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細かいところでいろいろ突っ込みどころがある動画というか…RA168Eの解説のところで出てくるマシンが89年型のMP4/5だったりとか、RA100Eの解説でセナを「前年のチャンピオン」と言ってみたり(89年のチャンピオンはプロスト)、91年の日本GP最終ラップでのあの不自然なトップ交代に言及しないとか(しかもRA122E/Bの存在がなかったことになってる)、当初の無限ホンダと第3期は全然関係ない(むしろ対立してた)レベルだったことを無視してたり…表面的なリザルトや技術資料だけを見て、当時のエンジニアや関係者の回想を全然チェックしてないのがわかる
MP4/6の本でもホンダのV12でチームが色々苦労させられた話が出ていましたからね
全てのホンダエンジンを最強エンジンは、スーパーカブのエンジンです。あれこそホンダイズム。
それ、ある意味そうですね。(*^ー゚)b グッジョブ!!
いつも面白く興味のある動画ありがとうございます。個人的にはRA122Eですね。
1990年のF1人気は凄まじかった。その日本GPでまさかの1週目に集結。あれは虚し過ぎたよ…
当時の構成素材には、特殊な鋼材を使用していたと聞きました。マルエージング鋼はバルブスプリングに使用されてた。1.5ℓツインターボから高出力を取り出す為にはブーストアップと高回転化が必要な時代だった。当時14,000rpmに追従出来るバネ鋼が無くって、航空機に使われているこの素材を使ったらしい(GP500参戦時のNR500での使用例有り)。ダクタイル鋳鉄もアルミ合金ブロックでは軽量化が出来ても、ハイブーストに耐えられないとの判断で、重いが靱性に優れた同素材を使ったみたい。今のレベルで見れば時代感満載ですが、当時では最先端?技術。高性能には形振り構わないHONDAらしいエンジンでした。ダクタイル鋳鉄製ブロックはアルミ/マグネシウム合金製ブロックより、重さはちょい重程度で剛性は2倍以上あったらしいです。う〜ん、ローテク恐るべし!
RA121Eの項目でおかしな記載があります。①RA121Eの開発開始が1988年ではなく実際は1989年から(ホンダ関係者証言あり)②マクラーレンMP4/6が完成したのは1990年冬ではなく1991年の開幕直前
エンジンパワーに合わせたマシン設計をより精密にやらないと駄目な訳ね。
RA168E RA122Eは名機ですね!特に第二期ラストイヤーのRA122Eはあの名バトルを生みましたからね。
7:22 前年度チャンピオンはプロストです91年日本GPでベルガーは逃げ切ってはいません、途中セナにブチ抜かれセナがベルガーとの約束を守り最終周の最終コーナーで譲られました、表彰台では普通にしてましたが後日談では譲ってくれるならもっと早くに譲ってくれよ!とブチキレておりましたwww
ホンダにF1初勝利をもたらしたRA272Eも印象深いですね。1.5LのV12というのがまたなんとも…
中嶋さんの鈴鹿ラストランの時メインスタンドで見てましたS字で真っ直ぐ突っ込む中嶋スペシャルに涙したわ
ホンダがチャンピオンエンジンになったのは嬉しかった。GP2呼ばわりされたホンダを拾ってくれたレッドブルには感謝しかない。だからその感謝も込めて今でもレッドブルを飲んでいる
13:21、ベルガーが逃げ切ったと言うより、最後セナがベルガーにトップを譲ったね。14:17、なぜコースアウトしたかと言うと、急にステアリングが切れなくなった、と中嶋選手は語ってたね。
『霊夢 魔理沙』にものを言いたいが、タラレバの話になるけれど、2004年のブリヂストンからミシュランへの急なタイヤ変更は当時BARチーム代表に急になったデビッド・リチャーズが、エンジン以外でもシャーシの共同開発のパートナーになっていたホンダに無断で勝手にミシュランと契約して変更したんでしたね、日本のホンダ栃木研究所が設計したブリヂストン用にいい感じで仕上がっていたサスペンションも、開幕戦直前にミシュラン用に急遽全部造り変えなければならなくなり急造品で出場する事になりました。モノコック・空力などもブリヂストン用に設計された物でした、当時ホンダのスタッフもタイヤメーカーの変更を悔しがってましたよね。タラレバの話になりますが、ブリヂストンタイヤで2004年も出場していれば、ジェンソン・佐藤琢磨が何度も表彰台に登る活躍が出来たんじゃないですかね???。
ホンダはエンジンを捨てないでほしいよなここまでの技術があるんだから
1991年に中嶋悟さんが使ってたエンジンは「RA101E-SN」といって、中嶋さんのイニシャルがエンジンのシリアルに刻み込まれてたんですよね!そして、1991年はセナがチャンピオンになったけど、意外にもV12エンジンがF1でタイトルを取ったのは、RA121Eが最初で最後なんですよね。
