なぜ自殺はダメなのか、解説します
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「精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法」出版記念
『半生を語りながら、生で質問と相談を受け付けます』
2023.3.5(日)12:00 LOFT/PLUS ONE
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00:00 OP
00:49 うつ状態、トラウマなど
02:19 社会環境の問題
03:17 人間関係、自己肯定感
06:10 解決不可能な問題があった場合
11:51 不都合な真実
本日は「自殺はなぜ止めなきゃいけないのか、何で死んじゃいけないのか」というテーマでお話しします。
よくあるテーマです。
自殺はなぜいけないのか、ということです。
精神科医はおはこですとは言わないけれども、よくそういう話になるので、こういう解説をしています。
■うつ状態、トラウマなど
まずよく言われるのは、「解決可能なので待ちましょう」ということです。
自殺を今したいと思っているかもしれないけれども、あなたが解決できないと思っている問題は必ず解決できますから、ちょっと待ってください、そしたらよくなりますから、という説明をします。
例えば、うつ状態、トラウマがある、そういうものは脳機能の病的な異常なんです。
うつ病でもう先が見えない、もう私は死んだ方がいいんだ、と思ってるときはそういう病的な状況なので、きちんとうつ病の治療していけば良くなります。それが無くなります。
確かに長くかかるんです。
半年とかかかることも珍しくないので、ギョッとするかもしれないですが、でも少なくとも半年ぐらいしかないわけだから、必ず回復するのでそこはお待ちください、ということを言います。
トラウマの問題もそうで、いつまでも忘れられないんですと言うのですが、これも治療していけば忘れるんです。
人間の記憶力は結局忘れるんです。
記憶はそもそもその都度その都度再生産されているんです。
冷蔵庫の中のものを取り出してカレーを作るみたいなもので、やり方を変えたら同じ材料で肉ジャガに変わったりするんです。
材料はあるかもしれないけれど、毎回カレーにする必要はないんです。
もうひと手間加えるとか、もうちょっと別の調味料を加えるとか、別の知識が加わることによって記憶は変わってくる。
だから一緒に治療していきましょうということになります。
■社会環境の問題
2つ目は貧困や社会環境の問題です。
貧困の問題、自分は働けない、能力的な問題で働けない、パワハラがあった、訴えられている、親から虐待されている、色々なものがあります。
日本はやはり豊かなんですよね、豊かな国なんです、だから福祉で解決できることは多いです。
もちろんすごい大金持ちになれないじゃないか、TikTokに出ているような、TH-camに出ているような、めちゃくちゃお金持ちみたいな、そういうのになれないじゃないかと言われて、そういうところはあるかもしれないけれども、基本的には生きていく部分は保障されています。
福祉の人は怖いんだとか色々ありますけど、そしたらもう一人かます、サポートできる人をかますことができる。これも解決できるので焦らず待ちましょう、ということになります。
■人間関係、自己肯定感
あとは親子関係、人間関係、自分の自己否定的な感じ、親からずっと責められている、親戚から責められている、村の人から、みんなから責められている。
自分はダメな奴なんだと思うこともありますけど、これは解決可能だし、逃避可能なんです。
僕も自衛隊にいたときに「お前はダメなヤツだ」と言う人はいました。
大学2年生のときに久々に訓練が始まったら、敬礼を右手でやるところを、左手でやっちゃって、めちゃくちゃ怒られました。
お前はふざけてんのかという感じですっごい言われて、益田ヤバい、みたいな。
1年経ってるのに敬礼ひとつできないとか言われて、それが学年中どころかもう全学年に一回広がって、新しい2年になったヤツで、敬礼を逆にやっちゃたヤツいるぞ、みたいに言われて。
そんなことがありましたけど、その時はまだ大学受験が終わって1年ぐらい経ったところで、俺って本当にダメな奴なんじゃないか、親元から離れたあと、俺は本当に医者なんかなれないんじゃないか、敬礼できないヤツは本当に終わってんじゃないかと思ってましたけど、何かしらの解決は可能だし逃避可能です。
「僕は親に認められるのが人生なんだ」「逃げた人生なんか送りたくない」と思うかもしれませんが、いやいやまあちょっと待ちましょうよ、ということです。
別のところは別のところなりに結構楽しかったりします。
逆に良いな、みたいな。
何にこだわってたんだろうみたいな、そういうのはあります。
待ちましょうということです。
治療可能なので自殺は良くないということなんです、精神科医的な立場で言うと。
少なくとも僕が診てきた患者さんの中で、事故になってしまった人もいますが、治療可能ではないと思った人は1人も会ったことがないです。
僕の技術が足りなかったのか、相手の環境、知的な能力、その時のタイミングなどが合わなくてあれだったかどうかわからないですが、解決不可能なものは少なくとも見たことないなというのが僕の正直なところです。
だから自信を持ってやめましょうと言えますね。待ちましょう。
益田の腕が悪かったらよそにいい先生はいっぱいいますから、よそに行けばいいんです、ということです。
■解決不可能な問題があった場合
ただもう一歩踏み出していくと、じゃあ解決不可能な問題があった場合どうなのか。
もうちょっと人文的なことを考えてみると、自殺ってそもそも何でダメなの、ということを人文科学的なものから考えていくと、色々なことが見えてくるんです。
過去に言われたことよりも、現代になったことで、過去はそうかもしれないけれども飢饉の問題があるよね、そうかもしれないけれど食事が足りないからまだ自殺のことは考えなくてもいいよね、と。
切羽詰まってなかったんだけれども、現代においては切羽詰まった問題に変わりつつあります。
それが不都合な真実として今出てきているので、そこも皆さんと共有したいなと思います。
まず人権の概念です。
人権というものをどう考えるのかは最近よく考えるんですけど、いよいよそういう話を真剣に考えなきゃいけない時代になってきたんじゃないかなと思います。
格差や分断がすごく出てきていて、資本主義や民主主義のちょっとした欠点が色々なところで目につくようになってしまった、というところからだと思います。
人はもちろん全員が平等であって、平等に権利を持つものであるんだけれども、現実それできないよね、と。
当時は戦争があったから、当時はまだ貧しかったからと言ったけれども、今少なくとも日本は戦争はなくて、国際交流も増えていって、食料も色々な意味で解決しつつあるのにもかかわらず人権が守られていないのはなぜか、ということです。
いやいや、本当に考えなきゃダメなフェーズに入ったんじゃない?みたいなことになっている、と。
あとは社会秩序の問題としてどうあるべきか、というのも見える化されてきたんじゃないかなと思います。
福祉を厚くするか。でも福祉を厚くすれば税がかかりますよね?
