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この時代のセド・グロは格好いいですね。
初めてのマイカーは紺色のセドリックGT-SVでした。VG20DETエンジン、よく走りましたよ。
セドリックは日産モーター店、グロリアは日産プリンス店で取扱っております。
セドグロがY31モデルとなり、セドが7代目・グロが8代目となってモデルチェンジされ、エンジンも先代Y30からの流用となってますがエンジン設計が刷新され、なかでも主力の2Lターボはツインカム24Vヘッドとハイフローセラミックターボ化されたVG20DETに換装されました。またY31一新で新たにグランツーリスモがV20系シリーズに導入され、31シリーズの主力はHTV20ツインカムターボ・グランツーリスモSVとなってます。
うは、俺の親父の車。330から乗り換えて「なんちゃって自動車電話」のアンテナを付けたりしたな。。VG30Eエンジンは良かったな。
VG20DETは、今考えると車格に合わない元気なエンジンでした。アクセルをぐんと踏むと、ワンテンポ空けて下品にグッとケツを沈めて加速しましたっけ。あと、ド初期ロットだったからか、前後ガラスの合わせ目からきしみ音がしたり、高速では風でボーボー言ったり。(笑)それでも、とても良い車だったと記憶に残っています。それと当時我が家でY31(長)→Y34と乗り継ぎましたが、CIMAが出た時は凄く羨ましかったです。
平野啓子さん64歳なんですね・・・
25:40~(前のより)いいねは言葉としては酷いけど面白いw
当時友達のお父さんが乗っていてかっこいいイメージありました このモデルもシーマもそうなんですがハンドルセンターのスイッチやホーン部分がハンドル回しても回らない構造 独特ですが三本さんはその事には触れてらっしゃらないですね 違和感はなかったのかなぁ
Y30のセドグロも真ん中が回らないハンドルだったからなのかな
Y31はスポーティー系のグランツーリスモが好きでした。
グラツー無き後はクラウンアスリート(S180系)へと変わります。
懐かしいな〜Y31セドリックグロリア永遠のライバルが13クラウンあの頃は良い時代でしたね確か当時自動車税が鬼高だった記憶が有りますね。翌年から消費税が導入したから少しは楽になりましたね。
高級車は300万円台ってイメージな時代。
スタジオに用意されたグロリアのグランツー、後に刑事ドラマ「もっとあぶない刑事」に使われた車両じゃないでしょうか?(当初は「またまたあぶない刑事」で初登場の予定だったけど、事故起こしたとか。修理の際に使われたボンネットやヘッドランプが何故かブロアム系だった.)
あーこの人か三坂さんってのは!シーマ販売に尽力した人だね。
ただし90年代に入ると安全性が重視される様になり、次期代のY32モデルからはトヨタの対抗と関係無くセンターピラーが装着されます。
前期の2000ブロアムから後期ノ3000VIpに乗り換えたけど後期の方が燃費良かったな
ピラーレスハードトップ良いなぁ
ただし次期代32モデルからはトヨタの対抗と関係無く安全性対策のためセンターピラー装着が余儀なくされます。
@@小栗勲-t3k まあ、相当危険ですからねバイクよりマシ程度かと
Красивое
このブロアムは後にベイシティ刑事の劇用車になったのでしょうか。
あれはセドリック こっちはグロリア
93ー32のナンバーははぐれ刑事の覆面車のナンバー。
ピラーレス 危ない!
