【衝撃の真実】夜と霧|フランクル 自分の人生を肯定できないあなたへ ~絶望的な世界を生き抜く唯一の思想~
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#夜と霧 #フランクル
いつもご視聴ありがとうございます。今回は今の社会状況と、これまでの動画の流れがハマるような作品を選んでみました!暗いニュースが多い毎日ですが、少しでも前向きな気持ちになっていただけるような動画を、これからもゆるーく発信していきます(‘◇’)ゞ
年末までバタバタだと思いますが、事故や病気など十分気を付けてお過ごしくださいませm(__)m
お身体に気をつけてください🤗
今年もあと少し、お互いに今年を無事に終われると良いですね👍良い動画をいつもありがとうございます。来年も良い動画をよろしくお願いします🙇⤵️
確かに現在のコロナ禍における日本社会の閉塞感は、強制収容所の極限状態になぞらえるのは大げさなのかもしれませんが、何か共通点があるのかもしれません。
コロナの感染を恐れ、日常生活が制限された状況がいつまで続くのかと気を揉むのは、プチ収容所生活といったものかも。
いつも支えられています。時代背景も説明してくれているのでわかりやすいです。感謝してもしきれないくらい、必要な知識を得ています。アバタローさんと周りの方が幸せでありますように!
本棚の、断捨離をリホームの時に、やっと終わった時 風姿花伝、夜と霧は、迷わず残ったがまた読み出した風姿花伝、老眼やら介護やらで遅々として進まないうちに、ぇーフラクル?🌠
天の✨声の、ように不思議で懐かしい⁉️二冊ともまた枕元に、在ります(*^▽ありがとうございます❤️
なるほど、虐待と同じですね。壊れた心のままで、それでも生きてきた中で私は、自分に主体を戻し、この与えられた人生を、自分はどう受け止め、どう生きるのか。私は虐待から人生に必要な学びを学ぶことに決めました。傷を癒し、支配洗脳をとき、こんな風に生き延びたサバイバーもいるよと、言える人生にする、最後まで生きて、幸せを感じることをあきらめない。素晴らしい方、素晴らしい本ですね。
なりたい自分になるのが、回復するということだとは、アメリカのトラウマ治療の専門家ジュディス・ハーマンの言葉です。あなたのなりたいものは何でしょうか?私は過去の自分と同じように、居場所がないために惨めな気持ちですごく心細い思いをしている人たちに、安心できる場所を提供出来るようになったら、幸せだと思うらしいです。らしいというのはまだ実現していないからです。アバタローさん、ありがとうございます。😊😊😊
ちなみに多くの男子は女子から精神的虐待をうけています。だからこそ歪んでしまって強姦してしまうのは許すべきです
「夜と霧」「それでも人生にyesと言う」には言葉ではならないほど救われました。
フランクルの言葉が響く人は、本当に苦しんできた人でしょう。生きましょう、と励まし合いたいです。
私は、ある病で、現代医学医療、お医者様から、さじを投げられた、、、
残された時間を有意義に生きる為に、
この動画にめぐりあいました、ありがとう御座います、🙏
たった一度の人生だから、
もう、、これ以上、身体的苦痛も、精神的苦痛も、、
特に精神的苦痛は、勘弁してください🙏
なんと言ったらいいのか今の私には分かりませんが、あなたの言葉に心を打たれました。
たった一度の人生、最後まで楽しんだもん勝ちですね
突然すみませんでした。
私はカウンセラーに、全く正常だと言われましたが、だったらなぜこんなに苦しいんだろうと、全然納得できませんでした。40年前のことですから、彼は虐待もそれによる複雑性PTSDも、知らなかったのでしょう。専門家と
いっても何でも分かるわけじゃないってことですね。自分の問題の専門家は自分なのです。今はなんとか自身が持てるようになってきましたが、その自信はまだまだひ弱で頼りなく、なにかあるとぐらつきます。ハイリー・センシティブ・パーソンですが、普通の人には理解できないらしい。直そうと思って直るものではないし、好きてでなった訳でもないから、傷つきやすい自分を許し、守るしかないのでしょう。回復すれば、長所になるはずです。😂😂
未来に「待っている人がいる」というのが勇気づけられました。
この本に心を救われたものです。人生に生きる意味を求めるのではなく人生にどんな意味をもたせることが出来るかという言葉は私の一番大好きな言葉です。
この言葉、非常に短く端的に表して良い言葉ですね。すごく人生に対してポジティブになれる言葉ですね。
