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私は、現在５５歳です。私が高校３年の時進路に悩んでいたときにこの事故が起こりました。私はその時に自衛隊に救助されている、川上慶子さんの映像を目の当たりにして、俺は自衛隊に入隊すると決めて海上自衛隊に入隊しました。人の役に立ちたいという思いで。３０年勤務しましたが、現在は精神障害で働けません。でも、やれることはやりました。
お疲れ様でした。ゆっくり自分の好きなことをして過ごしてください。
私の職場の一人がこの事故でご主人を失いました。その彼女ももうこの世にはいません。天から役割なしに降ろされたものはありません。あなたは立派に役割を全うされたのですね。長年任務につかれお疲れ様でした。これからは、開放されたのですから、安らかに穏やかに笑顔でお過ごしください。ありがとうございました。
@@海野カモメ-c9w ありがとうございます。私は自衛官だった事を誇りに残りの余生を過ごします。
はじめまして。私も同年代です、高校生の夏休みでしたね、本当にショックでした。私はこの後 飛行機に乗る機会が多い仕事につき1、2度大きなトラブルになりそうなことに遭遇しましたが…大事に至らず、今も難病を20年抱えていますが最近少し軽くなって、普通の生活が出来るようになっています。本当にお疲れさまでした。ゆっくりなさって、どうぞご自愛下さい。
30年間 長きにわたり、お疲れ様でした。これからは心身ともにゆっくりとおやすみください！
この人凄いな。絵も上手だし文章も凄い。
私が大変お世話になった元上司の方は、この事故で真っ先に現地に駆けつけた地元の消防団員でした。救助活動ではボロボロの姿で生存していた少女が自分の娘と重なったらしく、後ろで待ち構えている無数のカメラを見て気が付いたら着ていた法被をかけていたそうです。絶望感の中誰一人として言葉を発せず黙々と作業をし、聞こえるのは上空のヘリの音だけ。そんな中誰かが叫んだ「生きてるぞー！」の一言は何十年経っても忘れられないとしみじみと言ってました。
なんと感受性豊かで優しい方なのでしょうか。望んだものでなく目撃者となられたこと、それほどにおつらい体験だったのですね。
私の勤めていた会社の社員も、2名亡くなりました。社員が交代で現場に泊まり込みました。後に操縦室での会話の一部始終をTH-cam で聞きました。最後まで、飛行機を立て直そうと全力を尽くされたパイロット、機関士の方々に敬意を表したいと思います。とてもとても、暑い暑い夏でした。 今でも、忘れられてません。
今まで断片的にしか知らなかった中嶋さんの手記のほぼ全文の投稿ありがとうございました。警察には長野ではなく最初から群馬、しかもドンピシャの高天原方向という情報が伝わっていたのですね･･･
そうですね、全文を見たのははじめてです。かなり省略されたのしか見てなかったです。はじめにヒグラシがないていたり、鳥の声や暮れはじめる空の様子、高冷地のひんやりした畑など、風景が浮かんできて胸にズンときました。飛行機が現れてから山の向こうに墜落するまでを見ていたんですね。つらくなるってわかる気がします。123便の最後を見てたのだから。(いつもは通るはずのないジャンボ機が低空でゆっくり飛んでいたら見入ってしまいますよね)その後またジャンボ機が同じように来て検証してるようだったって言うのははじめて知りました。
米軍が、20分以内に正確な墜落 位置を確認してるので、墜落地点の情報が飛び交って、混乱して墜落位置の正確な発見が遅れた、は、素人目からしても確実な国の嘘です。群馬県側からと長野県側から即座に何件も通報があり、群馬側の御巣鷹山付近に墜落したと地上から見た人達ですら確認してるようです。それだけではなく、当時米軍中尉が現地到着した際、現地付近にヘリから軍人を派遣可能で、現場状況確認と視察のための兵を地上に降ろそうとしたら、横田基地から撤退命令と他言無用の指示を受けてます。1時間以内にの救護活動とも発言してます。墜落当初かなりの生存者がいたのでは無いかと、後に12時間かけて駆けつけた日本の救護の方々も証言してたそうです。
駐在所のおまわりさんの情報は現場が大混乱をきわめるなかで上（所轄署なのか県警なのかは不明ですが）には伝わらなかったそうです。
群馬という所までは分かってたんですが、何しろ現場がかなり入り組んだ地形だったみたいですね現に手記に書いてあるのは御巣鷹山じゃ無くて後座山で、御巣鷹山の名前が出たのは救出活動が始まってからですし
当時高校3年生でそれから色々な報道がされてましたが中嶋さんの手記がどんな報道よりも状況が頭に浮かびました。改めて犠牲になられた方のご冥福をお祈り致します。
私は現在52歳である。日航機墜落事故は当時中学校3年生だったが、38年過ぎようとしている現在も覚えている。亡くなった乗客は、つくばで開催中だった科学万博の帰りだった人も多かった。私もその前日に万博に家族で行った。楽しかったはずがまさかこんな事になるとは😢😢
会場から５キロの所に住んでます。万博帰りの人が多かったとは残念です。
ありがとうございます。TVで拝見した通り、中嶋さんが心優しい思いやりのある方なのだと再認識しました。事故で亡くなった520人の方々の命を無駄にせず、これからも事故の悲惨さを語り継いでいきたいと思います。そして、JALをよく利用する者として、すべての航空関係者の方の日々のご努力に敬意を表したいと思います。
息子(たち)が慰霊と教訓のために現地へ向かいます。きっと想う事は様々ですね…………常に安全なフライトができる様、尽力していってほしいです。そして、今後真相が公表できない様な事故が絶対に起きません様、心から祈っております🙏
長野県川上村の近くに実家がありますが川上村の農家の方が凄い低空飛行で飛んでる飛行機を目撃したと言っていました。兎に角凄い音だったと。。。
当時、私は地元の金融機関に勤務していて、この日は収支の関係で帰宅が普段より遅くなりました。夜の9時のニュース番組を見ていた両親が、「日航ジャンボ機が行方不明になったらしい」と話していました。翌日からは､凄惨な現場がテレビや週刊誌などで報道されていて、私はなんとも言えない気持ちでした。長い年月が過ぎた今も､私は時々この事故のことを思い出します。忘れてはいけないと思います。改めて､亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
貴重な目撃証言をアップしていただき、ありがとうございました。数日後に、別のジャンボ機が飛んで来て、上空を旋回していたというのも、中嶋さんの証言で、初めて知りました。文章も優しく、中嶋さんのお人柄が忍ばれました。
何の為に？
想像ですが、遺族を乗せて飛んだのでは？当時はふもとから登れる状況ではなかった様です。
@@tiny5774 そういう話は聞いた事無いですが、520人のご遺族と言えば大変な数になります。全員が集まって、そのルートを飛ぶとなると特別機扱いになり、必ずマスコミが取材するはずですがそんな映像見た事無いです。理由はともかくにわかには信じがたいですね。
@@tiny5774遺族を乗せて飛んだのはヘリらしいです。
子供だったけど今でも鮮明に覚えています。動画ありがとうございます
率直で真摯な手記でございました。大変良く書かれ、良く理解できました。感謝申し上げます。
以下は全て中嶋さんの証言です。13日東京新聞朝刊。「飛行機が赤い炎を上げ、やがて黒い煙を残して南相木村の群馬県境に消えた」川上村中島 初代氏。13日朝日新聞。キャベツ畑で作業をしていた女性は電話で、「大きな飛行機が左に傾きながら南相木村方向に飛んでいった」と生々しい状況を語っていた。 中嶋 初女氏の目撃証言19時05分「18時55分頃、埼玉県方面から飛んできたセスナ機より大きな飛行機が、大きく旋回しながら、南相木村（長野県）と群馬県との県境付近に落ちたらしく、赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」 中嶋 初女氏の目撃証言長野県川上村梓山の農婦中嶋 初女氏110番通報（臼田署）「埼玉県方面から飛んできた飛行機が赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して群馬県境に消えた」中嶋 初女氏の目撃証言 （朝日新聞のの24時）
私の知り合いがこの事故で亡くなりました。ニューヨークに語学留学していて、日本で就職が決まったととても喜んでおられたのです。日本への帰国便で羽田に到着し、同日に乗り継ぎでご両親のいる大阪に向かう途中でした。就職が決まっていなかったら、羽田から翌日の便にしていたら、と人間にはどうしようも出来なかったことを考えてしまいますが、このように目撃された方がいて、ご自分にとっても辛いことであったのに、このような文章で「追悼」して下さり、亡くなった方々にもそれが届いていると信じます。
見てしまった人の恐怖が伝わってきますね 神様、どうぞそんなに大きくありませんようにと心の中で祈っていた。これが凄く印象的でした。
TH-camアップするなら声くれずっと見てないとあかんやろ
@@悪魔将軍-m8b だったら自分で読んで録音でもしてろ。お前個人のワガママなんぞどうでもええ
長野県川上村梓山の農婦中嶋 初女氏110番通報（臼田署）「埼玉県方面から飛んできた飛行機が赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して群馬県境に消えた」中嶋 初女氏の目撃証言 （朝日新聞の24時）第一通報者（中嶋 初女氏）の手記th-cam.com/video/czhCsHplCd8/w-d-xo.html 手記からは、「飛行機が赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して群馬県境に消えた」が省かれていました。
貴重なご体験のアップを感謝いたします。この事故は私にとっても大変に辛く、そして悲しい事故です。123便には当時私が勤務していた企業の大阪支社の社員6名が乗っておりました。うち一名は私と同期入社、しかも新人研修も同じグループの仲間でした。38年を経た今も、事故の真実について様々な考察がなされています。私たちは遺族の方々のためにも、絶対に風化させてはならないと強く思っております。
TRON(OS)の開発してたんですか？
私の在籍していた企業は技術開発系ではなく情報コミュニケーション系でした。ですが この事故(事件)が無ければ、日本はMicrosoftを凌駕していたでしょうね。
Microsoftの陰謀説でしょうかねぇ〜。
上司が自衛隊よりも先に、警察で初めて現地入りした隊長だったそうです。現地の方たちが、隊員のバスが出入りするたびに、並んで頭を下げていたことに感動したそうです。
畑で見えてた時は生きてた犠牲者はどんな気持ちでいたのかなと私は今でも忘れられません こんな事故が二度とおきないように
当時、私は中学３年生で、父と二人の弟と、夕飯を食べていました。いつもいる母が、実家に用事で行って家にいなかったのと、私は受験期ということもあって、余計に不安な思いで、ニュースを見ていました。 隣の県に墜落したということがわかった時は、もしかしてうちの上空を飛んでいたのか、さてはうちに落ちていたかもと考えて、 本当にゾッとしました。 次の日以降、テレビでずっと、亡くなられた方のお名前を呼び上げていて、こんなにも多くの方が亡くなってしまったんだと、とても悲しかった。 その名簿の中に、私と同姓同名の方がいたので、また恐ろしくて、夏休み明けに中学校に行った時、友達みんなから｢飛行機に乗ってたのかと心配していたんだよ｣と、｢生きてて良かった｣と、言われました。 毎年、墜落した夏には、この事故のことが報道されます。私の脳裏には過去の、白黒となって残っている、あの時の我が家の台所の記憶が蘇り、悲しくて気分が落ち込みます。 手記の方もそのようなお気持ちなんだと思います。 遺された遺族の方はもっとでしょう。 私にとって身近に感じる、一生忘れられない悲惨な事故。これからは絶対起きて欲しくないと思います。 懸命に闘ってくださった乗務員さんに敬意を表します。そして乗客の方のご冥福をお祈りします。
絶対に忘れてはならない出来事です！亡くなられた方々…どうか安らかに。
自分もあの日あの123便を埼玉県で見た一人です。バイト先で先輩と見上げていました。T先輩と「あの飛行機落っこちちゃうんじゃねー」とか話してた後に帰宅してニュースを見て驚愕しました。今でも夕日の中を低空で飛ぶ機影は強く記憶しています。合掌
貴重なお話ありがとうございます。ご覧になった場所を簡単にお聞かせください。
123便を追うように、他の飛行機(自衛隊機?)も飛んでいませんでしたか？自衛隊機が誤って垂直尾翼を破壊してしまったという説では、公にされては政府がまずいということで追尾されて撃ち落としたという話もありますが。他の飛行機も後ろ側で飛んでいなかったのか、お尋ねしました。
@@ヤッハーうさぎ その手の話やオレンジエアの話は存じてますが、まったくの単機で低空を飛行していました。
私が２０の時、寄居町と言う所で、かなり山の中を車で今の妻を車にのせて走っていました。その時、暗くなりかけた空が赤くピカッとかなりの広さで光りました。そちらの方向には小川町、東秩父、秩父があります。家に帰りTVを見たら日航機墜落事故のニュース。最近になりグーグルで当時の方向を調べましたら、やはり御巣鷹山の方向にピッタリでした。今でも、怖くなります。そして数日後には、実家から近い藤岡市にご遺体が運ばれるのを、親と見に行きました。恐ろしかっです。それから３０年後に私の上司の看護師長が、あの遺体検案作業をしていたのを知りました。
この事故は自分が生まれる20年ほど前ですが、投稿者さんは本当によく分析されていると思います。
