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修理屋です。リレーの接点は、年月が経過いたしますと接点にカーボンが付着してしまいまともに導通いたしません。リレーの接点を800番以上のペーパーで磨いて、その後_USA製のケイグ(製品会社の名前)で金色の缶でスプレーしておきますと何年経過しても_OKです。あと、電解コンデンサー(灰色の円筒形の筒)をみますと、古すぎてまともに機能していまいと思分れますので、1個しかないので、容量と、耐圧電圧をみて交換したほうが、良いと思います。参考になさってください。
実務者は見落としませんね。さすがです 。経年劣化した電解コンデンサー鬼門ですね。プックリ膨れてたら即アウト!経過年数から考えて寿命ですね。
7万だろうが10万だろうが四半世紀まえのクルマのパーツが新品で供給されるなんて流石ベンツです
初めてまして、ミラワークスあたりから拝見させていただいています。最初は、まーさんのお人柄が魅了で、修理は二の次でした、、、が今は直るといいといつしか応援している📣自分がいます。今の時代に、段々薄れる謙虚さ、身の丈の行動、探究心、判断力、行動力などが自然と感じられます。何より判断間違えやミスの際のいさぎよさは美しくさえ思えます。過去、大病を患ったとお聞きした事があります、ご自愛の上永く続くことを願っています。 頑張って👍まーさん❗️ ありがとうございましす。。。
色々な故障原因が見られて、とてもバラエティに富んでいて満足です
リレーの接点掃除はドライバーで抉るのでは無くマイナスドライバーの先を600番位のペーパーで挟んでそれを可動接点と固定接点の間に入れてごしごしするときれいに磨けます。でも再発の可能性はあります。
毎回、楽しみに見てます 今までのアルトやウォークスルーバンやポルシェの修理とは 何か違う?このベンツに関しては もはや 遊び❔修理の楽しんでる感ですね〰️。プラモデル感覚ですね〰️。自分は修理なんかできませんが、見ていて完成されて行くの ほんとに楽しい~。早く続き見たいよ❗次回の動画 楽しみ~~~。
リレー接点は、接点研磨用棒ヤスリで磨いた後にちぎった海綿に無水エタノールをつけて清掃するとほぼほぼ改善します。
メラミンスポンジを薄く切ったヤツでエタノール染み込ませたものを接点間に入れてゴシゴシでも復活しますね。その後接点用のスプレーしとかないとすぐ酸化しちゃうけど
リレー接点がスパークしてたので接触痕の酸化被膜での通電不良ですね。他の方が指摘されてますが接点をなるべく平らに磨いてください。接点に金属屑等の突起形成があるとスパークの原因になります。ドライバーでガシガシだと突起形成してると考えられるので次回は試しにサンドペーパーなどで磨いてみて下さい。
最初運転席からの登場演出に笑ったw大変な作業おつかれさまほんとすげーとしか言いようのない技術ちゃんと窓拭きのシーンもあってほっこりしましたw
まーさんこんばんは🎵なんか修理で疲れきってますね。お疲れ様です。修理動画もパワーウィンドウが動いた時の感動は、エンジンがかかった時と同じに感動しました。楽しく参考になる動画ありがとうございました😀
元124ユーザーです。自分の場合、まず最初にパワーウィンドスイッチボックスの分解接点磨きをして復活しました。
なんか勇気をもらってます。ありがとう。お元気で。
お疲れさまとしか言えないです!ドア内張りのはずし方とか普通ではなかなかわからないですよね。ディーラーの人でも古い車なんでさわったことある人少なそう。相変わらずの粘り強さには感心いたします。リレーの接点不良とか湿気の問題ですかね。身体に気をつけてこれからも面白い動画期待しております。
「丁度よかった!パワーウィンドウ動かして!」と言われたときパワーウィンドウが何なのか分かりませんでした。もっと勉強します。
12:22 「故障の修理が、最小限の手順で済むわけない」至言
×故障の修理が、最小限の手順で済むわけない〇まーさんの故障の修理が、最小限の手順で済むわけない
PW系の故障の原因って、大概ガラスと、ガラスランの潤滑不良(ホコリや汚れ)が原因で、モーター他可動部分に負荷がかかって、結果、故障するんですよねェ~。逆に言えば、このへんのメンテもやっていれば、故障になる確率が下げられるかもですね!まーさんの動画でたびたび登場する、ドライファストルブ、便利です!
