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電解コンデンサーは熱や電圧が印可されると、容量が下がり耐圧が上がります。ところが電圧が印可されないでいると、中の絶縁体が薄くなり容量が上がり耐圧は下がります。
コメントありがとうございます。容量が上がる事があるんですね😲耐圧が下がるのが気になりますが、耐圧が5V切ってなければいいですね😅
このハンダ吸い取り器、先端が密着しやすいようにソフトな形状になってるんですね。これは良いですね。
コメントありがとうございます。この吸い取り機は、手動の中では使いやすいです。やっぱり、密着してると穴の中も吸えるので、がんばればスルーホールでも何とかなります😀
参考になりました。私の電源は煙を吹いて昇天しましたPCは新しい電源に交換しましたが微動だにせず、止む無くパーツにばらしました
コメントありがとうございます。道連れは最悪パターンですね😭まだ、この時代は保護回路がしっかりしてなかったのかも・・・・
@@NagLab. PC電源は安物だとPCパーツ道ずれが怖いですね
古いアンプとかのビンテージオーディオだと、長期放置された製品のコンデンサーが何か容量増えてる事良くありますね。
コメントありがとうございます。コンデンサの容量が増える事があるんですね😲古いと何があるかわからないですね・・・
@@NagLab. ちなみにそういったコンデンサーは、突然今回の動画のようにコンデンサーとして認識されない程、ある日突然壊れます。。。。
ウチにあるこの手の電源は電線を収穫する為に切り刻まれているw古い機器の電源周りの修理に応用出来るので参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます。私も300Wクラスの故障電源からは、電線の収穫をしていました😅捨てる電源からは、電線とファンが収穫できますね😀
目視でわかる不具合は直しやすくてイイですね!いつか直したいなーと眠っているジャンク電源がありますが未だに触るのが怖くて眠っています笑なぐさんの動画で勉強していつかは直してみたいと思います・・・。
コメントありがとうございます。見てわかるやつはラッキーですよね😊電源を触るときは、感電に注意なのと、たまに破裂して部品が飛んでくるので、目だけ保護しておきましょう。
劣化して漏れ電流が増加してる電解コンデンサは、容量が減っていても多く測定される場合が多いようです。抵抗レンジにしたテスターに繋いでみても針が∞まで戻らないようなのありますね。そういうのは簡易な測定法では正しく測れないようです。
コメントありがとうございます。そんなパターンもあるのですね。使ってるテスターがどういった方法で計測してるかは分かりませんが、よく見るとVlossが大きくなってたみたいなので、その辺から劣化判定の参考になるかもしれません。
昨年車齢29年となる車の各種ECUのO/Hをしたのですが、電解コンデンサの容量が減少する異常よりも増加する異常の方が多くて驚いた覚えがあります。恐らく陽極の酸化被膜(これが電解コンデンサの誘電体)が劣化して薄くなっているんだと思うのですが、そういう事例はメーカーのホームページでも資料が無くてホントかな?と少々悩みました。
それ、もしかすると過去に合った東南アジア製で電解液を正規の材料使わずに量産したせいで電解液の腐食による大量の容量抜けで電源不良が発生した件の残存品かも中国製・韓国製でもあるが製造コストを下げるためにメーカー指定した材料を勝手に変更して作るなんてのは昔は結構横行してた
コメントありがとうございます。コンデンサは劣化すると容量が減るパターンしか知らなかったので、そんなパターンもあるのかと勉強にになりました。PCだと減るパターンが多い感じですが、物によっては減るパターンが多くなる事もあるんですね。変化に長時間必要なので、メーカも検証しにくいのかもしれませんね。加速試験もしにくそう・・・・😅
懐かしいなぁ…Haswell未対応の激安電源は低負荷時に不安定になるだけじゃなく急に落ちるものまでありましたね。350Wの激安動物電源を予備に持っていましたが、Skylake環境で何度も落ちたので最終的にハドフ行きに。ただこの頃の激安電源は今と違って本当に激安で2000円前後で買えたので、古い環境で使う分には都合が良く、Core2のXP環境で重宝しました。
コメントありがとうございます。落ちる物もあったんですね😅私は特にトラブルはなかったのですが、接続している物にもよりそうです。2000円の電源は、今は完全に消滅しましたね・・・
直ったけど、使うか使わないかは....使わないですねぇ...😊悪いい意味で安定のKEIAN電源だものw
コメントありがとうございます。やっぱ使わないだろうなぁ〜〜〜😅ただ、コイツは唯一の生き残りなので、記念に置いておこうかと思います😀
用途は限定されるかも?例えば、動作未確認のマザボなどの動作確認は正規の電源つないで電源の方を壊したくないから動作確認用としては重宝する
元気が良すぎるコンデンサ好き
コメントありがとうございます。容量以外の部分に問題がでなければ、元気なのはいいですね😀
KT520RSの外箱だけ家にありました、日本橋で3,270円値札付。BULL-MAX520Wと書かれて牡牛のイラストがにらんで動物電源と言われたやつですね。箱の中身はなくて(メインでつかってんのか捨てたか)かわりにPOWERMANの450W電源が入ってました。もう一個KEIANの450WKT450PSが箱と中身もありました。値札2250円でとても重量が軽いです。PCI-E補助電源8ピンあり。その他部屋の隅にSCYTHEの450wが転がってます。大変重くKEIANの倍くらい。古い電源はほとんどPCI-Eが6ピンばかりなので使いにくいのでハードオフに持って行こうかな。
コメントありがとうございます。このシリーズは、とにかく安かったので使った人も多そうですね。最近、そんな安い電源装置は見なくなってしまいましたが・・・・😅
今回も楽しい動画に感謝です。古い電源って使い道ないんですね。
