@@島田-z9g Now and Thenのことじゃないですよ みのさんの動画の中で紹介した、AI作曲サービスで丸ごと生成されたビートルズ風の曲の話です あとなぜか勘違いしてる人が多いですが、Now and Thenはただ単にAIを使って音質の悪いデモから声とノイズを切り離したってだけでAI生成ではありません
ビートルズマニアです。というか、今はビートルズマニアなんですが、ビートルズ聞き始めのころは、ジョン・レノンのtomorrow never knows とかI want you が苦手でアルバムを聞くときほぼほぼ曲順をとばして聞いてました。ポールの曲の方が聞きやすかったし優れていると思ってました。しかし何年もしたら、ジョン・レノンの聞きづらかった曲たちになぜか無性に惹かれるようになりました。また、ビーチ・ボーイズのペットサウンズの良さがどうしてもわかりませんでした。名だたるミュージシャンたちが絶賛てしいるし雑誌なんかでも名盤としてランク付けされているのに何でかなあと思っていました。しかし20年くらいたったある日、宝石のように美しい音に溢れた音楽であることに気づきました。難解な音楽とか受け付けづらい音楽なんかは時間をかけてじっくり向きあうと、ある日突然、言いようもない、抗いがたい魅力に憑依されることがあります。これが音楽と付き合うことの醍醐味だと思います。
音楽に対しては「興味がない、好きじゃない」が正確な感情で「嫌いな音楽」はそうそうないな
嫌悪感でいうと、「歌詞の内容きもい」とか「アーティストが嫌い」とかはあるけど音楽自体から少し逸れちゃってる感じする、実際サウンドは嫌いじゃなかったりするし
「音高すぎて耳痛くなるノイズミュージック」みたいな身体の危機を感じるレベルじゃないと嫌えないな
@@faira-q9q2 私も同じく、感覚的に聴いているので、生理的な好き嫌いは明確にありますね。快か、不快か、単純に好みの問題です。食の好みで、辛いものや苦いものや臭いものが好きな人もいれば嫌いな人もいるのと同じですね。
思慮深い!
まさにその通りだと思います♪
EDMブームの時は高音で耳が痛くなるようなDubstepがあちこちで流れていて最悪だった。。。
@@user-hd9uz9py さん
「暗い音楽や癖の強い車の嗜好者の人格を疑う」と言った、嗜好と人格を安易に結びつける事は偏見だと感じます。
その解釈ではベートーベンの「運命」やメタリカの「one」を愛聴する人、スポーツカーや高級車等の癖の強い車を所有する方々が、推し並べて「おかしな人」となってしまいます。
また、一人のミュージシャンの多くが作る曲の中には明るい曲も暗い曲も混在します。
それ故、一様に「人格を疑う」のは少々乱暴な気がします。
好みじゃない、苦手、くらいでも嫌いって言ってる人も中にはいそうだなぁ
不快までいかないけど心がざわつくな…って音楽はある
サブスクのおかげで、本当低コストであらゆる音楽が聴ける時代だから、食わず嫌いはやめてみようぐらいの感覚は有意義だと思いますね。
「保有でけへん音楽しかもサブスクなんて言葉音楽使わせて全部あるわけじゃねえし高い」
ロックアゲインストブッシュ返せよなあ
時間の無駄
音楽がというより『嫌い』を分析して語るのが凄く良い
そこにある感情に向き合うの大事
感覚的生理的な嫌いと感情的な嫌いは別なんだがな
俺の場合は、ほぼ前者のみ
感覚が劣悪な雑魚は一々音楽に感情なんか持ち込むから、ややこしくなるだけ笑
@@warotaww-r9n
えらそうに垂れてるわりにはクソ感情的なコメントで笑う
@@bir460 君が感覚と感情の区別が出来てないだけ笑
@@bir460 例えば歌詞の内容が好きだから好きというのは単なる感情でしかないが、汚れてないから好きというのは感覚の裏付けが有る感情で次元が違う
そーいう意味で言ってるんだけど、よく分からなくて笑って誤魔化すの笑う笑
昔はファンが痛いアーティストとか界隈を嫌いになってたけど、SNSで色々見るとどのアーティスト、どの界隈もフォロワーを少し得ただけの一般人が痛い事言ってるから、ファンと一切関わらないで自分の基準だけで好き嫌いをわけるようにしてる。
かなり分かる、割と最近まで自分もそういう感じでした!
ジョンレノン最高!だのキヨシロー最高!だのフリー最高!だの(いや何と比べてんだ?)と。
そういう薄いファンは知名度に比例しているし、そいつらのせいで遠ざけてて色々と損したなと切り替えました。
適当な意見は基本的にスルーしてるけど、中には面白い視点で言っている人もいるので、そういう時は自分で聴いてみてどう思うかを大事にしてる
タイトルが凄い。ホンマ
好き嫌いに他人は関係ない
先入観を取っ払うのは難しいけど、先入観があると自覚することは大事だと思う。
@@warotaww-r9n 釣り針でっけえ
@@warotaww-r9n かっけえす
叩かれると思うけど個人的にMrs.は感動ポルノ臭くてあんまり好きじゃない
歌詞が明るすぎて気持ち沈む
startやロマンチズムとかの頃が本当に良かったわ……ダンスホールとかもたまに聞くけどさ
ホロライブの曲もなんかワンパターンすぎてあれもある
@@LOWMILDHEAD まぁわかる
@@Franzkira 船長のやつも最近、ナナホシさんのは良いとしてそこからgigaさんのはあれ?どっかで聞いたような感じだから尚更
同じくです
曲は好きだけどファンが苦手ってのはある
自分もそれがhとんどだな。そのミュージシャンの「受け入れられ方」というか。フェアではないけど。
すごくわかる
フェス行くと分かりますよね。お地蔵さん見るとイラッとする。
ファンってより、信者ってのが・・・ね(汗)
めちゃくちゃ分かる。
それもあってライブあんまり行かないってのもある笑
中学の時ギター始めてロック好きで、でも偏った好みだったけど、フジロックに行ったらいろんなジャンルの音楽に興味が湧いた。
LIVEの熱量とかに感化されたんじゃないかと思う。
ドキュメント サニーデイ・サービスで確か田中さんが、曽我部と嫌いな音楽が同じだからやれているみたいなことを言っていて興味深かった
昔あんなに聴いていたのに最近改めて聴くと「なんであんなにヘビロテしていたんだろう……今はあまり好きじゃないかも」というパターンもあるのですが言語化できていません
同じアーティストで昔はこれが好きだったけど今はほとんど聴かなくなって、こっちをよく聴いてる、というのもありますよね
自分が人生経験を積んで、価値観も好みも変わって……プラス、昔夢中になっていただけになおさら恥ずかしい(冷めるのも早いというか、より冷静になる)みたいな感じかな
食の好みや映画•本の好みも変わったりするから、普通のことかもしれません。
わかります
あの頃は何で好きだったんだっけ?ってなりますよ
その時心地よい波長や歌詞ってありますね。
K-popのJapanese versionかな
とても分かる
