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普通はこうだ。って言えるスキルが無ければこの様な修理は不可能、体験的に回路図が頭に入っているからあの二素子入りのダイオードを疑い、外してテスター確認しても尚、疑いを解除しない辺りに力量を感じます。いつも乍らお見事!!!!
コメントありがとうございます。中途半端な壊れ方は、ホントに探しにくいですね。ダイオードの手前をオシロで確認した時に、出力が3Vちょいで入力の+のピークが7Vだった時に違和感があったんですね。もっと慣れてる人ならここで確定できたと思います。1次側の構造を結構調べたので、勉強にはなりました😀
説明を聞いているだけでも楽しいです。素人が聞いていると何だか小説のストーリーを聞いているようです。勉強になります。
コメントありがとうございます。もっと説明力を上げていきたいですね。参考になれば幸いです😀
いつも素晴らしい修理動画ありがとうございます。現在修理停滞中で電源基板不良の疑いが高いApple Thunderbolt display修理の参考になりそうです。助かります。
コメントありがとうございます。直るといいですね😀参考になれば幸いです。
テスターで正常だったのにバイパス手術しちゃうなんて猛者過ぎます!
コメントありがとうございます。色々調べたけど、そこくらいしか残ってなかった感じですね😅テスターのテスト電流くらいだと普通に動いてるように見える面倒なヤツでした・・・
回路を追えてスゴい😙お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。楽しんでもらえると幸いです😀
素晴らしい考察、参考になります。
コメントありがとうございます。参考になれば幸いです😀
素直にスゲェ!と思った
2個入りのダイオードでもこんな中途半端な壊れ方があるんですね。 それだとテスターでショート、オープンを見るだけでは単純に特定できないということですね。大変参考になる修理内容でした。 また次のを楽しみにしています。この壊れてる部分を専用のdiテスターで測るとどんな表示が出るんでしょうね。
コメントありがとうございます。テスターのダイオードモードで測ってみると、どちらも0.184Vと違いがありませんでした。流石に、大きな電流を流せるテスターは持って無いので、そういうのがあるとわかるのかもしれません。
@@NagLab. さん、お返事ありがとうございます。半導体を測るmulti function testerを模だと思うのですが。 失礼しました。前のお話なので今頃測るのは難しいですよねー
TENSAI尊敬します。神です
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀
もうプロだと思います。
今日Amazonで色々買いました!!ヒートガンとトランジスタ測るやつとフラックス、はんだ、ハンド吸い取り線、デジタルマルチメータです。他のプレヒータと今回使ってた電気の波を測るやつはちょっと高かったのと、なくても始めれそうなので今買うのはやめておきました。うまくいくか分かりませんが、やってみたいと思います!!情報を概要欄に載せてくれてありがとうございます。
コメントありがとうございます。プリヒータはあればいいですが、グラボのBGAをやらない限りは無くても何とかなります。人によっては、ホットプレートを使われる方もいらっしゃいます。波形を見るオシロは、故障のパターンによってあった方が楽です。ただ、使い方は知識がいるので、先に「オシロ 使い方」で動画を探してみるのをお勧めします。ご購入ありがとうございます😀
@@NagLab. なるほど。ホットプレート良さげですねw検討してみます。今回みたいに細かい変化を見つけたり、毎回、取り外さなくても原因が突き止められる確率が上がるんですね。勉強になります。分かりました!早速今から調べます!
素晴らしい!