ボルボの場合もCEMと言う電装系を制御するECUが搭載されていまして同じ形状のリレーが複数個使用されていました。作動回数の多い方向指示器リレーは特に摩耗が激しく、私は市販の汎用リレーに交換して解決しました。ちなみにモジュールユニット交換ですと部品が8万円、交換には内張脱着を伴う為工賃はおそらく数万円かかりそうです。整備技術を持っているって幸せですよね。私は電装系と電子制御系のみ弄ります。
まーさん、お誕生日おめでとうございます。これからも益々のご活躍を期待しています^_^
ま〜さん の持つ技術は本物だね。桁違いだ。
電動ミラー
車の構造がとてもよくわかり、とても勉強になります。自分で修理するわけではありませんが、原因はやはり知りたいですね。それにしてもベンツは高品質であっても高信頼性ではないというのがそのまま現れていますね。樹脂製品も意外の弱いのには驚きました。
自分はリレーの接点は耐水ペーパー挟んで引き抜いて磨いてました
お疲れ様です勉強になります 😌
修理お疲れ様でした!ぱちぱちぱち
リレーの接点は昔のディストリビューターの接点と同じと考えてください。表面を削ってしまうと荒くなった金属面にアークが発生して消耗していきます。出来る限り接点の表面を滑らかになるようにアルコールを含ませたウエスで磨いてから接点復活剤を塗布すると良いです。決して接点を荒らすようなことをしてはいけません。一時的に良くなっても寿命は「風前の灯」になってしまいます。😫
パワーウィンドウのシステムがドア毎ではなく、ひと固まりになってるのが凄いですね😅しかも遥か遠く後部座席の下とは…。
うちにあったのは90年式で手放したのももう10年も前だけどウィンドウの故障は18年間でスイッチの交換一度だけだったな。長期間乗ってないとか放置されてるとだめになりやすいのかな。
エンジン始動動画も見応えありましたが、パワーウインドウ修理も侮れないこの後のワイパー動作点検も期待してます😁
いつも楽しく観てます。パワーウインドウのコンフォートモジュール?普通のリレーボックスなのに、車用そしてベンツだと、あんなに仰々しくなるのですね!次回も楽しみにしています!
まーさんお疲れ様です
防水シートの上のフェルトは多分純正じゃ無いです。自分のはありませんでした。前オーナーがオーディオショップ等で施工したとかじゃないですかね
紙やすりをヤスリ面を外側に2つ折りにして、リレーに挟んで引っ張ると接点掃除出来ますよ。
ウェザーストリップの隙間がタイトなので、長年動かさないと張り付いてしまう事が多いです。隙間を若干広げる事で動く事も有りましたね。
ベンツの場合、同じシリーズ(例えば560SEと280SE)ですと、共通のパーツなのに何故かグレードの低いモデルの部品が安い事が多々ありました。どう見ても同じパーツであるエアコン吹き出し口で、倍ほど値段が違ったときには驚いた物です。ディーラーで部品注文をするときは、よく調べた方が良いです。
シトロエンとプジョー同じ部品なのにシトロエンの方が安い、とかもありましたね
@@sasa123449 へえ~、ということはレクサスとトヨタも同じ部品が値段違ってたりして
もうだいぶ前この車を作った頃にもドイツではパワーウインドウをまともに作れつ企業が無くなっていたんですね、日本は優れた電装メーカーのおかげでパワーウインドウトラブルは80年代には卒業していましたでも 窓ガラスの固着はあったようでまーさんがやったように強制的に動かせば、あとは動くようになりました。
試行錯誤しながら、ちゃんと解決に向かって前進しているので大したものだと思いました。こういうのが見たいのですよね。電装品がイカレタのはダメじゃんと思いましたが、生産されて既に25~26年くらい経つ車なので、こんな物かも知れませんね
「コンフォートモジュールがebayで20ドル」と聞いたとき、なぜ自分の事のように嬉しくなるんでしょうね(笑)
4年も走っていない車は大変ですね 安く治ると良いですね BMWからベンツ安い部品が見つかって良かったですね
リレー接点のメンテナンスは、サンハヤトの「接点復活王」(ポリコールキング)(リキッド)がお勧め。サンハヤトは基板メーカーですから電子部品に詳しいのです。
この年代の半田 鉛フリー半田なのでクラック入りやすく 半田しなおしでokな場合多いですね スイッチもカーボンクリーナーで治る場合も スイッチ交換で動けばらくちんですけどね 運転席のスイッチで試してみる だめならスイッチそろそろ絶版部品かも
一本ワイパー壊れる前に、ワイパーの亀の甲羅割って中のギアおそらく潰れかけてるかも、おそらく時間の問題かな その場合は、ロッド2本だったかな?あると思います。それをタイラップで、固定して置いたら解決です ただし、上下の動きがなくなります。かといって視界が悪くなることはないです。
ちゃんと整備されたW124は、稀少です。名車復活を期待します
まーさんの「廃車復活戦」ですね。😜
@@sidewest3452 うまい😋!座布団一枚!
古い車の内張り剥がしは本当こわいですよね😅直ぐに爪が折れたりするし😅
輸入車あるあるの故障ですよね。昔に輸入中古車販売店にて働いていた時のことを思い出しました。
内張りの色がイイなあ。でも古いクリップ外すのはヒヤヒヤしますよね。早くナビを取っ払いたい!印象良くなる筈!
リヤのウィンドーを開ける事が少ないので、よくワイヤーが切れて壊れてました(こびりついてるけど開けようとしてワイヤーが切れる=ストンと落ちたままになって閉まらない)。
リレーだけ交換でもよさそう
私が以前乗っていたW124はパワーウインドーは壊れなかったのですが、最近まで乗っていたNBロードスターは構造上レギュレータに水が入りやすくワイヤーが劣化して切れるのが持病です。まぁ年代物の車なのでパーツの劣化は避けられませんね。
パワーウィンドウをキャンセルして手動にすれば信頼性抜群だな!