この貴重な動画を配信して頂き感謝申し上げます！3年前に病で亡くなった夫の勤務先の方も仕事でこの飛行機に搭乗していた！の一言を聞いていましたが、30年もとっくに過ぎたこの時期この様な体験をしていた方が居たことと動画に出会えた事にも
火柱を目撃されたのですか・・。凄まじい葛藤で泣けた事と思います。１２３便は夏休みの児童も多くディズニーランド帰りの子供も多かったと聞きます。重大事故を発生させたら全便を停止してでも原因究明するべきです。貴重な目撃逸話ありがとうございました。
あの日のことを、誰が忘れることができましょうか。私たちが生きている限り、その記憶は消えません。ただ、戦争と同じで、それを若い世代に伝えていくことはとても大事だと思っています。
1985年8月12日 当時大学3年の私も、母の実家である川上村秋山で畑仕事のアルバイトをしてました。上野原のレタス畑の肥料やりの作業中に、いきなり轟音とともに、山の向こうから123便のジャンボジェット機が姿を現し、頭上を通過した時の驚きを、今も覚えています。私は当時、東京都大森に住んでおり、つばさ公園が近くであったため、よく飛行機の離発着を間近で見なれていたのですが、あの時ほど近くの頭上を飛ぶジャンボを初めて見たので、今でもはっきりと情景が頭に焼き付いてます。遠くで作業をしていた親戚の方が、越えてきた山にぶつかりそうだったと聞いた時は、一緒に作業していた叔父と危なかったねと、言い合っていたのを覚えています。帰宅時の東の空が、夕焼けみたいに真っ赤になっており、村中で大騒ぎになってました。NHKの航空機不明のニュース中に、第一報の速報が「川上村に墜落した模様」と出た時は、叔父も含めて川上村から通報した人が、何人もいたようです。翌朝、お盆の為、アルバイトはお休みだったので、近くを流れる、千曲川を早朝散歩していたら、自衛隊の軍用ヘリが何機も川上第二小学校の校庭に降りてきて、テントを張ったり、設営してました。中嶋初女さんは個人的に存じ上げませんが、近くで同じ体験をした方が、このような手記を残されていたのですね。
当時、自衛隊のF4ファントム2機が追尾していたという証言がありましたが、墜落直前には、目撃されていないという事ですか？
ファントムが墜落寸前に追尾していたという話そのものが左巻き作家による悪質なでっち上げ話です！ 中嶋さんは兄嫁の親族なのでウソをつく人ではないですからねー！
@@swvbcd さん唯一残されている有名な123便の墜落直前の撮影者山崎さんも、インタビューでファントムの事は語ってませんしファントムも写って居ません。もし追尾してたら、ファントムの写真が無いのもおかしい。これでファントム追尾、撃墜は青山のいい加減な話しだと決定！
当時私は、航空自衛隊でレーダー整備員でしたが、当日私用の為休暇でしたのでレーダー画面を見ていません。しかし、当日お昼に同じコースを旅客として移動しました。天気が悪く雨は強く無いものの大気が不安定で人生最大級のエアーポケットを経験しました。それが伊豆大島沖でした。その前日の日曜日に、筑波万博と悩んで初めてディズニーランドへ行った日で、亡くなった乗客の中に当地ですれ違った方も居たと思うと、本当に自分も同じ運命を辿ったかも知れないと思ったものでした。そういう事があり、この事件は真相を探りたいと私も思っています。日本の法律では、近年永久に情報公開しない事を与党が決めてしまいましたので、アメリカの情報公開法によって真相が明らかになると期待しています。
たしか、小学生に目撃談を書かせて文集にした学校があっだと聞いたが、飛行機が追っ掛けこをしていた事をファントム機が追尾していた証拠とする人もいました、あれは間違いですか？
女の子が飛行機を見ている絵が最後の方に有ります飛行機の角度はその絵よりは頭を鋭く下げた状態でほぼ正面から1985.08.12の午後6時46分頃に顔の上に車輪を感じ体験した時に良く似ていてなんとも鳥肌が立ちとてつらいです。あと少しで地面でした。北東から凄い角度で向かってさがり本当に静かにゆっくりと飛んで北へ山間へと這うようにさり其れが最後の姿です。心よりご冥福をお祈りします。私の目撃情報がいかされることを切に願い心を込めて伝えます。
流石にそれは誰も信じないと思いまｽﾖ (๑′ฅฅ‵๑)ｷｬ
配信お疲れ様でした。墜落直前に山々の稜線が一度ピカっと閃ったんですね。翌日の新聞記事の中嶋さんの証言｢..赤い炎を上げ..群馬県境に消えて行った」の意味がようやく分かりました。
あれから今日で３８年目になるのですね。小学生だった私は当時子供キャンプで清里から帰り、家でテレビを見ていたら旅客機が消息を絶ったというテロップが流れました。お盆休みで母型の実家（群馬藤岡）に帰省して自衛隊機が何度も上空を飛行していたのを覚えています５年程前に御巣鷹山に登りました、ここで命が終わった人々、そして自分は今を生きている、墓標や生前の写真を見て色々考えた登山でした
大学3年の夏、徹夜のバイトを工場でしていました。日付が替わって13日の深夜1時、休憩の為の夜食が食堂で提供されます。そこで報道されていたニュースで初めて事故を知りました。画面には乗客の方々の御名前が延々と報道されていました。『合掌』。月日は流れて22年後に父が天寿を全うし、実家の近くのお寺に墓地を購入しました。桶を持って水屋に向かう正面の墓石に、同じ日に亡くなられた『30代のおとうさん』と『享年8歳の男の子』の御名前と戒名が目に入って来ました。命日は、『昭和六十年八月十二日』でした。その場に立ち尽くし、自然と手を合わせている私がいました。再び『合掌』。
コックピットにいらした３名の方のうちのお1人は私の先輩に当たることを最近知りました。その方の甥御さんに当たる方は医師になっておられ、司法解剖に立ち会われたそうです。このことを知ってから、ボイスレコーダーを聞けなくなりました。先輩、沢山の方が犠牲になられたけど、先輩は4名の方の尊い命を救いました。私は当時10代でした。先輩がコックピットにおられたことも、先輩の甥御さん（この方も先輩）が司法解剖に立ち会われたことも最近知りました。先輩、操縦不能となった航空機でしたが、4名の命は助かりました。安らかにお眠りください。先輩とも、先輩の甥御さん（医師）とも面識はありませんが、決して、決して忘れられません。
私は今年55になるオヤジ。当時高校二年生。地元のうどんチェーン店でアルバイトをしていて休憩で2階にある休憩室の扉を開けたら先に休憩をしている従業員やアルバイトが騒ついていた。内情を聞いたらニュース速報で一報をしていました。確かNHK女性アナウンサーが涙を浮かべて原稿を読んでいた記憶があります。
あの日、私は仕事が休みで友達とお茶を飲むことになってその時わたしがふと飲みたくなったのはグレープフルーツジュース。前日に接客したお客様が大好きな飲み物。注文する瞬間ふとそのお客様のお顔が浮かんだ。墜落の時刻に近い時刻だったのでずっと心に残っています。そのお客様は123便の乗客でした。
それは奇遇ですね。でも因果関係は無いと思いますよ。
ひそかにお別れを言いに来た？
そういうの虫の知らせっていうね
記録とはこういう物だと思いました。感動とは違う心に残る物でした。
そのお気持ちは123便に乗っておられた方々にちゃんと届いていると思います。
第一通報者の方の最後の言葉が、私も同時に思った事でした。彼らの魂が、どうしても伝えたい魂が、目撃者の皆様の頭上を通らせたのではないかと感じました。誰にも知られず行方を絶たなくてよかったと思いました。皆様に見送られ、追悼していただいてよかったと思いました。改めて、墜落で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
一般人が自由に発言できて動画を撮影、共有できて、それが一瞬で世界に伝えられる時代に生きる人には理解できないんだろうけど情報源がテレビとラジオと新聞しかない時代に窓口も限られる警察にかかってくる無数の電話の中から正しい証言だけを正確にピックアップ出来る状況じゃなかったんですよ。指で数えられるほど少ないメディアで全国に発信されたこの話題で被害者家族や関係会社の問い合わせも来るでしょう、親切心から何か些細な異変を伝える人もいるでしょう、確信のもてる情報(動画や写真)などが気軽に取れる媒体もない、一般人がGoogleMAPで山の地形や方角を確認出来るわけでもない、山一つ隔てれば知り合い以外とは即座に情報を共有できるわけではない時代に今の常識を当てはめて考えるのは無理があります。面白いおかしく墓を掘り返してコンテンツにしてる連中に騙される前に気づいてくださいね。
当時。お腹に末っ子を宿しておりました。庭先で、洗濯物を干していると、ヘリコプターが、何機も飛んで行き、悲しい気持ちで空を見ていました。今でも、ヘリコプターの音は、悲しい音に聞こえてきます。ご冥福をお祈り致します。
配信、感謝致します。中島初音さんはTVのインタビューに出演される遥か前、事故の翌年である1986年に此方の手記を既に書き起こされていたんですね…
事故当時大学生だったが、字幕を追っていて、涙が止まらなかった。
目撃情報もあるなか、多数ヘリコプターが飛んでいたのに、墜落現場を特定するのに、あれ程の時間がかかるのはおかしいですよね。
情報の錯綜に加え、GPSの無い時代に上から見るのと下から登るのではわけが違う。
山々に囲まれている墜落地点の周辺の集落(上野、川上、北相木、南相木等)から多くの通報が相次いでたからどれが正解なのかは墜落直後の時点では判別付かない山々に囲まれている場所だから暗くなるのも平野部よりも早くなるのに加えて当日の月齢が25前後と極めて暗く、周辺地形の判別も困難ちなみに米軍の情報も実際の墜落地点からはキロ単位でズレてた
@@zenni869 落ちたのが日没前後じゃなくて昼間だったらもう少し早く救助活動が開始出来たかもね
米が墜落場所を伝えています。最初からわかっています。
@@フジサキカズミ 米軍の報告地点・・・ああ3キロもずれていた情報の事か。
埼玉県の奥秩父から長野県方向に抜ける中津川林道の頂上に立っている三国峠の看板の谷側にある大きな岩に登ると、対面の2kmぐらい先に御巣鷹の尾根が見えます。その中津川林道を三国峠から下って行くと、この手記を書かれた方が住まわれている長野県川上村梓山に到着します。
私がお付き合いしていた彼女も川上村出身で家はレタス栽培農家でした当時山の向こうでボン‼という音を聞いたと言ってました
助かった一人の お名前川上さん…偶然てあるんですね不思議です佛では 縁ですか
ちょうど河口湖に家族旅行に行っていてこのニュースを知りましたが、父が夕方頃に飛行機の飛ぶ音を聞いたと言っていました…
当時、小学２年生で大和の母方の祖父母の家にいました。相模湾上空で消息を絶ったとのニュースに、最初は家に落ちてくるかもよ、なんて冗談も言っていましたが、とてつもない大事故になってしまいました。皆様のご冥福をお祈りいたします。
配信ありがとうございます。風化させてなるものか、という粘り強さと意志を感じます。
あの日、私は仕事から帰って来てお盆の準備をするように母親から言われながら、テレビを見ていた父親と一緒に緊急速報を見ました。「え？お盆だと言うのに？」とは思いましたが無事に発見されるだろうと楽観視していました。ところが何時間経っても「無事発見」の言葉はどこからも聞かれず、他人事ながらとても重苦しい気持ちで過ごした事を思い出します。あの事故は何十年経っても部外者でも忘れる事はできません。毎日毎日生存者が1人でも多く発見される事を願ってお盆を過ごしました。心の傷はあの事故を知っている全員にあるのだと思います。亡くなられた方々のご冥福とご遺族のお気持ち、また生きて帰ってこられた方々の心の傷を今でも思います。
生存者の吉崎さん親子がマスコミの迫害と陰謀論者によるインターネット迫害で2009年週刊プレイボーイの記者に対して絶縁宣言を出して表の世界から姿を消してます！
貴女は目撃されたのですね123便の最後をそして良く語って下さいましたねーこちらにも貴女の思いが伝わりました‼️乗客の皆さんはどんな思いであの墜落機に乗っていたのでしようか😨落ちる瞬間まで意識のあった方はもしいらしたらどんな気持ちだったのか亡くなった方々皆さん無事に天国にいらっしゃるのか深く思います合掌
大変な、貴重な体験を伝えて下さり感謝します。私は当時一歳の子供を連れて神奈川県の真鶴町の友人宅の夕暮の庭から123便の機影を見ました。既に尾翼を失い大島から反転し羽田に緊急着陸を試みて居たのです。普段は航空路では無く低空飛行だったので地元の友人宅でも変だねと言って見ていました、帰宅してニュースで知り背筋がゾッとして一晩中ニュースから離れられませんでした。近年SNSで情報を知るようになりました。機長は山間部に入り畑を見つけ不時着を考えたそう、ですが夏の陽は長く農家の方々が沢山働いていたのでエンジンを切れなかった。別の場所を捜すうちに高天原を超えられなかった。様々な説は未だ解明不能です。不思議な縁を感じ返信いたしました。
説をややこしくしているのが左翼活動家たちです。ウソの本を書いたりカラ裁判を起こしたり。事実は公式発表のものです。
様々な説は証拠の裏付けがないのでまともに解明できないだけです。
7000m上空を裸眼で見える天狗の様な人ですね。
乗客乗員の皆様を最後に見送られたのが、この著者であって良かったと思います。レタス畑で働いていた手を、ふと止めて、彼らの事を思って涙した、繊細な柔らかい気持ちをもった彼女であれたのが、なくなった方たちにも幸いだったと思います。自分も今年48になって、これまでなんとなく生きてきた人生だった気がしますが、なにかしらの偶然か運命みたいなものの力が、一人一人を見つめているような、選んでいるような気がしますね。
配信を、ありがとうございます
このような目撃情報がすぐに政府や自衛隊、近隣県の警察本部などに共有されて、救出に生かされなかったことが残念でなりません。
@@zenni869 革マル派が好みそうな論法で中曽根のせいにしてるけど、中曽根が関わったと取り沙汰されてるのは123便じゃなくて国鉄労組(革マル派と繋がりが深い)の解体を目論んだ、というものだから