じゃあ税を減らして自由に任せるべきか?
そうすると今度は福祉が上手く行かなくなるんです。
これ、結構難しいんです。
例えば、今回コロナの件で対策をしっかりしましょうというときに、しっかりしたら色々な弊害があったんです。
しっかりしたせいでインフレが進んだよ、と。
戦争の影響もあるけれど、そんな単純話じゃないかもしれないけれど、少なくとも福祉を厚くした、お金をたくさん刷った、そしたらインフレが進んだ。
インフレが進んだ結果、例えば業績が悪くなって解雇された人も結構多かった。
IT企業の大きいところは良い機会だからと、解雇があったりしました。整理された。
それって良かったの? 本当に意味があることしてたの? というのはあります。
コロナの対策でしっかりロックダウンをした場合、ロックダウンをしてたんだけども、結局は中国もそうですけど、入ってきちゃって感染者がドッと増えちゃった。
これは良かったんですか?
色々な見方があります。
時間的猶予があったので、そんなに問題がある病気じゃないということがわかったから後で開放できた、時間的な猶予があったからできたという見方もできるし、いやいや、もうどっちにしろよくわからん、ぐちゃぐちゃになっただけ、いらん知恵を働かせたから無駄なことが起きた、ということかもしれない。
これは結構難しくて、社会主義というものが失敗した、どうしてかわからないけれども、歴史上色々な人がやっていて、本当に賢くて、最先端のことをして、強制力を持って色々なことをしたらすべて失敗に終わるんです、どちらかというと。
何もせずに自由に任せた方がいいじゃないか、ということが結構多いんです。
かといって、自由すぎたらやっぱり破滅するので、ここのバランスが難しい。
ただ、いよいよ今まで何となくやっていたり、技術的に困難だったのが、最近だと一瞬で世界中の人と情報共有できて一瞬で決断できるので、悩まなきゃいけない状況になっている、ということです。
あとは障害の問題です。
障害に対して色々なことがわかってきたので、出生前診断をしていいのかどうなのか、ということまで考えなきゃいけなくなってきているというのがあります。
出生前診断というのは、結局は殺人というか、自殺を補助しているとも言えるわけです。
そうじゃないという見方もできますけど、別の見方もできるわけで、それは個人の自由で決めていいのか?
それを拡大していけば自殺というのもひとつの権利なんじゃないか、ということが言えるわけです。
これは結構難しくて、治療者側からは良くなるんだからちょっと待ってよ、という話だけれど、人文的に考えると時間的な問題で人の命を決定していいのかとか、色々な理屈で考えたりするので、ここもややこしいなと思います。
成人の判断で意識がちゃんとしているのであればいいのか、安楽死はいいのか、ということにもなってくるので、難しいなと思います。
■不都合な真実
考えていく上でもう一個大事なのは、本人の自由意志というものがそこまで尊重できるのかということです。
本人の自由意志ってないよね、という立場なんですよ。
治療すれば良くなるんだから。
治療すれば良くなるような意志なんてそもそもそんなに価値ないよね、ということなんです。
精神科医はどこか科学者なのでそういう目線がある。
実際、研究結果を見てみると、個人の努力とか個人の意志よりも、遺伝子や環境の影響の方がはるかに大きいということがわかってきているんです。
概要欄続き
wasedamental.com/youtubemovie...
#早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介
大切なことは忘れちゃうのに、辛かったことは忘れられない。
私が生きているこの世の中こそ地獄で、生きる=地獄にいること、と何回も思いました
ですよね…
ほんとそう思います
同じような気持ちです。あの世の行為が現世に受け継がれて、現世で天国のように暮らすか地獄のように暮らすか決められると考えています。
同意
そんなことない。そもそも完璧な世の中や完璧な人間なんていない。世の中や人間の悪いところばかり見るのではなくいいところを見るようにすればきっと道は開かれる。
兄を亡くした自死遺族です。自死はダメ、救われない、とタブー視
されていますね。倫理的にみても、自殺をよしとするわけにいかないのは分かります。ただ、自死した家族をもつものとして、本人の最後の意思を全否定されてしまうとなんだかやるせない気持ちになります。むずかしいですね。私は自死することで兄が救われたと信じたいです。
私は自分の意志で最期を迎えることはあって良いと思います。
その決断をせざるを得なかった人の気持ちは、その決断をする必要のなかった人には理解できないと思うので。
生き続けたかったけれど、頑張ったけどどうにも難しかったのだと思います。
お兄様頑張り続けたと思います。
結局、生きている側のエゴって思ってしまうな・・・
自殺の話はタブーで、しちゃダメって聞く度、自分の中の何かが否定されたようで悲しくなる
本当にそう思います。
生きるのは簡単。金が無いなら生活保護受ければいい。
