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動画の中で使った、イチケンオリジナルプリント基板はこちら!Amazonで販売中 www.amazon.co.jp/dp/B0CMHD34G6この動画のブログ記事も作成しました。ぜひ動画と一緒にどうぞ ichiken-engineering.com/boostconverter_100v/
地方の高専の電気科を出て、10年以上電気回路をほぼ見ずにいきてきましたが、自分が1/2LI^2 とかを覚えていてうれしくなりました。なつかしい学生時代を思い返せました。
全く理解できないのですが、何故か心地よく最後まで見れてしまう不思議…
使い捨てカメラのフラッシュ使用時「チュイーン」ってチャージ音を聴くのが好きな子供でした。構造見ようと分解して感電したのも懐かしい
あれは昇圧してたのかぁ、何度か分解した~
1.5vをだいたい300vほどまでに昇圧してコンデンサに溜め込んでましたね。インダクタなのかトランスなのか一個使って昇圧していたような気がする。
パーツをばらして組みなおし、トリガーのパーツと抵抗コンデンサーを追加して、ストロボに改造。高圧を貯めるコンデンサーを小さいものに変えないと、放熱が間に合わず壊れてしまう。実験にはいいパーツでした。
あの回路を改造して弱った磁石を再磁化する装置を作ってたあの頃。今でもトルクの低いモーターを分解せずに磁力を強化できないか野望は終わってない。
@@かながわやすなり ちゃんと使ってもらえたなら壊れても本望みたいなもんでしょう。(チャージだけして電工ドライバーでバチッとかやってぶっ壊してましたw)
昔のカメラのフラッシュの昇圧回路を思い出しました。コンデンサーが充電されるまでは待たされて、充電されるとパイロットランプが点き、撮影するとフラッシュが光る仕様でした。うっかり充電され切る前にシャッターボタンを押してしまい、フィルムを無駄にした事もあります。
昔のフラッシュのパイロットランプはネオン管でしたね。並列制御式は回路は安価ながら、自動調光でエネルギーが余っても、その分は捨てて、次の発光に備えて毎回ゼロからコンデンサを充電していました。今は廉価版フラッシュもほぼ直列制御式となり、余ったエネルギーを次の発光に使うため、実質的な発光間隔が短くなりました。
キュイーンって音懐かしいなぁ…
ソルダーペーストが溶ける瞬間が最高!
何言ってるかはわかってないけど一生懸命説明されると「なるほどぉ…」と思ってしまう チョロいので
なかなか電気回路を理解する事ができないですが、聞き流してると理解できそうな解説をして頂いてるのでいつも楽しく見ています。
わかる
すっごいロマンやっぱり男の子は昇圧したくなるものなんですよ
それ分かる!電子工作始めてからどうやったら高電圧出せるかとよく考えてたw
14:38 今年一番嬉しそう
1.5Vから感電する程の高電圧を昇圧という発想がすごいです。なにげにムラタのモジュールの性能もすごい。
@hal007さん。大型の乾電池ケースと言うのがユニークですね。最初に少し触れられていたフライバック方式で電子びっくり箱なるものの製作記事が昔の電子工作の雑誌などに載っていました。私も子供の頃に作って遊びました。トランス昇圧するのでかなり高圧まで上げられます。身近ではガスコンロなどの点火装置も似た様なものが使われています。放電させるので100Vより一桁・二桁高圧になりますが・・・。
電子回路の現場を離れて数十年。その間にモジュール?も極小になり、はんだ付けの方法の変化など動画で見ることができて大変興味深く拝見しました。有難うございます。
乾電池の1.5Vを昇圧する初段が一番難しいように思うのですが、専用ICを使ってあっさり解決してしまいチート感がしてしまったので、この辺りをディスクリートで実現したらどうなるか、検証と解説をして頂けると有り難いです。
修理品の仕事をしてますが、昇圧回路を勉強してたのでちょうど良かったです。ズブの素人ですが、色々な方法があるんですね。非常に興味深かったです。
イチケンさんのチャンネルはDIYの夢が広がります😊
これだけの知識を持っていることだけでもすごいことだが、知識だけならたくさんの人がいると思う。イチケン氏の凄いところはその知識を私のような知識のないものにまでわかりやすく落とし込んでくれるところだと思う。今後も続けていってください。
昔つくった電池一本で白色LEDを点ける回路は、C2655トランジスタで発振させてトロイダルトランスで50Vくらいに昇圧するのでした。上手く発信すること自体不思議な感じです。555は電子工作の米みたいですよね。何十年前から有るのかな。
しれっと出てくるオリジナルプリント基板
非常にタイムリーな話題で大変参考になりました。💪😄
乾電池の昇圧は興味ありました😂まさにパワー回路ですよね!
エネルギーは小さいけどコンデンサに貯めてるから一瞬大きなパワーが取り出せる。
昇圧コンバータを作るのに昇圧コンバータを使ったのか...