リレ-の掃除はスプリングを外して接点部分をサウンドぺ-パ-で少し削るといいですよ
W140乗っていましたがウィンドウレギュレター修理完了して車屋でテストしていたら反対側のレギュレターも壊れたのは良い思い出。
パワーウインドが上がらないのもあったが、ドアロックのアクチュエーターもよく壊れた。あと、らじえのサブタンクからの液漏れからのオーバーヒートなんて、毎回で、いつも2リットルのペットボトルに水を入れてた。
まーさん頑張って👍
とりあえず治って良かったですね(^^)✨
ウィンドウ故障って内パネル外してレギュレーター疑うもんですよねぇw、国産車でもある話ですw、頻繁に開閉する運転席側のレギュレーターのワイヤーが切れた時は苦労して交換しましたw、継続して乗っていたNA6CEでしたが、助手席側から「バッツ!」って聞こえた時は、「破滅の音がぁ!!」って「巨人の星」の飛雄馬の声が脳内に響きましたw。
リレーに蓋がないというのも乙なものですね。半田外したり強引に蓋を外したりすぐ壊れるくせに交換しかない厄介なパーツですからね、こうしてすぐゴリゴリ磨るのはありがたいですね。
独車のリレートラブルはお約束ですね。私の993もリアの羽が降りなくなり、やっぱりパーツは出ても、非常に高価だったのでバラして、接点復活剤を吹いてから グリグリで治りました。内部は高価格が信じられない程のチープな造りに呆れました。長い事 ゴルフにも乗りましたが、ワイヤーで駆動するウインドウの ワイヤ支持パーツの経年劣化による割れ「窓落ち」は年式を問わず対策やらアフターパーツが、数多出回っている程に「お約束」、内装を外す度にパーツがあちこち割れて余計な補修箇所が増えていました。国産のプラパーツに比べると「あちらさん」のプラは「崩れるように割れる」ので 参っちゃいます。
面白い修理ですね😅お疲れさまでした(^-^)
接点の接触不良はあらゆる電子機器に見られるトラブルなんですよね。とあるゲーム機の修理屋によると電気製品に最も多い故障がスイッチ類だそうで、私の周辺でもスイッチや端子に接点復活剤を吹き付けただけで直ったケースは多いです。接点の汚れが頑固な場合、無水エタノールを使うのが無難ですが、無いならマイペットで浸した布や麺棒を使う手もあります。それでもダメなら金属磨き等のコンパウンド、ダメ押しで耐水ペーパーで輝きが出るまで磨く手段もあります…。(最後に接点復活剤を吹いて油膜を形成するのを忘れずに…)
それと接点復活剤はKUREのCRC(1424)の様にプラスチックに使っても良い物じゃないと、プラをボロボロに破壊してしまう事もありますので注意。(多分、エレクトロニッククリーナーでも1424同様の効果はあると思いますが)
この時代のベンツは質実剛健そのもの運転席に座った時の鉄の塊に包まれている安心感は今の車以上だな経年で段々と維持していくのが難しくなってゆくが、メンテナンスさえ出来れば、他に代えがたいまだまだ魅力的な車
エレクトロニッククリーナーではなく接点復活剤使ったほうがいいかと あとパーツでリレースイッチが入手可能か調べてみるといいかも
「まーさんに言っとくわ」の動画観ました!既に海外で有名だったとは…流石です。
レギュレーターを外したならば、白いプラスチックのスライダーを交換しておけば、故障の予防になったと思います。単品で出ますよ。
気が遠くなる作業ですね。小生が幼少の頃R129が家にありました。この時代のメルセデスは懐かしいです。 過剰品質、古き良き時代のメルセデス! ただ、拝見する限り、私としては最新こ最良。かつ、レクサスやトヨタに限ると考えてます。
ベニヤに本物の単板貼った突き板ってのは時代じゃない!ロールスロイスは今でも当然リアルウッドの貼りもの。
原因判明で何よりです。酸化被膜だったんでしょうか。暫くはしょっちゅう動かしておいた方が良いですね。レギュレーターはみんな大好きのリベット止めですかね?
他の方も書いてますが、リレー接点はカーボン使ってる気がしますので、樹脂の耐水ペーパー2000番以上のものか、消しゴム薄く切って接点ゴシゴシが効くと思います。その接点はオーディオアンプの保護回路に使われてる物と殆ど同じモノの気がするので、削らないほうがいいですよ。
接点は紙鑢を折ってドライバーでゴシゴシ♪
11:09 SIEMENS V23133-A1001-C133これに互換性のある密閉型リレーはwww.te.com/jpn-ja/product-1393277-4.htmlになります。しかし、スペースが限られています。 どうやら省スペースにするために開放型のリレーを使っているようです。これは、いずれにせよ、壊れる運命でしょう。両面基板なので、交換にはテクニックが必要です。
ただ、動画でやっていたように磨いてもいいのですが、接点部はメッキがされていて、はがれて酸化してまた導通しなくなるので磨いた後はサンハヤトのコンタクトグリースを塗っておいてください。 ここの部分は突入電流で火花が散って、すぐ酸化しやすいです。 接点復活スプレーなどは使ってはいけません。あれは一時的に直すものです。 あとでめんどくさいことにならないようにするには、その時に完璧に直しておくことです。
カーボン接点ではありません。www.farnell.com/datasheets/7234.pdf 4ページ Contact material
接点には鉛筆wカーボンと粘土の研磨剤が、良好な導通をお約束します。ただオムロンやパナのパワーリレーと交換したい、日本の風土に合ってないのかなぁ?
