ZOTAC GAMING RTX2080の修理
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.ค. 2024
- ジャンクで購入したRTX2080を修理しました。
症状は、通電しないとの事でした。
ジャンク修理の参考になれば幸いです。
以下の道具を使用しています。
※このリストは共通なので、動画によっては使って無い場合があります。
※Amazonリンクは、Amazonアソシエイトを使用しています。(アフィリンク)
気になる方は、商品名等を検索してみてください。
●プリヒータ 853A
amzn.to/3JhbR8l
アリエクで買うともうちょい安いです。
●ヒートガン 858D
amzn.to/3PRJlfn (もう無いです)
後継(?)の安いやつ
amzn.to/3TkD2V9
amzn.to/3voc0E9
温度設定を3つ設定できるやつ
amzn.to/3PnEKE0
●ハンダごて1 中国製(BGAパターンの掃除などに使用)
amzn.to/3RWR3GO
安くて温度調整機能があるので使いやすいですが、加熱が遅い・・・・(多分ヒータが200V用で100Vで使うとパワーが出ない)
耐久性が低い・・・・
●ハンダごて2 HAKKO FX600(細かい作業に使用)
amzn.to/3PAJOms
とりあえず、コレ買っとけ感w
●フラックス
液状
amzn.to/3ikgpBA
ジェル状
amzn.to/3OEpfV6
●ハンダ吸い取り線 goot CP-3015
amzn.to/3PyXD4Kœ
●サーマルカメラ Seek Thermal Compact
iPhone用
amzn.to/3z7fzMS
Android用
amzn.to/3jYa1R3
解像度がそれなりにあるので、発熱部品の特定が楽です。
●Multi-Function-Tester LCR-TC1
amzn.to/3dZkwR0
コンデンサ等の部品のテストに使ってます
●2.4インチTFTハンドヘルドオシロスコープ
amzn.to/3pMQi6j
改造してリチウムイオンを内蔵して使ってます (今は下のOWONの物を使用しています)
●OWON ハンドヘルドデジタルオシロスコープ HDS272S
amzn.to/3W37JhX
ジャンク修理なら殆どはコイツで問題無いです。
●RIGOL DS1102Z-E デジタルオシロスコープ
amzn.to/3vLwALj
上のOWONだと測定が厳しい時に使用しています。
●テスター INFURIDER YF-90EPC
amzn.to/3cDsZbL
動画にテスターの映像を出すために使用しています。
普通には、これである必要はありません。
というか、モードスイッチの接触不良が多くてお勧めしません。(たまに分解して接点を磨いてます)
●安定化電源 KKmoon NPS605W
amzn.to/3cDaIvr (もう無いです)
動画撮影用に設定値をUSBでPCで表示できるように改造してあります。
ジャンク修理用には、電圧範囲が広く微調整しにくいのでお勧めしません。(特に1V付近が調整しにくい・・・)
●安定化電源 WZ6012
amzn.to/3H2nRKq
動画撮影用に、USBでPCに接続できるようになってます。
ただし、モジュールなのでそのままでは使えません。(スイッチング電源やケースが必要)
PC用のソフトは自作しています。
●PTCヒータ 260℃ (BGAのリボールに使用)
ja.aliexpress.com/item/100500...
220V用となっていますが、100Vでも使用できます。(但し加熱は遅くなります)
※100Vの電源コードを自分で接続しないと使えません。
このチャンネルを気に入ってもらえたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします😀
/ @naglab.
0:00 はじめに
0:20 ショートチェック
1:26 分解
2:56 ショートを探す
9:15 疑惑部品を外してみる
11:43 サーマルカメラで確認
16:01 部品交換
19:42 破損部品の確認
20:11 ショート・電圧チェック
22:48 動作チェック
23:00 まとめ
BGMに以下の曲を使用させて頂いています。
shimtone氏 / お昼寝陽気
dova-s.jp/bgm/play14471.html
shimtone氏 / my story
dova-s.jp/bgm/play14051.html - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
本日も勉強になりました。
目視も大切ですがサーマルカメラのように違う視点からも検証する。これがとても大切だと学ばせて頂きました。
コメントありがとうございます。
人間の目には見えない物が見えるというのは凄いです😀
こんばんは。参考になります🙇♂ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
拍手拍手~~~!素晴らしい。
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
お疲れ様です😂
drMOSとかレギュレータとかって思った以上にしっかりついてますよね
先日IC外そうとして足が千切れました…😅
結局そいつはショートの原因じゃないあるあるでした
コメントありがとうございます。
放熱用に、チップの裏面までハンダ付けされているので、なかなか強敵です😅
しかも、放熱用なので熱が逃げる・・・・・
なぐさんこんばんは。
今回もサーマルカメラ大活躍ですね。
はんだこての二本使いナイスです。
ドナーのストックも大切ですね。
コメントありがとうございます。
あれもヒートガンでも良かったのですが、結構時間がかかるんですよね😅
ドナーがあると、すぐ修理できるのは楽です😀
@@NagLab. 返信ありがとうございます。
なぐさんの動画は勉強になります。
Great job!
