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28:10 優しいだけの男39:15 破滅はできない39:40 あるわ!41:42 なんで忘れちゃうんだろう45:00 おこっちゃった?49:41 でた……でた……理論と実践は違うということが如実に表れていて面白かったです。今までのゆる音楽学の復習・まとめにもなっていて、かつ分かりやすい。クラシックとジャズ等、ジャンルの対比も所々出てくる。先生の魔法や説明も勿論慣れていて分かりやすいものでしたが、理解度の異なる生徒2人のワークや質問も良く、理想的な「授業」だったと思います。
トイドラ本家チャンネルより喋りがオモロイのすごい。やっぱ対話型の強みやな。これでもまだガチ度高めだけど、3人慣れてくるとなんか奇跡起きそうなので、またコラボってほしい。
作曲したらお里が知れるの、分かりすぎる
52:21 ここC3とG3でめっちゃハモってておもろい(文脈と全く関係ない)
ほんとだ気持ち良すぎて無限ループ
それなwwww
どっちかが合わせてるでしょwwww
すごい…! めちゃくちゃ分かりやすかったです広大すぎて何から考えてるの?と思っていたんですが、これだけ縛りがあれば想像しやすい… 作ったあとの改善方法も理由があって分かりやすかったです前回までの現代音楽でどうしてそこまで必死に縛りから逃げたがっていたのか少し疑問が残っていたんですが、今回のことでより分かりやすくなりました破滅する方法をマスターしていると破滅しない方法にも安心感がありましたw
すげーーー!!(小並感)いつかフルで聴きたいエンドで流れた時謎の感動がありました
48:46 本編と全く関係ないけど、ここの字幕で笑っちゃった😂編集さんお疲れ様です。
初作曲お疲れ様でした奇しくもモーツァルトが初めて書いた曲(アンダンテ ハ長調)と同じ出だし(ソードソ)ですね
何から手を付けていいか分からない状態から、とりあえずやってみよう!って気持ちになった!
トイドラ先生を迎えての3人ラジオ3回、ガチ分析チャンネルのコラボも、とても楽しかった。浦下さんの作曲の進行もですが、3人ラジオも楽しみにしてます。
このメロに黒川さんが歌詞などつけられたりして出来上がったりなどしたら合唱しに行きたい妄想
最後の解説好き。わからんとこおいてけぼりなとこも好き。わかったつもりで次の解説を聞いてなんにもわかってなかったのをわかるのも好き。和音聞いてなるほどなあって思ってたのが違うの好き。10年お歌うたってて違和感以上の説明できないの好き。
非常に参考になりました!
教えるのめっちゃうまいやん
たのまち!
トイドラ先生にまた出演したいただきたいです!
52:21 相槌和音
コードはメロディとベースがあれば自ずと発覚するっていうのがよく言われる話。
日記を書きながら家事をしながら、ずっと自動で脳内再生されてます🎶
初めて見たのになんか聞き覚えあると思ったらトイドラさんかw
これチェロで弾いて欲しい!
先取音の説明が掛留音の説明になってませんか?先取音は「後の和音の構成音が前の和音中に出現するもの」だと思いますが。
同意
浦下さんが作ったメロディの最初ひかる青雲かと思った
Pianoの略称がソフトのデフォルト設定だとPno.なのいつも気になる…
44:58 ワロタw
作曲お疲れ様でした!黒川さんの作詞も楽しみにしています!チャイコフスキーの作曲方法と違いつつ、重なる部分もあって面白かったですただお二方の理解度が高すぎて、自分はちょっと途中から置いてけぼりになってしまいました(´・ω・`)ガチ音楽ラジオだ45:00 からの「ぶつかる」の意味が結局わからなかったですミとファを同時に鳴らすことと、シとドミソを同時に鳴らすことのがぶつかるの例にあげられていたので、全音じゃなくて半音隣り合った音がだめということかと考えたのですがどうでしょうか?でも、レがベースのときのコード(レファラド)と(ドミソ)のファとミはいいんですか?それとも、弾いてみたときの感覚で決まってるのでしょうか?あと、46:50 は何が起きてますか?(音感がなさすぎてどことどこが1オクターブの間になったのかわからず)どなたか教えていただければとても嬉しく思います、自分もついてきたいので、、、長文失礼しました今後も応援してます
「ぶつかる」の意味は、基本的には「半音隣り合った音はダメよ」の認識でよいと思います。ただ、これを ホントに隣同士の音ではなく オクターブくらいの関係にした時に違いが出てきます。低いファと高いファが1オクターブの関係にあるとして、1.低いファを半音下げてミにするのと 2.高いファを半音下げてミにするのは どちらも「ミとファが同時に鳴る状態」ですよね?しかし、1.の場合「低いミと高いファ」が1オクターブを少しはみ出るのに対し、2.の場合「低いファと高いミ」はギリギリ1オクターブに収まっています。これが、46:59で言っている「1オクターブから外れてぶつかる音は目立って気持ち悪い」ということです。(前者はこれに該当しますが、後者は1オクターブ以内なのでそこまで気持ち悪くはない)46:50 は、上述の関係をシとドで示しています。直前までは「低いシと高いド」という 1オクターブからはみ出た音程を弾いているのに対し、46:50では「低いドと高いシ」を鳴らしているので 1オクターブ内に収まった音程になっていますね。
@@glikovsky 丁寧に教えていただきありがとうございました!納得しました!