コメントありがとうございます。昔の電源だと変換効率が悪いので消費電力が大きくなるのと、最近のCPUで省電力状態の時に不安定になるパターンがあるようです。この電源が不安定になるかどうかはやってみないとわかりませんが、この時代の物は省電力で使われる事を考慮しては作って無いハズです😅
古いのに綺麗な電源ユニットだなぁウチのPCはホコリだらけです、故障もホコリが原因ですハンダゴテもテスターも使わず、必要なのは掃除機と歯間ブラシだけこの動画もきっとそうだろと思って見たら、レベチだった
コメントありがとうございます。割とちょくちょく掃除してるのもありますが、床から遠いのと稼働率が低かったので綺麗だったみたいです😀
もしかして伝説の動物電源ですか?非常用とか仮組とかでつかえそうですね。
コメントありがとうございます。BULL-MAX(動物電源)になります😅動作チェックくらいなら、今でも問題無く使えそうです😀
懐かしいメーカー安かろう悪かろうだったかな・・・初めての自作が慶安のゴリマックス2でした
コメントありがとうございます。ゴリマックスは、2台くらい買った記憶が・・・・最近は、格安電源は完全に消滅しましたね😅
お疲れ様です。測定できないくらい容量が無くなるとか、1.8倍以上の容量とか不思議な感じですね。
コメントありがとうございます。測定不能は、ひょっとして内部で断線してしまったのかもしれませんね。ドライアップしても、少しくらいは容量がありそうな気がします。1.8倍の容量は、テスターを疑ってしまうレベルですね😅新品コンデンサを何度も計ったりしましたが、他の物では問題はありませんでした。このコンデンサメーカは、かなり品質管理が雑なのかもしれません😅
なぐさんこんばんは。古い電源ですね。コンデンサーがダメでしたね。今回も勉強になりました。
コメントありがとうございます。古いとコンデンサがダメになる事は多いですね😅
@@NagLab. 返信ありがとうございます。
はんだ吸い取り器はエンジニアの金属製のやつでしょうか?多分、私が使ってる物と同じ物と思うのですが、手動の物では今まで使った物の中で最強に使いやすいと思います。はんだシュッ太郎も買いましたが、私にはそれより使いやすいので、シュッ太郎は出番が無くなりました。KEIANの電源、ハードオフでよく見かけますが、安くても怖くて手を出せません😅
コメントありがとうございます。エンジニアの金属製のやつです。中華シュッ太郎もありますが、イマイチだったのでこちらを使う事が多いです😅KEIANの電源は、昔よく買ってましたが、最近は買わないですね。
最初に今の装置とこの頃の装置の一般的な違いをご説明くだされば興味が湧く気がしました。
コメントありがとうございます。古いものを扱うときは、そういうのもいいかもしれませんね😊
@@NagLab. そうなのです、良く知った人だけの設定より、せっかくなのでちょっと拝見でも参考になると良いなという広がりを期待でした。
今回は軽難度の作業でしたね。お疲れ様でした。高圧取扱いの視聴者注意喚起も毎回説明ありますが、出力側にセメント抵抗を付けて電気を抜いて見せるのを動画に入れてみては如何でしょうか?絵的に見せる事で説得力は上がると思います。
コメントありがとうございます。今回は残ってなかったのでやってませんが、全然抜け無い場合は抵抗を付ける事はあります。省く事が多かったですが、放電シーンは入れておいた方がいいかもしれません😀
@@NagLab. さん演出的にはLEDの発光やアナログメーターを付けたりと回路を作って電気の有無を視聴者が視認出来るようにすると尚良いように思います
@@charao-io2vt そうですね。電圧がわかった方がいいので、テスターの画面を入れておいた方がいいかもしれませんね。色々考えてみます。ありがとうございます😀
慶安の動物電源ですか。コンデンサは台湾製?膨張しまくった時期があったので、容量を増量して対策していたとかあったんでしょうかね。当時自作していた人は、動物電源は避けていた記憶があります。
コメントありがとうございます。動物電源は、何個か買いましたが、あまり長持ちしない印象です。PC分空きしてでてきたのがコイツだったのは、ちょっとビックリしました😅購入時期まではわかりませんが、後期は何らかの仕様変更はあったかもしれませんね。
目視して頭が膨らんでるケミコンを交換するとたいがい直る
コメントありがとうございます。何も考えず交換するだけで殆ど大丈夫ですね😀
電解コンデンサはリップルが影響して寿命が小さくなりますから、リップルがある/並列化されてない コンデンサから死んでいく
コメントありがとうございます。劣化が始まって容量が減ると、さらにリップルが大きくなって、劣化が加速するのかもしれませんね😅
コンデンサーって通電しないとダメになるみたいですね。使わなくなって2年近く放置した電源を新しいPCに組み込んだらちょっと重いソフトを動作させただけで落ちまくりでした。
コメントありがとうございます。在庫で数年置いておいたコンデンサが、一切通電もしてないのに液漏れしてた事はありました😅
手をすべらせて感電したのはいい思い出・・・・初心者の人はコンデンサ周りマジで気を付けて、むっちゃい痛い!容量が多いのはラベルの貼り間違えかな? ちょっとまえにどこかの動画でラベルだけ変えて小さい容量を大きく見せたり、逆に容量が大きいコンデンサに小さい値のラベルをはってるって話をみかけたので、中国製品だしそれが濃厚かもですねー
コメントありがとうございます。触ってはいけないと分かっていても、何故か触れてしまう事はありますね😅コメントで教えてもらったのですが、へたると容量が増えるパターンがあるみたいです。その代わり、耐圧が下がるらしいです😅
@@NagLab. そんな現象もあるんですね、知識としてもっていなかったので勉強になります!
オシロと一緒に使っている負荷をかける装置は何ですか?
たぶん名称そのまま「電子負荷」です。Amazonで検索かけるとバッテリーテスターとして似たような基板が売ってますね。PC用のコネクタには普通は繋げないので、変換ケーブルとか自作されてるのかな?