もう今すぐ死にそうでカウンセリングを受けようと思ってカウンセリング会社に会員登録してたら「自殺願望があるなどカウンセラーが相談に乗れないこともあります」って書いてあって登録をやめました💦
なんのためのカウンセリングだよって
耐え難い肉体の苦痛で安楽死は合法で
耐え難い精神の苦痛で安楽死は認められない
人間の精神、心は軽視されているように感じられて仕方がない。
臓器移植法と矛盾します。
同感です
19歳の時に、同級生だった親友が自死しました。当時既に私も精神科に通っており、友人は入院。一時帰宅中の出来事でしたが、彼女は成人式の写真を撮りたいと言い、結果それが遺影になり、計画的だったようでした。沢山手紙のやりとりもしましたが、私では支えになれなかった。(その時期に不思議な出来事があり、私はなぜか生かされました。)葬儀で悲しむご遺族を見て、死んではいけないと感じたのですが、私自身は虐待されており、悲しむ家族は誰もいません。10年近く前に、私を大切にしてくれていた祖母が介護の末、亡くなってからは尚そう感じています。良く言われる言葉ですが「家族が悲しむよ」ではなく誰か大切な1人に「私は悲しいよ」と言って欲しい。勝手でしょうか。
あなたが亡くなったら、益田先生は悲しいと思います。
私はあなたを直接は知らないけれど、あなたの文章を読んで、このまま死んでしまったら、すごく悲しいと思いました。
私も家は荒れていて、長年のいじめにも苦しみました。死にたいと、毎日思いながら、長年生きて、今でもたまに思ってしまいます。
しかし、大人になれば自立して家を出るし、学校を卒業すれば、いじめる人からも離れます。
私は自助グループや、色んな人達に助けられました。
世の中、悪い人ばかりではなく、悪いことばかりではない、と気づく時が来るはずです。
それは、とっても幸せな気づきです。
もう少し、待ってて欲しい。
夜明け前の闇は深いものです。
夜明けの素晴らしさを体験して欲しいです。
最後の2文がステキ
はやく安楽死が認められて欲しい
死にたい人の人権も蔑ろにしないで欲しい
先生もう待てない。疲れました。
同じく
疲れたね。。でもね、自分が「少し楽」って感じる時間があるよ、必ず。
四季のお花をじっくりみたり、小鳥の声を聴いたり…。私も立ち直れた1人です。
年金とかいらないから死ねる薬配ってほしい
それは、有り得ないわ。
まじ欲しい
共感できるけど、配って欲しいけど、でも、それだと年寄りは薬を早めに飲んで迷惑かけるなって圧かける人でてきそう
@@thirty-six-percent
普通は迷惑掛けてまで長生きしたいとは思わんやろ
@@ttt571 なぜ断言できるかわからんけど、高齢者にも生きたい人いるでしょ。健康な人とか
「重度のうつ状態です」と言われ、正直ホッとしたのを覚えています。
親から引き継いだ事業で頭がパンパンになっていました。
兄に障害があり、人に「イヤだ」「できない」と言えない人間になりました(兄のせいではありません)
処方された鉄剤を2週間飲んで、気持ちが落ち着き、頭がクリアになり、2回目の診察で卒業となりました。
最後に先生に「少しでも辛くなったらすぐに来てください。予約なしで診察できますから。」と言われた言葉を今も御守りのように思っています。人間としてとても嬉しかった。
淘汰される動物について「特性が環境に合っていなかった」「運が悪かった」という見方が主流で「努力が足りなかった」という見方をする人は少ないのに、人間に関しては自由意志が無批判に前提されていてすぐ自己責任論になってしまうんですよね。
自殺はいけないことっていうのは頭ではわかるけど
それでもそうするしかないことってどうしてもあると思う
そのちょっと待ってくださいができない人もいる
それくらい追い込まれている人もいる
私には自殺がいけない理由がわからなかった。
ごめんなさい。
私もです。
そうするしかない人なんていない。癌末期患者以外には。
解決できないと思っても必ず解決できるので待ちましょう、ということは明けない朝はないということと同じように表面上理解はできますが
、その”明けるまで"の期間が耐え難いくらい苦しくてつらいんですよね
ほんとだよいつまで待てばいいんだっていうね
自殺が駄目なら安楽死を認めて欲しい。ちゃんと義務は果たします。
自殺をなんでしてはいけないのか、表面的にはわかるけど本質がいまだにわかりません。
自殺は残された人たちが辛いからかと思ったけど病気で亡くなっても辛いですよね…
本当に辛くてたまらなかったら仕方ないのかなと思ってしまいます。
難しい内容でした。
精神的に死にたくなるような自分の気持ちに違和感がある時は色んなことをやめて休むようにしています。
少しずつ生きやすくなりますように
極端につきつめると、理由はエゴかと思います。
産まれる前から、自分が生きるために
税金と栄養を消費しているので
それを消費するだけ消費するのではなく、生産性のある活動をするべきだよね。というエゴ。
生産性の例:
・自分が幸せな人生を送ること
・誰かにささやかな喜びを贈ること、もらうこと
・趣味を楽しむことetc.....
