【名著】影をなくした男｜シャミッソー もっとシンプルに、楽に生きていく。 ～全てを失った男に学ぶ、最高の人生の見つけ方～
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2023
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voicy.jp/channel/2664
結局はありのままの等身大の自分を受け入れるという事が1番大事という事、無理な物は無理と受け入れ、執着をしない、得られない物は得られないと受け入れるという事が1番大事。
私は40代で離婚して家族もお金も無くなりましたが ふとした事から助け舟を出していただけた方がみえ
人並みの生活が送れる様になりました。50代で新しいパートナーが出来 新しい生活を始める事になりました。
本書の内容に感慨深いものを感じ
人生において大切なものとは何かと
改めて考えさせられる内容でした。
この動画に感謝です。ありがとうございます😊
虐待されて育ったから、自分は半分死んでいる、あるいは生きている幽霊のようなものだと、感じていました。今では、自分に生きていてくれてありがとうと、言えるようになりましたが。
こんな人生なら早く終わればいい そう思っていましたが、今になると苦しみも必要だから与えられたのだろう 何のためかといえば、成長するため
『影をなくした男』良かったです。
私も癌で死に損ねていますが、シャミッソーの作品を通じたメッセージが身に染みます。
アバターローさんありがとうございます。いい声で分かりやすくて沁みますね。
私も仕事と家族を自分から手放して
しまいたした。後悔はしてないけれど。存在意義を感じないような人生を送っています。
仕事と家族と健康まで失っています。自業自得ですが。
47歳のオッサンは世間に必要されてないとまで心が病んでいます。
私にも励ましてくれる友達もいます。助けてくれる母もいます。
俺もいらないプライドを捨ててやり直したいと思いました。
本当にありがとうございます😊
影は何か、の問いにふと思ったのは「プライド」でした。お金はあっても、プライドがない人って今の世の中たくさんいる気がします。アイデンティティと解説され、腑に落ちたとともに自我は自尊心があってこそ支えられるものでもあると考えました。面白い本をご紹介頂きありがとうございます。最近、このチャンネルのおかげで読書を楽しんでいます。
僕も、3、4年前に影を失くしました。苦しい時期でしたが、最近、アバタローさんの動画を知り、セネカやマルクスアウレリウス、その他たくさんの哲人に出会えました。彼らの言葉に励まされ、自分の人生を前向きに捉えられるようになってきました。
ベンデルの最後の言葉、響きました。
アバタローさんに心より御礼申し上げます。ありがとうございます。
これからも貴殿のご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。
ドラえもんのポケットを思い出した。何でも出してもらえるのび太は読者からある種の軽蔑を持って見られている。そして彼が幸せになったのは道具とは関係なかったこと、幸せになるためにドラえもんとは訣別しなければならないことなどもこの物語の本質と近いかもしれない。自分の靴で足で歩かないと、影(存在)は失われてしまう。
朝から3回繰り返し拝聴致しました。現代に生きる者として、考えさせられる部分が多かったです。
効果音挿入、面白かったです😂😊
幸せを手に入れたら同時に不幸も手に入りますからね。
こんな深い意味を問いかける動画に、初めて出会いました❤感動しました。涙がこぼれそうに成りました😢物語りを語るアバタロウ様の何と声の響きがまるで交響曲のような言葉の音楽です😮さて影👤とは？アイデｨンテｨテーだとは良く理解出来るのですが、人間存在に命を与えた創造主のその人を生かす神ではないのか？人間の真の価値は、創造された神が決めておられます！聖書には、神に似せて造られたのが、人間であると書かれてありますから。この本を通して影の謎を探る事こそ、そこに行き着けるように思いました❤❤🎉
@@user-ue3bq7ux1r お金持ってないFIREもできない人って可哀相
@@user-hk5sj8ks8s 本質は本当にわかりません！
私も生きている間にできるだけ色々知っていきたいです✨
😢
@@TT-im3xe 無理せずにてにいれてください✨
人生をやり直す勇気をもらえました。ありがとう。
アバタローさんが提示してくれる書籍が、毎回 本当に興味深く考えさせられます！
今、ネットでいろいろな情報が見れてしまうので、本当に自分の書籍離れがあり 本を買っても なかなか読み終らないこともあります
自分で書籍をじっくり読むことができない自分には、こちらの動画が 新しい気付き心の浄化に役立ちます！
ありがとうございます✨
今、単身赴任かつ異業種に転職した50代半ばのオレには、かなり突き刺さる内容の本かなと思います。
アイデンティティ、揺らぐとホントキツいな。