コメントありがとうございます。既に書かれていますが、「電子負荷」になります。配線は、どうにかして繋げば、任意の負荷を与える事ができます😀
@@NagLab. ありがとうございます。もし良ければ、具体的な型式など教えていただけるでしょうか?
@@aoiyotsuba 使用している物はDL24と書いてありました。Amazonで「電子負荷」で検索すると、他にも似たような物が出てくるみたいです。
@@NagLab. ありがとうございます! 探してみます。
今となっては懐かしい動物電源
コメントありがとうございます。PC開けたときに、こいつのロゴを見る事になるとは思いませんでした😅
電源のトラブルで電解コンデンサの劣化はメジャーですね。劣化した電解コンデンサでは、静電容量が減少する事が一般的に知られていますが、意外と容量は変わらないか、元々定格より多い事もあります。それよりも、損失角(tanδ)の増加の方がはるかに大きく影響します。損失角の増加により、漏れ電流が増加し、回路の動作に悪影響を与えます。損失角を測定できる測定器はおそらく高価だと思いますので、なかなな個人でな測定は難しいかもしれませんが・・・。
コメントありがとうございます。色々見てると、電解コンデンサの劣化のパターンは多いですね。やっぱり、劣化が始まると発熱が増えて劣化が加速する感じなんですね。うちにある物では、そこまでの判別は難しそうです・・・。
電源はしばらく使ったら新品に交換しています。クソ忙しい時にアウトって悲しいですよね。中古がゴロゴロ寝てますが。。。。
コメントありがとうございます。電源は消耗品っぽい所はありますね。ファンやコンデンサみたいに劣化するパーツがあるのと、他に比べてもホコリを集めるので😅20年以上前に、全PCパーツ巻き込んで壊れた電源があったので、古いのは怖いところはあります。今時そんな壊れ方するのは無いとは思いますが・・・😀
80PlusはPFC搭載機器に認証受けるので、80Plusが無い電源は電力変換効率が悪いという事にはならないと思う。PFC回路搭載電源は高力率であるメリットと引き換えにPFC回路を追加して電力変換効率を悪くしてしまうデメリットがあります。今回直した電源はPFC回路非搭載なので力率が悪いのは確かでしょう。
コメントありがとうございます。80Plusの無い時代の物は、効率が悪い事が多いです。もちろん、ちゃんと設計された物なら、今の高効率タイプには及ばずも低価格の物よりもいい物もあると思います😀この電源の時代で格安品なので、効率は75%前後なんじゃないかと思います。PFCは無さそうなので、力率は悪そうです😅
オーディオ関連の動画で、ダメになってきた電解コンデンサは容量が増えると説明していたのを思い出しました。つまり容量は定格より上でも下でもダメってことで。
コメントありがとうございます。電源平滑用のバイパスコンデンサなら多少は増えてもいいですが、オーディオのフィルターだと致命的でしょうね😅
Windows2000の頃かな、同型の動物電源使っていました。安かったので買って、評判は悪かったけど、暫く使って壊れませんでした。今回は最終的にはコンデンサの容量抜けでしたか。ご苦労さまでした。
コメントありがとうございます。私も3台くらい買った気はしますが、今回の物以外は4〜6年くらいでダメになったイメージです。使用状況にもよりますが、格安電源は当たり外れが激しいのかもしれません😅
問題のコンデンサ、放熱器のそばなので、熱にやられたのかもしれませんね。設計がよろしくない様な気がします。
コメントありがとうございます。放熱器の近くなので、熱の影響は確かにあったと思います。電源って、意外に部品が密集しているので、なかなか設計は難しそうです😅
初けいあんでマザボ道連れにされて絶対に買ってはいけないと心に誓った
コメントありがとうございます。道連れは最悪ですね😢昔は保護回路も最低限な印象でした。今時だと、なかなか無いとは思いますが。
うわ、入手困難なテキスツールが載ってる。電源ON時の突入電流と振幅が大きいノイズでストレスを受けるから、常時ONかつ安定している電源に接続しとけばケミコンはヘタリが少ない。
コメントありがとうございます。中華計測器ってテキスツール使うの好きみたいです。この8ピンタイプはよく見る気がします。電解コンデンサは、温度によっても影響を受けるので、へたらせないようにするのは難しい・・・😅
初っ端からハンダ不良のようなものが映ってますね🤔
コメントありがとうございます。電源装置のハンダって、しっかりしたメーカの物でも怪しいの多いですね😅
昔Abeeの電源が起動しなくなって蓋開けたらコンデンサのカバーがすっぽ抜けて転がり出てきてコンデンサ本体は干からびてて目が点になった事がありました
コメントありがとうございます。完全に破裂してますね😱防爆弁とは・・・・・
たぶん、同じ電源を2機、ストックしていますw仕事で使用しているPC(MSI P45 neo+Core2 Duo)がトラブったときの緊急用です。
コメントありがとうございます。一時的に使う予備なら何の問題もなさそうですね😀古いPCでしか動かないソフトがあると、意地でも古いPCを動かさないといけないのでタイヘンです😅
電源てよく壊れるけどACアダプターてこわれないよね。みるからに冷却悪そうだけど。
コメントありがとうございます。確かに、ATX電源に比べるとACアダプターはあまり壊れない印象はあります。扱う電力の大きさが違うというのもあるかもしれませんが・・・🤔
TC-1では大きなコンデンサ測れないみたいですよ
コメントありがとうございます。バージョンにもよるかもですが、100mFまでいける事になっているみたいです。あまりに大きいと誤差もでそうですが・・・
コンデンサも小さいのは安価なのでポポイっと"変え"も容易だけど一定の数値を超えると個販売(二個や五個)になって値段も気軽に買い置き出来ないしで辛‥アンプなんかリペアすると大変‥大容量コンデンサは修理の度に待ち時間取られるのを何とかしたいなぁあ、そうだ良い機会なので、大雑把な感じで全然構わないんで質問を‥今回の動画に出てる電源のテスターって数値はキッチリ出てる、なのに実際に使うとヘタレててダメな電源って‥ありますよね、自分の手元に幾つも転がってまして。そういうのはテスター以外で知る術って何かありますか。もしか・・数値が揃って出てるけど使えないなら単に必要なワット数の計算が間違って‥んでしょうか
コメントありがとうございます。テスターで電圧は出てるけど、実際にパワーがでないパターンは、多くがコンデンサの容量抜け事が多いです。そうでなければ、トランスの直後のダイオードの劣化のパターンは見た事があります。最近の物だと、トランス直後のダイオードの代わりに、MOSFETが使われているパターンもあるので、その辺の可能性はあるかもしれません。電圧が出てるなら、一次側とフィードバック系統は大丈夫そうな気はします。チェックするには、電子負荷で一定の負荷をかけて、オシロで電圧に振れが出てないか見るくらいですね・・・
壊れたコンデンサは、容量抜けではなく、断線では?