Thank you!😀
サーマルカメラいいですね。
最近、アリエクのセールでマイクロスコープ(HDMI&VGA出力で約1万円)を新調したので、あとはサーマルカメラがあれば装備は完璧なのですが、なかなか高額なので手が出ません。
コメントありがとうございます。
サーマルカメラは、どうしようも無い時の最後の手段としてはとても有効です。
正直、ショートなら最初に使ってしまうと、動画の尺が短くなってしまう程の威力はあります😅
ただ、高価なのは難点です・・・・
ミクロスコープは、サーマルカメラ以上に必須ですよね😀
「ココだけ違うなんてあるのかなぁ…」という出オチw
コメントありがとうございます。
コンデンサの近くのフラックスの痕っぽいのも、関係あったのかもしれませんね😅
素人で電子工作やってますが、サーマルカメラ(もちろん安物です)は必需品ですね。
動きはしてるけど、ほんとにこれで大丈夫か?という最終確認のために多用してます。
コメントありがとうございます。
MOSFETがちゃんと駆動できているかどうかとかわかりやすいですよね😀
どうせまたMOSでしょうと思ったらまさかのコンデンサーとは・・・
映像で見てもちょっとツルッとしてるしよくよく凝視したらちょっとだけ茶色っぽいですね
スコアはRTX4060以上、RX7600XTと同等なので、まだまだ現役中の現役ですね
コメントありがとうございます。
このパターンだと、DrMOSの事が多くて、希にチップセラミックコンデンサという事が多いですね。
タンタルが壊れているのは初めて見ました。
よく見れば、微妙に色が違いますが、このパターンに遭遇した事が無いとなかなか気づけないかもです😅
タンタルコンデンサはMacbook Airだとやたらと壊れますけどグラボでは珍しいですね
コメントありがとうございます。
確かに、MacBookだと壊れてるのは見た事がありますね。
グラボでは初めてでした😅
腕がもう1本ほしくなるな
コメントありがとうございます。
確かに、ハンダごて2本持ちながらピンセット使えれば最強ですね😀
おや?そういうゲームもお好きですか?
テストプレイはFPSかと思ってました
コメントありがとうございます。
昔はPUBGとかやってましたが、今はフライトシムとかJRのトレインシミュをたまにやっています😀
@@NagLab. そのうちフォースフィードバックの修理とか見てみたいです。
これは珍しい・・・普通は疑わず完全スルーのレベルですねー。
コテ2本用意が面倒なのに、Dr-MOSは躊躇わず外してしまうギャップにクスッとなりましたw
コメントありがとうございます。
自分もタンタル死んでるのは初めて見たので、DrMOSじゃなくてもチップセラコンだと思ってたのでスルーしてました😅
壊れるなら、表面に痕跡が出るように作ってほしいですね。
自分はかなりのものぐさなので、そのままいける(願望含むw)ならそのまま続行しようとします😅
@@NagLab. あ、そういえば個体アルミ電解コンデンサのショート見たことあります。
@@johnnyjunkjungle 完全ショートしているのは見た事が無いです。
吹き飛んでる物は別ですが・・・😅
リーク増えすぎて、電圧が上がらないパターンは見た事があります。
コンデンサの故障、一般的にはオープンモードですが、タンタルコンデンサだけはショートモードに
なるんですよ。それ故京都の某社ではヒューズ内蔵のチップタンタルを開発したり各社色々工夫して
おられましたっけ。。。設計する側も大電流電源回路部分はタンタル禁止などルール化したり。。
全部昔の話なんですけどね。
@@tomo-qz4fo 確かにタンタルコンデンサは、昔は電源ラインに入れるなとは言われていました。
今では普通に入ってますが、信頼性が上がった事と電源ICの保護機能によって安全性には問題無いという事なんでしょうね。
むしろ、チップ積層セラミックコンデンサの方が、ショートで壊れている気はしますが・・・😅
4:47 ショートしてるから独立してると思ったけど、結果的には独立していたのではなく、ショートしていたせいでそう思い込んでしまった感じですかね?自分も巻き戻しで見ました笑
コメントありがとうございます。
たぶん、6ピン補助コネクタからココだけに繋がってる感じですね。
結果、このラインのコンデンサの容量が小さい気がしますね。
他のラインは共有してるので、結果的にコンデンサが並列に接続されている。
ある程度回路構成が頭に入ってないとこのレベルの修理は難しそう.基礎的な電子工学の知識は必須かな.