多くの情報の一つでしかないですからね。
時代が時代ですねー。今の時代の人のほうがずっとサバサバしていると思うのですが、ジャンボでありませんようにと祈っているなど、まだまだ感情が先に来る時代でした。
「生かされなかった」ＮＨＫと同じ意見の人もいらっしゃるのね。
どのみち救助は翌朝明るくなってからでないと無理ですが、正確な目撃情報が墜落場所の特定に活かされなかったのはその通りです。
最後は泣けてきました。
だが筆者さんやその他村民の通報は全て無かった事にされ、マスコミの報道は違った地点を墜落場所とし、正式に墜落場所とされるまで16時間も時間を要した強烈な謎。
自衛隊のヘリや朝日新聞、長野県警のヘリなんかは21時頃には墜落地点の上空に居ましたよ(自衛隊のは当時のJNNニュース速報でも報告されてた)ただ、当時の航空機にはGPSは搭載されてなくて、位置情報確認は地上からのレーダーによる測定で行われていた123便が墜落したのは山に囲まれた場所だったのでレーダーが山体に反射してしまい正確な位置が割り出せず、航空機等による上空からの目視に頼る必要が有ったただ、現場上空に航空機(米軍も含めて)が確認した時点では日没から時間が経過している上に山の影に囲まれていて、また月齢も25前後で極めて暗く周辺の地形の判別も困難な状態初期の報告の中でもっとも近いとされていた米軍の情報でも実際の墜落地点からはキロ単位でズレが有ったという話ただ、翌13日深夜の時点でほぼおおよその場所は分かってたとの事だからと言って現場の環境が環境だから直ぐに救助活動が出来るとは限らないんだけどね
正確な地点は夜が明けてから判明しているから16時間もかかっていませんが。それと墜落現場はここだという通報はたくさんあって場所も広範囲に散らばっていたことは都合よく忘れるんですね。
闇が深い事件ですよね
@@カズッチ-k7o あなたのコメントは愉快です。繰り返し同じこと言いたい。気持ちはわかります。普通に考えて、疑問を持たれることの多い成り行きの事故のように感じるところが多い。関係ない私ですが、気になる事故です。 14:37
疑惑がいっぱいの事件です
伝えてくださってありがとうございました。
私は現在51歳です。当時は小学生でテレビで見てました。今でも鮮明に映像を覚えています。今まで生きて来た中で、テレビで見た一番の衝撃映像です。
中１の間違えではないかな。
ほぼ場所が特定されていたのに？翌朝の8時過ぎにヘリコプターから今、確認出来ました！！というテレビ局の放送は何を意味するのだろうか（？）この目撃者の方のお話しでは朝早くから現場付近にヘリコプターがいたとなっていますよね…何があったんだろうか…
当時のJNNニュース速報では自衛隊のヘリは20時50分頃には現場の上空から炎上を確認したと報道されてますよ。他にも21時過ぎには長野県警や朝日新聞の報道ヘリも現場の上空に到着していたとの事ただ、必ずしも場所がわかったから即救助開始とは限らない落ちたのが開けた平野部なら可能だったでしょうけど、現場は標高1500m以上ある山々に囲まれていて少なくとも250年以上は林業さえ行われていない場所(上野村の記録から)だったので…
上空からは良く見えたし、墜落現場の上空は空自やマスコミのヘリが入れ代わり立ち代わり飛んでいるから圧からマスコミのヘリが飛んでいても何の不思議もない。8時のヘリは件は同乗のマスコミの人が自分の目で見たという事なら筋は通る。ちなみに上空からの報告地点はすべてバラバラです、wiki読むだけで簡単に取れる情報でした。
救出しようとした自衛隊員も射殺された恐ろしい事件です。米国が犯人です。
幼稚でくだらない場違いなおこちゃま陰謀論者は去れ
ただ目撃者や通報した方たちが長野県側に偏っていたら現場も長野側だと考えるのも理解出来ますね大変複雑な地形で直線距離が全く意味をなさない場所しかも全ての頂や谷に名前があるわけでも無いし森林限界以下のエリアは登山道が無ければ見えていてもアクセスは非常に困難複雑な状況にため息が出ますね
近くの村から真っ先に救助に駆けつけた若者2人の方の話を聞いたことがありますが、現場に駆けつけた時は沢山呻き声が聞こえており、必死に救助していたら自衛隊が来て帰された。まだ生きてる人はこれで助かったと安堵して帰宅したら、あの後すぐ救助しておらず次の日に救助活動した為にほとんどの方が亡くなったと知り、驚愕したそうです。また米軍が日本より先に駆け付けてますが、日本の指示で撤退させられたと当時の軍の方がインタビュー受けてましたね。米軍は夜間でも救助出来る装備が整っていたそうです。
＞現場に駆けつけた時この時点で嘘確定だな、何も知らないうましかが言いそうなことだ。
@@nagoyashimin569 出た出た、いつも批判する人。
@@nagoyashimin569政府から金でも貰ってるのか？www
@@KAMINARION お前は金を貰っているんだな、いくらなんだ。
@@nagoyashimin569 俺はこの事件が自衛隊が起こしたものだと思ってるので政府に騙されてない方の人間なのwなのでお前みたいなうましかじゃないので金なんて貰えませんwww
乗務員の誰もが、まさか垂直尾翼が破損して無くなってるなんて思わない。だから、操縦不能になってもなぜ？と思いながらも必死に機長、副操縦士、機関士の皆さんは機体を何とかしようとしていたのが、公開されたボイスレコーダーから聞こえてきて辛かった。絶対に風化させてはいけない事故だと思います。
ボイスレコーダーは意図的に消されている部分があります。
真実を知りたい！垂直尾翼が折れて無くなった経緯の真実が知りたい！隠滅してた事はあると想像できます！そんな政治を終わりにしないと💢
@@八木栄子←と ニセ情報で熱くなっちゃってるおこちゃま陰謀論者がここにいます 薄っぺらいニセ正義感
群馬県側と最初から分かっていたのに．．．
警察は、ボケカスばかり、右も左も、解らぬ、体行くか畏敬のバーブ輪ばかりまして、言語の意味など全く理解できないのに、調書をとったりしますが、犯罪をくいとめるきは、ありません。何もかも手遅れ、命が失われ、数年して、事情をきかしてもらいたいとか、へいきでいって、くる。既に警察の力を借りたいと出頭証拠書類も、持参しているのに、数年後にきようりょきしてほしいとか、いってくる。よく、くびにもならないしなにもしなくても、給料もらえる、腐った、つぶれない、がんそしき、
空中からの最初の報告では、米軍が群馬県・F4が埼玉県・ヘリが長野県となっております。
真っ暗闇で正確にはわからないし、暗闇の中ヘリから救助隊を降ろすわけにもいかないし、今の技術は無い中で懸命に救助してくださったと思います。
@@カズッチ-k7o 知識の無い者は同じ事しか言わんな。
自分が高校生の時に母校の応援に向かう夜中のバスの車内のラジオでこの事を知りました。坂本九さんが乗っていた件も知りました。涙が出てきます。
未だに該当機123便のボイスレコーダーの開示出来ていない事が残念です。
どこの国の航空機事故でもCVRの音声は公開されません。
ボイスレコーダーは国際航空民間条約付帯13条5章で事故調査以外には使用できません。管制との交信はリアルタイムで無線マニアが聞いていましたので何も怪しい所は有りません。その上でなんで開示されていなことが残念なんでしょうか理由があればお聞かせいただけないかと。
公開されいる部分にも「バカ」などは収録されていますが、取り乱したり、個人情報に関するようなこと、他愛のない話等が入っているだけでしょう・・・。
WadEpsilonさんと名古屋市民さん123便関連の動画に張り付いてボイスレコーダーの件に触れたりすると毎度同じ様な否定コメント残されてますよね。工作活動ご苦労様です。
闇が深い事件ですよね。いつか真実が明かされる日まで、この事件を風化させてはならない！
当時、子供だった私が観た点景。事故が起きた1985年（昭和60年）8月15日、当時10歳だった私は、親戚一家に誘われて、つくば科学万博に行った。夕方、東京にあった、母親の実家に親戚一家と一緒に戻ってくると、このニュースが流れていて大騒ぎになっていた。当初は「飛行機がレーダーから消えて行方不明になっている」であったが時間が経つと「どうも墜落したらしい」になり記憶は定かではないが、相当夜になってから「群馬県の山中に墜落した」と変化した。翌朝のニュースは、当然であるが、この事件一色であって、笑っていいともは色々配慮したのか、OPの歌なしで一応始まったが、20分程すると「生存者発見！」の第一報が流れて、そのまま報道特番に切り替わり、ヘリで生存者の女性が救助される映像が流れた。いいともは、EDだけは流れて、出演者が「明日もみてくれるかな？」「いいとも！」の掛け声だけやって報道特番に戻った。 事故には大勢の子供が巻き込まれた事もあり、翌月発売された、コロコロコミックにも、追悼文が乗ったのを覚えている。
犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈りします🙏犠牲になられた全員がどうか成仏しますように🙏目撃された方々も偶然とはいえ色々な想いをされたんだと初めて知りました。忘れることは無いのでしょうね。安全な空の運行を願うばかりです。もう二度とこのような悲惨な事故が起こりませんように。
事件です。成仏できません、、、
このような方に自分たちの最期の姿を見せられてせめてもの救いになったことでしょう。こんなに多くの目撃証言があるにも関わらずそれを無視したことは恥ずべきことです。
このとき丁度夕食の用意をしていてテレビをかけたらジャンボ機がレ−ダ−から消えました!という速報が出ておりびっくりして見たのを覚えてます。次男が丁度6ｶ月で、年子の長男もいて大変だった。夜中の報道で坂本九さんも亡くなった事を聞きショックだった。4人の生存者がおられた事にも驚きました。
隙あらば自分語り…関係ないのに不謹慎ですよ
その時その場にいた者しか知り得ない情景がありありと浮かんでくるような文でした。ありがとうございました。
事故から１２年後に、中嶋さんが目撃した畑の近所に農作業にいきました。川上村の人たちは当時のことを語ってくれる人も居ましたが、消防団がとにかく大変だった。なかなか帰れなかった。という話の他はあまり多くを語りませんでしたね。
ボーイングの整備不良尻もち事故を、事故の数年前に起こしてるそこで圧力隔壁の修理をボーイングが行なったがミスをした。123便が、飛んでる時に圧力隔壁が大破、外圧と内圧の差で尾翼が吹っ飛び油がもれ油圧が使えなくなって墜落
南風が吹くと、我が家の近くの上空は羽田への侵入ルートとなっているらしく、特に夕方は頻繁に旅客機が飛んでいきます。最近双眼鏡で見るのが日課みたいになってます。その優美な姿に「ようしもう少しだ、がんばれよ」などと余計なお世話をしています。
騒音問題もある中そう思ってくれている方がいるっていうのは素敵です✨
わたしも離発着時の低空飛行の旅客機を見ると自然にご安全にと呟いてしまいます
私が社会人になり立ての夏休み中でした‼改めて志し半ばでお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り致します。
TVで高校野球を見てた時に速報が入り、どうしたんだろうと思いました。その後色々な話を聞くにつれて、偶然にしても凄い事が重なってたんだなと実感しました。この事故は忘れてはならない事故だと思います。
埼玉県神川町神社の親戚が凄い音の爆音を聞いたそうです。近いですよね。群馬県県境ですので。救助活動が墜落場所が長野県という事で遅れたのではないでしょうか。坂本九さん山中コンサートに行ったのでとても残念でした。訳あり墜落事故だとしても真相は知りたいと思います。
早くボイスレコーダーを開示して真実を教えて欲しい
CVRは一般に開示しないルールです。真実は出ています。
日航機123便関連動画に頻繁に現れてコメントをされている事故調擁護派の方々がいます。多くの国民は真実が知りたいだけだと思います。理由は分かりませんがこれらの擁護派の方々は事故調の報告書は絶対に正しいという強い信念を持たれているようです。いくつかのチャンネルではブロックされているようですが決して誰かに雇われているわけではないと言われています。 森永さんの著書がベストセラーとなりTH-camに関連動画がたくさん上がっています。多くの国民が疑問を持っている状況で政府が直接説明をせずに代わりに事故調擁護派の方々が火消しをしているのは何故でしょうか？
ntsbが調べています。公表してます。真実はあなたの都合のいいものではない
当時小学生の時に、父と一緒に畑居た時に、群馬の方が明るくなっていた事を今でも覚えています。実家は長野県です。後日、この事故の事を知りとても胸が傷みました。なので、私も他人事ではなく、毎年このニュースをみる度にとても胸が締め付けられます😢
この話題を見ると思う、東京－大阪は「新幹線」で行くべきだと
nnrさん、当時は良く利用していた、音も静かで安定していて安全だと思えたから。プロペラ機に乗った経験あり酔ってしまってね。其れがあの事故でジェットも安全でないとわかり乗らなくなり、もっぱら新幹線なった祈念の事故です。忘れませんよ。一時間で行ける工程を何時間もかけて移動する不便な目にあっていました。それも今は乗ることもなくなったけど真実は知りたい。
昭和の新幹線は時間がかかったので、お盆休みだし早く故郷に帰りたい人、飛行機体験したい子供さん、芸能人など沢山の乗客がいたのですよ。ご冥福をお祈りします。
@@miekokojima237昭和の新幹線は確かに今よりも時間は かかりましたが、空港迄の移動時間や搭乗手続きの時間を考えれば、当時でも新幹線の方が時間のロスは無かったのに、何故 その距離で飛行機なのか？ 当時 不思議に思いました。
いまみたいにLLCとかもないのでお値段もお高いのに大阪まで飛行機使う意味がまったくわかりませんよね￣￣￣￣V￣￣.(.:'φ=Φ`.)(:∴)(,.)(.;,)(∵,)＊(∵.)
