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お疲れ様です。ファンブレードが不等間隔なのは、ご推察の通り「一定の回転域において共振しないようにして互いの振動を軽減するためである」そうです。
ヘリコプターのテールローターに使われていますよね。
燃料ポンプのインペラ、クーラーのシロッコファンなんかも同様ですね。
オーバーオールでは変わらなくとも、周波数の最大値を下げる場合にやる手法ですね。他の周波数帯を上げて、ピークを下げるという
ついでに、この方がファン効率も若干上がります。
@@hideyukiushijima5075 そーなんですか?!
一歩一歩着実に進める真摯な仕事ぶりにほんとにいつも感服します。
溢れ出る教育テレビ感が作業BGVに丁度良くてありがたいです。
ボルトが緩んだ瞬間の「カツンッ」という音が聞こえると、実際の作業のときのような感覚に浸れますね。
今までの動画も良かったですが、このベンツシリーズはかなり見応えがあり次が待ち遠しいです😭。
こんばんは、お疲れ様です。ベルトタイトナーは違うボルトを緩めないと、緩みません。ベルト貼り調整用ゲージが有るのですが、矢印された白色プラスチック先の奴がタイトナーの斜めになってる範囲、左右タテ線位置範囲内で端から半分ぐらいに初めは範囲ゼロ線の所に白矢印が来る様に白プラスチックをカリカリと手で回して合し、上の13ミリのボルトを回します、最後にタイトナーのボルトを閉めます。(範囲移動がおかしいとタイトナー内のゴムのブッシュが切れてるかもですね?)頑張って下さい!分からないこと有れば?して下さい。いつも拝見しております。CLGtk
カッスカスのベンツ面白いですタイトリーチですかあんな工具あるんですね初めて見ました便利そうですね
特定回転で共振するのを防止する不等ピッチファンですね。他にはタイヤのトレッドパターンなんかも不等ピッチになっています。
こんな面倒な作業ほんとエンジニアはすげえなぁ外したら二度と戻せない自信あるわ最後の掃除シーンがなんかよかったですw
いつも有難うございます。楽しみにしています。
まーさんの様に整備は出来ませんが参考になるのでチャンネル登録しました。
まーさん お疲れ様です。 いろいろ動画を見ながら自分で弄っている気持ちになります。124長く乗っていても、残念ながら素人なのでとても勉強になります!!
W124シリーズの”あるある”な箇所ばかりですね!ただ、現行のシリーズに比べると、6気筒、4気筒系の補機類の整備性については独特(重厚?)な構造でクセはありますが、よく考えられてるエンジンだと思います。この時代のハーネス類、前の動画でもまーさんも触れてましたが、材料の品質に難があるのか、ボロボロになってること多いですよね、ハーネス系は割ときれいそうなので、あたりかもしれないですね!今後の作業、楽しみにしてます!!
自分はオイルのドレンを閉める前に少し新しいオイルを入れて、押し出された後にドレンを締めます。
多分ですが、9:48秒当たりの謎のクーラントラインとあるのは、4:23秒当たりでまーさんがキャップを開けていたリザーバータンク?の下にある配管と繋がっていると思います。あとラジエターキャップも年数経っているので一応変えておくと良いかもしれません。
パワステだけ交換歴ありの様な綺麗さ
まーさんお疲れ様です。今日も楽しい動画いいですね‼️次回も楽しみにしてますね✨
つなぎの汚れかたに、この車に積もった汚れが見てとれるね。
こんばんは😃オイルフィルター、クラシックカーディーラーズのエドくらい身長があれば、交換簡単なんでしょうかね😅
ファンが不等ピッチなのは、流体カップリングが、不当回転する対策です。ウオポン、オルタベアリング、アイドラプーリー、エアポンプ死んでますね。テンショナーの張り目印どうでした?
10:42 ヘインズの整備書があるなんて知らなんだわぁ~これがあれば一般車再生・名車再生も夢ではなくなる、かも知れない。
この型に凄く興味があるので毎回楽しみにしています、ご自分で整備出来ると何処までの完成度で良しとするかを決められるのでいいですね、自分は予防整備をショップさん任せで行っているだけですからついでに交換するパーツがどんどん増えてしまいます、コスト面では厳しいですが車は凶器にもなりますからDIYはなるべくしない様にしています。
めっちゃ早く見れた😆
オイルを入れないままにする時は 「始動前にオイル入れろ」などと運転席から見えるウインドなどに貼っておいた方がいいですよ。万が一にも忘れないように。某レーシングチームのバイクはタンクに貼っていました。老婆心ながら・・・
エンジンオイルを入れ忘れて始動した人を見た事が有ります。タイミングチェーンのガラガラ音が出て気付いたそうです。
ポカ避けですね!