浦島さんの作ったメロディ、ブラームスの交響曲第1番にそっくりですね(ハ長調だからかもしれないですが)。好きなのかな
野暮な指摘だけど、すごく心優しくて最終的に一瞬で老いてしまいそうな名前になってますねw
うっ...小学のときの苦い思い出が...
ぶしつけな質問かもしれませんが、作曲家のかたとか作曲しようとするかたって素朴にどんな動機とか体験がきっかけなんでしょうかね 全然作曲ってわからなかったけど、いろはのい くらいは勉強になりました、 数学の足し算くらいでしょうか? 興味深い話をきかせていただいて、大変ありがたいかぎりです。
出来上がったものを聞かせていただいても、やっぱり作曲は教えることも教わることもできないのだなと痛感します。
正直1番簡単な作曲法はなんとなくメロディを鼻歌うだけだと思う
伴奏ないと展開つけるのむずくね
歌ありの曲はサビは歌詞もつけてそこから作る事が多いですね
ガチだったら、ゆるじゃない
28:10 優しいだけの男
39:15 破滅はできない
39:40 あるわ!
41:42 なんで忘れちゃうんだろう
45:00 おこっちゃった?
49:41 でた……でた……
理論と実践は違うということが如実に表れていて面白かったです。今までのゆる音楽学の復習・まとめにもなっていて、かつ分かりやすい。クラシックとジャズ等、ジャンルの対比も所々出てくる。先生の魔法や説明も勿論慣れていて分かりやすいものでしたが、理解度の異なる生徒2人のワークや質問も良く、理想的な「授業」だったと思います。
トイドラ本家チャンネルより喋りがオモロイのすごい。やっぱ対話型の強みやな。
これでもまだガチ度高めだけど、3人慣れてくるとなんか奇跡起きそうなので、またコラボってほしい。
作曲したらお里が知れるの、分かりすぎる
52:21 ここ
C3とG3でめっちゃハモってておもろい(文脈と全く関係ない)
ほんとだ
気持ち良すぎて無限ループ
それなwwww
どっちかが合わせてるでしょwwww
すごい…! めちゃくちゃ分かりやすかったです
広大すぎて何から考えてるの?と思っていたんですが、これだけ縛りがあれば想像しやすい… 作ったあとの改善方法も理由があって分かりやすかったです
前回までの現代音楽でどうしてそこまで必死に縛りから逃げたがっていたのか少し疑問が残っていたんですが、今回のことでより分かりやすくなりました
破滅する方法をマスターしていると破滅しない方法にも安心感がありましたw
すげーーー!!(小並感)
いつかフルで聴きたい
エンドで流れた時謎の感動がありました
48:46 本編と全く関係ないけど、ここの字幕で笑っちゃった😂
編集さんお疲れ様です。
初作曲お疲れ様でした
奇しくもモーツァルトが初めて書いた曲(アンダンテ ハ長調)と同じ出だし(ソードソ)ですね
何から手を付けていいか分からない状態から、とりあえずやってみよう!って気持ちになった!
