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かな先生の配信は、業界を超えた素晴らしい良い内容で、ありがたいと思います😊
井口さんの提案のされ方、素晴らしいですね。
大昔は音楽家の数が少なかったので、良い音楽家を育てることに生きがいをもって力を注いでくださる良いマネージャーがいらして、音楽家には現実的な話には触れさせないようにしてくれていたと聞いています。今の方は大変ですね。
以前ちょっとしたパーティーにカルテットを依頼しようとした時にこちらがいくら出す必要かあるかがわからずお聞きしたところ「そちらの出せる額でお願いします」みたいなことを言われました。演奏をお願いする側も演奏に対する相場がわからずとても困りました。なので最初から演奏依頼に対する対価を提示して頂けると依頼する側も助かると思います。😊
ギャラ交渉に関してはお互いを満足させるのと、不満のばらつきを整えるのは話が違う問うことに尽きると思います!
いつも楽しく拝見させてます。私は歌を生業にしていますが、コロナ禍からの毎週の楽しみに見ていました。収入の分散化、ほんとそれです!!現代の戦略のくだりは、頷きしかありません!!これからも楽しみにしております。
この話学生の時に聞きたかったーーーー!!音大でこういう講義少しあっても良くないですか???
井口さんに講義してほしいです〜
日本特有な問題かと思い心が痛みます。自分の納得いく水準で仕事を受けれますように。
以前、とある一流ホテルのホームページで、ラウンジでの演奏家募集の募集要項を目にしました。音大卒・演奏歴・等々・・・それなりの厳しい条件が提示されていましたが知り合いのプロのフリーの演奏家に紹介できるかな?って思って読み続けると謝礼は「当ホテル内でのお食事券〇〇円分」普通の演奏ギャラ以下の額で、しかも施設内でしか使用できない金券・・・すごくがっかりしました。さすがに、紹介できなかったです。ホテル的には、BGM程度だから・・・って軽い気持ちだったのかもしれませんがエンタメ業界の相場って意外と世間に知られてないから悲しいです。
興味深く拝見しました。私は音楽家ではありませんが、高校の同級生の音大受験準備を見ていて、どれだけの努力(時間&費用)をしているか知っています。聞く所によると欧州の音大ではビジネスの指導の講義があるとか。日本の音大でも取り入れてほしいですね。
イメージ、キャラが有って、それと違う事をした時に「?」ってなるというのは、とても共感です。
キリスト教会もなかなかひどくて、私はパイプオルガン専門ですが、タダ働きで礼拝でオルガン弾いてます。音楽とお金の話がタブーと思ってる人がいますが、教会内では、神のために喜びを持って奉仕するのが良い考えだと思われるようです。プロのオルガン奏楽にお金を払うべきだと言うと、お掃除係の人から「私は教会からお金を払ってもらっていないのに何でオルガン奏楽に謝礼を払うべきか」と言われてしまいます。なかなか芸術とお金の問題は理解されないし、特に宗教が絡むと皆に理解を求めるのが絶望的な印象です。
それは音楽で生計を立ててる身には困りますね😢それは日本での話ですか?私はアメリカ在住ですが、定期的に礼拝でオルガンを弾いたり、代役で弾いたことも何回もありますが、こちらでは最初にちゃんと教会側から金額を提示してもらえます。
大変ですね!極端な話、掃除も本気ですれば難しい。だから、プロがいる。でも、誰もが出来ることも多い。オルガン等、演奏は、気持ちよく聞かせるには、技術が必要。これもまた、どうでもよく、気持ちよくなれなくてもよいなら、ボランティアに演奏させればよいとい思う。だから、「何故オルガン演奏に謝礼がいるのか?」と、思い、言う人に問題が。 相手(あなた)が、プロならば。それは、演奏者のことをナメている(下に見ている)からでしかなく、”技術者である”しかも高等な技術者(プロ)との認識がもててない、次元の低い人でしかない。また、その掃除係の人は、義務でやっているから、「なんで自分がもらえないのに」との愚痴が出る。もし、心からの本当の奉仕でやっていれば絶対に出る言葉でない。逆に、「なんでもらってないの?」との言葉が、出るはず。だから、教会から「支払いできない」と、言われたなら、「じゃぁ、辞めます」と、辞めればよいと思う。そこで、心が痛む等あるなら、続ければよいのでは?また、芸術だけではないですよ。他の技術でもやっぱり、その技術を理解しない者、できない者は、支払いを渋る。(端的に言えば、技術が理解できない客が、馬鹿だと言える)支払いを受けるこちらから見れば、「この人技術音痴なひとだなぁ」となり、支払わない人自ら、人間レベルを低く下げてしまってる事に、気が付かない、可哀想な人。と、なるのに。と。だから、自身の技術に自信があるならば、私はあえて一度、浮気をさせます。(但し、見極めが大事!)すると、有難味(技術)が分かる人は、戻ってきます。そうなれば、その後は大切に扱ってくれます。と、思います。私の場合、気付かれない様に、お客さんを教育しています。最後に、そこの牧師の生計は、どの様に経てているのですか?飲まず食わずでは、生きて行けない?だろうし。
私はアメリカで17年間ピアノ伴奏で仕事してますが、勤務してる大学以外のどんな仕事の時も、大体向こうからおいくらですか?と聞いてくれるので、大体自分が住んでる場所の相場で、私もお願いします。それで断られた経験は今のところないです。私が思うに、日本の方が、「やりがい搾取」が多い気がするけれどどうでしょうか。。。🤔アメリカはある意味そういうところはキッチリしてる気がします。
アマオケでCb.のパートトップやっておりまして、プロの奏者の方にエキストラのお願いをすることもある立場なのですが、初めて依頼をする場合には、ちゃんと謝礼の金額を伝えるように注意しています。一回、金額が足りないと言われて(運営と相談して)謝礼の額を上げたこともあります。プロの奏者は演奏することがお仕事なのですから、不足なばあいにはちゃんと希望する金額を遠慮せずに伝えていただきたいと思っています。それで対応可能であれば対応しますし、そうでなければ申しわけありませんということになるかと思います。……と、えらそーなこと書けるのも、何回かお願いしたことがあるからですね(汗)
幾らでお仕事を引き受けて下さるのか、はっきり訊いて価格交渉や回数を決めるべきですね。
芸術も技術を提供している訳ですから、タダや想定以下の安さはいけないです❗️交渉はケガしながら身につける考え方素敵です❗️納得でした❣️
あくまでも提案なんですが、仕事内容に対して見積書を出してはいかがでしょうか?
