ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
縄文時代の博物館でよく見かける、ソフトクリームのコーンみたいな土器。この尖底土器が縄文早期という時代の数千年もの間、主流のデザインだったと知り、なんでこんな使いにくそうな土器が?と、ずっと不思議でした。地面に突き刺して使うんだ、とネットに書いてあったけど、突き刺した部分に火が当たらないし、そもそも平底を直に置いた方が安定します。火の周りがよくなるんだ、と言う方もいらっしゃいましたが、どういうメカニズムなのか、イメージがつきませんでした。今回、ついにその真価を理解することができました。尖底土器と炉のセットは、原始時代最強の「省エネ」発明です!
尖底土器から羽釜、羽釜から炊飯器へ。毎日美味しいご飯を食べられるのはご先祖様のお陰なんですね🔥🍚
針金の輪っかに刺さって展示されている縄文式土器、いつも不安定だなぁと思ってました。まだ底が平らにできないんだなと思っててごめんなさい。感歎しました
おまけに調理しながらエネルギーを加えられる、縄目の螺旋に沿って火の力が、食物にエネルギーを添加していける構造に尖端がなっていると確信しました。調理は、美味しさではなくエネルギーを与えているんだということを聞いたことがあります。
思えば中華鍋とか羽釜とか、五徳ありきの鍋って割とありましたね。しかも高火力だったり満遍ない火力の求められるような状況への回答みたいなのが。モンベルのジェットボイルみたいなアウトドアアイテムなんかもきっと子孫なんだろな。
現代の電気ポットなどでは洗いにくいと言われると思う
薪拾いに投入する労働力を減らせるので尖底土器と炉による省エネは現代人の感覚では想像できないほど凄まじい革命だったでしょうね
そんなちっちゃい炉を作ってどうすんだよ、と思って見てましたが、私の方が間違ってました。あんな細い薪だけでお湯が沸かせるなんて! 今まで飯盒でご飯炊くだけで、どんだけ薪を無駄にしていたことか! 炉、すげえ!! こりゃ間違いなくエネルギー革命だぜ!
過去に遡った方が賢い生活様式に為っていく可能性が高めですね。縄文エネルギー効率化文化、ハイレベル👍🎶。
最初に炉と尖底土器のセットで使うことを考えた天才縄文人凄過ぎる。
この方法なら土器や炉の大きさが不揃いでもある程度流用可能なのも賢いと思った
そうなんです!お隣さんの炉でも使えちゃう!
教科書や博物館の説明文や理屈でなんとなく知ってたり分かってたりしていても、こうして実際にやってみて見せていただくことで理解が桁違いに深くなりますね。縄文生活をガチでやってるお二人だからこそ「薪が減らない!」という感想もものすごく真に迫っていて、縄文時代の人達の感動もこんなだったのかなあと想像できて本当に面白いです!
地面に刺して、その周りで焚き火を焚いて煮炊きするのかとずっと思ってました。最初にこの炉を思いついた縄文人すげぇー!
あの半竹管文も装飾やすべり止め目的以外に、ラジエーターやヒートシンクと同じく炎に触れる表面積を増やして熱伝導率を高める役目があったりするのかなと思ったり
現代のキャンプ用の鍋でも、底を同心円状のギザギザにしているものや、極端なもの(ジェットボイル)だとヒートシンク状のパーツを取り付けて湯沸かし時間を短縮しているものもあるので、さもありなんですね。
文をつけることにも合理性があるかもしれないんですね、面白いです!
ものすごい面白い考察ですね!底部〜上部まで満遍なく熱エネルギーを伝搬させるには適した模様なのかも…?自分は文の間と間に炉の縁が挟まって、どのサイズの炉でも使える様に工夫していたのかなと思いました😮
@@kensi72これもありそう
なるほど!感心しまくり (^▽^)/
伐採した木の枝をロケットストーブ(原理は炉と一緒)で燃やしてるんですが、火力は強いのに灰も煙も殆ど出ず、「これ発明した人すげー」といつも思ってたんですが、まさか起源が縄文時代まで遡るとは!あと尖底土器!歴史の授業で習ってはいましたが、何であんな不安定な形なの?というのは確かに長年の疑問で、焚火にぶっ差して煮炊きしてたんだろうかと思ってました。今回この動画で、炉と尖底土器がふたつ揃った時の衝撃...!人間って凄い!文明って凄い!発明って凄い!縄さん文さん凄い!ってずーっと感動してます...いやもう本当にありがとうございます...
一目で、ロケットストーブだと見抜くとは、素晴らしい。 あの火炎の強さは、ロケットストーブに特有ですね。
かまどの掛口を三角にしたところが泣ける。こうしておかないと別に空気の流れを作るための煙突が必要になってしまう。
小学生の頃から謎だった尖底土器の謎が解けました。鉄(五徳や網)の無かった時代に炉(かまど)に器を固定させる知恵素晴らしい。
今なら知識として、こんなものがあったんだと分かりますが当時の人たちは0からこれを発明したわけで…いつの世も偉大な発明家というものは居たんだなぁ
漠然と「煮炊の際に尖底土器を地面に刺して固定していた」程度でしか把握してなかったけど、熱効率を考えたり炉まで作っていたとは…縄文人すげーな。
竪穴式住居の中に炉があって外に排煙口を掘ってあるカマドの原型が縄文時代の最終形態で登場するんだよな。本当にすごい
尖底土器と屋外炉は動画の通りセットで縄文時代早期に使用されていました。かまどと似た形状、使用方法ながらその技術形態は一旦途切れ、日本列島で再びかまどが現れるのは、弥生時代末に朝鮮半島から外付けかまどの技術が伝わってになります。技術の進歩は直線的ではないところが面白くもありますね。
この動画の凄いところは本当にこの知識、知恵がマジで活用しうる「使える」ところにあると感じます。
これが実践考古学…百聞は一見にしかずということわざには百見は一行にしかずという続きがあると聞いたがこのチャンネルの一行は視聴者に貴重な一見を授けてくれたわけだこの行動力にも忍耐強さにも情熱にも飽くなき探求心にも感心させられる
土器の形の一種、というだけでなくて立派な「設備の進化」の証なんですね炉の作りが比較的シンプルなのもあって、長年使われてきたのも納得です
尖底土器作りだけで終わるんじゃなくて、それを使うための炉も作るところ本当に尊敬する
現代の感覚だとガスコンロのような安定した煮炊き場を想像するから一見すると使いづらく見えるけど、当時の炉の構造と合わせて考えるとこれほど合理的な形も他にないわけですね難しいクイズの答えが分かったようなとても気持ちのいい気分になりました
時間に追われる現代人にとって、これだけ手間暇、時間を使う作業というのはある意味贅沢なのかもしれない。
いやこれは素晴らしい動画だ、縄文の人々の奥深い知恵とこの動画を制作されているみなさんに敬意を表します。
ずっと疑問だったけど、実際使ってるの見ると納得だし感動だ…
私も尖底土器の形を不思議に思っていました。こんな大きな利点があるんですね!動画ではあっという間ですがひとつの土器を作るのにも大変な時間と労力がかかっているんですね…。実際に色んな試行錯誤して縄文生活を再現していくお二人、尊敬します!私も縄文生活憧れます…!