ありがとうございます。
人生には無駄なものは何もない。博士はそう言っていると思います。苦しみも本人の成長のために必要なんだから、善意であっても何とかしてあげたいというのはやめてほしい。忘れなさいとか、許した方がいいとか、論外です。もちろん、収容所や虐待する親から救うのは絶対に必要ですね。
連投してすいません、途中まで読んでいますが、感動したので…「自分を待っている仕事や愛する人間にたいする責任を自覚した人間は、生きることから降りられない」…今、この文章に救われました。生きることを放棄しようとしていた僕に希望を与える文章となりました。紹介してくれて本当に、本当にありがとう(二度目、笑)。
人生が自分を試している、問いかけられている、期待している。ってハンパないな。苦しみという課題が自分を試している。それは運命でありそれをがどんなに苦しくてもyesと言おう。
「それでも人生にイエスと言う。」
座右の銘にしています。
私もこれまでの人生における大なり小なり不幸や悲劇に対していつも「なぜそうなってしまうのだ」と「なぜ自分が」と答えの出ない問いを自分の人生にしてしまっていたと思います。
また、対人関係においても「なぜ、あの人はそんなことをするのか」と嘆くことも多々ありました。
そこでフランクルが導き出した自分が問いかけるのではなく人生から自分が問いかけられているという考えは私の人生に光を齎してくれました。
人は生まれながらにして自由であるはずなのに環境や時勢、状況などにより不自由、不平等になってしまうのが現実だとしてもこのフランクルの考えを持っていれば人はどこまでも自由なのだと気付かされました。
人生経験における喜怒哀楽に意味を見出せるのはそれを経験した唯一自分だけであり、その経験に対して自分はどうしたのかという答えは自分だけの財産となるのだと理解しました。
人は自分を疑い、将来や人生に不安抱き、自分に対して期待が出来なくなったときに人生から降りようとする、しかしそれをまだ見ぬ未来に待ってくれている愛するものの為に生きる責任を果たすことは即ち自分に対して期待をし続ける支えになるのだと理解しました。
苦難に直面したとき自分の人生に対して期待をせずに立ち向かえばそれは我慢やトラウマとなり、自分の人生に期待をして立ち向かえばそれは多いなる財産と今日を生きるかけがえのない生命になるのだと思って生きていきたいと思います。
人生はハードル今日セウ、競争🎉😊❤
何もうまくいかず人生に否定的だったけど、それでも人生にイエスと言おうと思えました。
なんとか人生逆転していけるように頑張ります
人は承認欲求を満たせないと生きられないのだと思った。試練を課す運命とか、未来で待っている何かとか、何でもいいから自分を認めてくれる仮想的な存在が必要なんだなと思った。
いつか紹介されるだろうと思っていた著作で、私にとっては、the book of booksです。
理不尽なことに遭遇した時には必ず読む本であり、人生の中で出合えたことを喜べる数少ない本です。背筋が伸びる本でもあります。
ありがとうございます。
私の愛読書です。
アバタローさんの力のこもった解説を聞いて、この本を読み始める人が必ずいると思います。
ありがとうございます。
「彼女と言葉を交わした」
何とも言えない気持ちが込み上がってきます…。
「人生に問われている」
「自分のことを待ってくれている存在がいる」
なんだか力が湧いてきました。
気になっていた本でしたので、とても勉強になりました。
ありがとうございます!
アバタローさんの動画をみているだけで、有名大学の文学部に行ったくらいの知識が身に付きますね。ありがとうございます。
動画ありがとうございました。
私はかかりつけの歯医者さんの待合室で、この“夜と霧“の本を読みました。行く度に。あるラジオ番組でこの本の紹介をしつつ聴いた内容にもよるのかもしれませんが、結論からいうと、私はこの本を読んで、毎晩夜寝る前に、着ていた服を、きちんとたたんで寝る週間がつきました。そういうことがとても大切だと、この本から教えられたと思っていました。
今回は、また別の視点でお話しくださったと思います。また読んでみるのが一番かな。ありがとうございました。
夜と霧、とても良かったです。亡くなった父の本棚にも飴色になった『夜と霧』、しかもブックカバーを自分でデザインしているものがあります。感慨深いです。
涙なくして、聴くことはできない。しかし、何度も聴かねばならない。と感じました。愛と自由を何よりも大切に生きよう!
