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本日も勉強になりました。目視も大切ですがサーマルカメラのように違う視点からも検証する。これがとても大切だと学ばせて頂きました。
コメントありがとうございます。人間の目には見えない物が見えるというのは凄いです😀
こんばんは。参考になります🙇♂ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考になれば幸いです😀
拍手拍手~~~!素晴らしい。
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀
腕がもう1本ほしくなるな
コメントありがとうございます。確かに、ハンダごて2本持ちながらピンセット使えれば最強ですね😀
タンタルコンデンサは9割ショートモードで壊れます。ヒューズ内蔵タイプならオープンになるのですが...
コメントありがとうございます。タンタルは確かにそうなんですよね。グラボで壊れたのは見た事がなかったですが😅ヒューズ内蔵タイプが故障すると、故障に気づくのがなかなか難しそう・・・・
「ココだけ違うなんてあるのかなぁ…」という出オチw
コメントありがとうございます。コンデンサの近くのフラックスの痕っぽいのも、関係あったのかもしれませんね😅
Great job!
Thank you!😀
今回は外した部品確認で部品が弾き飛ぶシーンが無かった😆
コメントありがとうございます。割と大きな部品なので、飛ばさずに済みました😀チップセラコンとかだと、確認時に飛んで行って行方不明になりやすいです😅
素人で電子工作やってますが、サーマルカメラ(もちろん安物です)は必需品ですね。動きはしてるけど、ほんとにこれで大丈夫か?という最終確認のために多用してます。
コメントありがとうございます。MOSFETがちゃんと駆動できているかどうかとかわかりやすいですよね😀
お疲れ様です😂drMOSとかレギュレータとかって思った以上にしっかりついてますよね先日IC外そうとして足が千切れました…😅結局そいつはショートの原因じゃないあるあるでした
コメントありがとうございます。放熱用に、チップの裏面までハンダ付けされているので、なかなか強敵です😅しかも、放熱用なので熱が逃げる・・・・・
MacBook等でよく見る個体タンタルですね。そちらでもよく壊れる部品ではあります。スルホール実装品と比べて基板に自発熱が逃げやすいせいかショートや抵抗状態のくせに平気な面構えしてる事もよくあります。もしくは設計上電源接続時などは過度な電流を流しすぎないよう上流側で制限されていて、それで故障を起こしても焼き進まずコンデンサの状態が保存されていたのかも。見えない症状を見せてくれるサーモカメラは偉大なり!
コメントありがとうございます。Windows機だと積層セラミック・Macだとタンタルが壊れるイメージはありますね。壊れても見た目に変化の無い物は、探すのは大変です。サーマルカメラは偉大ですね😀
なぐさんこんばんは。今回もサーマルカメラ大活躍ですね。はんだこての二本使いナイスです。ドナーのストックも大切ですね。
コメントありがとうございます。あれもヒートガンでも良かったのですが、結構時間がかかるんですよね😅ドナーがあると、すぐ修理できるのは楽です😀
@@NagLab. 返信ありがとうございます。なぐさんの動画は勉強になります。
サーマルカメラいいですね。最近、アリエクのセールでマイクロスコープ(HDMI&VGA出力で約1万円)を新調したので、あとはサーマルカメラがあれば装備は完璧なのですが、なかなか高額なので手が出ません。
コメントありがとうございます。サーマルカメラは、どうしようも無い時の最後の手段としてはとても有効です。正直、ショートなら最初に使ってしまうと、動画の尺が短くなってしまう程の威力はあります😅ただ、高価なのは難点です・・・・ミクロスコープは、サーマルカメラ以上に必須ですよね😀
タンタルコンデンサはMacbook Airだとやたらと壊れますけどグラボでは珍しいですね
コメントありがとうございます。確かに、MacBookだと壊れてるのは見た事がありますね。グラボでは初めてでした😅
4:47 ショートしてるから独立してると思ったけど、結果的には独立していたのではなく、ショートしていたせいでそう思い込んでしまった感じですかね?自分も巻き戻しで見ました笑
コメントありがとうございます。たぶん、6ピン補助コネクタからココだけに繋がってる感じですね。結果、このラインのコンデンサの容量が小さい気がしますね。他のラインは共有してるので、結果的にコンデンサが並列に接続されている。
ファンコネクタを外した時にネジっぽく見えるものが落ちてそのまま上に基板を置いてしまったので、あっと思いましたが、ゴミか爪のかけらとかでしたかね😅
コメントありがとうございます。たぶん、ネジロック剤じゃないかと思います😀
あれは分かり辛い! フライトシミュレーターやられるのですね~😃
コメントありがとうございます。言われてみれば色違うかな程度で、なかなか難しいです😅フライトシミュレータは、ATCとか完全無視で好き勝手飛んでいます。ドッスン着陸です・・・😅
どうせまたMOSでしょうと思ったらまさかのコンデンサーとは・・・映像で見てもちょっとツルッとしてるしよくよく凝視したらちょっとだけ茶色っぽいですねスコアはRTX4060以上、RX7600XTと同等なので、まだまだ現役中の現役ですね
コメントありがとうございます。このパターンだと、DrMOSの事が多くて、希にチップセラミックコンデンサという事が多いですね。タンタルが壊れているのは初めて見ました。よく見れば、微妙に色が違いますが、このパターンに遭遇した事が無いとなかなか気づけないかもです😅
直した後どうしてんだろ 修理品で売ったりとか?