ほんと試行錯誤の繰り返し、積み重ねによって現代があるんだなぁと。もっと広まってほしい動画👍
なんでこんな情熱注げんのすげぇよ
炉は冬を過ごす上で生存率に関わる大きな発明だと思います。文明に触れる実体験は本当に素晴らしいと思います。子供の頃に祖父から教えられた雪洞作りや冬山の生きる術を思い出す回でした😊
縄くん文くん!お2人のお陰で縄文時代の見方が変わりました😊長い時間をかけて実践して見せていただき感謝です目から鱗!あの頃の1万数千年が素晴らしい知恵と発見と夢に満ちてるように思えてなりません
年末縄文人おつです。古代史って政治史より文化史で楽しめるからいいなー。農民は平安時代でも普通に縄文時代と同じ生活様式のまま竪穴式住居に住んでいた、と建築の本で読んだことがあるから、農耕の発達を除けば土器を含む生活様式がさほど変わってなかったのかな?とか思いなら動画楽しみましたー。冬の縄文生活で風邪ひかないようお気をつけください。
ありがとうございます!「ゼロから文明を築く」というコンセプトでやってるので、いつか江戸時代まで文明を進めるのが夢なのですが、実は縄文時代のテクノロジーの方が便利で楽しい分野も多々あるんじゃないかなと最近思ってます!笑
こんなこと本当にやってくれる人は他にはいない。動画を見ながら歴史そのものを見ているようで、何か感じたことのない感動をしております。ありがとうございます。
文明が進んでいくのを目の当たりにして本当に凄い時間と労力をかけてやってくれて有難うという気持ち
なんてこった。。!こんな面白いチャンネルが存在したとは、、、!!!あなたたちすげえよ!!!
先端が尖っている土器の作り方や使い方にも驚きましたが、一番驚いたのは炉です。蒸気機関車に利用されている火室と、多少差異はありますが、基本的におなじような構造です。はるか何千年も先まで利用され続ける炉の形が、こんなにはるか昔から存在するとは、本当に人類の逞しさと言うか、発明力の素晴らしさには驚かされました…!!空気の通り道を確保して火力を上げる発想が、こんなに昔からあったとは…そして、それを再現するうp主方の努力と知識量に感服いたしました!!とても面白かったです!!
この土器の形、小学校の頃から疑問だった。こうやって使うんだ。すごい。
文明のレベルアップを目の当たりして感動!実践考古学素晴らしいです👏上質な動画をありがとうございます😊
合理的すぎる…縄文人の知恵恐るべし…先人達の知恵と工夫で今があるのだなあ、感謝🙏
60年生きてきて子供の頃からの謎がやっと解けました。ありがとうございます♪
なるほどお、長年の疑問が解けた。これってロケットストーブと似た原理っぽい。凄く効率良いよ。それに金属製だと長く持たないけど、土なら壊れようがない。超合理的だ。
なるほど~!
まだ青銅器時代に入ってないので
縄文時代も尖底土器作るの得意な人と下手な人がいたんだろうなあ
楽しい動画をありがとうございます。乾燥や焼成による縮みなども計算しつつ土器を制作した上で、滑らかで土器に合うサイズの頑丈な竈を難なく作ってのけるお二人は時代のヒーローだと思いました🤩
なるほど。この形なら炉が風化で多少崩れたり穴が大きくなっても、すっぽりと嵌り続けられるということですね。しかも薪の消費量を抑えることも可能。エネルギー革命ですね。
このお二人を見てると癒されます
最近大学のラテン語の授業で、古代ローマでアンフォラという底の尖った器が油壺やワインの保存に使われていたと学びました。其方でもそのまま地面に突き刺して置くことができて便利だったとか🏺当然交流もないであろう遠く離れた土地で、同じものが使われていたと知るのは面白いですね。
やっぱり地面に突き刺す用途もあるんですね…確かにツボってどれも尻すぼみな形してますけど、あのデザインが保存性を高めてくれたりするんですかね?
アンフォラ型のツボは、古代ローマの飲食店でも 穴の空いたカウンターのような所に固定されて、下から加熱して保温していたようですからね☺️今でも ポンペイの遺跡に、当時の調理台?が残っているそうです✨
どんどん教科書では知り得なかった、縄文文化の真実と言うか、事実と言うか…ちょっとうまく言えないけど、毎度お二人の新たな発見に、わくわく土器土器❤しております😂そして、お二人の来年の週末縄文人を楽しみに年を明けたいと思います👊😆✨
いや、十分うまいこと言うてますw
素晴らしい発見ができましたね☺️現代でも竈門と羽釜という形で世界中でこの発明が利用され続けていますね!今回も最高の動画をありがとうございます!