マクラーレンホンダ88年、89年、90年の時系列が少し違う気がします。差し込まれてる写真もMP4/4やMP4/5になったり紛らわしい気がします。
ずいぶん後になってベルガーが雑誌にコメントしてるのを読んだ。「ホンダV10は図抜けて良かった。V12になって総合的には後退したのだが、プロモーター的にそれを言えないのは辛かった」
おはよーございます😊セナとプロストが勝ちまくった当時は子供ながらに勝てるのが当たり前って感じて見てましたが第三期初期の負けっぷりからの這い上がりから昨年と今季のレース見てるととんでもない努力の積み上げがあったのかと頭が下がります
ホンダのどのエンジンも素晴らしいですが第二期のターボエンジンの解説を希望します。
91年の開幕戦と鈴鹿を生観戦しましたが、全く別の音でした。開幕戦は全然トルクが出ていない様なショボい音でしたが、鈴鹿は他のエンジンとは比較にならない爆音でした。特にベルガーは凄い爆音で、レースでエキゾーストが割れてトップを譲ったんだっけな。数日耳鳴りがしてました。旧き良き時代です。
鈴鹿SPね。 810PSは出ていたから、開幕戦とは、100PS差ね。(たぶん)特殊燃料とは、知らなかった。(最近まで)当時発表されてなかったはず。ただ特殊燃料使用の、フェラやルノーよりはるかにパワーは出ていたからね。何故かなって。(予選SP数周しかできないやつ?)そりゃレコード維持出来るわ。簡単にパワーアップできるもの。ベルガーの音はすごかった。特殊燃料使いまくり説。
さすがホンダとしか言い様がないですね。ちなみに個人的にはRA272Eが好きです
詳しい方のコメントが多くて楽しいです一つ質問ですがFIAの規制強化によるホンダいじめがあり 自称総監督がオヤジさんに直訴したが「規制してもホンダが有利になるばかりじゃねぇか で、何の用だ?」で済まされて逆に嬉しくなってしまった件があった時のエンジンをどなたか教えてください
本田宗一郎さんは1991年に亡くなっていますので、その辺りがヒントではないでしょうか。
18:34 PU(ピーユー)じゃなくてPU(パワーユニット)って言ったほうがいいと思う
ホンダのエンジンも凄いけど…ターボ時代のIHIのRHC-6タービンも素晴らしかったと思います。その後、市販バージョンのRX-6をRB26にて使ってました。パワーもフィーリングももちろんですが、耐久性が抜群でした。やはり極限で鍛え抜かれた本物は違いますね。
初期のホンダのターボエンジンは排ガス温度が高く、タービンブレードを壊していた。その後、基本設計を変えたスペックに変更、燃焼が安定しターボのトラブルが減った。IHIの系列会社の一員としてもホンダに搭載されている事が誇らしかった。当時はターボ屋だったので。(笑)
石川島播磨重工業けっこう高額なタービンでしたよね😅
@@きんさん-q1x たしかC6は45万とかしてた気がします😅X6になってから25万くらいまで下がったような記憶です…曖昧ですが。
@@タマちゃん-h7n20年ほど昔に田舎のしがないショップで作って、素人ドライバーが乗ってドラッグで9秒台中盤をウロウロ…な車にそれより以前は三菱系やHKS系とタービンを使ってましたが、エンジンより先にタービンが逝ってました😅IHIにしてからはタービンより先にエンジンが逝くようになりました😆
@@3309871 RX6からはだいぶお求めやすくなりましたよね!
HONDAイコールV12という印象が強い高回転意域での音はホンダミュージックと例えられていたからね!
いつも見てます!投稿お疲れ様です😆
ありがとうございます🙇♂️コメントいただけるととても嬉しいです!これからも頑張ります🙇♂️
一部の人しかさわれないエンジンより、中高生の学習用にも使える4サイクル草刈り機のエンジン基本の「き」が詰まっている。50ccよりさらに小さく元々エンジン単体みたいなモノだからのせおろしの面倒な作業も省ける。あとはシビック1500ccのVTiに搭載されたD15シングルカムで他社のツインカムと同等馬力を発生。フィットやモビリオスパイクのL15Aシングルカムのi-VTEC
35年位前だったか、ビジネスでHoda和光研究所へいった際、無限V10 のカットモデルが展示されていて、しばらく釘付けだった事を思い出した。
RA100EよりもRA122E/Bが良かったとは、ゲルハルト・ベルガーには言えない。
第二期ホンダが撤退したのは1992年ですよ~
第二期ホンダが撤退したのは1992年を最後にですね
F1 歴史 に 残る ホンダ エンジン は やっぱり 1988年 の RA168E で マクラーレン MP4/4 ホンダ です。16 戦 15 勝利 しました ~ アイルトン . セナ & アラン . プロスト の コンビ が すごかった 。もちろん セナ が 初 ワールド チャンピオン を 獲得 ~ マクラーレン もう コンストラクター を 獲得 しました 。ありがとう ございました いつでも お疲れ様です 感謝 🇨🇾🏆😏👊👍🙌