コレまでとは異なる環境で、慌てず
(あまり余裕はないけど)落ち着けるアイデンティティを築いたい、そして、同じ状況の人がいたら寄り添ってあげたいそんな気持ちになった今回のテーマでした。
ありがとうございます😊
こんな素晴らしい本を紹介していただきありがとうございました
影とは、自分のアイデンティティであり、それは、良いことも、悪いことも、”今まで経験してきた全てから、心の中に作り出された、これが自分だ、という感覚” なのかな、と思いました。過去の経験は変えることができないので、自分の心にいつも付いてくる、切り離せないものなのかな、と思いました。
その影がよく働けば、それは自分が自分であるために、いつも後ろから静かに見守ってくれて、支えてくれているような、暖かなものになる。
でもそれが悪く働けば、それは心を縛るもの、しがらみ、いつも付きまとい自分を苦しめるもの、心の闇となって自分を蝕んでいくもの、になってしまうのかもしれない、と思いました。
でも本当は、影なんて、あってもなくてもどうでもいいものなのかな、と思いました。あるのは、今あるその人、であり、影に左右されるのではなく、ただ今のその人(自分に対しては、今の自分) がいるだけ、なのかな、と思いました。そしてその、今あるその人(今ある自分)が、たとえ何もない自分だとしても、何者でもなくて、特別な事ができなくても、それはそれでいいかな(☺️🌱)と思えたら、その自己肯定感は、影に左右されないので、消える事がないのかな、とも思いました。影のない肯定感。大切なものは、目に見えない、ですね🌌✨
必ず読んでみたいと思いました🙏🏼アバタローさん、ありがとうございました🙏🏼
アイデンティティが不安定になったときのたとえ、よく分かるなぁ
俺も絵を描くのが趣味なんだけど、AIの登場で今まさにアイデンティティが脅かされていて…
でも、それで悩むって言うことは、自分自身の価値に確固たる自信がないからなのかもしれないですね
私としては影は自分の仮面の1部だと解釈しました。
何故ならそれを失った時、喪失感などがあったとしても決して根幹にある己の本質は揺るがないどころかいっそう強くなるのでは無いかと感じたからです。
素晴らしい動画をありがとうございました。
アバタローさん、良い本を紹介してくれて感謝します。ありがとう。
アバタローさんの動画楽しみにしてた
演出が上手くて面白かったです
物語として興味深く拝見しました
『影をなくした男』何度も読みました。取り上げてくださり、ありがとうございます！！
映像も、キレイでのめりこみました。アバタローさん
ありがとうございます‼️
すごいなぁ‼️。。文学小説読む人って、こんなふうに考察していくのですね！！
素敵な話を聴かせていただけました。
主人公が中古の靴を買って世界を旅して新種の報告をする後半を読んで、
作者自身がロシア帆船に乗って３年間の植物学者として旅立った姿と重なるため、本を預かった人が出版にこぎつけたんでしょうね。
素敵な本の紹介、ありがとうございました。
動画きいていたらなぜか涙がでてきました。動画ありがとうございます。
影は人によって異なるのではないでしょうか。例えば出自、健康状態、社会的地位。
周りの人が、他人を評価する際、当然に備わっているものと疑わないものを指すように感じました。
ただ、それらは個人の価値や存在意義を規定するものでなく、個々が魂の赴くままに生き抜いた果てに辿り着く境地にこそ、本質的価値が見出されると教えられた気持ちです。
影とはなんだったんだろうと考えました。目に見えて、それが無いと多くの人から非難される一方で、一部の人にはそれほど重要でないもので人間を人間たらしむもの……うーん、難しい。とうとう、これ！という答えは出せませんでした😅
最後は正体を明かして一緒になればよかったのに…と少し寂しい思いがしましたが、清々しいラストでよかったです！私も魔法の靴を履いて別世界を眺められたような気分になりました。ファンタジックな時間をありがとうございました✨そして相変わらず、お声が素敵です😍
物質があるから影ができる、当たり前だからこそあらためて考えた事がなかった存在証明に固執している事も
身の丈に合った靴が今まで見えていなかった景色を見れる様になったなどが長年勤めたパートを辞める今出会えてベストタイミングでした
いつも興味深い本を紹介してくださり、ありがとうございます
影とは他人から見た自己、なのかなと思いました
肩書きや社会的地位など、自分自身ではないけれど自分が存在していることを証明してくれる何か。
影を喪失すると心の拠り所が無くなってしまうように感じますが、実体としての体や心は変わらず在るんですよね。
身一つで何ができるのか考えていきたいと思いました
影の意味を知るひとは
他者によってアイデンティティを
奪われることも屈することもなくなる
それは確固たる意志と愛情を持つひと 気高く逞しくもあり寛容に満ちて
己の魂に寄り添いながら個と全と一体となる
共同的幸福感に優しく満ちて生きる