「生き延びたいんじゃない、生きたいんた」という言葉が浮かんだ
「人間とは何か」でもフランクルは「存在が意味に先行している限り、存在に対し意味を問うことは無意味」ってなことを言ってた。夜と霧を読むまではよく人生の無意味さを感じ、鬱っぽくなることが多かった自分だけど、人生に意味を与えるのは自分自身で意味を与えようとする態度が大事ってことを学べてからはだいぶ楽になったな。
この動画、本当に神動画だと思う。
自殺を考えている人や、苦しんでいる人にぜひ見てもらいたい。
この状態の人は、精神的に孤独で誰にも理解してもらえないと思っているから、
強制収容所でのリアルな体験を得た彼の言葉なら、必ず届く。
哲学はなんて力強い武器でしょう!心が折れそうな時、幾度なく救われました。
自分が人生の意義を問うのではなく、人生が自分を試している、ってすごく前向き!
最近また生きたくないと思いました。
なんで生きてるのかわからない。
ある程度考えて少し落ち着いてきたときのアバタローさんの動画でした。
「なんで生きてるかわからない」
と言ったら母から
「生きることは試練だから」
と返ってきました。
私は人生は決まっていていつも分岐に立たされ選択を迫られてるだけと考えてきました。
「人生に試されてる」というのも似ていると思いました。
根本的な解決になってるかは未だ疑問ですが、″将来待っているなにか″素晴らしいもののために頑張ってみてもいいのかなと思いました。
収容所で耐えられる精神は持てませんが…私も人生を真っ当してみます。
日々の積み重ねによって日に日に良くなっている。今の苦しみは将来にはそんなに苦しいことじゃなくなっている。
生きててよかったと思えるその日まで。
息を引き取る直前に何を思うか発信したくなりました。
私は妻に先立たれ、家族からも絶縁状態にありますが、「行動」することでこの
境遇から脱することを考えています。例えば家族の住む家の真冬の芝生の雑草を
取り除草剤をまくことで、来るべき快さを提供する意義を心の支えとしています。
愛が人生の価値(相手から何かされなくても、愛すること)、
人生に問われている(人生に何かをしてもらうのではなく、主体的に人生に応えるよう生きること)、
待ってくれている何かがあると思い生きる(希望を持ち続けて生きること)
どんな状況でも周りに流されることなく、自分を持ち続けられる最高のマインドを学べました。いつも名著の分かりやすい解説ありがとうございます。これからも楽しみにしてます。
高校生の時に倫理という教科でこの本を教材として学びました。あの時は、今自分が置かれている平和な世の中からはとても考えられなくてとても苦しくなりました。その時からユダヤ人という民族を強く意識するようになりました。
アウシュヴィッツを訪れたのは数十年前。今でこそ綺麗に整頓されていたが当時はそこに多くの人間が強制的に閉じ込められ極限的日々を送っていたのが容易に想像でき涙が止まらなかった。
アバタローさま
あなたさまは本当に
すばらしいです
涙がとまりません
胸を打つ解説です
きっと、私と同じ気持ちの方がコメントされずに沢山おられると思います
どうか、どうか
お身体に気をつけて
私たちのためにも
お元気でお過ごしくださいね🙏✨
平成26年度入試の小論文で出会いました。
生きることを考えさせる内容で自分の心に影響をもたらしてくれました。無事合格しましたが、この本に出会えたことに大学に感謝してます。内容が深くて感銘を受けるものばかりで今でも読み直してます。是非とも読んでない方がいたら読んで欲しい本です。
毎回選定本が秀逸なんだよな。アバタローさん絶対超エリートだと思う。
Fランクル
そう思います
@@user-ip3th8qg7p こんな秀逸なFラン見たことねえよ。
センスやろな
早稲田大学ってFランだったのか
夜と霧を読んでダッハウまで行きました。とても恐ろしい場所でも希望を持って生きたフランクルの書が心に響きました😭 それでも人生にイエスと言おう! とても励まされます✨✨✨
美しい。本当に、哲学・思想は美しいです
アバタローさんの声と共に、哲学の美しさが、荒れた心にみずみずしく染み渡りました。
アバタローさん、フランクルさん、本当にありがとうございます。
極限において支えになるものが過去というのは何とも響くものがあります。
現に私を支えているものは過去の楽しかった記憶です。
外資に転職したもののあまりに激務で、過労とストレスで倒れて休職に追い込まれて絶望してたときに、同僚が薦めてくれた本です。
すぐ読みました。
今は復帰して、ほどほどに、なんとか頑張ってます。
看護師を目指して飛んだ意で学んでいた頃、課題図書で読みました。
長い人生経験を経て、今読んでみると大変深い感銘を受けますね。
聖書に、神は乗り越えられない試練を与えないという下りがあります。
光の子として生活せよという言葉もあります。
自分自身の中にある光=能力 を磨き、世のため人のために生きて周りを照らすのが人が神から与えられた天命。
必ず自分は何かの形で生きる意味があるのだと。
そんなことも連想します。
配信ありがとうございます!感謝です。無知でした。
ありがとう🙏➰💦
前を向き歩きます✨生きます!感謝!
