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28:24ここ短3度 (♯F - A)
爆笑してしまったww
www
思いましたwww
まさかこのチャンネル同士がコラボするとは思ってなかった!偶然両方大好きなチャンネルで嬉しいです!
おもしろ可愛いくて、好き💕
素晴らしい🌟
ゆる民俗学からのゆる音楽で トイドラさんを知りました。独特の視点と表現でお話しが面白い。3人の個性と知性がミックスされてさらにいい感じ。
おお、ゆる民俗学さんからここまでたどり着いていただけたんですね!楽しんでいただけてとても嬉しいです。
ゆる音楽学ラジオから来ました!音楽家たちのリアルな悩みがとても興味深かったです。来週のゆる音も楽しみにしてます!!
コメントありがとうございます!お返事遅れましたが、まだ次の動画にも続くのでどうぞお楽しみに。
ゆる音楽学ラジオでのトイドラさんのお話がおもしろすぎてこちらも見に来ました。3人のお話がテーマが変わっていく中でもずーっと興味深くて楽しいです🤍
わざわざ見に来ていただけてとても嬉しいです!お2人が超面白い方なので、僕も調子乗ってスラスラ話せています。
予想外のコラボ、とても嬉しいです!
とても楽しくて奥深いトーク、興味深かったです。皆さんのより一層のご活躍と繋がりを楽しみにしています。😀🙃☺
とても楽しかったです。ありがとうございました😊
楽しんだいただけて嬉しいです!
トイドラさん話上手くね?
お二人の間に座っていたので、オセロの原理で上手くなったのかも・・・
ミックスの件で楽器が全部ここにある🙈のとこめっちゃ笑いましたwトイドラさんのミックス動画も見てみたいです!
ミックスに関する動画、実は近日中(?)に撮りたいと思っています!ぜひご期待ください。
コラボ楽しみに待ってました!吹奏楽部で浮いていたエピソードがありましたが、今回の動画ではトークスキルカンスト勢のバチバチ空中ジャムセッションが楽しめました笑
ありがとうございます!!お2人のトークが楽しすぎたので僕も打ち解けて話せましたww吹奏楽部時代はプチ黒歴史ですね……
あと皆んな髪が綺麗。
えっやばいやばいこのコラボ最高
浦下さん、芸術vsビジネスの葛藤の部分、言語化上手だなーって思う。芸術家だからってビジュアルシンカーってわけではないんだなぁ。
良い話~
「話したいことを話したらウケない」ってのは、まさに「専門性」であって、そこはどっちかっていうと大衆ウケしちゃ「いけない」部分じゃないかなぁわかる玄人の目に止まって「コネ」を作る撒き餌
チューバマンの人達がソロ活動を続けている理由が寧ろ解りやすい。
"トイドラ"さんだったのか…富沢さんだと思ってた…
結構多くの方に同じ誤解を受けているので、ちゃんとハッキリ発音しようと反省しましたww
冒頭、画面を見ただけで「ゆる」の動画と認識してしまい、トイドラさんゲストなのに何で仕切っているんだ…と思ってしまいました😅
お気持ちは分かりますww
マジで!?ここコラボするの!?!?
youtubeで収益を得てyoutubeと一蓮托生なyoutuberがiPhoneやMac推してるのがちょっと意味わかんないんですけど、これってなんなんですかねAppleが似たようなプラットフォーム立ち上げたらみんなそっち行くんですか?
特に何も考えてないだけだと思いますよ
うーん。自分は外の畑だから音楽の事はからっきしですが、場合によってはMacでしか使えないソフトがあったり、スマホと連携して使い勝手が良かったりする部分はあるんで、それぞれが選んで良いのでは?別に信者という程でもないんで、例えば安さだけならWindowsの方が良いだろうし、Androidのほうが世界的シェアが大きいみたいなことならば、そっちのほうが良かったりするし、一概には言えないのではないかなぁと。ニコニコみたいな国産プラットフォームも有った中でTH-camなのはそれこそ、お話にも出てきた、ゆる言語学ラジオという母体の関係もありますから、そこは見方様々じゃないかなぁと。
そもそもMacのフォントが充実してたかなんかで印刷業ならMacみたいな潮流ができて、そこからデザインが作りやすいような感じになったからクリエイタならMacってなって、プラットフォームとか握ってMacからじゃないとアップルストアからアプリをリリースできないよ〜ってなって確定したみたいな感じかな。
なんでTH-cam…?って思ったけど、Apple vs Googleな構造が頭にあるのか…なんか新鮮…すごく乱暴にいうと、個人用コンピューターの黎明期に、Macは「クリエイターのための道具」としてのブランドを確立したのねソフトもハードも「デザイナーやクリエイター向けのファーストプラットフォームはMac」っていう流れがある対抗してたのは、事務(表計算と書類)のIBMからのMicrosoftビジネスならWindows、みたいなそこに切り込んだのがGoogleで、切り口は「消費者のための」TH-camも、いわゆる一般消費者が作るコンテンツって流れで買収、じゃないかなTH-camはあくまで「プロではなく素人の発表会の場」からはじまってる(今はそうとも言えんけどね)いまだと、Appleも素人大衆向けのちょい高級路線に降りてきたし、ハイエンドカスタムや特殊用途はWindowsやAndroidみたいなとこはあるけど、創作するならAppleワールドにどっぷりしときゃ無難っていうイメージだねぇオフィスで使うならWindows、創作はApple、プロは従来の「販路」に載せて商売するけど、一般人向けの発表(広告)の場はTH-cam、かな本編でも言われてるけど、従来は「販路」に乗れるか=「商業」がゴールだったけど、そこにTH-camというチャンネルがでてきただけ最後は結局コネw
28:24
ここ短3度 (♯F - A)
爆笑してしまったww
www
思いましたwww
まさかこのチャンネル同士がコラボするとは思ってなかった!偶然両方大好きなチャンネルで嬉しいです!