やがて影などあってもなくてもよい境地に
最高の30分でした🎞️
アバタローさんのセンスが書籍の価値を何倍にもしてくれてると思います😆
影が何かを答えてくれてない著者さんに感謝、素晴らしいギフトだと思いました😽
この動画を友人たちにシェアしたいと思います、ありがとうございました🙏
生きる勇気をいただきました！
自分自身の影と向き合い
続けていきたいと思います！
ありがとうございます🙏
わたしは、影は、神様の光が当てられていること、だと思いました。
自分の存在の正当性は、西洋では、根本的には、神による是認と祝福に依拠するものでしたし。
灰色の男は結局悪霊だったり、神によって裁かれた、って台詞だったり。キリスト教的な主題を持ったお話なのかなって。
単純な見方すぎるかもしれないですけど笑
あと、「影を失ってもやっていくぞ」みたいな終わり方なのは、時代が変わっていくことを描いたのかな、とも思います。
影を失っている（神の光に照らされていないと）と人間として非難されたり、お金や権力をアイデンティティにするブルジョワジー中心の時代を尻目に、
フランス革命を経て、個人と自由と理性の時代で、ただの一市民として、わたしはやっていくぞ…！
みたいな？
アバタローさんの本を誕生日を迎える周りの方にプレゼントしています。みんなとっても喜んでくださいます。良いプレゼントになっていますありがとうございます😊
今回の動画もすごく刺さりました❤
全てに感謝します。
この動画を見て本を買いました。今読み進めています♪
最後の手紙のシーンを見て、ちょっとイメージが変わりました。
ここでは、光によって様々に形や長さを変える影を、他人がその人に抱く勝手な人物像（＝偽のアイデンティティ？）かと理解しました。
つまり、影の存在自体は肯定しつつ、作り出される影の形に惑わされないようにすることが大切だと言いたいのではないか、と。
違うかなぁ？😅
影を無くした事を「罪を犯した」に変えてもしっくりくるのでは？犯罪を犯した後の悔い改めた人物の物語と考えてもしっくりきます。
いつも楽しく拝見させて頂いております😊
影とは、「人が生きていく」と僕は考えました。
かげながら応援してます♬
頭の中で一本の映画を見たような解説でした。すんごい。
影とは「属性」なのかなと感じました。自分が浪人生や無職といった薄弱な属性のときには不安でしたし、そして属性のよくわからない人は、私も時々怖いです。しかしミーナやベンデルのように一人の人として見れば相手を理解できます。
灰色の男は農民という属性の総体で、税金という金袋であり、シュレミールは他に寄ってたつアイデンティティを失っているが故に「金持ち」というアイデンティティを最後まで保持していたのでしょう。それを捨てて自由になるというのは、搾取体制への反骨だったのかもしれません。
いつも魅力的な動画をありがとうございます。本当に興味深く拝見しています。
おつかれさまです｡せかせかした気持ちから聞いていくうちに落ち着いて聞いていけました｡やはり､いい声で😊ありがとうございます｡
仕事一筋だった男性が定年してやることが無くなって鬱になるってよく聞きますもんね
藤子F先生は彼の本を読んで秘密道具を生み出したんじゃないか、と思ってしまいました。藤崎竜も短編集で同じようなテーマで漫画描いてますしね。
私的には影とは虚飾なのではないかと思いました。影というのは時代により色んな意味に変えられます、戦前は愛国心、戦後は人権と平和、そして昨今はマスクやジャニーズ叩きというふうに。「どうして貴方は影がないのか」は「どうしてあなたは〜がないのか」に当てはめてもしっくりきます。
所詮、これらの物は個人を人間と見ず、社会に同調させるためのラベルにすぎないんで、影がなくても人間と見ることの大切さを教えてくれる小説だと思いました。
機会があれば、読んでみようと思います。ありがとうございました。
初めて動画を拝見しました。
早速、チャンネル登録しました。
アバタローさん、こんばんは
配信ありがとうございます
ありがとうございます。「影」とは、何かタイトル、社会に繋がるの地位のようなものではないか？と自分の境遇をも思い浮かべました。人は何かに従属して、「タイトル」名刺を持って他人と繋がりを持ち社会性を持っていたい「人間」です。人との繋がりの「間」があって初めてひとになり得るのではないでしょうか？とても感銘を受けました。この短い朗読にいつも励まされています。感謝します。
＂影＂とは、この作品に触れた人が自分自身に感じる
「人とは違う所」なのではないかと思いました。
人によって変わるので影にしたのではないか…と。
そう考えると、誰もがシュレミールになり得ます。
今回も素晴らしいコンテンツでした。
アバタローさん、お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
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面白い！😊
待ってましたー！！
まさに、僕の今の状況です...