「第一通報者」様の自然に湧き出る心の美しさに感動いたしました。亡くなられた方々への思いを自然に涙される姿に、感謝しかありません。この民の一人であることは本当に幸いです。いままでもずっと語りつがれましたように、犠牲者様へは「ご冥福をお祈り申し上げます」。
辛い場面に立ち会ってしまったのですね当時のことをお話くださり感謝です亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
私は、川上慶子さんと同学年。当時、小6で夕飯時。字幕でニュース速報が出た時、人事でなかったと。私の両親も九州・宮崎県出身で、夏休み時には羽田空港から宮崎空港の往復チケット購入していた時があります。同じJALでした。事故時、「皆さん、ご無事であります様に」と祈りながら寝てしまいました。飛行機の事故は、もう勘弁。二度と起こらないで欲しいし、毎年8月12日の18時56分には黙祷しています。
確かに長野県側は高原野菜の畑で群馬側より開けた地形ですねただそれだけに人が住んで働いてる場所だから地上で被害が出た可能性もある。せつないな
事故当時のリアルな目撃状況を記録に残していただき、ありがとうございます。ひとつ気になったのですが「事故の後日ジャンボ機が上空を旋回していた」とありましたが事実ですか！？ 空自の輸送機とかの見間違いですかね？ 事故現場上空を民間のジャンボ機が旋回するという話は聞いたことがなかったので。
まだ墜落現場は遺体回収や残骸の撤去の最中で遺族が登れるような登山道も無いので遺族を飛行機に乗せて現場に献花をしただけです。当時のニュース動画も有るので探して観てください。
@@kurorock4087 遺族搭乗の慰霊ヘリフライトが8月21日辺りに行われたことは知っていましたが、ジャンボ機での周回飛行は初耳でした。可能でしたら動画のアドレスまたは報道記事を教えていただけないでしょうか？
@@さけ-m3r どこか不明です。日航のお客様相談窓口に聞いてみてください。遺族を旅客機に乗せて墜落現場を回ってコックピットから献花をしたか聞いてください。それはオフィシャルになりますから。
第一通報者の彼女は、当初、煙を吐きながら飛行している123便を見たと言っていたので、本当に辛いのでしょう。詳しい内容は、調べさえすれば沢山出て来ます。キノコ雲は、18:55:28(南相木ダム付近)と、18:56:55(墜落現場上空)の2回発生してます。
@@a350xyz9 ありがとうございます。
ちょうど結婚式の1ヶ月ほど前、この事故が起きました。忘れられません。先日、特集があり思い出し、遺書を書いた乗客の方々もいて、心情を察すると涙が溢れてきました。ご冥福をお祈りいたします(´；ω；`)
”ジャンボが山に墜落して現場が分からない訳がない”父が当時、たまたまラーメン屋でニュース速報を見ていたそうですが、そこにいたお客さんや店員さん達とも同じ意見だったそうです。その後もずっとかじりついていたそうですが、全然違う県の山だと地元の目撃者の証言を無視して発表していたと。毎年8月のこのニュースが出るたびに、あれは事故じゃないって父は話し出します。証言者の話が食い違っている時点でその可能性が高いし、冷静に時系列で追ってみたら馬鹿でもおかしいのが分かるって言ってました。報道のヘリコプターを現地に行かさない為に嘘の情報を流したんじゃないでしょうか。夜に燃えている山が、現地の証言があってなお解らないはずがない。私もそう思います。
wIkiにすら書いてある事ですが、上空から報告は届いていますがすべてバラバラです、目撃情報も群馬から長野にかけて広範囲に散らばっています、その上で地上からは全く見えず（他の尾根が邪魔していた）火災現場の近くに目標物も無い。こんな状態で墜落地点の座標が判ると思うのなら多分エスパーだと思いますよ。ちなみに翌日の読売と朝日の翌日の新聞の一面の写真はそれぞれのヘリが墜落地点上空から撮影していますし、上野村長は夜が明けてテレビの映像を見て墜落地点の確信を得ました。他者を批判するならもう少し情報を集めてからにした方がよいと思われます。
11:40頃からの、「事故後数日してジャンボジェット機が １２３便が飛んできたときと同じ方向から飛んできた」というのは TH-cam に数多く流されている情報を可能な限り数多く見聞きしてきた私でも初めて知りました。中嶋さんが事故当日に目撃された実際の恐ろしい出来事と、余りの恐ろしさに事故数日後に ”夢”で見られた事との区別がつかなくなられたのではと思える程です。私が知らないだけで中嶋さんの手記が正しいのかもしれませんが。。過去約２年に亘り毎週合計１２０件以上の動画を流し続け 日航１２３便の事故真相を追求し続けておられるワタナベケンタロウさんの動画でも事故当日の目撃談は数多く見ましたが事故数日後のジャンボジェットの件は見たことがありません。１２３便を追尾していたという戦闘機２機の地元小学生達の複数の目撃談も事故調査報告書では一切言及されず完全無視されている例から考えても、政府の依頼で日本航空が事故数日後に飛ばしていた可能性も否定できませんが。日航１２３便事故後３８年経過しても”陰謀論”とやらがネット上から消えないのは、”陰謀論”ではなく、”陰謀論”とか言われるものの方が より真実に近いのかもしれませんね？
小学生の文集で追跡云々の記述してるの1人だけなんですがこういう事故や事件の場合、目撃者の記憶の錯誤なんかも有るから出来るだけ多くの証言集めて精査する必要有るんですけどねあと目撃証言を重要視するので有れば123便に【飛翔体(？)】が激突した直前直後の証言が出ないのって何ででしょうね？123便が飛んでたのは他国の航空会社も含めた複数の航空機が飛ぶ路線ですし、眼下の海上には航空機以上に多くの船舶が航行しているし、人口の多い太平洋沿岸部を【亜音速で上昇中の航空機目掛けて】飛翔体が飛んでたらそれなりの推力が必要になるし、飛翔体の航跡やら飛翔体から発生する音とか聞こえた、激突直後の衝撃音を聞いたって証言とか多数寄せられると思うんだけど特にトラブルが発生した最寄りの大島なんて当時でも人口 10000人住んでたしナベケンさんとか青山さん、そっちの証言とか集めるのを重要視してないのは片手落ちだと思うんですよね
陰謀論の動画ばかり見ているからでしょ。墜落現場がまだ混乱している&遺族が登れ様な登山道が無いから遺族を乗せた飛行機が上空から現場に行って献花をしただけ。当時のニュース動画に有るよ。子供一人を達と複数系にする謎。
123便を追尾していたというのはフェイクです。どうやってこのフェイクが出てきたか。「小さな目は見た」文集を引用し、123便が墜落した後に、視察に来たC130輸送機とファントム2機を、見た目が似ているからと、4発プロペラ輸送機であるC130輸送機をジャンボに見立てた創作です。「子供が嘘をつくわけがない」というのを某陰謀論作家が利用しているのです。
TH-camの陰謀物動画は一番アテにならん。再生数稼ぐ為なら陰謀説にしてネタにした方が確実だからな、ナベケンなんかまさにこのネタで引っ張って成り立ってる。
@@wadepsilon01そうですよね。文集に､飛行機の｢追いかけっこ｣と書いている子どもは一人だけです。
このニュースを聞いた時はまさかこんな事件性のある事故だとは思わず、日本はいろんな闇があるんですね。お父さんのポケットに家族への遺書が手帳に書かれていたり、助かった人がいたりそういう感動物語として流されていた記憶があります。
この方の警察への通報は正確なものでした。警察、消防に寄せられた膨大な数の通報に埋もれてしまったのです。そんな中、御座山という具体的な通報に救助隊は引っぱられてしまいました。
今晩わジャンボ機（123便）は私が高校入学したS60,８月12日のお盆の時,あの暑い🌃夜の事でしたよ，520名の尊い命が奪われましたね，改めてご冥福をお祈りしますよ
この時代にスマホがあったら目撃者は撮影してたんでしょうね😢
ありがとうございます！！私は当日の５時前後に・・・伊豆半島上空を富士方向に向かう・・・低速低空のジャンボをみました！何であんな方向に・・・？？？疑問におもいました！！！！
１２３便事故は、単独事故としての犠牲者数もそうだが、当時ジャンボジェット機がほぼ制御不能になったにも拘わらず、３０分近くも飛行を続け、多くの目撃情報や写真も残り、航空機事故で乗客が家族に遺書を残すなど、あまりにも衝撃的な事故。墜落原因とされる圧力隔壁の破損も未だに疑問が残り、遺族にすら情報開示を拒み、当時の記録も処分してしまう何か裏を感じさせる事故です。
機体の残骸はJALの安全啓発センターに公開保存されているし、事故調査報告書はネットで公開されています。当時の資料はマイクロフィルム化したので紙媒体のは破棄しました。
そうですね、墜落現場で回収出来た残骸は。只、肝心の脱落した垂直尾翼は当時から全く回収されていないまま、事故原因を圧力隔壁の破損に導いている事故報告書には個人的に疑問を抱いてます。
@@ゆきン子 垂直尾翼が回収されていないなんてどこの世界線ですか、事故調査報告書を読めばどこの部分が回収されていないか一目瞭然です、その分では掲載されている写真すら見ていませんね。敵を知り己を知れば百戦危うからず、ロクに事故調査報告書を読んでてないのに疑問に思うって笑い話です、貴方は事故調の見解すら判らないでしょうからね。
だって離陸から間無しの尾翼のない写真も存在するのに…
@@ゆきン子でもその圧力隔壁説を言い出したのはNTSB。むしろ日航はエンジントラブルを考えていた。むしろそれ以外の原因を否定するような証拠しかないから。
頭上20mか30mにジャンボ機そりゃ想像しただけで恐いわ
貴重な資料ありがとうございます。先日、Nさんの目撃現場を確認しました。わくてかさんの位置より北西に約960mです。農作業をされている男性に確認しました。その手記はどちらで見ることができますか？川上村に出向くことも可能です。どなたかお教えて下さい。
その後、日航123便によく似た同様の事故は4件続いた。4件の内3件は残念ながら墜落し、乗員乗客全員が死亡。ジャンボ機の操縦の難しさが浮き彫りとなった。最後の4件目は無事生還を果たし、パイロットは英雄扱いされ、話題となった。助かった理由は本当に偶然が重なっての出来事であった。一つ目は、パイロットは自ら進んで「御巣鷹の尾根」をシュミレーターを使って訓練した優秀なパイロットであったこと。二つ目は運航間もない新鋭機であったこと。3つ目は、当時ジャンボ機には必要のないコンピューターを満載したハイテク機であったことが幸いした。事故機は墜落するはずだったがコンピューターが抑制し、御巣鷹の尾根の訓練をしたパイロットが操縦を補った。その結果、乗員乗客全員が無事に生還した。123便は世界一の死亡者数を出したが、その教訓は生かされ、逆に多くの人々の命を救ったとも言える。亡くなった123便の乗員乗客は今も、空の安全を見守っている・・・。
ご説明の中で墜落した夜にヘリコプタ－がその上空付近にいて何故事故現場特定したと言うニュースが流れなかったのか不可解です。動画ありがとうございます。国から納得のいく説明が公開されない限り520名の方々は浮かばれないでしょう。
事故調査報告書かwiki見ましょう、理由が書かれていますよ。機体はJALの安全啓発センターに公開保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
昭和60年8月・・私は22歳でした。6月20日に母が突然逝ってしまい、私の人生のターニングポイントでした。5年ぶりに福岡へ帰省し、帰ってきた友人と同窓会をややってたその夕方、それは起きた・・・皆が静まり返った・・・500人以上、のっとたとばい！御巣鷹山ちゃどこな～そんな声があちこちから響いた・・・前代未聞の墜落事故だった・・・来年、40周忌を迎える・・・
そうか、そんな時期なのね。
本事件にあたり､犠牲になられた方々の御冥福を､心よりお祈り申し上げます｡忘れられてはならない事件です｡未だに､全容解明に至っていないなんてあってはならない事であり､近代史に残る大きな傷跡です｡コックピット内の会話状況....墜落現場近隣で目撃した人達の証言....米軍や自衛隊の歪な行動....情報錯乱による救助遅延....未だにサルベージされない同機残骸....事件と同じ時代を生きてきただけの関係者じゃない私にも理解できない疑問が湧く未解決事件｡ある意味､JFK暗殺や三億円事件より解明すべき事件だと思う｡人間は忘れる事のできる能力を､間違った方向で発揮すべきではない｡
あの夜は一生忘れない20代‥テレビが突然臨時番組に日航機が消息をたったと一晩中搭乗者名簿をアナウンサーが読み上げていた地上に居る私でさえ不安で怖かったｏｖｅｒ60毎年あの夜を思い出す合掌
おやげねえ は、かわいそうにという意味ですね
私は、現在５５歳です。私が高校３年の時進路に悩んでいたときにこの事故が起こりました。私はその時に自衛隊に救助されている、川上慶子さんの映像を目の当たりにして、俺は自衛隊に入隊すると決めて海上自衛隊に入隊しました。人の役に立ちたいという思いで。３０年勤務しましたが、現在は精神障害で働けません。でも、やれることはやりました。
お疲れ様でした。
ゆっくり自分の好きなことをして過ごしてください。
私の職場の一人がこの事故でご主人を失いました。その彼女ももうこの世にはいません。天から役割なしに降ろされたものはありません。あなたは立派に役割を全うされたのですね。長年任務につかれお疲れ様でした。これからは、開放されたのですから、安らかに穏やかに笑顔でお過ごしください。ありがとうございました。
@@海野カモメ-c9w ありがとうございます。私は自衛官だった事を誇りに残りの余生を過ごします。
はじめまして。