400E乗ってましたが、エアーインジェクションポンプが固着して、走行中にロックしたことがあります。 中東向けのパーツでポンプレスのプーリーが売られてたので、安いこともありそちらに交換しました。
盛りだくさん❗楽しみです❗
クーラントが純正でないのが気になりますね。ヘッド、シリンダーブロックのウォーターラインが腐食している可能性があります。ヘッドガスケット見たほうが良いかも。補機類も厳しいですね、撮れ高ありすぎ物件。更新楽しみにしてます、頑張って下さい。
一緒に、いじって居る様な感覚で楽しいです!
頑張って下さい 楽しみが一杯です ところで今は何を所有してるのかな?
交換した部品名、値段、ボードなどでいれて分かりやすく動画つくってほしいです。外車の工具揃えるための紹介してください。
まーさんの言う通り「最低限の整備」でだましだまし乗っていた感じがしますね。前オーナーは自分で部品を調達して自分で整備する感じの方ではなかったかもしれませんね。私だったらオルタネータはリビルト品に交換するかもしれませんが、まーさんのことだから、完全にバラして組み直すのかなって。
お疲れ様です👍
ドクターヘリなどのテールローター(フェネストロン)をよく見るとブレードの取付角が不揃いです。有名所ではアパッチなどの戦闘ヘリのテールローターは十字になっておらずXになっているので注目して見てください!騒音対策のためにそのような形状にしてあります。
車の修理って持ち主からすると幾らかかるんだろうって最初に思います。まーさん的に最初に見積もってみて、最後結果と比較してみるのも面白いんじゃないでしょうか? 気のままにってもの好きですけどね。
ベンツって確か上抜き推奨ですし上抜きチェンジャー使うとあっという間に抜けるんですよねw上抜きチェンジャーで抜け切るまでにオイルエレメント交換できるかってタイムアタックみたいな事を大昔にしてましたw
クーラントの色が純正じゃないな エンジン回りは104エンジン定番のコの字パッキン エンジンガスケット交換かしら?
ファンの形状はおそらく整備性の良さと、共振周波数からくる低周波音を消すためのものと思われます。このファン形状はコストかかるので、ほとんど採用されませんがメルセデスやアルファ・シトロエンの高価価格帯、に採用されています。
お疲れ様です。oilフィルターの交換めちゃくちゃ腰にきそう…。
FANの間隔はうなりをなくすためだと、タイヤのトレッドと同じです。
ビートの時といい、タイトリーチ結構活躍してますねw
仕事でファンの設計をしたことがあるのですが,ブレードが不等ピッチなのは騒音対策のためで,具体的には翼通過周波数騒音のピークを分散させるためです。等ピッチとした場合には特定の周波数の音が卓越してしまい騒音の聴感が悪くなります。
これを見て、ベンツの中古買う気は無くなりました。
不等ピッチ羽根を用いたファンモータ「羽根支持部材に取り付ける羽根を等ピッチ間隔ではなく、黄金角に基づく位置に取り付けることにより、ファンモータの羽根および回転に起因する騒音を低減し、またはその音質を変化させて耳障りでない音質にして騒音の少ないファンモータを提供する。」という特許が出ています。patents.google.com/patent/JP3148914U/ja
エンジンかけたときの音は補機類ほぼ全部だったとは、まーさん家にくるのはどうして重整備が必要な車ばかりがくるんでしょwラジエターファンの不等ピッチの理由はぐぐると出てきましたよ。「不等ピッチにする事で回転時の騒音が特定の周波数にピークを持たなくなり騒音の低減を図る事ができます。」とありました。また、「手が入る構造にしておくことでベルトやファンなどの余計なパーツを外さないで交換ができる」らしいです。
リヤクランクシールのオイル漏れ有りましたっけ?捕機類の全部外しからの⇒エンジン&ミッション下ろし❗楽しみに見守っております。
何人かの方のコメントしているとうりなのとバランサーとしての役目もあり取り付け角によっては異音振動が出るそうですそ頃のメルセデスの直6特有らしく、当時の国産を乗ってた人にはその効果は言うほど感じ無かった様です。
謎のクーラントラインってウォッシャーを温めるラインなのではないですか?