@@aresama5942 ごめんもう年齢 かもしれないけど
マクラーレン時代はエンジンだけで勝てる…だが、近年のエンジンはマシンの一部…トータルバランスが優れたマシンに寄り添うエンジンにならないといけない時代なんですよね〜
ネトフリの栄光のグランプリでルールが改定されて、開発費に制限が掛かったって解説されてたなぁ。マシンの性能だけでなくコストパフォーマンスにも気を遣わないといけない訳だ。どのパーツに一番費用をかけつつ、他のパーツは質や走行時の性能を落とさないまま安価にしないといけない訳か。
毎回、楽しい動画ありがとう。今回のF−1エンジンの歴史(ホンダ)……… 特に素晴らしかったのはサウンドですね❢フェラーリも勿論素晴らしい音色でしたが、HONDAエンジン独特な(NA)音色は素晴らしかった👍👍👍……… 次回も楽しい動画期待してます。😉 🐈⬛🐒🐕🦺🐈🐕
ランボも良い音でしたね。
1988年は有効ポイント制じゃなかったら、プロストがチャンピオンだった。
RA168Eは最強だ。パワフルで燃費もいい。マクラーレンの作戦もあったけど。ただマクラーレンはホンダに頼りすぎて衰退した。
2026年ホンダF1復帰との報道
レース専用のレーシングエンジンも凄いけど、もっと一般的に実際に手に入れることのできる市販車にも凄い身近なエンジンはある。それは初代フィットに搭載されたL15エンジン。フォーミュラの入門のスーパーFJにも採用されたシングルカムの1500ccエンジン。フィットやモビリオスパイク、フィットアリア、シャトルなどに搭載された。気づかない内にレーシングスペックのエンジンを堪能している一般人。軽自動車に搭載されるS07系エンジンも今までもそしてこれからのエンジン。
色々あれど やはり初のV10が懐かしい F1エンジンにV10あのジョン・ジャドも ホンダとルノーは失敗する と言われたよねが大成功だった V10の音を聞きたく 初御披露目の88年シーズンオフに鈴鹿でセナが乗るを 観に聴きに行ったもの でその時の音と89年シーズンでは同じV10か?と言うほど音が変わっていたやはり初期は試験的エンジン?と言うことが理解できたよかなり多くのファンが来ていたから 覚えているファンは多いだろうてがあまりこの初公開初走行話が出て来ない オマエらあれ見聞きしたろ?初のV10 少しは思い出してくれよ
史上最強のエンジン。HONDA V10
旧F2時代、敵なしのエンジンだった。
あのエンジンは、ゴールドウィング500を3つ繋げてターボ化したんじゃなかったっけ。
RA100Eはセナは7勝したのに対してベルガーは1勝も出来なかった。
今はエンジンだけでなくマシンのPUなども要求されてますからね昔と比べて複雑ですから。
ホンダは第3期でBARに新設計のエンジン投入したけど無限最終仕様の301HEの方がパワー出てた
当時の日本ではセナの人気が絶大だったから、やたらにプロストが悪人扱いされてたな。
RA122E/Bは、間違いなく最強だった。チタン合金を使い、V10並の重量、全長も6cmだけ大きいが、バンク角も72度と低重心。ただMP4/7Aは雌型シャシーに切り替えたばかりで剛性不足、空力もウィリアムズよりも悪く、アクティブサスもなかったから、いい結果が出なかった。93年末に、アクティブサス搭載のmp4/8にランボルギーニV12を積んだら、ウィリアムズよりも速かったから、93年にホンダV12を積んでいたら勝てたと思うよ。
マクラーレンはMP4/6でホンダV12エンジンを載せて世界王者獲得した実績も有ったからV12エンジンを使いこなす経験は充分持っていたのでMP4/8にランボルギーニV12エンジンもしくはホンダV12エンジンを載せて優勝出来る事は可能だったでしょうね。1992年を最後にF1撤退したホンダでしたがV12エンジン技術は、フェラーリV12に提供されて受け継がれましたね。
BMWターボ、フェラーリV6ターボ&V12、ホンダV10&V12、ルノーV10、この全てに乗ったベルガー曰く。「ホンダV10は頭抜けて良かった」
5chのモタスポ板で見た話ですが当時ワークス待遇なウイリアムズ、そしてマクラーレンに対しロータス向けにはスペック落ちのエンジンが回ってきていたなんて話が海外ソースのリンク付きで書き込まれてましたが実際はどうだったんでしょうかね
1987年はホンダが初めて2チーム供給体制(ウィリアムズとロータス)になったけれども、ロータスにはシーズン前半だけ前年1986年にウィリアムズが使っていたRA166E(1年型落ち)を過給圧4.0barにセッティングした仕様を供給して、ウィリアムズがコンストラクタータイトル獲得に目処見通しが立った時点で同じスペックのRA167Eが供給されたと聞いた事が有ります(ウィリアムズから同じ仕様をロータスに供給して良い返事が出た?)1988年はシーズン開幕戦からマクラーレンとロータスに同じスペックRA168Eが供給されている。前年ウィリアムズでドライバータイトル獲得したピケがロータスに移籍したので型落ちだとピケが納得しないでしょうね。