コメントありがとうございます。このコンデンサは後日分解してみましたが、確かに片方のピンの付け根が簡単に取れてしまいました。ただ、ピンは分解時に力をかけたせいもあるので、断定はできないです。あと、中は完全に乾いていました😅
コンデンサって見た目でわかるやつ以外は判別が難しいですよね😅容量はちゃんとしててもダメなパターンもありますし…冒頭の鉄の部分ですが、初めて電源開けた時に触ってしまって感電しました😅
コメントありがとうございます。たまに見た目でわからないヤツはありますね。内部抵抗下がってるのとかは、テスターでは正常に見えてやっかいです😅放熱板は、意外に回路に繋がってるので感電しますね。コンデンサの頭も、場合によっては通電する事もあるみたいです。安全確認できるまで、金属は全て敵だと思いましょう😅
恵安の電源というととんでもなく安かった記憶があるな
コメントありがとうございます。確かにとんでもなく安かったです😀昔はどうでもいいPCによく使ってました😅
このメーカーの電源、白煙上げてコンデンサ爆発したことあったなぁ一万くらいする上位モデルだったのにw
コメントありがとうございます。爆発はさすがに怖いですね😱上位モデルでも、性能に影響しない部分に安い部品が入っていたのかもしれませんね😅
これが動物電源ってやつですか。自作歴6年なんで噂には聞いてましたが初めて見ました。動画とコメント見てて電子負荷(・ω・?)なんじゃそりゃって調べてたら欲しくなってしまいました。ラジコンのバッテリー調べるのに良さそうです。
コメントありがとうございます。最低限動く程度に作ってある、とても安い電源でした。今はこういうの見ないですね😅電子負荷は、不安定な電源を調べるときに便利です。
古いっていうか中華電源は壊れやすいイメージ
コメントありがとうございます。確かにそんな感じはしますねぇ。逆に、最近まで動いていたのが奇跡か😅
こんな結果になることあるんですね。さすがに動物電源は今更使わないっすよね。
コメントありがとうございます。劣化で、コンデンサ内部で断線してしまってるのかもしれませんね。安い電源は、やっぱこんなもんなのでしょう😅
日本ではまだこの電源は販売されていますか?中国のウェブサイトで見かけましたが、私はそれを知りません中国人からの疑問😊
コメントありがとうございます。この電源は、かなり昔の物で日本で現在は販売されていません。売っているとしても、流石に古いのでやめておいた方がよさそうな気がします😅
@NagLab. ご返信ありがとうございます😊
なぐさんにとっては鼻くそ難易度ですかね私には無理ですが😅
コメントありがとうございます。外観で問題がわかるヤツは、ラッキージャンクみたいな物ですね😀
(´Д`)放熱板に近いから抜けたのかな。空っぽになるのはすごいですね。古いコンデンサで容量が増える事はありますね。電源内の電解コンデンサは基本全部同時に交換します。
コメントありがとうございます。スタンバイ系は、電源を繋いでるだけでもずっと動いてるので、他の部分よりも劣化が早くなる感じはあります。もちろん、放熱板の近くで熱の影響はあるかもしれませんね。常用を前提とするなら、やっぱり正常そうに見える物も含めて交換するのが安心ですね😀
中華コンデンサ今まで持ってた方が奇跡的
コメントありがとうございます。まさか、まだ生きていたことに驚きましたから・・・😅
台湾コンデンサには悪い印象しかないので、10年以上持ってくれたのはすごいですね
コメントありがとうございます。この時代の物は特に良くなかった印象ですね😅その中でも、コイツはがんばったみたいです😀
流石、南雲はんやで。 仕事が早い家の検証用に一応残していた「動物電源」と言われるのは10年以上経過していたら使ってもないのにコンデンサの頭がいくつもモッコリしていたから、三つ捨てたわ。 三つとも小さいコンデンサのいくつかがモコッリ状態だった。流石動物電源やで。 まだ慶安の方がましだろうね。自分は音楽アンプようにATX電源使ったりしていたんだが、アンプ電源オンしていない状態なのになぜか7Wも消費していて中華電源の効率というのか、どこに使ってんだよ?電力って感じだったわ。 ACアダプタの方が効率ましだったなー
コメントありがとうございます。使って無くても膨れるコンデンサってありますね。部品箱の未使用コンデンサも、古くなると膨れて液漏れしてる物もありました😅電源OFFでも7W流れてるのは、なかなか待機電力多めですね。虫を呼ぶちょうどいい温度になってそうで・・・・😅
@@NagLab. 掘り返されるゴキ回の記憶
電解コンデンサーは熱や電圧が印可されると、容量が下がり耐圧が上がります。
ところが電圧が印可されないでいると、中の絶縁体が薄くなり容量が上がり耐圧は下がります。
コメントありがとうございます。
容量が上がる事があるんですね😲
耐圧が下がるのが気になりますが、耐圧が5V切ってなければいいですね😅
このハンダ吸い取り器、先端が密着しやすいようにソフトな形状になってるんですね。これは良いですね。
コメントありがとうございます。
この吸い取り機は、手動の中では使いやすいです。
やっぱり、密着してると穴の中も吸えるので、がんばればスルーホールでも何とかなります😀
参考になりました。
私の電源は煙を吹いて昇天しました
PCは新しい電源に交換しましたが微動だにせず、止む無くパーツにばらしました
コメントありがとうございます。
道連れは最悪パターンですね😭
まだ、この時代は保護回路がしっかりしてなかったのかも・・・・
@@NagLab.