SLのエアインジェクションポンプのプーリーのベアリングは玉の支持器が割れて玉が玉突き衝突ストップしてベルトが鳴き喚きプーリーの交換した記憶。
ファンのピッチの不揃いは共振の周波数を外すためでしょうね、振動とか騒音で共振をずらすのにいろいろなもので不等ピッチはよくする手法みたいですね。あと、整備記録の過去とかに交換済み部品ってって載ってないんでしょうかね(新しいと古いがよく出るので)
エンジン脱着系TH-camr、期待してます!
ファンブレードの配置が違うのは、バリアブルピッチ配置(三種類(複数)の長さのピッチを周期的に配列する事)と言います。これがもし等間隔で刻まれているとファンが回転するときに、そのピッチ長で発生する周波数成分が際立ってしまいとても耳障りなパタンレベルが発生してしまいますので、あえてノイズの周波数を広く分散させることでノイズを大幅に低減する方法がバリアブルピッチ配置です、タイヤも同様な理由でバリアブルピッチ配置を採用しています。
ファンは大きくは騒音対策ですね。それから停止しているときのエア抜けの目的です。謎の配管はバイパスでしょうね、若干流しておかないといきなり冷えたクーラントが入り込みヒートショックのようになってしまいます、いわば水温をある程度安定させるためのアイドリング流です。パワステポンプもリザーバのところ洩ってないですか?
オルタネータ、たぶんBOSCH製と思いますが、フロントベアリングは標準の品番ではなく入手し辛いと思います。リビルトしてるメーカーあたりから入手出来ればと思いますが。私は無理言って譲ってもらいました。レギュレータは運よくブラシ単品だけで売ってるサイトを見つけてスリップリングも同時購入してOH出来ました。
皆さんエンジンおろすの期待してますね!私もそうです。
放置車両のベアリングは全部逝ってるでしょうね~、コンプレッサーとオルターネーターは素直にリビルト品がおススメかもです。 まーさん、オイル抜くときフィラーキャップ外さないんですね?
本の整備書は重要ですね、PDFダウンロードは正直わかりにくいものも出回っていたり。ページをめくる感覚は直してる感がありますからね。
参考になる動画ありがとうございます
コンプレッサーに目をつぶるなら、他の補機類はどうにでもなりそうですね。次の山場はオイル漏れの原因が特定かな?
良い香りがしますね❤️これはいいとこまで分解の予感です( 〃▽〃)
抜いたクーラント液ってどうされてます?オイルなら吸着マット使えるけど、この液の処分方法を是非教えて欲しいです。
ポリタンクに貯めていっぱいになったら知り合いの修理屋さんに持ち込みです
@@ma-s なるほど!修理屋さんなら間違いないですね。でも一般的にはなかなか引き取り先は見当たらないです。昔は平気で垂れ流していたようですが流石に現在はいませんよね。
まさかのプーリー類全滅・・・びっくりですね
AUDIのRS3も、2.5リッターエンジンで、7.5-8リットルのエンジンオイルですよ。
パーツは ティムにどこかのパーツショップに行ってもらって 何とかしてもらいたい
きっとエンジンマウントもだめだしエンジンおろしますよね??
機械物はは何でもそうですが、ベアリングはグリスが抜けてゴミが進入するとそういう音になります。グリスが抜けると磨耗が進みそう。
エンジンばらしからが本番ですね✨
ドレンボルトですが、磨いた後にローバルシルバーを吹くと錆にくくなります。※状況からしてボルトはまだいける感じがします。
見えるところだけ交換して見えないところは手を付けていなかったんですね。それって、間違いなく某A県人の性格そのままじゃないですか。
ベンツの人にこそ見て欲しい。
通常のファンだと、単一周波数のノイズが大きくなり耳障りになるので、不等ピッチにして、音の発生周波数を分散させて、耳障りな音を小さくしてるんです。
エアインジェクシポンプはEU仕様では装着されてないのでポンプは外しちゃっていいと思います。ポンプレスキットで検索するとたくさん出てきますよ。車検も通ります。
クーラントが国産車用のが入っていたので、欧州車用のクーラントに交換した方が良いですよ。サブタンク内にあるイオン調整剤が働かないので、析出したミネラルがラジエターを詰まらせることがあります。ただ、日本は軟水の地域が多いので、どうなんでしょう?