トイドラ先生を迎えての3人ラジオ3回、ガチ分析チャンネルのコラボも、とても楽しかった。
浦下さんの作曲の進行もですが、3人ラジオも楽しみにしてます。
このメロに黒川さんが歌詞などつけられたりして出来上がったりなどしたら合唱しに行きたい妄想
最後の解説好き。わからんとこおいてけぼりなとこも好き。わかったつもりで次の解説を聞いてなんにもわかってなかったのをわかるのも好き。和音聞いてなるほどなあって思ってたのが違うの好き。10年お歌うたってて違和感以上の説明できないの好き。
非常に参考になりました!
教えるのめっちゃうまいやん
たのまち!
トイドラ先生にまた出演したいただきたいです!
52:21 相槌和音
コードはメロディとベースがあれば自ずと発覚するっていうのがよく言われる話。
日記を書きながら家事をしながら、ずっと自動で脳内再生されてます🎶
初めて見たのになんか聞き覚えあると思ったらトイドラさんかw
これチェロで弾いて欲しい!
先取音の説明が掛留音の説明になってませんか?先取音は「後の和音の構成音が前の和音中に出現するもの」だと思いますが。
同意
浦下さんが作ったメロディの最初ひかる青雲かと思った
Pianoの略称がソフトのデフォルト設定だとPno.なのいつも気になる…
44:58 ワロタw
作曲お疲れ様でした!黒川さんの作詞も楽しみにしています!
チャイコフスキーの作曲方法と違いつつ、重なる部分もあって面白かったです
ただお二方の理解度が高すぎて、自分はちょっと途中から置いてけぼりになってしまいました(´・ω・`)ガチ音楽ラジオだ
45:00 からの「ぶつかる」の意味が結局わからなかったです
ミとファを同時に鳴らすことと、シとドミソを同時に鳴らすことのがぶつかるの例にあげられていたので、全音じゃなくて半音隣り合った音がだめということかと考えたのですがどうでしょうか?
でも、レがベースのときのコード(レファラド)と(ドミソ)のファとミはいいんですか?
それとも、弾いてみたときの感覚で決まってるのでしょうか?
あと、46:50 は何が起きてますか?(音感がなさすぎてどことどこが1オクターブの間になったのかわからず)
どなたか教えていただければとても嬉しく思います、自分もついてきたいので、、、
長文失礼しました
今後も応援してます
「ぶつかる」の意味は、基本的には「半音隣り合った音はダメよ」の認識でよいと思います。
ただ、これを ホントに隣同士の音ではなく オクターブくらいの関係にした時に違いが出てきます。
低いファと高いファが1オクターブの関係にあるとして、1.低いファを半音下げてミにするのと 2.高いファを半音下げてミにするのは どちらも「ミとファが同時に鳴る状態」ですよね?
しかし、1.の場合「低いミと高いファ」が1オクターブを少しはみ出るのに対し、2.の場合「低いファと高いミ」はギリギリ1オクターブに収まっています。
これが、46:59で言っている「1オクターブから外れてぶつかる音は目立って気持ち悪い」ということです。(前者はこれに該当しますが、後者は1オクターブ以内なのでそこまで気持ち悪くはない)
46:50 は、上述の関係をシとドで示しています。直前までは「低いシと高いド」という 1オクターブからはみ出た音程を弾いているのに対し、46:50では「低いドと高いシ」を鳴らしているので 1オクターブ内に収まった音程になっていますね。
@@glikovsky
丁寧に教えていただきありがとうございました!納得しました!
浦島さんの作ったメロディ、ブラームスの交響曲第1番にそっくりですね(ハ長調だからかもしれないですが)。好きなのかな
野暮な指摘だけど、すごく心優しくて最終的に一瞬で老いてしまいそうな名前になってますねw
うっ...小学のときの苦い思い出が...
ぶしつけな質問かもしれませんが、
作曲家のかたとか作曲しようとするかたって
素朴にどんな動機とか体験がきっかけなんでしょうかね
全然作曲ってわからなかったけど、いろはのい くらいは勉強になりました、
数学の足し算くらいでしょうか? 興味深い話をきかせていただいて、大変ありがたいかぎりです。
出来上がったものを聞かせていただいても、やっぱり作曲は教えることも教わることもできないのだなと痛感します。
正直1番簡単な作曲法はなんとなくメロディを鼻歌うだけだと思う
伴奏ないと展開つけるのむずくね
歌ありの曲はサビは歌詞もつけてそこから作る事が多いですね
ガチだったら、ゆるじゃない