2080はもうそろそろ3世代前とはいえ負荷が厳しい環境でなければまだ現役で使えるボードだから修理できるメリットは大きいですね.
コメントありがとうございます。
グラボは、けっこう見てきてるので、回路の構成は何となく分かるのはあります。
2080は、現行のミドル近くの性能はあるので、まだいけますね😀
ファンコネクタを外した時にネジっぽく見えるものが落ちてそのまま上に基板を置いてしまったので、あっと思いましたが、ゴミか爪のかけらとかでしたかね😅
コメントありがとうございます。
たぶん、ネジロック剤じゃないかと思います😀
タンタルはやっぱダブルハンダゴテですね!
ヒートガン+ハンダゴテ+ピンセットは手がアチチになってやばかった思い出があります(*_*)
初心者の頃はなんでもヒートガンで取れると思いがち…。
MSFSですか~(・ω・?)
ヘリが余りに難しすぎてやってない_(:3 」∠)_
コメントありがとうございます。
確かに自分も初期はヒートガンで取ってました。
はんだごて入れるスペースが無い場合は、ヒートガンしかないですが😅
自分は、ピンセット持つ側は軍手を付けています。
MSFSは、A320みたいな現代機が飛ばしやすいです。
オートトリムなのでまっすぐ飛んでくれるし、オートスロットルで失速もしにくいです😀
オートトリムが無い機体は、飛行速度やフラップの状態によってトリム調整しないといけないので、結構面倒です・・・
あ・・よく見たらヘリですか・・・
自分は、ヘリは飛ばせないです😅
今回は外した部品確認で部品が弾き飛ぶシーンが無かった😆
コメントありがとうございます。
割と大きな部品なので、飛ばさずに済みました😀
チップセラコンとかだと、確認時に飛んで行って行方不明になりやすいです😅
あれは分かり辛い! フライトシミュレーターやられるのですね~😃
コメントありがとうございます。
言われてみれば色違うかな程度で、なかなか難しいです😅
フライトシミュレータは、ATCとか完全無視で好き勝手飛んでいます。
ドッスン着陸です・・・😅
タンタルコンデンサは9割ショートモードで壊れます。ヒューズ内蔵タイプならオープンになるのですが...
コメントありがとうございます。
タンタルは確かにそうなんですよね。グラボで壊れたのは見た事がなかったですが😅
ヒューズ内蔵タイプが故障すると、故障に気づくのがなかなか難しそう・・・・
綺麗なのに死んでるんだぜ……サーマルカメラ必須ですね。
コメントありがとうございます。
割と綺麗だったので、直ってよかったです😀
壊れてるクセに見た目に変化があまりない部品は、ホントやっかいですね・・・
サーマルカメラ偉大だなぁ
コメントありがとうございます。
この手のショートしてるけど、外見で分かりにくい時はほんとうに便利です😀
高いのが難点ですが・・・
ダブルモスとも言いますね、FET世代です(汗
コメントありがとうございます。
最近は、ゲートドライバや温度・電流センサーを内蔵して高機能化してますね😀
@@NagLab. 流石がブラパンさんが一目置くだけありますね。ノンプロさんとL氏ぐらいしか興味無かったです(汗
STEAMDECKのブラックスクリーン直せなかった若輩者です。back-light-ICにENが来てなかった。STEAMサポートも教えてくれんかった。
IOだろうと予想を突き付けたのに・・・
@@shouichihayase19 ノンプロさんと、Lさんの動画が増えてくれるとうれしいんだけど・・・
サポート窓口には荷が重すぎる内容😅
うっすら映ってバックライトが点かないだけなら、最悪はバックライトをENにスイッチ付けてやるという手も・・・・
さ、流石、南雲はんやで。 もうすっかりビデオカードはお手のものやな。 ビデオカードマスターを名乗るとええで。 皆も異論はないはずやで!
コメントありがとうございます。
ビデオカードは、殆どコアさえ死んでいなければ・・・・って感じですね😀