虐待を受けたトラウマから様々な精神疾患になりました。今も気分の浮き沈みや自傷行為、セルフネグレクトに悩まされています。
でも、もう疲れました。私の病気は治らない。もう治療35年です。薬飲んだら落ち込まなくなるけど、元気にはならない。50歳半ばまで頑張ったからもう許してほしい。
アドラーはトラウマはないと言っているが…、。
@@ttt571 じゃあ、トラウマじゃなくて、私の脳みそは幼少期に正常に発達できなくなり、精神疾患により苦しんでいる、に言い換えます。
さ、35年…凄すぎますね…それはもうほんと頑張りましたね、と声掛けたいです。同じような状況です。まだ治療1年も経ってないですけど。薬飲んでも元気にはならないということにも、すごく共感します。
@@user-yd1gc4oj4p
薬は補助になります。眠れなくても眠れますし、眠れば元気の源にはなります。不安感や身体症状も消えます。でも、自分の考え方の癖は薬では治りません。
こちらはカウンセリングが役に立ちます。でも、私の場合ですよ?私の場合は霧が少し晴れたかなと感じるようになったのはカウンセリング10年目の時でした。
カウンセラーは絶対に諦めません。そして、絶対にクライアントを裏切りません。秘密は絶対に守られるし、私の人格を否定しません。
ただだた遠くから祈るように案じてくれています。それすらも自分の主観を押し付けることになると口にはしません。
でも、伝わるんです。
もしかしたら2年後に何か転機があるかもしれないし、5年後かもしれない。
未来は誰にもわからない神の領域です。
でも、試してみる価値はあります。今よりずっとよくなります。
@@ttt571 アドラー信者?トラウマがないという根拠は?アドラーにも言いたい。実際アドラーのこの暴論には批判が少なからずあります。
やっとしなないという気持ちにはなったけど…毎日自分のポンコツさに泣いてしまう…😢消えたいはしにたいと同じ事かな?感情を持たない機械になりたいは?泣かない日が無いのは鬱のせいなのかそれだけの理由じゃないのか…😢毎日つらい…担当医には分かって貰えない…近くにカウンセリングやってる所も無いしお金も無い。絶望感と家族に迷惑をかけている事が苦しい😢生まれてきたくなかった…😖
大丈夫、大丈夫。生きててくれるだけで嬉しいのよ⤴️何かになろうとしなくていい。
毎日頑張ってるんですね。理解して貰えないのは辛いですよね…私も辛いです^^;ここの方は優しいですし、益田先生の動画は勉強にも癒しにもなります。私はここで苦しんでいるちこさんの気持ちを聞けて良かったと思っています。ちこさんにとってこの場所が少しでも本音を吐き出せて心の拠り所になることを願っています。
大丈夫です。私もポンコツです。
ポンコツさを受け入れられるようになったら毎日が楽しくなりました😊
僕もポンコツです。
みんな同じ。私も自分のポンコツさにお手上げ状態です。不条理さにたくさん泣きわめいて、どうにもならないことを知って、仕方なく出来ることを始めることにしました。
迷惑じゃないです。あなたが生きていてくれることがご家族の願いだと思います。誰もひとりでは生きられません。しんどいときは頼っていい。あなたが元気になったときは誰かに手を差し伸べればいいのだと思います。
自殺したいって思うのは、うつ病が治れば良いってわけじゃないんだよな。
壊れた人生の今後に希望が持てないって話なんだよな。
福祉に頼れって言っても、生きていければ良いってわけじゃないし。
す
長年、生きるより死んだ方が幸せとは思っているが、押したらすぐ死ぬボタンがない限り、自分が自殺する想像は出来ません。
感情がどんなに高ぶっても、私は結局いつも冷静でした。
自殺を検討し始めたらすぐ、自殺する方が面倒で苦しいという結論になってしまいます(死んでなにもなくなるのは別に嫌じゃないが)。
私は結局本気で自殺しようとはしません、なので本気で死のうとする人をジャッジする資格はありません。
生きることを強要しません、死のうとする気持ちを否定しません、でもこの死にたい気持ちはたくさんの人と話し合ったほうがいいと思います。
益田先生、今日もありがとうございます。消えたいって思う時って、命が大切なのはみんな知っている思う。「命は地球より重い」とか「命を大切にしなさい」とかではなく、「脳の病的な異常」と言ってくれる先生が優しい。「必ず解決できます。ちょと待ってください。」って言ってくれる益田先生の言葉が優しい。自分が自殺したくなったら「脳の病的な異常」を思い出したい。
ALS発症してからも同じ意見貫けるなら良いんだけどね
安楽死法だけでもせめて。
私は痛くて苦しい。
当方、双極性障害とASD当事者です。
主治医に「結論が飛躍しています」と指摘を受けるから益田先生の「待ちましょう」に説得力を感じました。
同じく、環境・遺伝子・運が個人の努力を上回る事もです。昨年自殺に失敗して投獄された閉鎖病棟で出会った先生がとても良い方でした。この出会いも運の一つかなと思います。その先生に無理を言って主治医になっていただいてから環境も変わり、遺伝子(ASD)に悩まされつつ、でも希死念慮は確実に良くなってます。
結局、私の主治医や益田先生の様な良い先生に運良く巡り合えることが環境を変える事、そして治療の第一歩な気がしました。
今まさに、そのような願望に支配されて何とか実行しないように我慢している状態です。
今回の動画は心に響きませんでした。
もう何回かこの動画を観て頑張ります。
解決出来る問題と言われても…どうにもなりません。
私も、そう思います。解決しなくてもいいんです。もう終わりたいんです。どうでもいいんです。しんどくて、話が頭に入ってこないんです。ただ何も考えたくない。休みたいけど休むとその分後もっとつらいのがわかっているから、もう終わりにしたいんです。
死にたいとか1度も思ったことない人なんて、今の世の中にどれくらいいるんだろうかと思う。
ひと昔前はうつ病は心の風邪と言われていた。最近、心の骨折っていう表現を聞いた。
医学的には脳の病気と理解しています。
だけど私は、例えるとしたら
「心の癌」だと思っています。
心の風邪なんて生やさしいものではないですよね😢
適切すぎてショッキングな響きですね💦
薬:自分を愛すること、
善意を受けたらもらったよってレスポンスすること(ジェスチャーでok)
を捧げます🍀
ちいさな幸せ、自己肯定することを
軽視して、罹患する生活習慣病ですね。
ダメだよとか楽しいことあるよとか、止めることって簡単だし、止めた人は気持ちいいのかもしれないけど、その後また苦しんで生きていくのは結局本人なのに 分からない
昔、未遂した人に死んで欲しくなくて深夜バスに乗って会いに行きました。
辛いのは分かるけれど死んで欲しくなくて
心身共に調子が悪い私なので気持ちは通じた様です。
気合いで私も行きました。
いつも自分に駄目出ししていますが、先生の敬礼の話で心がほっこりしました。もう少し自分の視点を変えて楽に生きたいと思いました。
不都合な真実だから、知られたくない…一番納得できる締めだったと思います。
ほんとに無理なら死ねばいいか。
と、思いながら、
あー今日も終わったな。と日々生きてます。
生きてるは違うかな、そんな感覚はそんなになく、
今日も生存した。そんな感じ。
結果的に自死が良いとも悪いとも言えないかな...と。
死のうとしたことはないですが
死にたい気持ちになったことは何度もあります。
DV被害者です。
そのひとを選んだ自分のせいで
子供にも辛い思いさせたこと、
解決した今でも、何年たっても
私のなかに重く残っています。
あなたとお子様は何も悪くありません🍀
自分はそういうとき、ひっかかりが残っているからなのかな?って、自分が幸せになるためのヒントを探します。
たとえば、加害者を選んでしまったことへの後悔は
・誰かを信じたいという気持ちは長所。
・それを利用しようとする悪意ある人間は悪。
・自分は世の中にそういう残念な人が居ることを知った。
・利用、搾取されることは辛い。
・辛い気持ちで生きているのは幸せじゃない。
・今、これから、幸せになるために必要なことは何か。
・自分の幸せは?子供の幸せは?
