ペガサスは存在する。形而上学上重要な3つの「存在」について【ゆる形而上学ラジオ】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2022
- 第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
平田トキヒロさん「ゆる形而上学ラジオ」です。この世に同じモノはひとつとして存在しないのに、なぜ同じ単語で区切れてしまうのか、そもそも「存在する」とはどういう状態なのかについて話していただきました。
【一次選考動画】
• ゆる形而上学ラジオ-無知の知は、無知の知ではない
【参考文献】
○存在と時間(一)
amzn.to/3qx8Hok
○現代存在論講義Ⅰ
amzn.to/3L4xcCL
○The Problem of Abortion and the Doctrine of the Double Effect
philpapers.org/archive/FOOTPO...
【各種リンク】
◯ゆる学徒ハウス趣旨説明(ゆる言語学ラジオ)
• 新番組パーソナリティ募集&新チャンネル誕生の...
◯ゆる学徒ハウスTwitter
/ yurugakutohouse
◯お問い合わせはこちらまで
yurugakutohouse@gmail.com
#ゆる学徒ハウス #ゆる言語学ラジオ #哲学
「ペガサスって元素で出来てないじゃないですか」って言葉に「幻想で出来てるってコト!?」って構えたら全然そんなことなくて自分が嫌になりました
かわいい
まさにペガサスファンタジー
@@user-nl1dm2ut1w そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから
イマジンブレイカー
@@kinoboribori少年はみんな 明日の勇者
ほんと面白い。何かを語ってやろう!みたいな感じではなく、隣の席の人が喋ってるのを聞いてたらすごい面白い話聞けた…みたいな体感があって、すごく自然に話してるのに根柢の知識と構成がしっかりしてるから知らぬ間にラジオの聞き手に気づきがあるのめっちゃ好き。
今ご一緒にラジオやられている方のコメントと思うと、感慨深いですね
インテリ知識使って悪口言う人と褒める人の対談面白い
人生ではじめて何も気にすることが無かった日、何からも解放された時に、今まで信じてきたものが崩壊し、それまで見たことのなかった夢が存在しはじめた。夢を見たことのない人は存在しないけれど、どんな夢をみていたのか忘れてしまった人は存在する…。
押し出しの強さとかはっきりした発声みたいなフィジカルな話術があるタイプじゃなくて
ひょろっとしたお兄ちゃんだけど単純に話が面白くて引き込まれる点で水野さんに通じる魅力を感じた
敷衍 (ふえん)とか初めて聞いたわ。おじさんの語彙力が鍛えられました。
惚れた。また聞きたいです。ぜひ残って!息子達は平田さんと同年代ですが、小さい頃サンタクロースがいないらしいと友達から聞いてきた時に、「あなたたちが、サンタの話をしている時点でサンタさんはいるって事でしょう。お母さんは嘘をついていませんよ。」と言って煙に巻いていました。子供達は納得しているような、いないような顔でした。答え合わせ出来たようで嬉しい。ありがとうございます😊
「へぇ〜!おもしろ〜!」って聞いてたのに、終わった途端、「俺は何を聞いてたんだ?」って我に帰る稀有な体験をしました
受け答えが面白いから聞き手としても活躍出来そうな方だ。
声も喋り方も癖がないし、完全に好みでしかないけどもっとこの人のラジオ聴きたいな。
白ひげの「ワンピースは実在する!」というセリフはアリストテレス的思考だったんだなと思いました
とても面白かったです
「イヤホンの絡まった部分を解く」「大きめの錠剤を飲み込む」みたいな喩えのユーモアが好きです😌
興味深い内容だと思えば思うほどに、自分は今暇なのか、あるいは暇を求めているのか、この葛藤こそが暇なのか、あるいは… とイヤホンが絡まりまくりました。
書いてから自分が書いたものを眺めて、やはり暇だったようだとの結論を得ました。
もう一回見ます。
今までで1番好き残って欲しい
絶対残ってほしい人。
途中で集中が途切れなかったのはこの方が初めてです。
個人のスキルは他の候補者の方々も皆高いので埋もれてしまう事があるかもしれないが、扱う議題がゆる言語学と同じ、人が皆なんとなく扱ってきたものを詳細に記述するもの(しかし非常に敷居が高い)なので、非常に需要があるように思う。
「大きめの錠剤を呑む感じで」のフレーズでうまさを感じました。
難解なものほどゆるくあるべきのお手本だと思います。
続き期待です。
知り合いと"ないはない"の話題になった時はzeroはあるけど、nullはないに着地しました。
あと、色即是空 空即是色を海外の友達に説明するときにpresence is absence, absence is presence.って翻訳したの思い出しました。
素直に面白いと思えたし、なんか残りそうだなとも思えた人初めて
もっと聞きたい!