めっちゃわかる
凄いむず痒い笑
譜割が韓国語前提で作られてるから、そこに日本語を無理やりはめたときの聴き心地の悪さはあるよね
めっっっっっっちゃわかります
それ今のj-popそのものやんか
まあ、これに力もらって生きてる人もいるんだよな...って思ってから全て許せるようになった
めっちゃ流行っててみんな聴いてる曲は嫌いになる傾向がある
この性格は変えたい、、
わかる。wみんなが嫌いだから嫌いの逆、ヤダナー
言うていつの時代も逆張りはありがちだけどねー。
流行ってるYOASOBIとか嫌いでリピートして良さを理解したいなーとは思うけど、なかなか初めの一歩が出ない、、
私も今でもあります
自分の場合は音楽ジャンルもあります。
無理してまで克服しようとするのも良くないかと
このコメントが個人的に近いのかな?ただ聞いてみてハマれば聞く、ハマらなければ聞かないスタイルですね
勉強と一緒な気がする
最初は嫌いだけど突き詰めてくると面白くなってくるし、楽しくなってくる
もちろん苦手な教科はあるけどこの範囲は面白いとか他の教科との接点を見つけるとかで自分なりに良さを見つけながら続けてた気がします
不倫したのにもかかわらず、未だに恋愛下手な男の子みたいな曲つくってるback numberにモヤモヤする
不倫したのにもかかわらず、未だにまっすぐな性格で汚れなき少年みたいな曲作ってるファンキー加藤にモヤモヤする
ミスチルも嫌い?
@@あおい-d5w9s アルバム「深海」制作時の背景を聞いたら何とも言えない気持ちになりました
あー!分かります😮
不倫とは別にラブソングばかりのアーチスト苦手かも
バックナンバーは歌詞が少女漫画からレディースコミックになった
ソナーポケットもヤンキー中高生のラブソング
どっちもいい年したおっさんが書いてるのがおもろい(嗤)
@gpatpsgcoy 歌詞なんか気にするアホの逆切れか爆笑
shortとかで使いまわされ続けてる曲にうんざりすることはあるよね
普段は意識的に聴かないけど
場所と合わさることによって良い意味で味を感じるケースはありますね。
寿司屋で流れる演歌、
夏のビーチで流れるレゲエみたいな。
そういうののおかげでまったく興味なかった曲とかに興味持つこともあるから、ありがたい
音楽にこだわりはあっても完全にシャッターは閉めきらんほうがええ
@@bennyblanco0308 その通りですね
TikTokとかで流れてる名曲を1.5倍速したようなやつは嫌いですかねぇ
人に勧められたCDとかイマイチだったりする
思い入れとか目線が違うんだろうな...
自発的に触れる事ってまじで大事なんだなっておもいます、
マジでわかる
他人に勧められてハマった事がない
単純に音楽の好みが合わないとは違うのか?
やっぱ自分で見つけた物の方が愛着わくじゃん?
結局「この音楽を聴いてる自分」に酔いしれたいだけだからね。特にHIPHOPとかR&B好きな奴のほとんどは一ミリも曲の良さなんか理解してない
この手の話で忘れちゃいけないと思うのが、結局嫌いとか苦手とか興味ないとかって、自分の感覚に過ぎないわけだから、自分の「嫌い」を押し付ける事は無いようにしたいと思う。
当然嫌い/苦手なアーティストやジャンルはあるけど、それが他の人の好きなアーティストだったりもするわけだし。
自分に余裕がないのは本当にあるなと思う…めっちゃ落ち込んでるときに聴くとこれじゃない!!ってなる曲すごいある
給食の時間で、す○ぷりの曲を流す人がいて苦痛です………。
わかる。今日も給食の時間に流れてきて頭が痛くなった。
ストプリってそんな不快な曲多いの?最近の曲1曲聴いたら無味無臭って感じだったんだが
彼らに関してはメンバーのスキャンダルやファンへの印象の悪さが先行して拒否反応が出ているパターンが多い気がする
まさに6:31で説明されているような感じで
@@long-live-linux曲というより歌い方が気持ち悪くて無理
三十年後は彼らもシティポップみたいに海外で再評価されてたりして
嫌いなものだと事務所のゴリ押しでリリースされた歌の上手さより可愛さかっこよさで売り出してる俳優のカバー曲が一番ダメです
カバーではないですが、ゴリ押しリリースの例でアジカンのワールドアパートとかあるんですけど、それはとにかく曲も詩もいいので複雑な気持ちになる
名曲POISONを馬鹿にするな…と思ったらカバー曲のことね。
ForeverにしろPOISONにしろ曲はめちゃくちゃ良いんだよ反町さん…ギターもカッケーしね。本人が弾いてるわけじゃないけど(笑)
自分もそういう安直なカバー大嫌いで、そういった曲って明らかにオリジナルより劣ってると言い切れる作品が多々あると思っています
なので⑦のクオリティー第一主義で何が悪い!! 音楽に限らずどんな文化でもある程度批判することは必要じゃい!
っていう派です
菅田将暉の「茜色の夕日」とかのことかな
それを望み自分が理想とする俳優が歌っている姿を見たいというニーズには応えることは悪ではないと思う。それも多様性の一つ。それで救われる人がいるなら、それをダメと言っている人が良いと思っている音楽では救われないなら、どんないい音楽でも、俳優のカバーで救われる人にとっては無価値。人によって色んな価値観があっていいしそういうニーズがあれば存在していい。それほど音楽は自由であっていいとは思う。
ずっと好きなアーティストがいました。
以前パーソナリティを努めているラジオで「私の言っていることが理解できない方々に、私の音楽は必要ない」との発言があり、聴き続けはするものの、以前のように感動しなくなった。
ライブにも行ったが楽しくなかった。
発言の内容は世間が騒ぐほど気にならなかったが、ファンを蔑ろにされた気分になって。。。
気持ちって大事だと思う。
「私を理解してくれない人にまで、自分の作品をわかってもらおうとは思わない」
という発言は多くの芸術家に見られます。
貴方様の様に好きなアーティストとファンは人間的にも共感するはず、という気持ちも理解できます。
ですが一旦、作品と作家の人間性は切り離して考えるべきではとも思っています。
なぜなら世間から天才といわれるアーティストは、得てして奇人変人いわゆる社会不適合者が本当に多いですから笑
ファンの気持ちなど考えたこともない、そんな事すらできないが故に凡人には生み出せない作品を創りだせるんですよね。
容姿や流行で音楽を消費する人と違い、貴方様はちゃんと音楽を耳を傾けちゃんと聴けている真の音楽リスナーだと思います。
なのでせっかく「音楽」で感動したのに、たかが本人の発言などを気にするのは少しもったいない気がします。
達郎さんね
あなたにとってはアーティスト以前にアイドルだったってだけです。
「気持ちって大事」まさにその通りだと思います。作品とパーソナリティは別なんだろうけど、ムリかな、、
それはその人の音楽が好きだった訳じゃなくてその人をアイドル的に見ていたからでは?
