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ありがとうございました。
お陰様で学科試験98点とれました。ありがとうございます。実技の40分は難易度高いです。今日から練習します。
Ir=一層分の相電圧についての説明は下記が参考になりましたth-cam.com/video/Jrv9RzVUnjU/w-d-xo.htmlsi=_w9zfDeMVNHTAtN5
6:00の問7ですが、負荷の結線がデルタかスターか明記されていないのにスターで計算される理由を教えて下さい。デルタであれば答えが変わりませんか?
線電流を用いた電圧降下の計算は負荷がΔであろうがYであろうが変わりません。「負荷1相分に流れている電流」と言われたら変わりますが。
画像が見にくく恐縮ですが、最初の問題はどこがv1とv2なのでしょうか?v1=1番左の長い部分v2=その右上の部分でしょうか?
rの左がV1、抵抗負荷の左がV2です
2:45で抵抗負荷までの電線の電圧降下がrIで相電圧とおっしゃいましたが、抵抗負荷の1相分にかかる電圧と同値にはならないですよね?但し、電圧の名前は同じなのですか?
追加です。もしこの考えが前回の三相の原理で解説されているならば、その旨をお伝えください。
相電圧とは、一相分の電圧という広い意味です。三相で電線一本分の電圧降下は一相分になるので「相電圧」と説明しています。つまり、「相電圧の電圧降下」と言い換えることも出来ます。負荷にかかっていのは「相電圧の負荷にかかっている分」です。なお、三相の原理では「一相分の電圧が相電圧」という説明をしています。
つまり相電圧とは電線1本分の電圧降下の電圧と負荷1相にかかっている電圧の和ですか?
ありがとうございました。
お陰様で学科試験98点とれました。ありがとうございます。実技の40分は難易度高いです。今日から練習します。
Ir=一層分の相電圧についての説明は下記が参考になりました
th-cam.com/video/Jrv9RzVUnjU/w-d-xo.htmlsi=_w9zfDeMVNHTAtN5
6:00の問7ですが、負荷の結線がデルタかスターか明記されていないのにスターで計算される理由を教えて下さい。デルタであれば答えが変わりませんか?
線電流を用いた電圧降下の計算は負荷がΔであろうがYであろうが変わりません。「負荷1相分に流れている電流」と言われたら変わりますが。
画像が見にくく恐縮ですが、最初の問題はどこがv1とv2なのでしょうか?
v1=1番左の長い部分
v2=その右上の部分
でしょうか?
rの左がV1、抵抗負荷の左がV2です
2:45で抵抗負荷までの電線の電圧降下がrIで相電圧とおっしゃいましたが、抵抗負荷の1相分にかかる電圧と同値にはならないですよね?但し、電圧の名前は同じなのですか?
追加です。もしこの考えが前回の三相の原理で解説されているならば、その旨をお伝えください。
相電圧とは、一相分の電圧という広い意味です。三相で電線一本分の電圧降下は一相分になるので「相電圧」と説明しています。つまり、「相電圧の電圧降下」と言い換えることも出来ます。負荷にかかっていのは「相電圧の負荷にかかっている分」です。
なお、三相の原理では「一相分の電圧が相電圧」という説明をしています。
つまり相電圧とは電線1本分の電圧降下の電圧と負荷1相にかかっている電圧の和ですか?