離した相手を各個撃破することもあります
トラファルガー海戦と日本海海戦の解説お願いします
今日もよく感情が乗ってましたね✨👏888
よっ、待ってました!
素晴らしい解説!
この頃の欧州戦線て天才的発想で勝つというより、一部の部隊がオマエ頭おかしいのか?っていうくらい無茶苦茶な機動して無理矢理勝つケースが多いような…
ナポレオンシリーズ!待っていました!
ナポレオンは軍事の才能は文句なしにフランス史上最強だと思っています。
それは同感です!間違いありません!
ヴィルムザーさんも相当凄い人ですね
やっと待ちに待った動画です!いつも見てます!次の地図での戦闘解説待ってます!
どの番組も見ててとても興奮する。
副社長の解説ほんと好きよ
ナポレオン、行くと決めたら疾風だなあ
一歩間違えば…を重要な局面で選択できるから名将なんだろうな
面白すぎてこの動画観るの3回目です!
早く続きがみたいですね!
待ってる間、他の動画もあるので見てね!
イタリア戦線時代のボナパルトはまだ英雄としての名声が欧州中に鳴り響いていない、謂わば草莽の時代。アウステルリッツやワーテルローと云う著名な会戦ではなく、こういった会戦を取り上げ詳細に解説してくれるこの動画は毎回楽しみにしています。今後、「戦争の世紀」とも呼ばれた十八世紀の様々な会戦を取り上げてくれる事を期待しています。
凄く楽しみにしてました!
他コメでも触れられてますがこの動く地図がわかりやすくておもしろい!
ナポレオンめっちゃ好きだから嬉しい!!前回からずっと待ってた!
面白いね。戦場は思い込みが多いから手堅くなると軍とは国だから大きくて孤立して行く。
CG(?)作るのがすごい。
メッチャ面白かった。
いつも配信楽しみにしています。
編集作業大変でしょうが次配信も楽しみにしていますので頑張ってください😊
マンガだけじゃなくこっちにも課金しないと…!
サンクスに感激です!課金あったけ~
待ってたぜぇ!!この瞬間"とき"をよぉ!!
勇将オージュローもこの先に厳しい状況が待ち構えていますが…その辺りまで解説進むのか楽しみ😌
戦いの解説が一番面白いな
何時も分かりやすくて、ワクワクしてみています😊島津一族の奴とかやって欲しいです!
いずれ島津の九州平定シリーズも予定としてはありますw
@非株式会社いつかやる 有難うございます!メッチャ楽しみに待ってます😆
待ち侘びたわ😊
地図の上で動きを見るとすごい分かりやすい。
両軍の展開や機動、判断を見ると、近世の戦争をする王侯貴族の軍隊である墺軍と、近代の戦争をする国民の軍隊である仏軍という違いも見えてくる。
まさにフランス革命真っ只中の戦い。
これハンニバルもローマ攻めのトラシメヌス湖で同じようなことやってましたね、ハンニバルの場合は事前準備万端でしたけど
いつか日露戦争シリーズもやって欲しい、、、奉天会戦とか。
やっぱナポレオンだよねー。詳しければ詳しいほど良い
後世になって我々が俯瞰的に戦場を見渡せる状況ならともかく、当時の限られた情報でよくもここまでの判断が下せるなあと…
だからこそ遭遇戦が多く、貴公は物が二重に見えるに違いない、ということが起こる
同じ歴史の話聞いても学校で習った時より1000倍楽しい&分かりやすい👍こんなふうに超絶分かり易い授業があったら皆学校の成績5で間違いなしです。
普通の戦いが殴り合いだとすると一人だけ柔道使ってるみたいで怖いなナポレオン
すごい😮
お、バトル解説でエフェクト増えてる。臨場感上がりますねぇ
ナポさん配下の有能な将軍達は20,30代が多いのが凄い。
この時代は当然、無線がないから、司令官の決断の速さがモノを言う。
ナポレオンの判断力もすごいけど不利だった分どうしてもギャンブル要素が強い印象
ただそれも込みで展開に惹き込まれる
戦況的にナポレオンは不利だったからですね。
普通なら、あの盤面になった時点で撤退です。
敵将のヴルムザーもナポレオンが移動した時点で後退したと思い込んだでしょうし、砦に向かった時ももぬけの殻だったので、一瞬、総撤退したと思ったでしょう。
西方のオーストラリア軍からの救援要請が来た時は冷や汗流して血の気が引いたでしょうけど。
それと同時にナポレオンが自分の理解の範疇を超えるバケモノだと思ったと思います。
人間は理解の範疇を超える者を警戒し、かつ、結果を出してた者に尊敬もしくは畏怖の念を抱きます。
ナポレオンの仲間は尊敬の眼差し。ナポレオンの敵は畏怖ですね。
駒が動くところ作るの大変だろうし、そこだけでもアウトソーシングすれば良いんじゃないかな。
戦争解説シリーズがたくさん見れると嬉しいです
ついにきたんですね。この時が
戦場での立ち回りが川中島の戦いを指揮した上杉謙信みたいやね。
14:40 アスターテ会戦の元ネタやな
ナポレオンシリーズ待ってました! ナポレオン配下の将軍(オージュロー他いろいろ)は日本では知っている人は少ないですが、個性のある方が多いです。 お時間があればナポレオン配下の将軍や沢山いた兄弟の動画もお願いします。
イタリア戦線の頃のナポレオンは本当輝いている。逆境全部覆して勝ってる。
正味、歩兵で電撃戦やりまくるの控えめに言って頭おかしい。機動がうますぎるんだよな。
動く地図めちゃめちゃ分かりやすいです!!😀
これはどうやって作ってるんですか??
いくつもの誤算を乗り越えた戦いだけど、ナポレオンとしてはきちんと策が嵌って相手を叩きのめしたかったんだろうな。
副社長専用チャンネルで永遠に見たいな〜