コンフォートモジュール、7万円と聞いた後に20ドルと聞くと、つい買ってしまうよね 笑
サイドパネルを外すところを見て思い出しましたが、w124って環境対策でパネル類にヤシかなにかの繊維を使用して表面に樹脂(塗料?)を吹き付けているのではないでしたっけ。というのをいち早くやっていて、その後フォルクスワーゲンなどが追随したのではと思います。(自分のゴルフもダッシュボードの内側触ると木質の繊維でした。)シートもヤシの繊維が詰めてあるそうですが。
シートの繊維は正確にはヤシではなくシュロですね唯一無二の座り心地だそうです
木でできたコンパネは 以前名車再生で 直してましたね プラリペアの出番ですね
リレーの接点を2000番とかで磨けばよいかと、接点復活剤は使わない方がいいです。
自動車メーカーも新車売るだけじゃなくてレトロキットとかリフレッシュパーツとかで旧車を蘇らせるビジネスをやればいいんですよ。こっちの方がエコだと思いますね。
お疲れ様です👍
パワーシートSWもebayで売ってますね。3000円ほどですね。プラリペアでの補修に期待です。
窓開閉出来ないと車検通らないとは知りませんでした。
追伸、サービスマニュアルはチルトンなどで掲載してる車種専用本が販売されてるはずです!
Wow , impressive 🤩
ディーラーに修理を頼みとリレーユニットとレギュレーターを交換して工賃込みで40万!ですかね?
フロントのレギュレーターの歯車?が磨り減って、噛みますね。リアは、私も右がダメでした笑シトロエンXMも右リアがダメだったし、ベンツ210も右リアだったんで、一番乗らない場所だからですかね。
車検の前に一度ブレーキオーバーホールした方が良いかもしれないですね。
ウッドパネルをポリッシュしたらめちゃ綺麗になりそう
うちが前乗ってたベンツはドアロックが調子悪かったですね
私が乗っていたW210のEクラスも右後のウィンドウが二度落ちましたがリコールにはなりませんでした😢
まーさんは、電気系も詳しいんですね。これで車検取ってベンツでドライブ行きましょう!
あのパワーシートのスイッチは昔散々壊して何度も弁償しました(笑)作りがきゃしゃで古くなるとプラスチックが劣化してつまみを外す時に壊れてました ヨーロッパ車に使われてるプラスチックって環境問題対策なのか劣化しやすいですね。
環境問題対策で弱くしてるという発想はありませんでしたホントにそうなら素晴らしい品質がよくないだけでしょうが地球環境にとっては結果オーライですね
まーさんを見習って、自分で考えてできる修理は自分でしようとチャレンジしてます!私のレベルは、かなり低いですけど^^;
折れた箇所は mutoのプラリペアで補修してみては? 自分も内装のツメ折った時、プラリペアで補修しました。案外頑丈です。
コペンやボクスターより、カスカスベンツの方がおもしろい👍️
間違っていたらごめんなさい。パワーウインドウモジュールは、コンフォート(快適)ではなくコントロール(制御)ではないですか?
「Comfort module」で検索してみれば分かりますが海外での表記を見るとComfort moduleもしくはComfort Control moduleが多いみたいです
@@ma-s ボタン一つで上げ下げできるのは快適だろ?ってな事ですかね
あれ?リアシートのクッションってバネとヤシの繊維じゃ無いんですかW124って。同年代のW126に乗ってた時にそれだったのでシート下に繊維がバラバラと。リレーの接点はリレーのバネを外すと接点が直接磨けるのでそうしてました。
後期から7日半端な年式から7日忘れましたが、途中で普通のウレタンに変更になったそうです
ebayの$20ドルにはかないませんが、リレーの問題だけなら問題リレーを外してコードで外に延長→国産リレーにつなげば1000円程度で治るのでは?
ベンツは電気系弱い街中で見ているとストップランプを踏んでバックのランプが点くのが多い様に思うカプラーの問題?ベンツの弱点なのか?
がんばれー
プラスチック部分は熊五郎お兄さん御用達のプラリペアですかね?
オジサンの休日御用達のボンディックと言う手も。
車はドアの内張りひとつ外すだけでも大変。
リレーの接点をペーパーで磨くのは、どうなんでしょう?
ベンツは長持ちしない部品を多く使用してるんですね、車両は高価だが部品は粗悪品って事ですね。因みに動いてるP/W ではレールにスプレーグリスなどを塗布しておくとスムーズさが持続しますし、可動部にも同じ効果が得られます!
前にやっていたBMWもそうでしたが、車体に組み付けるときにやり易いようにアセンブリー化して取り付けているので、アセンブリーの中のパーツを交換するためにアセンブリー全体を外す必要があります。当然、作業が大掛かりになり工賃も増えます。また交換部品もアセンブリー単位になったりする物も有って高価になったりします。車両の値段=品質とはいかないですね。🙄
窓上げて!窓上げないで!窓下げる!窓下げないで!窓上げない!あ、そ~れ♪
「窓下げないで!窓上げない!」以上、修理完了!
