ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
週末縄文人さんたちに教えてあげたい動画ですね👍
あの方々、凄いですね!
小学生の時に土器を作る授業がありました。わたしにとっては、楽しい🎶ひとときでした。😊
ありがとうございます。ちょっと長すぎましたかね?
@@koukogaku 楽しく見させていただきましたよ!
さすが器用ですね。薄くつくるには難しい!
やったことのない人からすると難しいですが、今の時代で言うと、女子高生がスマホの文字入力したり、ゲーマーがスティック操作する感じと似ているんじゃないでしょうか。その環境に置かれて生活すれば、自然に身に付くんだと思います。狩りなんかもっと難しい気がしますが、慣れればそれが当たり前だったんでしょうね。
弥生時代はロクロも使われていたようですね。弥生時代になると土器自体が交易の対象だったらしいので、実用性ばかりではなくデザインも魅力的にしようという意識はあったと思いますね。それにしても考古学チャンネルさんは3DCGの制作から土器の制作までするのですね。素晴らしいですね☺
ありがとうございます。ロクロは、回転台のことですかね? 個人的には回転台についてはどうなのかなと思っています。土器作りというか、土器焼きは、自分の人生の中でも特別に熱中したものの1つですので、これが1番語れるんですよ。でももう20年以上昔の話です。このためだけに気力を振り絞って今回土器を作りました(笑)。焼くのも今は全くやる気が出ないので、昔撮った映像で構成するつもりです。ですので、大画面ですとアラが見えると思いますが、ご容赦ください。
@@koukogaku 縄文時代の土器は煮炊きにも使ったのでしょうけれどデザインは宗教的、呪術的な感じがしますが、弥生時代になるとアートが商品化された最初の時代ではないかと思います。アメリカ大陸ではコロンブスが持ち込むまでロクロ(回転台)は見たことが無かったとか。回転する道具を発想しなかったのはなぜでしょうね。不思議ですね☺
考古学チャンネルさんの懐の深さに関心するばかりです。貴重な映像を見せて頂けるだけでありがたいと思っております☺
金子さん、本当に博識ですね。感心するばかりです。@@金子宏二
@@koukogaku わたくしなどは、これからまだまだ勉強でございます。これからも応援させていただきます。よろしくお願いいたします☺
お勧めに出てきたので何気なく見始めたのですが、聞き覚えのあるいつものBGMで考古学チャンネルさんの動画だったことに気づきました。
もうBGMを使いまわし過ぎて、ワンパターン化してますね(笑)。いつもありがとうございます。
土器ってかわいいですね。あなたの土器土器良いなあ~。縄文人や弥生土器は世界一の化学物質と言われているのです。
地声での説明、良いですね✨👍✨
ありがとうございます。酷いものですが、ご容赦ください。次回は瞬間的に大昔の本人が登場する予定です。また見てやってください。
土器成型の道具ハケと書かれているので、文字通り毛でできていると思っていました。どちらかと言うと箆ですね。実験考古学って良いですねー、本で1行で書かれている事が深く理解できる。
そうですよね。絶対刷毛みたいなものって思いますよね? あと、ナデというのも、手のひらや指の腹でナデナデするみたいなイメージを持たれると思うんですが、これも道具を使っていると思います。
素晴らしい!
ありがとうございます。焼く方もぜひご覧ください。
手捻り製法ですね。埋葬される前から準備して置きませんと間に合わないですね。野焼きで、割れ可能性もあり多数必要ですね。
そうですね。ただ、焼成時の歩留まりは、土器の中に含まれる砂粒の多さ、民族事例、また自分の実験経験からしても、焼く時に割れる可能性は極めて低く、ほぼ100%割れずに焼けていたと思いますよ。
朱色に染めた赤い色の土器、土偶がある。日本人は朱色に敏感な民族である
そうですね。当時手に入れることのできる色彩は水銀朱・ベンガラの赤か、漆などの黒くらいでしたから、比較的装飾として使われたんでしょうね。
「火焔式土器」の作製手順がとっても気になっています。ぜひ教えていただきたいです!
いつもありがとうございます。どうなんですかね? 自分も火焔土器について詳しくないですし、作り方について語れるほどのものはないのですが、上部の突起以外は、今回の動画で説明した範囲内で作れるのではないでしょうか。突起については、紐作りではなく、板状のものを作って組み合わせたのかなと想像しますが、定かではありません。でも、あの造形を考え出した当時の縄文人の発想は凄いですね。
私の住んでいる所の隣町に粘土の採掘場の跡がありますね 河岸段丘の崖から採掘していたようで案内板が設置されています
ご教示ありがとうございます。差し支えなければ何という遺跡か教えてもらえませんか?