古い電池式充電器とかの仕掛けで5V作る方法がわかるかな?と思ってみてたから宇宙猫みたいな表情になってしまった…。
この苦労を見てから考えると、レンズ付きフィルムの300V(くらいでしたっけ)までブチ上げる回路のコンパクトさ、スゲー考え込まれた回路なんだな…と改めて感動しますね
瞬間的には数千ボルトまで上がってますね!
子供の頃分解しててフラッシュ部分のコンデンサに感電したわw
@@kalonsystemここに来てる奴何人感電してるんだよ
@@夜兎-y8q 気持ちいいから仕方ないねちな初めては幼稚園の頃にコンセントにフォーク刺した時かな
@@kalonsystem ほぼバチバチマンで草
相変わらずわかりやすい解説ですね。 以前は危ないことをしているときほど、悪ふざけシーンもありましたけど、今回は直流の100ポルトなので、流石にふざけてなかったですね。
興味深い動画をありがとうございます巨大乾電池、かわいい☆
勉強になります。そんな回路かな。。。と想像はできますが実装するには多くの壁があるんですね。
面白くわかりやすい説明ですね
毎回とても面白く 拝聴しています😂 電子工作をやり出した 50年前とはかなりの進化で ビックリしてます😮 知識も教科書・参考書も乏しい時代で バイブルにしてたのは 初歩のラジオって言う 雑誌でしたね😅 原理を機能を理解しないまま 回路図を真似て 当時の万能基盤で 遊んだのを 改めて思う出しました😊 これからもよろしくお願いします🥺
動画を開く前はチャージポンプを何重にも重ねてやるようなことをするのかなと予想してたのですが、こんなにもシンプルな回路で莫大な直流→直流昇圧ができるんですね!良い知見を得ました!(まだ途中まで見たところでの感想なので最後まで見るのがたのしみなところです!)視聴後この回路の原理や欠点、改善法についてよくわかりました!原理が分かると楽しいですね!Digikeyさんのチャンネルでの高校数学からのベクトル解析の話についてもかなり興味が湧きました!ファインマン物理学で電磁気を学んだのですが、腰の高さと方向性が似てるように感じます!今後の展開も楽しみです!
「昇圧する装置を作るために昇圧する装置を使います」
制御用回路と主回路は違うという事でしょうねぇ…。
そしてその昇圧する装置を作るために昇圧する装置を作り、その装置を作るために昇圧(…中略…)その装置を作るために昇圧する装置を使い…(9999不可説不可説転回目)
小泉関数ですかね...
「クレーンを作るためにクレーンを使います」みたいなことでしょ?何かおかしい?クレーンを車や荷車に変えてみてもいいけど。
1.5VでどうやってパワーMOSFETのゲートをドライブするんだろうと思って見ていたらいきなり昇圧モジュールが出て来てわろたw
現在、ニキシー管x10桁のダイナミック表示をする昇圧ドライブ回路を思案中ですがもう手に入らないであろう古の日立ニキシー管なので寿命優先で点灯したいと考えています。そのための最適な電圧とか波形とかを知りたいなと思っています。そう言えば、中学生の時に1.5Vの乾電池でネオン管を点灯させる回路を組んだのですが そのトランジスタ1石+中間タップ付きトランスの極めて単純な回路と基本的にほぼ同様の回路がH3ロケットのイグナイターに使われていたのが意外で、やはり単純=高信頼性なのだなと。
フィードバック無しの回路だと、エネルギー保存則から出力電圧が決まるんですね。勉強になります。
この一本でいろいろ勉強になりますね。
スポンサー紹介の時間表示コンデンサが爆発するようになってるwwww
子供のころ電子ブロックで遊んだ程度の電気素人やけどなんとなく観たら最後までみてしまった。おもろい。
イチケンさん宅にお邪魔する際は、マイ絶縁手袋持参は必須ですね🧤🧤
直流昇圧回路は昔の電池式蛍光灯で使われてますね。
素人考えですが乾電池を使用して家電を動かせるようになったら災害時にも使えるのかなと思いました。
素晴らしい!!!コンデンサとダイオードを使用する倍電圧回路等の応用ですね。
13:55 デンジャラスイチケン仕様好きです^^
ポンプ回路の解説もあるともっとよかった
勉強になりました。ありがとうございます。同じようなものにigbtを用いたものもあるかと思いますが同じような実験と解説を機会あれば聞いてみたいです。
この昇圧チョッパ回路にPI制御を付けた動画も見てみたいです!