やりがい搾取は絶対にダメ。
メジャーリーグみたいにエージェント会社を誰か創ればいいんじゃない!😊
かな先生の質問も井口さんのお答えも的確で分かりやすく、非常に興味深かったです!アマオケで音楽を嗜む身ですが、指揮者やトレーナーの方への謝礼金を考える上で参考にさせていただきたいと思いました!!拡散します✨
初めまして。興味があり視聴させていただきました。演奏以来を受けた時に予算の話を全くせずに、結局ボランティアだったということがよくありました。今では「予算はおいくらですか?」と聞いてるのですが、ボランティアでの演奏をという依頼があった場合どのような交渉をされていますか?私自身は正直ボランティアでの演奏はお断りさせていただいています。
ありがたいっす🌟
初コメント失礼します。私はユーロ圏で所属させて頂いてる場所があり、なおかつ国内でフリーランスをしていますが(jazz&室内楽等の音楽制作です)、ギャラ交渉は必須ですね。井口さんが仰る感じで、基本交渉ありきです。技術に見合った対価は求めても、100%断る事はありません。他の方の話も見聞きするに、クラシックの方は交渉しない(やり方を知らない?)方が多いのかな…🤔と不思議です。
演奏依頼する側としては拘束時間何時間でいくらって明記してくれると変な気を使わず助かりますね🤗
アイドルや声優と同じように供給過多はやりがい搾取な傾向に陥りやすいですよね。業界として期間・定員・規模などから給金の最低ラインを設けて公開する取り組みが必要かと思います。(素人意見ですが)
演奏(業務)請負なんだから事前に見積り出すのかと思ってたむしろ依頼(発注)→請負が見積りも無しによく成立するなと感心する
音楽とは関係ない分野でも役に立つお話を聞けて、よかったです。
音楽家がお金の話をすると炎上することに驚きました。音楽家の(特にクラシック業界の)需要が芸術性とか演奏技術と言う先入観が、一部の人の誤解を生んでいるように感じます。一般論ではお金の値段は需要と供給によって決まり、需要があればどんどん高い値段になるし、需要が無ければそれなりの値段になるものだと思います。実際の音楽家の需要とは、芸術性とか演奏技術は一部であって、どちらかと言うと個性、キャラクター、今まで経緯、経歴、人気などの複合要因が重なりあって作り出しているものと考えるのが普通ですよね。
@@user-gv1wq1oy8x もう少しわかり易くコメントして下さい。
@@user-gv1wq1oy8x 額縁って何?
@@YY-nc3oi長々しい上に見下した感じがするから触らない方が吉
海外に留学したとき、外国の師匠から「日本人はお金の話が苦手だからなんか損してるイメージがある。お前は音大も出てここにも来て勉強してるんだから胸を張ってお金の交渉をしなさい」と言われて以来、演奏の話が来たら先ず「ギャラは払ってください」と言ってます。サラリーマン家庭で苦労して音大行ったり留学したりしたんで…。
@@user-gv1wq1oy8x さまお返事が遅くなりました。申し訳ありません。「その土地の風土に合わせたほうがいい」とおっしゃっておられましたが、私の師匠は日本に住んでいたこともあって日本の文化も事情も知っています。お金の問題は世界共通なのではと私は考えます。「カレーやラーメンの味」の喩えは正直、よくわかりませんでしたが、料理と音楽とは違います。その一文は蛇足と考えました。悪しからず。
演奏を依頼したことがあります。出張演奏いたします、ということは書かれていても、謝礼について書かれていることはあまりなく、おいくらを提示すべきか迷いました。はっきりしているほうがお互いよいのかなと思います。
ピアニストです。ホテルのラウンジピアニストとかレストラン(例:ベー○リーレストランサン○ルク)とか、ホントに安いですよね~😢もう少し出して欲しいですね!(でもそういう安い条件でも演奏家としては経験が積める、って来てしまうのも問題か!?😂)
地元にプロオーケストラがあります。定期演奏会、チケット5千円弱。妥当な価格だと思いますが、このご時世、手が出ません。ちなみに、牛タン定食、2千500円!牛タンもオーケストラも超高級品です。生演奏聴きたい!