嫌いな音楽が無いのはともかく、僕らはAIの作ったハズレビートルズを聴いてる時のみのさんのクソつまんなさそうな目を知っている
音楽自体の絶対的な価値は存在してるっていう意見の裏付けですね
あれはよくないよね。何でポールはあんなの作ったんだろ?
@@島田-z9g
Now and Thenのことじゃないですよ
みのさんの動画の中で紹介した、AI作曲サービスで丸ごと生成されたビートルズ風の曲の話です
あとなぜか勘違いしてる人が多いですが、Now and Thenはただ単にAIを使って音質の悪いデモから声とノイズを切り離したってだけでAI生成ではありません
数年前の動画ですよね
あのハズレビートルズの曲は普通に出来が悪かった
@@島田-z9gポールは作ってないよ
自分が好きな音楽を苦手だって言われるのは寂しいけど、別にみんな好きな音楽聴けばいい、どんな音楽が嫌いでも好きでもいいじゃんね
ただ、嫌いな音楽っていう感覚はみんなそれぞれ違うから面白いなあ
それが自然だし、それが豊かさですよね
タイアップ曲が受け付けなくなり、アルバムの中の地味な曲にハマるのある
コア層が代表曲に飽き飽きしてるのはあるあるですね
世代近いので当時のマイルドヤンキー的音楽苦手っていうのは滅茶苦茶共感する。
そういった音楽への反発でビートルズやマイケル・ジャクソンなどの洋楽、80~90年代の日本のバンド、歌謡曲とかを掘るようになった。
感謝してるラップ嫌いは分かる
感謝してるレゲエもw
でも、こうやって話してると聴きたく
なったりすることもあるwあえて。
ケツメ◯イシですね。
隠せてねーよ😂@@TAMA-LOW
そもそも日本のラッパーは親が金持ちの有名大学卒が多いからな。
ロックの精神がなくなって大衆化したのは時間がかかったけれど
ラップは入ってきた時点で精神も何も無かったよなw
本場は反抗ガチギャングがやるものって側面とお前ら人に散々迷惑かけておいて上っ面だけいい子ちゃんやってんじゃねえよって思う面がある
坂本九さんの「明日があるさ」
原曲はとても素敵で、Re:Japan等のカバーも素晴らしいものばかりのに、
某TH-camrの合唱に関しては唯一拒否反応が出てしまうんだよな...
それは仕方ないというか、当然の反応ですw
あれは救いがありませんねwwww
shortとかでずっと同じ曲流れて来るから
そういう曲嫌いになりがち
それと同じ理由で「うっせぇわ」が嫌いになった。Adoもsyudouも好きだけど。
@@期末がヤバイ俺は踊… いい加減にして欲しかったし。
USENやFMでyoasobiのアイドルも流れすぎて……
曲はいいのになんか嫌いになる。流行りが終わったあとにハマったりするから俺は逆張り。
最近だと「はいよろこんで」が色んな要素で“絶対にバズってやる”っていう感じが強すぎて(でも実際それでバズってるし凄いことなんですけど)かなり抵抗感あるんですけど、嫌でもshortsで出てくるし何とか理解しようとしてます
めっちゃ分かる モールス信号とかいかにも でもメロディー頭に残る
わかる、同じような曲多くて飽きちゃう
4つ打ちバスドラム、丸サ進行、サビの始めでキャッチーな単語、レトロな映像、ダンス(tiktok狙い)
現代のトレンドの塊みたいな曲ですねw
サビで「○○ダンス」って連呼するやつはもうベッタベタにバズ狙ってますやんってなるし、そういうのに限ってアニメMVだったりすると「アニメMVを依頼する前提で作られた曲なんだな」って変に勘繰っちゃって白けちゃうんだよな……(別に悪いことじゃないのに)
あと、後天的に呼称が定着した恋ダンスと、星野源自らdrinking danceと歌うのとではかなり心象が違うかな
分かる気がするw
でもバズらせようと思ってバズらせられるのはすごいですよね!
あーーーーくっそ分かります!投稿後すぐかほぼ同時に自分自身で踊ってみた動画を何本か上げててそれがより拍車をかけた感じです!
「感謝しまくるラッパー」同意。もうかなりの年齢ですがいまだに大嫌いです。感謝だけならいいんだけど、そいつら大体「こんなダメな俺だけど許してくれ。一生ついてきてくれ」みたいなのも併用しますね。要するに演歌の世界なんですよね。ラッパーだけじゃなくてロックっぽい某バンドにもいますね。要するに甘ったれたこと歌う奴が嫌ですね
一生一緒にいてくれや♪の人、生理的に無理
嫌いなことをちゃんと言える空気って悪くないよね
ポイズンっ!
まあでも負の感情吐き出すからにはなんか言われる覚悟も持っといた方がいいけどね、それを言ってどう思われるかも
嫌いなものを嫌いと言って何が悪い!じゃなくてね
例えば嫌韓拗らせたKpop嫌い普通の日本人とか黒人差別主義者とか、傍から見るとどうしても😅ってなるし
最近の子って全肯定以外は悪認定だからね。
そういう場があるのは良いと負うけど時間が経つとアンチスレみたくなるしむずかしい
@@zz-pz7gqそいつらは「嫌い 」じゃなくてただの差別だろ、逆にちゃんとした理由があって嫌いって言ってる人を自分が否定されたと思ってアンチだのなんだの言って否定するやつがカスだわ
強いて挙げるならボカロ曲が無理かなぁ。未だに慣れないあの声。
ボーカルの歌い方でどうしても乗り越えられない壁があります。粘っこいのが生理的に受け付けないみたいでスキップしてしまいます😅
個人的に2010年代によくいた声が細くて高いロックヴォーカルが流行ってたときはきつかった
@@r.h.2887 具体例と、何故キツイのかを具体的によろ
ブラックミュージックは大丈夫ですか?粘っこいですよね?
