ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
歴代ホンダハイブリッドに乗り続けています。徳島室戸岬往復400kmでリッター42達成した驚異のクルマでした。
隠れた名車?、三代目インサイトもなかなかの傑作デザインだと思います。スーパーの駐車場で見惚れました。
マニュアル乗ってました。新車で購入した時のタイヤだった頃の方が燃費が良かったです。
生で見るとかっこいいんだよな
乗ってました。本当に1l/35キロ出ましたよ。1000キロ通しで計測しても1l/30キロ。仕組みから考えても未だ驚異的だと思います。
この車が初代プリウスよりも売れてたら歴史が変わってたんだろうなぁ
ホンダのゴーダトロンカ、初代、二代目CRX、このインサイト、それからCRZはどれも小さくスポーティーでかっこいいですよね。
良いですよね〜
Very good video! I have three Honda Insights in the US.
MTモデルに乗っていました。どんなにアクセル踏んでも瞬間燃費で10km/Lを下回ることはなくて、驚いた記憶があります。
さすがですね,,,
初代インサイトは東京から鹿児島まで1回も給油せずにいったらしいですね値段は発売直前にプリウスが発売されてそれを意識して無理やり下げたってのを本で読みました
初代インサイト、預かりもののMTと自分のATがあるんだけど、エラー表示が出てしまってねえ。現在休眠中。バッテリーは個別充電すればまだ使えるかも知れない。コンピューターとバッテリーは弱点だよねえ。ルーフサイドのプラスチッククリップから雨漏りして水が貯まるのだけれど、とりあえずザビない。ステアリングギアボックスからリンケージ、タイロッドエンドまでアルミなのは驚き。あれは鉄でも良いと思う。MTの前オーナーが前輪太めのタイヤにしていたのだけれど、あれは怖かった!コーナリングの限界が読めない!とんでもないスピードで峠のコーナーに突っ込んでも普通に曲がった。ホンダも部品供給が危うくなって来たから、そろそろ直さないとかな。
この時代のHONDAのデザインは大好きです。空力を追求してシンプルな造形なのにカッコいいと感じさせるデザインだと私は感じます。インサイトという車名ほど初代、二代目、三代目で全く違う車にしてしまうHONDAならではと感じる変態車だと思いますね。リアのデザインは以前自分が乗っていた4代目プレリュードを思い出すので、凄く懐かしく感じました。是非プレリュードも初代から最終型、そしてプレリュード ビジョン・コンセプトのデザイン解説もやって頂けると嬉しく思います。
納車されての帰り道。交差点右折で対向車の陰を覗きこもうとしたら、頭をまったく動かせないことに愕然としました。リアエンドは最終モックアップの角がスパっと立っている方がかっこいいですね。角を立たせるとトレッドがより狭く見えてしまうので、角を丸めたそうですが。
燃費を稼ぐのにモーターなどデジタルに頼らずアナログの物理(軽量・空力)で稼ぐ姿勢が好きで、エコ✕スポーツカーと矛盾しているが、両立する1つの答えかなMTのセカンドカーとして欲しい
見た目で「絶対燃費いいやんこれ」って分かるのが面白いですよね〜
売っていた当時は高回転型NAのホンダ車ばかりに目がいっていましたが、大人になった今見ると凄く拘って作ったのが分かって好きになりましたねー。あとリクエストですが、いつかDCインテRを取り上げてもらえると大変嬉しいです🙇♂
リクエストです。HONDA S660の解説をお願い致します。自分の愛車の空力とかが詳しく知りたいです。宜しくお願い致します。
エスロクはネオクラシック含めると3本ぐらい動画を上げてたと思うのでぜひ!
@@wAtARu-Design そうなんですね~探してみます。
CR-Xから受け継いでCR-Zに繋がったフォルムは、最近のBEVでトレンドになっているデザインの先駆けですよね。ライト周りを少し今風のものにしたら今でも全然いけると思います。2シーターが変態要素ではありますが、オマケ的でもリアシートがあれば、もう少し売れたんじゃないですかね?まぁ、売る気がなかったのかもですが(笑)
車の価値が馬力から燃費に代わった時代。当時、ホンダは国内第三位のメーカーだったかな?だからこそ作れたH(ホンダらしい)なクルマ。アルミボディも大量生産には向かないことを承知で生産してたはず。次に「インサイト」という名前の車が出るときは、フルEVかな?デザインは、当時は「空力に特化し過ぎた変な車」くらいにしか思いませんでした。
ホンダらしいですよね〜
乗っても意外とスポーティーで楽しい車でした!フロントのHマークも空力意識して普通のと比べて薄く作られているなんてハナシを聞いたことがあるくらい空力オタクでかっこいい車ですねw
エンブレムまで...!?
ちょっと古いF1マシンのベネトンB188も実質トレッドはフロントよりリヤの方が狭かったですね。
それはどういう目的だったんでしょう🤔
私的にはコーナーリング性能を上げるためと判断してます。モナコのローズヘアピンを曲がれるギリギリのサイズに設定して、基本が空力マシンですから高速サーキットでターボマシンに対抗するためコーナーリング速度を速くするための設計だったかと。昔私が乗ってたHR32スカイラインもトレッドはリヤが20mm狭かったんです。
ある意味スポーツカー
インサイトガチ勢の手に掛かれば、60km/Lを達成できるポテンシャル。スーパーカブかよ😂
60...!?