アバタローさんの声で聴ける物語はとても贅沢でした✨あっという間に物語の世界に引き込まれ、聴き入ってしまいました。
聞くたびににアイデンティティについて深く考えさせられました。決して固定されたものではなく自分の意思で選び、決める事ができるものなのかなぁと感じました。
いつも素敵な動画をありがとうございます💖🙇🏻♂️
無茶苦茶寝てしまう声だ……。
アイデンティティの言葉の使い方かもしれませんが、私は尊厳とか自己肯定感みたいなものかなと思いました。幼少期の愛着、育ちの良さ、品などもそれに関わるかもしれません。
どれだけお金を積んでも努力しても得られないものですから。
影は自分にもあって、みんなにも当然あるもの。その自分の影をはじめは戸惑いながらも「幸運の金袋」と交換し手放してしまう。自分にもみんなに当然あるも影と、みんなが手にすることのできない大金との交換で、二つの意味でみんなと違う自分になったが、人生で心から望むものを得ることに障害が生じることに。でも、この望みは影を失ってからの人生におけるもの。影を取り戻すかわりに魂を売れと誘惑する悪魔を断固として拒否したことで、シュミレールの本当の自分が目覚めたのではないかと感じました。みんなと同じ、違うに左右されない、そのようなものなどまったく関係のないシュミレールの本質の自分です。この自分を取り戻し、生きることこそが本人にとっての最高の幸福、満たされる生き方なのだということなのではないかと感じました。影はある・・影＝この世の価値観や観念。これを基につくられた観念意識の自分は、本質の自分の影でしかなく、悪魔が影を欲しがるのは、観念に基ずく欲望や執着に支配されている者の影こそ、奪い取れば破滅に導くことが容易だからではないかと感じました。個人の想像です。とても勉強になる動画をありがとうございました。
いつも愉しく学ばせて頂いております。ありがとうございます。今回はアバタローさんの解釈のなかでも白眉なものだと感じました。作品とアバタローさんの共振が成せる業ですかね。
村上春樹の「街とその不確かな壁」も主人公がいっとき影を無くします
影の解釈のヒントを頂いた気がしました
「執着を手放せ」というのは老子の考えに似てますね
毎回楽しみに解説に聞き入っています。アバタローさんの解説で興味を持ち購入した本もいくつかあります😄
さて”影”については 本動画や他の方も推測している通り、主人公のもつ偽のアイデンティティ（エゴ）だと思います。誰もが持っているもの、まさに影のように日頃から纏っている。しかしそれは実態がなくゆえに本当の自己ではない、通常このようなアイデンティティは複数所有しています。社会的地位、お金、名誉、社会人としての私などなど・・・影を失ったというのは、多くのアイデンティティを失ったということでしょう。そして、主人公が欲した金袋は彼がもっとも手放したくないアイデンティティだったのではないでしょうか。 しかし、その自分にとって最も大切なアイデンティティ（金袋）をもっていても理解されない状況に、号泣しある意味、自我（エゴ）崩壊を起こしたんだと思います。そして崩壊後残ったもの・・・真我ですね
だとしたら影を取り去り、主人公に本当の自分を取り戻すきっかけを作った灰色の男、悪魔とされる彼は本当に悪魔だったのでしょうか？ 富豪の男の発した言葉・・神の義によって裁かれ、神の義によって罰せられた・・・男の正体はまさに彼だったのでは？
わたしもまさに今・・灰色の男に奪われ、もっとも執着するアイデンティティに氣がついたひとりです。
アバタローさんにいつかウィトゲンシュタイン紹介していただきたいです。
とても参考になりました。ありがとうございました。
影はお金で買えないものかな、健康、慈悲の心、社会で被る顔、それによって得られる信頼、好感度、繋がり、社会に馴染む術、など人間が人間でいられる要素、影が無くお金があっても何も出来ない。影やお金に執着していれば本来の自分を見失う。 お金や権力を得るために生まれてきたわけではないのになぜか生きていく過程でお金を過大評価してお金ばかり追いかけていた自分に重なりました。