STB5Vの階段波形は直りました?エッジが立っていたんで平滑コンデンサのヌケかと思ってました。
コメントありがとうございます。STB5Vの階段状の波形は、マザーに繋いで負荷を与えても直線になってました。ダイオードの劣化によって、二次側の電圧が上がらないので無理に上げようとして、一次側の補助巻き線の電圧が上がって、カットと通電を繰り返していたみたいです。新しくは無いので、コンデンサの抜けは多少はあるかもしれませんが、今の所は問題は無いみたいです。
コンデンサーが膨れていたので交換した後、しばらく使っていると一週間ぐらいでMOSFETが爆発したことがあります(10年使っていた電源)。
コメントありがとうございます。爆発は怖いですね😅2カ所も壊れるのは、流石に寿命っぽいので「お疲れ様でした」って感じです。
ずっと動画を見ていれば知識がつくのでしょうかね。こんな事もあるのねって感じで見ています。自分でやる気にはなれないです。
コメントありがとうございます。元々、多少電子工作が趣味だったので、その知識と動画を見まくった知識もありますね。なかなか誰でもできるわけではないので、楽しんでもらえると幸いです😀
ドスパラで買ったデジノスの電源ほかのpcに使い回してかれこれ10年持ってるのはすごいと思った
コメントありがとうございます。電源って、数年で故障する物と20年使用続けても問題無い物と差が凄い感じはします。10年動けば、なかなかいいですね😀
相変わらず切り分けの的確さがすごいですね。ドライバーの先で回路を指しながらのコメントは分かりやすくてありがたいのですが、何かの拍子にバチッといかないかドキドキししながら見ていたのは私だけでしょうか。(私も古い電源を開けたことあるのですが、やっぱおっかなくてダスターでほこりを飛ばしただけで即閉じしました。。。)
コメントありがとうございます。100Vの回路は、結構怖いですよね😅一応、テスター確認時以外は電源から切り離して行っています😀電源は、コンデンサに数百ボルト貯まったままになってる事があるので、ホコリ飛ばし程度の方がいいですね。
電源外してるとは思いつつも、動画上はつながっているので、見かけ上は電源つなげたままのような錯覚をしてました。放電確認はされているとは思いますが、でかいコンデンサとかおっかなくないですか?(触らなければいいだけの話ですが、何かの拍子に変なとこ意図せず触っちゃいそうで、私は怖いです。。。)
@@kazuyamah9251 片切スイッチですが、L側を切るようにしているので、割とすぐ切断できています。この電源、1分以内に15V程度まで下がるので、割とやりやすかったです。(それでも、触らないようにはしていますが)通電中はホント気を遣います😅
ダイオード、ひっくり返しで使うかと思いましたw。
コメントありがとうございます。一瞬そう思ったのですが、放熱板への取付の関係で配線を追加する事にしましたw
テスターだと正常だけどこれダメなんじゃね?で正解導くってものすごいですねテスターすら信用できないこんな世の中じゃ
コメントありがとうございます。あの時点で、自分の中ではこの部品しか考えられなくて、テスターで調べて正常に見えたのは予想外でした😅電流が大きくないと症状がでない物もあるというのは勉強になりました。
職人並に直観力すげぇわ
確かEnhanceのOEMですね。ちょっと前まではATNG製だったようですが。
コメントありがとうございます。製造時期によってOEM元が違うんですね。前に修理した400Wの物と雰囲気が全然違っていたのはそういう事なんですね。
現在メイン機で使用している同じく玄人志向の1000W電源もEnhanceのOEM品でした。一頃は電源容量によってOEM先が違っていたようですが、現行品は全てEnhance製に変わったようです。
すばらしい
そもそも仕組みをわかってないと手も足も出ない症状ですね!しかもダイオードをテスターで測定しても尚疑い、特定するなんてすごすぎです😁
コメントありがとうございます。始め二次側は正常だと思ったのですが、一次側調べてもおかしい所は無く、あの症状になるとしたらコイツしか無いという判断ですね。ダイオードをテスターで調べて正常に見えたのは意外でした😅ただ、始めにダイオードの手前をオシロで見た時に、電圧のピークが7Vくらいあったのが引っかかってたのですが、そこで確定できなかったのはまだまだだったのかもしれません。
クーラー付けないの?