尖底土器の仕組みが解った時は、ほっーなるほど!と感動しました😀使う度に心を満たし、効率を上げてしかも省エネで素晴らしい🥰用の美、とても美しい✨
小さい子供がどんぐり拾いとか粘土遊びとか砂場でトンネル掘ったりするのに夢中になるのは縄文時代の名残なのかな
1万年に及ぶ縄文時代の人々の記憶が遺伝子に何らかの形で記録されていてもおかしくない…と思えるのもロマンですよね
人類は数万年はこういう生活だっただろうから、そういう事もあるかもしれないですね
いかに現代人であっても、本能的な行動を止めることは出来ないんでしょうね😁そういう情操教育が、そのまま人格形成にまで好影響を与えているなんて、とても不思議な感じがしますね✨
粘土をこねるヒトが選択的に生き残ったので、ヒトは粘土こねる習性がついてると思います
『薪が減らないっ!』実践での言葉の重みに感動です。素晴らしい動画ありがとうございます~(*´ェ`*)
博物館で見慣れた尖底土器、何で、わざわざこんな形状にしたか疑問でした。疑問でしたが深く考えることなく見ていました。おふたりの実証実験で納得しました。炉と尖底土器の組み合わせで、こんなにも省エネで、効率のいいことがわかりました。ありがとうございました。次回は、どんな実証実験をしてくれるのか楽しみです。
たしかにこれは1000年使われるのも頷けますね炉で細い枝を燃料にして火力調整できるのも、機能性や安全面を向上させていると思いました。
あと火と煙が出る部分と薪を供給する部分が完全に分離されてるんで、薪の補充時の火災ややけどのリスクも抑えられてるのもでかい。
うろ覚えのコメントで申し訳ないですが、エジプトにそっくりな土器がありましてそちらの動画では冷却に使っていたと説明がありました。水を入れておくと土器から水がしみだして、そのしみだした水が気化熱として熱を奪って水が冷却されていく仕組みです。動画を見ていて当時の土器の文明にはつながりがあったのかもしれないと感じました。日本で似たような形状の土器を見たのに驚きましたが実際の用途は当時の人しか知らない謎ですよね。w
エジプトの素焼きのカメは確かに日陰において風通しが良ければ気化熱によって内部の液体が冷却されるものだけど、その用途なら底の形状ではなく縁や首に吊るすための機構があるだけで良いので、むしろ古典的な安定性のために地面というか砂地に突き刺して安定させる為のワインやビールなどの貯蓄用の瓶だと思う。
その仕組みならジーアポットが有名ですね、土器を二重にしてその間に砂入れて水入れて気化熱で冷却するシステムです
冷却で使うんですね!それはこちらにとっては新しい視点です!
愛知の瀬戸市出身です。てびねりと呼ばれる手法があり、これはヒモ状の粘土を重ねながらですが、内側を親指で下方に押し下げ、外側はその下の土を上に持ち上げるようにして、指先で土をひねりながら積み上げる方法を用いるのが良いのでは?接合面にキズをつけると空気が入りやすくなるのが不安。昔野焼きをもみ殻の中で何回かやりましたがなかなか成功しなかったのを思い出しました。縄文の人達も苦労されたのではないでしょうか。失敗は成功の元で工夫を重ねたのではないかと思うと面白いですね。動画楽しく拝見しました有り難うございます。
縄文時代大好きで土器の欠片を集めまくってた自分としては、とにかく面白くて毎回見ちゃう。炉だとそんなに効率良いのか。それは知らなかった。知識がもらえてありがたい。
かまどを造るのって大変なイメージがあったから、この造り方を観てご先祖様がいかに賢かったかがよく分かりました。その上、熱の伝わり方まで意識した土器を造るのですから、ご先祖様には頭が上がりません。命を繋いでくださってありがとうと伝えたいです。
昔、土器を作って考察した時に、「底面があると調理の際の膨張で割れやすい」っていう結論に達したのを思い出した。三角穴は初めて見るけど。熱を含んだ煙の流れをコントロールする技術の始まりと考えると、感慨深い。登り窯とか、そういう考え方の設備は今もあるしなぁ。
週末縄文人さんの動画の教科書だけでは理解できない部分が腑に落ちる瞬間がむちゃくちゃ大好きです!
文明が進んだねー は名言ですね!