考えさせられました。面白かったです。
ありがとうございます。
読んでみたくなりました。影とは何だったのか。興味深いです。
いつも本当に素晴らしい解説ですね。
人は目に見える物や、人間社会が作った考えでしか、価値を意義付けられないものなのかもしれないですね。
価値観などは、その時代によって変わるような大したものではないという事を肝に命じて生きたいです。
星の王子さまに出てきた大切な物は目に見えない、というセリフは同じような意味なのではないでしょうか…。
大切なもの、それはこの作品の最後に出てくる２人の人物が持っている人を慈しみ信じる心だと思います。
このような、素晴らしい作品を一体どこから探して来られるのか不思議なくらいですが、私にとってはアバタローさんに出会えた事はこの上なく幸運な事だと感じています。
どうかこれからも末永くお元気でいて、私たちにたくさんの事を教えてくださいね。
お願いします＊
長々とすみませんでした。
最後の手紙が泣けました（ ; ; ）
響きました。
いつか読んでみようと思います！
「影」とは何か、作者が何を伝えたかったのか、自身でも考えてみたいです‼︎
今まさにの本ですね
経団連会長とか自民党さんに読んでもらいたい一冊ですね。何処に金を使うか貧困に苦しんでいる一人親家庭や介護で仕事を辞めなくてはいけない家庭！これが今の日本なのに見ようとしない新しい資本主義 👓️ ？人に寄り添ってくれるのは人だけではなく自然界 風景や植物達 また本や芸術そんな事言いたかったのではないかと思います。ちょつと牧野富太郎みたいな作家さんですね😃
影とは、そのまんまですけど自分自身であると思います。自分自身を受け入れる事から始まるという事ですかね？
所詮、他者は他者でしかなく、自分は自分でしかないので。
自分という存在は、自分自身で責任を持つという解釈が相当かと思います。
読んでみよう。
ゲド戦記一巻での影と共通と差異を比べると面白そうですね。
昔のヨーロッパの作品なので、影とは信仰心だと思いました。影がない＝無神論者。
TikTok YOUTubeなど自分の存在(影)を示して価値を著している人が多いと思いました。お金は沢山できても有名でなくなることのことの恐怖と存在意義 つまり 影がなくなるという怖さだと思いました。
ありがとうございます！
ありがとうございます😊
私が考えた影とは、魂と思いました。
生きていく上で必要なお金
お金をさらに分解すると、地位が出てきます。
自分が没頭できることでは無いが生きていくために選んだ人は、影無い人(魂を売った人)
自分が没頭できることを選んだ人は影がある人
影がある人(魂を持っている人)
なのかなと思いました。
This reminds me of Momo by Micheal Ende. The metapher of grey man. German philosophy of what is your meaning of life?? Enjoyed the story. Would love to read it. Thanking you 🙏
原作ではなく、たしか 小学◯年生とか 小◯コースで 易しいバージョンで読んだ記憶があります。
アバ様のお陰で記憶当時の自分にであえ、更に物語周辺事情も理解できました。
アバ様に解説頂く機会なければ、忘れはてるか ただの読み物と思ったままでした。こうまで奥が深い内容だったとは😂…
いろいろあったって、人間てやっぱ凄いな🎉 何よりアバ様が凄いのですね🎉❤
たしか、世界の冒険シリーズ とか サブタイトルがあり、今思えば名作が 時々名作が載っていたような？
この物語は ゲーテ作ファウスト ともある意味似たところがありますね🤔
大変面白かったです。何だかモモの話を思い出しました。作者はみなしごだったかな？
私は影とは社会的信用なのかなと思いました。