今の日本に必要な本ですね。何回も読みました。生きねば、生きていい、と思います。この本を紹介して下さり本当にありがとうございます。
アバタローさんの声が聞きやすいので内容も自然と頭に入ってきます。
それでも人生にYESと言おうという言葉、自分の好きな「それでもなお、人を愛しなさい」に通じるところがあってグッときました。。
高校一年生の時(現在19歳)に読んだのを思い出しました。コロナ渦で、不安にかられる今だからこそ、フランクル氏の言葉が強く響きます。
アバタローさん、ニーチェからフランクルまでいつもどストライクなんだよな。
まとめも秀逸、声も最高、いったい何者?
今も収容所生活をしているウイグルの人達の事を思うと辛いですね。
感想を織り混ぜながら、その場の臨場感を出しながら解説してもらえるので、どの動画も著者の考えや主人公の思いを近くに感じながら聴けます。本の紹介というよりもこの動画も一つの作品ですね。
仏陀にしろ、ニーチェの思想にしろ世の体験を通して全てを肯定することが真理なんですよね、諸行無常、変化するのですから、受け入れながら前に進む、なかなかできないことですが、何度も
アバタロウさんの推薦の書の朗読で身につけることもできます、ありがとうございます。
非常に感銘を受けました。現在私は、海外で終わりの見えない厳しいロックダウン下で生活をしているので、当時収容所に囚われていた人たちが精神的に最もキツいのは「期日がない」だと直ぐに分かりました。
ロックダウンと強制収容所での過酷さ、悲惨さとは比べ物になりませんから、彼らの絶望感は想像を絶するものだったでしょう。
一年以上も自由を奪われた状態で、不安が募り、意義を見出せない日が続いていましたが、この動画でフランクルの思想に触れ、自由になってからのこと、それまでに何が出来るのか、未来にフォーカスしていこうと思いました。
愛の対象が生きてようが死んでようが関係ない。
愛こそすべて。
そうフランクル氏は述べてます。
そして全てを肯定することこそ
現状を打開する方法であると。
「それでも人生にイエスと言う」は読んだことがある。
強制収容所の極限状態で自発的に生まれたからこそ、フランクルの思想には説得力がある。
実際に辛い境遇ある人には、フランクルの「どんな苦しみであっても、それは授かった運命だ」との言葉は、何か突き放された気分にもなり反発心も湧くのかもしれないが、そのように書いたフランクル自身も愛する家族をことごとく失い、過酷な極限状態を体験した上で発せられているのだから、ぐっと飲み込まざるを得ない。
「人は人生の意味を問う存在ではなく、人生から意味を問われている存在だ」というのも、自分の心に刺さっている。
30年前、大学生だった時に、父に勧められて読んだ本でした。あの時の衝撃と感動が蘇ってきました。もうすぐ私の息子も大学生。私もこの本を息子に送ろうと思います。
確かにこの本を読みながら、ニーチェを思い出している。「生の肯定」、この言葉を覚えながらこれからの人生を歩んで行く。
素晴らしい動画を作成していただき、とても感謝します!