コメントありがとうございます。短時間の動作テストのつもりだったので、手抜きで付けていませんでした😅修理後の動作テストでは付けています。
これを見て真似ようと考えている皆様、くれぐれもPFC回路の電解コンデンサに溜まっている400V近い残留電荷にはご注意を。
コメントありがとうございます。確かに物によっては400V近い物もあります。通電しながらのテストは、高電圧部分を触らない様にかなり注意する必要があります。
hp PRODESK 800 G4 SFのようなメーカー独自の電源をATX電源に交換する方法をご存じでしたら動画でご教授いただきたいです。
コメントありがとうございます。今の所、置き場所が確保できないのでデスクトップの予定は無いです。独自電源で見た事があるのは、12VとSB5VとPWONが繋がってるだけの物は見た事があります。コネクタを入れ替えればいけそうな気がしますが、ケースに収めるのがきつそうな気がします😅
ご返信有難うございます。筐体内部が狭いために、1スロットのロープログラボしか詰めず、CPUも常時60〜80°と排熱が悪くケースの交換を考えていました。教えていただいた情報をもとに色々頑張ってみます。
パーツ交換という絨毯爆撃を行わなくて、論理的に障害箇所をあぶりだすのは、すごいと思います。昔電源が黒煙が出たときは動画ネタになると思いつつ、怖いので捨てました。
コメントありがとうございます。予備パーツがあれば、絨毯爆撃が一番早く原因に辿り着けますね😅煙は嫌ですね・・・自分も白煙吐かれた事があります。今なら、その状態を動画で撮りたい感じはしますが😂
大変参考になりましたと言えるぐらいになりたいです^^内容はほとんどわかりませんが、なぐさんの解説に癒されつつ拝見しております。
コメントありがとうございます。ホントは構造の解説入れた方がいいのですが・・・・実は、データシートのサンプル回路図で説明したのを録画まではしたんですが、長くなりすぎてボツにしてしまいました。修理メインなので、なかなか難しいです😅
金属で回路を触らない方が良いですよ、コンデンサー等短絡させてしまうでしょ、場合によっては壊さなくてもいい部品も壊してしますから。🤔
コメントありがとうございます。そうですね。だいたい抜けてる時間おいてはありますが、そう見えてしまいますね😅次は違う物を使用します。
スタンバイ5V回路や部品配置がある程度分かっているんですね。すぐそばにDC140VやAC100Vが出てるパターン面を出して、動かしたままテスターを当てまくるって、怖い。ちょっとした不注意で指が触れて感電しそうでヒヤヒヤしました。よい子は真似しないように。
コメントありがとうございます。この電源は100V専用なのでコンデンサ電圧DC140Vでしたが、220V対応の物だと昇圧されてるので300Vを超えてきます😅触らないに越した事はないです・・・
一発診断目がテンになりましたわ@@ 知識無いくせにチョイチョイ電子工作の真似事してる身からすると凄過ぎて笑うしかない^^
コメントありがとうございます。自分も電子工作の真似事している身ですが、修理ついでに回路を見てると勉強になります😀
ちゃんと数値出てるのに壊れてるなんて、これはわからんって
コメントありがとうございます。テスターだと分からないレベルの壊れ方というのは、なかなか厳しいです😅テスト時の電流が大きめなテスターが無いと、数値で判断はできない事はあるかもしれません。
ほとんどの故障箇所が電源由来ですね今後GPUやCPUが高ワット化していけば同じように破損していくでしょうが逆にARM化して消費電力が少なくなりSoCのせいでSMDパーツが激減したらスマホ並みに壊れにくくなるかもですね
コメントありがとうございます。電源は割と壊れるパーツですね。マザボでもグラボでも、壊れる部分は電源系が多いです。やっぱり、大電力を扱う部分はどうしてもきついんでしょうね。消費電力は、ARMになっても変わらないと思います。その分、性能は上がっていくと思います。家庭用PCの消費電力は、どの辺りで上限になるんでしょうね・・・・
これがホントの「die-odd」!😇(スペルも意味も由来も違う
コメントありがとうございます。ダイオードの変な死ですね😇もっとしっかり死んでれば、わかりやすかったのに・・・w
@@NagLab. 「奇妙な死」と「奇数の死(2素子をodd(奇数)とeven(偶数)で表現)」のダブルミーニング。🤤(分かりにくい
さっぱり判らん俺は即新品
コメントありがとうございます。それが無難です😀
声がところどころ、ぶつぶつする・・・
コメントありがとうございます。マイクを変えてみたのですが、電波がちょっと弱かったみたいです。申し訳ありません。受信機の位置を変更して試してみます。
@@NagLab. てっきりうちのワイヤレスイヤホンの調子が悪いのかと思ってた
中途半端なダイオードの劣化・・・・わかりにくいですね・
コメントありがとうございます。テスターが流す電流くらいでは、正常に見えてしまうのでしょうね😅
普通はこうだ。って言えるスキルが無ければこの様な修理は不可能、体験的に回路図が頭に入っているからあの二素子入りのダイオードを疑い、外してテスター確認しても尚、疑いを解除しない辺りに力量を感じます。いつも乍らお見事!!!!