私も同年代です、高校生の夏休みでしたね、本当にショックでした。私はこの後 飛行機に乗る機会が多い仕事につき1、2度大きなトラブルになりそうなことに遭遇しましたが…大事に至らず、今も難病を20年抱えていますが最近少し軽くなって、普通の生活が出来るようになっています。本当にお疲れさまでした。ゆっくりなさって、どうぞご自愛下さい。
30年間 長きにわたり、お疲れ様でした。これからは心身ともにゆっくりとおやすみください！
この人凄いな。
絵も上手だし文章も凄い。
私が大変お世話になった元上司の方は、この事故で真っ先に現地に駆けつけた地元の消防団員でした。
救助活動ではボロボロの姿で生存していた少女が自分の娘と重なったらしく、後ろで待ち構えている無数のカメラを見て気が付いたら着ていた法被をかけていたそうです。
絶望感の中誰一人として言葉を発せず黙々と作業をし、聞こえるのは上空のヘリの音だけ。
そんな中誰かが叫んだ「生きてるぞー！」の一言は何十年経っても忘れられないとしみじみと言ってました。
なんと感受性豊かで優しい方なのでしょうか。
望んだものでなく目撃者となられたこと、それほどにおつらい体験だったのですね。
私の勤めていた会社の社員も、2名亡くなりました。社員が交代で現場に泊まり込みました。
後に操縦室での会話の一部始終をTH-cam で聞きました。
最後まで、飛行機を立て直そうと全力を尽くされたパイロット、機関士の方々に敬意を表したいと思います。
とてもとても、暑い暑い夏でした。 今でも、忘れられてません。
今まで断片的にしか知らなかった中嶋さんの手記のほぼ全文の投稿ありがとうございました。
警察には長野ではなく最初から群馬、しかもドンピシャの高天原方向という情報が伝わっていたのですね･･･
そうですね、全文を見たのははじめてです。かなり省略されたのしか見てなかったです。
はじめにヒグラシがないていたり、鳥の声や暮れはじめる空の様子、高冷地のひんやりした畑など、風景が浮かんできて胸にズンときました。
飛行機が現れてから山の向こうに墜落するまでを見ていたんですね。
つらくなるってわかる気がします。
123便の最後を見てたのだから。
(いつもは通るはずのないジャンボ機が低空でゆっくり飛んでいたら見入ってしまいますよね)
その後またジャンボ機が同じように来て検証してるようだったって言うのははじめて知りました。
米軍が、20分以内に正確な墜落 位置を確認してるので、墜落地点の情報が飛び交って、混乱して墜落位置の正確な発見が遅れた、は、素人目からしても確実な国の嘘です。群馬県側からと長野県側から即座に何件も通報があり、群馬側の御巣鷹山付近に墜落したと地上から見た人達ですら確認してるようです。それだけではなく、当時米軍中尉が現地到着した際、現地付近にヘリから軍人を派遣可能で、現場状況確認と視察のための兵を地上に降ろそうとしたら、横田基地から撤退命令と他言無用の指示を受けてます。1時間以内にの救護活動とも発言してます。墜落当初かなりの生存者がいたのでは無いかと、後に12時間かけて駆けつけた日本の救護の方々も証言してたそうです。
駐在所のおまわりさんの情報は現場が大混乱をきわめるなかで上（所轄署なのか県警なのかは不明ですが）には伝わらなかったそうです。
群馬という所までは分かってたんですが、何しろ現場がかなり入り組んだ地形だったみたいですね
現に手記に書いてあるのは御巣鷹山じゃ無くて後座山で、御巣鷹山の名前が出たのは救出活動が始まってからですし
当時高校3年生でそれから色々な報道がされてましたが中嶋さんの手記がどんな報道よりも状況が頭に浮かびました。
改めて犠牲になられた方のご冥福をお祈り致します。
私は現在52歳である。日航機墜落事故は当時中学校3年生だったが、38年過ぎようとしている現在も覚えている。亡くなった乗客は、つくばで開催中だった科学万博の帰りだった人も多かった。私もその前日に万博に家族で行った。楽しかったはずがまさかこんな事になるとは😢😢
会場から５キロの所に住んでます。万博帰りの人が多かったとは残念です。
ありがとうございます。TVで拝見した通り、中嶋さんが心優しい思いやりのある方なのだと再認識しました。
事故で亡くなった520人の方々の命を無駄にせず、これからも事故の悲惨さを語り継いでいきたいと思います。
そして、JALをよく利用する者として、すべての航空関係者の方の日々のご努力に敬意を表したいと思います。
息子(たち)が慰霊と教訓のために現地へ向かいます。きっと想う事は様々ですね…………
常に安全なフライトができる様、尽力していってほしいです。
そして、今後真相が公表できない様な事故が絶対に起きません様、心から祈っております🙏
長野県川上村の近くに実家がありますが川上村の農家の方が凄い低空飛行で飛んでる飛行機を目撃したと言っていました。兎に角凄い音だったと。。。
当時、私は地元の金融機関に勤務していて、この日は収支の関係で帰宅が普段より遅くなりました。
夜の9時のニュース番組を見ていた両親が、「日航ジャンボ機が行方不明になったらしい」と話していました。
翌日からは､凄惨な現場がテレビや週刊誌などで報道されていて、私はなんとも言えない気持ちでした。
長い年月が過ぎた今も､私は時々この事故のことを思い出します。
忘れてはいけないと思います。
改めて､亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
貴重な目撃証言をアップしていただき、ありがとうございました。
数日後に、別のジャンボ機が飛んで来て、上空を旋回していたというのも、中嶋さんの証言で、初めて知りました。
文章も優しく、中嶋さんのお人柄が忍ばれました。
何の為に？
想像ですが、遺族を乗せて飛んだのでは？当時はふもとから登れる状況ではなかった様です。
@@tiny5774
そういう話は聞いた事無いですが、520人のご遺族と言えば大変な数になります。全員が集まって、そのルートを飛ぶとなると特別機扱いになり、必ずマスコミが取材するはずですがそんな映像見た事無いです。理由はともかくにわかには信じがたいですね。
@@tiny5774
遺族を乗せて飛んだのはヘリらしいです。
子供だったけど今でも鮮明に覚えています。
動画ありがとうございます
率直で真摯な手記でございました。
大変良く書かれ、良く理解できました。感謝申し上げます。
以下は全て中嶋さんの証言です。
13日東京新聞朝刊。「飛行機が赤い炎を上げ、やがて黒い煙を残して南相木村の群馬県境に消えた」川上村中島 初代氏。13日朝日新聞。
キャベツ畑で作業をしていた女性は電話で、「大きな飛行機が左に傾きながら南相木村方向に飛んでいった」と生々しい状況を語っていた。 中嶋 初女氏の目撃証言
19時05分
「18時55分頃、埼玉県方面から飛んできたセスナ機より大きな飛行機が、大きく旋回しながら、南相木村（長野県）と群馬県との県境付近に落ちたらしく、赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」 中嶋 初女氏の目撃証言
長野県川上村梓山の農婦中嶋 初女氏110番通報（臼田署）
「埼玉県方面から飛んできた飛行機が
赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して
群馬県境に消えた」
中嶋 初女氏の目撃証言 （朝日新聞のの24時）
私の知り合いがこの事故で亡くなりました。ニューヨークに語学留学していて、日本で就職が決まったととても喜んでおられたのです。
日本への帰国便で羽田に到着し、同日に乗り継ぎでご両親のいる大阪に向かう途中でした。
就職が決まっていなかったら、羽田から翌日の便にしていたら、と人間にはどうしようも出来なかったことを考えてしまいますが、このように目撃された方がいて、ご自分にとっても辛いことであったのに、このような文章で「追悼」して下さり、亡くなった方々にもそれが届いていると信じます。
見てしまった人の恐怖が伝わってきますね 神様、どうぞそんなに大きくありませんようにと心の中で祈っていた。
これが凄く印象的でした。
TH-camアップするなら声くれ
ずっと見てないとあかんやろ
@@悪魔将軍-m8b だったら自分で読んで録音でもしてろ。お前個人のワガママなんぞどうでもええ
長野県川上村梓山の農婦中嶋 初女氏110番通報（臼田署）
「埼玉県方面から飛んできた飛行機が
赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して
群馬県境に消えた」
中嶋 初女氏の目撃証言 （朝日新聞の24時）
第一通報者（中嶋 初女氏）の手記
th-cam.com/video/czhCsHplCd8/w-d-xo.html
手記からは、「飛行機が赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して群馬県境に消えた」が省かれていました。
貴重なご体験のアップを感謝いたします。
この事故は私にとっても大変に辛く、
そして悲しい事故です。
123便には当時私が勤務していた企業の
大阪支社の社員6名が乗っておりました。
うち一名は私と同期入社、しかも新人研修も同じグループの仲間でした。
38年を経た今も、事故の真実について様々な考察がなされています。私たちは遺族の方々のためにも、絶対に風化させてはならないと強く思っております。
TRON(OS)の開発してたんですか？
私の在籍していた企業は技術開発系ではなく情報コミュニケーション系でした。
ですが この事故(事件)が無ければ、日本はMicrosoftを凌駕していたでしょうね。
Microsoftの陰謀説でしょうかねぇ〜。
上司が自衛隊よりも先に、警察で初めて現地入りした隊長だったそうです。現地の方たちが、隊員のバスが出入りするたびに、並んで頭を下げていたことに感動したそうです。
畑で見えてた時は生きてた
犠牲者はどんな気持ちでいたのかなと私は今でも忘れられません こんな事故が二度とおきないように
当時、私は中学３年生で、父と二人の弟と、夕飯を食べていました。いつもいる母が、実家に用事で行って家にいなかったのと、私は受験期ということもあって、余計に不安な思いで、ニュースを見ていました。 隣の県に墜落したということがわかった時は、もしかしてうちの上空を飛んでいたのか、さてはうちに落ちていたかもと考えて、 本当にゾッとしました。 次の日以降、テレビでずっと、亡くなられた方のお名前を呼び上げていて、こんなにも多くの方が亡くなってしまったんだと、とても悲しかった。 その名簿の中に、私と同姓同名の方がいたので、また恐ろしくて、夏休み明けに中学校に行った時、友達みんなから｢飛行機に乗ってたのかと心配していたんだよ｣と、｢生きてて良かった｣と、言われました。 毎年、墜落した夏には、この事故のことが報道されます。私の脳裏には過去の、白黒となって残っている、あの時の我が家の台所の記憶が蘇り、悲しくて気分が落ち込みます。 手記の方もそのようなお気持ちなんだと思います。 遺された遺族の方はもっとでしょう。 私にとって身近に感じる、一生忘れられない悲惨な事故。これからは絶対起きて欲しくないと思います。 懸命に闘ってくださった乗務員さんに敬意を表します。そして乗客の方のご冥福をお祈りします。
絶対に忘れてはならない出来事です！亡くなられた方々…どうか安らかに。
自分もあの日あの123便を埼玉県で見た一人です。
バイト先で先輩と見上げていました。
T先輩と「あの飛行機落っこちちゃうんじゃねー」とか話してた後に帰宅してニュースを見て驚愕しました。
今でも夕日の中を低空で飛ぶ機影は強く記憶しています。
合掌
貴重なお話ありがとうございます。
ご覧になった場所を簡単にお聞かせください。
123便を追うように、他の飛行機(自衛隊機?)も飛んでいませんでしたか？
自衛隊機が誤って垂直尾翼を破壊してしまったという説では、公にされては政府がまずいということで追尾されて撃ち落としたという話もありますが。他の飛行機も後ろ側で飛んでいなかったのか、お尋ねしました。
@@ヤッハーうさぎ その手の話やオレンジエアの話は存じてますが、まったくの単機で低空を飛行していました。
私が２０の時、寄居町と言う所で、かなり山の中を車で今の妻を車にのせて走っていました。その時、暗くなりかけた空が赤くピカッとかなりの広さで光りました。そちらの方向には小川町、東秩父、秩父があります。家に帰りTVを見たら日航機墜落事故のニュース。最近になりグーグルで当時の方向を調べましたら、やはり御巣鷹山の方向にピッタリでした。今でも、怖くなります。そして数日後には、実家から近い藤岡市にご遺体が運ばれるのを、親と見に行きました。恐ろしかっです。それから３０年後に私の上司の看護師長が、あの遺体検案作業をしていたのを知りました。
この事故は自分が生まれる20年ほど前ですが、投稿者さんは本当によく分析されていると思います。
この貴重な動画を配信して頂き感謝申し上げます！3年前に病で亡くなった夫の勤務先の方も仕事でこの飛行機に搭乗していた！の一言を聞いていましたが、30年もとっくに過ぎたこの時期この様な体験をしていた方が居たことと動画に出会えた事にも
火柱を目撃されたのですか・・。
凄まじい葛藤で泣けた事と思います。
１２３便は夏休みの児童も多くディズニーランド帰りの子供も多かったと聞きます。
重大事故を発生させたら全便を停止してでも原因究明するべきです。
貴重な目撃逸話ありがとうございました。
あの日のことを、誰が忘れることができましょうか。私たちが生きている限り、その記憶は消えません。ただ、戦争と同じで、それを若い世代に伝えていくことはとても大事だと思っています。
1985年8月12日 当時大学3年の私も、母の実家である川上村秋山で畑仕事のアルバイトをしてました。上野原のレタス畑の肥料やりの作業中に、
