電気工事士受験・やさしく学ぶ応用問題
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 มี.ค. 2020
- 今回の「やさしく学ぶ電気工事士」は、電気の理論に関連する応用的な計算問題について解説します。
2~3年に一度出題される応用的な問題として、単相三線もしくは三相三線式で断線した際にどのような事象が生じるかという計算問題が出題されます。一見難しそうに感じますが、「やさしく学ぶシリーズ」で今までご説明してきた内容をある程度理解して頂いていればそこまで難しい問題ではありません。
実際の過去問を用いて、計算のコツも含めて選任講師がじっくりと解説致します。
第2種電気工事士、第1種電気工事士受験者だけではなく、電験3種受験者にもお勧めの内容となっていますので是非ご覧ください!
「やさしく学ぶ電気工事士」の再生リストはこちら!
• やさしく学ぶ電気工事士
日本エネルギー管理センターの第2種電気工事士講習会はこちら!東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、大阪で開催!
www.japan-ems.jp/curriculum/e...
昨年の第2種電気工事士講習会のサンプル動画はこちらからご覧頂けます!
• 第2種電気工事士講習会動画
これ昨日の午後にいきなり出ましたね。このビデオ見とくんだった。
まじめに計算してしまうような頭
この考え方に変えるようにしなきゃ!
ある程度理解出来ている方なら端折っても問題ないと「理解」出来ているけど、
元々試験を受ける人はそこが曖昧だから受けるので、真面目に計算するに越した事はないですよ
何度も質問してしまい、申し訳ありません。お時間がある時で結構ですのでご回答願います。
3:55でワット数の小さい負荷に高い電圧がかかるとおっしゃいましたが、どういう計算からこうなるのですか?もし、断線すると2つの負荷が直列に接続されて、流れる電流が等しいと考え、抵抗とかかる電圧の値からI^2Rの電力を計算するとよく分からなくなりました。
「ワット数が小さい」と言うのは、通常の状態、つまり断線しておらず、どの負荷にも均等に100Vがかかっている状態です。
電圧が同じであれば、負荷の消費電力はV^2/Rで計算するので、単純にワット数が半部であれば抵抗は二倍になります。
断線するとこれらの負荷が直列になり、全ての負荷に同じ電流が流れます。後はオームの法則で、電流が同じであれば抵抗が大きいとかかる電圧が大きくなります。
なお、直列後の電圧の考え方は「抵抗の分圧」を解説している動画をご参照下さい。
この「やさしく学ぶ電気工事士シリーズ」は「電気工事士で出題される計算問題が解けるようになる」事を目的としているので、あえて浅く説明している部分もございます。もし電気の原理原則を深く学習されたいのであれば、ひとまずやさしく学ぶシリーズを流しで良いのでご覧頂き、その後にこちらの再生リストの動画をじっくりご覧頂くことをおすすめ致します。
th-cam.com/play/PLzOnKkz0TU3OD0s2jGCvPO95wHihfC_s6.html
そうすることにより、「やさしく学ぶシリーズ」では疑問として残った部分が解決されることも有るかと思います。
よく理解できました。
URLの動画じっくり見させていただきます。
ありがとうございました。
※
ぜんたいぶんのじぶんとはどうゆう意味なんですか??そこだけが全然わかりません
比例の式の考え方です。5:1で分けた時の5を求めるのであれば全体(5+1)で自分(5)を割ったものを、全体にかかる電圧にかけてあげれば求まるということです。もし反比例であれば、全体(5+1)分の相手(1)をかけると考えます。
答えが示されなかったのでは?
全然わかんない……どうしよう……w
計算問題は捨てちゃっても良いらしいですよ。
俺も2問だけ覚えといて後は捨てました。
ここで形式で覚えろって教えてくれてる(書き込みしてくれてる)のをスクリーンショットしといて、目に焼き付けて記憶する方式にした方が良いです。
俺も今やってるけど、四問は画像でそのまま形を暗記出来そうです。
試験の直前にもそれだけを確認するつもりですよ。