乾電池1本でラズベリーパイに5Vを給電して動かす方法を調べていたらこちらの動画を見つけました。100Vに昇電出来るなら向かうところ敵なしですね!参考にします!🤣
縦続接続の脳筋感パネェっす🥹
よく考えるわな。
勉強なりました。変圧器なくても昇圧できるんですね。
使い捨てカメラを分解して感電したのなつかしい~と思ったら同じような人いっぱいいて草。最近の昇圧コントローラICではMOSFET駆動用電圧をIC内部で昇圧して作成するものや、そもそもMOSFETが内蔵されているものもあって便利ですが、メーカー間でIC形状や性能がまちまちで、弱小メーカーでは採用に慎重になりますね……
フライバックコンバータはトランスの設計を行い、世の中に流通していなければ自作するか製造を依頼するしかないので難しいですね。
なんて面白いんだ。電工2種も面白かったけど、もっと理論も実装も勉強したい
昔、ポピュラーな2SC372のシンプルな発振回路とST-26トランス昇圧で110Vを作り友達を痺れさせて遊んだ記憶があります。乾電池からのスイッチング昇圧は思いつかなかったですね。
電池の昇圧って結構身近なところで色々使われていますよねトヨタのハイブリッド車は1.2Vのニッケル水素電池を650Vまで昇圧して駆動用モーターに使用したりしてますよね
車種にもよりますが、セル直列で合計200V程度です。それを昇圧してますね。
乾電池で100vは夢だなぁ・・・
浅学なためNE555は知らなかったのですが、これだけでも色々面白い話がありそうですね
自分は情報系の人間なので、詳しいことはよく理解できないのですが、毎回イチさんの動画を見てると電気電子も面白いなぁと思わされます。
14:38 めっちゃ楽しそうな表情してて笑った
ヤシマ作戦を何故か思い出す(鬼畜継続接続昇圧回路😮
昔、電子びっくり箱という、箱に触ると高電圧でびっくりする電子工作がはやりました。トランジスタで発信させて小型トランスで昇圧する簡単な回路ですが、頼まれていくつも作った覚えがあります。みんな何に使ったのかなぁ。
やはり同じ様な人いた😅
びっくり箱は昔、(TRは高価だった事もあり)昇圧にブザーを使っていたものも多かったですね。
趣味にしては本格的に作っているね。金もかかっていそう。3Dプリンターで電池の形のまでするのはすごい。
単一電池を並列接続したら、結構デンジャラスなものが出来そうですね
村田製作所にそんな便利なモジュールがあったなんて驚きです西瓜の種程の大きさで1.5Vから5Vまで昇圧させるんですから大したものです。それと単三乾電池1本から100V以上に昇圧するにも驚き。てっきり容量が大きい単一乾電池でやるのかなと思っていました。(^^;
昔,オシロを工作していた頃を思い出して懐かしく思いました。当時は,ゲート容量の大きいMOSFETをドライブするデバイスが見つからなくて大変でした。
つまり昇圧コンバーターの仕組みは水撃ポンプと同じってことでしょうか?(昇圧コンバーターのモデルを水流で再現しようとすると水撃ポンプになる?)
1.5Vを100V以上に昇圧は面白い実験ですね!しかしどんな用途に使えるのかな~。昔は乾電池で蛍光灯を点灯させる回路とかありましたね。
パワエレ工作はロマンもあって面白い内容だと思うのですが応用先が個人だと限られてしまいますね。。。
昔、京都市の青少年科学センターに乾電池を昇圧してビリッと感電してみよう と言う少しデンジャラスな展示がありました。当時は小学生で良く解ってませんでしたが、コイルがあったのを覚えてます。もう今は無いのかな?
昔、とある電子工作の本にトランジスタとトランスと抵抗1本で単3×2本から60〜70Vの交流を発生させる昇圧回路が乗ってたな。実際作ってみると正弦波じゃない波形だったけど、ピーク電圧が300V位になってたな。それをコンデンサとダイオードで整流&平滑して100Vくらいの昇圧回を作ったことあるなぁ。
DC1.5V→DC4.5Vモジュールやっぱり市販されていましたか! ベクトル…高校時代初出時は何に使うのかも分からず数字がいっぱいでめんどくさい思い出があったが、今は目的(電気分野のお友達)というのが判明し、更には簡単な数字で計算して式さえ作っておけば実際の面倒な計算はハイパーなコンピュータくんがやってくれるので心理的負荷が格段に違いますね!(高校のベクトルのテストで3.3があっちこっちに出てきたら捨て問にして他で点取りに行っていた気がします。) 昇圧回路…原理簡単、派手な高電圧と良くも悪くもそそる要素が多いですね!例えばDC5.0VをAC1,500Vに昇圧するUSBメモリ型ミミックを大勢の恨み辛みが溜まった職場の適当なところに放流すると…日頃の行いと適正な仕事道具は大切ですね。(多くの企業様が経費で仕事用のUSBメモリを支給したり、会社コンセントからの充電を許しても仕事用の機材からのバスパワー充電を禁止している理由。これは極めて悪意が強い例ですが、USBにちゃんと記録して引き渡そうとしたはずのデータが薄給社員自腹の爆安怪しさ満点USBメモリには正しく記録されていなかったり、スマホから機密がポロリとかいう怪談はあちらこちらで起こっている。)
直流推しのエジソンがこの動画見たら喜ぶんだろうな〜
電子回路の事は全くわかりませんが、はんだごてを持ってエレキットを組み立てる事は好きでしたので、イチケンさんの動画をたまに拝見させていただいております。100Vまで昇圧できるとはいえ、さすがに乾電池数本を使用し、電気ポットでお湯を沸かすという事はできませんよね?出来るんでしょうか?