こういうのを授業で見せると納得感がすごいだろうなー
びっくりしました。ロケットストーブの構造に合わせて熱効率と安定性を高めた土器だったのですね😊初めて知りました。おそらく大発見なのでは。縄文人、ハイテクすぎます。前期でこのレベル。
毎回知らないこと、経験しないとわからないことばかりで最高です
最高です!お二人が楽しそうなのがいいですねー
すごく、見ていてワクワクする番組ありがとうございます。楽しい❣
感動しました!尖底土器が(蜂のお尻みたいで)好きだったのですが、実際の能力を初めて見せていただきました🌟どんぐり帽子もとても可愛かったです。
なるほど…コンロみたいに火を平たくできないから無理やり炉と土器の形で火を閉じ込めちゃおうっていう発想なのか。言われないと気づかないな
土器ってなんでわざわざ文を入れるんだろうって思ってたけど、願いを込めると同時に、滑って落として割ってしまうのを防ぐ目的もあったんだろなって壊したくないもの、こんなに手間のかかるもの
実験考古学の大切さはこういう所なんですよねー。この土器、洗剤も無い時代だと鍋の底も洗いやすいんですよねー笑実物は先端は厚めに作ってるんじゃないかなー?と実物見てみたいですねー。
寒い中、動画ありがとうございます。これが釜戸の形になるのは先の事なのかもしれませんが、近代まで続いた火の調整器具の原型が見られたように思いました。
道具の変化を経験で感じられるいい動画です
お休みののんびりとした朝に彼らの最新動画が見れるなんて幸せ過ぎマス😊
「効率」か!言われれば分かるけど、実感として見せてもらえると納得感が凄い。ただ、この掘り込みの炉って雨で水没しないかが気になった。古代の住居はもっと広いから家の中に作ってたってことかな。
4:01ここのシーンで2人で土器の底の部分を繋げてるとこが縄文時代の日常を強烈に想起させてグッときました🤣1人ではできない作業を行うために協働してるとこがイイ✨それに尖底土器もすごい発明ですねキャンプを何度かしたことがあるのですが火起こし時に熱の方向をコントロールする必要があるので大切さがよくわかります
確かにお尻が尖っていて使いずらそうと思っていましたが、そういう事だったんだ!と目からウロコです。お二人の探求心を心から敬服します。
今、世間では、改めて縄文文化の偉大さが見直されてますね。お若いお二人が縄文土器を検証されてることに心にくるものがあります。頭で理解するのには、限界があると教えられました🥰🤗❤
縄文人って、こうやって効率的な方法を模索していたり、弔いの習慣があったりと、人類として初期のステージでありながら思った以上に文明的というか理智的な面を垣間見ることが出来て驚きます。
年末はゆったり縄文文化に浸りたい!週末縄文さんの動画に助けられてる
ついに炉が!!!尖底にそんな役割があるとは、大人になってからの発見や勉強が楽しすぎる😊ありがとう縄さん文さん…!
考える力が無くてなんで尖らすんだとしか思ってなかったけど便利すぎる……
待ってました!なんだか観てるだけで癒される✨
一体こう言うのって誰が思いつくんだろうな当時なんか、親から教わったり皆が使ってる物を見て「そう言うもんだ」と思って使ってるだろうに何時の世にも天才ってのは居るんだな
凄いです!感動しました。縄文時代楽しいです。
教科書だけじゃわからない肌で感じる歴史の検証ですねいつも素晴らしいと思います!
尖底土器と炉のセットで縄文時代の人は煮炊きしてたのかあ。何千年もの間使われてきた技術なんですね。こういうのがいまわかるのがすごい。
文字での説明を見て理解出来なかったけど、映像になると「!」と理解出来た。毎度、凄いお疲れ様でした!
カマドだよね。テレビ番組でアフリカ人にカマドを教えててそれで薪の消費量が激減して加熱時間も短くなってたな。縄文人は一万年以上前に作り上げてたのね。凄いわ。
先日たまたま、ロケットストーブのレンガで手作りする動画を見ていて調理するのに火が遠くて火力が弱いとコメントしてましたが、今日この動画で尖底土器を見て目から鱗の気がしました縄文人は凄い。
凄い! 尖底土器と炉の組み合わせが、こんなに効率が良いとは、目から鱗が落ちましたメチャ高評価!!!
実際に経験することで物事を理解することは手間がかかりますが得ることの方が大きいような気がします。素晴らしいですね!
何か昔の図鑑とかには土にぶっ刺してた絵ばっかでしたけど使ってみないと分からんこともあるんですね~
以下、私見です。縄文時代の初期は、気候の変動があり、移住が必要 → 住居は小型で就寝用、煮炊きは屋外 → この動画のような「炉+尖頭土器」が有効縄文時代が進むと、気候が安定し、長期定住が可能 → 住居が大型化し、室内で囲炉裏のように煮炊きが可能 → 平底土器が有効
技術的に簡単だから尖底土器なんてものを作っていたのかと思ってました。炉の知識を必要とする尖底土器の方が進歩した形だったなんて!感動しました!
待ってましたwwwww地味な事を地道にこなし、古代の生活に思いをはせる。すごいな〜、偉いな〜ナレとか入ってますます、映像教材みたいになってきたwww楽しみながら息の長い動画待ってるwwwww
どっちかっていうと「炉」が画期的な発明で、それに合わせて形状が発展したのが尖底土器なんだろうけど、学校教育で炉の利便性をピックアップすると火遊びする子供がでてきてしまうから、教科書では土器のほうを紹介するのが安全なんだろうな…
まぁ なんちゃらと天才は紙一重……なんて今言葉もありますからね💦好奇心を ただしい方向に伸ばしてあげる大人の存在って、とても大切ですよね👍✨そういう意味で、縄さん&文さんのような大人って、本当に稀有ですよね👏
情報の共有が口伝しかない時代に、各地でこんな知識の塊みたいな土器と炉が作られてたってすごいな…地面の中に火を埋めてその煙突に差し込める土器なんて誰が思い付いたんだか…
炉に残った消し炭で山菜のあく抜きとか色々使えそう
きっと 灰も大切な財産だったでしょうね〜草木灰から塩を作ったりもしただろうし😁
小さい頃に教科書で見て「なんで尖ってんの?絶対立たないよね」と疑問でしたが、そういうことだったのですね!目からうろこ、温故知新です😂ありがとうございます
こーゆーことを思い付く頭の良さよ。人類は地続きに文明を進化させていた、知性の生き物だね。
70年来の疑念が解けました。しかもコスパがいいと着てさらに縄文を見直しました。ありがとうございます。
このように使うんだろうなとは思っていましたが、実際に見れて良かったです。
ご苦労さまでした。。😅【土器】単純な紋様が→ヒートシンクの熱伝導率を高める効果≒実はハイテク☆☆☆☆☆【炉】構造的には 自然を使った 高効率《ロケット🚀ストーブ》→雪❄️でも出来る?なんですね〜✨🤔日常のヤカン・鍋🍲でも料理🍳出来そうですね🤗すごい👍✨
3時間での土器造りの進み具合が早くてビックリしました。
縄文時代よりエコだったのか。感動した。賢過ぎるぞ縄文人😸。
縄文時代の博物館でよく見かける、ソフトクリームのコーンみたいな土器。この尖底土器が縄文早期という時代の数千年もの間、主流のデザインだったと知り、なんでこんな使いにくそうな土器が?と、ずっと不思議でした。
地面に突き刺して使うんだ、とネットに書いてあったけど、突き刺した部分に火が当たらないし、そもそも平底を直に置いた方が安定します。
火の周りがよくなるんだ、と言う方もいらっしゃいましたが、どういうメカニズムなのか、イメージがつきませんでした。
今回、ついにその真価を理解することができました。
尖底土器と炉のセットは、原始時代最強の「省エネ」発明です!