@@ame_user-pu3rf3zo4n
私が昔から苦手だと感じる曲の98%は歌い方と声質なのですごくわかります。
逆に他の歌唱力のある歌手でカバーしたり、歌ってみた系の方がすんなり受け入れられたりします。
なので曲自体は嫌いではない事が多いのです。
義実家に来る坊主の読経サウンドが結婚以来ずっと苦手です!
あとまさに坊主憎けりゃなのか、木魚叩くテンポ感もおりんを鳴らす時の間の感覚もおりんの音量までも苦手w
同じ宗派のお経でも違う人だとなんともないのにw
フェスでタオルグルグル回さす人達を敵視していた時期があったなあ。
「好き」より「嫌い」の方が盛り上がりやすい、人間という生物。
みのさんの姿勢に学ぶことは多くあると思います。
「嫌い」の方がその人の人となりがよく解る気はします。
嫌われてるもの、評判の悪いものに近づかないのが一種の防衛本能だからじゃないでしょうか
そもそも「好き」とか「嫌い」なものを自分で認識できる生物が人間だけなのですが
@@イマラン
僕は野良猫によく逃げられるので一概にそうとは言えないですよw
嫌いで削った音楽は忘れちゃえばいいと思うんですよね。一周回って再会した時に好きになるかもしれないし。
嫌いを数えるよりも好きを増やしていくのが音楽に触る幸せなんじゃないかなと思います。
IT系の小さな会社に転職したときですが
全員音楽経験者でした。
そして上司全員に「スティーヴ・ヴァイ」や「松本孝弘」の「お利口さんなギターが嫌い」と言われました。
IT系なのに退職理由が「音楽性の違い」(笑)
スティーヴ・ヴァイがお利口さんは上司全員尖りすぎ
@@掏摸スリ さま
DTMのように正確なテンポとピッチが嫌みたいです。
@@Yashichi847高橋幸宏が若手時代「ジャストに叩ける」と評されたのが、裏を返すと当時のドラマーは「ドンカマに合わせたらグルーヴ出ないだろ」的な風潮だったせい…という話を思い出しました。
スティーヴ・ヴァイお利口??w
キワモノというかクセ強だから嫌いな人はいそう、
私は凄い才能だと思います🥰
昔の名曲をしっとり系スローバラードにするのが嫌い。
これ分かる人多いと思う。
ボカロの名曲「天ノ弱」とかな
自分は逆ですね、歌謡曲のロックバージョン
誰かがやってた贈る言葉などなど
わかりすぎる
@@cowpers ビールのCMで使われてる川の流れのようにとかね
クラプトンやん
1.ファンモン、グリーンなどの元気感動押し付け系
2.西野カナ、浜崎あゆみなどの女子向けMAX系
3.秋元康筆頭の媚びアイドル系
4.バックナンバー筆頭のなよなよ後悔嫉妬恋愛系
大きく特に苦手なのはこの4種かなぁ…しんどい。
音楽の話じゃなくて草
苦手が完全に一致してビビってる😮
おま俺…
めっさわかるぞー
いや俺もまさにそれ😂
浜崎あゆみの影響だと思われる、女性歌手なのに「ぼく」という一人称も苦手?
音楽で苦手というのなら、しいて言うなら下手な人もしくはバンド。勿論例外はいる。
例えば「音楽」を「ファッション」に変換しても動画の筋が通りそうなの面白いな。
好き嫌いという感情自体に文化的普遍性があるのかもしれない
その普遍性はブルデューが提唱する象徴闘争だと思う
@@ユーゴ-n5jみのでピエール・ブルデューの名前見るとは思わなかった
文化的普遍性w
@@森田一義-h8t 何で草生やしてんのか分からないコメントNO.1
@@nnnn_0315 それが理解出来ないような頭だから馬鹿にされるんだよ
坂本慎太郎は理解できない音楽としてThe whoを挙げてたけど、音楽の趣味の間口が狭く趣向を特化したほうが作家としては成功しそう。
🇬🇧音楽好きですがThewhoは良さがわかりません!そして坂本慎太郎氏の造り出す音楽が大好きです!
納得です🤨
中期のThe Who(TOMMY〜四重人格)はプログレ無理な人は無理かも
アーティスト全般的にこういうのには憧れないみたいな感覚は持ってた方がいいのかもしれない
The Whoは、特に日本では人気無いよな
ポップでも無く、プログレやロック・オペラなんかが低い評価のもとなのかも
デヴィッドボウイ、ピンク・フロイドメチャメチャ好きだけどWhoは一部の曲は好きだけどなぜかハマらない。自分でもなぜかわからない。
音楽ってやっぱ基本的にかっこいいんだよな。だからこそそれをファッション的なものとしてやってるっていう感じがあると鼻につくというか。特にうっすいこと歌ったラブソングとかは苦手
「ああ自分が対象じゃないんだな」と思えるようになりました
自分がターゲット層に入ってるはずなのにこちらのツボを外されると一転して嫌いになるね
わかってねーなと思っちゃう
Mrs green Appleという名前だけで拒否反応が出たクチです。
音楽的なものじゃなく思想的な受け入れなさね
結構、思想が受け入れられなく、音楽の印象も紐付けて嫌いってパターンはありそうね。
長渕が嫌いや最近サザンが嫌いになったってパターンもそうかな?
洋楽聴く人はとあるサイトで絶対知ってると思うんだけど、「人の心の中には生まれつき音楽が流れていて、それに近い音楽を好きになる」ってね。
いいサイト知れました...あざます!