時々視聴させて貰ってますが、だんだん「エレクトロニクス・コント」になってきた感じですね^^
この解説だけで、理解できる人の割合が、知りたい🤣
乾電池とはよくわからなくなってきたな
パワー電池
今回の企画は、子供の頃に愛読してた『Dr.スランプ』第一巻の「デカチビ銃の巻」の使用例「単三電池と豆電球を巨大化させて照明に掛かる電気代を節約」を思い出す、、、(交流100V直流100Vは別物というツッコミはなしで、、、)。
電球は直流でも点くからワンチャン点く(点かない)!?!?
@@Kei-IWA_Siliconatedさん100V化した巨大乾電池だと電球だけしか点けられず、冷蔵庫や洗濯機、掃除機、テレビを使いたいなってな場合はインバーターが必要になるので、則巻博士に別途でインバーターを用意してもらうしかないかと思います、、、。
わかりやすいなぁ
7:05 MOSのオンオフをするスイッチングはどうやってるのですか?回路図のコントロールと書いてある部分です。昇圧コンバーターの過去動画見たのですが信号発生器でデューティー変えているようでしたが、今回のモジュールではどうやってるのですか?
タイマーICの555でスイッチングしてるみたいですね。
高電圧って怖いですよね!以前アーク放電の実験したのですが冷や汗かきましたねさらに自分は一応電気工事士は持っているけれどやはり自作するとしたら30V以下の電圧を扱うものをしたいですね
単3乾電池1本でこの電圧をどのくらいの時間維持できるのでしょう?電子レンジとかコタツとか電池で済ませられればいいのにw
そこそこ負荷が重いと昇圧比3倍程度が限界になるかと思います。理由はオフデューティが狭くなりスイッチング時間の影響が損失に大きく影響を与える為です。
すごい!
危険な でっかい乾電池電流はどのぐらい取れるのかな?
50系プリウスは200Vから最大660Vまで昇圧してモーターを動かしますね
部品の実装に使ってたリフロープレートが気になる値段と使い勝手次第だけど欲しいな
アリエクでミニホットプレートで検索
村田製作所の電源モジュールをコントロールにどのようにつなげているのか、また、dcdcコンバータを用いず村田製作所の電源モジュールを縦続接続で昇圧はダメなんでしょうか
昔のブラウン管テレビに、2番目の回路に使える高変圧比、高絶縁の変圧器、はいってました。電気部品は意外に自分でつくれないですね。
噂には聞いてたけどMOS-FETを"もすふぇっと"って読むの、初めて聞いた😸電圧は低いけどニッケル水素電池の方が負荷掛かった時は強いのでは?こういうお遊び(失礼!)大好きです。以前乾電池をTrで発振させコッククロフトに突っ込んで1kV弱昇圧しましたが、リプルが酷くて実用にはなりませんでした(苦笑)
So this is how Z-Cell looks like... : )Good job.
In Japan that would be 単99形
電気系の仕事だけど電気って案外おもろいよな
乾電池数本で3000Vまで昇圧できるのすごいw
村田の昇圧回路使っていいんだったらそれを並べていけばいいのでは・・・
ICの出力は5V固定
村田の昇圧回路は、飽くまでも『ゲートの開け閉め用の制御用電圧を印加する為の弱電用途限定』っと、思っておいた方が良さそうですね。
トランスの低圧側にモータと乾電池を直列につなげば、高圧側がビリビリ高電圧がでますよ。小学校のころにいたずらでビリビリ遊んでました。結構しびれるので今の時代ではいたずらでは済まないかもね。
コンデンサを学校で勉強した時に、変圧器の話をされた記憶がある。正直、自分には理解が追いつかなかったんで、電圧が変えれるんだって程度の認識だった。
あとは交流変換器?を作るだけでコンセントの完成ですね!
昔のインスタントカメラと同じ原理だね。分解するとモロに単三電池が入ってた。
絶縁抵抗計の高電圧出力も同じ原理なのでしょうか?
真空管ラジオのB電圧が作れそうですね。
むかし使い切ったフラッシュ付き“写ルンです”のフラッシュを分解してコンデンサーをバチッして遊んでました。確か1000Vのコンデンサーが付いていた気がします。その頃の回路は覚えていないですが、原理はこれだったんでしょうかね。
原理説明がわかりやすかったです。コイルはエネルギーを電流として溜め込むんだったな、と改めて思い出した次第です。一段で1.5V→100Vの回路を見たかったですね。キャパシタでかくね?というのが第一印象でしたが、L/C比は出力電圧に関係するんでしょうか。
電池の+−って電圧違くてもいいんですか?今回のも1.5vで出ていって100v以上で帰ってきてるってことはだと思うんですが問題とか支障とかはないんですかね⁉︎
OH DANGEROUS ICHIKENEXTREME DENSHI KOUSAKU
車のイグニッションコイルなんかは12ボルト電圧を2万〜3万ボルトまで昇圧していますが作り自体は根本的に違うのですかね?
リフロープレートはどちらの製品でしょうか?