プロ音楽家の鑑、矢沢の永ちゃんを見習っていただきたいですね。プロ音楽家は特殊才能なんですから、幾らでも金を欲しがってください!
ヨーロッパでストリートやりながら旅しました。認められると案外稼げますよまずは個性だね
メジャーリーグのようにエージェント会社を作れば良いんじゃない!ギャラも上がっていくし、本人が直接交渉しなくてもいいし😊
オケやピアノの方は仕事ありますが、歌は本当に一部の人しかないなぁ~演奏だけで生きてくって、今の時代は厳しい💦です。
何を言っても究極はマーケットがあるか、ないかですよね。マーケットがないところではどうにもなりません。純粋なコンサートバイオリニストからすると、テレビのバラエティ系でよく見る方々は腹立たしいかも知れません。でも彼ら、彼女らは自らマーケットを自ら作り出したという意味で凄い人達だと思います。価格交渉云々以前に、業界としてマーケットの創造には取り組んでいるのでしょうか?望むようなリスペクトとペイメントは、まあ今の日本ではムリかもですね。残念ながら現実として、圧倒的に報われない技術であり職業のような気がします。何よりもまず顔だしね。
香ばしい!!!香ばしすぎる!!!
「やりがい搾取」~クラシック業界では横行しているのでしょうか。
趣味でコーラスしてた時にたくさんの音楽家に出逢って、すっかりクラシック音楽家が嫌いになってしまいました😢
これって様々な業界の課題、そして対策ですよね。ギャラ交渉=テクニックではなくて、相手への想いやり(だからこそ断る、交渉する)だと思ってます。ただのお金稼ぎの戦略、テクニックの話としか聞き取れない方は、上手くいかないでしょうね。お金の話がタブーな業界ほど、貧乏人が多い。クラッシック業界だとまだ富裕層が多いと思いますが、パトロンは必須なはずこれからの時代、技術はあって当たり前で、その人個人、もっと言うなら意思が問われるフェーズに入ってると思います。その意思から派生する枝は、幾つかあると良いですよね。凄く良い動画でした。ありがとうございます。(*^_^*)
ストリートミュージシャンの方が、以外と日銭になりますよ。税務署も何も言って来ませんし。つまり税務署は、 ストリートミュージシャンをまともな職業と捉えていないのですかね?
失業認定中のアルバイト(個人事業者)収入を確定申告する必要があるか税務署に問い合わせた事がありますが、おそらく±ゼロくらいなので、何もしなくて大丈夫と言われました。おそらく、額によるんでしょうね。
いわゆるふつーの人達は、たとえば「駅前自由ピアノ」でふらりとクラシックの名曲・難曲を弾くひとがいたとしても、内心では(親が金持ちで小さい頃から習っていればコレくらいは普通だ・・)と思われるのが普通です。また芸術家に対しても、(自分の好きなことで飯が食えるなんて、それ以上何を望むのだ?贅沢な!)と思うほうが、普通だと感じます。だからこそ今でもこの国では芸術(音楽)の位置づけがかなり低いレベルだと思っています。(自分は芸術家ではありませんが) つまり文部省の「芸術意識」がかなり低レベルなので、これが最大の金銭感覚だと思っています。「好きなことで食っていく」ことの苦痛、むずかしさなどは普通の仕事についている人には「そんなこと、当たり前だ」としか思いません。すべては「民度・お役人さまの文化頭の低能さ」こそがすべての根源だと、長年かけてやっと気づきました。。
絵や美術品には明確な値段があるのに、コンサートでは大体の相場があって、映画と同じような扱いをされている。残らないからと言って、お金が惜しいなら、CDで良いのだろうし、聞かなかったからと言って、損をすることもない。夢言葉に酔う人に、振り回されないことだと思います。その人は、私が食えなくなっても、責任を取ってくれないんだから。
いつもお世話になっています。質問させて頂きます。既に出ているかもしれませんが。クラシック音楽の演奏家の経歴を見ると、「大学を首席で卒業」と云うのを多く見かけます。これは音楽学部の首席、それとも学科の首席でしょうか。例えば東京芸術大学音楽部指揮科の学生が、「大学を首席で卒業」と云うと、指揮科定員2名中の首席かというのも変だとは思いつつ疑問が湧いた次第です。
お金の話しではありませんが、音楽的に悲しい事が有ったので、愚痴らせて下さい。以前のコメで、2年間ほど録音しかけて中断してる曲があるとお話ししました。実は、ベースが私にとって難し過ぎたので、クリック(メトロノーム)+メロディ+その他バックを録ってたのです。ところがここ1ヶ月ほど集中して練習したら、そこそこ弾ける様になってきたので、仮録してみたら、なんと、録音済みの方が1小節抜けている事に気付いてしまったのです😢MTRの取説読んでも、小節の挿入は出来ないっぽいので、又、抜けてる箇所以降、全て取り直しです。メロディ録ったら、次はベース録って、最後にその他を程よく省略アレンジしながら録るのが私の通常パターンなので、慣れないやり方はするもんじゃ無いなぁと実感してます😢生楽器は屋外で録るので、セミのシーズンが終わらないと進められません😢