PC電源は安物だとPCパーツ道ずれが怖いですね
古いアンプとかのビンテージオーディオだと、長期放置された製品のコンデンサーが何か容量増えてる事良くありますね。
コメントありがとうございます。
コンデンサの容量が増える事があるんですね😲
古いと何があるかわからないですね・・・
@@NagLab. ちなみにそういったコンデンサーは、突然今回の動画のようにコンデンサーとして認識されない程、ある日突然壊れます。。。。
ウチにあるこの手の電源は電線を収穫する為に切り刻まれているw
古い機器の電源周りの修理に応用出来るので参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます。
私も300Wクラスの故障電源からは、電線の収穫をしていました😅
捨てる電源からは、電線とファンが収穫できますね😀
目視でわかる不具合は直しやすくてイイですね!
いつか直したいなーと眠っているジャンク電源がありますが未だに触るのが怖くて眠っています笑
なぐさんの動画で勉強していつかは直してみたいと思います・・・。
コメントありがとうございます。
見てわかるやつはラッキーですよね😊
電源を触るときは、感電に注意なのと、たまに破裂して部品が飛んでくるので、目だけ保護しておきましょう。
劣化して漏れ電流が増加してる電解コンデンサは、容量が減っていても多く測定される場合が多いようです。
抵抗レンジにしたテスターに繋いでみても針が∞まで戻らないようなのありますね。そういうのは簡易な測定法では正しく測れないようです。
コメントありがとうございます。
そんなパターンもあるのですね。
使ってるテスターがどういった方法で計測してるかは分かりませんが、よく見るとVlossが大きくなってたみたいなので、その辺から劣化判定の参考になるかもしれません。
昨年車齢29年となる車の各種ECUのO/Hをしたのですが、電解コンデンサの容量が減少する異常よりも増加する異常の方が多くて驚いた覚えがあります。
恐らく陽極の酸化被膜(これが電解コンデンサの誘電体)が劣化して薄くなっているんだと思うのですが、そういう事例はメーカーのホームページでも資料が無くてホントかな?と少々悩みました。
それ、もしかすると過去に合った東南アジア製で電解液を
正規の材料使わずに量産したせいで電解液の腐食による
大量の容量抜けで電源不良が発生した件の残存品かも
中国製・韓国製でもあるが製造コストを下げるために
メーカー指定した材料を勝手に変更して作るなんてのは
昔は結構横行してた
コメントありがとうございます。
コンデンサは劣化すると容量が減るパターンしか知らなかったので、そんなパターンもあるのかと勉強にになりました。
PCだと減るパターンが多い感じですが、物によっては減るパターンが多くなる事もあるんですね。
変化に長時間必要なので、メーカも検証しにくいのかもしれませんね。
加速試験もしにくそう・・・・😅
懐かしいなぁ…
Haswell未対応の激安電源は低負荷時に不安定になるだけじゃなく急に落ちるものまでありましたね。
350Wの激安動物電源を予備に持っていましたが、Skylake環境で何度も落ちたので最終的にハドフ行きに。
ただこの頃の激安電源は今と違って本当に激安で2000円前後で買えたので、古い環境で使う分には都合が良く、Core2のXP環境で重宝しました。
コメントありがとうございます。
落ちる物もあったんですね😅
私は特にトラブルはなかったのですが、接続している物にもよりそうです。
2000円の電源は、今は完全に消滅しましたね・・・
直ったけど、使うか使わないかは....使わないですねぇ...😊
悪いい意味で安定のKEIAN電源だものw
コメントありがとうございます。
やっぱ使わないだろうなぁ〜〜〜😅
ただ、コイツは唯一の生き残りなので、記念に置いておこうかと思います😀
用途は限定されるかも?