100V出力しても1.5Vとの昇圧比がえぐいからそんなに電流取れないかも。 (ネオン管なら光るかな?)
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この動画のブログ記事も作成しました。ぜひ動画と一緒にどうぞ ichiken-engineering.com/boostconverter_100v/
地方の高専の電気科を出て、10年以上電気回路をほぼ見ずにいきてきましたが、自分が1/2LI^2 とかを覚えていてうれしくなりました。
なつかしい学生時代を思い返せました。
全く理解できないのですが、何故か心地よく最後まで見れてしまう不思議…
使い捨てカメラのフラッシュ使用時「チュイーン」ってチャージ音を聴くのが好きな子供でした。
構造見ようと分解して感電したのも懐かしい
あれは昇圧してたのかぁ、何度か分解した~
1.5vをだいたい300vほどまでに昇圧してコンデンサに溜め込んでましたね。
インダクタなのかトランスなのか一個使って昇圧していたような気がする。
パーツをばらして組みなおし、トリガーのパーツと抵抗コンデンサーを追加して、ストロボに改造。高圧を貯めるコンデンサーを小さいものに変えないと、放熱が間に合わず壊れてしまう。
実験にはいいパーツでした。
あの回路を改造して弱った磁石を再磁化する装置を作ってたあの頃。今でもトルクの低いモーターを分解せずに磁力を強化できないか野望は終わってない。
@@かながわやすなり ちゃんと使ってもらえたなら壊れても本望みたいなもんでしょう。
(チャージだけして電工ドライバーでバチッとかやってぶっ壊してましたw)
昔のカメラのフラッシュの昇圧回路を思い出しました。
コンデンサーが充電されるまでは待たされて、充電されるとパイロットランプが点き、撮影するとフラッシュが光る仕様でした。
うっかり充電され切る前にシャッターボタンを押してしまい、フィルムを無駄にした事もあります。
昔のフラッシュのパイロットランプはネオン管でしたね。並列制御式は回路は安価ながら、自動調光でエネルギーが余っても、その分は捨てて、次の発光に備えて毎回ゼロからコンデンサを充電していました。今は廉価版フラッシュもほぼ直列制御式となり、余ったエネルギーを次の発光に使うため、実質的な発光間隔が短くなりました。
キュイーンって音懐かしいなぁ…
ソルダーペーストが溶ける瞬間が最高!
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なかなか電気回路を理解する事ができないですが、聞き流してると理解できそうな解説をして頂いてるのでいつも楽しく見ています。
わかる
すっごいロマン
やっぱり男の子は昇圧したくなるものなんですよ
それ分かる!
電子工作始めてからどうやったら高電圧出せるかとよく考えてたw
14:38 今年一番嬉しそう
1.5Vから感電する程の高電圧を昇圧という発想がすごいです。
なにげにムラタのモジュールの性能もすごい。
@hal007さん。
大型の乾電池ケースと言うのが
ユニークですね。
最初に少し触れられていた
フライバック方式で
電子びっくり箱なるものの製作記事が
昔の電子工作の雑誌などに載っていました。
私も子供の頃に作って遊びました。
トランス昇圧するので
かなり高圧まで上げられます。
身近ではガスコンロなどの点火装置も
似た様なものが使われています。
放電させるので100Vより
一桁・二桁高圧になりますが・・・。
電子回路の現場を離れて数十年。その間にモジュール?も極小になり、はんだ付けの方法の変化など動画で見ることができて大変興味深く拝見しました。有難うございます。
乾電池の1.5Vを昇圧する初段が一番難しいように思うのですが、専用ICを使ってあっさり解決してしまいチート感がしてしまったので、この辺りをディスクリートで実現したらどうなるか、検証と解説をして頂けると有り難いです。
修理品の仕事をしてますが、昇圧回路を勉強してたのでちょうど良かったです。ズブの素人ですが、色々な方法があるんですね。非常に興味深かったです。
イチケンさんのチャンネルはDIYの夢が広がります😊
これだけの知識を持っていることだけでもすごいことだが、知識だけならたくさんの人がいると思う。イチケン氏の凄いところはその知識を私のような知識のないものにまでわかりやすく落とし込んでくれるところだと思う。今後も続けていってください。
昔つくった電池一本で白色LEDを点ける回路は、C2655トランジスタで発振させてトロイダルトランスで50Vくらいに昇圧するのでした。上手く発信すること自体不思議な感じです。555は電子工作の米みたいですよね。何十年前から有るのかな。
しれっと出てくるオリジナルプリント基板
非常にタイムリーな話題で大変参考になりました。💪😄
乾電池の昇圧は興味ありました😂
まさにパワー回路ですよね!
エネルギーは小さいけどコンデンサに貯めてるから一瞬大きなパワーが取り出せる。
昇圧コンバータを作るのに昇圧コンバータを使ったのか...
古い電池式充電器とかの仕掛けで5V作る方法がわかるかな?と思ってみてたから宇宙猫みたいな表情になってしまった…。
この苦労を見てから考えると、レンズ付きフィルムの300V(くらいでしたっけ)までブチ上げる回路のコンパクトさ、スゲー考え込まれた回路なんだな…と改めて感動しますね
瞬間的には数千ボルトまで上がってますね!