嫌いなことを全面に出すのは余裕がないと思うけど、嫌いに思うのは別に余裕がないとは思わないかな。
好きなものが多いに越したことはないとも思う
完全に歌詞なんだけど、優里のビリミリオンはめちゃくちゃ拒絶反応が出てしまう。
なぜか説教された気分になる
結局自分の人生はお金では買えないというありきたりのことを回りくどく言っているだけだし、「生きているだけで丸儲け」という聞き慣れているフレーズが繰り返されているのが何とも
コメント欄で感動したという趣旨のコメントが多く散見されるが本当かよって思ってしまう
いいこと言おうとして意味不明な歌詞になってるのが恥ずかしくて背中痒くなってくる
RADのオーダーメイドの二番煎じみたいだしな
今初めて聴いてみたけど普通にRADWIMPSだった
アイドルの曲…
良さが分からないってのは本当にあると思うけど
テレビから流れてくると
これ聞いてどうすれば良いの?とか思ってしまって
聞いていられなくなる…
SMAPの曲はインストになってるの聞いたらメロディが良かった例とかあるからアイドルポップスも歌がある程度上手かったら聴けそう。
@@agoism1 アイドル系でも「あれ?この曲のギターソロかっこよくね?」とか「こんなトリッキーなリズムパターンだったんだ」とかあるので個人的には好き。昔はそんな感覚なかったので言わんとすることはわかりますけどね~w
そっか……🤔 自分の場合は国内海外に限らずかなり幅広く聴いているリスナーの部類に入るのかもしれません。単純に気分次第でヨーロピアンポップや民族音楽なんかも聴くし。
@@agoism1SMAPとかググって聴いていくとヤバいです♡
自分が作った曲は「嫌い!」ってなる瞬間ありますね。
愛憎が反転するというか、なんでこんな曲になっちゃうんだ!データ全部消す!的な。
作ってる時はめちゃくちゃ良いと思ってたのに次の日に聞くと全てがダサくきこえてしまう
よく絵描くんですけど同じことが起こりますね。深夜に思いついて描いて渾身の出来や...!と思った絵も翌朝観ると全然下手くそで画面割りたくなる
自作の物は全部偽物で企業が作ったものは百均だろうがなんだろうが自作より格上の本物って未だに思ってる
ドライフラワーがバズったとき信じられなかった
自分に酔ってる歌詞とありがちな曲調このパターンの最近の邦楽が苦手
同感です。何かに例えて歌詞書いて歌ってる感じ苦手
ひねくれてんなあ
サカナクションとか好きそう
@@wjtmgpb 逆に優里の歌詞のどこがいいと思ってんの?笑
若い人だと、自分の趣味や好きなものに関する情報はセクシャリティーと同じくらいセンシティブな情報のようで、「それはちょっと…」みたいな反応に出会うことがある。そこまで行くと好き嫌いの意味が全く変わってくる気がする。
そうですね。若者ですが、音楽がアイデンティティのようなものなので、自分と好みが一緒とわかってる人以外、一切音楽の話については触れたくないです。必ず苦い思いをするので…
@@joker_8630
よく知らない他人の趣味にちょっと話すだけでものすごい理解力を示す人もいないこともないけど、まあ稀有でしょうね。100人に1人くらいはいるいるんじゃないか。私なんかは諦めているから話せるみたいなところはある。
この曲はチャート一位を獲得しましただとか、みんながいいと思った曲です、みたいな押し付けが入ってくると壁を作る傾向がどうしてもある
んで、3年後くらいにハマるってマジでよくある
音楽はいいのにメディアとか世論が数字としてこれは凄いんだ見たいな全然どうでもいい尺度から勧められるととざしちゃうんよね
モンドセレクション金賞受賞
的なもんですね😗
自分は昔「バンドはボーカル全て」と勘違いしてて声が嫌いなだけで色んなバンド嫌ってきたけど、ベースとかドラムとかギターとか聴くようになってからマジで世界変わった。
だいたいバンドやるとそうなりますよね。
どっちかというと歌より楽器の方が好きですね
カラオケの弊害
あるある
「一周回って」で頭に浮かんだのはQueen。おそらくむこうの本格派ロックファンにとってはめちゃくちゃダサくて嫌うべき音楽だったものが、一周回ってものすごい評価になった極端な例じゃないかと思います。
日本の少女たちには(みのさんのお母様も含め)そうした悪い先入観がなかったので、最初から素晴らしい音楽として受け入れられたんでしょうね。
アイドルとかアニソンは曲は良いのにミックスが酷すぎて聴けないパターンが本当に多い
ビートルズの I am the walrusいつも飛ばしてたけど今では世界一好きな曲だわ
vaundyの「世界獲る」とか言ってながら国内ライブばっかりで全然飛躍できてない身分不相応な発言が嫌い
これみのさんの自戒も込めて話してそうで興味深い動画だった
自分も全てのエンタメに対して好きになろうと思って接してるけど正直なかなか難しい🫠
別に嫌いなものをムリしてまで好きになることはないな、人それぞれだろうけど
昔はサンボマスターの真っ直ぐすぎる歌詞をダサいとしか思えなかったけど、歳を重ねるごとにあの純粋な歌詞と声が心に沁みる
時代もあるかもね、最近割と詩的風で奥ゆかしそうな歌詞の曲が増えてきたからね
サンボマスターはむさ苦しい兄ちゃんがキザな叫びをスリーピースに乗せてる真っ直ぐさが好き。
しかもオシャレなコード進行で演奏してるのがまたニクいw@@詭弁な奇便
サンボマスターはギターがジャズの要素が入ってたりするからギターやってる人はより好きになった人は多いと思う。ナルトのOPで流れてた青春狂騒曲も小学生の頃好きだったけど、ギターやり出して良さを再確認する。
僕はあんまりボカロが好きではなかったのですが、某メタル系ギタリストが作った曲を聴いたら拒否感どころかすごい好みの音楽だったんですよね。
これを機にわかったのが、自分は「ボカロそのもの」が嫌いだったのではなく、ボカロという音楽がそれぞれなんとなく持っている共通の要素(複雑すぎるメロディーラインや聞き取れないくらい早口の歌詞)に対して嫌悪感を抱いていたんだなってことに気づきました。
また、僕は「音楽は何かを伝えるための手段」ととらえているので、人が追いきれないメロディや早口すぎる歌詞、そしてそれを良しとする界隈(偏見ですが)に対し「目的と手段が入れ替わってひねくれた感じになってないか?」と疑問を抱くことは今でもよくあります。
岡本太郎の芸術の三原則に「芸術は心地よくあってはならない」とあるが、この“心地よくない”と”嫌い”は同じ感覚なのだろうか。
タローマンおもろいよな
うまくあるな きれいであるな
「心地よくない」は心を揺さぶられるってことかもしれない。BGMにはできない、どうしても向き合わなければならない音楽。
だから「嫌い」ではなくむしろ自分にとって価値のある音楽、価値観を変える、もしくは価値観が揺らぐような音楽。
「肘掛け椅子のような」心地よい画面を目指していたマティスと対照的ですね。岡本太郎の立体作品に、丸い椅子に顔のデコボコをつけた「坐ることを拒否する椅子」があるのも、彼の芸術観を物語ってますね。岡本にとっては、ゆっくりじっくり腰掛けるのが性に合わなかったんでしょうね。
いつの時代の、誰に向けた、何を目的とした芸術なのか、ですね。戦後の〝大衆〟を対象にすれば〝心地よくあってはならない〟に行き着く。
〝心地よくない〟→〝嫌い〟となる人ももちろんいる。→なぜ?なに?と価値観が揺らいだり〝好き〟になる人もいる。
また多くの大衆にとって〝心地よくない〟と感じるものでも〝心地よい〟〝好き〟と感じる人ももちろんいる。
そして、上記のマティスなども同様ですが、時代背景や本人の状況の変化によって、その作品も目指す表現も大きく変化しますよね。
芸術とはそういうものであり、それが意義であり、価値だと思います。
全ての〝心地よくない〟を〝嫌い〟にしてしまうのは、人生の先細り、社会の退化を招くと思います。
アイドル音楽が得意じゃないな…
彼ら彼女らの音楽を売り出してるんじゃなくて、彼らの魅力を引き立たせるために使われてるっていう意識を持ってしまっている
こういう考え方は邪なんだろうけど
善悪はさておき、そこに抵抗感を持つことが音楽を受容できる範囲を狭めているとは思います。
ただ、偏見ですが、それは使われてる音楽だから嫌なんじゃなくて、アイドルがハマらないっていうだけでは?と思ってます。
使われてる音楽ってアイドル以外にもこの世に溢れてるわけで…。
僕はその曲の製作者が自分の好きな作者ならアイドル音楽でも大丈夫かなあ?