富士重工のロビンソエンジンも凄いよ。
RA167EやRA165Eは名機だろうけどなぜコンストラクターで戦績に差があるのか考察して欲しい。
第三期はバルサンエンジン(笑)佐藤はシフトダウンに問題あるからよく壊れた事実回転数大事なんだよ。そこがバトンの差
タイヤ磨耗とか燃費とか圧倒的な技量の差がバトンとは有ったみたいですね。
なんと云っても初号機RA270号機から伝説は始まった・・一介のバイク屋さんだったホンダがF1に参戦したんだからね・・第一期の後半には水冷エンジンでも出走してたよね・・超失敗作に終わってしまったけど。
ホンダが第三期F1始めた理由を、ご存じだろうか。ご存じの方は、コメントもされていると思いますが、あえて、自分もコメントしたいと思います。ホンダは、第二期F1の際、ある実感を得ていました。それは、エンジンをどれだけ頑張っても、クルマは、シャシーで決まってしまう。もし、次期をやるなら、シャシーも含めたオールホンダでやらなければ駄目だ。というモノでした。そこで、BAR の株を買い、というより、最初からシャシーも開発するつもりで、第三期を始めたのです。結果は、第二期程の華々しい結果は残せませんでした。第一期を俯瞰して見れば分かる様に、エンジン、シャシーの同時開発というのは、一朝一夕にはなし得ません。エンジンは、ほぼ内部損失との戦いですが、シャシーとなると、不確定要素の多い外乱との戦いになります。未だに自動車や、航空機の開発には実走行、実飛行が欠かせませんが、それは、そう言う事なのです。どうも、自動車レースとなると、エンジン、ドライバーに目が行きがちですが、是非、次はシャシーに目を向けてみてみてください。メルセデスが復活した時、シャシーはホンダが開発したモノそのままでした。そこにベンツのエンジンを載せただけのクルマは、どういう結果を生み出したでしょう。正に、ホンダが第二期で得た実感を物語っています。追伸もし、最強のシャシー特集を既にやっておられれば、余計なお世話でした。
F1初心者はエンジンエンジンて言うのね。第3期でシヤシー作れるようになったのに、止めちゃうし、ホンダもわかってないね。 ある意味ホンダ(シヤシー)VSホンダ(エンジン)だから今のF1は。
え?2位以下を周回遅れにした事も伝えないと!
EVの先行きが怪しくなってきたので、やはりエンジンは必要、本田のハイブリッドシステムを利用して、マクラーレンホンダが2026年から復活はあり得そうだな
EVも小型軽量で充電後🔌も長時間走れる耐久性のある電池バッテリー開発次第ですし、内燃機関エンジンも環境カーボンニュートラルに対応適した新しい燃料開発次第。EVと内燃機関エンジンの2二本立てによる複合ミックスしたハイブリッドが現実的でしょうか?ハイブリッドにしても内燃機関エンジンを直接動力として駆動に使うパラレル方式と発電のためだけに使うシリーズ方式あるので使い方使い分けも重要ですね。
当時のスペシャルガソリン、1㍑5千円でしたね😅高いね
研究費を入れると25000円です。
もはや、ガソリンじゃないとか、言われてましたね、排気ガスなるべく、吸うなとか、排気ガス成分かなりヤバかったみたいですね。
アジップとシェルの競争。ガスマスク時代ですね。
まぁ……シャーシーはねぇ🙃エンジンサプライヤー固いね……(。・_・。)ノ
B.A.Rもちょうどフェラーリとシューマッハの全盛期にかち合わなければタイトル取れてたかもしれなかったと思うと凄く勿体ない…
2026年にHRCって会社でF1参戦ですかね??
モナコでの琢磨のエンジンブローは妨害工作だとまだ疑っているのはワシだけだろうな🤔
古舘伊知郎アナウンサー実況放送胸ツキ8丁青山二丁目川井ちゃん川井ちゃん笑
V10の爆音が一番いい音
ベルガーをバーガーと言う奴もいた
アイルトン・セナ永遠なれ
友達の結婚祝いにF1好きだからマグナムシャンパンを池袋東武に買いに行った薄暗い部屋自体がワインクーラーで驚いた
ホンダエンジンの秘密は高い精度、それに伴う低フリクションで低燃費高回転さらには高精度の日本製ベアリング海外製のベアリングはこの頃品質が悪かったらしい。逆に言えばそれらは他メーカーも周知したので差が生まれにくくなった。
ミッションは手動に固定するべきだった、オートマなんて夢が無い🤔と感じてるのはワシだけか😂
賛否はあるかと思いますがセミATはシフトミスが原因によるオーバーレブの大幅減少でコストの大幅削減に貢献した産物だと思います。
2004年はエンジンが壊れたせいで佐藤琢磨選手がポイントを取りこぼしたレースが多くて多くて本当にイライラしました後半にはバトン選手のエンジンも壊れまくってたし、HONDAのマシンはカブ以外は購買対象にはならないと自分に誓った年でした
ホンダは「GT-R専用エンジン」を造れるのか?