ジャズとは何の縁も無い子どもだった私でさえ名前は知ってたクラリネット奏者、北村英治氏は半世紀後の94才現在になっても、現役を続けておられます。しかも、なんと91才時点で新曲を発表しておられます。ジャズも決してポピュラーなジャンルとは言えませんし、私だって別にジャズファンではありませんが、英治さんの情感豊かな演奏とジェントルなキャラクターイメージにすっかり観入ってしまいます。ご本人は音楽してると楽しくて自分の年齢を忘れるんですよと言われてますが、大部分の方がこの世を去ってる年齢で活動を続けられるという事は、相当な営業努力と相当な健康管理を続けておられるに違いありません。最後まで生き残った者が正しいの代表格でしょう。ちなみにクラシックファンには悪いのですが、純クラシッククラリネット奏者がポピュラー曲を演奏されると、のっぺりとして気持ち悪くて最後まで聞けません。何の世界にも言えますが、顧客に受け入れられる努力をせずにお金だけもらえるなど都合の良い話しがあるはずないですね。その昔、ヴァイオリンの自主トレで練習部屋借りたとき、喫煙所で教室のフルート講師が「一生懸命練習してきたのになんで生活が苦しいんだろう」と嘆いていた事を思い出しました。当時、豊富な知識と経験が必要で短納期の過酷な労働の割りには不安定な立場だった私は流石に腹に据えかね「仕事をなめとるのか!何を甘ったれた事言っとるか!そんなのは世の中にゴロゴロしとる!努力すれば金になるならこんな楽な事はない!」と言うような事をたっぷりオブラートに包んで伝えた事を思い出しました。😢
失礼ながら、動画で話されている論点と相当ズレたことをコメントされていると思います。素人(職業音楽家ではない方)はこのような意見を強くお持ちの方が多いので、どこまで行っても音楽家の金銭問題は解決されないと感じています。
@@sapisapisapii 演奏にしろレッスンにしろそのプロミュージシャンにお金を払うかどうか決めるのはその素人なので、素人がどう感じているかを知るのはプロミュージシャンにとって重要でしょう。自分のお金で音楽してる趣味人は、自分の価値観だけに従って音楽しても社会的に何の問題もありませんが、プロと名の付く人には必ずお金のやり取りが発生するので、取引相手に払う気を起こさせる様努力するのは当然ですね。そうでなければ、音楽活動出来なくなるばかりか、生活そのものが続けられなくなってしまいますね。
奏先生、実はやり手説。※大人しく思えて実はやり手w
素人です。一般人は移動費用・時間あたりの費用、芸による実行費用について理解が無い、調整力・準備力の無い方々が大部分ではないでしょうか。日本の芸術・武道等の方々は、家元制度・講という集まりで生活をしているようです。また日本では、西洋音楽の催し物は欧州に比べ報酬が少ないと聞いています。欧州では豪邸が建つ程の生涯年収があるようですが、日本では一般人と変わらない規模の家との事とのようです。別件、かなえ・奏先生の教室はたまプラーザにお近くのようで、送り迎えの課題がありますが、子育ての激務でもありますが、辻井さんをよばれてみたらどうでしょう、素人の勝手な発想です。たぶんご両親の医院に同居ではないかと、勝手な提案です。
実力次第でしょ⁉️知らんけど⁉️
BGMが耳障りなのですが、、、、!
以前からずっと疑問に思っている事があります。原則としてPAを通さない吹奏楽における1台か多くて2台しか使わないコントラバスの存在意義が、失礼ながら分かりません。学校によって使ったり使わなかったりしますね。ベースホーンより運動性能は高いでしょうが、金管にひと吹きされれば、かき消されてしまいます。マーチングで使わないのは当たり前ですが、自衛隊音楽隊ではE ベースを使う事は有っても、コントラバスは見たことありません。
その昔、なんとヴァイオリンの発表会なるものに出た事があり、その打上げで同席した同じ教室のピアノの先生がおられました。ピアノ演奏者ではなく、あくまでヴァイオリンの出演者。その方の想い出バイト話しとして、キャバレーみたいな店でピアノ弾いてて、酔っぱらいが歌う歌のカラオケに合わせて酔っぱらいにちょっかい出されながら雰囲気みながらピアノ弾いてたと語られてました。こういう下積み経験者と、純粋培養で行儀の良い客の前だけで譜面通りにしか弾けない人とどちらが強いでしょうね。
かな先生の配信は、業界を超えた素晴らしい良い内容で、ありがたいと思います😊
井口さんの提案のされ方、素晴らしいですね。
大昔は音楽家の数が少なかったので、良い音楽家を育てることに生きがいをもって力を注いでくださる良いマネージャーがいらして、音楽家には現実的な話には触れさせないようにしてくれていたと聞いています。今の方は大変ですね。
以前ちょっとしたパーティーにカルテットを依頼しようとした時にこちらがいくら出す必要かあるかがわからずお聞きしたところ「そちらの出せる額でお願いします」みたいなことを言われました。
演奏をお願いする側も演奏に対する相場がわからずとても困りました。
なので最初から演奏依頼に対する対価を提示して頂けると依頼する側も助かると思います。😊
ギャラ交渉に関してはお互いを満足させるのと、不満のばらつきを整えるのは話が違う問うことに尽きると思います!