尖底土器から羽釜、羽釜から炊飯器へ。毎日美味しいご飯を食べられるのはご先祖様のお陰なんですね🔥🍚
針金の輪っかに刺さって展示されている縄文式土器、いつも不安定だなぁと思ってました。
まだ底が平らにできないんだなと思っててごめんなさい。
感歎しました
おまけに調理しながらエネルギーを加えられる、縄目の螺旋に沿って火の力が、食物にエネルギーを添加していける構造に尖端がなっていると確信しました。調理は、美味しさではなくエネルギーを与えているんだということを聞いたことがあります。
思えば中華鍋とか羽釜とか、五徳ありきの鍋って割とありましたね。しかも高火力だったり満遍ない火力の求められるような状況への回答みたいなのが。
モンベルのジェットボイルみたいなアウトドアアイテムなんかもきっと子孫なんだろな。
現代の電気ポットなどでは洗いにくいと言われると思う
薪拾いに投入する労働力を減らせるので尖底土器と炉による省エネは現代人の感覚では想像できないほど凄まじい革命だったでしょうね
そんなちっちゃい炉を作ってどうすんだよ、と思って見てましたが、私の方が間違ってました。あんな細い薪だけでお湯が沸かせるなんて! 今まで飯盒でご飯炊くだけで、どんだけ薪を無駄にしていたことか! 炉、すげえ!! こりゃ間違いなくエネルギー革命だぜ!
過去に遡った方が賢い生活様式に為っていく可能性が高めですね。
縄文エネルギー効率化文化、ハイレベル👍🎶。
最初に炉と尖底土器のセットで使うことを考えた天才縄文人凄過ぎる。
この方法なら土器や炉の大きさが不揃いでもある程度流用可能なのも賢いと思った
そうなんです!お隣さんの炉でも使えちゃう!
教科書や博物館の説明文や理屈でなんとなく知ってたり分かってたりしていても、こうして実際にやってみて見せていただくことで理解が桁違いに深くなりますね。
縄文生活をガチでやってるお二人だからこそ「薪が減らない!」という感想もものすごく真に迫っていて、縄文時代の人達の感動もこんなだったのかなあと想像できて本当に面白いです!
地面に刺して、その周りで焚き火を焚いて煮炊きするのかとずっと思ってました。
最初にこの炉を思いついた縄文人すげぇー!
あの半竹管文も装飾やすべり止め目的以外に、ラジエーターやヒートシンクと同じく炎に触れる表面積を増やして熱伝導率を高める役目があったりするのかなと思ったり
現代のキャンプ用の鍋でも、底を同心円状のギザギザにしているものや、極端なもの(ジェットボイル)だとヒートシンク状のパーツを取り付けて湯沸かし時間を短縮しているものもあるので、さもありなんですね。
文をつけることにも合理性があるかもしれないんですね、面白いです!
ものすごい面白い考察ですね!
底部〜上部まで満遍なく熱エネルギーを伝搬させるには適した模様なのかも…?
自分は文の間と間に炉の縁が挟まって、どのサイズの炉でも使える様に工夫していたのかなと思いました😮
@@kensi72
これもありそう
なるほど!感心しまくり (^▽^)/
伐採した木の枝をロケットストーブ(原理は炉と一緒)で燃やしてるんですが、火力は強いのに灰も煙も殆ど出ず、「これ発明した人すげー」といつも思ってたんですが、まさか起源が縄文時代まで遡るとは!
あと尖底土器!歴史の授業で習ってはいましたが、何であんな不安定な形なの?というのは確かに長年の疑問で、焚火にぶっ差して煮炊きしてたんだろうかと思ってました。
今回この動画で、炉と尖底土器がふたつ揃った時の衝撃...!人間って凄い!文明って凄い!発明って凄い!縄さん文さん凄い!ってずーっと感動してます...いやもう本当にありがとうございます...
一目で、ロケットストーブだと見抜くとは、素晴らしい。 あの火炎の強さは、ロケットストーブに特有ですね。
かまどの掛口を三角にしたところが泣ける。こうしておかないと別に空気の流れを作るための煙突が必要になってしまう。
小学生の頃から謎だった尖底土器の謎が解けました。鉄(五徳や網)の無かった時代に炉(かまど)に器を固定させる知恵素晴らしい。
今なら知識として、こんなものがあったんだと分かりますが
当時の人たちは0からこれを発明したわけで…いつの世も偉大な発明家というものは居たんだなぁ
漠然と「煮炊の際に尖底土器を地面に刺して固定していた」程度でしか把握してなかったけど、熱効率を考えたり炉まで作っていたとは…縄文人すげーな。
竪穴式住居の中に炉があって外に排煙口を掘ってあるカマドの原型が縄文時代の最終形態で登場するんだよな。本当にすごい
尖底土器と屋外炉は動画の通りセットで縄文時代早期に使用されていました。
かまどと似た形状、使用方法ながらその技術形態は一旦途切れ、日本列島で再びかまどが現れるのは、弥生時代末に朝鮮半島から外付けかまどの技術が伝わってになります。技術の進歩は直線的ではないところが面白くもありますね。
この動画の凄いところは本当にこの知識、知恵がマジで活用しうる
「使える」
ところにあると感じます。
これが実践考古学…
百聞は一見にしかずということわざには百見は一行にしかずという続きがあると聞いたがこのチャンネルの一行は視聴者に貴重な一見を授けてくれたわけだ
この行動力にも忍耐強さにも情熱にも飽くなき探求心にも感心させられる
土器の形の一種、というだけでなくて立派な「設備の進化」の証なんですね
炉の作りが比較的シンプルなのもあって、長年使われてきたのも納得です
尖底土器作りだけで終わるんじゃなくて、それを使うための炉も作るところ本当に尊敬する
現代の感覚だとガスコンロのような安定した煮炊き場を想像するから一見すると使いづらく見えるけど、当時の炉の構造と合わせて考えるとこれほど合理的な形も他にないわけですね
難しいクイズの答えが分かったようなとても気持ちのいい気分になりました
時間に追われる現代人にとって、これだけ手間暇、時間を使う作業というのは
ある意味贅沢なのかもしれない。
いやこれは素晴らしい動画だ、縄文の人々の奥深い知恵と
この動画を制作されているみなさんに敬意を表します。
ずっと疑問だったけど、実際使ってるの見ると納得だし感動だ…
私も尖底土器の形を不思議に思っていました。こんな大きな利点があるんですね!