回りどめって なぜ必要なの?
クーラントの滝もオツなもんですね
不均等なファンはウチのフォークリフトがそうです羽が2枚無くなったかの様なデザインです。
社外品のオイルエレメントは安いですね。余計なお世話ですが、ど素人の私ならE・オイルを上抜きしオイルパンを外し清掃しパッキン交換しついでにATFも同じ作業。
前のオーナーも見ないふりをしてたんですね・・全ての交換は出来ませんからね~
是非、各プーリーにベルハンマーは如何でしょうか?
ドイツ人の整備士は身長2mぐらいあって手足も超長くて、オイルフィルター楽々手が届く便利だな〜って感じでは(妄想
ファンのピッチを変える事で発生する音域が変わるようですね、発生する騒音を不快なものにならないようにするためだと思われます 色々工夫されてあるんですね。
プーリー周りのベアリング、殆ど全部お疲れさん状態ですね(汗)これは大工事になりそうな予感・・・
プーリー の錆取った方がよさそうですね。ベルトも早く削れますし。他のチャンネルてエンジンかけて紙ヤスリ当ててサビ取りしてましたw
ファンカップリングの抵抗とガタを確認も大切ですよ
スロットルバルブやカムカバーのブローバイの穴の上にそのまま皿やなんか置くのやめようよ。テープ貼るかして塞ご!M104のオイルフィルターやりにくい?日産のRB26等に比べ超簡単な部類と思います。クーラントドレンは適当なチューブをはめ抜いたら汚れません。特にブロック側はその為にブリーダースクリューみたいになっています。ヘッドガスケットウィークポイントです。6番シリンダーの端っこや1番シリンダーの端っこ見てみて下さい。サブタンクにオイル感無いか…等ガレージの屋根が低いのでヘッドやエンジン降ろす様なら、ボンネット直角が望ましいので外す物外したら車両を降ろしてからかな。ゴム式のテンショナーは張る時千切れるから問答無用で交換おすすめ。お金が有れば後期のバネタイプに。ベルト緩める時はプーリーを外さないで、テンショナーの頭19mmボルト緩めてから調整を緩めます。エアポンプは法規上厳密に言うと駄目ですが、陸運局の検査官は誰も見ないので内緒で撤去して、ブラケットの付いていたとこにボルトとナット付けテンションつけ、ベルトを短い物に交換。(背もプーリーに当たるのでコンチネンタルの背面ザラザラがおすすめ)!あとファンブラケットのベアリングも見てみてください。(ファンカップリングの取り付けされているエンジン側)Gクラス用が安かったのでベアリングのみ入れ替えた事あります。ベアリング品番でも可。あとメインハーネスはECU側にデルファイのラベルが有れば対策品ですが、スロットルアクチュエーターの配線はばらさないと分かりませんが、パキパキのケースが多いです。ショートしかけると320はアクセルワイヤーの担当する範囲が狭く速度が出ない為走行中ニュートラルにして何度もエンジン掛け直したり、LHやEGASユニットとかも逝っちゃいます。ATF抜く時コンバーターにも5mm頭ヘックスドレン有りますので、ファンやベルト回り組む前にやっちゃうのが楽だと思います。クランクプーリーに27mmのボックスで必ず右回しで!オイルパンの歪み確認と締めすぎ注意。仕上がったら高速道路走ってみて下さい。速度を上げるごとに路面に吸い付いて行き全く怖くなく何?この感じ?独特の感じに感動しますよ。
124のHFMなんか特に逝きやすい印象がありますね。140は専用ボックスに入っててエアコンブロアを利用しているので故障少ないイメージですが。少なくともHHTorDASで診断が必要だと思います。
気のせいかもしれませんが、ウォーターポンプのプーリーの根元、クラック入っているような...。
中古車や古い車の状態 整備記録 交換部品見られて前のオーナーがディスられる!プロやセミプロの方は見たら分かるだなぁちゃんと整備しよいやしてもらお!
古さゆえに各部のダメージは有りそうですが、大事に乗られてきたように思えます。
ファンは他の方が言ってるように共振防止ですね。羽9枚は3で割り切れるので共振起こしやすい。PCのCPUファンとかは羽数が素数になってることが多い
オイルエレメントは「上から交換できる」じゃなくて「上から交換しなくちゃいけない」ですね。
ブレードは共振防止ですタイヤの山と同じですね。
誰か教えてください。ガソリン車用のキノコ型エアクリーナーはディーゼル車に使えないのでしょうか?