ほかの外車・・・例えばゴルフの故障の場合もこういうことなのでしょうかね
修理屋です。リレーの接点は、年月が経過いたしますと接点にカーボンが付着してしまいまともに導通いたしません。リレーの接点を800番以上のペーパーで磨いて、その後_USA製のケイグ(製品会社の名前)で金色の缶でスプレーしておきますと何年経過しても_OKです。あと、電解コンデンサー(灰色の円筒形の筒)をみますと、古すぎてまともに機能していまいと思分れますので、1個しかないので、容量と、耐圧電圧をみて交換したほうが、良いと思います。参考になさってください。
実務者は見落としませんね。さすがです 。
経年劣化した電解コンデンサー鬼門ですね。プックリ膨れてたら即アウト!
経過年数から考えて寿命ですね。
7万だろうが10万だろうが四半世紀まえのクルマのパーツが新品で供給されるなんて流石ベンツです
初めてまして、ミラワークスあたりから拝見させていただいています。最初は、まーさんのお人柄が魅了で、修理は二の次でした、、、が今は直るといいといつしか応援している📣自分がいます。
今の時代に、段々薄れる謙虚さ、身の丈の行動、探究心、判断力、行動力などが自然と感じられます。何より判断間違えやミスの際のいさぎよさは美しくさえ思えます。過去、大病を患ったとお聞きした事があります、ご自愛の上永く続くことを願っています。 頑張って👍まーさん❗️ ありがとうございましす。。。
色々な故障原因が見られて、とてもバラエティに富んでいて満足です
リレーの接点掃除はドライバーで抉るのでは無くマイナスドライバーの先を600番位のペーパーで挟んでそれを可動接点と固定接点の間に入れてごしごしするときれいに磨けます。でも再発の可能性はあります。
毎回、楽しみに見てます 今までのアルトやウォークスルーバンやポルシェの修理とは 何か違う?
このベンツに関しては もはや 遊び❔修理の楽しんでる感ですね〰️。プラモデル感覚ですね〰️。
自分は修理なんかできませんが、見ていて完成されて行くの ほんとに楽しい~。
早く続き見たいよ❗次回の動画 楽しみ~~~。
リレー接点は、接点研磨用棒ヤスリで磨いた後にちぎった海綿に無水エタノールをつけて清掃するとほぼほぼ改善します。
メラミンスポンジを薄く切ったヤツでエタノール染み込ませたものを接点間に入れてゴシゴシでも復活しますね。
その後接点用のスプレーしとかないとすぐ酸化しちゃうけど
リレー接点がスパークしてたので接触痕の酸化被膜での通電不良ですね。他の方が指摘されてますが接点をなるべく平らに磨いてください。接点に金属屑等の突起形成があるとスパークの原因になります。ドライバーでガシガシだと突起形成してると考えられるので次回は試しにサンドペーパーなどで磨いてみて下さい。
最初運転席からの登場演出に笑ったw
大変な作業おつかれさま
ほんとすげーとしか言いようのない技術
ちゃんと窓拭きのシーンもあってほっこりしましたw
まーさんこんばんは🎵なんか修理で疲れきってますね。お疲れ様です。修理動画もパワーウィンドウが動いた時の感動は、エンジンがかかった時と同じに感動しました。楽しく参考になる動画ありがとうございました😀
元124ユーザーです。自分の場合、まず最初にパワーウィンドスイッチボックスの分解接点磨きをして復活しました。
なんか勇気をもらってます。ありがとう。お元気で。
お疲れさまとしか言えないです!
ドア内張りのはずし方とか普通ではなかなかわからないですよね。
ディーラーの人でも古い車なんでさわったことある人少なそう。
相変わらずの粘り強さには感心いたします。リレーの接点不良とか湿気の問題ですかね。身体に気をつけてこれからも面白い動画期待しております。
「丁度よかった!パワーウィンドウ動かして!」と言われたときパワーウィンドウが何なのか分かりませんでした。もっと勉強します。
12:22 「故障の修理が、最小限の手順で済むわけない」至言
×故障の修理が、最小限の手順で済むわけない
〇まーさんの故障の修理が、最小限の手順で済むわけない
PW系の故障の原因って、大概ガラスと、ガラスランの潤滑不良(ホコリや汚れ)が原因で、
モーター他可動部分に負荷がかかって、結果、故障するんですよねェ~。
逆に言えば、このへんのメンテもやっていれば、故障になる確率が下げられるかもですね!
まーさんの動画でたびたび登場する、ドライファストルブ、便利です!