・過去は糧や肥やしにして、今幸せな自分を満喫することこそが、私の人生には必要だ。
のように、ごちゃごちゃの気持ちを紐解いて
自分の感性に従って整理すると
カレーを肉じゃがに作り替える方法を見つけられると思います。
ただ、辛い気持ちと向き合うのは疲れるので
「ささやかな幸せ」「ダラけるように休む」ことを意識的に取り入れるのを忘れずにです!
幸あれ🧚♂️🍀
プリン抹茶さん
ありがとうございます。
言葉だけで救われた気持ちになれます。
もるはむなで隊さん
ありがとうございます。
後悔してもその時点に戻ってやり直すことのできないことだから
そんな後悔しても仕方ない、
と理屈とほんの少しの理解はしています。
当時相談してた
児相職員さんやシェルター職員さんに散々言われましたが
DV被害者って自分たちだけを責めてしまうものだそうです(はたから見たら「なんで?」って普通にハテナマークつくことが)
考え方の問題だろうし
ある意味意固地に凝り固まってしまった
感情
でもあると今思っています。
ほんの少しでもホッとできるようになりたい、そんなこと思って過ごしています
返信ありがとうございました。
嬉しかったです
ってことでも
私もDV被害者です。
15年我慢し、離婚後15年たってしまいました。まだ昨日のように毎日思い出してうつが治りません。子供2人とも不登校になり、希望も何もありません。引きこもりになってしまいました。希望を持って生きることができません。死んでしまいたいなと漠然と思いながら、寝たり起きたりしてまだ生きています。
死にたいわけじゃなくて楽になりたいだけなんだよね。でも視野狭窄でその方法が死しか見えなくなる。短絡的になる。
死にたいと思う理由をしねてない今を知るとそう思えます。
精神だけに限らず、長期間の病気でも楽になりたいと思うものかと思います。
安楽死、難しい問題だと思います。
苦しんだりしている時間が多い分、早めに人生を損切りするべきなんだよな。他人が幸福で自分が不幸である時間が多い分なおさらそう
つまり、なぜ自殺がダメなのかわからなかった....
自殺は治療できる、必ず回復すると言うのはわかったが、なぜダメなのか言ってない😢
先生、ごめんなさい、何故生きないといけないのですか?フランクルはどんな人生にも意味があると論じてますが望んで自死することの意味もあるのではないでしょうか。
セクハラ被害でもう生きてるのつらいトラウマや嫌な体験が治療で薄れたり忘れたりできるなら生きたい。
いつか解決するんだからといって今の辛さを耐えろって強要していいものなのか分からない。だから、人に死にたいって言われるとダメって即答できずに困ってしまう。逃げるのも戦うのもその人の自由じゃん。
耐えろというより、病んでるせいで出た短絡的なその答えを今すぐ実行しないでほしいという話だと思います。その上で、
コメ主さんは、「当人には“耐えろ”と言われてるようにしか感じられない、そんな苦しい時間があるの、見ていて分かるよ」っていうことですよね。
そうして気持ちを汲んでくださる人がいてくれることって、本当に有難いだろうなって思います。
メンタル関係なく、そういう人と巡り会える事ってそう多くないので。
第三者視点では、苦しんでるその方に
「いい事」「幸せ」が貴方の目の前にある
ということを素直に喜んでほしくなります😌
「待ちましょう」っていい言葉ですね^^
劣等感や不安感が暴走すると「もうだめだ~」って気持ちで心が支配されてしまうのですが、
少し心に隙間を開けて「待つ」。
とりあえず暴走は止まる感覚を味わう。それだけで今日の所は無事に過ごせそうな気がします。
敬礼逆にしちゃった話で笑えました😂
今日もいいことあって良かった
ぶっちゃけ敬礼とかどうでも良すぎて
自衛隊って暇なんだなーと思いました
市民的には医者としても人間もしても全く問題ないですね
死にたくてたまらないけど、死ぬなら部屋片付けてサブスク系解除して…とかって段取りを考え始めると、死ぬ気力がない
内容とあまり関係がないですが、医療にも福祉にも(正確に言うと他人のすべてに)絶望を感じてる人が多いからこその自殺大国なのかなと薄ぼんやりと感じてます
逃避を含めた問題解決はできるんだよと力強く言ってくれる医師が居る事はある意味救いではあります
私は無価値で、誰からも必要とされていない。初めから「無」と一緒で、私という存在はいなくなっても、世の中は何も変わらない。そういう思想が存在しています。
消えてしまいたい…と思ったとき、誰か一人でも、苦しんでいることに気がついて、手を差し伸べてくれたら…けれど、それはとても稀なことだと思っています…。
孤立、差別、格差、貧困…運が悪い、時代が悪い…としても、この生きづらさは私が悪いのだから…と思ってしまいます。
それでも、私というものは存在していて…
生きているのだから、少しでも、存在意義を感じたい…心からそう思えるようになるのは、時間がかかると思いますが、誰かと繋がれる安心できる居場所、心の拠り所があれば、もう少しだけ、存在していてもいいのかな…と思えるようになるのかもしれませんね…。
益田先生が、笑顔でお話されている姿、
ここにいる皆様の優しく温かい雰囲気は、
安心感や癒しを与えてくれていると感じています。
苦しみ傷ついてきた皆様の、心の拠り所を提供してくださっていることに感謝しています。
本当に良くなっていくんですよね。渦中にいるとそうは思いにくいですが。少しずつ少しずつ人は変化していきますね。
辛さが積み重なっていくと、死へのハードルをヒョイと飛び越えてしまいそうになります。
でも、疲れている時の甘い物みたいに、ホットできる瞬間に救われたりもします。
今日は先生が敬礼を間違えたお話で和みました。
先生にとっては当時大変だったことですね、なんかすみません。
みんな仕事やバイトして社会と繋がってるのに私は 精神疾患でバイト休んで 半引きこもり状態になってるの情けない。
朝ごはん食べても大抵は戻すし食べらんない。
明日メンタルクリニック行くから先生に話そう。
30年通院しています。
病院は3回変えました。
少しは良くなりました。