いつも楽しく拝見させてます。私は歌を生業にしていますが、コロナ禍からの毎週の楽しみに見ていました。収入の分散化、ほんとそれです!!現代の戦略のくだりは、頷きしかありません!!これからも楽しみにしております。
この話学生の時に聞きたかったーーーー!!
音大でこういう講義少しあっても良くないですか???
井口さんに講義してほしいです〜
日本特有な問題かと思い心が痛みます。自分の納得いく水準で仕事を受けれますように。
以前、とある一流ホテルのホームページで、ラウンジでの演奏家募集の募集要項を目にしました。
音大卒・演奏歴・等々・・・それなりの厳しい条件が提示されていましたが
知り合いのプロのフリーの演奏家に紹介できるかな?
って思って読み続けると
謝礼は「当ホテル内でのお食事券〇〇円分」
普通の演奏ギャラ以下の額で、しかも施設内でしか使用できない金券・・・
すごくがっかりしました。
さすがに、紹介できなかったです。
ホテル的には、BGM程度だから・・・って軽い気持ちだったのかもしれませんが
エンタメ業界の相場って意外と世間に知られてないから悲しいです。
興味深く拝見しました。私は音楽家ではありませんが、高校の同級生の音大受験準備を見ていて、どれだけの努力(時間&費用)をしているか知っています。聞く所によると欧州の音大ではビジネスの指導の講義があるとか。日本の音大でも取り入れてほしいですね。
イメージ、キャラが有って、それと違う事をした時に「?」ってなるというのは、
とても共感です。
キリスト教会もなかなかひどくて、私はパイプオルガン専門ですが、タダ働きで礼拝でオルガン弾いてます。音楽とお金の話がタブーと思ってる人がいますが、教会内では、神のために喜びを持って奉仕するのが良い考えだと思われるようです。プロのオルガン奏楽にお金を払うべきだと言うと、お掃除係の人から「私は教会からお金を払ってもらっていないのに何でオルガン奏楽に謝礼を払うべきか」と言われてしまいます。なかなか芸術とお金の問題は理解されないし、特に宗教が絡むと皆に理解を求めるのが絶望的な印象です。
それは音楽で生計を立ててる身には困りますね😢それは日本での話ですか?私はアメリカ在住ですが、定期的に礼拝でオルガンを弾いたり、代役で弾いたことも何回もありますが、こちらでは最初にちゃんと教会側から金額を提示してもらえます。
大変ですね!
極端な話、
掃除も本気ですれば難しい。だから、プロがいる。
でも、誰もが出来ることも多い。
オルガン等、演奏は、気持ちよく聞かせるには、技術が必要。
これもまた、どうでもよく、気持ちよくなれなくてもよいなら、ボランティアに演奏させればよいとい思う。
だから、「何故オルガン演奏に謝礼がいるのか?」と、思い、言う人に問題が。 相手(あなた)が、プロならば。
それは、演奏者のことをナメている(下に見ている)からでしかなく、
”技術者である”しかも高等な技術者(プロ)との認識がもててない、次元の低い人でしかない。
また、その掃除係の人は、義務でやっているから、
「なんで自分がもらえないのに」との愚痴が出る。
もし、心からの本当の奉仕でやっていれば絶対に出る言葉でない。
逆に、「なんでもらってないの?」との言葉が、出るはず。
だから、教会から「支払いできない」と、言われたなら、「じゃぁ、辞めます」と、辞めればよいと思う。
そこで、心が痛む等あるなら、続ければよいのでは?
また、芸術だけではないですよ。
他の技術でもやっぱり、その技術を理解しない者、できない者は、支払いを渋る。
(端的に言えば、技術が理解できない客が、馬鹿だと言える)
支払いを受けるこちらから見れば、「この人技術音痴なひとだなぁ」となり、
支払わない人自ら、人間レベルを低く下げてしまってる事に、気が付かない、可哀想な人。と、なるのに。と。
だから、自身の技術に自信があるならば、私はあえて一度、浮気をさせます。(但し、見極めが大事!)
すると、有難味(技術)が分かる人は、戻ってきます。
そうなれば、その後は大切に扱ってくれます。と、思います。
私の場合、気付かれない様に、お客さんを教育しています。
最後に、そこの牧師の生計は、どの様に経てているのですか?