【愛】【LOVE】ですね。
慈愛
博愛…
数年前、まるで自分が、
苦境のドラマの中にいるような
時期がありました。
つらく苦しいシナリオであっても
最後は絶対に良いようになると信じて、頑張っていた日々を思い出しました。
今もその続きなのだろうけれど、
逼迫した状況のときには、
信じるしかないです。
強制収容所のような
究極の苦境には及ばないけれど、
今の世の中の状況にしろ、
個人個人の人生の状況にしても、
大変な状況に他ならない今。
心に強く感じました。
アバタローさんからの
メッセージを。
[あたたかい心]
[優しい愛]
を。
いつも いつも
思い願っておられるのですね。
たくさんの人たちに、
アバタローさんの願いが届きますように‼️
素敵な動画の配信を感謝します💖
ありがとうございました💖
アバタローさんって本当にすごい人なんだろーな、ってことだけはおれにもわかる。
なんかわかんないけど呼び捨てとかできないですよね
アバタローさんだわ
こんなにカスみたいなコメントが上にあるのが悲しい
フランクルの言葉と貴方の言霊、今日聞けた運命に感謝します。
アバタローさん、いつもありがとうございます。
「今この時、誰かの促すようなまなざしに見下ろされている」
「私たちを見下ろしている者は、失望させないで欲しいと、惨めに苦しまないで欲しいと、そうではなく誇りをもって苦しみ、死ぬことに目覚めてほしいと願っているのだと。」希死念慮抱えて生きてきたんですけど、この部分に自分にとっての答えがあったと思います。
素晴らしい動画をありがとうございます。
こちらの動画のお陰で、鬱病の症状が緩和しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
「それでも人生にイエスという」読みました。フランクルがハイデガーを訪問する場面が出てくる。ハイデガーはナチスの広告塔にされていたので、彼は、家族全員を殺されたことについてハイデガーが復讐しに来たと思ったが、フランクルは握手を求めて、「私はあなたの哲学について話をしたいと思い立ち、やって来ました」と挨拶した。ハイデガーは「望外の喜びであった」と感激しました。フランクルは、なんと誠実で心の広い人なのかと感じました。仏教の信心はお持ちでなかったが、人生の目的(なぜ生きるか)を渇望して追い求めるのは辞めよう、内なる自分が私に問いかけてくる声に耳を澄まそう、その問いかけに答えるにはなんとしても生きてゆかねばならないという生きる意味が知らされる。いつ死ぬのか?いつまでも生き殺しにされるのか?という空虚な境地から、生死一如(コインの裏表)と悟るとき、人生の目的と意味がみえてきて、(肉体ではなく)「心」の復活が成就する。フランクルは、私情をはなれて、ハイデガーの人間とはなにか?私とは何者か?と問う「存在の哲学」に共感を覚えていた。フランクルの「ロゴセラピー(実存哲学と臨床心理学の統合)」は、ハイデガーを超えていたと感じる。ハイデガーは晩年、大乗仏教・浄土仏教に傾倒したが、フランクル哲学は、よりこうした仏教に近いものであったと思う。
ブーヘンバルト行進曲、泣けます。忘れることが出来ないのところ。私が目を放ったのは、囚人の先輩の忠告、真っ直ぐ立って歩けのまとを得た厳しさ、罪を犯さない人間はいないと人間を理解しての言葉の様。この本は人間の愛の本質を表しているように感じた。
素晴らしすぎる。数年前、ツライ時に読み助けられた本でした。
ここ最近も将来について不安が多く悩んでいたのですが…。そんな中、この動画を見て「夜と霧」を思い出し勇気をもらえました。アバタローさん、本当に最高です!!
ヤバい!!泣かされた。何て作品や…
アンタの作品選別は毎回最高だよ!!!
「人生に問われている」という言葉がアバタロー氏の熱みを帯びた朗読によって伝わる気がします。
何か心の支えになるものがあればいいな。自閉症だけど自分を受け入れてくれる人がいればいい。
日本に魂の糸、バーバ居るよ🙋麻ミンミン
アバタローさんこんばんは。
泣きました。こんなにも響く大切なお話をご紹介くださりありがとうごさまいます。
高校の頃、進学校という閉ざされた空気に受験前違和感を覚えて数学教師に相談したらこの本を紹介されました。その時、印象的だったのは本筋でもなんでもない収容所から解放された時の雰囲気でした。
そして社会人になった今、もう一度読んでみると教師はこんなこと言いたかったんだなぁということがしみじみと感じられて、この動画で答え合わせできたようで嬉しくなりました。ありがとうございました。
私が思うに、過酷な収容所生活を乗り越えられたのは同じ境遇の仲間がいたからと思う。諦めずに頑張れたのは、仲間同士て励ましあったからであって、この考えには仲間がいることが前提にあるように思える。
孤独な人はどうすればいいだろう。
私はクリスチャンですが、誰よりもあなたを愛して、唯一無二にあなたを創造された神様がおられる事が分かると孤独ではなくなります。イエス様は今も貴方の心の外に立ってノックしておられますから、貴方がドアを開けてさえ下されば喜んで入って来られますよ。(9歳の時にイエス様に出会って今70歳のイギリス在住の者です、突然に失礼しました。)
中学生の時に読んだ記憶があり、興味深く拝聴させて頂きました。
40年以上前ですね。当時は漫画に夢中なのに、何故かこの本を購入。それなのに。。
どんな内容だったか、ほとんど覚えていませんでした。
読み終わって、本を閉じたその瞬間が、夕刻。母に夕飯を呼ばれた声と同時でというような記憶しかなくて。
大切な内容だったんですね。今のわたしにも。
2年前に大切な母を亡くしましたが、その当時のひとときの幸せな日常の記憶と、未来に対する漠然とした不安を抱えていた自分の
過去の空気感を思い出せました。
いつも素晴らしい配信をありがとうございます😊
内容、語彙、話すスピード、全てに品性と視聴者への思いやりを感じます!