ファンのブレードは不揃いな車多いですよね。僕も気になってます。
以前ヤナセの方にお伺いしたところ、ベンツは排気量に関係なくだいだいオイル量は8L位だそうです。間違ってたらごめんなさい。何にしろ日本車の倍位かかるのは間違いないようです。
これからが楽しみでしょうがないです(^^)
まーさんも好きねエンジン降ろすの^ ^
これからの期待値が高すぎて、プレッシャーびんびんのまーさんwエンジン下さないと、ここの住人は納得しなさそう・・
売り車にされるのでしょうか・・・
やっぱり卸さないとダメかなぁ
クーラントが赤い⁉️MBは青では?
ファンのピッチが不等なのは、Domitaru_Taiyakiさんの書いているように、共振防止でしょうね。 デジタイヤとかも、パターンが同じ様に見えるけど微妙に変えて、共振防止にしてたりしますね。
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そーなんですか?!
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今までの動画も良かったですが、このベンツシリーズはかなり見応えがあり次が待ち遠しいです😭。
こんばんは、お疲れ様です。
ベルトタイトナーは違うボルトを緩めないと、緩みません。ベルト貼り調整用ゲージが有るのですが、矢印された白色プラスチック先の奴がタイトナーの斜めになってる範囲、左右タテ線位置範囲内で端から半分ぐらいに初めは範囲ゼロ線の所に白矢印が来る様に白プラスチックをカリカリと手で回して合し、上の13ミリのボルトを回します、最後にタイトナーのボルトを閉めます。(範囲移動がおかしいとタイトナー内のゴムのブッシュが切れてるかもですね?)頑張って下さい!分からないこと有れば?して下さい。いつも拝見しております。CLGtk
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タイトリーチですか
あんな工具あるんですね
初めて見ました便利そうですね
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こんな面倒な作業ほんとエンジニアはすげえなぁ
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まーさん お疲れ様です。 いろいろ動画を見ながら自分で弄っている気持ちになります。124長く乗っていても、残念ながら素人なのでとても勉強になります!!
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ただ、現行のシリーズに比べると、
6気筒、4気筒系の補機類の整備性については独特(重厚?)な構造でクセはありますが、
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多分ですが、9:48秒当たりの謎のクーラントラインとあるのは、4:23秒当たりでまーさんがキャップを開けていたリザーバータンク?の下にある配管と繋がっていると思います。
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オイルを入れないままにする時は 「始動前にオイル入れろ」などと運転席から見えるウインドなどに貼っておいた方がいいですよ。万が一にも忘れないように。
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エンジンオイルを入れ忘れて
始動した人を見た事が有ります。
タイミングチェーンのガラガラ音
が出て気付いたそうです。
ポカ避けですね!
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まーさんの言う通り「最低限の整備」でだましだまし乗っていた感じがしますね。前オーナーは自分で部品を調達して自分で整備する感じの方ではなかったかもしれませんね。私だったらオルタネータはリビルト品に交換するかもしれませんが、まーさんのことだから、完全にバラして組み直すのかなって。
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リヤクランクシールのオイル漏れ有りましたっけ?
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あと、整備記録の過去とかに交換済み部品ってって載ってないんでしょうかね(新しいと古いがよく出るので)
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吹くと錆にくくなります。
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クーラントが国産車用のが入っていたので、欧州車用のクーラントに
交換した方が良いですよ。
サブタンク内にあるイオン調整剤が働かないので、析出したミネラルがラジエターを
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ただ、日本は軟水の地域が多いので、どうなんでしょう?
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不均等なファンはウチのフォークリフトがそうです
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前のオーナーも見ないふりをしてたんですね・・
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是非、各プーリーにベルハンマーは如何でしょうか?