水野さんとも話しているところ見たいなぁ
何にでも合いそうで聞き手もできそうな佇まい。
推します
このラジオもっと聴きたいな
こういうぼやっとしたテーマのはずなのに、カチッとした考えがハマっていく話は本当に面白いです
雑談パートですが、トロッコ問題は変な違和感がずっとあったのですが、そういうことかとスッキリしました
着地点を探し始めたあとも18分喋るの面白い
これは、マジで、シリーズ化すべき。
音声だけ聞きたい派なので、画像とかテロップとか無しで、聞くだけで内容がすっと入ってくるのは本当にありがたいです。
悩ましい。本線でみたい人が多すぎる。
でも、ゆる形而上学はマストでおなしゃす!
話し手として才能がありすぎる、、!
話は面白く、程よく砕けて程よく考えさせられる。なにより声が聞きやすい。ゆる形而上学ラジオ第二弾、待ってます。
ファンになるレベルには面白い話でした。ぜひ続きが聴きたい。
これは当たり学徒がプレゼンスした!! まんまとハマって続きが聴きたすぎる!
残ってくれ。頼むから。
残った上でポッドキャストの先輩哲学番組に言及されるまでになった平田さんとよしのぶさん、マジですごい。
23分で尺が…って言ってたのに最終倍あって笑ってしまった
上手すぎる。形而上学以外にももっと色んな引き出しを持ってそうな、豊かな知性を感じる話し方で最高です…
堀元さんが毎回本題と絡めてオチつけるの好き
何もわからんけど頭ん中掻き回されて破壊されるような話好き。
めちゃ面白いな。喋りも良いしラジオにハマってる
ゆる学徒ハウスの動画で一番面白い
形而上学という昔から苦手意識を持っていたジャンルでしたが、語り口が面白く、私の好奇心もプレゼンスしてきました。
この方の話無限に聞ける。。。
欧州で哲学が発達したのは、向こうの貴族が暇だったというのもあるだろうけれど、
「存在する」ことを明言できない言語体系にもあると勝手に思っているので
(I am here. /I am happy./だから「我思う故に我あり」?日本語なら明確に言い分けられる)
being、ひいてはbe動詞についての考察はぜひ聞きたい。
この人の話はずっと聞けるなぁ。堀元さんが噛み砕いてくれるからかなと思うとやはり聞き手の能力が問われるのか。しかし楽しかった。
いい意味で肩の力が抜けてて、ゆるく楽しめた。もっと聞きたい
残ってほしいと切に願う
「わからない話題を避けて、本筋とは逸れたわかることだけ議論する」っていうのは筒井康隆の『パプリカ』を思い出す。敦子たちの研究に対して、マスコミの記者たちは理解ができていないから、恋人はいるかとか、大して重要でもない質問が飛んでいた。
知的な含みを持たせて、喋りもすごく丁寧でトーンやリズムも話され慣れている雰囲気で聞きやすかった
哲学的な窓口や考えるきっかけとして発信して欲しいって思います
哲学は暇人じゃないとやらないっていうの、國分功一郎先生の「暇と退屈の倫理学」を思い出しました。
聴き手能力もかなり高そうだから本当にすごい
これは期待しちゃう
ひとつのテーマを扱うと、その話の中で決まって、次回以降に新しく扱わないといけないテーマが出てきそうなところが面白そうです。
学校で「20の扉」というゲームをよくやっています。出題者が頭の中にあるものを思い浮かべ、それについての質問をしながらそのものを言い当てるゲームです。
大きなカテゴリーから質問していくことや、「存在しますか?」「実際に見たり触ったりできますか?(実在しますか?)」という質問が挙がること、これも形而上学に繋がる…?と感じました。
やばい一番好みだ!もっと話聞きたい!興味を持たせるのが何より上手い!