コロナでしんどい毎日にアバタローさん心からありがとう。
夜と霧、読み終わってからこちらの動画を見ましたがより深く理解できました。
フランクル思想から生きる目的などの学びもありましたが、解放されてからの心の動きにも私は考えさせられるものがありました。とても辛い経験をしたのだから、少しくらいの不正を働いても誰にも文句を言われる筋合いはない。などと横柄な考え方をする人達もいるという事です。そして、この世の中にはふたつの種族しかいない、まともな人間とまともでない人間。監視者の中にも善人はいるし、同じ被収容者でも悪い奴はいるという事も改めて感じました。
『それでも人生にイエスと言う』も読んでみようと思います。
アバタローさんのこちらの動画から、フランクルの「夜と霧」「それでも人生にYESと言う」を読みました。
いつも私の人生には何の意味があるんだろう、これから生きて行くことに楽しみも何もないからいつ終わってくれても大丈夫、と思いながら生きていました。
自分は最後の自由?みたいなものを放棄して、毎日人生を意味あるものに出来る選択を放棄して生きている事に気づいて、絶望したと共に恥ずかしくなりました。
自分が生きることの意味をそもそも考えるのではなく、自分が人生から問われているということ、どんな状況に陥ってもそれでも自分が生きる意味は自分次第で創り出せるということ、きっとまだ全然理解できていませんが、自分の今の状況でちゃんと生きていきたいと思います。
きっとアバタローさんの動画に出会わなければ、読む事もなく終わっていたかもしれません。
素晴らしい本を読むきっかけを作って頂きありがとうございました。アバタローさんの解説が胸に響いたからこそ、読もうと思うことができました。
これからも活動を応援しております!いつもありがとうございます。
怖くて読むのを躊躇っていた本です。アバタローさんの解説を聞いて早速買いました。
今ページをめくる手が止まりません。
僕の中でダントツの書評系TH-camrです
(人生)が、自分の(問い)に答えてくれるわけではなく、逆に(人生)から、自分に対して(君は、これからどうするんだ)と(期待)されて問われてるんだね。人生からの(問い)に対して自分が(行動)によって答えなきゃならない❗人生に(期待)され試されてる
周囲の仲間達がどんどん消えていくような環境でも「自分だけは大丈夫」という根拠の無い自信が持てるのが人間なのだなと昔この本を読んで思いました。
よく考えてみれば収容所に入れられなくても、妙なウイルスに感染しなくても人間の死亡率は100%なのに、自分が今日も明日も生きてるのが当たり前、と思うのは愚かですが、その愚かさは救いでもあるのかもしれません。
今まで、できないことややれないことを環境のせいにすることがありました。フランクルの作品やこの解説を視聴して、その縛りから自由になれることが分かりました。
苦しくて苦しくてしょうがない時、ここで出できた「心を包む最も必要な鎧」に囚われている方が逆にすごく楽になります。
「肯定しましょう」「希望を持ちましょう」と言う言葉がかえって苦痛でしょうがない、そんな場合もあります。
フランクルさんの置かれた状況に比べたら・・・なんて言うのはナンセンス、苦しさは人それぞれです。
正直、今でも時々「鎧」に自ら入り込む時もありますが、「人生が逆に君に問いかけてるのだ」はなかった発想でした。
まだまだこれからも迷うことが多々あるでしょうが、何か新しい思考を得たような気はしました。
アバさん、また待ってますよー😋
夜と霧では、辛くて苦しい時は、ありのままに泣く人が一番辛い環境に対応できたと書いてありました。
ナンセンスじゃないよ、肝っ玉が弱い。
アバタローさん、こんばんは!