ここは、トヨタ、から、提供してもらい、水素エンジンコンパートしてくれー❗
細かいところでいろいろ突っ込みどころがある動画というか…
RA168Eの解説のところで出てくるマシンが89年型のMP4/5だったりとか、RA100Eの解説でセナを「前年のチャンピオン」と言ってみたり(89年のチャンピオンはプロスト)、91年の日本GP最終ラップでのあの不自然なトップ交代に言及しないとか(しかもRA122E/Bの存在がなかったことになってる)、当初の無限ホンダと第3期は全然関係ない(むしろ対立してた)レベルだったことを無視してたり…
表面的なリザルトや技術資料だけを見て、当時のエンジニアや関係者の回想を全然チェックしてないのがわかる
MP4/6の本でもホンダのV12でチームが色々苦労させられた話が出ていましたからね
全てのホンダエンジンを最強エンジンは、スーパーカブのエンジンです。あれこそホンダイズム。
それ、ある意味そうですね。(*^ー゚)b グッジョブ!!
いつも面白く興味のある動画ありがとうございます。
個人的にはRA122Eですね。
1990年のF1人気は凄まじかった。
その日本GPでまさかの1週目に集結。
あれは虚し過ぎたよ…
当時の構成素材には、特殊な鋼材を使用していたと聞きました。マルエージング鋼はバルブスプリングに使用されてた。1.5ℓツインターボから高出力を取り出す為にはブーストアップと高回転化が必要な時代だった。当時14,000rpmに追従出来るバネ鋼が無くって、航空機に使われているこの素材を使ったらしい(GP500参戦時のNR500での使用例有り)。ダクタイル鋳鉄もアルミ合金ブロックでは軽量化が出来ても、ハイブーストに耐えられないとの判断で、重いが靱性に優れた同素材を使ったみたい。今のレベルで見れば時代感満載ですが、当時では最先端?技術。高性能には形振り構わないHONDAらしいエンジンでした。ダクタイル鋳鉄製ブロックはアルミ/マグネシウム合金製ブロックより、重さはちょい重程度で剛性は2倍以上あったらしいです。う〜ん、ローテク恐るべし!
RA121Eの項目でおかしな記載があります。
①RA121Eの開発開始が1988年ではなく実際は1989年から(ホンダ関係者証言あり)
②マクラーレンMP4/6が完成したのは1990年冬ではなく1991年の開幕直前
エンジンパワーに合わせたマシン設計をより精密にやらないと駄目な訳ね。
RA168E RA122Eは名機ですね!特に第二期ラストイヤーのRA122Eはあの名バトルを生みましたからね。
7:22 前年度チャンピオンはプロストです
91年日本GPでベルガーは逃げ切ってはいません、途中セナにブチ抜かれセナがベルガーとの約束を守り最終周の最終コーナーで譲られました、表彰台では普通にしてましたが後日談では譲ってくれるなら
もっと早くに譲ってくれよ!とブチキレておりましたwww
ホンダにF1初勝利をもたらしたRA272Eも印象深いですね。
1.5LのV12というのがまたなんとも…
中嶋さんの鈴鹿ラストランの時メインスタンドで見てました
S字で真っ直ぐ突っ込む中嶋スペシャルに涙したわ
ホンダがチャンピオンエンジンになったのは嬉しかった。
GP2呼ばわりされたホンダを拾ってくれたレッドブルには感謝しかない。
だからその感謝も込めて今でもレッドブルを飲んでいる
13:21、ベルガーが逃げ切ったと言うより、最後セナがベルガーにトップを譲ったね。
14:17、なぜコースアウトしたかと言うと、急にステアリングが切れなくなった、と中嶋選手は語ってたね。
『霊夢 魔理沙』にものを言いたいが、タラレバの話になるけれど、2004年のブリヂストンからミシュランへの急なタイヤ変更は当時BARチーム代表に急になったデビッド・リチャーズが、エンジン以外でもシャーシの共同開発のパートナーになっていたホンダに無断で勝手にミシュランと契約して変更したんでしたね、日本のホンダ栃木研究所が設計したブリヂストン用にいい感じで仕上がっていたサスペンションも、開幕戦直前にミシュラン用に急遽全部造り変えなければならなくなり急造品で出場する事になりました。モノコック・空力などもブリヂストン用に設計された物でした、当時ホンダのスタッフもタイヤメーカーの変更を悔しがってましたよね。タラレバの話になりますが、ブリヂストンタイヤで2004年も出場していれば、ジェンソン・佐藤琢磨が何度も表彰台に登る活躍が出来たんじゃないですかね???。
ホンダはエンジンを捨てないでほしいよなここまでの技術があるんだから
1991年に中嶋悟さんが使ってたエンジンは「RA101E-SN」といって、中嶋さんのイニシャルがエンジンのシリアルに刻み込まれてたんですよね!