子供の頃分解しててフラッシュ部分のコンデンサに感電したわw
@@kalonsystemここに来てる奴何人感電してるんだよ
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気持ちいいから仕方ないね
ちな初めては幼稚園の頃にコンセントにフォーク刺した時かな
@@kalonsystem ほぼバチバチマンで草
相変わらずわかりやすい解説ですね。
以前は危ないことをしているときほど、悪ふざけシーンもありましたけど、今回は直流の100ポルトなので、流石にふざけてなかったですね。
興味深い動画をありがとうございます
巨大乾電池、かわいい☆
勉強になります。そんな回路かな。。。と想像はできますが実装するには多くの壁があるんですね。
面白くわかりやすい説明ですね
毎回とても面白く 拝聴しています😂 電子工作をやり出した 50年前とはかなりの進化で ビックリしてます😮 知識も教科書・参考書も乏しい時代で バイブルにしてたのは 初歩のラジオって言う 雑誌でしたね😅 原理を機能を理解しないまま 回路図を真似て 当時の万能基盤で 遊んだのを 改めて思う出しました😊 これからもよろしくお願いします🥺
動画を開く前はチャージポンプを何重にも重ねてやるようなことをするのかなと予想してたのですが、こんなにもシンプルな回路で莫大な直流→直流昇圧ができるんですね!良い知見を得ました!
(まだ途中まで見たところでの感想なので最後まで見るのがたのしみなところです!)
視聴後
この回路の原理や欠点、改善法についてよくわかりました!原理が分かると楽しいですね!
Digikeyさんのチャンネルでの高校数学からのベクトル解析の話についてもかなり興味が湧きました!ファインマン物理学で電磁気を学んだのですが、腰の高さと方向性が似てるように感じます!今後の展開も楽しみです!
「昇圧する装置を作るために昇圧する装置を使います」
制御用回路と主回路は違うという事でしょうねぇ…。
そしてその昇圧する装置を作るために昇圧する装置を作り、その装置を作るために昇圧(…中略…)その装置を作るために昇圧する装置を使い…(9999不可説不可説転回目)
小泉関数ですかね...
「クレーンを作るためにクレーンを使います」
みたいなことでしょ?何かおかしい?
クレーンを車や荷車に変えてみてもいいけど。
1.5VでどうやってパワーMOSFETのゲートをドライブするんだろう
と思って見ていたら
いきなり昇圧モジュールが出て来てわろたw
現在、ニキシー管x10桁のダイナミック表示をする昇圧ドライブ回路を思案中ですが
もう手に入らないであろう古の日立ニキシー管なので寿命優先で点灯したいと考えています。
そのための最適な電圧とか波形とかを知りたいなと思っています。
そう言えば、中学生の時に1.5Vの乾電池でネオン管を点灯させる回路を組んだのですが その
トランジスタ1石+中間タップ付きトランスの極めて単純な回路と基本的にほぼ同様の回路が
H3ロケットのイグナイターに使われていたのが意外で、やはり単純=高信頼性なのだなと。
フィードバック無しの回路だと、エネルギー保存則から出力電圧が決まるんですね。勉強になります。
この一本でいろいろ勉強になりますね。
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子供のころ電子ブロックで遊んだ程度の電気素人やけどなんとなく観たら最後までみてしまった。おもろい。
イチケンさん宅にお邪魔する際は、マイ絶縁手袋持参は必須ですね🧤🧤
直流昇圧回路は昔の電池式蛍光灯で使われてますね。
素人考えですが乾電池を使用して家電を動かせるようになったら災害時にも使えるのかなと思いました。
素晴らしい!!!
コンデンサとダイオードを使用する倍電圧回路等の応用ですね。
13:55 デンジャラスイチケン仕様好きです^^
ポンプ回路の解説もあるともっとよかった
勉強になりました。ありがとうございます。
同じようなものにigbtを用いたものもあるかと思いますが同じような実験と解説を機会あれば聞いてみたいです。
この昇圧チョッパ回路にPI制御を付けた動画も見てみたいです!