コメントありがとうございます。
中途半端な壊れ方は、ホントに探しにくいですね。
ダイオードの手前をオシロで確認した時に、出力が3Vちょいで入力の+のピークが7Vだった時に違和感があったんですね。
もっと慣れてる人ならここで確定できたと思います。
1次側の構造を結構調べたので、勉強にはなりました😀
説明を聞いているだけでも楽しいです。
素人が聞いていると何だか小説のストーリーを聞いているようです。
勉強になります。
コメントありがとうございます。
もっと説明力を上げていきたいですね。
参考になれば幸いです😀
いつも素晴らしい修理動画ありがとうございます。
現在修理停滞中で電源基板不良の疑いが高いApple Thunderbolt display修理の参考になりそうです。
助かります。
コメントありがとうございます。
直るといいですね😀
参考になれば幸いです。
テスターで正常だったのにバイパス手術しちゃうなんて猛者過ぎます!
コメントありがとうございます。
色々調べたけど、そこくらいしか残ってなかった感じですね😅
テスターのテスト電流くらいだと普通に動いてるように見える面倒なヤツでした・・・
回路を追えてスゴい😙お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえると幸いです😀
素晴らしい考察、参考になります。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
素直にスゲェ!と思った
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえると幸いです😀
2個入りのダイオードでもこんな中途半端な壊れ方があるんですね。 それだとテスターでショート、オープンを見るだけでは単純に特定できないということですね。大変参考になる修理内容でした。 また次のを楽しみにしています。この壊れてる部分を専用のdiテスターで測るとどんな表示が出るんでしょうね。
コメントありがとうございます。
テスターのダイオードモードで測ってみると、どちらも0.184Vと違いがありませんでした。
流石に、大きな電流を流せるテスターは持って無いので、そういうのがあるとわかるのかもしれません。
@@NagLab. さん、お返事ありがとうございます。半導体を測るmulti function testerを模だと思うのですが。 失礼しました。前のお話なので今頃測るのは難しいですよねー
TENSAI
尊敬します。神です
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
もうプロだと思います。
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえると幸いです😀
今日Amazonで色々買いました!!
ヒートガンとトランジスタ測るやつとフラックス、はんだ、ハンド吸い取り線、デジタルマルチメータです。
他のプレヒータと今回使ってた電気の波を測るやつはちょっと高かったのと、なくても始めれそうなので今買うのはやめておきました。
うまくいくか分かりませんが、やってみたいと思います!!情報を概要欄に載せてくれてありがとうございます。
コメントありがとうございます。
プリヒータはあればいいですが、グラボのBGAをやらない限りは無くても何とかなります。
人によっては、ホットプレートを使われる方もいらっしゃいます。
波形を見るオシロは、故障のパターンによってあった方が楽です。
ただ、使い方は知識がいるので、先に「オシロ 使い方」で動画を探してみるのをお勧めします。
ご購入ありがとうございます😀
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ホットプレート良さげですねw検討してみます。
今回みたいに細かい変化を見つけたり、毎回、取り外さなくても原因が突き止められる確率が上がるんですね。勉強になります。分かりました!早速今から調べます!