堀本さんとかみ合っている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今までで一番きいていてつっかからない
組織解剖学と形而上学がいいなー 環状心理学も良かった… 全部いいな…
いつにも増して堀本さんの理解が早いので見てて気持ちがいいです
普通の雑談のように話している中で新しい知識や気づきが得られるのが楽しい
もっと話を聞きたいので本戦に残ってほしいです
説明上手いなと思いました。
他人に向けて話すのって大事なことだったんですね。←自分が考えていることを、頭の中でぐるぐる堂々巡りしながら溜め込んでしまっていただけだったので。
続編があれば聴いてみたいです。
being、existence、presenceの違いについてなんとなくですが納得できました。どことなく言語学(特にソシュール)と繋がるところがありそうな気がします。
存在論って難しそうと決めつけていましたが、平田さんのお話なら投げ出さずに聞けそうです。ぜひ本戦に残ってほしいです。
これ楽しみだった
テロップ無しで、思考の話をこれ程分かりやすくかつ楽しく話せるのはとてもすごいと思いました!次回作が聞きたいです!
この人すげぇ好き。もっと掘りたい
トップ3にpresenceした
ぎりぎり振り落とされないぐらいの感じで、とても面白かったです!
もし選考に落ちてしまったとしても個人でTH-camなりPodcastなり始めていただきたいくらい興味深く楽しい話でした!
ワードチョイスもとても好きです〜!!
これ好きだわ
面白かったです!
二次選考動画楽しみにしていました! すごく興味深い内容で面白かったです!
例えも多くてめっちゃわかりやすかったです
めちゃくちゃめちゃくちゃ面白い!!
この人残って欲しいなぁ
『ぼのぼの』40巻で、想像上の存在しまっちゃうおじさんは「本当にいるか」を考察するエピソードがあります。実在する僕の頭の中にいるんだから「いる」んじゃないか、とか。
あれはこういう話だったんだなと、動画を見て理解が深まった気がします
個人的にツボにハマる話題ばかりでした。
是非続きが観たいです!
面白かったです!是非とも次回作聞きたいです。
最高でした
掛け合いが活き活きしてて、楽しく聞けました。
すごく聞きやすかった!
待ってました!
サッパリわかってませんけどメチャクチャ面白かったです!
是非とも次回も見たいです!!
一次のときからたぶん最高に面白い話をしてくれる人だと思ってましたが、案の定最高の二次選考動画でした。ウレシ~~~
面白い面白い面白い!
身近なところかすっと形而上学に連れて行ってくれそうなところが最高に良い!
とても興味深く聞かせて頂きました!
ぜひ続きを聞きたいです!
関係ないけど学生のとき哲学の本を読んで混乱した様子の後輩に
「現実と実在と実存ってどう違うんですか?」って聞かれて
現実性actuality←→可能性possibility
実在性reality←→観念性ideality
実存existence←→本質essence
みたいに答えたのを思い出した
※用語の訳し方はいろいろあります
TH-camの基準からすると圧倒的に質の高いコメント。
まだ5分しか聴いてないけど既に面白過ぎる
今までの他も好きでしたが、この動画が一番好きです。ぜひ鴨川で見たい
面白い!この人の話ずっと聞いてられる。
是非とも水野さんとのコラボが見てみたいです。
すごい面白かった…!内容も興味深いし話し方も説明もわかりやすくて聞きやすい
何学と相性がいいのかさっぱりわからないけど是非レギュラー化してほしい!!
(コメントを残してプレゼンスするスタイル)
哲学用語辞典でもわからなかった「存在論」わかりました。
好きで文化人類学を調べてますが、文化人類学に「存在論的展開」というのがあって、ふわっとしか理解できていませんでした。
認識論から存在論の流れがわかり、非常に頭が整理されました。
ありがとうございます
最初から最後までめちゃくちゃ面白かった!!! 個人的に今のところダントツで好きかもしれん。
こういう話、いままでちゃんと通ってこなかったけどとても面白い
パーキンソンの凡俗の法則が出てきて楽しかったです!(原著もってま〜す) 僕は学生時代の専門が理論基礎物理学(量子重力)で、最近ではカルロ・ロヴェッリが書いている「時間は存在しない」「世界は『関係』で出来ている」という本がお気に入りです。 今回のお話は全て面白かったので、ぜひ続きが聞きたいです!
自分がゆる学徒ハウスの動画を見ていて、なんか違和感があったんですが、対象の学問の初めの印象とそのラジオを聞いた上での印象との理解の紐の解け具合が鍵になっていることに気づいて腑に落ちました。
紐が元から解けている学問は話し手の力量に大きく左右される気がし、自分がほとんど知らなかったがある程度理解できた学問はとても面白く感じました。
続編希望
めちゃくちゃ面白かった!
スルスル入ってくるタイプの喋り手だ
後半の雑談から、引き出されてくる話で完璧に信用したいと思ったんですが、
是非、ラジオ化を期待します!