乾電池1本でラズベリーパイに5Vを給電して動かす方法を調べていたらこちらの動画を見つけました。100Vに昇電出来るなら向かうところ敵なしですね!参考にします!🤣
縦続接続の脳筋感パネェっす🥹
よく考えるわな。
勉強なりました。変圧器なくても昇圧できるんですね。
使い捨てカメラを分解して感電したのなつかしい~と思ったら同じような人いっぱいいて草。
最近の昇圧コントローラICではMOSFET駆動用電圧をIC内部で昇圧して作成するものや、そもそもMOSFETが内蔵されているものもあって便利ですが、メーカー間でIC形状や性能がまちまちで、弱小メーカーでは採用に慎重になりますね……
フライバックコンバータはトランスの設計を行い、世の中に流通していなければ自作するか製造を依頼するしかないので難しいですね。
なんて面白いんだ。電工2種も面白かったけど、もっと理論も実装も勉強したい
昔、ポピュラーな2SC372のシンプルな発振回路とST-26トランス昇圧で110Vを作り友達を痺れさせて遊んだ記憶があります。乾電池からのスイッチング昇圧は思いつかなかったですね。
電池の昇圧って結構身近なところで色々使われていますよね
トヨタのハイブリッド車は1.2Vのニッケル水素電池を650Vまで昇圧して駆動用モーターに使用したりしてますよね
車種にもよりますが、セル直列で合計200V程度です。それを昇圧してますね。
乾電池で100vは夢だなぁ・・・
浅学なためNE555は知らなかったのですが、これだけでも色々面白い話がありそうですね
自分は情報系の人間なので、詳しいことはよく理解できないのですが、毎回イチさんの動画を見てると電気電子も面白いなぁと思わされます。
14:38 めっちゃ楽しそうな表情してて笑った
ヤシマ作戦を何故か思い出す(鬼畜継続接続昇圧回路😮
昔、電子びっくり箱という、箱に触ると高電圧でびっくりする電子工作がはやりました。トランジスタで発信させて小型トランスで昇圧する簡単な回路ですが、頼まれていくつも作った覚えがあります。みんな何に使ったのかなぁ。
やはり同じ様な人いた😅
びっくり箱は昔、(TRは高価だった事もあり)昇圧にブザーを使っていたものも多かったですね。
趣味にしては本格的に作っているね。金もかかっていそう。3Dプリンターで電池の形のまでするのはすごい。
単一電池を並列接続したら、結構デンジャラスなものが出来そうですね
村田製作所にそんな便利なモジュールがあったなんて驚きです西瓜の種程の大きさで1.5Vから5Vまで昇圧させるんですから大したものです。それと単三乾電池1本から100V以上に昇圧するにも驚き。てっきり容量が大きい単一乾電池でやるのかなと思っていました。(^^;
昔,オシロを工作していた頃を思い出して懐かしく思いました。当時は,ゲート容量の大きいMOSFETをドライブするデバイスが見つからなくて大変でした。
つまり昇圧コンバーターの仕組みは水撃ポンプと同じってことでしょうか?
(昇圧コンバーターのモデルを水流で再現しようとすると水撃ポンプになる?)
1.5Vを100V以上に昇圧は面白い実験ですね!しかしどんな用途に使えるのかな~。昔は乾電池で蛍光灯を点灯させる回路とかありましたね。
パワエレ工作はロマンもあって面白い内容だと思うのですが
応用先が個人だと限られてしまいますね。。。
昔、京都市の青少年科学センターに乾電池を昇圧してビリッと感電してみよう と言う少しデンジャラスな展示がありました。
当時は小学生で良く解ってませんでしたが、コイルがあったのを覚えてます。
もう今は無いのかな?
昔、とある電子工作の本にトランジスタとトランスと抵抗1本で単3×2本から60〜70Vの交流を発生させる昇圧回路が乗ってたな。
実際作ってみると正弦波じゃない波形だったけど、ピーク電圧が300V位になってたな。
それをコンデンサとダイオードで整流&平滑して100Vくらいの昇圧回を作ったことあるなぁ。
DC1.5V→DC4.5Vモジュールやっぱり市販されていましたか!
ベクトル…高校時代初出時は何に使うのかも分からず数字がいっぱいでめんどくさい思い出があったが、今は目的(電気分野のお友達)というのが判明し、更には簡単な数字で計算して式さえ作っておけば実際の面倒な計算はハイパーなコンピュータくんがやってくれるので心理的負荷が格段に違いますね!
(高校のベクトルのテストで3.3があっちこっちに出てきたら捨て問にして他で点取りに行っていた気がします。)
昇圧回路…原理簡単、派手な高電圧と良くも悪くもそそる要素が多いですね!例えばDC5.0VをAC1,500Vに昇圧するUSBメモリ型ミミックを大勢の恨み辛みが溜まった職場の適当なところに放流すると…日頃の行いと適正な仕事道具は大切ですね。
(多くの企業様が経費で仕事用のUSBメモリを支給したり、会社コンセントからの充電を許しても仕事用の機材からのバスパワー充電を禁止している理由。これは極めて悪意が強い例ですが、USBにちゃんと記録して引き渡そうとしたはずのデータが薄給社員自腹の爆安怪しさ満点USBメモリには正しく記録されていなかったり、スマホから機密がポロリとかいう怪談はあちらこちらで起こっている。)
直流推しのエジソンがこの動画見たら喜ぶんだろうな〜
電子回路の事は全くわかりませんが、はんだごてを持ってエレキットを組み立てる事は好きでしたので、イチケンさんの動画をたまに拝見させていただいております。
100Vまで昇圧できるとはいえ、さすがに乾電池数本を使用し、電気ポットでお湯を沸かすという事はできませんよね?出来るんでしょうか?