動画ではあっという間ですがひとつの土器を作るのにも大変な時間と労力がかかっているんですね…。実際に色んな試行錯誤して縄文生活を再現していくお二人、尊敬します!
私も縄文生活憧れます…!
ほんと試行錯誤の繰り返し、積み重ねによって現代があるんだなぁと。もっと広まってほしい動画👍
なんでこんな情熱注げんの
すげぇよ
炉は冬を過ごす上で生存率に関わる大きな発明だと思います。
文明に触れる実体験は本当に素晴らしいと思います。
子供の頃に祖父から教えられた雪洞作りや冬山の生きる術を思い出す回でした😊
縄くん文くん!
お2人のお陰で縄文時代の見方が変わりました😊
長い時間をかけて実践して見せていただき感謝です
目から鱗!
あの頃の1万数千年が素晴らしい知恵と発見と夢に満ちてるように思えてなりません
年末縄文人おつです。
古代史って政治史より文化史で楽しめるからいいなー。農民は平安時代でも普通に縄文時代と同じ生活様式のまま竪穴式住居に住んでいた、と建築の本で読んだことがあるから、農耕の発達を除けば土器を含む生活様式がさほど変わってなかったのかな?とか思いなら動画楽しみましたー。
冬の縄文生活で風邪ひかないようお気をつけください。
ありがとうございます!「ゼロから文明を築く」というコンセプトでやってるので、いつか江戸時代まで文明を進めるのが夢なのですが、実は縄文時代のテクノロジーの方が便利で楽しい分野も多々あるんじゃないかなと最近思ってます!笑
こんなこと本当にやってくれる人は他にはいない。動画を見ながら歴史そのものを見ているようで、何か感じたことのない感動をしております。ありがとうございます。
文明が進んでいくのを目の当たりにして本当に凄い時間と労力をかけてやってくれて有難うという気持ち
なんてこった。。!
こんな面白いチャンネルが存在したとは、、、!!!
あなたたちすげえよ!!!
先端が尖っている土器の作り方や使い方にも驚きましたが、一番驚いたのは炉です。
蒸気機関車に利用されている火室と、多少差異はありますが、基本的におなじような構造です。
はるか何千年も先まで利用され続ける炉の形が、こんなにはるか昔から存在するとは、本当に人類の逞しさと言うか、発明力の素晴らしさには驚かされました…!!
空気の通り道を確保して火力を上げる発想が、こんなに昔からあったとは…
そして、それを再現するうp主方の努力と知識量に感服いたしました!!
とても面白かったです!!
この土器の形、小学校の頃から疑問だった。こうやって使うんだ。すごい。
文明のレベルアップを目の当たりして感動!
実践考古学素晴らしいです👏
上質な動画をありがとうございます😊
合理的すぎる…縄文人の知恵恐るべし…
先人達の知恵と工夫で今があるのだなあ、感謝🙏
60年生きてきて子供の頃からの謎がやっと解けました。ありがとうございます♪
なるほどお、長年の疑問が解けた。これってロケットストーブと似た原理っぽい。凄く効率良いよ。それに金属製だと長く持たないけど、土なら壊れようがない。超合理的だ。
なるほど~!
まだ青銅器時代に入ってないので
縄文時代も尖底土器作るの得意な人と下手な人がいたんだろうなあ
楽しい動画をありがとうございます。乾燥や焼成による縮みなども計算しつつ土器を制作した上で、滑らかで土器に合うサイズの頑丈な竈を難なく作ってのけるお二人は時代のヒーローだと思いました🤩
なるほど。この形なら炉が風化で多少崩れたり穴が大きくなっても、すっぽりと嵌り続けられるということですね。
しかも薪の消費量を抑えることも可能。エネルギー革命ですね。
このお二人を見てると癒されます
最近大学のラテン語の授業で、古代ローマでアンフォラという底の尖った器が油壺やワインの保存に使われていたと学びました。其方でもそのまま地面に突き刺して置くことができて便利だったとか🏺
当然交流もないであろう遠く離れた土地で、同じものが使われていたと知るのは面白いですね。
やっぱり地面に突き刺す用途もあるんですね…確かにツボってどれも尻すぼみな形してますけど、あのデザインが保存性を高めてくれたりするんですかね?
アンフォラ型のツボは、古代ローマの飲食店でも 穴の空いたカウンターのような所に固定されて、
下から加熱して保温していたようですからね☺️
今でも ポンペイの遺跡に、当時の調理台?が残っているそうです✨
どんどん教科書では知り得なかった、縄文文化の真実と言うか、事実と言うか…ちょっとうまく言えないけど、毎度お二人の新たな発見に、わくわく土器土器❤しております😂そして、お二人の来年の週末縄文人を楽しみに年を明けたいと思います👊😆✨
いや、十分うまいこと言うてますw
素晴らしい発見ができましたね☺️
現代でも竈門と羽釜という形で世界中でこの発明が利用され続けていますね!