@@koukogaku 遺跡の名前までは覚えていませんが大阪の貝塚市にあります 近木川の横です 近くには市役所やパチンコ屋の駐車場などもあります市のホームページなどにも紹介されていたと思います
ありがとうございました。調べてみましたが、加治・神前・畠中遺跡のことのようです。江戸時代の粘土採掘跡のようです。貝塚御坊の地内町の建築用として瓦用の粘土を採掘していたようです。勉強になりました。@@鍵浩明
ろくろが無い時代なので、ひも状の粘土を積み上げる方法なんですね。始皇帝の兵馬俑も同じ方法で作られたそうですが、世界的にもこのような方法が一般的なのでしょうか。縄文土器で混ぜ物と言えば、金雲母を入れた阿玉台式が思い浮かびます。
兵馬俑の作り方は考えたこともなかったです! ひも作りは土器の基本的な作り方だと思いますよ。あとは粘土の塊から羽子板のような道具を使ってたたき出すみたいな作り方もあるようですが、一般的ではないように思います。特定の地域・時期によっては、意図的に混和剤を入れる事もあるようですね。
早く次回を見たい。焼くのが問題らしいので。
私のコメントを読んでいただいているんですね。ありがとうございます。次回の土器の焼き方は、よほど関心のある人でない限り、多分初めて聞くことが多い内容になると思います。ご期待に沿えるよう、頑張ります。
土がいいとこに住んでた人らは有利やったんやね
土器づくりに使う粘土はそれほどシビアなものを求められるわけではないので、恐らくどこでも手に入ったのではないでしょうか。
週末縄文人とコラボして。まだ縄文前期でなかなか進まん。
この声のほうがいいです。実践こそ、真実かと。
本当ですか? ありがとうございます。ちょっとぼそぼそと話し過ぎですね(笑)。次回はもう少しはっきりと明るく話せるように頑張ります。
週末縄文人さんたちに教えてあげたい動画ですね👍
あの方々、凄いですね!
小学生の時に土器を作る授業がありました。わたしにとっては、楽しい🎶ひとときでした。😊
ありがとうございます。ちょっと長すぎましたかね?
@@koukogaku 楽しく見させていただきましたよ!
さすが器用ですね。薄くつくるには難しい!
やったことのない人からすると難しいですが、今の時代で言うと、女子高生がスマホの文字入力したり、ゲーマーがスティック操作する感じと似ているんじゃないでしょうか。その環境に置かれて生活すれば、自然に身に付くんだと思います。狩りなんかもっと難しい気がしますが、慣れればそれが当たり前だったんでしょうね。
弥生時代はロクロも使われていたようですね。弥生時代になると土器自体が交易の対象だったらしいので、実用性ばかりではなくデザインも魅力的にしようという意識はあったと思いますね。それにしても考古学チャンネルさんは3DCGの制作から土器の制作までするのですね。素晴らしいですね☺
ありがとうございます。ロクロは、回転台のことですかね? 個人的には回転台についてはどうなのかなと思っています。土器作りというか、土器焼きは、自分の人生の中でも特別に熱中したものの1つですので、これが1番語れるんですよ。でももう20年以上昔の話です。このためだけに気力を振り絞って今回土器を作りました(笑)。焼くのも今は全くやる気が出ないので、昔撮った映像で構成するつもりです。ですので、大画面ですとアラが見えると思いますが、ご容赦ください。
@@koukogaku 縄文時代の土器は煮炊きにも使ったのでしょうけれどデザインは宗教的、呪術的な感じがしますが、弥生時代になるとアートが商品化された最初の時代ではないかと思います。アメリカ大陸ではコロンブスが持ち込むまでロクロ(回転台)は見たことが無かったとか。回転する道具を発想しなかったのはなぜでしょうね。不思議ですね☺
考古学チャンネルさんの懐の深さに関心するばかりです。貴重な映像を見せて頂けるだけでありがたいと思っております☺
金子さん、本当に博識ですね。感心するばかりです。@@金子宏二
@@koukogaku わたくしなどは、これからまだまだ勉強でございます。これからも応援させていただきます。よろしくお願いいたします☺
お勧めに出てきたので何気なく見始めたのですが、聞き覚えのあるいつものBGMで考古学チャンネルさんの動画だったことに気づきました。
もうBGMを使いまわし過ぎて、ワンパターン化してますね(笑)。いつもありがとうございます。
土器ってかわいいですね。
あなたの土器土器良いなあ~。
縄文人や弥生土器は世界一の化学物質と言われているのです。
地声での説明、良いですね✨👍✨
ありがとうございます。酷いものですが、ご容赦ください。次回は瞬間的に大昔の本人が登場する予定です。また見てやってください。
土器成型の道具ハケと書かれているので、文字通り毛でできていると思っていました。
どちらかと言うと箆ですね。
実験考古学って良いですねー、本で1行で書かれている事が深く理解できる。
そうですよね。絶対刷毛みたいなものって思いますよね? あと、ナデというのも、手のひらや指の腹でナデナデするみたいなイメージを持たれると思うんですが、これも道具を使っていると思います。
素晴らしい!