ドイツ人の整備士は身長2mぐらいあって手足も超長くて、オイルフィルター楽々手が届く便利だな〜って感じでは(妄想
ファンのピッチを変える事で発生する音域が変わるようですね、発生する騒音を不快なものにならないようにするためだと思われます 色々工夫されてあるんですね。
プーリー周りのベアリング、殆ど全部お疲れさん状態ですね(汗)これは大工事になりそうな予感・・・
プーリー の錆取った方がよさそうですね。ベルトも早く削れますし。他のチャンネルてエンジンかけて紙ヤスリ当ててサビ取りしてましたw
ファンカップリングの抵抗とガタを確認も大切ですよ
スロットルバルブやカムカバーのブローバイの穴の上にそのまま皿やなんか置くのやめようよ。テープ貼るかして塞ご!M104のオイルフィルターやりにくい?日産のRB26等に比べ超簡単な部類と思います。
クーラントドレンは適当なチューブをはめ抜いたら汚れません。特にブロック側はその為にブリーダースクリューみたいになっています。
ヘッドガスケットウィークポイントです。6番シリンダーの端っこや1番シリンダーの端っこ見てみて下さい。サブタンクにオイル感無いか…等
ガレージの屋根が低いのでヘッドやエンジン降ろす様なら、ボンネット直角が望ましいので外す物外したら車両を降ろしてからかな。
ゴム式のテンショナーは張る時千切れるから問答無用で交換おすすめ。お金が有れば後期のバネタイプに。ベルト緩める時はプーリーを外さないで、テンショナーの頭19mmボルト緩めてから調整を緩めます。エアポンプは法規上厳密に言うと駄目ですが、陸運局の検査官は誰も見ないので内緒で撤去して、ブラケットの付いていたとこにボルトとナット付けテンションつけ、ベルトを短い物に交換。(背もプーリーに当たるのでコンチネンタルの背面ザラザラがおすすめ)!あとファンブラケットのベアリングも見てみてください。(ファンカップリングの取り付けされているエンジン側)Gクラス用が安かったのでベアリングのみ入れ替えた事あります。ベアリング品番でも可。
あとメインハーネスはECU側にデルファイのラベルが有れば対策品ですが、スロットルアクチュエーターの配線はばらさないと分かりませんが、パキパキのケースが多いです。ショートしかけると320はアクセルワイヤーの担当する範囲が狭く速度が出ない為走行中ニュートラルにして何度もエンジン掛け直したり、LHやEGASユニットとかも逝っちゃいます。
ATF抜く時コンバーターにも5mm頭ヘックスドレン有りますので、ファンやベルト回り組む前にやっちゃうのが楽だと思います。クランクプーリーに27mmのボックスで必ず右回しで!オイルパンの歪み確認と締めすぎ注意。
仕上がったら高速道路走ってみて下さい。速度を上げるごとに路面に吸い付いて行き全く怖くなく何?この感じ?独特の感じに感動しますよ。
124のHFMなんか特に逝きやすい印象がありますね。140は専用ボックスに入っててエアコンブロアを利用しているので故障少ないイメージですが。少なくともHHTorDASで診断が必要だと思います。
気のせいかもしれませんが、ウォーターポンプのプーリーの根元、クラック入っているような...。
中古車や古い車の状態 整備記録
交換部品見られて前のオーナーが
ディスられる!
プロやセミプロの方は
見たら分かるだなぁ
ちゃんと整備しよ
いやしてもらお!
古さゆえに各部のダメージは有りそうですが、大事に乗られてきたように思えます。
ファンは他の方が言ってるように共振防止ですね。羽9枚は3で割り切れるので共振起こしやすい。PCのCPUファンとかは羽数が素数になってることが多い
オイルエレメントは
「上から交換できる」じゃなくて
「上から交換しなくちゃいけない」ですね。
ブレードは共振防止ですタイヤの山と同じですね。
誰か教えてください。
ガソリン車用のキノコ型エアクリーナーはディーゼル車に使えないのでしょうか?
ファンのブレードは不揃いな車多いですよね。
僕も気になってます。
以前ヤナセの方にお伺いしたところ、ベンツは排気量に関係なくだいだいオイル量は8L位だそうです。間違ってたらごめんなさい。何にしろ日本車の倍位かかるのは間違いないようです。
これからが楽しみでしょうがないです(^^)
まーさんも好きねエンジン降ろすの^ ^
これからの期待値が高すぎて、プレッシャーびんびんのまーさんw
エンジン下さないと、ここの住人は納得しなさそう・・
売り車にされるのでしょうか・・・
やっぱり卸さないとダメかなぁ
クーラントが赤い⁉️MBは青では?
ファンのピッチが不等なのは、Domitaru_Taiyakiさんの書いているように、共振防止でしょうね。 デジタイヤとかも、パターンが同じ様に見えるけど微妙に変えて、共振防止にしてたりしますね。