時々視聴させて貰ってますが、だんだん「エレクトロニクス・コント」になってきた感じですね^^
この解説だけで、理解できる人の割合が、知りたい🤣
乾電池とはよくわからなくなってきたな
パワー電池
今回の企画は、子供の頃に愛読してた『Dr.スランプ』第一巻の「デカチビ銃の巻」の使用例「単三電池と豆電球を巨大化させて照明に掛かる電気代を節約」を思い出す、、、(交流100V直流100Vは別物というツッコミはなしで、、、)。
電球は直流でも点くからワンチャン点く(点かない)!?!?
@@Kei-IWA_Siliconatedさん
100V化した巨大乾電池だと電球だけしか点けられず、冷蔵庫や洗濯機、掃除機、テレビを使いたいなってな場合はインバーターが必要になるので、則巻博士に別途でインバーターを用意してもらうしかないかと思います、、、。
わかりやすいなぁ
7:05 MOSのオンオフをするスイッチングはどうやってるのですか?回路図のコントロールと書いてある部分です。昇圧コンバーターの過去動画見たのですが信号発生器でデューティー変えているようでしたが、今回のモジュールではどうやってるのですか?
タイマーICの555でスイッチングしてるみたいですね。
高電圧って怖いですよね!
以前アーク放電の実験したのですが冷や汗かきましたね
さらに自分は一応電気工事士は持っているけれどやはり自作するとしたら30V以下の電圧を扱うものをしたいですね
単3乾電池1本でこの電圧をどのくらいの時間維持できるのでしょう?
電子レンジとかコタツとか電池で済ませられればいいのにw
そこそこ負荷が重いと昇圧比3倍程度が限界になるかと思います。理由はオフデューティが狭くなりスイッチング時間の影響が損失に大きく影響を与える為です。
すごい!
危険な でっかい乾電池
電流はどのぐらい取れるのかな?
50系プリウスは200Vから最大660Vまで昇圧してモーターを動かしますね
部品の実装に使ってたリフロープレートが気になる
値段と使い勝手次第だけど欲しいな
アリエクでミニホットプレートで検索
村田製作所の電源モジュールをコントロールにどのようにつなげているのか、また、dcdcコンバータを用いず村田製作所の電源モジュールを縦続接続で昇圧はダメなんでしょうか
昔のブラウン管テレビに、2番目の回路に使える高変圧比、高絶縁の変圧器、はいってました。電気部品は意外に自分でつくれないですね。
噂には聞いてたけどMOS-FETを"もすふぇっと"って読むの、初めて聞いた😸
電圧は低いけどニッケル水素電池の方が負荷掛かった時は強いのでは?
こういうお遊び(失礼!)大好きです。以前乾電池をTrで発振させコッククロフトに突っ込んで1kV弱昇圧しましたが、リプルが酷くて実用にはなりませんでした(苦笑)
So this is how Z-Cell looks like... : )
Good job.
In Japan that would be 単99形
電気系の仕事だけど電気って案外おもろいよな
乾電池数本で3000Vまで昇圧できるのすごいw
村田の昇圧回路使っていいんだったらそれを並べていけばいいのでは・・・
ICの出力は5V固定
村田の昇圧回路は、飽くまでも『ゲートの開け閉め用の制御用電圧を印加する為の弱電用途限定』っと、思っておいた方が良さそうですね。
トランスの低圧側にモータと乾電池を直列につなげば、高圧側がビリビリ高電圧がでますよ。小学校のころにいたずらでビリビリ遊んでました。結構しびれるので今の時代ではいたずらでは済まないかもね。
コンデンサを学校で勉強した時に、変圧器の話をされた記憶がある。正直、自分には理解が追いつかなかったんで、電圧が変えれるんだって程度の認識だった。
あとは交流変換器?を作るだけでコンセントの完成ですね!
昔のインスタントカメラと同じ原理だね。分解するとモロに単三電池が入ってた。
絶縁抵抗計の高電圧出力も同じ原理なのでしょうか?
真空管ラジオのB電圧が作れそうですね。
むかし使い切ったフラッシュ付き“写ルンです”のフラッシュを分解してコンデンサーをバチッして遊んでました。
確か1000Vのコンデンサーが付いていた気がします。
その頃の回路は覚えていないですが、原理はこれだったんでしょうかね。
原理説明がわかりやすかったです。コイルはエネルギーを電流として溜め込むんだったな、と改めて思い出した次第です。一段で1.5V→100Vの回路を見たかったですね。キャパシタでかくね?というのが第一印象でしたが、L/C比は出力電圧に関係するんでしょうか。
電池の+−って電圧違くてもいいんですか?
今回のも1.5vで出ていって100v以上で帰ってきてるってことはだと思うんですが問題とか支障とかはないんですかね⁉︎
OH DANGEROUS ICHIKEN
EXTREME DENSHI KOUSAKU
車のイグニッションコイルなんかは12ボルト電圧を2万〜3万ボルトまで昇圧していますが作り自体は根本的に違うのですかね?
リフロープレートはどちらの製品でしょうか?
100V出力しても1.5Vとの昇圧比がえぐいからそんなに電流取れないかも。 (ネオン管なら光るかな?)