いきなり轟音とともに、山の向こうから123便のジャンボジェット機が姿を現し、頭上を通過した時の驚きを、今も覚えています。
私は当時、東京都大森に住んでおり、つばさ公園が近くであったため、よく飛行機の離発着を間近で見なれていたのですが、あの時ほど
近くの頭上を飛ぶジャンボを初めて見たので、今でもはっきりと情景が頭に焼き付いてます。遠くで作業をしていた親戚の方が、越えてきた山に
ぶつかりそうだったと聞いた時は、一緒に作業していた叔父と危なかったねと、言い合っていたのを覚えています。
帰宅時の東の空が、夕焼けみたいに真っ赤になっており、村中で大騒ぎになってました。NHKの航空機不明のニュース中に、第一報の速報が
「川上村に墜落した模様」と出た時は、叔父も含めて川上村から通報した人が、何人もいたようです。
翌朝、お盆の為、アルバイトはお休みだったので、近くを流れる、千曲川を早朝散歩していたら、自衛隊の軍用ヘリが何機も川上第二小学校の
校庭に降りてきて、テントを張ったり、設営してました。
中嶋初女さんは個人的に存じ上げませんが、近くで同じ体験をした方が、このような手記を残されていたのですね。
当時、自衛隊のF4ファントム2機が追尾していたという証言がありましたが、墜落直前には、目撃されていないという事ですか？
ファントムが墜落寸前に追尾していたという話そのものが左巻き作家による悪質なでっち上げ話です！
中嶋さんは兄嫁の親族なのでウソをつく人ではないですからねー！
@@swvbcd さん
唯一残されている有名な123便の墜落直前の撮影者山崎さんも、インタビューでファントムの事は語ってませんしファントムも写って居ません。もし追尾してたら、ファントムの写真が無いのもおかしい。
これでファントム追尾、撃墜は青山のいい加減な話しだと決定！
当時私は、航空自衛隊でレーダー整備員でしたが、当日私用の為休暇でしたのでレーダー画面を見ていません。しかし、当日お昼に同じコースを旅客として移動しました。天気が悪く雨は強く無いものの大気が不安定で人生最大級のエアーポケットを経験しました。それが伊豆大島沖でした。その前日の日曜日に、筑波万博と悩んで初めてディズニーランドへ行った日で、亡くなった乗客の中に当地ですれ違った方も居たと思うと、本当に自分も同じ運命を辿ったかも知れないと思ったものでした。そういう事があり、この事件は真相を探りたいと私も思っています。日本の法律では、近年永久に情報公開しない事を与党が決めてしまいましたので、アメリカの情報公開法によって真相が明らかになると期待しています。
たしか、小学生に目撃談を書かせて文集にした学校があっだと聞いたが、飛行機が追っ掛けこをしていた事をファントム機が追尾していた証拠とする人もいました、あれは間違いですか？
女の子が飛行機を見ている絵が最後の方に有ります
飛行機の角度はその絵よりは頭を鋭く下げた状態でほぼ正面から
1985.08.12の午後6時46分頃に顔の上に車輪を感じ体験した時に良く似ていて
なんとも鳥肌が立ち
とてつらいです。
あと少しで地面でした。
北東から凄い角度で向かってさがり
本当に静かにゆっくりと飛んで北へ山間へと這うようにさり
其れが最後の姿です。
心よりご冥福をお祈りします。
私の目撃情報がいかされることを切に願い心を込めて伝えます。
流石にそれは誰も信じないと思いまｽﾖ (๑′ฅฅ‵๑)ｷｬ
配信お疲れ様でした。
墜落直前に山々の稜線が一度ピカっと閃ったんですね。翌日の新聞記事の中嶋さんの証言｢..赤い炎を上げ..群馬県境に消えて行った」の意味がようやく分かりました。
あれから今日で３８年目になるのですね。
小学生だった私は当時子供キャンプで清里から帰り、家でテレビを見ていたら旅客機が消息を絶ったというテロップが流れました。
お盆休みで母型の実家（群馬藤岡）に帰省して自衛隊機が何度も上空を飛行していたのを覚えています
５年程前に御巣鷹山に登りました、ここで命が終わった人々、そして自分は今を生きている、墓標や生前の写真を見て色々考えた登山でした
大学3年の夏、徹夜のバイトを工場でしていました。日付が替わって13日の深夜1時、休憩の為の夜食が食堂で提供されます。そこで報道されていたニュースで初めて事故を知りました。画面には乗客の方々の御名前が延々と報道されていました。『合掌』。
月日は流れて22年後に父が天寿を全うし、実家の近くのお寺に墓地を購入しました。桶を持って水屋に向かう正面の墓石に、同じ日に亡くなられた『30代のおとうさん』と『享年8歳の男の子』の御名前と戒名が目に入って来ました。命日は、『昭和六十年八月十二日』でした。その場に立ち尽くし、自然と手を合わせている私がいました。再び『合掌』。
コックピットにいらした３名の方のうちのお1人は私の先輩に当たることを最近知りました。
その方の甥御さんに当たる方は医師になっておられ、司法解剖に立ち会われたそうです。
このことを知ってから、ボイスレコーダーを聞けなくなりました。
先輩、沢山の方が犠牲になられたけど、先輩は4名の方の尊い命を救いました。
私は当時10代でした。先輩がコックピットにおられたことも、先輩の甥御さん（この方も先輩）
が司法解剖に立ち会われたことも最近知りました。
先輩、操縦不能となった航空機でしたが、4名の命は助かりました。安らかにお眠りください。
先輩とも、先輩の甥御さん（医師）とも面識はありませんが、決して、決して忘れられません。
私は今年55になるオヤジ。当時高校二年生。地元のうどんチェーン店でアルバイトをしていて休憩で2階にある休憩室の扉を開けたら先に休憩をしている従業員やアルバイトが騒ついていた。内情を聞いたらニュース速報で一報をしていました。確かNHK女性アナウンサーが涙を浮かべて原稿を読んでいた記憶があります。
あの日、私は仕事が休みで友達とお茶を飲むことになってその時わたしがふと飲みたくなったのはグレープフルーツジュース。前日に接客したお客様が大好きな飲み物。注文する瞬間ふとそのお客様のお顔が浮かんだ。墜落の時刻に近い時刻だったのでずっと心に残っています。そのお客様は123便の乗客でした。
それは奇遇ですね。でも因果関係は無いと思いますよ。
ひそかにお別れを言いに来た？
そういうの虫の知らせっていうね
記録とはこういう物だと思いました。
感動とは違う心に残る物でした。
そのお気持ちは123便に乗っておられた方々にちゃんと届いていると思います。
第一通報者の方の最後の言葉が、私も同時に思った事でした。彼らの魂が、どうしても伝えたい魂が、目撃者の皆様の頭上を通らせたのではないかと感じました。誰にも知られず行方を絶たなくてよかったと思いました。皆様に見送られ、追悼していただいてよかったと思いました。改めて、墜落で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
一般人が自由に発言できて動画を撮影、共有できて、それが一瞬で世界に伝えられる時代に生きる人には理解できないんだろうけど
情報源がテレビとラジオと新聞しかない時代に窓口も限られる警察にかかってくる無数の電話の中から正しい証言だけを正確にピックアップ出来る状況じゃなかったんですよ。
指で数えられるほど少ないメディアで全国に発信されたこの話題で被害者家族や関係会社の問い合わせも来るでしょう、親切心から何か些細な異変を伝える人もいるでしょう、確信のもてる情報(動画や写真)などが気軽に取れる媒体もない、一般人がGoogleMAPで山の地形や方角を確認出来るわけでもない、山一つ隔てれば知り合い以外とは即座に情報を共有できるわけではない時代に今の常識を当てはめて考えるのは無理があります。
面白いおかしく墓を掘り返してコンテンツにしてる連中に騙される前に気づいてくださいね。
当時。お腹に末っ子を宿しておりました。庭先で、洗濯物を干していると、ヘリコプターが、何機も飛んで行き、悲しい気持ちで空を見ていました。今でも、ヘリコプターの音は、悲しい音に聞こえてきます。ご冥福をお祈り致します。
配信、感謝致します。
中島初音さんはTVのインタビューに出演される遥か前、事故の翌年である
1986年に此方の手記を既に書き起こされていたんですね…
事故当時大学生だったが、字幕を追っていて、涙が止まらなかった。
目撃情報もあるなか、多数
ヘリコプターが飛んでいたのに、墜落現場を特定するのに、あれ程の時間がかかるのはおかしいですよね。
情報の錯綜に加え、GPSの無い時代に上から見るのと下から登るのではわけが違う。
山々に囲まれている墜落地点の周辺の集落(上野、川上、北相木、南相木等)から多くの通報が相次いでたからどれが正解なのかは墜落直後の時点では判別付かない
山々に囲まれている場所だから暗くなるのも平野部よりも早くなるのに加えて当日の月齢が25前後と極めて暗く、周辺地形の判別も困難
ちなみに米軍の情報も実際の墜落地点からはキロ単位でズレてた
@@zenni869 落ちたのが日没前後じゃなくて昼間だったらもう少し早く救助活動が開始出来たかもね
米が墜落場所を伝えています。最初からわかっています。
@@フジサキカズミ
米軍の報告地点・・・ああ3キロもずれていた情報の事か。
埼玉県の奥秩父から長野県方向に抜ける中津川林道の頂上に立っている三国峠の看板の谷側にある大きな岩に登ると、対面の2kmぐらい先に御巣鷹の尾根が見えます。その中津川林道を三国峠から下って行くと、この手記を書かれた方が住まわれている長野県川上村梓山に到着します。
私がお付き合いしていた彼女も川上村出身で家はレタス栽培農家でした当時山の向こうでボン‼という音を聞いたと言ってました
助かった一人の お名前
川上さん…
偶然てあるんですね
不思議です
佛では 縁ですか
ちょうど河口湖に家族旅行に行っていてこのニュースを知りましたが、父が夕方頃に飛行機の飛ぶ音を聞いたと言っていました…
当時、小学２年生で大和の母方の祖父母の家にいました。
相模湾上空で消息を絶ったとのニュースに、最初は家に落ちてくるかもよ、なんて冗談も言っていましたが、とてつもない大事故になってしまいました。
皆様のご冥福をお祈りいたします。
配信ありがとうございます。風化させてなるものか、という粘り強さと意志を感じます。
あの日、私は仕事から帰って来てお盆の準備をするように母親から言われながら、テレビを見ていた父親と一緒に緊急速報を見ました。
「え？お盆だと言うのに？」とは思いましたが無事に発見されるだろうと楽観視していました。
ところが何時間経っても「無事発見」の言葉はどこからも聞かれず、他人事ながらとても重苦しい気持ちで過ごした事を思い出します。
あの事故は何十年経っても部外者でも忘れる事はできません。毎日毎日生存者が1人でも多く発見される事を願ってお盆を過ごしました。
心の傷はあの事故を知っている全員にあるのだと思います。
亡くなられた方々のご冥福とご遺族のお気持ち、また生きて帰ってこられた方々の心の傷を今でも思います。
生存者の吉崎さん親子がマスコミの迫害と陰謀論者によるインターネット迫害で2009年週刊プレイボーイの記者に対して絶縁宣言を出して表の世界から姿を消してます！
貴女は目撃されたのですね123便の最後をそして良く語って下さいましたねーこちらにも貴女の思いが伝わりました‼️乗客の皆さんはどんな思いであの墜落機に乗っていたのでしようか😨落ちる瞬間まで意識のあった方はもしいらしたらどんな気持ちだったのか亡くなった方々皆さん無事に天国にいらっしゃるのか深く思います合掌
大変な、貴重な体験を伝えて下さり感謝します。私は当時一歳の子供を連れて神奈川県の真鶴町の友人宅の夕暮の庭から123便の機影を見ました。既に尾翼を失い大島から反転し羽田に緊急着陸を試みて居たのです。普段は航空路では無く低空飛行だったので地元の友人宅でも変だねと言って見ていました、帰宅してニュースで知り背筋がゾッとして一晩中ニュースから離れられませんでした。近年SNSで情報を知るようになりました。機長は山間部に入り畑を見つけ不時着を考えたそう、ですが夏の陽は長く農家の方々が沢山働いていたのでエンジンを切れなかった。別の場所を捜すうちに高天原を超えられなかった。様々な説は未だ解明不能です。不思議な縁を感じ返信いたしました。
説をややこしくしているのが左翼活動家たちです。
ウソの本を書いたりカラ裁判を起こしたり。
事実は公式発表のものです。
様々な説は証拠の裏付けがないのでまともに解明できないだけです。
7000m上空を裸眼で見える天狗の様な人ですね。
乗客乗員の皆様を最後に見送られたのが、この著者であって良かったと思います。レタス畑で働いていた手を、ふと止めて、彼らの事を思って涙した、繊細な柔らかい気持ちをもった彼女であれたのが、なくなった方たちにも幸いだったと思います。自分も今年48になって、これまでなんとなく生きてきた人生だった気がしますが、なにかしらの偶然か運命みたいなものの力が、一人一人を見つめているような、選んでいるような気がしますね。
配信を、ありがとうございます
このような目撃情報がすぐに政府や自衛隊、近隣県の警察本部などに共有されて、救出に生かされなかったことが残念でなりません。
@@zenni869 革マル派が好みそうな論法で中曽根のせいにしてるけど、中曽根が関わったと取り沙汰されてるのは123便じゃなくて国鉄労組(革マル派と繋がりが深い)の解体を目論んだ、というものだから
多くの情報の一つでしかないですからね。
時代が時代ですねー。
今の時代の人のほうがずっとサバサバしていると思うのですが、ジャンボでありませんようにと祈っているなど、まだまだ感情が先に来る時代でした。
「生かされなかった」ＮＨＫと同じ意見の人もいらっしゃるのね。
どのみち救助は翌朝明るくなってからでないと無理ですが、正確な目撃情報が墜落場所の特定に活かされなかったのはその通りです。
最後は泣けてきました。