飲まず食わずでは、生きて行けない?だろうし。
私はアメリカで17年間ピアノ伴奏で仕事してますが、勤務してる大学以外のどんな仕事の時も、大体向こうからおいくらですか?と聞いてくれるので、大体自分が住んでる場所の相場で、私もお願いします。それで断られた経験は今のところないです。私が思うに、日本の方が、「やりがい搾取」が多い気がするけれどどうでしょうか。。。🤔アメリカはある意味そういうところはキッチリしてる気がします。
アマオケでCb.のパートトップやっておりまして、プロの奏者の方にエキストラのお願いをすることもある立場なのですが、初めて依頼をする場合には、ちゃんと謝礼の金額を伝えるように注意しています。一回、金額が足りないと言われて(運営と相談して)謝礼の額を上げたこともあります。プロの奏者は演奏することがお仕事なのですから、不足なばあいにはちゃんと希望する金額を遠慮せずに伝えていただきたいと思っています。それで対応可能であれば対応しますし、そうでなければ申しわけありませんということになるかと思います。
……と、えらそーなこと書けるのも、何回かお願いしたことがあるからですね(汗)
幾らでお仕事を引き受けて下さるのか、はっきり訊いて価格交渉や回数を決めるべきですね。
芸術も技術を提供している訳ですから、タダや想定以下の安さはいけないです❗️
交渉はケガしながら身につける考え方素敵です❗️納得でした❣️
あくまでも提案なんですが、仕事内容に対して見積書を出してはいかがでしょうか?
やりがい搾取は絶対にダメ。
メジャーリーグみたいにエージェント会社を誰か創ればいいんじゃない!😊
かな先生の質問も井口さんのお答えも的確で分かりやすく、非常に興味深かったです!アマオケで音楽を嗜む身ですが、指揮者やトレーナーの方への謝礼金を考える上で参考にさせていただきたいと思いました!!
拡散します✨
初めまして。興味があり視聴させていただきました。
演奏以来を受けた時に予算の話を全くせずに、結局ボランティアだったということが
よくありました。今では「予算はおいくらですか?」と聞いてるのですが、
ボランティアでの演奏をという依頼があった場合どのような交渉をされていますか?
私自身は正直ボランティアでの演奏はお断りさせていただいています。
ありがたいっす🌟
初コメント失礼します。
私はユーロ圏で所属させて頂いてる場所があり、なおかつ国内でフリーランスをしていますが(jazz&室内楽等の音楽制作です)、ギャラ交渉は必須ですね。
井口さんが仰る感じで、基本交渉ありきです。技術に見合った対価は求めても、100%断る事はありません。
他の方の話も見聞きするに、クラシックの方は交渉しない(やり方を知らない?)方が多いのかな…🤔と不思議です。
演奏依頼する側としては拘束時間何時間でいくらって明記してくれると変な気を使わず助かりますね🤗
アイドルや声優と同じように供給過多はやりがい搾取な傾向に陥りやすいですよね。
業界として期間・定員・規模などから給金の最低ラインを設けて公開する取り組みが必要かと思います。(素人意見ですが)
演奏(業務)請負なんだから事前に見積り出すのかと思ってた
むしろ依頼(発注)→請負が見積りも無しによく成立するなと感心する
音楽とは関係ない分野でも役に立つお話を聞けて、よかったです。
音楽家がお金の話をすると炎上することに驚きました。
音楽家の(特にクラシック業界の)需要が芸術性とか演奏技術と言う先入観が、一部の人の誤解を生んでいるように感じます。
一般論ではお金の値段は需要と供給によって決まり、需要があればどんどん高い値段になるし、需要が無ければそれなりの値段になるものだと思います。
実際の音楽家の需要とは、芸術性とか演奏技術は一部であって、どちらかと言うと個性、キャラクター、今まで経緯、経歴、人気などの複合要因が重なりあって
作り出しているものと考えるのが普通ですよね。
@@user-gv1wq1oy8x もう少しわかり易くコメントして下さい。
@@user-gv1wq1oy8x 額縁って何?
@@YY-nc3oi
長々しい上に見下した感じがするから触らない方が吉
海外に留学したとき、外国の師匠から「日本人はお金の話が苦手だからなんか損してるイメージがある。お前は音大も出てここにも来て勉強してるんだから胸を張ってお金の交渉をしなさい」と言われて以来、演奏の話が来たら先ず「ギャラは払ってください」と言ってます。
サラリーマン家庭で苦労して音大行ったり留学したりしたんで…。
@@user-gv1wq1oy8x さま
お返事が遅くなりました。申し訳ありません。
「その土地の風土に合わせたほうがいい」とおっしゃっておられましたが、私の師匠は日本に住んでいたこともあって日本の文化も事情も知っています。お金の問題は世界共通なのではと私は考えます。
「カレーやラーメンの味」の喩えは正直、よくわかりませんでしたが、料理と音楽とは違います。その一文は蛇足と考えました。悪しからず。
演奏を依頼したことがあります。
出張演奏いたします、ということは書かれていても、謝礼について書かれていることはあまりなく、おいくらを提示すべきか迷いました。はっきりしているほうがお互いよいのかなと思います。
ピアニストです。ホテルのラウンジピアニストとかレストラン(例:ベー○リーレストランサン○ルク)とか、ホントに安いですよね~😢もう少し出して欲しいですね!(でもそういう安い条件でも演奏家としては経験が積める、って来てしまうのも問題か!?😂)
地元にプロオーケストラがあります。定期演奏会、チケット5千円弱。妥当な価格だと思いますが、このご時世、手が出ません。ちなみに、牛タン定食、2千500円!牛タンもオーケストラも超高級品です。生演奏聴きたい!