主人公を見ていて思ったのが昨今のスキャンダルで失脚した有名人と重なるところがあるなということでした。
どんなに富や名声があっても社会的な信用を失ってしまったら
何の価値もない存在に叩き落されるということを描写しているのかなと思いました。
そして幸福に生きるということは自分の外側にある評価や物事ではなく
自分の内側にある内なる声に耳を傾けることが大事なのかなと思いました。
影とは違うかもしれませんが過去は重要です。過去が無ければ今に確信が持てないし未来を見通すこともできません。過去が無ければ人間は不安定になってしまうのではないでしょうか
シャミッソーが、影に託した思い、影を売るという発想がまず凄いと思いました。
また、ラストでは、シュレミールが名乗って二人と再開を喜び、ミーナと結婚してくれたら良かったと思うのですが、そうはならないもどかしさで終わる切なさが、小説としてへ尚魅力的になっているのかもしれません。
影、の答えが出ないまでも、アバタローさんの考察も一言一言が深く、的確で、素晴らしい内容でした。
人間社会の中で人として認められるお金より大事なもの…やはり社会的地位とか経歴とか目に見えるものでしょうね。
その人自身の一番根幹を成すような大事な物だとすると、これが無くても生きられる、ということにならないので、やはり人間が認める目に見える浅はかな部分のことではないでしょうか。
それが無くても、本来の自分を取り戻せば生きていかれるわけですから。
やはり、社会で認められるか否かは悩みや苦しみに繋がるので、それを断ちきってしまえば、肩書きやお金は無いけれど、世間に惑わされず自分自身を生きられるということでほないでしようか。
色んな本を紹介して下さっていますが、やはりアバタローさんの思いが伝わる動画でした。
面白かったです😉✌️💖
今ピンポイントに必要な所でした
教科書でどこかで
見た事がありますね
太陽になれば、いい意味で「影のない人生」を手に入れることはできます😁
影＝“現状を変えられる意志”
自己支配力？
諦めの具現化？
無視する心？
自分も金袋を捨てて、足元を変えて自然に飛び出したいと思いました。
影とは煩悩と云う名の執着心かも
アバタローさん、素敵なお話しを聞かせてくれてありがとうございます😌
最初は、シュレミールが、かわいそうだと泣けてきましたが、最後は、彼らに救いの道標が見えてきた事に安心と希望を持たせてもらいました😊
影の答えは、あるようでないのかもしれません。その得体の知れないものを作り出す。悪魔みたいな人間にはなりたくないですね！
いつも、感謝の気持ちを忘れず！与える側の人でいれるように！心を強くしていきたいと思います😊
すみません、上手に伝える事が出来なくて💦
アバタローさん、素敵な動画をありがとう！体には気をつけて下さいね😊
肉体と魂で人間が出来ているとしたならば、肉体を単なる入れ物と考えると、魂は心を映し出す影なのかもしれませんね。
あらすじの第一印象「藤子A先生が描いたドラえもん」
私は今はアイデンティティに恵まれてます
しかし今後は健康を失いアイデンティティもなくなり無になり不幸になる事は間違いないです。
なのでしっかり私とはなんだったのか色々考えアウトプットしてこの世を去りたいです。
『灰色の男』…
ミヒャエル・エンデのモモを思い出しました
速読が本当に誰にでもできるならば義務教育で教えるべきだと思いますけどね…。私は過去に何度か身につけようとしましたが全然、無理でした。
とても興味深い内容でした！
是非、本の方も読んでみたいと思います！
有り難う御座います😊
今度ゲーテやって下さい‼︎🙏
光が無いなら影も無い。
影と光は一体。
さすが。
アイデンティティ
なにをもって自己を自己とするのか
存在意義、存在価値を認める他者。
踏み出すための新しい靴。
まだまだ聴きたりないので、また来ます。
ありがとうございます。
すずめの戸締まりの再上映を観てこようかな
靴のメタファーは同じような気がする
イラストがぴったりだけど生成AIを活用してるのかな？