いつも有難うございます😊
「夜と霧」20年ぶりです
生命の重さ人権…人としての尊厳が物凄く軽かった時代。
20年前は書籍の中にモノクロの目を覆うような写真が織り込まれていて正視できませんでした。
フランクル先生の戦友(伴侶)が先に逝去されていた最愛の奥様との再会を果たされずにおられながらも絶望から希望へと…先生自身の生きる生命力もあの夜からこの世へと引 き戻す闘いをされていた事を想うと胸が締め付けられる想いです…
しかし、ただ悲嘆に暮れていたのではなく「苦悩の先にこそ光がある」と希望を贈り続けたフランクル先生の使命は、同時に奥様の使命でもあったのでしょうね。
絶望と地獄と暗闇の中から這い上がってきた先生の言葉だからこそ
「長い時の試練」を経て今なお私達の胸に生命に響くのだと感謝しています。
アバタローさん…いつも生き方を最大に価値あらしめるヒントがこれまでか!と詰まってる名著。
倒れても倒れてもなお起ち上がる力をくれる作品。
アバタローさんが読んでくれるから、アバタローさんというフィルターが通るから私達は毎日を価値あるものにしていけると日々感謝しています😊
有難うございます!!
最後に…絶望の淵に墜ちた時
人の生死を分けるものはいつの時代でも「希望」なのですね。
混沌とした今の時世にその希望を
これでもか、と贈り届けるアバタローさんに心から感謝します!
夜と霧という本があるのも知らなかったので大変感銘を受けました。とても短かい中でとても身のあるわかりやすい内容でした。アウシュビッツとは比べ物にもならないかもしれませんが、私も人には理解されない閉塞感の中にいるからです。人から見たら幸せで恵まれている環境にいるのかもしれませんが、これは私が望んだ人生ではないからです。。
未来に自由と自分を待っていてくれる人がいると信じて、人生の意味を考えるのではなく、人生が意味を問いかけている事を考えて生きていこうという新しい考え方を知りました。ありがとうございます。
妻に愛を伝えました。過去は侵されないけど、今、目の前に妻が居てくれることに本当に感謝しました。
アバタローさんいつもありがとうございます。
深夜のラジオ感が最高です。
お世話になってます。ありがとうございます😊
アバタローさんの解説が分かりやすいのでどの名著も実際に読むよりも頭に入って来やすいのですが、この『夜と霧』は本当に染みました🥺
本の解説動画は他の有名な主さんのとか見て来ましたけど、アバタローさんが本のチョイスも解説も断トツです🥇👏
0:06
この言葉に感動して泣いてしまいました。
それでも人生にイエス という
心に刻んで行きます。
アバタローさん ありがとうございます。
二度目の投稿です。昨今のコロナ禍で先行きが見えず、失業者や自殺者が増えている昨今、このアバタローさんの解説が今絶望にいる人たちの救いとなればと思います。さらに、強制収容所という異常な状態が続くとそれに慣れてしまう人間の弱さ。マスク全体主義社会に慣れてしまった我々にも当てはまると思いました。本当にタイムリーな著作を取り上げてくれて、ありがとうございます。
アバタローさんの選書が本当に好きです。
他にはない価値観や哲学を教えてくれます。
こんな本が、いや、こんな境遇の人がいたなんて。
要約を聴いて泣くなんて初めてです。
今まで本は小説くらいしか読んでおりませんでしたが、アバタローさんのお陰で世界が広がりました。この本を手に入れて読んでみます。
ありがとうございます!チャンネル登録させていただきました。
それでも人生にYesと言おうって言葉を忘れていました。
コロナでたくさんの人が苦しんでいるこの時代にこそ、また必要とされる本ですね。
結局本は読めていないのですが、いつも勇気が出たり、自分の人生について考えられるお話をありがとうございます。
昨日読み終わりましたが…感想を言うのが難しいですね。
基本的に私は死をそんなに否定しませんし、生にすがろうとするから苦しいんじゃないかと考えているのですが(自然の流れに逆らわず生きたいみたいな感じです)、著者が文字通り必死に生きているのを、なぜかきれいだと感じる自分がいました。やはり生き物である以上、生にこだわるのは自然なことなのかなと思いました。だから生き物は生に向かってはいるが、同時に死にも向かっている不思議なものだと…
あと、「生きるということは自分にとって何の意味をもつのか、と突きつけられる」というフレーズはなかなか…心にきましたね。良い本ですね。書評ありがとうございました。
渋すぎるチョイス最高です。
アバタローさんの動画が戻ってきて本当に嬉しいです。一層磨きがかかった選択とシャープな語りが光ってます。ありがたや。お忙しそうですがご自愛下さい。
何度も何度もきいてしまいました。
心の芯の部分がじわーっと熱をおびたような感覚になりました。
まいかいの動画すてきなお声とお話で楽しませてもらっていましたが今日は、しばらく動けなくなりました。
時代背景の説明がとても分かりやすく、本の中身がスッと入ってきます!