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コメントありがとうございます。
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STB5Vの階段波形は直りました?エッジが立っていたんで平滑コンデンサのヌケかと思ってました。
コメントありがとうございます。
STB5Vの階段状の波形は、マザーに繋いで負荷を与えても直線になってました。
ダイオードの劣化によって、二次側の電圧が上がらないので無理に上げようとして、一次側の補助巻き線の電圧が上がって、カットと通電を繰り返していたみたいです。
新しくは無いので、コンデンサの抜けは多少はあるかもしれませんが、今の所は問題は無いみたいです。
コンデンサーが膨れていたので交換した後、しばらく使っていると一週間ぐらいでMOSFETが爆発したことがあります(10年使っていた電源)。
コメントありがとうございます。
爆発は怖いですね😅
2カ所も壊れるのは、流石に寿命っぽいので「お疲れ様でした」って感じです。
ずっと動画を見ていれば知識がつくのでしょうかね。こんな事もあるのねって感じで見ています。
自分でやる気にはなれないです。
コメントありがとうございます。
元々、多少電子工作が趣味だったので、その知識と動画を見まくった知識もありますね。
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ドスパラで買ったデジノスの電源ほかのpcに使い回してかれこれ10年持ってるのはすごいと思った
コメントありがとうございます。
電源って、数年で故障する物と20年使用続けても問題無い物と差が凄い感じはします。
10年動けば、なかなかいいですね😀
相変わらず切り分けの的確さがすごいですね。
ドライバーの先で回路を指しながらのコメントは分かりやすくてありがたいのですが、
何かの拍子にバチッといかないかドキドキししながら見ていたのは私だけでしょうか。
(私も古い電源を開けたことあるのですが、やっぱおっかなくてダスターでほこりを飛ばしただけで即閉じしました。。。)
コメントありがとうございます。
100Vの回路は、結構怖いですよね😅
一応、テスター確認時以外は電源から切り離して行っています😀
電源は、コンデンサに数百ボルト貯まったままになってる事があるので、ホコリ飛ばし程度の方がいいですね。
電源外してるとは思いつつも、動画上はつながっているので、見かけ上は電源つなげたままのような錯覚をしてました。
放電確認はされているとは思いますが、でかいコンデンサとかおっかなくないですか?
(触らなければいいだけの話ですが、何かの拍子に変なとこ意図せず触っちゃいそうで、私は怖いです。。。)
@@kazuyamah9251 片切スイッチですが、L側を切るようにしているので、割とすぐ切断できています。
この電源、1分以内に15V程度まで下がるので、割とやりやすかったです。(それでも、触らないようにはしていますが)
通電中はホント気を遣います😅
ダイオード、ひっくり返しで使うかと思いましたw。
コメントありがとうございます。
一瞬そう思ったのですが、放熱板への取付の関係で配線を追加する事にしましたw
テスターだと正常だけどこれダメなんじゃね?で正解導くってものすごいですね
テスターすら信用できないこんな世の中じゃ
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あの時点で、自分の中ではこの部品しか考えられなくて、テスターで調べて正常に見えたのは予想外でした😅
電流が大きくないと症状がでない物もあるというのは勉強になりました。
職人並に直観力すげぇわ
コメントありがとうございます。
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確かEnhanceのOEMですね。
ちょっと前まではATNG製だったようですが。
コメントありがとうございます。
製造時期によってOEM元が違うんですね。
前に修理した400Wの物と雰囲気が全然違っていたのはそういう事なんですね。
現在メイン機で使用している同じく玄人志向の1000W電源もEnhanceのOEM品でした。
一頃は電源容量によってOEM先が違っていたようですが、現行品は全てEnhance製に変わったようです。
すばらしい
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえると幸いです😀
そもそも仕組みをわかってないと手も足も出ない症状ですね!
しかもダイオードをテスターで測定しても尚疑い、特定するなんてすごすぎです😁
コメントありがとうございます。
始め二次側は正常だと思ったのですが、一次側調べてもおかしい所は無く、あの症状になるとしたらコイツしか無いという判断ですね。
ダイオードをテスターで調べて正常に見えたのは意外でした😅
ただ、始めにダイオードの手前をオシロで見た時に、電圧のピークが7Vくらいあったのが引っかかってたのですが、そこで確定できなかったのはまだまだだったのかもしれません。
クーラー付けないの?