プロ音楽家の鑑、矢沢の永ちゃんを見習っていただきたいですね。プロ音楽家は特殊才能なんですから、幾らでも金を欲しがってください!
ヨーロッパでストリートやりながら旅しました。
認められると案外稼げますよ
まずは個性だね
メジャーリーグのようにエージェント会社を作れば良いんじゃない!
ギャラも上がっていくし、本人が直接交渉しなくてもいいし😊
オケやピアノの方は仕事ありますが、歌は本当に一部の人しかないなぁ~演奏だけで生きてくって、今の時代は厳しい💦です。
何を言っても究極はマーケットがあるか、ないかですよね。
マーケットがないところではどうにもなりません。
純粋なコンサートバイオリニストからすると、テレビのバラエティ系でよく見る方々は腹立たしいかも知れません。
でも彼ら、彼女らは自らマーケットを自ら作り出したという意味で凄い人達だと思います。
価格交渉云々以前に、業界としてマーケットの創造には取り組んでいるのでしょうか?
望むようなリスペクトとペイメントは、まあ今の日本ではムリかもですね。
残念ながら現実として、圧倒的に報われない技術であり職業のような気がします。何よりもまず顔だしね。
香ばしい!!!香ばしすぎる!!!
「やりがい搾取」~クラシック業界では横行しているのでしょうか。
趣味でコーラスしてた時にたくさんの音楽家に出逢って、すっかりクラシック音楽家が嫌いになってしまいました😢
これって様々な業界の課題、そして対策ですよね。
ギャラ交渉=テクニックではなくて、相手への想いやり(だからこそ断る、交渉する)だと思ってます。
ただのお金稼ぎの戦略、テクニックの話としか聞き取れない方は、上手くいかないでしょうね。
お金の話がタブーな業界ほど、貧乏人が多い。
クラッシック業界だとまだ富裕層が多いと思いますが、パトロンは必須なはず
これからの時代、技術はあって当たり前で、その人個人、もっと言うなら意思が問われるフェーズに入ってると思います。
その意思から派生する枝は、幾つかあると良いですよね。
凄く良い動画でした。ありがとうございます。(*^_^*)
ストリートミュージシャンの方が、以外と日銭になりますよ。税務署も何も言って来ませんし。つまり税務署は、 ストリートミュージシャンをまともな職業と捉えていないのですかね?
失業認定中のアルバイト(個人事業者)収入を確定申告する必要があるか税務署に問い合わせた事がありますが、
おそらく±ゼロくらいなので、何もしなくて大丈夫と言われました。
おそらく、額によるんでしょうね。
いわゆるふつーの人達は、たとえば「駅前自由ピアノ」でふらりとクラシックの名曲・難曲を弾くひとがいたとしても、内心では(親が金持ちで小さい頃から習っていればコレくらいは普通だ・・)と思われるのが普通です。
また芸術家に対しても、(自分の好きなことで飯が食えるなんて、それ以上何を望むのだ?贅沢な!)と思うほうが、普通だと感じます。
だからこそ今でもこの国では芸術(音楽)の位置づけがかなり低いレベルだと思っています。(自分は芸術家ではありませんが) つまり文部省の「芸術意識」がかなり低レベルなので、これが最大の金銭感覚だと思っています。
「好きなことで食っていく」ことの苦痛、むずかしさなどは普通の仕事についている人には「そんなこと、当たり前だ」としか思いません。
すべては「民度・お役人さまの文化頭の低能さ」こそがすべての根源だと、長年かけてやっと気づきました。。
絵や美術品には明確な値段があるのに、コンサートでは大体の相場があって、映画と同じような扱いをされている。
残らないからと言って、お金が惜しいなら、CDで良いのだろうし、聞かなかったからと言って、損をすることもない。
夢言葉に酔う人に、振り回されないことだと思います。その人は、私が食えなくなっても、責任を取ってくれないんだから。
いつもお世話になっています。
質問させて頂きます。既に出ているかもしれませんが。
クラシック音楽の演奏家の経歴を見ると、「大学を首席で卒業」と云うのを多く見かけます。これは音楽学部の首席、それとも学科の首席でしょうか。例えば東京芸術大学音楽部指揮科の学生が、「大学を首席で卒業」と云うと、指揮科定員2名中の首席かというのも変だとは思いつつ疑問が湧いた次第です。
お金の話しではありませんが、音楽的に悲しい事が有ったので、愚痴らせて下さい。
以前のコメで、2年間ほど録音しかけて中断してる曲があるとお話ししました。
実は、ベースが私にとって難し過ぎたので、クリック(メトロノーム)+メロディ+その他バックを録ってたのです。
ところがここ1ヶ月ほど集中して練習したら、そこそこ弾ける様になってきたので、仮録してみたら、なんと、録音済みの方が1小節抜けている事に気付いてしまったのです😢