コメントありがとうございます。使わない分は、修理品で売りたいんですが、面倒で放置気味ですね。(面倒で友人にあげたり・・・)押し入れとかにどんどん貯まっていきます。デスクトップ5台あるんですが、全部ジャンクグラボ・・・というかCPUとメモリ以外ほぼジャンク😅
これは珍しい・・・普通は疑わず完全スルーのレベルですねー。コテ2本用意が面倒なのに、Dr-MOSは躊躇わず外してしまうギャップにクスッとなりましたw
コメントありがとうございます。自分もタンタル死んでるのは初めて見たので、DrMOSじゃなくてもチップセラコンだと思ってたのでスルーしてました😅壊れるなら、表面に痕跡が出るように作ってほしいですね。自分はかなりのものぐさなので、そのままいける(願望含むw)ならそのまま続行しようとします😅
@@NagLab. あ、そういえば個体アルミ電解コンデンサのショート見たことあります。
@@johnnyjunkjungle 完全ショートしているのは見た事が無いです。吹き飛んでる物は別ですが・・・😅リーク増えすぎて、電圧が上がらないパターンは見た事があります。
コンデンサの故障、一般的にはオープンモードですが、タンタルコンデンサだけはショートモードになるんですよ。それ故京都の某社ではヒューズ内蔵のチップタンタルを開発したり各社色々工夫しておられましたっけ。。。設計する側も大電流電源回路部分はタンタル禁止などルール化したり。。全部昔の話なんですけどね。
@@tomo-qz4fo 確かにタンタルコンデンサは、昔は電源ラインに入れるなとは言われていました。今では普通に入ってますが、信頼性が上がった事と電源ICの保護機能によって安全性には問題無いという事なんでしょうね。むしろ、チップ積層セラミックコンデンサの方が、ショートで壊れている気はしますが・・・😅
綺麗なのに死んでるんだぜ……サーマルカメラ必須ですね。
コメントありがとうございます。割と綺麗だったので、直ってよかったです😀壊れてるクセに見た目に変化があまりない部品は、ホントやっかいですね・・・
サーマルカメラ偉大だなぁ
コメントありがとうございます。この手のショートしてるけど、外見で分かりにくい時はほんとうに便利です😀高いのが難点ですが・・・
ある程度回路構成が頭に入ってないとこのレベルの修理は難しそう.基礎的な電子工学の知識は必須かな.2080はもうそろそろ3世代前とはいえ負荷が厳しい環境でなければまだ現役で使えるボードだから修理できるメリットは大きいですね.