コメントありがとうございます。
短時間の動作テストのつもりだったので、手抜きで付けていませんでした😅
修理後の動作テストでは付けています。
これを見て真似ようと考えている皆様、くれぐれもPFC回路の電解コンデンサに溜まっている400V近い残留電荷にはご注意を。
コメントありがとうございます。
確かに物によっては400V近い物もあります。
通電しながらのテストは、高電圧部分を触らない様にかなり注意する必要があります。
hp PRODESK 800 G4 SFのようなメーカー独自の電源をATX電源に交換する方法をご存じでしたら動画でご教授いただきたいです。
コメントありがとうございます。
今の所、置き場所が確保できないのでデスクトップの予定は無いです。
独自電源で見た事があるのは、12VとSB5VとPWONが繋がってるだけの物は見た事があります。
コネクタを入れ替えればいけそうな気がしますが、ケースに収めるのがきつそうな気がします😅
ご返信有難うございます。
筐体内部が狭いために、1スロットのロープログラボしか詰めず、CPUも常時60〜80°と排熱が悪くケースの交換を考えていました。教えていただいた情報をもとに色々頑張ってみます。
パーツ交換という絨毯爆撃を行わなくて、論理的に障害箇所をあぶりだすのは、すごいと思います。昔電源が黒煙が出たときは動画ネタになると思いつつ、怖いので捨てました。
コメントありがとうございます。
予備パーツがあれば、絨毯爆撃が一番早く原因に辿り着けますね😅
煙は嫌ですね・・・自分も白煙吐かれた事があります。
今なら、その状態を動画で撮りたい感じはしますが😂
大変参考になりましたと言えるぐらいになりたいです^^内容はほとんどわかりませんが、なぐさんの解説に癒されつつ拝見しております。
コメントありがとうございます。
ホントは構造の解説入れた方がいいのですが・・・・
実は、データシートのサンプル回路図で説明したのを録画まではしたんですが、長くなりすぎてボツにしてしまいました。
修理メインなので、なかなか難しいです😅
金属で回路を触らない方が良いですよ、コンデンサー等短絡させてしまうでしょ、場合によっては壊さなくてもいい部品も壊してしますから。🤔
コメントありがとうございます。
そうですね。
だいたい抜けてる時間おいてはありますが、そう見えてしまいますね😅
次は違う物を使用します。
スタンバイ5V回路や部品配置がある程度分かっているんですね。
すぐそばにDC140VやAC100Vが出てるパターン面を出して、動かしたままテスターを当てまくるって、怖い。ちょっとした不注意で指が触れて感電しそうでヒヤヒヤしました。よい子は真似しないように。
コメントありがとうございます。
この電源は100V専用なのでコンデンサ電圧DC140Vでしたが、220V対応の物だと昇圧されてるので300Vを超えてきます😅
触らないに越した事はないです・・・
一発診断目がテンになりましたわ@@ 知識無いくせにチョイチョイ電子工作の真似事
してる身からすると凄過ぎて笑うしかない^^
コメントありがとうございます。
自分も電子工作の真似事している身ですが、修理ついでに回路を見てると勉強になります😀
ちゃんと数値出てるのに壊れてるなんて、これはわからんって
コメントありがとうございます。
テスターだと分からないレベルの壊れ方というのは、なかなか厳しいです😅
テスト時の電流が大きめなテスターが無いと、数値で判断はできない事はあるかもしれません。
ほとんどの故障箇所が電源由来ですね
今後GPUやCPUが高ワット化していけば同じように破損していくでしょうが
逆にARM化して消費電力が少なくなり
SoCのせいでSMDパーツが激減したらスマホ並みに壊れにくくなるかもですね
コメントありがとうございます。
電源は割と壊れるパーツですね。
マザボでもグラボでも、壊れる部分は電源系が多いです。
やっぱり、大電力を扱う部分はどうしてもきついんでしょうね。
消費電力は、ARMになっても変わらないと思います。
その分、性能は上がっていくと思います。
家庭用PCの消費電力は、どの辺りで上限になるんでしょうね・・・・
これがホントの「die-odd」!😇(スペルも意味も由来も違う
コメントありがとうございます。
ダイオードの変な死ですね😇
もっとしっかり死んでれば、わかりやすかったのに・・・w
@@NagLab.
「奇妙な死」と「奇数の死(2素子をodd(奇数)とeven(偶数)で表現)」のダブルミーニング。🤤(分かりにくい
さっぱり判らん俺は即新品
コメントありがとうございます。
それが無難です😀
声がところどころ、ぶつぶつする・・・
コメントありがとうございます。
マイクを変えてみたのですが、電波がちょっと弱かったみたいです。
申し訳ありません。
受信機の位置を変更して試してみます。
@@NagLab. てっきりうちのワイヤレスイヤホンの調子が悪いのかと思ってた
中途半端なダイオードの劣化・・・・わかりにくいですね・
コメントありがとうございます。
テスターが流す電流くらいでは、正常に見えてしまうのでしょうね😅