MTRの取説読んでも、小節の挿入は出来ないっぽいので、又、抜けてる箇所以降、全て取り直しです。
メロディ録ったら、次はベース録って、最後にその他を程よく省略アレンジしながら録るのが私の通常パターンなので、慣れないやり方はするもんじゃ無いなぁと実感してます😢
生楽器は屋外で録るので、セミのシーズンが終わらないと進められません😢
ジャズとは何の縁も無い子どもだった私でさえ名前は知ってたクラリネット奏者、北村英治氏は半世紀後の94才現在になっても、現役を続けておられます。
しかも、なんと91才時点で新曲を発表しておられます。
ジャズも決してポピュラーなジャンルとは言えませんし、私だって別にジャズファンではありませんが、
英治さんの情感豊かな演奏とジェントルなキャラクターイメージにすっかり観入ってしまいます。
ご本人は音楽してると楽しくて自分の年齢を忘れるんですよと言われてますが、大部分の方がこの世を去ってる年齢で活動を続けられるという事は、相当な営業努力と相当な健康管理を続けておられるに違いありません。
最後まで生き残った者が正しいの代表格でしょう。
ちなみにクラシックファンには悪いのですが、純クラシッククラリネット奏者がポピュラー曲を演奏されると、のっぺりとして気持ち悪くて最後まで聞けません。
何の世界にも言えますが、顧客に受け入れられる努力をせずにお金だけもらえるなど都合の良い話しがあるはずないですね。
その昔、ヴァイオリンの自主トレで練習部屋借りたとき、喫煙所で教室のフルート講師が「一生懸命練習してきたのになんで生活が苦しいんだろう」と嘆いていた事を思い出しました。
当時、豊富な知識と経験が必要で短納期の過酷な労働の割りには不安定な立場だった私は流石に腹に据えかね「仕事をなめとるのか!
何を甘ったれた事言っとるか!
そんなのは世の中にゴロゴロしとる!
努力すれば金になるならこんな楽な事はない!」
と言うような事をたっぷりオブラートに包んで伝えた事を思い出しました。😢
失礼ながら、動画で話されている論点と相当ズレたことをコメントされていると思います。
素人(職業音楽家ではない方)はこのような意見を強くお持ちの方が多いので、どこまで行っても音楽家の金銭問題は解決されないと感じています。
@@sapisapisapii
演奏にしろレッスンにしろそのプロミュージシャンにお金を払うかどうか決めるのはその素人なので、素人がどう感じているかを知るのはプロミュージシャンにとって重要でしょう。
自分のお金で音楽してる趣味人は、自分の価値観だけに従って音楽しても社会的に何の問題もありませんが、プロと名の付く人には必ずお金のやり取りが発生するので、取引相手に払う気を起こさせる様努力するのは当然ですね。
そうでなければ、音楽活動出来なくなるばかりか、生活そのものが続けられなくなってしまいますね。
奏先生、実はやり手説。
※大人しく思えて実はやり手w
素人です。一般人は移動費用・時間あたりの費用、芸による実行費用について理解が無い、調整力・準備力の無い方々が大部分ではないでしょうか。日本の芸術・武道等の方々は、家元制度・講という集まりで生活をしているようです。また日本では、西洋音楽の催し物は欧州に比べ報酬が少ないと聞いています。欧州では豪邸が建つ程の生涯年収があるようですが、日本では一般人と変わらない規模の家との事とのようです。別件、かなえ・奏先生の教室はたまプラーザにお近くのようで、送り迎えの課題がありますが、子育ての激務でもありますが、辻井さんをよばれてみたらどうでしょう、素人の勝手な発想です。たぶんご両親の医院に同居ではないかと、勝手な提案です。
実力次第でしょ⁉️知らんけど⁉️
BGMが耳障りなのですが、、、、!
以前からずっと疑問に思っている事があります。
原則としてPAを通さない吹奏楽における1台か多くて2台しか使わないコントラバスの存在意義が、失礼ながら分かりません。
学校によって使ったり使わなかったりしますね。
ベースホーンより運動性能は高いでしょうが、金管にひと吹きされれば、かき消されてしまいます。
マーチングで使わないのは当たり前ですが、自衛隊音楽隊ではE ベースを使う事は有っても、コントラバスは見たことありません。
その昔、なんとヴァイオリンの発表会なるものに出た事があり、その打上げで同席した同じ教室のピアノの先生がおられました。
ピアノ演奏者ではなく、あくまでヴァイオリンの出演者。
その方の想い出バイト話しとして、キャバレーみたいな店でピアノ弾いてて、酔っぱらいが歌う歌のカラオケに合わせて酔っぱらいにちょっかい出されながら雰囲気みながらピアノ弾いてたと語られてました。
こういう下積み経験者と、純粋培養で行儀の良い客の前だけで譜面通りにしか弾けない人とどちらが強いでしょうね。