初心者向け電験三種・電力・26・送電・線路の電圧降下【超簡単に学ぶ!】第三種電気主任技術者

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @ののわ-s1b
    @ののわ-s1b ปีที่แล้ว +1

    先に参考書や問題集を見てこの公式が出てきて、負荷の力率が何で電線路のインピーダンスと関係するんだって思いましたが、この動画を見てよく分かりました。非常に分かりやすくて勉強になります。ありがとうございます

  • @ぽにょ-i5l
    @ぽにょ-i5l ปีที่แล้ว

    他のいろいろな動画を見てきましたが、Aki塾長の動画が最高に分かり易かったです👏

  • @甘味料-h3m
    @甘味料-h3m ปีที่แล้ว +1

    解説動画の投稿お疲れ様です。
    電力ではなく法規の勉強中に同様の電圧降下のお話が出てきたのですが、その例題で疑問に思ったことがあったので質問させてください。
    変電所から3相三線式1回線の専用配電線路で受電している需要家がある。需要家の負荷が2500kW,受電端電圧が6000V,力率が0.6(遅れ)のとき,受電端電圧を6400Vに上昇させるために設置する電力用コンデンサの容量を求めよ。ただし送電端電圧は6600V,専用配電線路の電線1線あたりの抵抗を0.5Ω、リアクタンスを1Ωとする。 という問題なのですが
    需要家の負荷と力率から求める無効電力が2500kW/0.6*0.8=約3333.3kVarなのに対して、電圧降下で求める無効電力 v=6600-6000=600=(2500kW*0.5Ω+QkVar*1Ω)/6000→Q=2350kVarで等しくならないのは何を見落としているからなのでしょうか? 電圧降下vを導出する際、相差角δが非常に小さいものとして近似したことによるズレということなんでしょうか? おわかりでしたらご教授いただければと思います。 長文ですみません。

    • @aki_denken
      @aki_denken  ปีที่แล้ว

      多分、その問題の出し方がいい加減なのだと思います。
      電験のいくつかの過去問で、その2通りの計算方法で無効電力を出して比較したら、全て答えが一致しました。
      相差角δが小さい件に関しては、極めて微小なので、誤差は出ても小さいです。

    • @甘味料-h3m
      @甘味料-h3m ปีที่แล้ว

      @@aki_denken 問題が適当に値決めただけだったっていうのは盲点でした…
      無効電力はどちらの出し方でも問題ないんですね
      お答えいただきありがとうございます

    • @goshirahama8627
      @goshirahama8627 5 หลายเดือนก่อน

      すいません、電力勉強中なのですがこの近似式がなかなか理解できません…
      10:54の全部に√3をかけるというのは線電圧、相電圧の関係からでしょうか?
      またY結線だと√3倍になるのは理解してるのですがΔ(線電圧=相電圧)ではなくYと決まっているのでしょうか?