ボルボの場合もCEMと言う電装系を制御するECUが搭載されていまして同じ形状のリレーが複数個使用されていました。
作動回数の多い方向指示器リレーは特に摩耗が激しく、私は市販の汎用リレーに交換して解決しました。
ちなみにモジュールユニット交換ですと部品が8万円、交換には内張脱着を伴う為工賃はおそらく数万円かかりそうです。
整備技術を持っているって幸せですよね。
私は電装系と電子制御系のみ弄ります。
まーさん、お誕生日おめでとうございます。
これからも益々のご活躍を期待しています^_^
ま〜さん の持つ技術は本物だね。桁違いだ。
電動ミラー
車の構造がとてもよくわかり、とても勉強になります。自分で修理するわけではありませんが、原因はやはり知りたいですね。それにしてもベンツは高品質であっても高信頼性ではないというのがそのまま現れていますね。樹脂製品も意外の弱いのには驚きました。
自分はリレーの接点は耐水ペーパー挟んで引き抜いて磨いてました
お疲れ様です
勉強になります 😌
修理お疲れ様でした!ぱちぱちぱち
リレーの接点は昔のディストリビューターの接点と同じと考えてください。
表面を削ってしまうと荒くなった金属面にアークが発生して消耗していきます。
出来る限り接点の表面を滑らかになるようにアルコールを含ませたウエスで磨いてから接点復活剤を塗布すると良いです。
決して接点を荒らすようなことをしてはいけません。
一時的に良くなっても寿命は「風前の灯」になってしまいます。😫
パワーウィンドウのシステムがドア毎ではなく、ひと固まりになってるのが凄いですね😅
しかも遥か遠く後部座席の下とは…。
うちにあったのは90年式で手放したのももう10年も前だけどウィンドウの故障は18年間でスイッチの交換一度だけだったな。長期間乗ってないとか放置されてるとだめになりやすいのかな。
エンジン始動動画も見応えありましたが、パワーウインドウ修理も侮れない
この後のワイパー動作点検も期待してます😁
いつも楽しく観てます。パワーウインドウのコンフォートモジュール?
普通のリレーボックスなのに、車用そしてベンツだと、あんなに仰々しくなるのですね!
次回も楽しみにしています!
まーさんお疲れ様です
防水シートの上のフェルトは多分純正じゃ無いです。自分のはありませんでした。前オーナーがオーディオショップ等で施工したとかじゃないですかね
紙やすりをヤスリ面を外側に2つ折りにして、リレーに挟んで引っ張ると接点掃除出来ますよ。
ウェザーストリップの隙間がタイトなので、長年動かさないと張り付いてしまう事が多いです。隙間を若干広げる事で動く事も有りましたね。
ベンツの場合、同じシリーズ(例えば560SEと280SE)ですと、共通のパーツなのに何故かグレードの低いモデルの部品が安い事が多々ありました。どう見ても同じパーツであるエアコン吹き出し口で、倍ほど値段が違ったときには驚いた物です。
ディーラーで部品注文をするときは、よく調べた方が良いです。
シトロエンとプジョー同じ部品なのにシトロエンの方が安い、とかもありましたね
@@sasa123449 へえ~、ということはレクサスとトヨタも
同じ部品が値段違ってたりして
もうだいぶ前この車を作った頃にもドイツではパワーウインドウをまともに作れつ企業が無くなっていたんですね、日本は優れた電装メーカーのおかげでパワーウインドウトラブルは80年代には卒業していましたでも 窓ガラスの固着はあったようでまーさんがやったように強制的に動かせば、あとは動くようになりました。
試行錯誤しながら、ちゃんと解決に向かって前進しているので
大したものだと思いました。こういうのが見たいのですよね。
電装品がイカレタのはダメじゃんと思いましたが、生産されて
既に25~26年くらい経つ車なので、こんな物かも知れませんね
「コンフォートモジュールがebayで20ドル」と聞いたとき、なぜ自分の事のように嬉しくなるんでしょうね(笑)
4年も走っていない車は大変ですね 安く治ると良いですね BMWからベンツ安い部品が見つかって良かったですね
リレー接点のメンテナンスは、サンハヤトの「接点復活王」(ポリコールキング)(リキッド)がお勧め。サンハヤトは基板メーカーですから電子部品に詳しいのです。
この年代の半田 鉛フリー半田なのでクラック入りやすく 半田しなおしでokな場合多いですね スイッチもカーボンクリーナーで治る場合も スイッチ交換で動けばらくちんですけどね 運転席のスイッチで試してみる だめならスイッチそろそろ絶版部品かも
一本ワイパー壊れる前に、ワイパーの亀の甲羅割って中のギアおそらく潰れかけてるかも、おそらく時間の問題かな その場合は、ロッド2本だったかな?あると思います。それをタイラップで、固定して置いたら解決です ただし、上下の動きがなくなります。かといって視界が悪くなることはないです。
ちゃんと整備されたW124は、稀少です。名車復活を期待します
まーさんの「廃車復活戦」ですね。😜
@@sidewest3452 うまい😋!座布団一枚!
古い車の内張り剥がしは本当こわいですよね😅直ぐに爪が折れたりするし😅
輸入車あるあるの故障ですよね。昔に輸入中古車販売店にて働いていた時のことを思い出しました。
内張りの色がイイなあ。でも古いクリップ外すのはヒヤヒヤしますよね。早くナビを取っ払いたい!印象良くなる筈!
リヤのウィンドーを開ける事が少ないので、よくワイヤーが切れて壊れてました(こびりついてるけど開けようとしてワイヤーが切れる=ストンと落ちたままになって閉まらない)。
リレーだけ交換でもよさそう
私が以前乗っていたW124はパワーウインドーは壊れなかったのですが、最近まで乗っていたNBロードスターは構造上レギュレータに水が入りやすくワイヤーが劣化して切れるのが持病です。まぁ年代物の車なのでパーツの劣化は避けられませんね。
パワーウィンドウをキャンセルして手動にすれば信頼性抜群だな!