おもしろ可愛いくて、好き💕
素晴らしい🌟
ゆる民俗学からのゆる音楽で トイドラさんを知り
ました。独特の視点と表現でお話しが面白い。
3人の個性と知性がミックスされてさらにいい感じ。
おお、ゆる民俗学さんからここまでたどり着いていただけたんですね!
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
ゆる音楽学ラジオから来ました!
音楽家たちのリアルな悩みがとても興味深かったです。
来週のゆる音も楽しみにしてます!!
コメントありがとうございます!
お返事遅れましたが、まだ次の動画にも続くのでどうぞお楽しみに。
ゆる音楽学ラジオでのトイドラさんのお話がおもしろすぎてこちらも見に来ました。3人のお話がテーマが変わっていく中でもずーっと興味深くて楽しいです🤍
わざわざ見に来ていただけてとても嬉しいです!
お2人が超面白い方なので、僕も調子乗ってスラスラ話せています。
予想外のコラボ、とても嬉しいです!
とても楽しくて奥深いトーク、興味深かったです。
皆さんのより一層のご活躍と繋がりを楽しみにしています。😀🙃☺
とても楽しかったです。ありがとうございました😊
楽しんだいただけて嬉しいです!
トイドラさん話上手くね?
お二人の間に座っていたので、オセロの原理で上手くなったのかも・・・
ミックスの件で楽器が全部ここにある🙈のとこめっちゃ笑いましたw
トイドラさんのミックス動画も見てみたいです!
ミックスに関する動画、実は近日中(?)に撮りたいと思っています!
ぜひご期待ください。
コラボ楽しみに待ってました!吹奏楽部で浮いていたエピソードがありましたが、今回の動画ではトークスキルカンスト勢のバチバチ空中ジャムセッションが楽しめました笑
ありがとうございます!!
お2人のトークが楽しすぎたので僕も打ち解けて話せましたww
吹奏楽部時代はプチ黒歴史ですね……
あと皆んな髪が綺麗。
えっやばいやばいこのコラボ最高
浦下さん、芸術vsビジネスの葛藤の部分、言語化上手だなーって思う。芸術家だからってビジュアルシンカーってわけではないんだなぁ。
良い話~
「話したいことを話したらウケない」ってのは、まさに「専門性」であって、そこはどっちかっていうと大衆ウケしちゃ「いけない」部分じゃないかなぁ
わかる玄人の目に止まって「コネ」を作る撒き餌
チューバマンの人達がソロ活動を続けている理由が寧ろ解りやすい。
"トイドラ"さんだったのか…富沢さんだと思ってた…
結構多くの方に同じ誤解を受けているので、ちゃんとハッキリ発音しようと反省しましたww
冒頭、画面を見ただけで「ゆる」の動画と認識してしまい、トイドラさんゲストなのに何で仕切っているんだ…と思ってしまいました😅
お気持ちは分かりますww
マジで!?ここコラボするの!?!?
youtubeで収益を得てyoutubeと一蓮托生なyoutuberがiPhoneやMac推してるのが
ちょっと意味わかんないんですけど、これってなんなんですかね
Appleが似たようなプラットフォーム立ち上げたらみんなそっち行くんですか?
特に何も考えてないだけだと思いますよ
うーん。自分は外の畑だから音楽の事はからっきしですが、
場合によってはMacでしか使えないソフトがあったり、スマホと連携して使い勝手が良かったりする部分はあるんで、それぞれが選んで良いのでは?
別に信者という程でもないんで、例えば安さだけならWindowsの方が良いだろうし、
Androidのほうが世界的シェアが大きいみたいなことならば、そっちのほうが良かったりするし、
一概には言えないのではないかなぁと。
ニコニコみたいな国産プラットフォームも有った中でTH-camなのはそれこそ、お話にも出てきた、ゆる言語学ラジオという母体の関係もありますから、そこは見方様々じゃないかなぁと。
そもそもMacのフォントが充実してたかなんかで印刷業ならMacみたいな潮流ができて、そこからデザインが作りやすいような感じになったからクリエイタならMacってなって、プラットフォームとか握ってMacからじゃないとアップルストアからアプリをリリースできないよ〜ってなって確定したみたいな感じかな。
なんでTH-cam…?
って思ったけど、Apple vs Googleな構造が頭にあるのか…なんか新鮮…
すごく乱暴にいうと、個人用コンピューターの黎明期に、Macは「クリエイターのための道具」としてのブランドを確立したのね
ソフトもハードも「デザイナーやクリエイター向けのファーストプラットフォームはMac」っていう流れがある
対抗してたのは、事務(表計算と書類)のIBMからのMicrosoft
ビジネスならWindows、みたいな
そこに切り込んだのがGoogleで、切り口は「消費者のための」
TH-camも、いわゆる一般消費者が作るコンテンツって流れで買収、じゃないかな
TH-camはあくまで「プロではなく素人の発表会の場」からはじまってる(今はそうとも言えんけどね)
いまだと、Appleも素人大衆向けのちょい高級路線に降りてきたし、ハイエンドカスタムや特殊用途はWindowsやAndroidみたいなとこはあるけど、創作するならAppleワールドにどっぷりしときゃ無難っていうイメージだねぇ
オフィスで使うならWindows、創作はApple、プロは従来の「販路」に載せて商売するけど、一般人向けの発表(広告)の場はTH-cam、かな
本編でも言われてるけど、従来は「販路」に乗れるか=「商業」がゴールだったけど、そこにTH-camというチャンネルがでてきただけ
最後は結局コネw