そして、1991年はセナがチャンピオンになったけど、意外にもV12エンジンがF1でタイトルを取ったのは、RA121Eが最初で最後なんですよね。
マクラーレンホンダ88年、89年、90年の時系列が少し違う気がします。差し込まれてる写真もMP4/4やMP4/5になったり紛らわしい気がします。
ずいぶん後になってベルガーが雑誌にコメントしてるのを読んだ。
「ホンダV10は図抜けて良かった。V12になって総合的には後退したのだが、プロモーター的にそれを言えないのは辛かった」
おはよーございます😊
セナとプロストが勝ちまくった当時は子供ながらに勝てるのが当たり前って感じて見てましたが
第三期初期の負けっぷりからの這い上がりから昨年と今季のレース見てると
とんでもない努力の積み上げがあったのかと頭が下がります
ホンダのどのエンジンも素晴らしいですが第二期のターボエンジンの解説を希望します。
91年の開幕戦と鈴鹿を生観戦しましたが、全く別の音でした。開幕戦は全然トルクが出ていない様なショボい音でしたが、鈴鹿は他のエンジンとは比較にならない爆音でした。特にベルガーは凄い爆音で、レースでエキゾーストが割れてトップを譲ったんだっけな。数日耳鳴りがしてました。旧き良き時代です。
鈴鹿SPね。 810PSは出ていたから、開幕戦とは、100PS差ね。(たぶん)
特殊燃料とは、知らなかった。(最近まで)
当時発表されてなかったはず。
ただ特殊燃料使用の、フェラやルノーよりはるかにパワーは出ていたからね。何故かなって。(予選SP数周しかできないやつ?)
そりゃレコード維持出来るわ。簡単にパワーアップできるもの。
ベルガーの音はすごかった。特殊燃料使いまくり説。
さすがホンダとしか言い様がないですね。
ちなみに個人的にはRA272Eが好きです
詳しい方のコメントが多くて楽しいです
一つ質問ですがFIAの規制強化によるホンダいじめがあり 自称総監督がオヤジさんに直訴したが
「規制してもホンダが有利になるばかりじゃねぇか で、何の用だ?」で済まされて
逆に嬉しくなってしまった件があった時のエンジンをどなたか教えてください
本田宗一郎さんは1991年に亡くなっていますので、その辺りがヒントではないでしょうか。
18:34 PU(ピーユー)じゃなくてPU(パワーユニット)って言ったほうがいいと思う
ホンダのエンジンも凄いけど…ターボ時代のIHIのRHC-6タービン
も素晴らしかったと思います。その後、市販バージョンのRX-6をRB26にて使ってました。パワーもフィーリングももちろんですが、耐久性が抜群でした。やはり極限で鍛え抜かれた本物は違いますね。
初期のホンダのターボエンジンは排ガス温度が高く、タービンブレードを壊していた。
その後、基本設計を変えたスペックに変更、燃焼が安定しターボのトラブルが減った。
IHIの系列会社の一員としてもホンダに搭載されている事が誇らしかった。
当時はターボ屋だったので。(笑)
石川島播磨重工業
けっこう高額なタービンでしたよね😅
@@きんさん-q1x たしかC6は45万とかしてた気がします😅X6になってから25万くらいまで下がったような記憶です…曖昧ですが。
@@タマちゃん-h7n20年ほど昔に田舎のしがないショップで作って、素人ドライバーが乗ってドラッグで9秒台中盤をウロウロ…な車にそれより以前は三菱系やHKS系とタービンを使ってましたが、エンジンより先にタービンが逝ってました😅IHIにしてからはタービンより先にエンジンが逝くようになりました😆
@@3309871
RX6からはだいぶお求めやすくなりましたよね!
HONDAイコールV12という印象が強い高回転意域での音はホンダミュージックと例えられていたからね!
いつも見てます!
投稿お疲れ様です😆
ありがとうございます🙇♂️コメントいただけるととても嬉しいです!これからも頑張ります🙇♂️
一部の人しかさわれないエンジンより、中高生の学習用にも使える4サイクル草刈り機のエンジン
基本の「き」が詰まっている。50ccよりさらに小さく元々エンジン単体みたいなモノだから
のせおろしの面倒な作業も省ける。
あとはシビック1500ccのVTiに搭載されたD15シングルカムで他社のツインカムと同等馬力を発生。
フィットやモビリオスパイクのL15Aシングルカムのi-VTEC
35年位前だったか、ビジネスでHoda和光研究所へいった際、
無限V10 のカットモデルが展示されていて、しばらく釘付けだった事を思い出した。
RA100EよりもRA122E/Bが良かったとは、ゲルハルト・ベルガーには言えない。
第二期ホンダが撤退したのは1992年ですよ~
第二期ホンダが撤退したのは1992年を最後にですね
F1 歴史 に 残る ホンダ エンジン は やっぱり 1988年 の RA168E で マクラーレン MP4/4 ホンダ です。16 戦 15 勝利 しました ~ アイルトン . セナ & アラン . プロスト の コンビ が すごかった 。もちろん セナ が 初 ワールド チャンピオン を 獲得 ~ マクラーレン もう コンストラクター を 獲得 しました 。ありがとう ございました いつでも お疲れ様です 感謝 🇨🇾🏆😏👊👍🙌