だが筆者さんやその他村民の通報は全て無かった事にされ、マスコミの報道は違った地点を墜落場所とし、正式に墜落場所とされるまで16時間も時間を要した強烈な謎。
自衛隊のヘリや朝日新聞、長野県警のヘリなんかは21時頃には墜落地点の上空に居ましたよ(自衛隊のは当時のJNNニュース速報でも報告されてた)
ただ、当時の航空機にはGPSは搭載されてなくて、位置情報確認は地上からのレーダーによる測定で行われていた
123便が墜落したのは山に囲まれた場所だったのでレーダーが山体に反射してしまい正確な位置が割り出せず、航空機等による上空からの目視に頼る必要が有った
ただ、現場上空に航空機(米軍も含めて)が確認した時点では日没から時間が経過している上に山の影に囲まれていて、また月齢も25前後で極めて暗く周辺の地形の判別も困難な状態
初期の報告の中でもっとも近いとされていた米軍の情報でも実際の墜落地点からはキロ単位でズレが有ったという話
ただ、翌13日深夜の時点でほぼおおよその場所は分かってたとの事
だからと言って現場の環境が環境だから直ぐに救助活動が出来るとは限らないんだけどね
正確な地点は夜が明けてから判明しているから16時間もかかっていませんが。
それと墜落現場はここだという通報はたくさんあって場所も広範囲に散らばっていたことは都合よく忘れるんですね。
闇が深い事件ですよね
@@カズッチ-k7o あなたのコメントは愉快です。繰り返し同じこと言いたい。気持ちはわかります。普通に考えて、疑問を持たれることの多い成り行きの事故のように感じるところが多い。関係ない私ですが、気になる事故です。 14:37
疑惑がいっぱいの事件です
伝えてくださってありがとうございました。
私は現在51歳です。
当時は小学生でテレビで見てました。
今でも鮮明に映像を覚えています。
今まで生きて来た中で、テレビで見た一番の衝撃映像です。
中１の間違えではないかな。
ほぼ場所が特定されていたのに？翌朝の8時過ぎにヘリコプターから今、確認出来ました！！というテレビ局の放送は何を意味するのだろうか（？）この目撃者の方のお話しでは朝早くから現場付近にヘリコプターがいたとなっていますよね…何があったんだろうか…
当時のJNNニュース速報では自衛隊のヘリは20時50分頃には現場の上空から炎上を確認したと報道されてますよ。
他にも21時過ぎには長野県警や朝日新聞の報道ヘリも現場の上空に到着していたとの事
ただ、必ずしも場所がわかったから即救助開始とは限らない
落ちたのが開けた平野部なら可能だったでしょうけど、現場は標高1500m以上ある山々に囲まれていて少なくとも250年以上は林業さえ行われていない場所(上野村の記録から)だったので…
上空からは良く見えたし、墜落現場の上空は空自やマスコミのヘリが入れ代わり立ち代わり飛んでいるから圧からマスコミのヘリが飛んでいても何の不思議もない。
8時のヘリは件は同乗のマスコミの人が自分の目で見たという事なら筋は通る。
ちなみに上空からの報告地点はすべてバラバラです、wiki読むだけで簡単に取れる情報でした。
救出しようとした自衛隊員も射殺された恐ろしい事件です。米国が犯人です。
幼稚でくだらない場違いなおこちゃま陰謀論者は去れ
ただ目撃者や通報した方たちが
長野県側に偏っていたら
現場も長野側だと考えるのも
理解出来ますね
大変複雑な地形で直線距離が全く
意味をなさない場所
しかも全ての頂や谷に名前があるわけでも無いし森林限界以下のエリアは登山道が無ければ見えていても
アクセスは非常に困難
複雑な状況にため息が出ますね
近くの村から真っ先に救助に駆けつけた若者2人の方の話を聞いたことがありますが、現場に駆けつけた時は沢山呻き声が聞こえており、必死に救助していたら自衛隊が来て帰された。
まだ生きてる人はこれで助かったと安堵して帰宅したら、あの後すぐ救助しておらず次の日に救助活動した為にほとんどの方が亡くなったと知り、驚愕したそうです。
また米軍が日本より先に駆け付けてますが、日本の指示で撤退させられたと当時の軍の方がインタビュー受けてましたね。
米軍は夜間でも救助出来る装備が整っていたそうです。
＞現場に駆けつけた時
この時点で嘘確定だな、何も知らないうましかが言いそうなことだ。
@@nagoyashimin569
出た出た、いつも批判する人。
@@nagoyashimin569政府から金でも貰ってるのか？www
@@KAMINARION
お前は金を貰っているんだな、いくらなんだ。
@@nagoyashimin569 俺はこの事件が自衛隊が起こしたものだと思ってるので政府に騙されてない方の人間なのwなのでお前みたいなうましかじゃないので金なんて貰えませんwww
乗務員の誰もが、まさか垂直尾翼が破損して無くなってるなんて思わない。
だから、操縦不能になってもなぜ？と思いながらも必死に機長、副操縦士、機関士の皆さんは機体を何とかしようとしていたのが、公開されたボイスレコーダーから聞こえてきて辛かった。
絶対に風化させてはいけない事故だと思います。
ボイスレコーダーは意図的に消されている部分があります。
真実を知りたい！
垂直尾翼が折れて無くなった経緯の真実が知りたい！
隠滅してた事はあると想像できます！
そんな政治を終わりにしないと💢
@@八木栄子←と ニセ情報で熱くなっちゃってるおこちゃま陰謀論者がここにいます 薄っぺらいニセ正義感
群馬県側と最初から分かっていたのに．．．
警察は、ボケカスばかり、右も左も、解らぬ、体行くか畏敬のバーブ輪ばかりまして、言語の意味など全く理解できないのに、調書をとったりしますが、犯罪をくいとめるきは、ありません。何もかも手遅れ、命が失われ、数年して、事情をきかしてもらいたいとか、へいきでいって、くる。既に警察の力を借りたいと出頭証拠書類も、持参しているのに、数年後にきようりょきしてほしいとか、いってくる。よく、くびにもならないしなにもしなくても、給料もらえる、腐った、つぶれない、がんそしき、
空中からの最初の報告では、米軍が群馬県・F4が埼玉県・ヘリが長野県となっております。
真っ暗闇で正確にはわからないし、暗闇の中ヘリから救助隊を降ろすわけにもいかないし、今の技術は無い中で懸命に救助してくださったと思います。
闇が深い事件ですよね
@@カズッチ-k7o
知識の無い者は同じ事しか言わんな。
自分が高校生の時に母校の応援に向かう夜中のバスの車内のラジオでこの事を知りました。坂本九さんが乗っていた件も知りました。
涙が出てきます。
未だに該当機123便のボイスレコーダーの開示出来ていない事が残念です。
どこの国の航空機事故でもCVRの音声は公開されません。
ボイスレコーダーは国際航空民間条約付帯13条5章で事故調査以外には使用できません。
管制との交信はリアルタイムで無線マニアが聞いていましたので何も怪しい所は有りません。
その上でなんで開示されていなことが残念なんでしょうか理由があればお聞かせいただけないかと。
公開されいる部分にも「バカ」などは収録されていますが、取り乱したり、個人情報に関するようなこと、他愛のない話等が入っているだけでしょう・・・。
WadEpsilonさんと
名古屋市民さん
123便関連の動画に張り付いてボイスレコーダーの件に触れたりすると毎度同じ様な否定コメント残されてますよね。
工作活動ご苦労様です。
闇が深い事件ですよね。いつか真実が明かされる日まで、この事件を風化させてはならない！
当時、子供だった私が観た点景。
事故が起きた1985年（昭和60年）8月15日、当時10歳だった私は、親戚一家に誘われて、つくば科学万博に行った。
夕方、東京にあった、母親の実家に親戚一家と一緒に戻ってくると、このニュースが流れていて大騒ぎになっていた。
当初は「飛行機がレーダーから消えて行方不明になっている」であったが時間が経つと「どうも墜落したらしい」になり
記憶は定かではないが、相当夜になってから「群馬県の山中に墜落した」と変化した。
翌朝のニュースは、当然であるが、この事件一色であって、
笑っていいともは色々配慮したのか、OPの歌なしで一応始まったが、20分程すると
「生存者発見！」の第一報が流れて、そのまま報道特番に切り替わり、ヘリで生存者の女性が救助される映像が流れた。
いいともは、EDだけは流れて、出演者が「明日もみてくれるかな？」「いいとも！」の掛け声だけやって報道特番に戻った。
事故には大勢の子供が巻き込まれた事もあり、翌月発売された、コロコロコミックにも、追悼文が乗ったのを覚えている。
犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈りします🙏
犠牲になられた全員がどうか成仏しますように🙏
目撃された方々も偶然とはいえ色々な想いをされたんだと初めて知りました。
忘れることは無いのでしょうね。
安全な空の運行を願うばかりです。
もう二度とこのような悲惨な事故が起こりませんように。
事件です。成仏できません、、、
このような方に自分たちの最期の姿を見せられてせめてもの救いになったことでしょう。
こんなに多くの目撃証言があるにも関わらずそれを無視したことは恥ずべきことです。
このとき丁度夕食の用意をしていてテレビをかけたらジャンボ機がレ−ダ−から消えました!という速報が出ておりびっくりして見たのを覚えてます。次男が丁度6ｶ月で、年子の長男もいて大変だった。夜中の報道で坂本九さんも亡くなった事を聞きショックだった。4人の生存者がおられた事にも驚きました。
隙あらば自分語り…関係ないのに不謹慎ですよ
その時その場にいた者しか知り得ない情景がありありと浮かんでくるような文でした。ありがとうございました。
事故から１２年後に、中嶋さんが目撃した畑の近所に農作業にいきました。川上村の人たちは当時のことを語ってくれる人も居ましたが、
消防団がとにかく大変だった。なかなか帰れなかった。という話の他はあまり多くを語りませんでしたね。
ボーイングの整備不良
尻もち事故を、事故の数年前に起こしてるそこで圧力隔壁の修理をボーイングが行なったがミスをした。
123便が、飛んでる時に圧力隔壁が大破、外圧と内圧の差で尾翼が吹っ飛び
油がもれ油圧が使えなくなって墜落
南風が吹くと、我が家の近くの上空は羽田への侵入ルートとなっているらしく、特に夕方は頻繁に旅客機が飛んでいきます。
最近双眼鏡で見るのが日課みたいになってます。その優美な姿に「ようしもう少しだ、がんばれよ」などと余計なお世話をしています。
騒音問題もある中そう思ってくれている方がいるっていうのは素敵です✨
わたしも離発着時の低空飛行の旅客機を見ると自然にご安全にと呟いてしまいます
私が社会人になり立ての夏休み中でした‼
改めて志し半ばでお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り致します。
TVで高校野球を見てた時に速報が入り、どうしたんだろうと思いました。その後色々な話を聞くにつれて、偶然にしても凄い事が重なってたんだなと実感しました。この事故は忘れてはならない事故だと思います。
埼玉県神川町神社の親戚が凄い音の爆音を聞いたそうです。近いですよね。群馬県県境ですので。救助活動が墜落場所が長野県という事で遅れたのではないでしょうか。坂本九さん山中コンサートに行ったのでとても残念でした。訳あり墜落事故だとしても真相は知りたいと思います。
早くボイスレコーダーを開示して真実を教えて欲しい
CVRは一般に開示しないルールです。真実は出ています。
日航機123便関連動画に頻繁に現れてコメントをされている事故調擁護派の方々がいます。多くの国民は真実が知りたいだけだと思います。理由は分かりませんがこれらの擁護派の方々は事故調の報告書は絶対に正しいという強い信念を持たれているようです。いくつかのチャンネルではブロックされているようですが決して誰かに雇われているわけではないと言われています。 森永さんの著書がベストセラーとなりTH-camに関連動画がたくさん上がっています。多くの国民が疑問を持っている状況で政府が直接説明をせずに代わりに事故調擁護派の方々が火消しをしているのは何故でしょうか？
ボーイングの整備不良
尻もち事故を、事故の数年前に起こしてるそこで圧力隔壁の修理をボーイングが行なったがミスをした。
123便が、飛んでる時に圧力隔壁が大破、外圧と内圧の差で尾翼が吹っ飛び
油がもれ油圧が使えなくなって墜落
ntsbが調べています。
公表してます。真実はあなたの都合のいいものではない
当時小学生の時に、父と一緒に畑居た時に、群馬の方が明るくなっていた事を今でも覚えています。
実家は長野県です。
後日、この事故の事を知りとても胸が傷みました。
なので、私も他人事ではなく、毎年このニュースをみる度にとても胸が締め付けられます😢
この話題を見ると思う、東京－大阪は「新幹線」で行くべきだと
nnrさん、当時は良く利用していた、音も静かで安定していて安全だと思えたから。プロペラ機に乗った経験あり酔ってしまってね。其れがあの事故でジェットも安全でないとわかり乗らなくなり、もっぱら新幹線なった祈念の事故です。忘れませんよ。一時間で行ける工程を何時間もかけて移動する不便な目にあっていました。それも今は乗ることもなくなったけど真実は知りたい。
昭和の新幹線は時間がかかったので、お盆休みだし早く故郷に帰りたい人、飛行機体験したい子供さん、芸能人など沢山の乗客がいたのですよ。
ご冥福をお祈りします。
@@miekokojima237
昭和の新幹線は確かに今よりも時間は かかりましたが、空港迄の移動時間や搭乗手続きの時間を考えれば、当時でも新幹線の方が時間のロスは無かったのに、何故 その距離で飛行機なのか？ 当時 不思議に思いました。
いまみたいにLLCとかもないのでお値段もお高いのに
大阪まで飛行機使う意味がまったくわかりませんよね
￣￣￣￣V￣￣
.(.:'φ=Φ`.)