けれど自殺したい気持ちは過去はさほどではなかったけど今は毎日いつ実行しようかとばかり考えています。
いまこの動画を見ながら今晩にしようかと思ったりしています。
私は小学生の時には鬱でした。
その頃はメンタルには自分も世の中もまだ疎くて内科、産婦人科など医師に紹介されたところへあちこち行きました。
私が鬱だと分かった時には30を過ぎていました。
かなり重い状態でした。
いま、生きたい!と望みながら、病気と戦っている方に命を代わりたいです。
それが出来たらどんなにいいか。
もう還暦を過ぎました。
生まれてからずっと、辛くて苦しかった。
何故、生まれてしまったのか。
神様がいるのなら、意地悪で残酷だとわかりました。
生まれた家庭が最悪でした。
本当に運の悪い人生でした。
まともに働きたかったし、パートナーと幸せに暮らしたかった。
生活保護で、小さくなって生きるのも来るしかった。
ネットには生活保護で生きている人には酷い言葉が溢れています。
93の母の面倒もみなくてはなりません。
もうボロボロです。
「解決しないことはない」と先生は仰います。
けれどあるんです。
親族も行政も、助けてはくるないことが。
運の悪さは変えられない。
出来る努力はして来ましたが何も変わらず付いてないままでした。
最期に愚痴って追えるなんてね。
読んだ方々にお詫びしたいです。
読まなきゃよかったですよね。
先生楽しそうでいいな。
天職なんですね。
これからも患者さんに寄り添ってあげてください。
少し共感しました。私は50代で独り身すが、自分がボロボロなのに、障害者の姉と猫15匹をずっと世話し続けなければならず、自分のために使えるお金がありません。両親は他界しました。この先生きていく気力がありません。
死ぬのも怖いが生きるほうがよっぽどか怖いんや
今日、大好きなバンドマンが亡くなってしまいました。理由は何も分からないけれど、すごくリアルタイムで、今日の話は良い意味で心にきました。
そうですね、私も大好きでした。もうあの3人揃うことが無いと思うと辛いですね。
忘れられることも、幸せに良い影響があったりしますね。
小学生の頃イジメが嫌になって飛び降りようとした時にイジメていた奴らに止められたのは本当に意味が分かりませんでしたね。
益田先生いつも優しい声で癒されます。
感謝
振り返り動画はまた再度勉強になって良いですね😃
『自殺はなぜしてはいけないか』の動画を先生が何回か投稿されている中で1番フラットかつ幅広く捉えている良い動画だと思います。
物事にはコインの裏表のようにポジティブな面とネガティブな面が共存しているといつも思います。
私は弱者は1周回って強者にもなると思うので自分が当事者であっても弱者だという言い方は時と場所を選ぶと思っています。
子供の頃姉が大病をして我儘になっていき心にゆとりのない両親は姉の我儘を許したが為に私は虐められ未だに傷が癒えておりません。姉は弱者という『強者』になったと言う事です。
『不都合な真実』に目を背ける企業側の人間は自分にも家族がいるとかの限界や自己肯定感の低い部下達にも理解してもらえるようとり計りたくとも知識と知恵がない。こう言う人ぼと尊敬できる上司やまたは全くの外側にいる人とイノベーションを起こすぐらいの気骨を持って望まないと打開出来ない高度な事を求められてしまうので、その人1人に優しさが足らないと言い切ってしまうのも乱暴だと思います。
かく言う私もジレンマの只中にいます。以前益田先生が『楽観性を持つ事』を解かれていらっしゃいました。科学だって進歩するではないですかと。しかし、私は今年54歳になり去年やっとメンタル面が安定し就労の訓練をしたいと取り組んだ矢先、重い更年期障害になり今の私の体力では経済的に自立は限りなく可能性が低い。障害年金も必ずもらえる訳ではないですからいずれ再び生活保護を取っての生活に戻ります。生保はセイフティーネットですが財源がない日本で物価が上がっても保護費を上げる事は出来ないでしょう。
何しろ昭和25年に出来た生活保護法はほとんど内容運営変わってなく他の国民からの反感も買います。生保は医療には手厚くしてくれ助けられる一方、ギリギリの生活費なので都心まで出て人に会って楽しみたくてもその交通費が捻出出来なかったし本を読むのが苦手だった私には図書館を使ってお金をかけない楽しみを身につけることもとても困難で今も模索しています。未来に対しての楽観性と言うのは50代ぐらいの死に中途半端に近いようで遠い人間には絵空事にすら思えてしまいます。
生保を受けて苦しんだストレスから余計希死念慮が出てしまったりもしました。
本当はそんな人達も生保仲間で固まる事なく広く心ある他ジャンルの方々と、関わり合いを持って小さなイノベーションをら起こしたいと今行動していますが、『無職』と言うだけで信用もされなかったりメンタル疾患持ちだと知られて『重い人間』扱いされ、他ジャンルの方と出会おうと動けども結果に結びつきません。
命の尊厳はあるとは思えておりますがまだ私の年代だと未来が明るいとはとても思いにくいところがあります。その中でどのように自分を捉えると未来は明るく楽観していいとおもえるのでしょうか?
そんな事も益田先生に動画でいつか取り上げて頂けると有り難いです。
「不都合な真実」確かにそうだと思います。
下段の「自分達が迫害者?」という考えにも納得させられます。
私は自己肯定感が低いので、最近いつも○にたいですね…
難しいテーマですよね。
私の知人も昨年の夏に亡くなりました。同じ事業所に通っていて凄く人当たりも良い子だったので精神的ショックが大きかったです。
亡くなる一週間ほど前に自身の発達による障がいや家庭環境について悩んでいる事を打ち明けてくれたものの、私は彼の話を悶々と聞いてあげる事しかできなくて今でも悔しい想いが出て来ます。共通の趣味も多かったので、彼の分まで一日でも長く生き抜がなければ。という思いと、私自身も疲れ切ってしまった部分との板挟みで心が疲弊中です。
トラウマを忘れることが難しいです…トラウマ(嫌な記憶をババっと思い出す、20年以上前のことでも)の治療のフロー動画あったりしますか?