例えば、動作未確認のマザボなどの動作確認は
正規の電源つないで電源の方を壊したくないから
動作確認用としては重宝する
元気が良すぎるコンデンサ好き
コメントありがとうございます。
容量以外の部分に問題がでなければ、元気なのはいいですね😀
KT520RSの外箱だけ家にありました、日本橋で3,270円値札付。BULL-MAX520Wと書かれて牡牛のイラストがにらんで動物電源と言われたやつですね。箱の中身はなくて(メインでつかってんのか捨てたか)かわりにPOWERMANの450W電源が入ってました。もう一個KEIANの450WKT450PSが箱と中身もありました。値札2250円でとても重量が軽いです。PCI-E補助電源8ピンあり。その他部屋の隅にSCYTHEの450wが転がってます。大変重くKEIANの倍くらい。古い電源はほとんどPCI-Eが6ピンばかりなので使いにくいのでハードオフに持って行こうかな。
コメントありがとうございます。
このシリーズは、とにかく安かったので使った人も多そうですね。
最近、そんな安い電源装置は見なくなってしまいましたが・・・・😅
今回も楽しい動画に感謝です。
古い電源って使い道ないんですね。
コメントありがとうございます。
昔の電源だと変換効率が悪いので消費電力が大きくなるのと、最近のCPUで省電力状態の時に不安定になるパターンがあるようです。
この電源が不安定になるかどうかはやってみないとわかりませんが、この時代の物は省電力で使われる事を考慮しては作って無いハズです😅
古いのに綺麗な電源ユニットだなぁ
ウチのPCはホコリだらけです、故障もホコリが原因です
ハンダゴテもテスターも使わず、必要なのは掃除機と歯間ブラシだけ
この動画もきっとそうだろと思って見たら、レベチだった
コメントありがとうございます。
割とちょくちょく掃除してるのもありますが、床から遠いのと稼働率が低かったので綺麗だったみたいです😀
もしかして伝説の動物電源ですか?非常用とか仮組とかでつかえそうですね。
コメントありがとうございます。
BULL-MAX(動物電源)になります😅
動作チェックくらいなら、今でも問題無く使えそうです😀
懐かしいメーカー安かろう悪かろうだったかな・・・
初めての自作が慶安のゴリマックス2でした
コメントありがとうございます。
ゴリマックスは、2台くらい買った記憶が・・・・
最近は、格安電源は完全に消滅しましたね😅
お疲れ様です。
測定できないくらい容量が無くなるとか、1.8倍以上の容量とか不思議な感じですね。
コメントありがとうございます。
測定不能は、ひょっとして内部で断線してしまったのかもしれませんね。
ドライアップしても、少しくらいは容量がありそうな気がします。
1.8倍の容量は、テスターを疑ってしまうレベルですね😅
新品コンデンサを何度も計ったりしましたが、他の物では問題はありませんでした。
このコンデンサメーカは、かなり品質管理が雑なのかもしれません😅
なぐさんこんばんは。
古い電源ですね。
コンデンサーがダメでしたね。
今回も勉強になりました。
コメントありがとうございます。
古いとコンデンサがダメになる事は多いですね😅
@@NagLab. 返信ありがとうございます。
はんだ吸い取り器はエンジニアの金属製のやつでしょうか?
多分、私が使ってる物と同じ物と思うのですが、手動の物では今まで使った物の中で最強に使いやすいと思います。
はんだシュッ太郎も買いましたが、私にはそれより使いやすいので、シュッ太郎は出番が無くなりました。
KEIANの電源、ハードオフでよく見かけますが、安くても怖くて手を出せません😅
コメントありがとうございます。
エンジニアの金属製のやつです。
中華シュッ太郎もありますが、イマイチだったのでこちらを使う事が多いです😅
KEIANの電源は、昔よく買ってましたが、最近は買わないですね。
最初に今の装置とこの頃の装置の一般的な違いをご説明くだされば興味が湧く気がしました。
コメントありがとうございます。
古いものを扱うときは、そういうのもいいかもしれませんね😊
@@NagLab. そうなのです、良く知った人だけの設定より、せっかくなのでちょっと拝見でも参考になると良いなという広がりを期待でした。
今回は軽難度の作業でしたね。お疲れ様でした。
高圧取扱いの視聴者注意喚起も毎回説明ありますが、出力側にセメント抵抗を付けて電気を抜いて見せるのを動画に入れてみては如何でしょうか?絵的に見せる事で説得力は上がると思います。
コメントありがとうございます。
今回は残ってなかったのでやってませんが、全然抜け無い場合は抵抗を付ける事はあります。
省く事が多かったですが、放電シーンは入れておいた方がいいかもしれません😀
@@NagLab. さん
演出的にはLEDの発光やアナログメーターを付けたりと回路を作って電気の有無を視聴者が視認出来るようにすると尚良いように思います
@@charao-io2vt そうですね。
電圧がわかった方がいいので、テスターの画面を入れておいた方がいいかもしれませんね。
色々考えてみます。ありがとうございます😀
慶安の動物電源ですか。
コンデンサは台湾製?
膨張しまくった時期があったので、容量を増量して対策していたとかあったんでしょうかね。
当時自作していた人は、動物電源は避けていた記憶があります。
コメントありがとうございます。
動物電源は、何個か買いましたが、あまり長持ちしない印象です。
PC分空きしてでてきたのがコイツだったのは、ちょっとビックリしました😅
購入時期まではわかりませんが、後期は何らかの仕様変更はあったかもしれませんね。
目視して頭が膨らんでるケミコンを交換するとたいがい直る
コメントありがとうございます。
何も考えず交換するだけで殆ど大丈夫ですね😀
電解コンデンサはリップルが影響して寿命が小さくなりますから、リップルがある/並列化されてない コンデンサから死んでいく
コメントありがとうございます。
劣化が始まって容量が減ると、さらにリップルが大きくなって、劣化が加速するのかもしれませんね😅
コンデンサーって通電しないとダメになるみたいですね。
使わなくなって2年近く放置した電源を新しいPCに組み込んだらちょっと重いソフトを動作させただけで落ちまくりでした。
コメントありがとうございます。
在庫で数年置いておいたコンデンサが、一切通電もしてないのに液漏れしてた事はありました😅
手をすべらせて感電したのはいい思い出・・・・
初心者の人はコンデンサ周りマジで気を付けて、むっちゃい痛い!
容量が多いのはラベルの貼り間違えかな? ちょっとまえにどこかの動画でラベルだけ変えて小さい容量を大きく見せたり、
逆に容量が大きいコンデンサに小さい値のラベルをはってるって話をみかけたので、中国製品だしそれが濃厚かもですねー
コメントありがとうございます。
触ってはいけないと分かっていても、何故か触れてしまう事はありますね😅
コメントで教えてもらったのですが、へたると容量が増えるパターンがあるみたいです。
その代わり、耐圧が下がるらしいです😅
@@NagLab. そんな現象もあるんですね、知識としてもっていなかったので勉強になります!
オシロと一緒に使っている負荷をかける装置は何ですか?
たぶん名称そのまま「電子負荷」です。Amazonで検索かけるとバッテリーテスターとして似たような基板が売ってますね。PC用のコネクタには普通は繋げないので、変換ケーブルとか自作されてるのかな?