@@wAtARu-Designみんカラのkamapuさんが68km/Lを達成してます👍
乗っていました。街中では2速で引っ張って3速までしか使いませんでした。それでも23km/Lが平均でした。ただ雨漏りがひどくなって・・・
歴代ホンダハイブリッドに乗り続けています。徳島室戸岬往復400kmでリッター42達成した驚異のクルマでした。
隠れた名車?、三代目インサイトもなかなかの傑作デザインだと思います。スーパーの駐車場で見惚れました。
マニュアル乗ってました。
新車で購入した時のタイヤだった頃の方が燃費が良かったです。
生で見るとかっこいいんだよな
乗ってました。本当に1l/35キロ出ましたよ。1000キロ通しで計測しても1l/30キロ。仕組みから考えても未だ驚異的だと思います。
この車が初代プリウスよりも売れてたら歴史が変わってたんだろうなぁ
ホンダのゴーダトロンカ、初代、二代目CRX、このインサイト、それからCRZはどれも小さくスポーティーでかっこいいですよね。
良いですよね〜
Very good video! I have three Honda Insights in the US.
MTモデルに乗っていました。どんなにアクセル踏んでも瞬間燃費で10km/Lを下回ることはなくて、驚いた記憶があります。
さすがですね,,,
初代インサイトは東京から鹿児島まで1回も給油せずにいったらしいですね
値段は発売直前にプリウスが発売されてそれを意識して無理やり下げたってのを本で読みました
初代インサイト、預かりもののMTと自分のATがあるんだけど、エラー表示が出てしまってねえ。
現在休眠中。
バッテリーは個別充電すればまだ使えるかも知れない。
コンピューターとバッテリーは弱点だよねえ。
ルーフサイドのプラスチッククリップから雨漏りして水が貯まるのだけれど、とりあえずザビない。
ステアリングギアボックスからリンケージ、タイロッドエンドまでアルミなのは驚き。あれは鉄でも良いと思う。
MTの前オーナーが前輪太めのタイヤにしていたのだけれど、あれは怖かった!コーナリングの限界が読めない!とんでもないスピードで峠のコーナーに突っ込んでも普通に曲がった。
ホンダも部品供給が危うくなって来たから、そろそろ直さないとかな。
この時代のHONDAのデザインは大好きです。空力を追求してシンプルな造形なのにカッコいいと感じさせるデザインだと私は感じます。インサイトという車名ほど初代、二代目、三代目で全く違う車にしてしまうHONDAならではと感じる変態車だと思いますね。リアのデザインは以前自分が乗っていた4代目プレリュードを思い出すので、凄く懐かしく感じました。
是非プレリュードも初代から最終型、そしてプレリュード ビジョン・コンセプトのデザイン解説もやって頂けると嬉しく思います。
納車されての帰り道。交差点右折で対向車の陰を覗きこもうとしたら、頭をまったく動かせないことに愕然としました。
リアエンドは最終モックアップの角がスパっと立っている方がかっこいいですね。角を立たせるとトレッドがより狭く見えてしまうので、角を丸めたそうですが。
燃費を稼ぐのにモーターなどデジタルに頼らずアナログの物理(軽量・空力)で稼ぐ姿勢が好きで、エコ✕スポーツカーと矛盾しているが、両立する1つの答えかな
MTのセカンドカーとして欲しい
見た目で「絶対燃費いいやんこれ」って分かるのが面白いですよね〜
売っていた当時は高回転型NAのホンダ車ばかりに目がいっていましたが、
大人になった今見ると凄く拘って作ったのが分かって好きになりましたねー。
あとリクエストですが、いつかDCインテRを取り上げてもらえると大変嬉しいです🙇♂
リクエストです。
HONDA S660の解説をお願い致します。
自分の愛車の空力とかが詳しく知りたいです。
宜しくお願い致します。
エスロクはネオクラシック含めると3本ぐらい動画を上げてたと思うのでぜひ!
@@wAtARu-Design そうなんですね~探してみます。
CR-Xから受け継いでCR-Zに繋がったフォルムは、最近のBEVでトレンドになっているデザインの先駆けですよね。ライト周りを少し今風のものにしたら今でも全然いけると思います。2シーターが変態要素ではありますが、オマケ的でもリアシートがあれば、もう少し売れたんじゃないですかね?まぁ、売る気がなかったのかもですが(笑)
車の価値が馬力から燃費に代わった時代。
当時、ホンダは国内第三位のメーカーだったかな?
だからこそ作れたH(ホンダらしい)なクルマ。
アルミボディも大量生産には向かないことを承知で生産してたはず。
次に「インサイト」という名前の車が出るときは、フルEVかな?
デザインは、当時は「空力に特化し過ぎた変な車」くらいにしか思いませんでした。
ホンダらしいですよね〜
乗っても意外とスポーティーで楽しい車でした!
フロントのHマークも空力意識して普通のと比べて薄く作られているなんてハナシを聞いたことがあるくらい
空力オタクでかっこいい車ですねw
エンブレムまで...!?
ちょっと古いF1マシンのベネトンB188も実質トレッドはフロントよりリヤの方が狭かったですね。
それはどういう目的だったんでしょう🤔
私的にはコーナーリング性能を上げるためと判断してます。モナコのローズヘアピンを曲がれるギリギリのサイズに設定して、基本が空力マシンですから高速サーキットでターボマシンに対抗するためコーナーリング速度を速くするための設計だったかと。昔私が乗ってたHR32スカイラインもトレッドはリヤが20mm狭かったんです。
ある意味スポーツカー
インサイトガチ勢の手に掛かれば、60km/Lを達成できるポテンシャル。スーパーカブかよ😂
60...!?
@@wAtARu-Designみんカラのkamapuさんが68km/Lを達成してます👍
乗っていました。
街中では2速で引っ張って3速までしか使いませんでした。
それでも23km/Lが平均でした。
ただ雨漏りがひどくなって・・・