例えばアイドルが歌ってても竹内まりやさんが作ってりゃ聞いちゃうよ~みたいな(笑)
自分は別欄に国内・海外両方の好きなアーティスト名を入れてコメントしてますが、わりとアイドルも聴いてますしライブにも行ってますね。
わざわざ歌手である必要なくね?と思う顔より歌唱力重視してんだから
おまけミュージックですね
俳優活動のおまけ、ダンスのおまけ、人気ある野球選手や力士のおまけ、なんかよくわからん文化人や起業家、タレントのおまけみたいなやつ
モータウンやモッズの様に、安いラジカセや軽自動車でかけても素晴らしいと感じられる音楽が好き!
あと今の曲はスマホの小さいスピーカーでも聴ける前提で作られていますね 楽器が極端に少なく音域をきっちりと振って分けているあたり
ビートルズマニアです。というか、今はビートルズマニアなんですが、ビートルズ聞き始めのころは、ジョン・レノンのtomorrow never knows とかI want you が苦手でアルバムを聞くときほぼほぼ曲順をとばして聞いてました。ポールの曲の方が聞きやすかったし優れていると思ってました。しかし何年もしたら、ジョン・レノンの聞きづらかった曲たちになぜか無性に惹かれるようになりました。また、ビーチ・ボーイズのペットサウンズの良さがどうしてもわかりませんでした。名だたるミュージシャンたちが絶賛てしいるし雑誌なんかでも名盤としてランク付けされているのに何でかなあと思っていました。しかし20年くらいたったある日、宝石のように美しい音に溢れた音楽であることに気づきました。難解な音楽とか受け付けづらい音楽なんかは時間をかけてじっくり向きあうと、ある日突然、言いようもない、抗いがたい魅力に憑依されることがあります。これが音楽と付き合うことの醍醐味だと思います。
不思議ですよね、食べ物に似てるかも 納豆とかピーマンとかお母さんが身体に良かれと思って出し続けてくれると癖のある食材ほどハマる 出し続ける🟰聴き続けるは大事なんだと思うから名盤と呼ばれるとのは定期的に聴いてます、ホントに思いがけないタイミングでハマるのが楽しくて、好きなジャンルが増えますよね!
ペット・サウンズについては私は逆の反応でした。あちこちで難解だ、何度も聴けば分かる、と聞かされていたのですが、
実際に聴いてみると普通に哀愁漂う聴きやすいポップスにしか聴こえなくて「ん?どこが難解なんだ?」と。
自分もビートルズが好きですが、飛ばす曲、あります。
Iwant you
happiness is a warm gun
revolution no.9
wild honey pie
what goes on
@@OscarClaudeMinet hold me tight と dig it も
人生経験が増えてくると、理解力がいつの間にか深くなっているからと思います。自分がそうでした。
小さい頃からJ-POP がすごく苦手なのに言語化ができない状態が続いていて悩んだ時期もあった。
けどDJをやる人間になってわかったのは、①リズムで踊らせてくれる曲が好き、②歌詞はほぼ無くて良い、③クラブ映えするmixが好き、みたいに自分が明確に好きな曲の傾向を掴めた。そしてそれに対してJ-POP は自分の好きな音楽傾向のどれにも当てはまらないことから「自分のタイプじゃない」ことがわかった。
タイプじゃない異性を嫌いと思わないように、自分のタイプじゃない音楽にも寛容になれた。
これ。音に対して真剣に向き合える。
歌詞とか言語関係ナシで楽しめる部分も本当の音楽してると俺は思う。
人によってはおんなじように聴こえるかもだけど、自分でmixしてる人がほとんどだから各アーティストごとに音作りの違いがあって聴いてて楽しい。
別にキックが割れていようがそれも味だし、箱鳴りさせる上でhat系が耳に来ないなら何してもいいような自由な音作りが大好き。
韓国音楽凄い勢って日本の音楽全然知らないから話しても全然噛み合わない
あれはアイドルファンだから音楽自体に興味がある訳じゃないからね
音楽ファンとはまた違う人種
ていうあなたも韓国の音楽知らないから同レベルだと思い😉
K-popと韓国の音楽全体はまた違うのよ、日本のアイドルソングとシティポップが違うように。あなたも食わず嫌いなのでは?
サンプリングとリメイクの違いも分からん連中だからしゃーない
通ぶりたいから全部聴いてる。好きも嫌いも捨てた。
むしろ潔くて良き!
すごい。その精神は必要かも…?