コメントありがとうございます。
既に書かれていますが、「電子負荷」になります。
配線は、どうにかして繋げば、任意の負荷を与える事ができます😀
@@NagLab. ありがとうございます。もし良ければ、具体的な型式など教えていただけるでしょうか?
@@aoiyotsuba 使用している物はDL24と書いてありました。
Amazonで「電子負荷」で検索すると、他にも似たような物が出てくるみたいです。
@@NagLab. ありがとうございます! 探してみます。
今となっては懐かしい動物電源
コメントありがとうございます。
PC開けたときに、こいつのロゴを見る事になるとは思いませんでした😅
電源のトラブルで電解コンデンサの劣化はメジャーですね。
劣化した電解コンデンサでは、静電容量が減少する事が一般的に知られていますが、意外と容量は変わらないか、元々定格より多い事もあります。
それよりも、損失角(tanδ)の増加の方がはるかに大きく影響します。損失角の増加により、漏れ電流が増加し、回路の動作に悪影響を与えます。
損失角を測定できる測定器はおそらく高価だと思いますので、なかなな個人でな測定は難しいかもしれませんが・・・。
コメントありがとうございます。
色々見てると、電解コンデンサの劣化のパターンは多いですね。
やっぱり、劣化が始まると発熱が増えて劣化が加速する感じなんですね。
うちにある物では、そこまでの判別は難しそうです・・・。
電源はしばらく使ったら新品に交換しています。クソ忙しい時にアウトって悲しいですよね。
中古がゴロゴロ寝てますが。。。。
コメントありがとうございます。
電源は消耗品っぽい所はありますね。
ファンやコンデンサみたいに劣化するパーツがあるのと、他に比べてもホコリを集めるので😅
20年以上前に、全PCパーツ巻き込んで壊れた電源があったので、古いのは怖いところはあります。
今時そんな壊れ方するのは無いとは思いますが・・・😀
80PlusはPFC搭載機器に認証受けるので、80Plusが無い電源は電力変換効率が悪いという事にはならないと思う。
PFC回路搭載電源は高力率であるメリットと引き換えにPFC回路を追加して電力変換効率を悪くしてしまうデメリットがあります。
今回直した電源はPFC回路非搭載なので力率が悪いのは確かでしょう。
コメントありがとうございます。
80Plusの無い時代の物は、効率が悪い事が多いです。
もちろん、ちゃんと設計された物なら、今の高効率タイプには及ばずも低価格の物よりもいい物もあると思います😀
この電源の時代で格安品なので、効率は75%前後なんじゃないかと思います。
PFCは無さそうなので、力率は悪そうです😅
オーディオ関連の動画で、ダメになってきた電解コンデンサは容量が増えると説明していたのを思い出しました。つまり容量は定格より上でも下でもダメってことで。
コメントありがとうございます。
電源平滑用のバイパスコンデンサなら多少は増えてもいいですが、オーディオのフィルターだと致命的でしょうね😅
Windows2000の頃かな、同型の動物電源使っていました。安かったので買って、評判は悪かったけど、暫く使って壊れませんでした。今回は最終的にはコンデンサの容量抜けでしたか。ご苦労さまでした。
コメントありがとうございます。
私も3台くらい買った気はしますが、今回の物以外は4〜6年くらいでダメになったイメージです。
使用状況にもよりますが、格安電源は当たり外れが激しいのかもしれません😅
問題のコンデンサ、放熱器のそばなので、熱にやられたのかもしれませんね。設計がよろしくない様な気がします。
コメントありがとうございます。
放熱器の近くなので、熱の影響は確かにあったと思います。
電源って、意外に部品が密集しているので、なかなか設計は難しそうです😅
初けいあんでマザボ道連れにされて絶対に買ってはいけないと心に誓った
コメントありがとうございます。
道連れは最悪ですね😢
昔は保護回路も最低限な印象でした。
今時だと、なかなか無いとは思いますが。
うわ、入手困難なテキスツールが載ってる。電源ON時の突入電流と振幅が大きいノイズでストレスを受けるから、常時ONかつ安定している電源に接続しとけばケミコンはヘタリが少ない。
コメントありがとうございます。
中華計測器ってテキスツール使うの好きみたいです。
この8ピンタイプはよく見る気がします。
電解コンデンサは、温度によっても影響を受けるので、へたらせないようにするのは難しい・・・😅
初っ端からハンダ不良のようなものが映ってますね🤔
コメントありがとうございます。
電源装置のハンダって、しっかりしたメーカの物でも怪しいの多いですね😅
昔Abeeの電源が起動しなくなって蓋開けたらコンデンサのカバーがすっぽ抜けて転がり出てきてコンデンサ本体は干からびてて目が点になった事がありました
コメントありがとうございます。
完全に破裂してますね😱
防爆弁とは・・・・・
たぶん、同じ電源を2機、ストックしていますw
仕事で使用しているPC(MSI P45 neo+Core2 Duo)がトラブったときの緊急用です。
コメントありがとうございます。
一時的に使う予備なら何の問題もなさそうですね😀
古いPCでしか動かないソフトがあると、意地でも古いPCを動かさないといけないのでタイヘンです😅
電源てよく壊れるけどACアダプターてこわれないよね。みるからに冷却悪そうだけど。
コメントありがとうございます。
確かに、ATX電源に比べるとACアダプターはあまり壊れない印象はあります。
扱う電力の大きさが違うというのもあるかもしれませんが・・・🤔
TC-1では大きなコンデンサ測れないみたいですよ
コメントありがとうございます。
バージョンにもよるかもですが、100mFまでいける事になっているみたいです。
あまりに大きいと誤差もでそうですが・・・
コンデンサも小さいのは安価なのでポポイっと"変え"も容易だけど一定の数値を超えると個販売(二個や五個)になって値段も気軽に買い置き出来ないしで辛‥アンプなんかリペアすると大変‥大容量コンデンサは修理の度に待ち時間取られるのを何とかしたいなぁ
あ、そうだ良い機会なので、大雑把な感じで全然構わないんで質問を‥今回の動画に出てる電源のテスターって数値はキッチリ出てる、なのに実際に使うとヘタレててダメな電源って‥ありますよね、自分の手元に幾つも転がってまして。そういうのはテスター以外で知る術って何かありますか。もしか・・数値が揃って出てるけど使えないなら単に必要なワット数の計算が間違って‥んでしょうか
コメントありがとうございます。
テスターで電圧は出てるけど、実際にパワーがでないパターンは、多くがコンデンサの容量抜け事が多いです。
そうでなければ、トランスの直後のダイオードの劣化のパターンは見た事があります。
最近の物だと、トランス直後のダイオードの代わりに、MOSFETが使われているパターンもあるので、その辺の可能性はあるかもしれません。
電圧が出てるなら、一次側とフィードバック系統は大丈夫そうな気はします。
チェックするには、電子負荷で一定の負荷をかけて、オシロで電圧に振れが出てないか見るくらいですね・・・
壊れたコンデンサは、容量抜けではなく、断線では?