選書や要約内容や声、すっかりアバタロー中毒になってしまいました😂
私にとって「夜と霧」は、やはりアウシュヴィッツの収容所を題材にしたアラン・レネの映画でしかなかったのですが、今回この動画で、同名の著書が存在することを知りました。極限の状況で愛を信じ、人生に対する肯定的な姿勢を貫き通したフランクルの強靭さに心が動かされました。
前提知識とかアバタローさんの世界観とかが深く、研ぎ澄まされていることを感じる動画でした!夜と霧は読んだことがあったので、内容がより鮮明になって思い出されました!
本の内容もそうですが、アバタローさんのナレーションが素晴らしいです
「夜と霧」」は素晴らしい本で私も感銘を受けましたが、「絶望を的な社会を生き抜く唯一の思想」ではないと思います。
どんな本にも納得いく面と、そうでないところが必ずあります。そこを自分で判断していく能力を養う頃が大事です。それこそが人間成長になります。
でも私は「夜と霧には」深い感銘を受けたのは事実でです。
12:44 今のご時世も似たように感じます
周りで何かあっても対岸の火事、動画は撮れど手は差し伸べない
みんなスマホの画面しか見ていない光景に恐怖すら感じます
20:39 『人生に問われている』は衝撃でした…なるほど… 新しい扉が開いた気がします
「生きる意味って何?」は「自分は必要とされたい」という承認欲求のようなものと気付かされました
視野が狭くて恥ずかしいです
とても考えさせられる面白い動画でした
アドラーの言葉より欲しい回答に近いように感じました
紹介してくださって有難う御座いました
10年近く前になりますが、名著で100分という番組を観た時知りました。
震災後にも沢山の人に読まれたそうです。
今まで生きてきた中でも、衝撃度はかなり高かったです!!
よくあんな地獄を生き延びてきたと・・・
フランクルの前に奥さんが現れたとき、彼は既に妻がこの世にいないことを知っていたそうです。
あのアウシュヴィッツの強制収容所から、生還した人はほぼいないのではないでしょうか?
アウシュヴィッツではなかったと思いますが、アンネ・フランクの父、オットー・フランクも唯一生き残った人です。
ヴィクトール・フランクルが解放された後、彼の苦しい胸の内を話しても誰も理解しなかったし、興味も示さなかったそうです。
フランクルも理解したようですが、戦争を生き抜いた人の苦しみはたいして変わらないものなのかと、私は思いました。
私は最新版をだいぶ前に読みましたが、この動画を観て購入したいと思いましたし、「それでも人生にイエスと言う」も購入しようと思います。
誰かがあなたを待っている、何かがあなたを待っている。
フランクルのこの言の葉が大好きです!!
ありがとうごさいます。💖😀🥺😇🤗💕
過去の記憶によって生かされていたのではなく、「その時生きて働いた」愛情によって救われたのだと思う。ただ、今自分が体感している愛が空想ではなく実在するものだということを過去の出来事から証明を得ていたのであって、その点において過去は偉大な役割を果たしたけれども彼を生かしたのは過去の記憶ではなくその当時に生きて働いていた愛だと思う。
愛は、その対象に肉体がついているかどうかによらない。目に見えない神と人が愛し合えるように、妻の存在がある(霊は死なない)なら愛は消えない。
彼が感じたのは、ただ過去に思いを馳せたという話でもなく、また妄想によるものでもないと思う。妄想ならいつか虚しくなる。妻が今でも私を愛しているという、過去からの確信が、「そう思い込みたい」という妄想ではなく彼に心の底からの生きた妻への愛を生み出させていた。過去に浸れということではないな、と思った。
「いつまでも残るのは信仰と希望と愛です。その中で最も偉大なのは愛です。」
ずっと気になっていた本です。
私は感受性が強いので読めずにいましたが、アバタローさんに要約して頂いて嬉しい!
ありがとうございます😊
期日が無い事の苦しさは、長寿化が進む生きる事そのものの苦しさとも共通しますね。
個人でこれだけ質の高い解説を発信出来る時代に、
もう公共放送としてのNHKなんか必要無いなって実感する。
よく恥ずかしげもなく受信料徴収出来るもんだ…