今回も最高の動画をありがとうございます!
尖底土器の仕組みが解った時は、ほっーなるほど!と感動しました😀
使う度に心を満たし、効率を上げてしかも省エネで素晴らしい🥰
用の美、とても美しい✨
小さい子供がどんぐり拾いとか粘土遊びとか砂場でトンネル掘ったりするのに夢中になるのは縄文時代の名残なのかな
1万年に及ぶ縄文時代の人々の記憶が遺伝子に何らかの形で記録されていてもおかしくない…と思えるのもロマンですよね
人類は数万年はこういう生活だっただろうから、そういう事もあるかもしれないですね
いかに現代人であっても、本能的な行動を止めることは出来ないんでしょうね😁
そういう情操教育が、そのまま人格形成にまで好影響を与えているなんて、とても不思議な感じがしますね✨
粘土をこねるヒトが選択的に生き残ったので、ヒトは粘土こねる習性がついてると思います
『薪が減らないっ!』
実践での言葉の重みに感動です。素晴らしい動画ありがとうございます~(*´ェ`*)
博物館で見慣れた尖底土器、何で、わざわざこんな形状にしたか疑問でした。疑問でしたが深く考えることなく見ていました。
おふたりの実証実験で納得しました。炉と尖底土器の組み合わせで、こんなにも省エネで、効率のいいことがわかりました。
ありがとうございました。次回は、どんな実証実験をしてくれるのか楽しみです。
たしかにこれは1000年使われるのも頷けますね
炉で細い枝を燃料にして火力調整できるのも、機能性や安全面を向上させていると思いました。
あと火と煙が出る部分と薪を供給する部分が完全に分離されてるんで、薪の補充時の火災ややけどのリスクも抑えられてるのもでかい。
うろ覚えのコメントで申し訳ないですが、エジプトにそっくりな土器がありましてそちらの動画では冷却に使っていたと説明がありました。水を入れておくと土器から水がしみだして、そのしみだした水が気化熱として熱を奪って水が冷却されていく仕組みです。動画を見ていて当時の土器の文明にはつながりがあったのかもしれないと感じました。日本で似たような形状の土器を見たのに驚きましたが実際の用途は当時の人しか知らない謎ですよね。w
エジプトの素焼きのカメは確かに日陰において風通しが良ければ気化熱によって内部の液体が冷却されるものだけど、その用途なら底の形状ではなく縁や首に吊るすための機構があるだけで良いので、むしろ古典的な安定性のために地面というか砂地に突き刺して安定させる為のワインやビールなどの貯蓄用の瓶だと思う。
その仕組みならジーアポットが有名ですね、土器を二重にしてその間に砂入れて水入れて気化熱で冷却するシステムです
冷却で使うんですね!それはこちらにとっては新しい視点です!
愛知の瀬戸市出身です。てびねりと呼ばれる手法があり、これはヒモ状の粘土を重ねながらですが、内側を親指で下方に押し下げ、外側はその下の土を上に持ち上げるようにして、指先で土をひねりながら積み上げる方法を用いるのが良いのでは?
接合面にキズをつけると空気が入りやすくなるのが不安。昔野焼きをもみ殻の中で何回かやりましたがなかなか成功しなかったのを思い出しました。縄文の人達も苦労されたのではないでしょうか。
失敗は成功の元で工夫を重ねたのではないかと思うと面白いですね。
動画楽しく拝見しました有り難うございます。
縄文時代大好きで土器の欠片を集めまくってた自分としては、とにかく面白くて毎回見ちゃう。
炉だとそんなに効率良いのか。それは知らなかった。知識がもらえてありがたい。
かまどを造るのって大変なイメージがあったから、この造り方を観てご先祖様がいかに賢かったかがよく分かりました。
その上、熱の伝わり方まで意識した土器を造るのですから、ご先祖様には頭が上がりません。
命を繋いでくださってありがとうと伝えたいです。
昔、土器を作って考察した時に、「底面があると調理の際の膨張で割れやすい」っていう結論に達したのを思い出した。
三角穴は初めて見るけど。熱を含んだ煙の流れをコントロールする技術の始まりと考えると、感慨深い。登り窯とか、そういう考え方の設備は今もあるしなぁ。
週末縄文人さんの動画の教科書だけでは理解できない部分が腑に落ちる瞬間がむちゃくちゃ大好きです!
文明が進んだねー は名言ですね!
こういうのを授業で見せると納得感がすごいだろうなー
びっくりしました。ロケットストーブの構造に合わせて熱効率と安定性を高めた土器だったのですね😊初めて知りました。おそらく大発見なのでは。
縄文人、ハイテクすぎます。前期でこのレベル。
毎回知らないこと、経験しないとわからないことばかりで最高です
最高です!