コメントありがとうございます。グラボは、けっこう見てきてるので、回路の構成は何となく分かるのはあります。2080は、現行のミドル近くの性能はあるので、まだいけますね😀
おや?そういうゲームもお好きですか?テストプレイはFPSかと思ってました
コメントありがとうございます。昔はPUBGとかやってましたが、今はフライトシムとかJRのトレインシミュをたまにやっています😀
@@NagLab. そのうちフォースフィードバックの修理とか見てみたいです。
タンタルはやっぱダブルハンダゴテですね!ヒートガン+ハンダゴテ+ピンセットは手がアチチになってやばかった思い出があります(*_*)初心者の頃はなんでもヒートガンで取れると思いがち…。MSFSですか~(・ω・?)ヘリが余りに難しすぎてやってない_(:3 」∠)_
コメントありがとうございます。確かに自分も初期はヒートガンで取ってました。はんだごて入れるスペースが無い場合は、ヒートガンしかないですが😅自分は、ピンセット持つ側は軍手を付けています。MSFSは、A320みたいな現代機が飛ばしやすいです。オートトリムなのでまっすぐ飛んでくれるし、オートスロットルで失速もしにくいです😀オートトリムが無い機体は、飛行速度やフラップの状態によってトリム調整しないといけないので、結構面倒です・・・
あ・・よく見たらヘリですか・・・自分は、ヘリは飛ばせないです😅
ダブルモスとも言いますね、FET世代です(汗
コメントありがとうございます。最近は、ゲートドライバや温度・電流センサーを内蔵して高機能化してますね😀
@@NagLab. 流石がブラパンさんが一目置くだけありますね。ノンプロさんとL氏ぐらいしか興味無かったです(汗STEAMDECKのブラックスクリーン直せなかった若輩者です。back-light-ICにENが来てなかった。STEAMサポートも教えてくれんかった。IOだろうと予想を突き付けたのに・・・
@@shouichihayase19 ノンプロさんと、Lさんの動画が増えてくれるとうれしいんだけど・・・サポート窓口には荷が重すぎる内容😅うっすら映ってバックライトが点かないだけなら、最悪はバックライトをENにスイッチ付けてやるという手も・・・・
さ、流石、南雲はんやで。 もうすっかりビデオカードはお手のものやな。 ビデオカードマスターを名乗るとええで。 皆も異論はないはずやで!
コメントありがとうございます。ビデオカードは、殆どコアさえ死んでいなければ・・・・って感じですね😀
本日も勉強になりました。
目視も大切ですがサーマルカメラのように違う視点からも検証する。これがとても大切だと学ばせて頂きました。
コメントありがとうございます。
人間の目には見えない物が見えるというのは凄いです😀
こんばんは。参考になります🙇♂ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
拍手拍手~~~!素晴らしい。
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
腕がもう1本ほしくなるな
コメントありがとうございます。
確かに、ハンダごて2本持ちながらピンセット使えれば最強ですね😀
タンタルコンデンサは9割ショートモードで壊れます。ヒューズ内蔵タイプならオープンになるのですが...
コメントありがとうございます。
タンタルは確かにそうなんですよね。グラボで壊れたのは見た事がなかったですが😅
ヒューズ内蔵タイプが故障すると、故障に気づくのがなかなか難しそう・・・・
「ココだけ違うなんてあるのかなぁ…」という出オチw
コメントありがとうございます。
コンデンサの近くのフラックスの痕っぽいのも、関係あったのかもしれませんね😅
Great job!
Thank you!😀
今回は外した部品確認で部品が弾き飛ぶシーンが無かった😆
コメントありがとうございます。
割と大きな部品なので、飛ばさずに済みました😀
チップセラコンとかだと、確認時に飛んで行って行方不明になりやすいです😅
素人で電子工作やってますが、サーマルカメラ(もちろん安物です)は必需品ですね。
動きはしてるけど、ほんとにこれで大丈夫か?という最終確認のために多用してます。
コメントありがとうございます。
MOSFETがちゃんと駆動できているかどうかとかわかりやすいですよね😀
お疲れ様です😂
drMOSとかレギュレータとかって思った以上にしっかりついてますよね
先日IC外そうとして足が千切れました…😅
結局そいつはショートの原因じゃないあるあるでした
コメントありがとうございます。
放熱用に、チップの裏面までハンダ付けされているので、なかなか強敵です😅
しかも、放熱用なので熱が逃げる・・・・・
MacBook等でよく見る個体タンタルですね。そちらでもよく壊れる部品ではあります。
スルホール実装品と比べて基板に自発熱が逃げやすいせいかショートや抵抗状態のくせに平気な面構えしてる事もよくあります。
もしくは設計上電源接続時などは過度な電流を流しすぎないよう上流側で制限されていて、それで故障を起こしても焼き進まずコンデンサの状態が保存されていたのかも。
見えない症状を見せてくれるサーモカメラは偉大なり!