私は30年近く希死念慮に囚われてます
抗うつ剤を飲んでますが、なかなかよくなりません、、
病気で死の淵に行って戻って来たら希死念慮が大幅に無くなりました。
不思議なものです。
脳が病んでいるとワーキングメモリーが小さくなって、仕事や生活がうまくいかなくなる。
物事も悲観的にしかも視野が狭くなってしまう。
未来を楽観的に考えられるようになりたい。
増田先生がする話は点として知ってる事も多いんだけど、それを編集して例え話も出しつつ線に繋げてくれるから腑に落ちる
本当に先生の言う通りです。精神病になって14年、薬は大量だけど仕事出来るまでになりました。波はまだあるけれど…いい主治医に会えたのも大きいです
私はトラウマやPTSDを長年かけてほぼ克服できてはきたのですが人生の半分かけてやっと前向きになってきたというくらいで、今は主治医とカウンセラーに止められて在宅でしていた仕事も辞め休養中です。結婚予定もありますが両親も体がもうボロボロで、突然死してしまったらどうしようと日々不安で仕方がないです。
中学生の頃からの治療だったので社会的なことがまだほとんど何もわからない30過ぎの無職がいきなり両親を亡くしたらどうなってしまうんだろうと不安ばかりが日々強くなっていきます。
親の持ち家なので生活保護ももらえないでしょうし、兄弟は重度発達障害で働くのがすごく苦しそうで私がもっとしっかりしていればと、こういう風な考えをしないようカウンセリングを受けているのにどうしてもそう思ってしまいます。
本当に回復が少しずつなので、コロナなどもそうですが自己の回復より環境の悪化のスピードの方が早く"詰み"を感じる日々です。
心だけではなく体も蝕まれているので生きたくても生きれるかよくわからなくなってきました。
確かにお医者さん側から見ると解決する問題だからと思うのでしょうが難しい問題ですよね。半年で治るのはむしろかなり早いような気がするのですがそうでもないのでしょうか?
毎日必死に頑張っているけどもうこれ以上がんばれなくて死にたくなってしまって、死にたいと言いながら死ねない自分が情けないです
同じです。
なぜ自殺はいけないのか?
→政府にとって納税者が減るのはこまるから。
以上
難病で苦しんでいる方に安楽死が認められている国近くに住んでいるので、どうしても無理な時は仕方が無いと思っています。
確実に死ねないってのもやっぱり怖い事ですよね。苦しんで生き残って重篤な後遺症が残るのが1番悲惨だしな。
1発で決めた息子は私の息子だとは思ったけれど悲しい
父親に人工マッサージをさせないで欲しかった。困った奴だ
人生に絶望しても私の様に粘って欲しかった
自分の命をどう後始末するか、ごちゃごちゃ言われてもねぇ。自殺したって別にいいでしょ❗
過去に戻れないから、解決されません😢
鬱だからタヒにたいと思う場合もあるとは思うけど、タヒにたくなる状況に居るから鬱状態になる場合もあると思う。
そしてタヒにたくなる状況は、解決できる場合ばかりではないと思う。
うつ病が定着するとほぼ治らない樺沢先生も言ってるではないですか
発症して長期間経過した方々は絶望ですね
人間死にたくなるときもある、逃げてもいい、そういう選択肢も残っているということが安心感につながる
太宰治の小説を読むとか、
農業をやるとか。
土に触れて、生物の再生をすると荒ん人間性を癒す事ができますよね。
種から芽が出て、実がなるのを見てると自然に感動しますよね。
お天道様の下で働いてると、セロトニンも活性化するので希死念慮も和らぎますよね。
人それぞれだと思いますけど。
無理なんです。無理。
もやもやしていたことに一つの答えをもらった気がします。自由意思の価値ってそんなにないという考え方は自分の中では新しく、共感できました。
ありがとうございました。
パニックで何も考えられなくなった時は、この動画を見るようにしています。冒頭の『解決可能だからちょっと待ってください』という言葉を、増田ドクターの声で聞くと落ち着きます。私のお守りの動画です。
しにたいです。おわりたいです。たのしいこともなにもなくていいです。ただなにもしたくない。なにもないところにいきたいです。しんどいです。たすけてください。きっと誰も私がこんなふうに思っているとしらないしそれでいい ただもうおわりたいわらうのもはなすのもおきあがるのもほんとうはつらい しんどいです なみだがでるのがなさけない しにたい からだをうごけうごけと うごかしてつらいですつらいやすみたい
しぬとき 痛いのはいやだから すっと消えたい 皆の記憶からも消えたいと思う
志願者では全くないですがこういうの凄く興味があります。
親が悲しむからダメって話をよく聴きますが、仮に親が亡くなったらやってもいいの?って疑問が残ります。
森山直太朗さんの歌詞に3日と経てば元通りって言葉があります。
これが実体験した事あり少し怖かった経験があります。
非常に楽しみです。
個人的な精神疾患が原因で、医療につながることができるという範囲では、自殺は防止可能だと思います。
ただ、疾患が重篤すぎて医療ではどうしようもない場合もあります。
話題になっている宗教二世問題のように、本人が囲い込まれて追い込まれている状態では、周囲の人間も逃げたり避けたりして救済困難な場合もあります。
残念ながら日本では大変な事態に陥っている人を救出せずに逃げてしまう人が多いので、その点から解決する必要があります。
自殺がダメなら生きるために自傷は大目にみてほしい。
本当それです。でも、大好きな誰かの為に2つの自傷のうち1つは直したいです。
僕も希死念慮が20年近く続いていたんですが、ランニングを始めてからそれがなくなりました。でも今は「100km以上のレースや、制限時間24時間以上のレースを完走できるようになりたい。もっと強くなりたい。もっと苦しみたい。」とばかり思っていて、代わりにランニング依存症になったのかもしれません。(ここ笑うとこです。)周囲にもランニングを勧めているのですが、僕の勧めで始めた人はまだ一人もいません。ランニング教の狂信者と思われているのかもしれません。(ここ笑うとこです。)
毎回、拝見してます☺️ 五体満足で生まれてきても環境がその時はよくても人間 明日はどうなるか誰にもわからないし明日は我が身と言う事もあるので社会がもっともっと受け入れる環境が充実する事は必要ですね。
何を受け入れるんですかね??