お二人が楽しそうなのがいいですねー
すごく、見ていてワクワクする番組ありがとうございます。楽しい❣
感動しました!尖底土器が(蜂のお尻みたいで)好きだったのですが、実際の能力を初めて見せていただきました🌟どんぐり帽子もとても可愛かったです。
なるほど…コンロみたいに火を平たくできないから無理やり炉と土器の形で火を閉じ込めちゃおうっていう発想なのか。言われないと気づかないな
土器ってなんでわざわざ文を入れるんだろうって思ってたけど、願いを込めると同時に、滑って落として割ってしまうのを防ぐ目的もあったんだろなって
壊したくないもの、こんなに手間のかかるもの
実験考古学の大切さはこういう所なんですよねー。
この土器、洗剤も無い時代だと鍋の底も洗いやすいんですよねー笑
実物は先端は厚めに作ってるんじゃないかなー?と実物見てみたいですねー。
寒い中、動画ありがとうございます。これが釜戸の形になるのは先の事なのかもしれませんが、近代まで続いた火の調整器具の原型が見られたように思いました。
道具の変化を経験で感じられるいい動画です
お休みののんびりとした朝に彼らの最新動画が見れるなんて幸せ過ぎマス😊
「効率」か!言われれば分かるけど、実感として見せてもらえると納得感が凄い。ただ、この掘り込みの炉って雨で水没しないかが気になった。古代の住居はもっと広いから家の中に作ってたってことかな。
4:01
ここのシーンで2人で土器の底の部分を繋げてるとこが縄文時代の日常を強烈に想起させてグッときました🤣
1人ではできない作業を行うために協働してるとこがイイ✨
それに尖底土器もすごい発明ですね
キャンプを何度かしたことがあるのですが火起こし時に熱の方向をコントロールする必要があるので大切さがよくわかります
確かにお尻が尖っていて使いずらそうと思っていましたが、そういう事だったんだ!と目からウロコです。お二人の探求心を心から敬服します。
今、世間では、改めて縄文文化の偉大さが見直されてますね。お若いお二人が縄文土器を検証されてることに心にくるものがあります。頭で理解するのには、限界があると教えられました🥰🤗❤
縄文人って、こうやって効率的な方法を模索していたり、弔いの習慣があったりと、人類として初期のステージでありながら思った以上に文明的というか理智的な面を垣間見ることが出来て驚きます。
年末はゆったり縄文文化に浸りたい!週末縄文さんの動画に助けられてる
ついに炉が!!!
尖底にそんな役割があるとは、大人になってからの発見や勉強が楽しすぎる😊ありがとう縄さん文さん…!
考える力が無くてなんで尖らすんだとしか思ってなかったけど便利すぎる……
待ってました!
なんだか観てるだけで癒される✨
一体こう言うのって誰が思いつくんだろうな
当時なんか、親から教わったり皆が使ってる物を見て「そう言うもんだ」と思って使ってるだろうに
何時の世にも天才ってのは居るんだな
凄いです!感動しました。
縄文時代楽しいです。
教科書だけじゃわからない肌で感じる歴史の検証ですね
いつも素晴らしいと思います!
尖底土器と炉のセットで縄文時代の人は煮炊きしてたのかあ。何千年もの間使われてきた技術なんですね。こういうのがいまわかるのがすごい。
文字での説明を見て理解出来なかったけど、映像になると「!」と理解出来た。毎度、凄いお疲れ様でした!
カマドだよね。テレビ番組でアフリカ人にカマドを教えててそれで薪の消費量が激減して加熱時間も短くなってたな。縄文人は一万年以上前に作り上げてたのね。凄いわ。
先日たまたま、ロケットストーブのレンガで手作りする動画を見ていて調理するのに火が遠くて火力が弱いとコメントしてましたが、今日この動画で尖底土器を見て目から鱗の気がしました縄文人は凄い。
凄い! 尖底土器と炉の組み合わせが、こんなに効率が良いとは、目から鱗が落ちました
メチャ高評価!!!
実際に経験することで物事を理解することは手間がかかりますが得ることの方が大きいような気がします。素晴らしいですね!
何か昔の図鑑とかには土にぶっ刺してた絵ばっかでしたけど
使ってみないと分からんこともあるんですね~
以下、私見です。
縄文時代の初期は、気候の変動があり、移住が必要 → 住居は小型で就寝用、煮炊きは屋外 → この動画のような「炉+尖頭土器」が有効
縄文時代が進むと、気候が安定し、長期定住が可能 → 住居が大型化し、室内で囲炉裏のように煮炊きが可能 → 平底土器が有効
技術的に簡単だから尖底土器なんてものを作っていたのかと思ってました。炉の知識を必要とする尖底土器の方が進歩した形だったなんて!感動しました!
待ってましたwwwww
地味な事を地道にこなし、古代の生活に思いをはせる。
すごいな〜、偉いな〜
ナレとか入ってますます、映像教材みたいになってきたwww
楽しみながら息の長い動画待ってるwwwww
どっちかっていうと「炉」が画期的な発明で、それに合わせて形状が発展したのが尖底土器なんだろうけど、
学校教育で炉の利便性をピックアップすると火遊びする子供がでてきてしまうから、
教科書では土器のほうを紹介するのが安全なんだろうな…
まぁ なんちゃらと天才は紙一重……なんて今言葉もありますからね💦
好奇心を ただしい方向に伸ばしてあげる大人の存在って、とても大切ですよね👍✨
そういう意味で、縄さん&文さんのような大人って、本当に稀有ですよね👏
情報の共有が口伝しかない時代に、各地でこんな知識の塊みたいな土器と炉が作られてたってすごいな…地面の中に火を埋めてその煙突に差し込める土器なんて誰が思い付いたんだか…
炉に残った消し炭で山菜のあく抜きとか色々使えそう
きっと 灰も大切な財産だったでしょうね〜
草木灰から塩を作ったりもしただろうし😁
小さい頃に教科書で見て「なんで尖ってんの?絶対立たないよね」と疑問でしたが、そういうことだったのですね!
目からうろこ、温故知新です😂
ありがとうございます
こーゆーことを思い付く頭の良さよ。人類は地続きに文明を進化させていた、知性の生き物だね。
70年来の疑念が解けました。しかもコスパがいいと着てさらに縄文を見直しました。ありがとうございます。
このように使うんだろうなとは思っていましたが、実際に見れて良かったです。
ご苦労さまでした。。😅
【土器】単純な紋様が→ヒートシンクの熱伝導率を高める効果≒実はハイテク☆☆☆☆☆
【炉】構造的には 自然を使った 高効率《ロケット🚀ストーブ》→雪❄️でも出来る?
なんですね〜✨🤔日常のヤカン・鍋🍲でも料理🍳出来そうですね🤗すごい👍✨
3時間での土器造りの進み具合が早くてビックリしました。
縄文時代よりエコだったのか。感動した。賢過ぎるぞ縄文人😸。