ありがとうございます。焼く方もぜひご覧ください。
手捻り製法ですね。
埋葬される前から準備して置きませんと間に合わないですね。
野焼きで、割れ可能性もあり多数必要ですね。
そうですね。ただ、焼成時の歩留まりは、土器の中に含まれる砂粒の多さ、民族事例、また自分の実験経験からしても、焼く時に割れる可能性は極めて低く、ほぼ100%割れずに焼けていたと思いますよ。
朱色に染めた赤い色の土器、土偶がある。日本人は朱色に敏感な民族である
そうですね。当時手に入れることのできる色彩は水銀朱・ベンガラの赤か、漆などの黒くらいでしたから、比較的装飾として使われたんでしょうね。
「火焔式土器」の作製手順がとっても気になっています。
ぜひ教えていただきたいです!
いつもありがとうございます。どうなんですかね? 自分も火焔土器について詳しくないですし、作り方について語れるほどのものはないのですが、上部の突起以外は、今回の動画で説明した範囲内で作れるのではないでしょうか。突起については、紐作りではなく、板状のものを作って組み合わせたのかなと想像しますが、定かではありません。でも、あの造形を考え出した当時の縄文人の発想は凄いですね。
私の住んでいる所の隣町に粘土の採掘場の跡がありますね 河岸段丘の崖から採掘していたようで案内板が設置されています
ご教示ありがとうございます。差し支えなければ何という遺跡か教えてもらえませんか?
@@koukogaku 遺跡の名前までは覚えていませんが大阪の貝塚市にあります 近木川の横です 近くには市役所やパチンコ屋の駐車場などもあります
市のホームページなどにも紹介されていたと思います
ありがとうございました。調べてみましたが、加治・神前・畠中遺跡のことのようです。江戸時代の粘土採掘跡のようです。貝塚御坊の地内町の建築用として瓦用の粘土を採掘していたようです。勉強になりました。@@鍵浩明
ろくろが無い時代なので、ひも状の粘土を積み上げる方法なんですね。
始皇帝の兵馬俑も同じ方法で作られたそうですが、世界的にもこのような方法が一般的なのでしょうか。
縄文土器で混ぜ物と言えば、金雲母を入れた阿玉台式が思い浮かびます。
兵馬俑の作り方は考えたこともなかったです! ひも作りは土器の基本的な作り方だと思いますよ。あとは粘土の塊から羽子板のような道具を使ってたたき出すみたいな作り方もあるようですが、一般的ではないように思います。特定の地域・時期によっては、意図的に混和剤を入れる事もあるようですね。
早く次回を見たい。焼くのが問題らしいので。
私のコメントを読んでいただいているんですね。ありがとうございます。次回の土器の焼き方は、よほど関心のある人でない限り、多分初めて聞くことが多い内容になると思います。ご期待に沿えるよう、頑張ります。
土がいいとこに住んでた人らは有利やったんやね
土器づくりに使う粘土はそれほどシビアなものを求められるわけではないので、恐らくどこでも手に入ったのではないでしょうか。
週末縄文人とコラボして。まだ縄文前期でなかなか進まん。
この声のほうがいいです。
実践こそ、真実かと。
本当ですか? ありがとうございます。ちょっとぼそぼそと話し過ぎですね(笑)。次回はもう少しはっきりと明るく話せるように頑張ります。