形而上学って、形式上とか形骸みたいな言葉とごっちゃになって意味の思い違いをしてしまうことがある気がしますが、それを整理してもらいながらお話を聞けるのがとても嬉しいです。
「哲学か!」という言葉がむしろそこで考えることを止める合図みたいなことになってしまっていると僕は思うので、これを機に哲学もまた技術として獲得できるということを広めてもらいたいです!
>「哲学か!」という言葉がむしろそこで考えることを止める合図みたいなことになってしまっている
これ非常に同感です。「これ以上深掘りすると哲学的な話になってしまうんだけど~」みたいなフレーズ、自分も含めてたまに使いがちなのですが、「哲学」そのものをよく理解しないまま運用してしまっている“浅さ”がある気がしていて恥ずかしくなっています。
完全に偏見なんだけど、この人めっちゃ賢そう笑
学徒ハウス出れる人全員賢い定期
ぜひ本戦に行って欲しいです
この方の話の流れと雰囲気的に水野さんと対談してるのを見てみたいなぁと思ったんですけど
ワードチョイス的にお二方共リスナーが全く分からない単語を列挙した上で全く解説しないまま進んでいくんだろうなって思ってしまった
でもそれが見たい(確信)
32:15 私も昨年まで教育学部におりましたが、とても共感します。
ゆる学徒ハウスの第二次選考「ゆる○○学ラジオお試し回」はめっちゃ面白いので第二次選考という形に留めず、これはこれとしてずっと続けて欲しいです。
勿論、この更新頻度を維持するのは無理だと思いますが。
私は素粒子理論の研究をしていて、かつ、素粒子理論の研究者には哲学に詳しい人も多いので、物理屋だけで哲学の議論をするというおかしなこともあるのですが、なぜか物理学を理解している哲学者は非常に少ないと認識しています。物理学の理解を抜きにして存在について議論していることに関してどのように考えているのか気になるところです。
また、現在の素粒子理論は、ほかの物理の分野の専門家から「お前らのやっていることは物理学ではなくて哲学だ」と揶揄されることがあるのですが、ここでの哲学は「検証できない机上の空論」という意味です。特に実験をしている物理学者に顕著だと思うのですが、「哲学なんてただの言葉遊び」と考えている人も多い気がします。
最後にこの動画の話題と関連することにも触れておきますと、物理現象を数式で表すときに「represent」という英単語を使用するのですが、この単語を使用することはいろいろな意味で奥が深いです。物理学にとって数式は「re-present」するものなんですよね。
哲学って問題を見つける作業であって、問題を解決する役には立たない印象があります
なので彼らの「存在とは」「時間とは」には結論は期待できません
ヘーゲルは就職論文「惑星軌道論」で火星と木星の間に天体がないことの思弁的証明を試みましたが、その後小惑星が次々と発見されたことで恥をかきました。そんなん無理ですって。惑星も存在も時間も解き明かすのは科学の領分であって哲学の領分じゃないだろうにって思うんですわ
@@user-df9ow8jb6n
別に私は「解決しろ」と言いたいわけではなくて、「少しくらいは理解しようとしてもいいんじゃないの?」という程度のものすごくレベルの低い話です。だってなにも知らないんですよ。びっくりするくらい。すでに分かっていることをガン無視して議論って言われてもねぇ、って感じです。
@@user-gx7ht8bl6j うーんたしかに観測問題をガン無視の存在論なんて今この時代にありえませんよねぃ
病気治療はかつて祈祷師の仕事でしたが現代それは医者の仕事です。それで現代の祈祷師が頑張って医学を学びますかね?学んだところで「病気治療は祈祷師ではなく医者の仕事」という事実を突きつけられるだけだと思うのですが
惑星について存在について時間について。それらを解明するのは哲学者ではなく今やはっきり科学者の仕事なんですよ
@@user-df9ow8jb6n
いや、だから「解明してほしい」なんて誰も期待してないんですよ。ちゃんと考える気があるんなら、ちょっとは気にしてもいいんじゃないの?と思っているだけです。論点はそこじゃないです。
@@user-gx7ht8bl6j 医者が祈祷師に「病気治療したいならせめて最低限の医学知識くらい持てよな」と苛立ってるくらいに解釈してました。的外れなら退散します~
これ好きすぎる
面白い話だなーと思いながら聴いていたけど、アリストテレスの名前が出た瞬間に「存在と実存の違い、大学生の時にやった!」って電撃的に記憶を呼び覚まされてしまった
すっかり忘れていた…
大変勉強になリました。being, existence, presence って日本語訳では区別が難しいですね。
また見たいです。是非。
面白かった!