かっこえ
SoundCloudにあるような素人音楽が好きです、プロが作った曲は似たようなものが多くてすぐ飽きる
たまにいいのいるよね
わかりすぎる。。。。
未だにサンクラ漁ってるなあああ。
プロと素人の境い目ってなんだろうな。よりコアというかマイノリティ、好みを押しに押した音楽性が多いから刺さる曲は本当に刺さる。
@@わわわ-q8q そうですね、プロは万人受けを狙うのが仕事になってて味が薄いんですよね
芸術的なやつ探すならアマチュアがベストだよね。再生数20くらいでも、1つしか作品ない人でも、神曲はありました。でもそういう人は最終的にどこかに消えてしまう確率が高く、リアルタイムでコメントとかで応援して、少しでも続けてもらえるようにしないと。
大昔、スペースシャワーかなんかの夏フェスでゆずとか出て、忌野清志郎には手拍子しないのに、ゆずには大盛り上がりするファンたち嫌い。忌野清志郎がシーンとする中でやってる演奏を思い出すたびに、なんで俺だけでも手拍子しなかったんだろうと強烈な後悔もあるから、なおさら嫌
秋元康系が好きじゃないかも。
曲ダサく感じるのと、聴こえてくる歌声がうーんと感じてしまう。メンバーは綺麗な人多いし、魅力的な人もいるけど。
歌詞がやばいときと、振り付けがうーんな時もある。
@@かわせみ-v5i 新しい学校のリーダーズとBABYMETALね。やらされてるってwww
アイドルとかってそういうふうに見える時多いけど、やらされてるかどうかって当人じゃないとわかんないよね。やらされてるように見える時もありゃ、本当にやってる時もあるんかなっていう。言語化ムズい。
某坂道のバラエティは好きでよく見てるけど、曲は全く興味無い
秋元康の持論は「ヒット曲に大事なのは田舎の漁港のスピーカーから聞こえるかどうか」だそうです。なのでバッサリ低音がカットされてるとか。
あと、秋元康系のコンペに勝つためには、以前に出たシングルのような似た曲ばかり作らないといけないとかなんとか…。
@@sare8661 やらされてるというか、やられてる
え、意味違う?
正直、音楽に対してもそれ以外に対しても、「良さが分からない」「興味がない」はあっても
「嫌い」という明確な憎悪の気持ちを向けたくなることがない
「嫌い」は自分の中でかなり強い感情で、この世から消し去ってやりたい、それが好きなやつが居ることも許せないとすら思えるような強い感情なので
安易に何でもかんでも嫌いと言える人達の感覚がピンと来ない
内実はそう変わらないかもしれないけど、シンプルに言葉遣いが雑、それで考えずにすぐに口に出す人がそうなのかもしれない。
どんなものでも、自分にとって苦手ではあるけど別にあってもいいと思うなぁ。自分の口に合わないけど誰かが好きならあったらいいし、逆に言えば誰かが嫌っても俺が好きだから好きなわけで関係ないもんなあ
私の場合ですが
嫌い=憎悪 ではなく
嫌い=不快 ですね(好き=快 です)
なので、好きなものも嫌いなものも明確に沢山あります。
大嫌い、とかだったら=憎悪 と言えるかもですが。
好きも嫌いも、十人十色でそれぞれあるのが極々自然なことだと思っています。
@@Ray69liberty
私の感覚では快と不快、好きと嫌いは
それぞれ切り離された概念ですが、そうでない人の感じ方を知れるのは興味深く楽しいです。
@@Extension_Cord894
こちらこそ大変興味深い返信ありがとうございます。快と不快、好きと嫌い、がそれぞれ切り離された概念、というのが私には驚きでした!
例えば食べ物の好き嫌いで、嫌い=憎悪 とはならないように思うのですが、音楽に関してもその他でも、同じような感覚です。
好き=快(癒し/幸せホルモン)
嫌い=不快(ストレスホルモン)
‥みたいな、単に生理的な好き嫌い、好みやストレスの感覚です(ただし社会的・人道的な要因での〝嫌い〟の場合、かなり強い感情になりますね)
そして、自らのその快不快・好き嫌いの感覚を大切に明確にしておくことが何より、自分や他者を大事にする為の〝人権意識やアイデンティティの基礎〟となる、基本感覚だと思っています。
韓国語全般が聞いててしんどい
自分が韓国語に慣れてないからかもだけど、なんかダサく感じちゃう
なんかしつこく聞こえる、韓国語
あれはダンスしたり自分を魅せる為の「もの」って感じがする。
「音」を楽しむコンテンツじゃないのかなと。
ダンスポップ以外を聞けば良いよ
感謝しまくるラップ笑 自分もわかります笑
Cz tigerやん
ヒップホップ大好きだけど、感謝しまくるラップは苦手ですね。
ウザって思います。
Home made 家族とかかな
@@Triadtmge自分がHOME MADE家族大好きだから言いたいだけになっちゃうけど 代表曲がサンキュー!! なだけで ずっと感謝してるわけじゃないんです😭
苦手はあるけど嫌いは特にないな
苦手と嫌いの違いってなに?
@@まさささ-b1g
ググればいいと思うよ
@@まさささ-b1g「聴きたくない」と「積極的には聴かない」の差かなと
@@-CASSAVA 何となくわかった。
ありがとう
これはまじでそう
やたら感謝するラッパーで爆笑してしまいました🎉
爆笑したww
目覚ましに大好きな音楽かけてたらその曲聞くだけで不快になるって言う経験ならある
それはある。
自分の目覚まし音がドラマとかで流れるだけで嫌になる。
むしろ嫌いな曲を目覚ましにすると飛び起きる事が出来る説
うわ試したくない
それは朝が嫌いなだけや笑
わかる。近いものとしてめざましテレビとかZIP!のテーマ曲とかも聴いただけでうっッってなる
それは「曲=朝=つらい」になってるだけ笑
俺もiPhoneのアラームのレーダー聞くだけでキツいもん。
友達がタイマーの音をレーダーにしててキレちゃったことある。
⑧自分がその音楽・ジャンルの良さが分からない状態で周りが高い評価をしている、周りから薦められる、と逆に嫌悪感が出る。
すごくそれ
たしかに余程の趣味人か職業人でない限り、キライな側の音楽に触れようとしないよね。
興味深い内容でした。嫌いなジャンルにも好きな曲はあったりするから人の好みは難しい
わかります
軽く消費されるのを見透かしてる音楽が嫌い
音楽聴いてるだけなのに「消費」とか持ち出すやつが嫌い
お前が聴くのは「消費」じゃねーのかよ
ただ嫌いな音楽を理屈こねて見下してるだけだろ
音楽聴いてるだけなのに「消費」とか持ち出すやつが嫌い
お前が聴くのは「消費」じゃねーのかよ
ただ嫌いな音楽を理屈こねて見下してるだけだろ
音楽聴いてるだけなのに「消費」とか持ち出すやつが嫌い
君が聴くのは「消費」じゃないの?