コメントありがとうございます。
Windows機だと積層セラミック・Macだとタンタルが壊れるイメージはありますね。
壊れても見た目に変化の無い物は、探すのは大変です。
サーマルカメラは偉大ですね😀
なぐさんこんばんは。
今回もサーマルカメラ大活躍ですね。
はんだこての二本使いナイスです。
ドナーのストックも大切ですね。
コメントありがとうございます。
あれもヒートガンでも良かったのですが、結構時間がかかるんですよね😅
ドナーがあると、すぐ修理できるのは楽です😀
@@NagLab. 返信ありがとうございます。
なぐさんの動画は勉強になります。
サーマルカメラいいですね。
最近、アリエクのセールでマイクロスコープ(HDMI&VGA出力で約1万円)を新調したので、あとはサーマルカメラがあれば装備は完璧なのですが、なかなか高額なので手が出ません。
コメントありがとうございます。
サーマルカメラは、どうしようも無い時の最後の手段としてはとても有効です。
正直、ショートなら最初に使ってしまうと、動画の尺が短くなってしまう程の威力はあります😅
ただ、高価なのは難点です・・・・
ミクロスコープは、サーマルカメラ以上に必須ですよね😀
タンタルコンデンサはMacbook Airだとやたらと壊れますけどグラボでは珍しいですね
コメントありがとうございます。
確かに、MacBookだと壊れてるのは見た事がありますね。
グラボでは初めてでした😅
4:47 ショートしてるから独立してると思ったけど、結果的には独立していたのではなく、ショートしていたせいでそう思い込んでしまった感じですかね?自分も巻き戻しで見ました笑
コメントありがとうございます。
たぶん、6ピン補助コネクタからココだけに繋がってる感じですね。
結果、このラインのコンデンサの容量が小さい気がしますね。
他のラインは共有してるので、結果的にコンデンサが並列に接続されている。
ファンコネクタを外した時にネジっぽく見えるものが落ちてそのまま上に基板を置いてしまったので、あっと思いましたが、ゴミか爪のかけらとかでしたかね😅
コメントありがとうございます。
たぶん、ネジロック剤じゃないかと思います😀
あれは分かり辛い! フライトシミュレーターやられるのですね~😃
コメントありがとうございます。
言われてみれば色違うかな程度で、なかなか難しいです😅
フライトシミュレータは、ATCとか完全無視で好き勝手飛んでいます。
ドッスン着陸です・・・😅
どうせまたMOSでしょうと思ったらまさかのコンデンサーとは・・・
映像で見てもちょっとツルッとしてるしよくよく凝視したらちょっとだけ茶色っぽいですね
スコアはRTX4060以上、RX7600XTと同等なので、まだまだ現役中の現役ですね
コメントありがとうございます。
このパターンだと、DrMOSの事が多くて、希にチップセラミックコンデンサという事が多いですね。
タンタルが壊れているのは初めて見ました。
よく見れば、微妙に色が違いますが、このパターンに遭遇した事が無いとなかなか気づけないかもです😅
直した後どうしてんだろ 修理品で売ったりとか?