リレ-の掃除はスプリングを外して接点部分をサウンドぺ-パ-で少し削るといいですよ
W140乗っていましたがウィンドウレギュレター修理完了して車屋でテストしていたら反対側のレギュレターも
壊れたのは良い思い出。
パワーウインドが上がらないのもあったが、ドアロックのアクチュエーターもよく壊れた。あと、らじえのサブタンクからの液漏れからのオーバーヒートなんて、毎回で、いつも2リットルのペットボトルに水を入れてた。
まーさん頑張って👍
とりあえず治って良かったですね(^^)✨
ウィンドウ故障って内パネル外してレギュレーター疑うもんですよねぇw、国産車でもある話ですw、
頻繁に開閉する運転席側のレギュレーターのワイヤーが切れた時は苦労して交換しましたw、
継続して乗っていたNA6CEでしたが、助手席側から「バッツ!」って聞こえた時は、
「破滅の音がぁ!!」って「巨人の星」の飛雄馬の声が脳内に響きましたw。
リレーに蓋がないというのも乙なものですね。半田外したり強引に蓋を外したりすぐ壊れるくせに交換しかない厄介なパーツですからね、こうしてすぐゴリゴリ磨るのはありがたいですね。
独車のリレートラブルはお約束ですね。私の993もリアの羽が降りなくなり、やっぱりパーツは出ても、非常に高価だったので
バラして、接点復活剤を吹いてから グリグリで治りました。内部は高価格が信じられない程のチープな造りに呆れました。
長い事 ゴルフにも乗りましたが、ワイヤーで駆動するウインドウの ワイヤ支持パーツの経年劣化による割れ「窓落ち」は年式を問わず
対策やらアフターパーツが、数多出回っている程に「お約束」、内装を外す度にパーツがあちこち割れて余計な補修箇所が増えていました。
国産のプラパーツに比べると「あちらさん」のプラは「崩れるように割れる」ので 参っちゃいます。
面白い修理ですね😅お疲れさまでした(^-^)
接点の接触不良はあらゆる電子機器に見られるトラブルなんですよね。
とあるゲーム機の修理屋によると電気製品に最も多い故障がスイッチ類だそうで、私の周辺でもスイッチや端子に接点復活剤を吹き付けただけで直ったケースは多いです。
接点の汚れが頑固な場合、無水エタノールを使うのが無難ですが、無いならマイペットで浸した布や麺棒を使う手もあります。
それでもダメなら金属磨き等のコンパウンド、ダメ押しで耐水ペーパーで輝きが出るまで磨く手段もあります…。
(最後に接点復活剤を吹いて油膜を形成するのを忘れずに…)
それと接点復活剤はKUREのCRC(1424)の様にプラスチックに使っても良い物じゃないと、プラをボロボロに破壊してしまう事もありますので注意。
(多分、エレクトロニッククリーナーでも1424同様の効果はあると思いますが)
この時代のベンツは質実剛健そのもの
運転席に座った時の鉄の塊に包まれている安心感は今の車以上だな
経年で段々と維持していくのが難しくなってゆくが、
メンテナンスさえ出来れば、他に代えがたいまだまだ魅力的な車
エレクトロニッククリーナーではなく接点復活剤使ったほうがいいかと あとパーツでリレースイッチが入手可能か調べてみるといいかも
「まーさんに言っとくわ」の動画観ました!既に海外で有名だったとは…流石です。
レギュレーターを外したならば、白いプラスチックのスライダーを交換しておけば、故障の予防になったと思います。
単品で出ますよ。
気が遠くなる作業ですね。小生が幼少の頃R129が家にありました。この時代のメルセデスは懐かしいです。
過剰品質、古き良き時代のメルセデス!
ただ、拝見する限り、私としては最新こ最良。かつ、レクサスやトヨタに限ると考えてます。
ベニヤに本物の単板貼った突き板ってのは時代じゃない!
ロールスロイスは今でも当然リアルウッドの貼りもの。
原因判明で何よりです。酸化被膜だったんでしょうか。暫くはしょっちゅう動かしておいた方が良いですね。レギュレーターはみんな大好きのリベット止めですかね?
他の方も書いてますが、リレー接点はカーボン使ってる気がしますので、樹脂の耐水ペーパー2000番以上のものか、消しゴム薄く切って接点ゴシゴシが効くと思います。その接点はオーディオアンプの保護回路に使われてる物と殆ど同じモノの気がするので、削らないほうがいいですよ。
接点は紙鑢を折ってドライバーでゴシゴシ♪
11:09 SIEMENS V23133-A1001-C133
これに互換性のある密閉型リレーは
www.te.com/jpn-ja/product-1393277-4.html
になります。しかし、スペースが限られています。 どうやら省スペースにするために開放型のリレーを使っているようです。
これは、いずれにせよ、壊れる運命でしょう。両面基板なので、交換にはテクニックが必要です。
ただ、動画でやっていたように磨いてもいいのですが、接点部はメッキがされていて、はがれて酸化してまた導通しなくなるので磨いた後はサンハヤトのコンタクトグリースを塗っておいてください。 ここの部分は突入電流で火花が散って、すぐ酸化しやすいです。
接点復活スプレーなどは使ってはいけません。あれは一時的に直すものです。 あとでめんどくさいことにならないようにするには、その時に完璧に直しておくことです。
カーボン接点ではありません。www.farnell.com/datasheets/7234.pdf 4ページ Contact material
接点には鉛筆wカーボンと粘土の研磨剤が、良好な導通をお約束します。
ただオムロンやパナのパワーリレーと交換したい、日本の風土に合ってないのかなぁ?