@@aresama5942 ごめんもう年齢 かもしれないけど
マクラーレン時代はエンジンだけで勝てる…
だが、近年のエンジンはマシンの一部…トータルバランスが優れたマシンに寄り添うエンジンにならないといけない時代なんですよね〜
ネトフリの栄光のグランプリでルールが改定されて、開発費に制限が掛かったって解説されてたなぁ。
マシンの性能だけでなくコストパフォーマンスにも気を遣わないといけない訳だ。
どのパーツに一番費用をかけつつ、他のパーツは質や走行時の性能を落とさないまま安価にしないといけない訳か。
毎回、楽しい動画ありがとう。
今回のF−1エンジンの歴史(ホンダ)……… 特に素晴らしかったのはサウンドですね❢
フェラーリも勿論素晴らしい音色でしたが、HONDAエンジン独特な(NA)音色は素晴らしかった👍👍👍………
次回も楽しい動画期待してます。😉
🐈⬛🐒🐕🦺🐈🐕
ランボも良い音でしたね。
1988年は有効ポイント制じゃなかったら、プロストがチャンピオンだった。
RA168Eは最強だ。
パワフルで燃費もいい。
マクラーレンの作戦もあったけど。
ただマクラーレンはホンダに頼りすぎて衰退した。
2026年ホンダF1復帰との報道
レース専用のレーシングエンジンも凄いけど、もっと一般的に実際に手に入れることのできる市販車にも凄い身近なエンジンはある。それは初代フィットに搭載されたL15エンジン。フォーミュラの入門のスーパーFJにも採用されたシングルカムの1500ccエンジン。フィットやモビリオスパイク、フィットアリア、シャトルなどに搭載された。
気づかない内にレーシングスペックのエンジンを堪能している一般人。
軽自動車に搭載されるS07系エンジンも今までもそしてこれからのエンジン。
色々あれど やはり初のV10が懐かしい F1エンジンにV10
あのジョン・ジャドも ホンダとルノーは失敗する と言われたよね
が大成功だった V10の音を聞きたく 初御披露目の88年シーズンオフに
鈴鹿でセナが乗るを 観に聴きに行ったもの でその時の音と
89年シーズンでは同じV10か?と言うほど音が変わっていた
やはり初期は試験的エンジン?と言うことが理解できたよ
かなり多くのファンが来ていたから 覚えているファンは多いだろうて
があまりこの初公開初走行話が出て来ない オマエらあれ見聞きしたろ?
初のV10 少しは思い出してくれよ
史上最強のエンジン。HONDA V10
旧F2時代、敵なしのエンジンだった。
あのエンジンは、ゴールドウィング500を3つ繋げてターボ化したんじゃなかったっけ。
RA100Eはセナは7勝したのに対してベルガーは1勝も出来なかった。
今はエンジンだけでなくマシンのPUなども要求されてますからね
昔と比べて複雑ですから。
ホンダは第3期でBARに新設計のエンジン投入したけど無限最終仕様の301HEの方がパワー出てた
当時の日本ではセナの人気が絶大だったから、やたらにプロストが悪人扱いされてたな。
RA122E/Bは、間違いなく最強だった。チタン合金を使い、V10並の重量、全長も6cmだけ大きいが、バンク角も72度と低重心。ただMP4/7Aは雌型シャシーに切り替えたばかりで剛性不足、空力もウィリアムズよりも悪く、アクティブサスもなかったから、いい結果が出なかった。
93年末に、アクティブサス搭載のmp4/8にランボルギーニV12を積んだら、ウィリアムズよりも速かったから、93年にホンダV12を積んでいたら勝てたと思うよ。
マクラーレンはMP4/6でホンダV12エンジンを載せて世界王者獲得した実績も有ったからV12エンジンを使いこなす経験は充分持っていたのでMP4/8にランボルギーニV12エンジンもしくはホンダV12エンジンを載せて優勝出来る事は可能だったでしょうね。
1992年を最後にF1撤退したホンダでしたがV12エンジン技術は、フェラーリV12に提供されて受け継がれましたね。
BMWターボ、フェラーリV6ターボ&V12、ホンダV10&V12、ルノーV10、この全てに乗ったベルガー曰く。
「ホンダV10は頭抜けて良かった」
5chのモタスポ板で見た話ですが
当時ワークス待遇なウイリアムズ、そしてマクラーレンに対し
ロータス向けにはスペック落ちのエンジンが回ってきていた
なんて話が海外ソースのリンク付きで書き込まれてましたが
実際はどうだったんでしょうかね
1987年はホンダが初めて2チーム供給体制(ウィリアムズとロータス)になったけれども、ロータスにはシーズン前半だけ前年1986年にウィリアムズが使っていたRA166E(1年型落ち)を過給圧4.0barにセッティングした仕様を供給して、ウィリアムズがコンストラクタータイトル獲得に目処見通しが立った時点で同じスペックのRA167Eが供給されたと聞いた事が有ります(ウィリアムズから同じ仕様をロータスに供給して良い返事が出た?)