4年後のY32からピラー付きとなり、32に限らずC34ローレル・U13ブルもセンピラ化となります(ただしシーマは32一新で一足早くプレスドアパネルのセダン化へ)。センピラ:センターピラー
スタジオ車と試乗車がよく見ると色は一緒だがセド,グロが逆w
高級とスポーツ。2つの個性を持った7代目
子供の頃は、430やY30と比して内外装ともシンプルになって、これじゃ只の巨大なブルーバードやんけ、という感じであまり良い印象が無かったY31やけど、ドライバーズカーとして考えたら、Y30よりは好ましい車だとは思う。
この頃ってそんなにAT車の事故多かったんだ
マニュアル車の方が燃費がいい、価格が安いという事で選ばれてきたのが妥協できるとことまで来たというのと、オートマしか設定がないという車が増えてきたことで、普及率が上がって事故が増えたと推測します。
88年5月以降の新型車からはAT事故防止のため後退警報装置とギアをPにしないとキーを抜く事が出来ないシフトレバー施錠装置が装着される様になります。
この時代のセド・グロは格好いいですね。
初めてのマイカーは紺色のセドリックGT-SVでした。
VG20DETエンジン、よく走りましたよ。
セドリックは日産モーター店、グロリアは日産プリンス店で取扱っております。
セドグロがY31モデルとなり、セドが7代目・グロが8代目となってモデルチェンジされ、エンジンも先代Y30からの流用となってますがエンジン設計が刷新され、なかでも主力の2Lターボはツインカム24Vヘッドとハイフローセラミックターボ化されたVG20DETに換装されました。またY31一新で新たにグランツーリスモがV20系シリーズに導入され、31シリーズの主力はHTV20ツインカムターボ・グランツーリスモSVとなってます。
うは、俺の親父の車。330から乗り換えて「なんちゃって自動車電話」のアンテナを付けたりしたな。。
VG30Eエンジンは良かったな。
VG20DETは、今考えると車格に合わない元気なエンジンでした。
アクセルをぐんと踏むと、ワンテンポ空けて下品にグッとケツを沈めて加速しましたっけ。
あと、ド初期ロットだったからか、前後ガラスの合わせ目からきしみ音がしたり、高速では風でボーボー言ったり。(笑)
それでも、とても良い車だったと記憶に残っています。
それと当時我が家でY31(長)→Y34と乗り継ぎましたが、CIMAが出た時は凄く羨ましかったです。
平野啓子さん64歳なんですね・・・
25:40~(前のより)いいねは言葉としては酷いけど面白いw
当時友達のお父さんが乗っていてかっこいいイメージありました このモデルもシーマもそうなんですがハンドルセンターのスイッチやホーン部分がハンドル回しても回らない構造 独特ですが三本さんはその事には触れてらっしゃらないですね 違和感はなかったのかなぁ
Y30のセドグロも真ん中が回らないハンドルだったからなのかな
Y31はスポーティー系のグランツーリスモが好きでした。
グラツー無き後はクラウンアスリート(S180系)へと変わります。
懐かしいな〜
Y31
セドリック
グロリア
永遠のライバルが
13クラウン
あの頃は
良い時代でしたね
確か当時自動車税が鬼高だった記憶が有りますね。
翌年から
消費税が導入
したから
少しは楽に
なりましたね。
高級車は300万円台ってイメージな時代。
スタジオに用意されたグロリアのグランツー、後に刑事ドラマ「もっとあぶない刑事」に使われた車両じゃないでしょうか?
(当初は「またまたあぶない刑事」で初登場の予定だったけど、事故起こしたとか。修理の際に使われたボンネットやヘッドランプが何故かブロアム系だった.)
あーこの人か三坂さんってのは!
シーマ販売に尽力した人だね。
ただし90年代に入ると安全性が重視される様になり、次期代のY32モデルからはトヨタの対抗と関係無くセンターピラーが装着されます。
前期の2000ブロアムから後期ノ3000VIpに乗り換えたけど後期の方が燃費良かったな
ピラーレスハードトップ良いなぁ
ただし次期代32モデルからはトヨタの対抗と関係無く安全性対策のためセンターピラー装着が余儀なくされます。
@@小栗勲-t3k まあ、相当危険ですからね
バイクよりマシ程度かと
Красивое
このブロアムは後にベイシティ刑事の劇用車になったのでしょうか。
あれはセドリック こっちはグロリア
93ー32のナンバーははぐれ刑事の覆面車のナンバー。
ピラーレス 危ない!
4年後のY32からピラー付きとなり、32に限らずC34ローレル・U13ブルもセンピラ化となります(ただしシーマは32一新で一足早くプレスドアパネルのセダン化へ)。
センピラ:センターピラー
スタジオ車と試乗車がよく見ると色は一緒だがセド,グロが逆w
高級とスポーツ。2つの個性を持った7代目
子供の頃は、430やY30と比して内外装ともシンプルになって、これじゃ只の巨大なブルーバードやんけ、という感じであまり良い印象が無かったY31やけど、ドライバーズカーとして考えたら、Y30よりは好ましい車だとは思う。
この頃ってそんなにAT車の事故多かったんだ
マニュアル車の方が燃費がいい、価格が安いという事で選ばれてきたのが妥協できるとことまで来たというのと、オートマしか設定がないという車が増えてきたことで、普及率が上がって事故が増えたと推測します。
88年5月以降の新型車からはAT事故防止のため後退警報装置とギアをPにしないとキーを抜く事が出来ないシフトレバー施錠装置が装着される様になります。