コンフォートモジュール、7万円と聞いた後に20ドルと聞くと、つい買ってしまうよね 笑
サイドパネルを外すところを見て思い出しましたが、w124って環境対策でパネル類にヤシかなにかの繊維を使用して表面に樹脂(塗料?)を吹き付けているのではないでしたっけ。というのをいち早くやっていて、その後フォルクスワーゲンなどが追随したのではと思います。(自分のゴルフもダッシュボードの内側触ると木質の繊維でした。)
シートもヤシの繊維が詰めてあるそうですが。
シートの繊維は正確にはヤシではなくシュロですね
唯一無二の座り心地だそうです
木でできたコンパネは 以前名車再生で 直してましたね プラリペアの出番ですね
リレーの接点を2000番とかで磨けばよいかと、接点復活剤は使わない方がいいです。
自動車メーカーも新車売るだけじゃなくてレトロキットとかリフレッシュパーツとかで旧車を蘇らせるビジネスをやればいいんですよ。
こっちの方がエコだと思いますね。
お疲れ様です👍
パワーシートSWもebayで売ってますね。3000円ほどですね。
プラリペアでの補修に期待です。
窓開閉出来ないと車検通らないとは知りませんでした。
追伸、サービスマニュアルはチルトンなどで掲載してる車種専用本が販売されてるはずです!
Wow , impressive 🤩
ディーラーに修理を頼みとリレーユニットとレギュレーターを交換して工賃込みで40万!ですかね?
フロントのレギュレーターの歯車?が磨り減って、噛みますね。
リアは、私も右がダメでした笑
シトロエンXMも右リアがダメだったし、ベンツ210も右リアだったんで、一番乗らない場所だからですかね。
車検の前に一度ブレーキオーバーホールした方が良いかもしれないですね。
ウッドパネルをポリッシュしたらめちゃ綺麗になりそう
うちが前乗ってたベンツはドアロックが調子悪かったですね
私が乗っていたW210のEクラスも右後のウィンドウが二度落ちましたがリコールにはなりませんでした😢
まーさんは、電気系も詳しいんですね。これで車検取ってベンツでドライブ行きましょう!
あのパワーシートのスイッチは昔散々壊して何度も弁償しました(笑)作りがきゃしゃで古くなるとプラスチックが劣化してつまみを外す時に壊れてました ヨーロッパ車に使われてるプラスチックって環境問題対策なのか劣化しやすいですね。
環境問題対策で弱くしてるという発想はありませんでした
ホントにそうなら素晴らしい
品質がよくないだけでしょうが地球環境にとっては結果オーライですね
まーさんを見習って、自分で考えてできる修理は自分でしようとチャレンジしてます!
私のレベルは、かなり低いですけど^^;
折れた箇所は mutoのプラリペアで補修してみては? 自分も内装のツメ折った時、プラリペアで補修しました。
案外頑丈です。
コペンやボクスターより、カスカスベンツの方がおもしろい👍️
間違っていたらごめんなさい。
パワーウインドウモジュールは、コンフォート(快適)ではなくコントロール(制御)ではないですか?
「Comfort module」で検索してみれば分かりますが海外での表記を見るとComfort moduleもしくはComfort Control moduleが多いみたいです
@@ma-s ボタン一つで上げ下げできるのは快適だろ?ってな事ですかね
あれ?リアシートのクッションってバネとヤシの繊維じゃ無いんですかW124って。
同年代のW126に乗ってた時にそれだったのでシート下に繊維がバラバラと。
リレーの接点はリレーのバネを外すと接点が直接磨けるのでそうしてました。
後期から7日半端な年式から7日忘れましたが、途中で普通のウレタンに変更になったそうです
ebayの$20ドルにはかないませんが、リレーの問題だけなら問題リレーを外してコードで外に延長→国産リレーにつなげば1000円程度で治るのでは?
ベンツは電気系弱い街中で見ているとストップランプを踏んでバックのランプが点くのが多い様に思うカプラーの問題?ベンツの弱点なのか?
がんばれー
プラスチック部分は熊五郎お兄さん御用達のプラリペアですかね?
オジサンの休日御用達のボンディックと言う手も。
車はドアの内張りひとつ外すだけでも大変。
リレーの接点をペーパーで磨くのは、どうなんでしょう?
ベンツは長持ちしない部品を多く使用してるんですね、車両は高価だが部品は粗悪品って事ですね。因みに動いてるP/W ではレールにスプレーグリスなどを塗布しておくとスムーズさ
が持続しますし、可動部にも同じ効果が得られます!
前にやっていたBMWもそうでしたが、車体に組み付けるときにやり易いようにアセンブリー化して取り付けているので、アセンブリーの中のパーツを交換するためにアセンブリー全体を外す必要があります。
当然、作業が大掛かりになり工賃も増えます。
また交換部品もアセンブリー単位になったりする物も有って高価になったりします。
車両の値段=品質とはいかないですね。🙄
窓上げて!窓上げないで!窓下げる!
窓下げないで!窓上げない!
あ、そ~れ♪
「窓下げないで!窓上げない!」以上、修理完了!
ほかの外車・・・例えばゴルフの故障の場合もこういうことなのでしょうかね