ただ嫌いな音楽を理屈こねて見下してるだけだろ
@@rongorongo-d5eそんなに気に障ったんかいな。まあーあいろんなひとがおるもんやなあ。
@@大樹藤澤-d5o 音楽に限らず最近多いんだよ「消費」って言葉使う人
自分は他のただ消費する人間どもとは違う!ってノリが臭すぎて嫌い
若い頃は流行ってる音楽を色んな形で周りに無理やり“聞かされる”状況にあるとしんどいけど、年齢行くと流行り関係なく好きな音楽しか聞かなくなるから嫌いな音楽が自分の周りから存在しなくなった、というかどうでも良くなった。
Saucy Dog
クリープハイプ
wacci
ヤングスキニー
マカロニえんぴつ
多分自分がおっさんだからだろうけど聞いてて恥ずかしくなってくる
わかる。女が好きそうなバンドは嫌い
wacciは嫌い
わかるけど、たまに怖いもの見たさで聴くw
この人たちの音楽は嫌いじゃないけど、聴いてるファンに女雑に扱ってる男とか、逆に雑に扱われることに酔ってる女が多そうで無理
@@user-ru3su6rk9hこれほんまわかる
孤独の鳥居だけは体が受け付けない
椎名林檎の歌は時期によってハマったりハマらなかったり好きになったり嫌いになったりして不思議。
好きと嫌いは表裏一体だと思ってる
自分の好きな音楽の理解を深めていく上で嫌いな音楽、苦手な音楽も聴いてくことが重要だと個人的に思ってます
ミュージシャン本人が嫌いという場合、聴きたくないというより儲けさせたくないとなるのでは?
世の中パイの奪い合いでミュージシャンの絶対数が増えるほど取り分が薄まるので野心家な人達は他ジャンルを下げたりというのはあるでしょうね(自分はそういうの嫌だな~)
ラブソングがガチ苦手
世の中の恋愛至上主義?みたいな恋愛するのが当たり前〜みたいな感じでヒットチャートにもゴロゴロ出てくるのが、恋愛出来ない自分と対比してしんどくなる
歌詞も愛してるとか重め?の言葉を何度も軽々しく言う感じがどうしてもダメ
作り手の人格が音楽の好き嫌いに繋がると、
クラシックは聴けないのが多くなりそうですね。
クラシックって、ただ聴くだけが目的なら曲自体の背景を調べるくらいはあっても作曲者の人生まで調べることはそんなに多くないのでは
@@Takanao906
確かに専門的に学ん出る方やクラシックオタクとかでないとそこまでは中々深堀りはしないのが真実だとは思います。
そもそも時代が違いすぎて人格を知ったところで作品と結びつきづらい、というツッコミも含めて、ネタとして見てもらえると幸いです笑
Mozartは中3の頃からしらじらしい予定調和に激しい嫌悪感を覚えました。
ちょうどAmadeusの映画の時代ですが、こいつがしょうもない人格と知ったのは、この嫌悪感を抱いた後ですね。
ギタリストだけど、ギターの音の好き嫌いで、聞く聞かないをわけてしまうな。
でも、面白いことに、自分の好きな音を使っているギタリストは音楽のルーツが似てることが多くて自分もその系譜だからその音がすきで、その音楽が好きなんだといつも腑に落ちる。
だから、音の好き嫌いは音楽の好き嫌いに直結することは珍しくないのかも。
別に嫌いなものがあってもいいと思う。
セミリタイアして「残りの人生好きなことして死にたい」みたいなもので、自分の限りある時間を無理して嫌いなものに費やすぐらいなら好きなものに費やしたほうが精神衛生上いいと思う。
確かに発掘して意外な掘り出し物が見つかる事もあるけど運みたいなものだし、その過程まで楽しめるか否かも人それぞれ。
西野カナ、青山テルマ、湘南乃風・・・あの年代の純愛系J-POPですね。
ファンモンとかグリーン辺りも苦手そう。
AKB、ジャニ、EXILEが邦楽を終わらせたみたいに言われるけど、
彼らにチャート支配される直前は
スイーツ(笑)とかケータイ小説とかが流行ってて、音楽もサクラソングとか感謝系ラップばかりでそら取って代わられると思ってたわ
@@ビリージーン-u9n まさにそのとおりです!
AKB48とか嵐とかは無関心てだけで、不思議と嫌悪感はなかったんですが、それ以前のスイーツ系(笑)ときたらもう…。
レミオロメン辺りが2000年代最後のちゃんとしたアーティストだったよな
@@あおい-d5w9s そのレミオロメンも粉雪で純愛ラブソンシンガーに成り下がったような…。粉雪以前のレミオロメンはめっちゃ好きでしたね♪
強いていうならボーカロイド系かな。あれだけはなぜか脳が拒絶する。
オルタナとかプログレとか色々聴いて、一周回ってなんだかんだでファミコンとかSFCのBGMが最強なんだよな。
ファンモン、グリーン、ワニマ、みたいな元気押し付けてくる系のアーティストが「あ、そう言うのいいです」ってなって受け付けない。
死ぬほどわかる
わかります
こーいうのは、刺さる人も沢山いるから受け付けない人はそれはそれでいいよね
凄い分かる
イナズマイレブンの曲は元気の押し売り感強いんだけど好きなんだよな
Novelbrightなんかはメンバーの性格もあって好きになれん⋯
最近イキってるよね
歌は上手いんだがな
歌詞も薄っぺらくて苦手やな
歌上手いのわかるけど、
全然刺さらないわ。
ギターの人がFender の試奏動画みたいなので出て
あまりいい音してなかったのも相まってそう思う。
ボーカルが音楽好きではなくて
歌うのが好きそうだから苦手
ボーカルの方すごく上手なんだけど
無理して歌ってる感じがして聴いてて心配の方が勝ってしまう
ショートとかで流れるバズり目的の音楽とかはマジで不快感えぐい
発狂しそうになりますね
はいよろこんで、、、
@@デゥワ スーパーのバイトで一生流れててノイローゼにンりそうだったからやめた
K-POP
JO1やINI等のK-POP模倣アイドル
Mrs.GREEN APPLE(3人になってからの)
Novelbright、ヤンスキ、ねぐせ。、マルシィ、bokula.、This is Last、Omoinotake等の男ボーカル邦ロック
優里
りりあ。
嫌いな音楽いっぱいある
After Pilldren聴いてみて
君と私めっちゃ嫌いな音楽同じ❤
ミセス3人になってからはめちゃくちゃわかります。
他にも
西野カナ
YOASOBI
Tani Yuuki
あと、自分はゆずが昔から好きなんですけど、最近の北川さんは苦手で、今は昔の岩沢さんの曲しか聴いてないです
全体的に同感ですけど、KPOPという括りはかなり幅が広いから一括りにKPOPだから嫌いというのはもったいない気がする