1988年はシーズン開幕戦からマクラーレンとロータスに同じスペックRA168Eが供給されている。
前年ウィリアムズでドライバータイトル獲得したピケがロータスに移籍したので型落ちだとピケが納得しないでしょうね。
富士重工のロビンソエンジンも
凄いよ。
RA167EやRA165Eは名機だろうけど
なぜコンストラクターで戦績に差があるのか考察して欲しい。
第三期はバルサンエンジン(笑)
佐藤はシフトダウンに問題あるからよく壊れた事実
回転数大事なんだよ。
そこがバトンの差
タイヤ磨耗とか燃費とか圧倒的な技量の差がバトンとは有ったみたいですね。
なんと云っても初号機RA270号機から伝説は始まった・・一介のバイク屋さんだったホンダがF1に参戦したんだからね・・第一期の後半には水冷エンジンでも出走してたよね・・超失敗作に終わってしまったけど。
ホンダが第三期F1始めた理由を、ご存じだろうか。ご存じの方は、コメントもされていると思いますが、あえて、自分もコメントしたいと思います。
ホンダは、第二期F1の際、ある実感を得ていました。それは、エンジンをどれだけ頑張っても、クルマは、シャシーで決まってしまう。もし、次期をやるなら、シャシーも含めたオールホンダでやらなければ駄目だ。というモノでした。
そこで、BAR の株を買い、というより、最初からシャシーも開発するつもりで、第三期を始めたのです。
結果は、第二期程の華々しい結果は残せませんでした。第一期を俯瞰して見れば分かる様に、エンジン、シャシーの同時開発というのは、一朝一夕にはなし得ません。エンジンは、ほぼ内部損失との戦いですが、シャシーとなると、不確定要素の多い外乱との戦いになります。未だに自動車や、航空機の開発には実走行、実飛行が欠かせませんが、それは、そう言う事なのです。
どうも、自動車レースとなると、エンジン、ドライバーに目が行きがちですが、是非、次はシャシーに目を向けてみてみてください。
メルセデスが復活した時、シャシーはホンダが開発したモノそのままでした。そこにベンツのエンジンを載せただけのクルマは、どういう結果を生み出したでしょう。
正に、ホンダが第二期で得た実感を物語っています。
追伸
もし、最強のシャシー特集を既にやっておられれば、余計なお世話でした。
F1初心者はエンジンエンジンて言うのね。第3期でシヤシー作れるようになったのに、止めちゃうし、
ホンダもわかってないね。
ある意味ホンダ(シヤシー)VSホンダ(エンジン)だから今のF1は。
え?2位以下を周回遅れにした事も伝えないと!
EVの先行きが怪しくなってきたので、やはりエンジンは必要、本田のハイブリッドシステムを利用して、マクラーレンホンダが2026年から復活はあり得そうだな
EVも小型軽量で充電後🔌も長時間走れる耐久性のある電池バッテリー開発次第ですし、内燃機関エンジンも環境カーボンニュートラルに対応適した新しい燃料開発次第。
EVと内燃機関エンジンの2二本立てによる複合ミックスしたハイブリッドが現実的でしょうか?
ハイブリッドにしても内燃機関エンジンを直接動力として駆動に使うパラレル方式と発電のためだけに使うシリーズ方式あるので使い方使い分けも重要ですね。
当時のスペシャルガソリン、1㍑5千円でしたね😅高いね
研究費を入れると25000円です。
もはや、ガソリンじゃないとか、言われてましたね、排気ガスなるべく、吸うなとか、排気ガス成分かなりヤバかったみたいですね。
アジップとシェルの競争。ガスマスク時代ですね。
まぁ……
シャーシーはねぇ🙃
エンジンサプライヤー
固いね……(。・_・。)ノ
B.A.Rもちょうどフェラーリとシューマッハの全盛期にかち合わなければタイトル取れてたかもしれなかったと思うと凄く勿体ない…
2026年にHRCって会社でF1参戦ですかね??
モナコでの琢磨のエンジンブローは妨害工作だとまだ疑っているのはワシだけだろうな🤔
古舘伊知郎アナウンサー実況放送
胸ツキ8丁青山二丁目
川井ちゃん川井ちゃん
笑
V10の爆音が一番いい音
ベルガーをバーガーと言う奴もいた
アイルトン・セナ永遠なれ
友達の結婚祝いにF1好きだから
マグナムシャンパンを池袋東武に
買いに行った
薄暗い部屋自体がワインクーラーで驚いた
ホンダエンジンの秘密は高い精度、それに伴う低フリクションで低燃費高回転
さらには高精度の日本製ベアリング
海外製のベアリングはこの頃品質が悪かったらしい。
逆に言えばそれらは他メーカーも周知したので差が生まれにくくなった。
ミッションは手動に固定するべきだった、オートマなんて夢が無い🤔と感じてるのはワシだけか😂
賛否はあるかと思いますがセミATはシフトミスが原因によるオーバーレブの大幅減少でコストの大幅削減に貢献した産物だと思います。
2004年はエンジンが壊れたせいで佐藤琢磨選手がポイントを取りこぼしたレースが多くて多くて本当にイライラしました
後半にはバトン選手のエンジンも壊れまくってたし、HONDAのマシンはカブ以外は購買対象にはならないと自分に誓った年でした
ホンダは「GT-R専用エンジン」を造れるのか?
ここは、トヨタ、から、提供してもらい、水素エンジンコンパートしてくれー❗