コメントありがとうございます。
このコンデンサは後日分解してみましたが、確かに片方のピンの付け根が簡単に取れてしまいました。
ただ、ピンは分解時に力をかけたせいもあるので、断定はできないです。
あと、中は完全に乾いていました😅
コンデンサって見た目でわかるやつ以外は判別が難しいですよね😅容量はちゃんとしててもダメなパターンもありますし…
冒頭の鉄の部分ですが、初めて電源開けた時に触ってしまって感電しました😅
コメントありがとうございます。
たまに見た目でわからないヤツはありますね。
内部抵抗下がってるのとかは、テスターでは正常に見えてやっかいです😅
放熱板は、意外に回路に繋がってるので感電しますね。
コンデンサの頭も、場合によっては通電する事もあるみたいです。
安全確認できるまで、金属は全て敵だと思いましょう😅
恵安の電源というととんでもなく安かった記憶があるな
コメントありがとうございます。
確かにとんでもなく安かったです😀
昔はどうでもいいPCによく使ってました😅
このメーカーの電源、白煙上げてコンデンサ爆発したことあったなぁ
一万くらいする上位モデルだったのにw
コメントありがとうございます。
爆発はさすがに怖いですね😱
上位モデルでも、性能に影響しない部分に安い部品が入っていたのかもしれませんね😅
これが動物電源ってやつですか。
自作歴6年なんで噂には聞いてましたが初めて見ました。
動画とコメント見てて電子負荷(・ω・?)なんじゃそりゃって調べてたら欲しくなってしまいました。
ラジコンのバッテリー調べるのに良さそうです。
コメントありがとうございます。
最低限動く程度に作ってある、とても安い電源でした。
今はこういうの見ないですね😅
電子負荷は、不安定な電源を調べるときに便利です。
古いっていうか中華電源は壊れやすいイメージ
コメントありがとうございます。
確かにそんな感じはしますねぇ。
逆に、最近まで動いていたのが奇跡か😅
こんな結果になることあるんですね。
さすがに動物電源は今更使わないっすよね。
コメントありがとうございます。
劣化で、コンデンサ内部で断線してしまってるのかもしれませんね。
安い電源は、やっぱこんなもんなのでしょう😅
日本ではまだこの電源は販売されていますか?中国のウェブサイトで見かけましたが、私はそれを知りません
中国人からの疑問😊
コメントありがとうございます。
この電源は、かなり昔の物で日本で現在は販売されていません。
売っているとしても、流石に古いのでやめておいた方がよさそうな気がします😅
@NagLab. ご返信ありがとうございます😊
なぐさんにとっては鼻くそ難易度ですかね
私には無理ですが😅
コメントありがとうございます。
外観で問題がわかるヤツは、ラッキージャンクみたいな物ですね😀
(´Д`)放熱板に近いから抜けたのかな。空っぽになるのはすごいですね。
古いコンデンサで容量が増える事はありますね。電源内の電解コンデンサは基本全部同時に交換します。
コメントありがとうございます。
スタンバイ系は、電源を繋いでるだけでもずっと動いてるので、他の部分よりも劣化が早くなる感じはあります。
もちろん、放熱板の近くで熱の影響はあるかもしれませんね。
常用を前提とするなら、やっぱり正常そうに見える物も含めて交換するのが安心ですね😀
中華コンデンサ今まで持ってた方が奇跡的
コメントありがとうございます。
まさか、まだ生きていたことに驚きましたから・・・😅
台湾コンデンサには悪い印象しかないので、10年以上持ってくれたのはすごいですね
コメントありがとうございます。
この時代の物は特に良くなかった印象ですね😅
その中でも、コイツはがんばったみたいです😀
流石、南雲はんやで。 仕事が早い
家の検証用に一応残していた「動物電源」と言われるのは10年以上経過していたら使ってもないのにコンデンサの頭がいくつもモッコリしていたから、三つ捨てたわ。 三つとも小さいコンデンサのいくつかがモコッリ状態だった。
流石動物電源やで。 まだ慶安の方がましだろうね。
自分は音楽アンプようにATX電源使ったりしていたんだが、アンプ電源オンしていない状態なのになぜか7Wも消費していて中華電源の効率というのか、どこに使ってんだよ?電力って感じだったわ。 ACアダプタの方が効率ましだったなー
コメントありがとうございます。
使って無くても膨れるコンデンサってありますね。
部品箱の未使用コンデンサも、古くなると膨れて液漏れしてる物もありました😅
電源OFFでも7W流れてるのは、なかなか待機電力多めですね。
虫を呼ぶちょうどいい温度になってそうで・・・・😅
@@NagLab.
掘り返されるゴキ回の記憶