(:∴)(,.)(.;,)
(∵,)＊(∵.)
「第一通報者」様の自然に湧き出る心の美しさに感動いたしました。亡くなられた方々への思いを自然に涙される姿に、感謝しかありません。
この民の一人であることは本当に幸いです。いままでもずっと語りつがれましたように、犠牲者様へは「ご冥福をお祈り申し上げます」。
辛い場面に立ち会ってしまったのですね
当時のことをお話くださり感謝です
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
私は、川上慶子さんと同学年。当時、小6で夕飯時。字幕でニュース速報が出た時、人事でなかったと。私の両親も九州・宮崎県出身で、夏休み時には羽田空港から宮崎空港の往復チケット購入していた時があります。同じJALでした。事故時、「皆さん、ご無事であります様に」と祈りながら寝てしまいました。飛行機の事故は、もう勘弁。二度と起こらないで欲しいし、毎年8月12日の18時56分には黙祷しています。
確かに長野県側は高原野菜の畑で
群馬側より開けた地形ですね
ただそれだけに人が住んで働いてる場所だから地上で被害が出た可能性もある。せつないな
事故当時のリアルな目撃状況を記録に残していただき、ありがとうございます。
ひとつ気になったのですが「事故の後日ジャンボ機が上空を旋回していた」とありましたが事実ですか！？ 空自の輸送機とかの見間違いですかね？ 事故現場上空を民間のジャンボ機が旋回するという話は聞いたことがなかったので。
まだ墜落現場は遺体回収や残骸の撤去の最中で遺族が登れるような登山道も無いので遺族を飛行機に乗せて現場に献花をしただけです。当時のニュース動画も有るので探して観てください。
@@kurorock4087 遺族搭乗の慰霊ヘリフライトが8月21日辺りに行われたことは知っていましたが、ジャンボ機での周回飛行は初耳でした。可能でしたら動画のアドレスまたは報道記事を教えていただけないでしょうか？
@@さけ-m3r どこか不明です。日航のお客様相談窓口に聞いてみてください。遺族を旅客機に乗せて墜落現場を回ってコックピットから献花をしたか聞いてください。それはオフィシャルになりますから。
第一通報者の彼女は、当初、煙を吐きながら飛行している123便を見たと言っていたので、本当に辛いのでしょう。
詳しい内容は、調べさえすれば
沢山出て来ます。
キノコ雲は、18:55:28(南相木ダム付近)と、18:56:55(墜落現場上空)
の2回発生してます。
@@a350xyz9 ありがとうございます。
ちょうど結婚式の1ヶ月ほど前、この事故が起きました。
忘れられません。先日、特集があり思い出し、
遺書を書いた乗客の方々もいて、
心情を察すると涙が溢れてきました。
ご冥福をお祈りいたします(´；ω；`)
”ジャンボが山に墜落して現場が分からない訳がない”
父が当時、たまたまラーメン屋でニュース速報を見ていたそうですが、そこにいたお客さんや店員さん達とも同じ意見だったそうです。
その後もずっとかじりついていたそうですが、全然違う県の山だと地元の目撃者の証言を無視して発表していたと。
毎年8月のこのニュースが出るたびに、あれは事故じゃないって父は話し出します。証言者の話が食い違っている時点でその可能性が高いし、冷静に時系列で追ってみたら
馬鹿でもおかしいのが分かるって言ってました。報道のヘリコプターを現地に行かさない為に嘘の情報を流したんじゃないでしょうか。
夜に燃えている山が、現地の証言があってなお解らないはずがない。私もそう思います。
wIkiにすら書いてある事ですが、上空から報告は届いていますがすべてバラバラです、目撃情報も群馬から長野にかけて広範囲に散らばっています、その上で地上からは全く見えず（他の尾根が邪魔していた）火災現場の近くに目標物も無い。
こんな状態で墜落地点の座標が判ると思うのなら多分エスパーだと思いますよ。
ちなみに翌日の読売と朝日の翌日の新聞の一面の写真はそれぞれのヘリが墜落地点上空から撮影していますし、上野村長は夜が明けてテレビの映像を見て墜落地点の確信を得ました。
他者を批判するならもう少し情報を集めてからにした方がよいと思われます。
11:40頃からの、「事故後数日してジャンボジェット機が １２３便が飛んできたときと同じ方向から
飛んできた」というのは TH-cam に数多く流されている情報を可能な限り数多く見聞きしてきた私でも
初めて知りました。中嶋さんが事故当日に目撃された実際の恐ろしい出来事と、余りの恐ろしさに事故数日後に ”夢”で見られた事との区別がつかなくなられたのではと思える程です。私が知らないだけで中嶋さんの手記が正しいのかもしれませんが。。
過去約２年に亘り毎週合計１２０件以上の動画を流し続け 日航１２３便の事故真相を追求し続けておられる
ワタナベケンタロウさんの動画でも事故当日の目撃談は数多く見ましたが事故数日後のジャンボジェット
の件は見たことがありません。１２３便を追尾していたという戦闘機２機の地元小学生達の複数の目撃談も
事故調査報告書では一切言及されず完全無視されている例から考えても、政府の依頼で日本航空が事故数日後に飛ばしていた可能性も否定できませんが。日航１２３便事故後３８年経過しても”陰謀論”とやらがネット上から消えないのは、”陰謀論”ではなく、”陰謀論”とか言われるものの方が より真実に近いのかもしれませんね？
小学生の文集で追跡云々の記述してるの1人だけなんですが
こういう事故や事件の場合、目撃者の記憶の錯誤なんかも有るから出来るだけ多くの証言集めて精査する必要有るんですけどね
あと目撃証言を重要視するので有れば123便に【飛翔体(？)】が激突した直前直後の証言が出ないのって何ででしょうね？
123便が飛んでたのは他国の航空会社も含めた複数の航空機が飛ぶ路線ですし、眼下の海上には航空機以上に多くの船舶が航行しているし、人口の多い太平洋沿岸部を【亜音速で上昇中の航空機目掛けて】飛翔体が飛んでたらそれなりの推力が必要になるし、飛翔体の航跡やら飛翔体から発生する音とか聞こえた、激突直後の衝撃音を聞いたって証言とか多数寄せられると思うんだけど
特にトラブルが発生した最寄りの大島なんて当時でも人口 10000人住んでたし
ナベケンさんとか青山さん、そっちの証言とか集めるのを重要視してないのは片手落ちだと思うんですよね
陰謀論の動画ばかり見ているからでしょ。墜落現場がまだ混乱している&遺族が登れ様な登山道が無いから遺族を乗せた飛行機が上空から現場に行って献花をしただけ。当時のニュース動画に有るよ。
子供一人を達と複数系にする謎。
123便を追尾していたというのはフェイクです。
どうやってこのフェイクが出てきたか。
「小さな目は見た」文集を引用し、123便が墜落した後に、視察に来たC130輸送機とファントム2機を、見た目が似ているからと、4発プロペラ輸送機であるC130輸送機をジャンボに見立てた創作です。
「子供が嘘をつくわけがない」というのを某陰謀論作家が利用しているのです。
TH-camの陰謀物動画は一番アテにならん。再生数稼ぐ為なら陰謀説にしてネタにした方が確実だからな、ナベケンなんかまさにこのネタで引っ張って成り立ってる。
@@wadepsilon01
そうですよね。文集に､飛行機の｢追いかけっこ｣と書いている子どもは一人だけです。
このニュースを聞いた時はまさかこんな事件性のある事故だとは思わず、日本はいろんな闇があるんですね。お父さんのポケットに家族への遺書が手帳に書かれていたり、助かった人がいたりそういう感動物語として流されていた記憶があります。
この方の警察への通報は正確なものでした。警察、消防に寄せられた膨大な数の通報に埋もれてしまったのです。
そんな中、御座山という具体的な通報に救助隊は引っぱられてしまいました。
今晩わ
ジャンボ機（123便）は私が高校入学したS60,８月12日のお盆の時,あの暑い🌃夜の事でしたよ，520名の尊い命が奪われましたね，改めてご冥福をお祈りしますよ
この時代にスマホがあったら目撃者は撮影してたんでしょうね😢
ありがとうございます！！私は当日の５時前後に・・・伊豆半島上空を富士方向に向かう・・・低速低空のジャンボをみました！何であんな方向に・・・？？？疑問におもいました！！！！
１２３便事故は、単独事故としての犠牲者数もそうだが、当時ジャンボジェット機がほぼ制御不能になったにも拘わらず、３０分近くも飛行を続け、多くの目撃情報や写真も残り、航空機事故で乗客が家族に遺書を残すなど、あまりにも衝撃的な事故。
墜落原因とされる圧力隔壁の破損も未だに疑問が残り、遺族にすら情報開示を拒み、当時の記録も処分してしまう何か裏を感じさせる事故です。
機体の残骸はJALの安全啓発センターに公開保存されているし、事故調査報告書はネットで公開されています。
当時の資料はマイクロフィルム化したので紙媒体のは破棄しました。
そうですね、墜落現場で回収出来た残骸は。只、肝心の脱落した垂直尾翼は当時から全く回収されていないまま、事故原因を圧力隔壁の破損に導いている事故報告書には個人的に疑問を抱いてます。
@@ゆきン子
垂直尾翼が回収されていないなんてどこの世界線ですか、事故調査報告書を読めばどこの部分が回収されていないか一目瞭然です、その分では掲載されている写真すら見ていませんね。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、ロクに事故調査報告書を読んでてないのに疑問に思うって笑い話です、貴方は事故調の見解すら判らないでしょうからね。
だって離陸から間無しの尾翼のない写真も存在するのに…
@@ゆきン子
でもその圧力隔壁説を言い出したのはNTSB。
むしろ日航はエンジントラブルを考えていた。
むしろそれ以外の原因を否定するような証拠しかないから。
頭上20mか30mにジャンボ機そりゃ想像しただけで恐いわ
貴重な資料ありがとうございます。先日、Nさんの目撃現場を確認しました。わくてかさんの位置より北西に約960mです。農作業をされている男性に確認しました。その手記はどちらで見ることができますか？川上村に出向くことも可能です。どなたかお教えて下さい。
その後、日航123便によく似た同様の事故は4件続いた。4件の内3件は残念ながら墜落し、乗員乗客全員が死亡。ジャンボ機の操縦の難しさが浮き彫りとなった。最後の4件目は無事生還を果たし、パイロットは英雄扱いされ、話題となった。助かった理由は本当に偶然が重なっての出来事であった。一つ目は、パイロットは自ら進んで「御巣鷹の尾根」をシュミレーターを使って訓練した優秀なパイロットであったこと。二つ目は運航間もない新鋭機であったこと。3つ目は、当時ジャンボ機には必要のないコンピューターを満載したハイテク機であったことが幸いした。事故機は墜落するはずだったがコンピューターが抑制し、御巣鷹の尾根の訓練をしたパイロットが操縦を補った。その結果、乗員乗客全員が無事に生還した。
123便は世界一の死亡者数を出したが、その教訓は生かされ、逆に多くの人々の命を救ったとも言える。亡くなった123便の乗員乗客は今も、空の安全を見守っている・・・。
ご説明の中で墜落した夜にヘリコプタ－がその上空付近にいて何故事故現場特定したと言うニュースが流れなかったのか不可解です。動画ありがとうございます。国から納得のいく説明が公開されない限り520名の方々は浮かばれないでしょう。
事故調査報告書かwiki見ましょう、理由が書かれていますよ。
機体はJALの安全啓発センターに公開保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
ボーイングの整備不良
尻もち事故を、事故の数年前に起こしてるそこで圧力隔壁の修理をボーイングが行なったがミスをした。
123便が、飛んでる時に圧力隔壁が大破、外圧と内圧の差で尾翼が吹っ飛び
油がもれ油圧が使えなくなって墜落
昭和60年8月・・私は22歳でした。6月20日に母が突然逝ってしまい、
私の人生のターニングポイントでした。5年ぶりに福岡へ帰省し、
帰ってきた友人と同窓会をややってたその夕方、それは起きた・・・
皆が静まり返った・・・500人以上、のっとたとばい！御巣鷹山ちゃどこな～
そんな声があちこちから響いた・・・前代未聞の墜落事故だった・・・
来年、40周忌を迎える・・・
そうか、そんな時期なのね。
本事件にあたり､犠牲になられた方々の御冥福を､心よりお祈り申し上げます｡
忘れられてはならない事件です｡
未だに､全容解明に至っていないなんて
あってはならない事であり､近代史に残る大きな傷跡です｡
コックピット内の会話状況....
墜落現場近隣で目撃した人達の証言....
米軍や自衛隊の歪な行動....
情報錯乱による救助遅延....
未だにサルベージされない同機残骸....
事件と同じ時代を生きてきただけの
関係者じゃない私にも理解できない
疑問が湧く未解決事件｡
ある意味､JFK暗殺や三億円事件より
解明すべき事件だと思う｡
人間は忘れる事のできる能力を､間違った方向で発揮すべきではない｡
あの夜は一生忘れない
20代‥テレビが突然臨時番組に
日航機が消息をたったと
一晩中搭乗者名簿をアナウンサーが読み上げていた
地上に居る私でさえ不安で怖かった
ｏｖｅｒ60
毎年あの夜を思い出す
合掌
おやげねえ は、かわいそうにという意味ですね