コメントありがとうございます。
使わない分は、修理品で売りたいんですが、面倒で放置気味ですね。(面倒で友人にあげたり・・・)
押し入れとかにどんどん貯まっていきます。
デスクトップ5台あるんですが、全部ジャンクグラボ・・・というかCPUとメモリ以外ほぼジャンク😅
これは珍しい・・・普通は疑わず完全スルーのレベルですねー。
コテ2本用意が面倒なのに、Dr-MOSは躊躇わず外してしまうギャップにクスッとなりましたw
コメントありがとうございます。
自分もタンタル死んでるのは初めて見たので、DrMOSじゃなくてもチップセラコンだと思ってたのでスルーしてました😅
壊れるなら、表面に痕跡が出るように作ってほしいですね。
自分はかなりのものぐさなので、そのままいける(願望含むw)ならそのまま続行しようとします😅
@@NagLab. あ、そういえば個体アルミ電解コンデンサのショート見たことあります。
@@johnnyjunkjungle 完全ショートしているのは見た事が無いです。
吹き飛んでる物は別ですが・・・😅
リーク増えすぎて、電圧が上がらないパターンは見た事があります。
コンデンサの故障、一般的にはオープンモードですが、タンタルコンデンサだけはショートモードに
なるんですよ。それ故京都の某社ではヒューズ内蔵のチップタンタルを開発したり各社色々工夫して
おられましたっけ。。。設計する側も大電流電源回路部分はタンタル禁止などルール化したり。。
全部昔の話なんですけどね。
@@tomo-qz4fo 確かにタンタルコンデンサは、昔は電源ラインに入れるなとは言われていました。
今では普通に入ってますが、信頼性が上がった事と電源ICの保護機能によって安全性には問題無いという事なんでしょうね。
むしろ、チップ積層セラミックコンデンサの方が、ショートで壊れている気はしますが・・・😅
綺麗なのに死んでるんだぜ……サーマルカメラ必須ですね。
コメントありがとうございます。
割と綺麗だったので、直ってよかったです😀
壊れてるクセに見た目に変化があまりない部品は、ホントやっかいですね・・・
サーマルカメラ偉大だなぁ
コメントありがとうございます。
この手のショートしてるけど、外見で分かりにくい時はほんとうに便利です😀
高いのが難点ですが・・・
ある程度回路構成が頭に入ってないとこのレベルの修理は難しそう.基礎的な電子工学の知識は必須かな.
2080はもうそろそろ3世代前とはいえ負荷が厳しい環境でなければまだ現役で使えるボードだから修理できるメリットは大きいですね.
コメントありがとうございます。
グラボは、けっこう見てきてるので、回路の構成は何となく分かるのはあります。
2080は、現行のミドル近くの性能はあるので、まだいけますね😀
おや?そういうゲームもお好きですか?
テストプレイはFPSかと思ってました
コメントありがとうございます。
昔はPUBGとかやってましたが、今はフライトシムとかJRのトレインシミュをたまにやっています😀
@@NagLab. そのうちフォースフィードバックの修理とか見てみたいです。
タンタルはやっぱダブルハンダゴテですね!
ヒートガン+ハンダゴテ+ピンセットは手がアチチになってやばかった思い出があります(*_*)
初心者の頃はなんでもヒートガンで取れると思いがち…。
MSFSですか~(・ω・?)
ヘリが余りに難しすぎてやってない_(:3 」∠)_
コメントありがとうございます。
確かに自分も初期はヒートガンで取ってました。
はんだごて入れるスペースが無い場合は、ヒートガンしかないですが😅
自分は、ピンセット持つ側は軍手を付けています。
MSFSは、A320みたいな現代機が飛ばしやすいです。
オートトリムなのでまっすぐ飛んでくれるし、オートスロットルで失速もしにくいです😀
オートトリムが無い機体は、飛行速度やフラップの状態によってトリム調整しないといけないので、結構面倒です・・・
あ・・よく見たらヘリですか・・・
自分は、ヘリは飛ばせないです😅
ダブルモスとも言いますね、FET世代です(汗
コメントありがとうございます。
最近は、ゲートドライバや温度・電流センサーを内蔵して高機能化してますね😀
@@NagLab. 流石がブラパンさんが一目置くだけありますね。ノンプロさんとL氏ぐらいしか興味無かったです(汗
STEAMDECKのブラックスクリーン直せなかった若輩者です。back-light-ICにENが来てなかった。STEAMサポートも教えてくれんかった。
IOだろうと予想を突き付けたのに・・・
@@shouichihayase19 ノンプロさんと、Lさんの動画が増えてくれるとうれしいんだけど・・・
サポート窓口には荷が重すぎる内容😅
うっすら映ってバックライトが点かないだけなら、最悪はバックライトをENにスイッチ付けてやるという手も・・・・
さ、流石、南雲はんやで。 もうすっかりビデオカードはお手のものやな。 ビデオカードマスターを名乗るとええで。 皆も異論はないはずやで!
コメントありがとうございます。
ビデオカードは、殆どコアさえ死んでいなければ・・・・って感じですね😀