最近先生のチャンネルに出会ったばかりですが、この動画は多くの人に届いて欲しい、と切に思います。
病気に気付いていない人はもちろん、通院している人も、マイナス思考になるのは恐らく夜中だったりしますしね。
『まぁちょっと待ってよ』
という益田先生の言葉、救われますね。
自分は十分に幸せだと感じ
視野が狭かった事に気付けて
スッと救われました。
本当にありがとうございます。
私は早とちりや、自己否定感、誇大妄想が強いので常にこういう自分だなと振り返ってます。心の中を支配しないでコントロールしなくちゃなって思います。あと、自分の心を甘やかすのは私しかいない、機嫌をとるのも自分しかいないのだなあと思いました。結局他人は自分がしたいことだけをやる…だから私もそうした方が楽なのだろうなと。心の奥でビクビクしてますが、少しずつ別の視点で見られるようになりたいです。
個人的に今回の内容は先生の動画の中で一番心に響きました。
先生の動画に出会えた事が本当に良かったです。
希死念慮が強すぎてコントロールできないと未遂してしまいます。
コロナにかかってから一ヶ月間は本当に精神的におかしくなり入院一歩手前でした。
自殺については、倫理的や事後処理に大金がかかったりと冷静になればわかりますが、脳が暴走?希死念慮に取り憑かれるともうコントロール使用が無いので何か、解決の糸口のようなアドバイスをもらえると嬉しいですm(_ _)m
❤ありがとうございますm(_ _)m
とりあえず治ることを信じながら面倒な隣人の希死念慮と過ごします。
私も希死念慮が強くて
ここ直近で3回首つりの練習してますよ
いつか成功するでしょう
安くても直葬で25万かかると聞いた
もちろん坊主なしね
自殺の理由は、これが全てではありません
人はもっと複雑ですし、もっと理解不能です
当事者にしか理解できない理由で自死を選ぶ人も居ると思います
伸ばせば伸ばすほど苦痛が増えるだけなら
いっそ消えてしまう方が本人のためなのです
そこまでして生きたいとは思わないな〜手遅れです
今現状が、地獄そのままです、早く楽になりたいです。
益田先生、回を経るごとにと言っては横柄ですが、人間的に尊敬します。自分に希望が持ててきました。
生きていると良い事があるので頑張って生きます
難しい問題を言語化して皆にシェアしてくれてありがとうございます。いつも優しさを感じます。考えると苦しいかもしれないけど、言語化された話を聞くと耐性が少しつくような気がします。コメント覧も読んでしまいますね。みなさん辛いですね。弱音をちょっと吐くのはいいかもしれないですね。ちっと苦しい時、チャンネル訪れると、みんな辛いのねって思います。そして楽しい事もきっとあるよね。コメント覧も含め場がある事に感謝です✧♡
現在の物価上昇はスタグフレーション(原料コスト高騰)の傾向が強くいわゆる国内需要増によるインフレとは全く別物と思いますが、
患者が公的補助を受ける上で、その支出がどのような枠組みの中でなされているかを理解する事はとても重要と思います。
経済政策は何が正解か分からないところが大きいですが、間違った視点に立ってしまうと、社会福祉の在り方やその方向性も歪められてしまうのではないかなと思います。
自分の体であっても自分だけの体ではないからかな。
上手く言えないけど私のたどり着いた答えはコレ。
解決可能と言ってもらえて嬉しいです。
無理せず自分と付き合っていきたいと思います。
対人恐怖、社交不安、ASD.HSPもう生きていくのが辛い日々人と会話して働いて食べて寝る皆これを当たり前にやっていてすごい例えばあそこに行きたいあれを食べたいあれが欲しいこれをしたいっていう欲が一つもないもう楽になりたいです。
この話題の動画見るたびになぜ許される必要があるという発想に至るのかしらんと思う
許される必要があるという発想に至らないので
こだわってる時は苦しいのかなって、思いました。重めの内容を軽やかに話されてて、希望が持てます。そういうところに好感が持てますし、見習いたいと思います。勇気付けられました
自分はタヒぬべき人間だと悩んでいましたが、生きててもいいのかなと先生のお話を聞いて少し気持ちが楽になりました。
辛い時は先ず、時間を起きましょう。治療しましょうが胸に響きました。10年来通院していますが、効果は有ると感じています。先生の言葉を信じるのも大切ですね。
色々戦略的に試してるんだろうけど、個人的には昔のスタンダードなサムネの方が安心できるし興味惹かれたな。
解決なんてできるかな。もう先が見えない。疲れた
今が絶望的な状況下で生きる事が正しくて、自死が間違いだとすれば絶望的な状況下の人は神様が自身の命を閉じてくれるまで待たなければならないのでしょうか?私は自死も1つの選択肢の一つだと考えます。
敬礼のお話は益田先生でもそういうことがあるんだ😮!とびっくりというか目からウロコというか…完璧じゃなくてもいいんだ!😮と気づかされ、なんだかほっこりと優しい気持ちになりました。
調子が悪い時はついつい自分だけが劣等生で、自分以外が完璧なのでは…と認知が歪みやすいので、ありがたいと言ったら変ですが、助け舟を出してもらったようで気持ちがとても楽になりました☺️
ありがとうございます。
私は中学生の時から人とコミュニケーションのとり方が分からなくなりました。部活の時におこられてばかりで自分に自信が持てず、行動には移さないけど死にたいなと思うこともありますが、もう少し人生を楽しんで見たい気もします。